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熊本大学
国立熊本県/黒髪町駅
熊本大学 口コミ
3.96
(681件)
国立内86位 / 177校中
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い自然と都市部のバランスのよい立地にあり、設備も新しくなったものが多く、特に図書館の環境は素晴らしい。また、教授陣も人柄のよい先生が多く、学びやすい環境となっているから。
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講義・授業良い先生方の説明が分かりやすい、資料を活用することでイメージがわきやすくなるような授業が展開されている、という部分があるから。
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研究室・ゼミ良い少人数で議論を行うことができるということ。一つの事柄でも、先生からのコメントを通して様々な視点から物事を捉えられるから。
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就職・進学良い各学部に進路相談が可能な先生が在籍しており、相談がしやすい。未来を考えられ得る授業も多数開講されており、それらは役に立つ。
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アクセス・立地良い大学前の道路は渋滞がひどいことが多々あるが、バスの本数は大学の周辺まで含めると大変本数が多く、利用しやすいから。
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施設・設備普通総合図書館ではアクティブラーニングが可能なように、開放的なスペースも設けられており、勉強だけでなく、議論も行えるから。
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友人・恋愛普通サークルの中や講義の友達、ゼミのメンバーなど様々な場所で出会いがある。また、対話のためのスペースも豊であるから。
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学生生活普通ゼミのメンバーと様々なことを話し合ったりして、仲良くなれた。その時間は自分にとって非常にいいものとなっているから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次では主に憲法・民法(総則や物権)・刑法を学習する。2年次の後期以降になるとより専門的な科目が増える。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:408971 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い良い点としては、国家試験の合格率、就職率がほぼ10%であること。高校の看護科教員免許を取得できるなど、やる気を出せば多くの資格を取得できる。気になる点として、現在は保健師、助産師の授業に人数制限がある。学生時代は、勉強をしながらアルバイトや部活を楽しむことができ、友人も増えた。
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講義・授業良い基礎は黒髪キャンパスで受ける。専門は本荘キャンパスとなる。専門も看護専攻だけで受かる授業もあれば、放射線専攻や検査技師専攻と一緒の授業もある。試験が難しい授業もあるが、再試を実施してくれるため、ちゃんと勉強すれば大丈夫!
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研究室・ゼミ良い他の学部とは違って実習が長いため、ゼミに取り掛かるのは4年生に入ってからで、研究室にこもりっきりというようなことはない。どちらかというと、どのように論文を書くかなどの今後に向けての技術の習得のような雰囲気
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就職・進学良い毎年看護師の国家試験合格率は100%、もしくは1人不合格というような状況である。就職率もほぼ100%であり、看護師という職種上サポートはそんなに必要ない
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アクセス・立地良い1人暮しの人は本荘キャンパス近辺に住んでいる人が多い。交通機関を使用する場合は、熊本駅から環状線バスに乗る必要がある。街までは歩いて行けるため、飲み会には行きやすい!
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施設・設備普通キャンパスは以前はとても古かったが現在は不明。図書館はとても小さいが、病院の大きな図書館も使用できるため不便に感じることはなかった。
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友人・恋愛普通学科、部活ともに友人も増え、楽しい生活を送れた。恋愛を頑張りたい人は黒髪キャンパスの部活に入ることをお勧めします
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学生生活良い音楽の部活に入っていたが、部での決まった集まりは週1.2回で自由な雰囲気だった。アルバイトは塾でしていたが、せっかくなのでしてみたいアルバイトを色々してみれば良かったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は黒髪キャンパスでの基礎と本荘キャンパスでの専門。2年次は専門が増え、専門的な疾患や知識の勉強。3年次はほとんど実習4年次は論文、国家試験勉強
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利用した入試形式大学附属病院
投稿者ID:411807 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校教員養成課程の評価-
総合評価良い希望すればきちんと授業を受けて単位を取れていれば、幼・小・中・高全ての免許を取得することが出来るのでいいと思います。小学校過程で入った学生も、中・高の免許(1教科)の免許を取ることが出来ます。
小学校の免許も取れる教育学部の授業なだけあって、算数や国語の授業はもちろん、図工や音楽など様々な教科の授業もあって面白かったです。1年生の時には、一般教養の授業も取らないといけないため教育学系と関係のない興味ある授業もいくつかとることが出来ます。その時は他学部とバラバラになるため、他の学部の生徒達とも仲良くなることが出来ます。教育学部が他の学部より忙しいと感じるのは、教育実習があることです。熊大付属小学校、付属中学校、付属幼稚園、そして公立の小or中学校にも行きます。本当に将来先生になりたいと思っている学生なら実践的な教育実習はとても勉強になりますが、先生にもなるつもりがない学生にとったら実習期間も長いため、大変かもしれません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私立高校の教員
投稿者ID:385775 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部のキャンパスは立地が良く通いやすいが、黒髪キャンパスは離れているので通いにくい。しかし、勉強面では充実していて自分から積極的に参加すれば良い知識が身につくと思う。授業以外では、自由なので自分が思った通りの行動ができる。就職状況も良いので良い大学だと思う。
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講義・授業良い授業は積極的に取り組まないと知識が身につかず、中途半端になってしまう。先生の講義は素晴らしく身になるものばかりなので良いと思う。選択科目はあまりなく決まった科目を取らなければいけない
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研究室・ゼミ良いゼミはまだ経験してはいないが、先輩がよく研究室で先生と会話している様子を見ると良いものであるということが分かる。
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就職・進学良い大学院に進学する人が少数で就職する人の方が多い。国家試験は、ほとんどが合格し就職しやすい環境であると思う。
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アクセス・立地良い近くにはスーパーやドラッグストアがあるため買い物もしやすい。自転車があれば大抵の所に行くことができるため必需品である。
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施設・設備良い図書館は静かで利用しやすい環境である。教室は大きい教室から小さい教室まで様々ある。キャンパスは比較的きれいである。
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友人・恋愛良いクラスの人数が少ないため友達はできやすく、気軽に話すことができる。男子の人数が少ないため団結する必要がある。
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学生生活良いサークルや部活は様々あり、どこも活発に活動しているため入って損は無いと思う。アルバイトは可能だと思う。大学のイベントは定期的に開かれているため参加する意思があれば参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と専門科目に分かれており、教養科目が黒髪キャンパスで専門科目が医学部キャンパスで行われる。医学部キャンパスではほとんどが必修科目であるため決まっているものを受けなければならない。
投稿者ID:412614 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると課題や授業で忙しかったと思います。授業に関しては、人数が多すぎて取りたい授業を受けることができない場合がありそこは大変不便でした。卒業後の進路は様々だと思います、
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講義・授業良い講義、授業の内容に関しては、担当してくださる教授の方によって難易度や楽しさが変わるのでなんとも言えません。講義中の雰囲気としては皆静かに受けている印象です。
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研究室・ゼミ普通私自身未だにゼミというものが分かってないので答えかねます。学部によってゼミの開始時期が異なるためなんとも言えません。
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就職・進学普通私の学部の就職率は非常にいいと思います。個人病院から大学病院まで様々で医療従事者不足もあってかほとんどの人が就職できています。
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アクセス・立地良い比較的栄えている方だと思います。服屋やスーパーマーケット、飲み屋などたくさんある印象です。市電もあり、通学も便利だと思います。
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施設・設備普通私の学科の設備は、正直言って古いものが多く、数もそこまでなく、整っているとは言いがたいという印象です。
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友人・恋愛普通学科内の男女比は女子の方が多いため積極的な人が恋愛をしている印象です。他の学部の方と付き合っている人が多いです。友人関係はとても充実していると思います。
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学生生活普通サークル活動については、サークルによって様々なので何とも言いがたいのですが、大学の学祭であるしぐま祭はとても大規模で盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は英語、第二外国語、情報、肥後熊本学、などの教養的なものと専門的な体の構造に関わるものがあります。
投稿者ID:408568 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い講義の時間が決まっているが、全体的に課題はあまり多くないように思う。そのため、バイトや趣味などに充てられる時間は多い。したいことがたくさんある人はその分自分を高めることができると思う。
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講義・授業普通先生によって講義の質が大きく変わる。分かりやすく面白い先生もいれば、板書やパワーポイントを見せるだけという先生もいる。
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研究室・ゼミ良い研究室の教授によって忙しさが変わる。朝から遅くまでいる必要がある研究室もあれば、週三日行けばいいという研究室もある。
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就職・進学良い大手企業に就職する人や公務員になる人も多く、就職実績は良い。就職担当の教授がいてサポートも悪くないと思う。
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アクセス・立地良いキャンパスの目の前にバス停があるが、駅からは少し離れている。自転車で通学している人が多く、混雑時は駐輪場の大部分が埋まる。
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施設・設備良い図書館が広く、PCルームなどもあり充実している。図書館以外にもPCを使える部屋があり、自習するスペースはたくさんある。
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友人・恋愛良い自分は学内の別の学科の女性と付き合っている。知り合いに何人か学内のカップルがいるため、出会いは少なくないと思う。サークルやイベントに積極的に参加するのがよいと思う。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、運動部から文化系まで様々なサークルがる。ソーラーカーを作るサークルのようなスキルアップに繋がるサークルもあり、誰もが自分に合ったサークルを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次までに単位のほとんどを取得する。機械力学、材料力学、熱力学、流体力学の他、設計製図やプログラミング、グループで作品を作るプロジェクト実習などがある。4年次には卒業研究に専念することになる。
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就職先・進学先同大学院
投稿者ID:408424 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良いしっかりと授業を受けていれば学力は身につくし、就職活動のサポートや公務員試験のサポートもしっかりしている。人数が多いので知り合いも多くなり、学生生活が充実したものになる。
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講義・授業良いもちろん先生によって講義のスタイルや内容、教え方のうまさ等はあるが、どの先生も質問に行くと丁寧に答えてくれる。建物が新しくなって講義も受けやすくなった。
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研究室・ゼミ良い学生の自主性を尊重したゼミが多いと思う。ゼミによっては東京まで研修に行ったりして勉強だけでなく、他学年とのゼミ生とも仲良くなれることもあり、縦の繋がりができる。
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就職・進学良い就職活動のサポートは充実している。内定が決まっている先輩から話を聞けたり、エントリーシートの書き方を教えてもらったりできる。課で募集しているインターンシップも社会勉強になる。
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アクセス・立地良い近くにJRの駅はないが、街から近いこともありたくさんバスが出ている。もちろん自転車や歩きでも街まで行くことができるので、アルバイトをするのにもとても便利。
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施設・設備良い文系、理系の建物共に新しくなって勉強しやすくなった。図書館も夜10時まで開いているのでテスト期間中などそこで集中して、勉強することができる。学食も安い。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発だと思う。そこで違う学部の人や他学年の人たちと交流が盛んになるため繋がりが増え、楽しい学生生活が送れると思う。4、5月に新歓BBQに行くだけでも友だちができる。
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学生生活良い学部の友達と飲み会をしたり、サークルでキャンプやドライブに行ったり楽しい日々を送ることができた。サークルが合わないと思って途中から他のサークルに入っても楽しく出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は基本的(メジャー)な法律について学ぶ機会が多い。それが必修になっている。3年次からゼミが始まり自分が興味があることについて深く勉強ができる。
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利用した入試形式地方銀行の総合職
投稿者ID:411766 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部の評価-
総合評価良い研究設備は整っているので、研究するということに関しては充実していますが、教員が会議などの雑務に追われて学生の指導を満足にできていないところは非常に問題です。
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講義・授業悪い先生によっては学生に合わせて内容を工夫してくれている先生もいるが、ほとんどの先生が自分の話したいことを話す授業が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究設備に関して言えば、学科が所有しているものだけで十分研究ができるものが揃っています。また、研究費が少なすぎるということもないので、実験がストップすることもないです。
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就職・進学悪い就職活動への力の入れ方は先生ひとりひとり違っています。全く興味を持っていない人もいれば、エントリーシートの添削をしてくれる人もいます。
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アクセス・立地良い市街地からバス一本で、大学に来ることはできます。また、キャンパスの周りにはたくさんの賃貸アパート、マンションがあるので、一人暮らしをする学生も多いです。
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施設・設備良い学科が所有している共通機器は多いほうだと思います。年々新しい機器が増えたり、機器の更新をしています。また、機器が故障した時も、職員さんたちがすぐに直してくれるので、助かっています。
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友人・恋愛良い物質生命化学科は工学部の中でも女性が多い学科です。また、人数も多いほうなので、ひとりぼっちになったりすることはあまりまりません。
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学生生活悪い3年生のときは一年を通して、学生実験を行っていたので、自分のやりたいことをする時間はあまりまりませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命化学、物質化学、物理化学など化学について詳しく学びます。工学部ですが、難しい計算をする講義はありません。毎年学生実験もあり、実際に手を動かして、目で見て学ぶことで、より知識が広がります。
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利用した入試形式大学院へ進学します。
投稿者ID:414700 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い資格取得のため授業は充実しており、病院実習や研究施設見学等の活動も充実している。一方で単位取得は他学科に比べ、テストの難易度が高く、実習レポートも多く大変である。卒業後は民間病院や公務員として働く人が大多数であるが、一部大学院への進学者もいる。
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講義・授業良い講義・授業の内容は各分野の専門の先生が行い、専門度の高い授業が行われる。課題は実習・実験のレポートが多い。履修の組み方は取らなければならない授業が多く、自由度は低い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は4年次から。選考は自分の希望が第一だが、希望者が多い場合はそれまでの成績により決定する。卒論についてはゼミで一本提出すればよい。
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就職・進学良い就職実績はほぼ100%だと思う。就職活動については、学校に届く各病院の求人案内を見たり、自分で探して行う。先生からのサポートはあまり無かった。大学院への進学を進められるが、あまり多くはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅までは自転車で10分ほど。学校の周りは徒歩圏内で行けるのはスーパーがあるくらいだが、中心街まで自転車で10分ほどなので便利である。
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施設・設備普通建物や教室は古く、図書室も狭い。研究設備は各研究室に研究器具が備わっている。試験前は自習室を自由に使えるので便利である。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好であった。一学年の人数が少ないので学科の先輩・後輩との交流や他学科との交流も多い。特にサークルや部活では学科外の友人とも交流できる。
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学生生活良いサークル活動は他学科の友人も多く、他のサークルとの交流も多い。大学のイベントは学園祭のほか、スポーツ大会も定期的に開催されている。アルバイトをする時間も十分にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は教養科目と専門科目の基礎を勉強します。3年次からは専門科目のみになります。4年次は専門科目とゼミが始まり、卒業論文のための研究をしながら就職活動・国家試験の勉強を行います。卒業論文の負担は他学科に比べ軽いと思います。
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利用した入試形式大学病院
投稿者ID:411959 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い附属の大学病院があるので、いろんな施設に実習に行かなくてすむ。担当教員や師長によって学べる内容に大きく差が出るのが残念。授業の下手な教授もいる。臨床では役に立たない技術、知識を教えられる。
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講義・授業良い退屈で現場で役に立たないような授業をする先生もいる。真面目に試験勉強していれば単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ普通論文研究のみできちんとした研究はない。数ヶ月論文検索をするだけで勉強にはならない。現場に出てから苦労した。
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就職・進学普通附属の大学病院には推薦で就職できる。国家試験合格率はほぼ100パーセント。地元に帰る人や関西、関東の病院へ就職する人もいる。
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アクセス・立地良い街に近く遊ぶところがたくさんある。車があれば阿蘇など自然がたくさんあるところにも行けるしアウトドアが楽しめる。
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施設・設備普通看護学先行の施設はきれいで使いやすい。保健学科共通の建物はとても古く5階建てなのにエレベーターすらない。
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友人・恋愛良い本学にはサークルがたくさんあり、様々な学部の人と友達になることができる。卒業してからも頻繁に連絡を取るような友達ができた。
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学生生活良いサークル、アルバイト、とても充実していた4年間だった。学園祭で出店をだし、大学生らしい生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養、2年生から専門科目を学ぶ。本格的な実習は3年生から。実習中はまとまって眠る時間すらない。
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就職先・進学先附属の大学病院
投稿者ID:407237
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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