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国立宮崎県/木花駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部獣医学科の評価-
総合評価良い地域の野生動物の保全に関わる活動もあり、学業以外でも学科に関連した行事になるので楽しみを共有できる。
都会じゃないなりの楽しみ方をできる人なら、じゅうぶん充実した学生生活を送れると思う。 -
講義・授業良い動物を使った実習が豊富。実習専用農場もあり、飼料や設備についても学べる。
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就職・進学良い県内就職も県外就職も可能。獣医師はどこも不足しているので、つきたい職業につきたいと主張し続ければつける。サポートは十分にあると思う。公務員も個人病院も企業も頻繁に紹介が来る。
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アクセス・立地良いまちなかからは遠いが、在学が遊び目的でないなら、たいして困らない。
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施設・設備良い実習施設が豊富。改修中できれいな教室が増えている。モニターも沢山あるから後ろの席でも困らない。
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友人・恋愛良い人によると思うが、先生も学生も知的で明るい人が多い。上下でも交流がある。
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学生生活良い学科のイベントが充実しているのでサークルもあるとちょっと忙しすぎるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学。微生物、寄生虫、内科、外科、薬理、生理、生化学、公衆衛生、動物衛生、感染症学、産業動物臨床繁殖、などなど
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学科の男女比5 : 5
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志望動機本物の大動物を触りながら実習ができること。
宮崎県は畜産が盛ん。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915104 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良いとてもいいです。何も不便はないです。
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講義・授業良いとてもよいです。自然が豊かで人も優しいです。都会に飽きた人におすすめ!
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研究室・ゼミ良いとても安心できます。人にきけて勉強がはかどります。
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就職・進学良い就職率はわかりませんが伸び伸びとしてます。自分で探すので別に気にしません
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アクセス・立地良いアパートが周りにたくさんあります!駅もあります!でも田舎です!
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施設・設備良いまぁまぁ満足してます。
いい感じです。 -
友人・恋愛良いいい人はいいと思いますよ特に困ったこともありません。とてもいいです。
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学生生活良いコロナで全然ないですが楽しいと聞きました。早くあってほしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に農業です。農家や繁殖とかの仕事ですね。ひとによりますねはい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ここしかなかったですね。でもとてもいいと思います。みんなおいで
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
感染症対策としてやっていることリモートがありましたね!!消毒とか!!!!!!!!!!!!!!3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848127 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い勉強に集中できる環境にあるので良い大学。腐っても国立大学なので就職率は高く、それなり良い会社に入れる。ゼミによっては卒業生枠がある企業もあるらしい
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講義・授業良い学外から集めた特別講師等の授業が充実していたので良い。専門教育もしっかりしている
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研究室・ゼミ良い3年からゼミ配属になる。ゼミによって車が必要になるところ、動物の世話が必須になるところがある。
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就職・進学悪い求人情報はあるが、九州管内の求人中心。IターンUターンを検討する場合は、マイナビや別の説明会を利用すべき
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アクセス・立地悪い宮崎市内ではあるが、住宅地の中であるため遊ぶところはほぼない。スーパー等あるので暮らすには困らない
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施設・設備良い新しい施設もあり図書館施設も充実している。学科の施設によっては老朽化しているところもある。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで多くの友人を得られると思う。大半は学内で作る
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学生生活良いサークルは数が多いので興味のあるところがあれば参加すべきだと思う。文化祭はそれなりに盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は基本的には基本学習と一般教養科目。3年は専門科目、4年はゼミでの研究。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先医療機器メーカー総合職
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志望動機昔から動物に興味があり、より知識を深めたいと感じたから。推薦入試で入学できる学力もあったので
投稿者ID:705010 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強をする気があるのであれば良い環境にあると思う。ただバイトをする前提であれば周りに働けるところが少ないため、原付必須。
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講義・授業良い学びたいと思っていた畜産関連の知識はしっかりと学べた。学外からの講師による講義もあり、よかった。
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研究室・ゼミ良い選択肢は多い。が、車がないとフィールドワークができない等の事情があるので、必ず確認を。
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就職・進学悪い学内の支援は受けずに就活を進めた。県職員などの公務員を狙うのであれば良いが、畜産の専門外の一般企業だと支援はないのでハードルが上がる
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アクセス・立地良い木花台という住宅地の中にある。スーパーも大学徒歩圏内にあるので食には困らない。大学徒歩10分圏内でもかなり安い家賃で住める。が、遊ぶ箇所は皆無
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施設・設備良い新しい施設もあるが農学部等は少し古い印象。特に不便は感じなかった。
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友人・恋愛普通サークル、部活に所属すれば出会いはある。学科外で交友を広めるならば2年まで。
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部活・サークル普通特別数が多い気はしなかったが、大小さまざまなサークルがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年でほぼ必修科目は習得し、理科系科目、畜産の基礎、一般教養を学ぶ。3年以降で比較的自身の学びたい科目を習得するできさ。1年のあいだはとにかくコマ数が多いので、試験が大変。3年で研究室所属となるが、忙しさはそれぞれの研究室によって異なる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医療機器メーカーの営業
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志望動機農業高校出身で、自身の興味分野が学べる推薦入試で入れる大学だったから。
投稿者ID:659781 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生までは座学が中心で知識を蓄えることができる。それ以降は徐々に学生実験も増え、実験の楽しさがわかる。後々配属される研究室でも十分な指導があり、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業普通1年生では幅開く基礎知識を身につけることができる。2年生以降では食品系や化学系など専門的な授業が増える。
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研究室・ゼミ良い食品、微生物、植物、畜産、魚、生化学と幅広い分野の研究室があるため、研究室選びに困ることはない。希望の研究室に入るには、一年の頃からある程度真面目に勉強し、良い成績を納めておくべき。
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就職・進学普通食品関係に進む人が多い印象。サポートはさほどないため積極性が求められる。
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アクセス・立地悪い車がないと不便。最寄駅まで徒歩で20~30分程かかるうえに本数が少ない。バス停は近いが、バスの本数が少ない。大学周りにはコンビニやマクバ、ドラッグストアがあるため生活には困らない。
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施設・設備普通どちらともいえない。農学部棟では近々工事があるらしいので綺麗になるのではないか。
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友人・恋愛普通友人関係で困ったことはなかった。人それぞれだと思うのでなんともいえない。
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学生生活普通サークルについては所属していないためわからない。学校のイベントとしては学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生は座学中心、3年生から実験が入ってくる。3年後期で研究室配属があり、本格的な研究が始まる。獣医を除く他学科と比べると、テストの難易度が高く、卒論に要する時間(入る研究室にもよる)が多い印象。応用生物という名前のせいで、生物好きが集まりがちだが、実際は化学中心なので注意したほうがいい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究職
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志望動機もともと化学が好きだったこと、当時は微生物に興味があったことから応用生物科学科を選択した。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608463 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強する上で良い場所である。教授など進路を相談することができ、能力を高めてくれる人が多いことも魅力的である。
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講義・授業良い講義内容が分かりやすく、発表の場も多いのでプレゼンテーションの能力を高められる
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研究室・ゼミ良い論文を読む機会が多く、研究室ごとのテーマに沿った内容を学習できる
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就職・進学良い進路相談課があり、悩んだ際などに情報を得ることができる。企業説明会も多くあるため知る機会が多い
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アクセス・立地普通公共交通機関が少なく、車やバイクが必須。周辺の店舗が少ないため、町中まで出る必要がある
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施設・設備良い新しく自習が可能なデザイン棟ができている。全体的に年代を感じるが、改築工事を行っていることもあり、不便に感じるところはない
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友人・恋愛良い様々な出会いの場があるため、いろいろな人と付き合うことができる。講義の関係で一緒に行動することもあり、仲良くなる機会も多い。
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学生生活普通様々なサークル活動があり、選択肢は多い。自分は入ったことがないのでよく知らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時に基礎分野を学び、二年以降は応用面と基礎実験を行う。三年からは各研究室に振り分けられ、四年までに自分が行った研究について卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機昔から生物全般に興味があり、その中でより実践的な知識や技術を学びたいと思い入学した、
投稿者ID:569809 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い森林緑地環境科学科で仲の良い友達ができ、充実していた。学科の講義では、基礎から実践的なことまで学べ、泊まり込みの実習では実際に山で木々を見て学べたことは良い経験になった。研究室も先輩や先生のフォローがあり、自分のやりたいテーマで研究する事ができたと思う。
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講義・授業良い林業、木材関係については実習を含めて専門的な事が学べる。就職についても一般、公務員共に就職先がある。
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研究室・ゼミ良い論文の添削などしっかりしてもらえた。研究も自分がやりたいと思ったことをやれたためやりがいがあった。学生へのフォローがしっかりしていた。
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就職・進学良い就職対策のセミナーが定期的に開かれており、また企業を招いた説明会も何度も開催していた。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅まで歩いて30分はかかる上に、バスの頻度も低く、大学付近に住むには自分の交通手段が必須だった。
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施設・設備悪い建物は老朽化が進んでおり、雨の日には結露して廊下が滑りやすくなっていた。
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友人・恋愛良い今でも関係が続いている友人が何人もできた。考え方などがある程度近い人が集まっていたので過ごしやすかった。
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学生生活普通イベントはいくつかあって参加したら楽しかったし、学祭も楽しかったのだが、イベントで来てくれるゲストが知らない人が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年では共通科目の英語等も学びながら、林業、構造力学、土質学等の基礎を学ぶ。3年になると実習が増えてきて1・2年の応用が入ってくる。また研究室の所属が決まり、各研究室ごとで少しずつ卒業論文に向けた取り組みが始まる。4年になると授業はほとんどなくなり、研究に専念する事がメインとなる。自分のやりたいテーマを選び、各段階ごとで論文をまとめて発表の練習も交えつつ、3月の発表会に向けた取り組みを研究室のメンバーと行なっていく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先コンサル業界の技術職
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志望動機自然が好きで農業、林業などに興味を持っていた為、それらについて深く学んでみたいと思っていたのがきっかけでした。
投稿者ID:568997 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いがっつり4年間勉強できる
卒業後は食品、畜産、焼酎系などで活躍できる。
先輩方との上下のつながりもかなり強い。
先生方と生徒の距離が近い
個人面談が定期的にある -
講義・授業良い講義はちゃんと準備された環境で行われる。
雰囲気も非常に楽しく明るく先生方の説明が非常にわかりやすい。
単位は過去問などを使って取れる。
課題はレポートが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期から、選び方は成績順で希望制。
ゼミの説明会は3年前期にある。
ゼミ生同士は毎日を共にするので非常に大事 -
就職・進学良い就職実績は様々で有名大手も多数いる。
就活情報も担任からのメールで得ることが出来る。
進学については3割程度。 -
アクセス・立地良い最寄駅は木花。駅から大学までは自転車で15分くらい。学校の周りは非常に静かで安全。マックスバリューの近くに住んでいる人が多い。
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施設・設備良いキャンパスは広大で実験の設備も整っている。教室も広く自習室として24時間解放されている部屋もある。
課題は図書館や地域デザイン棟を使う。 -
友人・恋愛良い友人関係は男女問わず仲が良く一年に数回学科全員で食事に行く。学科内でのカップルも3カップル程度私の学年はいる。友人作りは4月の新歓。色々参加すると良い。
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学生生活良いサークルは200以上あり私も4つ掛け持ちしている。
アルバイトは大多数がしており私も3つ掛け持ちしてバイトしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎で専門と教養どちらもある。2年時は抽選のある基礎教養科目と少しレベルの上がった専門。3年は専門。4年は授業はなく卒論のみ。
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就職先・進学先ベンチャー企業のコンサル
投稿者ID:428566 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通基礎がしっかりしてないと落第する可能が高い。
先生は個性的な人が多かった。
化学がメインのため実験が多い。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
講義・授業普通化学がメインのため、基礎がしっかりしてないと、応用がきかない。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
研究室・ゼミ悪い研究室への配属が3年生の終わり頃からのため、実験で結果を残そうと思うと時間が足りないため、卒論の内容が難しい。
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就職・進学普通就職については、学科や学校名ではなく、個人の能力が問われる部分だと思うので、あまり関係ないと思っている。
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アクセス・立地普通大学の周辺だけ、アパートの家賃が高い。また、街から離れているため、帰省の際のアクセスはとても悪いと思う。
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施設・設備普通基本的に実験で使用する機材や試薬は充実していたと感じる。
ただ、建物自体はとても古く、ボロボロだった。 -
友人・恋愛普通友人には恵まれた。社会人になっても交流のある良い人ばかり。恋人にはあまり良い思い出はない。イケメンいない。
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学生生活悪い部活やサークルには入らなかったが、定期的にサークル飲みに参加していた。数も多いため、色々選択することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学がメインとなるため、化学が得意でないと苦労すると思います。実験は柔軟にテーマを決めることが出来るため良いと思う。
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就職先・進学先一般企業
投稿者ID:430643 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体としては、授業等もしっかりとあり、実験などにも取り組めるため、かなり満足している。ただ、授業選択を考慮すると、必修科目が多いため、選択の幅は狭い。
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講義・授業普通授業については、教科書に載ってること以外のことも聞けるため、満足している。ただし、授業が研究や教養に直接つながるかというと、違うところもある。幅広い分野について勉強できると割り切って勉強すると楽しめると思う。ただし、化学についての内容も多いため、あまりにも化学が苦手だと苦労するかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、かなり方針が違うため、自分に合った分野、研究室を探すことが必要不可欠であるが、それさえ、マッチングがうまくいけば、サポート等も自分にあったものを期待してもよいと思う。
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就職・進学良い進学等については、自分で行動さえすれば、対策できる場もあるため、恵まれていると思う。しかし、立地条件がよくないため、就職活動の場所によっては金銭的にかなり苦労する。
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アクセス・立地悪い最寄駅が大学から1~2キロと遠く、交通の便が悪い。また、近くにスーパーマーケットはあるものの、飲食店など少なく、街へのアクセスも悪い。一つだけよいとすれば、空港までは比較的容易に行くことができることである。上の学年になればなるほど、車の所有率が上昇し、原付などは多くの学生が所持している。
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施設・設備良い実験器具等については、研究室にもよるとは思うが、地方国立大にしてはまだましであると思う。ただ、実験を積極的に行いたいならば、研究室などについても、下調べをしっかりして、研究費をしっかりと貰っている研究室を選ぶことをお勧めする。
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友人・恋愛普通サークルなどをすると、他学科とのつながりもでき、楽しく生活できる。学科の先輩後輩の関係は、比較的良好で、入学後1か月ほどしてからだが、毎年新入生歓迎会も企画される。
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学生生活普通大学のイベントの大きなものとしては学園祭があるが、楽しめば、かなり楽しめるし、人によっては学園祭の日程で旅行に行く人もいる。アルバイトについては、大学の近くで探そうとすると、先輩などの紹介がないと難しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に学ぶ内容としては、食品化学や生化学等科学に関するものが多いが、食品工学など物理学に近い内容も学ぶ。また一年次、二年次においては、教養科目も数多く受けなければならない。詳しくはシラバスを調べるとよい。
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就職先・進学先を選んだ理由種苗会社
投稿者ID:415264
このページの口コミについて
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「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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