福岡大学人文学部日本語日本文学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2015年度入学

繋がりの輪を広げる場所

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ３年生からゼミがありますが、先生たち全員個性的でも面白く、優しいです。授業での内容のことはもちろん、普段の何気ない会話もできるくらい仲良くなれます！主に古典文学や言語学を学んでおり、源氏物語を含む古典、平安時代の物語、近代文学、日本語が好きな方にはオススメです！
• アクセス・立地

  良い
  大学前に地下鉄での最寄り駅が出来たため、七隈線から大学前まで１本で通うことができます。また、バスでの通学もしやすいです。周辺は美味しいランチや定食屋さんなど充実していますので、ご飯にも困りません！むしろ通っちゃいます！学校内にも、もちろん学食はありますよー！また、一人暮らしの学生も多いので、大学周辺は大学の寮や2万から借りることのできるアパートもあります！
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとで親睦会が催されることもあるので、そこでぐっと仲良くなることができます！また、部活やサークルに入ることで趣味を共有できる友達ができるので、すごく楽しいです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に古典文学や、近代文学、言語学などです。その他にも日本語教師の免許も取ることができます！

在校生 / 2015年度入学

可能性がひろが！

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くのチャンスがころがっている。福岡大学は対人力1位に選ばれたが、一つのキャンパスに全ての学部が集まっていること、それに伴ってサークルなどで多くの人と関われることがこのような結果を残せた理由だと思う。
• 講義・授業

  普通
  日本語日本文学科には語学、文学問わず、教授の専門としている時代が多岐にわたる。基本的に学科は60人程度でゼミなどはその人数からさらに別れるため、20人弱の少人数クラスとなる。わきあいあいとしていて、みんなで協力して勉強、研究を進めている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の部屋は1教室分で少し狭い。4年生が優先なので1年生からその部屋に長く滞在していると上級生にいい思いはされない…
• 就職・進学

  普通
  日本語教員や中、高の国語の教員免許が取得可能。しかし、自分の学科の必須に加えて履修しなければならない科目もたくさんあり、少し大変だ。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バスがあるため交通の便はよい。大学の周りは学生都市という感じだが、地下鉄で15分ほど行けば天神に着く。
• 施設・設備

  普通
  スポーツ関係の施設、図書館は自慢できる。特に図書館は地下に自動書庫があり、本当にたくさんの書物がある。工学部などは図書館の別館もある。
• 友人・恋愛

  良い
  自分が動けば動くほど大きく成長できる大学だと思う。留学やサークル、部活、就職活動なども大学側は多くの機会を提供してくれる。常に情報に耳を傾け、これだと思ったらどんどん挑戦していくことで学生時代にしかできない貴重な経験ができるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は概論、2年で調査研究法、3年からゼミが入ってくる。卒業論文は必須だ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教職の道へ進む予定
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと人に教えるのが好きだから。日本語、日本文学の素晴らしさを多くの人に伝えたい。
• 志望動機
  日本語を客観的に見てみたいと考え、志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の小テストや宿題わコツコツやっていただけ。そこまで難問はでないため、普段からコツコツと実力をつけていくことが得策かと。

在校生 / 2015年度入学

教授と学生の仲が良い学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授と学生の仲が良い学科だと思う。奈良時代から現代まで語学、文学ともに専門の教授がそろっており、ゼミの選択も幅広くできる。中高国語の教員免許、日本語教授の免許も授業を取れば資格を取得することができるため、将来のことも考えやすい。
• 講義・授業

  普通
  教授による。学生の発言中心で進める教授もいるし、一方的な講義をしていく教授もいる。語学分野は単位を取るのが難しいと多くの人がいう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  奄美地方に語学調査にいくゼミやレポートを作成し、発表形式で行うゼミもある。教授によってゼミの人数の偏りはあるが基本少人数制で和気あいあいとしているところが多い。
• 就職・進学

  普通
  他の学部に比べると就職に有利な資格は取れない。しかし、大学内で開講されている講座を取ると安くで講座を受けることができ、資格も取ることができる。また、大学院へ進学する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バスともに大学のそばまで来るため立地は良いと言える。都会ではないが小さなお店は多く、親しみやすい。また、地下鉄やバスを使えば天神や博多まで30分もかけずに行けるため、便利がいい。
• 施設・設備

  悪い
  図書館は充実している。学部の授業が行われる校舎は新しいところと古いところがある。商学部棟は新しくきれいだが、人文学部の講義が行われている棟は古く、長期休暇中に耐震工事が行われている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、資格の取得、留学などチャンスはたくさんある学校である。自分で情報を集め、うまく活用していけば充実した4年間、6年間を過ごすことができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や学科の概論がほとんどだが、選択すればゼミも取ることは可能。2年次には調査研究法というものがあり、3年次から始まるゼミの予習のようなことをする。3年次は2つゼミを選択、4年次に一つに絞り卒業論文を書く。卒業論文は必須。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語や日本文学を学びたいと思い家から通える範囲の学校を探していたところ、福岡大学を見つけた。専門的な学習、研究をしながら教員免許などの資格も取れるところに魅力を感じ志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業を真面目に受けていれば大丈夫だと思う。実際、英語は高校で読んだことのある長文が出てラッキーだとおもった。ただし倍率は高い。

在校生 / 2014年度入学

滑り止めにするには良い環境です。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学部に比べると人数も少なく、教授方も親身で分かりやすい方が多いです。ただ二年生で必修の科目に非常に厳しい教授がおられます。そこが鬼門です。
• 講義・授業

  普通
  文学、語学をやる学科のため大量のレジュメ(プリント)が配られます。無くすと訳がわからなくなるのでプリントの管理はしっかり行わないとテスト前がきついです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミに入ることができます。学科専用の研究室もあり空き時間に利用することもでき、先輩に色々質問もしやすいです。ゼミも少ない人数が所属することになるので教授も親身に相談に乗ってくださります。
• アクセス・立地

  良い
  それぞれ大学の目の前にバス停・地下鉄の駅がありますのでアクセスは非常に良いです。広い駐輪場もあるので原付で通うなら原付がオススメです。
• 学生生活

  普通
  色々なイベントはありますしサークルも山ほどありますが、自分で行動しないかぎりはそのようなイベントに関わることなく終わります。友達作りのためにもサークルに所属することはオススメします。また、学校に公認されたサークルは補助金を貰えますので、なかなかできない体験もすることができます。

在校生 / 2014年度入学

個性の強い学科です。

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学を学びたいと思っている人には向いていると思います。
  平安時代の文学から近現代の文学までの教授がそれぞれいるので好きな時代を選ぶことができます。
  また、言語を専門とする教授もいますので文学以外の選択もできます。
• 講義・授業

  良い
  1年の必修講義でだいたいの教授の授業が受けられるようになっています。
  そこから自分の好きな分野、好きな授業形態などからゼミを選んでいくといいと思います。
  教授の人数自体は多いので細かく時代が分類されていますし、自分にあう分野を見つけることができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学名の駅があるくらいなので駅から学校までは近いです。
  ただし、学校内が広いので授業のある教室によってははやめに行動したほうがいいかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟もありますが、古い棟もまだあります。
  エレベーターも授業合間の休み時間にはいっぱいになります。
  図書館は大きく勉強スペースも充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなりありますし、文化祭などのイベントごとにもチカラが入っています。

在校生 / 2014年度入学

自分で自由に選択できる大学

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  古典近代文学の中にまた細かく分かれた専門分野を持たれてる先生方で、とりあえず国語に興味があるだけでどの分野の研究がしたいか決まってない方でも視野が広がる良い学科だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  近くに地下鉄七隈線の福大前駅と七隈駅があるので通学はしやすいと思います。周辺に寮もアパートも多くあるため通学はしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館が抜群です。学食も５つぐらいありますし安いです。トイレも基本的にはきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  自由にできる分、1人でいても恥ずかしくないです。学科以外にもサークルがありますし交友関係は広がります。必修が年々減りますので学科の友達とはあまり会えなくなります。寂しいです。。
• 学生生活

  普通
  新入生歓迎遠足や定期的に有名な方をお呼びしてトークイベントが開かれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細かい文学史、古典のつなげ字、和歌、音声学など様々です。一年生の時は割と高校の延長のような基礎的なことが多かったです。
• 就職先・進学先
  決まっていません

在校生 / 2013年度入学

日本の良さを再確認できる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  正しい日本語を学ぶことができる学科なので、社会にでても言葉遣いで恥ずかしい思いをすることはありません。ただ何かに特化した技術が身に付くわけではないので、学科のとは別に勉強する必要があると思います。
• 講義・授業

  良い
  日本語・日本文学のどちらにおいてもさまざまな分野の先生がいらっしゃるので、多くの知識が身に付きます。必修の講義で学科のほとんどの先生とお会いできるので、3年次にゼミを決めるときの参考になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科専用の研究室があります。さまざまな文献がそろっているので、図書館に行くよりいいと思います。ゼミは語学で3つ、文学で7つあるので迷うと思います。将来どの分野で卒論を書きたいか考えて選ぶといいでしょう。
• 就職・進学

  普通
  特になにかの技術が得られる学科ではないと思うので、就職活動が困難になるかもしれません。ただ、文章力はあがると思うので、それがいかせる企業などはいいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  正門のすぐ近くまで地下鉄が走っているのでとても便利だと思います。天神へも15分ほどで行けます。学食が学内にいくつもあります。モスバーガーもあります。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、トイレがきれいなので女子学生はうれしいと思います。図書館が新しくとても大きくきれいなので、ぜひ活用すべきですう。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数自体が比較的少ないのですぐ仲良くなれます。学科内よりサークル関係で付き合っている人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語・日本文学の基礎知識からその活用方法を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語教員になるため九州の方言を学ぶため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を解いた特に英語と日本史は特徴的なので重点的に

在校生 / 2012年度入学

先生との交流が多く専門の授業も楽しいです

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので、あらゆる分野を専攻とする学生であふれています。また、生徒数も２万人と大規模で毎年約5000人の新入生・卒業生がいるほどです。よって、外に出ると自分も福岡大学のＯＢだとおっしゃる方に遭遇し、話がはずむこともよくあります。一般クラスの私立高ではありますが、就活中に職場や就活生に同じ大学の人がいれば少しは気が楽になるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの分野を専門とする先生の数が多く、語学文学共に授業がとても充実しています。学科の人数は定員６０人と、他の学科に比べると少なめで４年間を通して学科のみんなと仲を深めやすいです。福岡大学図書館の蔵書は充実しており、研究室にも蔵書は保管してあるので、レポートや発表の機会にもあらゆる知識・情報を大学内で得ることができます。４年生での卒論に向けて、1～3年の間に古代語、近代語、古典文学、近代文学、比較文学など様々な分野の授業を学科の先生のもとで学ぶことができるカリキュラムのおかげで、視野を１年のうちから狭めることなく、充実した４年間を送ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄に福大前駅があるので、立地はいい方かと思います。バス停も数か所あります。図書館が２０１２年に新しくなり、学食も生徒数に合わせていくつもあります。売店もいつもにぎやかです。春になると１００円朝食キャンペーンが食堂で企画され、福大生たちはとても助かっています。
• 施設・設備

  良い
  新しいもの、そうでないもの、設備はまちまちですが、年々工事をしているように思います。１０分の休み時間では移動が間に合わないこともあるほど、敷地面積はかなり広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  教師や日本語教員を目指す人は、意識が高かったです。そうでない人も、語学・文学を積極的に学んでいる人が多く、他の学部に比べて学ぶ意欲は高いかなと思います。学科内カップルは噂があったりなかったり、笑
• 部活・サークル

  良い
  １００人規模のサークルがいくつもあり、部、愛好会、公式/非公式サークルが学内に溢れています。さらに毎年新しいサークルが増えます、苦笑サークルに入ると他学部多学年との交流も増え、学校がさらに楽しいものとなります。文化祭ではサークルや部ごとに模擬店を出し、学内がとても賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学・文学についてあらゆる分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  古典文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  今年は源氏物語を取り上げみんなで読み深めています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  語学文学ともに、先生の数が充実しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  福大模試を受けたり、過去問から傾向分析をした。

卒業生 / 2011年度入学

色んな人がいます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が所属していた学科では教授の専門分野が幅広く、好きなとこについて研究することができたから。学科の人数も少なく同窓生だけではなく教授とも距離感が近く、学べるだけではなく楽しかった、
• 講義・授業

  良い
  学科の授業についての話をしますが否応なしに学科で取らなければいけない授業もありますが、興味のないと思っていた授業でも楽しかったです。私が通っていた頃の話なので今はわかりませんが、卒業や資格を取るのに必要な単位や授業を踏まえた履修登録がとてもわかりにくかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が通っていた学科は二年次から興味のある分野を絞ってゼミのようなものを4つ選び、三年次では2つ、四年で1つと研究範囲を絞れました。
• 就職・進学

  普通
  自分がうまく使えていなかったこともありますが、就職センターにアクセスしにくかったです。私の所属していた学科からは教員になる人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  学科によって最寄は違いますが、福大前駅と七隈駅が最寄です。自分がよく使う学科が学部内のどこの校舎を使うのかを調べてから部屋探しなどをすると良いと思います。あと福大がある場所自体が学生街になっているので色々便は良かったです。
• 施設・設備

  普通
  図書館の使い勝手が悪かったです。今はどうかわかりませんが10号館はトイレ以外が古かったです。空調がきかず、タイツなどを履いていると椅子でよく引っ掛けて破けていました。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入ると増えやすくなると思います。新歓週間をらうまく使ってください。どの部活もサークルも新入生は歓迎されるのでいろんなところを回ってみたほうがいいと思います。
• 学生生活

  良い
  所属していた部活動は当時は楽しかったですが、今思うと古い体制でしたし、無理を言われることもありました。バランスが取れるか否かを考え体制方がいいです、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミのようなものを2年から選択することになります。2年では4つ、3年では2つ、4年では1つに絞ります。私が所属するゼミでは3年から卒論に使う研究対象を継続できました。
• 利用した入試形式
  塾の講師

卒業生 / 2011年度入学

大学は勉強だけが全てではありません！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  九州内の私立大でこの学科がある大学が少ないので、九州で日本語や日本文学について学びたい人はまず、目指すといいと思います。教授は年齢層はさまざまで、どの方も真面目。卒業後の進路は、国語だけにとらわれず、多方面に就職できる。日本語教員の資格と教職（中高）を取りました。（全体の半分以上の人たちが、どちらかもしくは片方とってました）他にも、図書館司書も取れます。男女比率は、わたしのときは女子が全体の7割でした。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業と、全体講義があります。少人数の授業は、教授と話しながらすすめるタイプで、90分があっというまです。資格をとるための授業が週の三分の一くらいあります。資格をとらないなら、きちんと通えば留年はまずないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒に対して教授の人数が多く、手厚い指導をうけられます。教授によってはマンツーマン指導もしてくれます。発表ではプレゼンの仕方や、人前ではなすことの大切さが身につきます。ゼミは三年前期?後期で、二つえらび、四年にあがるときに一つにしぼります。文学で３つ、語学で３つゼミがありました。ゼミの先輩や後輩とも仲良くなれます！
• 就職・進学

  普通
  幅広く就職できるので、まだなんの仕事がいいか分からない人は在学中にみつけられます。教職や日本語教員の資格をとれるので、教育関係の仕事に就く人が多かった気がします。
• アクセス・立地

  良い
  スーパーの便利さをとるなら片江方面、地下鉄の便利さをとるなら七隈方面がオススメです。（一人暮らし）
• 施設・設備

  良い
  かなり綺麗です。学部で、1年次からつかえる、ゼミ室があり、空き時間をそこで過ごせます。（1年?4年プラス院生）
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが大きいので、人がとにかく多いです。男女比率にも大学全体では差がないので、楽しくすごせました。部活（サークル）かバイトか、どちらか属すれば、暇なくすごせるし、人脈も広がります。わたしは部活プラスバイトを掛け持ちしていたので、大学内で色々な友達や先輩後輩に会ってたのしかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次はみんな大体おなじ内容でした。文学と語学をまんべんなく学びます。体育（水泳あります）と英語２つは必修です。体育は5回まで？は休めます。他の講義も半期に5回までは欠席できたとおもいます。
• 就職先・進学先
  学習塾の経営（二社）、テレアポに内定がでて、学習塾に進みました。