福岡大学の口コミ[p.123]

在校生 / 2011年度入学

しっかり研究に取り組めた。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何がしたいのか、さまざまな視点から探すことができると思います。研究できる施設も充実しているので自分のしたいことに集中できます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野があり幅広いので、興味のある授業を選択して受けることができます。経済学以外の勉強もできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のしたい研究に没頭できました。ゼミの先生方にたくさんアドバイスを頂きながら楽しんで研究できました。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターがあるので就活で不安な点は相談してもらえます。定期的に行われる合同説明会も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅がすぐ隣にあり、またバスも多く通っているので交通はかなり便利だとおもいます。学食もあるし、コンビニも近いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもきれいです。パソコン室は学内にたくさんあってとても便利です。図書館も新しくなったばかりで、勉強するにはとても良い環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学部は特に人数が多かったので、たくさんの人と交流できました。また、他学部生とも授業などで一緒になることがあるので人脈が広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎から専門的な部分まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来の事を考え、就職先も幅広かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接の練習を先生にみてもらい、徹底的に行った。

在校生 / 2011年度入学

世界が広がる!

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部東アジア地域言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  在学中にどんな職に就きたいかが決まるひとも居ますが、そういうひとは大学で様々な経験をしています。部活動やサークル、課外授業に参加する積極性のあるひとはとてもぴったりの学校だと思います。なんとなくで生活してしまうと、あっという間に４年間は過ぎてしまいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義を受けることができます。また、進んで先生にやりたいことを話せば、させてもらえる環境もあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科によっては種類が少ないかもしれませんが、少数で楽しくやれる雰囲気はあると思います。産学共同のゼミも多いように見受けられます。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動前の講座などは多く開講されているため、参加すれば力になると思います。しかし就活が始まると、結局は自分との闘い、自分で頑張るしかないような気がします。
• アクセス・立地

  普通
  大学前の地下鉄の駅がありますが、大学の敷地内は広く、校舎までは10分かかることがあります。図書館は新設されたばかりなのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎も多いです。カフェやモスバーガーがあるため、楽しく談笑することができます。また、広い体育館や人工芝、陸上競技場があるため、スポーツをするのに不自由はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的に活動すれば、自然とたくさんの友達ができます。また、総合大学なので、様々な学部（医学部、薬学部、スポーツ科学部など）の友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語と韓国語を１から学ぶことができ、２年次からはどちらかの専攻に分かれてしっかり勉強することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の現代小説の講読、訳の発表や作品の批評。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中国語を学べるため。アジアについて学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミのみ
• どのような入試対策をしていたか
  英語と日本史を徹底的に勉強し、国語は赤本を解くことで大学の問題のクセに慣れる。

在校生 / 2011年度入学

実験や授業を通して多くのことが学べます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くのことを学ぶことができますが、自分が頑張らないと単位も取れないし、単位を取るために友達の幅を広げておくのも大切です。
• 講義・授業

  良い
  講義は出ていなければわからなくなるものと、出ていなくても資料があればテスト勉強できるもの、聞いていてもわからないものがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室次第ですが、だいたいの研究室は上下のつながりができ専門知識を高めることができます。施設は充実しています。
• 就職・進学

  良い
  多くの先輩が企業や、薬局、病院と希望している進路につけていると思います。研究室次第でつながりがあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし、学校の周りに多くの大学生が住んでいるので友達と会う頻度も高いし、天神から20分ほどで着くので便利です。
• 施設・設備

  良い
  学食、図書館、病院など周りにたくさんの施設があり勉強しやすくなっています。ただ、施設の光熱費などはけちってあって寒い教室もあります、
• 友人・恋愛

  良い
  サークルのつながりで多くの交友関係を持てるし、学部内で付き合っている人も多くいます。他学部の人とのつながりは少ないですが楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関する基礎知識や、疾患についてのこと、薬剤師になる上での実習など。
• 所属研究室・ゼミ名
  衛生に関する研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境に関することや、生物を用いた実験などを行っています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  資格を持った職につきたいと考え、その中で興味があったのが薬学部でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  全教研、、
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策、過去問、小論文対策などをしていました

在校生 / 2011年度入学

広がる可能性と世界の流れを見る場所

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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商学部貿易学科の評価

• 総合評価

  良い
  経験豊富な先生方と、意識の高い同級生たちに囲まれて自由な環境で勉強をすることができる。必修科目がほとんどないので、教養科目や専門科目を自由に学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  必ずしも座学で一方的な授業を行う訳ではない。グループワークやワークショップを用いたユニークな授業を行う先生も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ活動が活発。特に活発なゼミ同士の仲が良く、一年に一度ゼミ対抗運動会もある。ひとつのゼミに固まって考え方が偏ることはあまりない。
• 就職・進学

  良い
  大学の中でも最も古い学部なので、コネクションもあるし、ゼミによっては就職も視野に入れた勉強をするので有利だと思う。選考はあるが、専門の講師による就活塾もある。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄駅から徒歩1分未満。学内にモスバーガーあり。附属病院の地下にはスターバックスコーヒーもある。近くには喫茶店やワンコインの海鮮丼屋、昔ながらの定食屋もあり、食に困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  2012年に完成した学内で一番新しくて美しい商学部棟で勉強できる。すぐ横にはこちらも同じ年に完成した大きくて綺麗な中央図書館棟があり、わからないことがあればすぐに調べにいける。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルものすごく多い。見た目は派手なひとが多いが、話してみるとしっかりと物事を考えている人が多い。自分の将来について本当に真面目に向き合う人たち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  貿易の定義、これまで日本が行ってきた貿易の歴史など。
• 所属研究室・ゼミ名
  篠原ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある視点から会計、経営について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学に入りやすかったから。外国との交流に興味があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  福岡ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。英単語をひたすら覚える。

在校生 / 2011年度入学

勉強・研究するには良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの学部、学科があって自分の学びたいことが学べるし、人もたくさんいるので出会いもたくさんあっていいと思う。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの講義・授業があるので自分にあった講義・授業が選べるし、社会に出てから役に立つような内容も多いのでタメになると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室もたくさんあるし、ゼミもたくさんあり、ゼミ活動も盛んです。ゼミでもいろいろな出会いがあり、知り合いも増える。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があり、先生も親身になって相談に乗ってくれるし、アドバイスももらえるし、いろいろな就職支援もしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の中に駅があるし、大学内には図書館や学食、大学の周辺にもたくさんの飲食店等があり、立地は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  学食や売店、カフェ、図書館など多くの施設があり、講義のない時間でも、退屈することなく生活できると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはたくさんの人がいるので、出会いはたくさんあるし、部活やサークルに入ればさらに出会いが増えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営に関すること。基礎知識から基本技術まで学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  有名な授業が多く、実践型の授業が多いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解くことと、参考書をたくさん読んだ

卒業生 / 2011年度入学

経営と法律を学ぶのによい環境でした

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部経営法学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがたくさんある人にとっていい大学だと思います。就職については学生も多いので自分の努力次第だと思います。大学の立地条件は悪いので通学に苦労しました。
• 講義・授業

  良い
  授業など選択肢が多いのでいろいろ学びたい人にはとてもいい環境だと思います。しかし選択肢が多いので選ぶのに苦労すると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数は少なく、選考に漏れると受けれません。またゼミも先生によっては普通の授業と同じで研究などがないゼミもあります。選ぶ前によく調べておいた方がいいかも。
• 就職・進学

  悪い
  学生の数が多いので進路指導はしっかりしてるとは言えませんしかし、４年間頑張ってる人にとっては、いい所に就職できると思います。努力次第だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地条件は悪く通学時間に２時間かかりました。通学するのに電車を乗り換えていかないといけません。駅から教室までも１０分はかかります。
• 施設・設備

  悪い
  敷地は広く施設はたくさんありますが、学生の数に比べてエレベーターが少なく８階まで階段で上ったこともあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の数が多くゼミやサークルに入ってないとあまり出会いはないと思います。普通の授業では人が多すぎるので、サークルに入られることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎民法や憲法などに加えて国際法や商法、労働法などまなぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ法セミナー
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの法律を学び、英語で論文を提出します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  企業に就職したときに役立つ法律の勉強をしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を３年分ひたすらといた。教科書の復習

在校生 / 2011年度入学

変わったことがしたい人には向いている。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部産業経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な科目はもちろん取り組めるが、必修の科目が好き嫌い別れてしまう。第二外国語は必修ではないので、他の科目に割く時間はあるのでやりたいことがある人は時間を使える。
• 講義・授業

  普通
  2年生までの間に必修はほとんど受けるが、3年生でとらなければいけない科目のベースとなる部分は自主的に受講しなくてはいけないので科目選択が非常に難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個性的な先生が多いが、どの先生もきちんと学生を見て評価しているのでゼミになるとやる気がある学生はとても有利。また、大学の留まらず学外の機関と共同で調査を行うこともあるので経験を積むことができる。
• 就職・進学

  良い
  名前はとても有名な大学のようで、また、在籍者数卒業生ともにとても規模が大きいので就職を希望している先にOB、OGの方がいらっしゃることは多々ある。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から離れているので、あまり良いとは言えない。地下鉄は正門すぐのところにあるので地下鉄で通学、移動はとても便利。しかし、バスの利便性は悪い。
• 施設・設備

  良い
  とても広く大きいため、慣れないうちは迷子になることもあるが、慣れると非常に過ごしやすい環境。比較的新しい棟もあるのでエスカレーターやエレベーターがついていたりと、教室移動はとても早い。食堂やカフェがとても充実しており、いろいろなタイプがあるので好みに合わせられる。
• 友人・恋愛

  普通
  必修の授業では必然的に顔を合わせるため、自然と仲が良くなったりといったパターンもあり部活動やサークルに所属していなくても友人関係は広くなる。しかし、他の学年との交流は授業だけでは補えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の行動や考え方を数字に置き換え、対象の市街がどのような印象を与えているかや、対象の市街をどう行動しているのかなどを読み取るための基礎的な計算やソフトの使い方を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  この学科にこだわる必要はなかったがとりたい授業があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きながら基礎的な部分の見直しや暗記を繰り返した。

卒業生 / 2011年度入学

ドイツ語を文学、歴史、語学と様々な観点か

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  かなり大きな規模なので、施設などはかなり充実していと思う。人数も多いので、サークルや部活に入ると友人の輪はかなり広がると思います。講義もや制度なども充実していると思います。ただ、ドイツ語学科という特殊な学科所以にきちんとした目的がなければ、なかなかついていけないと思います。なので、辞めて行く人も多かったです。あと、就職先もなかなかないですね。全くドイツ語に関係のない職に就く人がほとんどです。良いところは少人数制なので先生ともコミュニケーションがとれるし、クラスの皆と仲良くできるところ。
• 講義・授業

  普通
  文学、歴史、語学と分野は別れるのですが、文学など本当に好きな人ではないと向いていないと思います。日本人とは表現も異なりますし、結構奇想天外な作品が多いです。でも、現地研修もあり、実際にドイツでドイツ語に触れるなど良い経験ができたと思います。少人数性なので、居眠りなどもなかなかできないし、当てられたりもするので、聞いとかなきゃと思える。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ自体はどこも緩かったと思います。卒論も絶対書きなさいってとこは少なかった気がします。結構自由にテーマを選択できて、自分なりに進めて行く感じでした。
• 就職・進学

  悪い
  特殊な学科なだけに就職活先はかなり限られます。日本語講師の免許も取れるのでその道に進むか、ドイツ語を活かすなら翻訳家や貿易関係など。でも、実際このような職に就く人は学年に1人いるかいないかくらいだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄が通っているので、アクセスには問題ないとおもいます。ただ、都心からは少し離れているので、大学の周りには何もないですね。離れているといっても地下鉄で１５分程度です。バス停も学校内にあるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設はかなり充実してると思います。校舎もどんどん立て変わり新しくなっていっています。図書館も博物館のような建物に変わり、自主学習などの利用にも最適です。学食もいくつかあるので、選ぶことができます。困ることといったら広すぎて教室移動に時間がかかることと、エレベーターになかなか乗れないことですかね。階段で降りることもしばしば。モスと大学病院側にはスタバもありますよ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも部活動も充実してます。サークルの規模も大きなものが多く、大きところで200人以上在籍しているサークルもありました。なので、他の学部や学年の人との交流のチャンスはかなりあると思います。でも、サークルとか入ってないと、なかなか難しいかなと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語圏の文学、歴史、言語と様々な観点から学んだ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  個人的な理由のために、就職を断念しました。
• 志望動機
  フランツカフカの作品を読んで興味を持ったから。指定校推薦があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦での受験しか考えていなかったので面接対策のみ

在校生 / 2011年度入学

昼より授業が静かでいい

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部第二部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生は強制的に学ばなければならない教科があるが進級するにつれ、自由に学べる教科が増える。自由な校風で食堂も沢山ある。イベントも多種多様で、飽きることはないサークル間の仲がいい。
• 講義・授業

  良い
  一年生を除いてたくさんの講義がある。熱心な先生たちも多く意欲がわく。自分は興味のある授業があまりに面白すぎてとりこになってしまった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまじめにやっていれば大概の先生は評価してくれる。課題なども出されることもあるが難しいものではない。研究室はまだある学年に達していないのでイマイチよくわからない。
• 就職・進学

  良い
  学校自体にサポートしてくれる場所があり、就職、進学はそこに尋ねればよいかと。もちろん、自分の手で様々なことをする必要があるが、就職率自体はいい。早めに就職のことに関して調べておいたほうがいい。図書館があるので利用しよう。
• アクセス・立地

  良い
  福大前駅という地下鉄の駅がある。福岡の天神南という駅から行ける。また、バスも天神、博多両方から出ており通学に不便はないように思える、一つ注意なのは交通費は多少かかるということだろうか。近くには学生向けのアパートマンションが並びスーパーや飲食店もある。
• 施設・設備

  良い
  ここでまず話題に出すのは図書館だ。九州で2番目に大きな図書館であり、数年前新しくできた。本の数も非常に多く調べものに困ることはない。私はゼミの課題でよくここを利用している。
• 友人・恋愛

  良い
  イベントが多く仲良くなるきっかけはいくらでもある。ただ、すぐに仲の良い友達を作りたいならサークルに入ることをお勧めする。先輩たちは優しく接してくれるし、いつの間にか同級生とも仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営の基礎から、金融、流通、国際貿易まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  学費が安く経営のことについて学ぶことができるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を中心に固め残りは過去問を中心にした。

在校生 / 2011年度入学

歴史をより深く学ぶには最高の環境です。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  西日本で有数の蔵書量をもつ図書館や、学科専用の研究室を持っているため、歴史学を学ぶ環境は揃っているため、学びたいという意思をもった人にとっては最高の環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  歴史学の専門的な講義だけでなく、他の学科と受ける一般教養科目も充実しているため、文系理系をとわず様々な授業を受けられます。そのため文系学科ながら生物学や理化学、芸術学を学ぶ学生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学図書館が新しくできたことで蔵書が充実しており、ゼミで必要となってくる史料には困らない。しかし自分で研究を行っていくことが多いため、必要な史料を見つけだしそれを読み進めていく労力が必要となってくる。
• 就職・進学

  良い
  教員や学芸員への就職が多いですが、民間企業への就職実績もあります。ただし歴史学への固定観念から技術系やIT系の企業への就職は難しいため、その人がどれだけアピールできるかに左右されると思われます。
• アクセス・立地

  良い
  ちょうど大学の中心部に専用の研究室を有しているため、大学構内の各施設へのアクセスは大変良好です。地下鉄やバス停も10分以内の距離にあるため交通も大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  研究室には様々な史料や書籍が保管されているため、独特の雰囲気を醸し出しています。管理に注意が必要となりますが、研究室内であれば閲覧可能なものが多数あるので、自分の専攻分野だけでなくいろんな分野の書物を読むことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科生が多く、研究室はオープンスペースも兼ねているため多くの人と交流を持てます。ただし様々な講義を受けられることから、時間のズレから逆に特定の人と交流できる頻度が極端に減ってしまうことがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学の概念から始まり、学年が上がるごとに分野を狭めていき、より専門的な研究を行ってきました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本近現代ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  明治以降の日本の様々な変化を当時の史料を用いて研究し、学生が興味をもったことを発展研究として研究し、発表を行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  様々な分野に精通した教授が多く、より専門的な歴史学を学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用入試だったので、その点数を活かせるように教科を絞って過去問を繰り返し解きました。