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国立宮崎県/木花駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い地域に密着した学習を受けることができる大学です。研究室も多く存在し、農学部一つをとっても様々な分野の研究の中から自分のしたいことを選ぶことができます。就職に関しても同様で進路相談を請け負っていただける教員が多数います。 楽しく教育を受けることができます。
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講義・授業良い農学部を例にとると、植物や動物、食品の栄養素など幅広い学習を行うことができます。また、共通科目では将来に役立つ講座や、地域を知ることができる場も存在し、損にはならない教育を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い研究室ではそれぞれのテーマに沿った研究を行うことができます。また、進路相談も気軽に行うことができ、将来に役立つ情報が得られると思います。しかし、研究室によって差があるところもあるので研究室紹介や訪問を機会に事前情報を得ることが重要です。
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就職・進学良い先生方のサポートも手厚く、県庁や大手企業に受かる人が多いことが特徴です。しかし、それにかまけていると足元をすくわれてしまうのでそれ相応の準備はしてください
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アクセス・立地普通バスによって大学構内まで来ることが可能です。最寄駅は木花駅となります。都市部から離れてしまっているので交通の便が悪く、原付や自動車など自分の足を持っておくことが必要です。
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施設・設備良い古くからある学校なので設備は広く充実しています。自分の所属する研究室もまた実験を行う分には十分すぎるくらいの多数の精密機器を保有しています。そのため、どこかに出ることなく大学構内で卒業研究を行うことが可能です
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友人・恋愛普通自分の所属した学科では講義やサークル第一でしたので、そういう場においては友人を多数つくることが可能だと思います。学科内での恋愛はあまり聞きません
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学生生活良い清花祭と呼ばれる文化祭があり、研究室ごとに店舗を出したり出し物をしたりと大賑わいです。地域内の方も多数出席しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には基礎的な知識を学び、2年から研究など実践を交えて学習いたしました。3年から配属する研究室が決定し、自分の選択した分野をもとに研究を行っていきます。4年からは就活と卒業研究を行います
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492968 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い授業や実習が充実しており、家畜人工授精師の資格もとることができる。
研究室は畜産系と飼料系に分かれており、深く学ぶことができる。
学校の近くに牧場があり、実習はそこで行うため、じっくりと取り組める。 -
講義・授業良い授業は先生によって授業の方法やテストの方法が異なるため、様々である。
単位は1、2年生の時にとらないといけない授業が多く、3年に入ると余裕がでてくる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは研究室ごとに異なるが、自分の所属していた所では飼料に関する英語の論文を読み、訳して学んで行く内容だった。
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就職・進学良い公務員に就職する人も多く、他は畜産関係の仕事、それ以外の仕事と様々な仕事に就職している。
サポートはあまりなく、自分の力でやっていかなければならない。 -
アクセス・立地普通最寄り駅から学校までが割と遠く、歩きだと40分くらいはかかる。
周りにマックスバリュなどのお店はあるが他のお店があまりないため、車を持っている人が多い。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、それぞれの学部で十分な広さがある。
図書館、学食なども充実しており、過ごしやすい。
テスト期間は図書館で勉強している生徒が多い。 -
友人・恋愛良い学科の人とは授業が多いと仲良くなることが多いが、後半は授業も少なくなってくるので、3、4年で新しく仲良くなる人はあまりいない。
サークルに入ると、活動が活発なので恋愛関係に発展する人も多い。 -
学生生活良いダンスサークルのcrewに入っており、2年生の初めに入った。
途中からでも入りやすく、活動も強制ではないため好きな時にいける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通教育や、高校の生物の内容を深く学んでいく内容で、2年次からは実習も入ってきて実際に牛と触れ合い、学んでいく。
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就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426790 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い畜産などを学ぶには最適な環境でとてもわかりやすく楽しく学べています。研究に凄く力が入っていて、とても親身になって教えてくださいます。また、最初は大学ということにとても緊張しましたが、先生が優しく接してくれたり、時には怒ってくれたりして、とてもためになりました。私がわかるまで、しっかり教えてくださったりして学習環境もとてもいいと思います。学校内の雰囲気も落ち着いていて、友達も沢山できるし、授業へわかりやすいし、いい所だらけです。ここで学ぶのが1番いいと思います。最初は緊張するけど、先輩方も優しく教えてくれましたし、とても感謝して、私が最高学年になったとは、こちらからそういう風に接することもできて、コミュニケーション能力も高まったと思います。
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講義・授業良いとても親身になり、わかりやすく、わかるまで教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通とてもいい環境です。
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就職・進学普通とても安心して学べて、将来の夢に向かって頑張れます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、JR南駅から木花で、電車で通えばすぐにつきます。
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施設・設備良い学校内はとても広く、充実しており、自然でとても自由な生活を送ることができます。
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友人・恋愛普通サークルとかに所属すると、色んな人に出会えて友達も幅広くできます。また、恋愛にも進展することもあります。
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学生生活普通とても充実しており、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産のことについて、色々なことが、わかりやすく学べます。
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就職先・進学先畜産関係など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366975 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができるため将来の選択肢がとても多い学科だと思います。学生がやってみたいと思うことは教授陣が可能な限りサポートもしてくれるため、いろんなことに挑戦しやすい環境だと思います。
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講義・授業良い必修科目が他学科に比べ多いですが、逆に言えば幅広い分野の知識を身につけることになるため、専門性が高くなります。また2年次からは午後に学生実験が入るため、座学によって身につけた知識を実験・実習を通して技術として身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い世界的に見ても最先端の研究を行っている研究室が多いです。研究室によってルールは異なります。どの研究室も研究費が充実しています。
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就職・進学良い公務員から大手企業、中小企業、進学など様々な進路があります。先生の紹介やOB・OGの紹介によって就職先が決定することもありました。
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アクセス・立地良い大学の周辺には遊ぶ場所がないため、勉学集中するにはとても良い環境だと言えます。近くにスーパーなどはあるため、生活する分には全く困りません。
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施設・設備良い数多くの実験器具がそろっているためあらゆる研究を行うことができます。そして、最新の設備が充実しているため、より高度な研究を行うことができます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いと思います。実験などでコミュニケーションをとることが多いため、必然的に仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命に対して化学からアプローチするための基礎知識を身につけてから応用にステップアップできる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来何がしたいのか漠然としていたため、将来の選択肢が広がると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかいろんな大学の過去問を解くことであらゆる出題形式でも解けるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128167 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い学ぶには良い環境にあり、広い範囲の知識が得られる。学生も先生も温かい人が多い。市街地から車で30分ほどかかるので、車や原付等の交通手段がないと簡単に遊びに行けない。(バスもあるが、料金が高い。)就職は専門職や公務員、その他の職業など、広い分野での実績がある。
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講義・授業普通1,2年は様々な分野から基礎を学べる。他の学部との合同授業も多い。3年から専門科目の授業だけになり、深い内容を学べる。
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アクセス・立地悪い学校周辺にはスーパー、コンビニ、ファミレスがある。山も海も近い。田んぼも近く自然豊かな環境に囲まれている。学校周辺にアパートがたくさんあり便利。市街地まで車で30分、自転車で1時間かかる。電車やバスもあるが、1時間に1本程度で、バスは料金も高い。公共交通機関は21時くらいまでしかない。
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施設・設備良い校舎は新しくはないが、トイレが新しくなり非常にきれい。食堂のほかにベーカリーもある。芝地がありのんびりするにはいい場所が多い。
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友人・恋愛良い穏やかで個性的な人が多い。助け合いを拒まない人が多く温かい。休日などはいっしょに出かけることが多い。学部内カップルはちらほらといる程度。
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部活・サークル良い部活もサークルも様々なものがあり、大学祭では、部活等が出店を立ち上げる。他学部・学科の友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林、環境の保護・利用・循環について知識・技術が学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境のいい地域で森林について学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験が1科目で、高校の問題集と赤本を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85496 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生化学や生命科学といった医学部に近い分野も学ぶ事ができます。また、名門大学出身の教授なども多くいらっしゃるので、広い分野の中から研究をする事ができます。
応用生物科学科はJABEEプログラムという認定を受けているので、(認定期間中は)卒業生は「修習技術者(技術士一次試験免除)」となります。技術士を目指している方にはオススメです。これとは別に、卒業生には「毒物劇物取扱責任者」という資格、また必要な科目を履修する事により また、所定の単位を取得および申請により「食品衛生管理者および食品衛生監視員」、「高等学校一種免許状(理科・農業)」の資格を取る事ができます。 -
学生生活良い大学には数多くの部活、サークル等があります。中高と違って割と自由参加の部活やサークルも少なくありません。また、自由に兼部できるので3~5の部活、サークルに兼部してる人もいます。
学内イベントの中でも学生祭はかなり充実しています。部活やサークル、学科ごとに出店を開いたら、○○コンテストといった企画も毎年あるようです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380124 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物や化学について高い専門性を持ちながら、それを活かして食品から植物、微生物といった幅広い分野を学ぶことができる。また、研究室配属も三年生時と遅いことからゆっくりと自分が学びたい分野を考えることができる。学び足りないと思えば大学院に進学することもできる。
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就職・進学良い就職支援課や定期的に開催されるセミナーがあるため、本人の頑張り次第では大手企業に内定をもらった人もいる。また、大手企業の推薦枠も一部存在する。
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アクセス・立地悪い宮崎市の中心から外れているため、立地は田舎になり、娯楽が少ない。しかし、大学近辺にスーパーとコンビニがあるため、必要最低限のものは購入することができるため生活には困らない。大学の近くに学生アパートがあり通学は比較的楽。また、場所が場所なので家賃も3?5万円と安い値段でそこそこな広さのアパートを借りることができる。ただし、繁華街までのバス代が高いため、原付は必須だと考えられる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化粧品や食品企業から公務員と選択肢は多数存在する。また、大学院も比較的入りやすいらしい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332189 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いがっつり4年間勉強できる
卒業後は食品、畜産、焼酎系などで活躍できる。
先輩方との上下のつながりもかなり強い。
先生方と生徒の距離が近い
個人面談が定期的にある -
講義・授業良い講義はちゃんと準備された環境で行われる。
雰囲気も非常に楽しく明るく先生方の説明が非常にわかりやすい。
単位は過去問などを使って取れる。
課題はレポートが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期から、選び方は成績順で希望制。
ゼミの説明会は3年前期にある。
ゼミ生同士は毎日を共にするので非常に大事 -
就職・進学良い就職実績は様々で有名大手も多数いる。
就活情報も担任からのメールで得ることが出来る。
進学については3割程度。 -
アクセス・立地良い最寄駅は木花。駅から大学までは自転車で15分くらい。学校の周りは非常に静かで安全。マックスバリューの近くに住んでいる人が多い。
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施設・設備良いキャンパスは広大で実験の設備も整っている。教室も広く自習室として24時間解放されている部屋もある。
課題は図書館や地域デザイン棟を使う。 -
友人・恋愛良い友人関係は男女問わず仲が良く一年に数回学科全員で食事に行く。学科内でのカップルも3カップル程度私の学年はいる。友人作りは4月の新歓。色々参加すると良い。
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学生生活良いサークルは200以上あり私も4つ掛け持ちしている。
アルバイトは大多数がしており私も3つ掛け持ちしてバイトしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎で専門と教養どちらもある。2年時は抽選のある基礎教養科目と少しレベルの上がった専門。3年は専門。4年は授業はなく卒論のみ。
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就職先・進学先ベンチャー企業のコンサル
投稿者ID:428566 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体としては、授業等もしっかりとあり、実験などにも取り組めるため、かなり満足している。ただ、授業選択を考慮すると、必修科目が多いため、選択の幅は狭い。
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講義・授業普通授業については、教科書に載ってること以外のことも聞けるため、満足している。ただし、授業が研究や教養に直接つながるかというと、違うところもある。幅広い分野について勉強できると割り切って勉強すると楽しめると思う。ただし、化学についての内容も多いため、あまりにも化学が苦手だと苦労するかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、かなり方針が違うため、自分に合った分野、研究室を探すことが必要不可欠であるが、それさえ、マッチングがうまくいけば、サポート等も自分にあったものを期待してもよいと思う。
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就職・進学良い進学等については、自分で行動さえすれば、対策できる場もあるため、恵まれていると思う。しかし、立地条件がよくないため、就職活動の場所によっては金銭的にかなり苦労する。
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アクセス・立地悪い最寄駅が大学から1~2キロと遠く、交通の便が悪い。また、近くにスーパーマーケットはあるものの、飲食店など少なく、街へのアクセスも悪い。一つだけよいとすれば、空港までは比較的容易に行くことができることである。上の学年になればなるほど、車の所有率が上昇し、原付などは多くの学生が所持している。
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施設・設備良い実験器具等については、研究室にもよるとは思うが、地方国立大にしてはまだましであると思う。ただ、実験を積極的に行いたいならば、研究室などについても、下調べをしっかりして、研究費をしっかりと貰っている研究室を選ぶことをお勧めする。
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友人・恋愛普通サークルなどをすると、他学科とのつながりもでき、楽しく生活できる。学科の先輩後輩の関係は、比較的良好で、入学後1か月ほどしてからだが、毎年新入生歓迎会も企画される。
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学生生活普通大学のイベントの大きなものとしては学園祭があるが、楽しめば、かなり楽しめるし、人によっては学園祭の日程で旅行に行く人もいる。アルバイトについては、大学の近くで探そうとすると、先輩などの紹介がないと難しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に学ぶ内容としては、食品化学や生化学等科学に関するものが多いが、食品工学など物理学に近い内容も学ぶ。また一年次、二年次においては、教養科目も数多く受けなければならない。詳しくはシラバスを調べるとよい。
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就職先・進学先を選んだ理由種苗会社
投稿者ID:415264 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良い大学で植物について詳しく学びたい、植物が好きだという方にはぴったりな学科です。講義にはフィールド実習など実習や実験が多くあり、中には自分で1から野菜を育てる事が出来る実習もあります。
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講義・授業良い講義には様々な種類がありますが、どの先生も専門性があります。昆虫学という講義もあり面白いです。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室選びが始まり、1.2月頃に配属が決定しました。配属方法は学年で異なりますが、私達は成績順でした。私の所属する研究室はやりたいことをやらせて貰えるので勉強になります。
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就職・進学良いキャリア支援課という機関があり、そこでは面接練習や相談を受け付けてくれています。メールやTwitterもやっているので情報量もあり凄く利用しやすいと思います。また、学内の合同企業説明会が3日間あり、多くの企業が訪れました。
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アクセス・立地普通宮崎大学木花キャンバスの最寄り駅は木花駅です。清武キャンパスの最寄り駅は清武駅です。木花駅から学校まで歩いて30分、じてんしで10?15分程度です。周りにお店が少ないので、自転車、原付、車のいずれかを持つ事をオススメします。
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友人・恋愛良い気の良い人たちが多く充実しています。
投稿者ID:328437
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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