久留米大学の口コミ 参考になった順 [p.13]

在校生 / 2014年度入学

応用がききやすい学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  久留米という立地上、九州のほかの県から一人暮らしで通う学生が多いです。
  また、留学生との交流も自然とできる環境にあり、とてもいいと思います。
  校内完全禁煙なので、タバコが苦手な人にとっても嬉しい環境なのではないでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  どの大学でもそうですが、教授によって違います。
  キャリア科目は四単位必須なのですが、講義が充実したものが多いので興味のあるものを取るといいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  商学部は1年次は自動的に振り分けられています。
  ２年次から自分で教授を選ぶ事ができます。
  ゼミを受け持つ教授は1年次の必修講義を交代で受け持つので見極めるのにはぴったりなのではないでしょうか。
• 就職・進学

  悪い
  まだ、特にわからないです。
• アクセス・立地

  普通
  西鉄でもJRでも両方通うことができます。
• 施設・設備

  普通
  建物を新しくしていってるのでこれからまたさらに良くなるのでは？と思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  公式サークルは部活のようなイメージで大丈夫です。
  準公認以下は自由な雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング、会計、経済、経営、貿易、

卒業生 / 2009年度入学

たのしい学生生活

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生や事務職員との距離がとても近くとても楽しく過ごせました。とくに、心理学科は入学当初ほとんどの人が大学院を目指していたので同じ目標をもつ同士お互いを高めることができました。
• 講義・授業

  良い
  先生やチューターが、わからないところはわかるまで教えてくれて、授業でわからないところはよく先生の部屋に行って聞いてました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  発達心理のゼミでしたが先生がとても優しくたのしい時間を過ごすことができました。
• 就職・進学

  良い
  就職課の職員がとても力を入れてアドバイスをしてくださります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くに住んでいましたが、とても住みやすく便利なところでした。
• 施設・設備

  良い
  常に清掃員が掃除をしてくださっているので、とても綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  わたしは、この大学で人生の友を見つけることができたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を中心に学び卒論を書くための分析の仕方やレポートの書き方などを学びます。
• 就職先・進学先
  製薬会社

在校生 / 2015年度入学

楽チンで学生が怠けている

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部国際政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  ただ普通に大学に来て遊びたいと思うなら悪くはない環境だと思います。単位をとるのは楽だし、講義や教授の方々も特に悪いことなどは見当たりません。学校側の日常的なサポートは積極的でないし細やかではなく特にいいとは思いませんが、あくまでこちらから頼る分にはしっかり対応してくれるし大学はそんなものだろうと思います。就職の面倒見もいいと聞きますし、むしろ自分の意志さえしっかりしていればしっかり学んで高めていける環境はあると思います。悪い点といえば学生の意識の低さが目立つくらいです。
• 講義・授業

  良い
  講義内容はそれを受け持つ教授次第、と言い様しかありませんが、特段悪いと思うようなものはありません。学年が上がっていくと専門的になってきて内容は難しく感じるようになると思いますが、一年の頃は基礎的なことしか学びませんし講義内容で分からないことがあれば質問をすれば受け付けてくれると思います。また、国際政治学科の方は法学の単位はあまりとらなくてもいいので、そこまで難しい内容というものはなく、国際政治の講義は内容もかぶるものが多いです。出席をとる講義も少なく単位も比較的とりやすいのでその分自分の時間に余裕はできると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも教授次第で内容は様々です。毎回レポート提出を課されるゼミもあれば、配られた資料や教科書を読むだけで終わってしまうようなゼミもあります。ゼミ自体は基本単位をくれるので、だんだんといかなくなってくる学生も多いです。内容は基本的にその先生の研究している学問がベースとなっているので、もし、深く学びたいことやもっと基礎的なところから学びたいことがあればその分野の先生を選べばいいと思います。また、内容は一年のころは大学生活になれるためのノートの取り方や、基本的なことを教えてくれたり、先生によっては食事会を開いたりするところもあって、仲良くなれれば楽しそうだと思います。そうすればその先生が担当している講義の単位もとりやすくなることでしょう。
• 就職・進学

  良い
  就活をしていないのでよく分かりませんが、基本的に就活のサポートはいいと聞きます。学生もよそと比べたらそこまで多いわけではないでしょうし、ゼミの先生なども積極的に相談にのってくれると思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学にの周りに３つバス停があり、道路の向かい側にはJRの駅もあります。また大学の隣には卒業生もいる不動産管理会社もあり、アパートも周りに多く二万円台のところもあります。学食も安く、食費が無くなったらそこを利用する学生も多いです。大学の近くには学生が多いだけあって、スーパーやコンビニも多いので生活する上で不便なことは特段無いと思います。
• 施設・設備

  普通
  学内には1000号館という丸々パソコンを使うための建物があり、インターネットの中でもKUESTという試験の成績や講義に関する情報、資格や就職に関する情報など大学のことを一括したサービスもあります。教室は講義によって古いところや新しいところもありますが、現在新しい棟が建設されているので設備はこれから良くなっていくのではないでしょうか。図書館や学内にいくつもある学食など、わりかし便利になっているとはおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  一年生の始めに自由参加で新入生オリエンテーション合宿というものがあります。そこで友達をつくれるし、先輩達と触れ合う機会もあります。また、サークルなどでも先輩や同級生の友達と知り合うことはできるし、講義によっては班をつくって話し合ったりするのでそこでも仲良くなれる機会はあります。しかし、大学は全てにおいて自主性が必要になります。大学側からとやかく言われることもなければ、逆に自分から動かなければなにも始まらないので、以上のことは全てにおいて自分自身の積極性によって決まるものになります。しかし、学科内では講義を合わせたりすれば友達とずっと一緒にいることもできるので、仲良くなることはそう難しいことでは無いと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルは自由で活発的だと思いますが、あくまで趣味の様なものも多く、逆に部活となればとても忙しくきつかったりします。それぞれ先輩後輩がいたり、多くの経験を得られる良い機会だと思いますが、スポーツなど本気でやりたいと思ったらサークルでは人が少なかったり意識が低かったりして失望することもあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では法学の基礎を全般的に教わります。そこから自分の学びたい分野を選んでいくといいと思います。法律学科は法のことを詳しく学んでいきますが、国際政治学科は法自体の考え方や、地域による考え方、国際秩序に関する事柄を学んでいきます。卒業論文はなく、内容も比較的噛み砕いて分かりやすく教えてくれます。

卒業生 / 2008年度入学

専門知識が身につきます

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になりたい、保健師になりたいと考えている人には、とてもおすすめしたい大学です。まさに、「なりたい自分になれる」大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  看護の分野のエキスパートが教授や講師にたくさんいます。指導も非常に熱心で、研究や実習も盛んです。知識を深めたい方には最適です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学4年次に1年間かけて、看護研究をおこないます。付属の図書館には文献もたくさんあり、パソコンも数多く整備されているため、環境で困ることはありません。
• 就職・進学

  良い
  国家試験対策や就職試験の対策を熱心におこなってくれます。外部講師を何度もよんでおこなうため、大学の授業と自己学習のみで充分な対策がとれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅や市街地からは少し離れているので、電車通勤は大変そうです。近くに河川敷があり、四季折々のイベントが行われています。
• 施設・設備

  普通
  築年数は10年程なので、古いとかんじることはあまりありませんが、少し建物が狭くかんじるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学年全体の仲がよく、楽しいです。実習や国家試験を共に乗り越えていくので、自然と結びつきも強くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養も、もちろんですが医療全般の知識を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  きりあけゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授との距離が近く、なんでもきける環境です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  保健師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ずっとなりたかった職種であったため。また公務員で安定しているので
• 志望動機
  保健師になりたいと高校時代から考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  久留米大学の1次試験は、生物の筆記が出るので集中的に勉強しました

卒業生 / 2008年度入学

学科内容充実

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学院への進学を考えている人にはとても良い環境だと言えます。学内図書館も充実しており、特に地下図書館の資料は豊富です。自習のできるパソコン室などもたくさんあるので困りません。
• 講義・授業

  良い
  講師陣が豊富なので専攻科目はもちろん、他学科の興味のある授業も学べて面白いと思います。心理学科はカウンセリングの実技などもあるので、より深く学べると思います。就職活動に向けた授業も多数あるので就職活動へ活かすこともできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の進路を踏まえた上で研究室を選ぶ必要があります。特に心理学科では、大学院への進学を目指すのか就職をするのかによって変わってくると思います。サークルなどに入って先輩の意見を聞いてみるのがいいかもしれませんね。
• 就職・進学

  良い
  進路決定率は高いと思いますが、どちらにしても個々の努力によるものなので大学生活をどのように送るか、しっかり考えていれば強みになると思います。福祉の授業やボランティアもたくさんある大学なので利用すべきですね。また、就職試験で必要な一般教養の授業もありますので対策も出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いのでバスを利用するか自転車での通学となります。大学近くに高校や女子大もあるので朝のバスは人が多いですね。駅の地下に駐輪場があるので、自転車利用もいいと思いますが、夏は暑いです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室が建てかわったので、とても利用しやすくなりました。授業によって、古い校舎やエレベーターのない校舎、校舎間移動がしんどいなどもありますが、うまく授業を組めばそこまで気にならないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は女性7割男性3割ですが、法経商学部は真逆です。サークルに入ると他学科の人とも交流出来ますが、お酒が苦手な方はサークル選びも慎重に行って欲しいです。GWを境に学校に来る人と来なくなる人の差が出るので、友達選びも大変かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次で100単位近く取得することを目標にしていました。2年次から専門分野も広がるので、カウンセリングの授業や、興味のある社会心理学、精神医学などを勉強しました。あとは他学科の授業で気になっていた経済学や情報分野の授業を取っていました。3年次からは研究室に分かれるのですが、自分の興味のあるものを心理学と関連付け、好きな音楽を聴きながら作業をすると効率よくなるのか？ということを研究していました。
• 所属研究室・ゼミ名
  山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  とても可愛らしい先生が、しっかり指導してくれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学について学びたいと思ったのでオープンキャンパスに行ったのが大きかったです。その時に模擬講義を受け、担当していた教授が面白くて、この先生の授業を受けたいなあと思ったのが1番の動機です。その先生のゼミには入りませんでしたけど。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったので正直何も対策してない…と言うより対策のしようがありませんでした。出たとこ勝負というか。模擬講義と面接だったので。模擬講義はグループディスカッションで、それを講師陣が見て回るものでした。昼食を挟んで、講師陣2人対1人で面接でした。昼食食べすぎると待ち時間とてつもない睡魔に襲われるので気をつけてほしいです。

卒業生 / 2007年度入学

国際交流のサポートが充実しています

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際交流に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。留学のサポートもあり、語学の授業も充実しています。先生は個性豊かなので、合う合わないがあると思います。留学生も多く、国際文化学科では特に関わる機会も多いです。
• 講義・授業

  悪い
  講義はその人の受け方で大きく代わります。講義数が多いので、1年生のうちからゼミやサークルで先輩と仲良くなり、情報を得ておく講義を選択する上でとても参考になると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が研究したい分野を早めに決めておくとゼミ選びの失敗がないと思います。ゼミで何を学べるかも早くから情報収集しておけば、自分の学びたい分野がしっかり学べ、有意義な時間が過ごせます。
• 就職・進学

  普通
  就活生用のセミナーやメイクアップ講座が開かれ、書類の書き方についてのアドバイスや添削のサポートもあります。新卒募集の掲示板の内容も充実しており、就活はしやすかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停からは近く、遠方から通う人もいましたが、多くは大学周辺の一人暮らしでした。一人暮らしの人はどこに行くにも自転車があると便利です。スーパーやコンビニ、100均やホームセンターも近くにあるので助かりました。
• 施設・設備

  普通
  最近できた施設や学食もあると聞いたので、綺麗だと思います。古い建物もありますが、特に困ることはなかったです。パソコンも自由に使えたので便利でした。部室棟も古かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  友だちを作るにはサークルに入る方がいいと思います。学祭などのイベントも楽しめるし、視野が広がります。情報もたくさん得ることができます。サークルの中で付き合っている人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学や各国の文化について学びました。語学の授業ではアメリカへの語学研修もあり、勉強になりました。教職や司書の講義も選ぶことができ、就活に生かす人も多いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  市川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカやイギリスの文化や歴史について学ぶことができます。賑やかなことが好きな教授なので、いつもわいわいした雰囲気でした。先輩との交流も積極的に行ってくれる教授でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  建設業/営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お客様と一からものづくりができることがやりがいに思えそうだったからです。
• 志望動機
  語学を学びたいと思っており、学費も安く実家からも遠くなかったので選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の課題しかしていません。過去問には目を通したと思います。

卒業生 / 2009年度入学

心理学を専門的に学びたい人におすすめ

2015年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を専門的に学びたい人に薦めたい大学です。
  心理学といっても、臨床心理、犯罪心理、知覚心理、発達心理など幅広い分野があります。
  久留米大学の心理学科はそれぞれに特化した教授がおり、自分が学びたい分野に集中して学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  心理学科といっても、語学は必要ですし、とりたければスポーツや家庭科などの講義も受けられます。
  自分が専門にやりたいことだけではなく、息抜きとしてスポーツができたり、他の学部生とかかわる講義も多かったので、交流は広がると思います。
  個人的には久留米出身の国会議員が来られた講義が非常に興味深く、思い出に残っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の中にも数字に強い人、カウンセリングに強い人、パソコンに強い人など様々で、私がとったゼミは知覚心理の教授でしたが、好きな分野の卒論を書いていいというスタイルでした。
  機械に非常に強い先生で、エクセルやパワーポイントなど徹底して指導してもらいました。
  個人の努力がかなり必要で、ついていけなくておいて行かれる学生もいたようでしたが、ゼミの垣根を越えて私のゼミの教授に教えを乞う学生もいたので、頼れる教授だったと感じています。
• 就職・進学

  普通
  心理関係の仕事や、大学院に進む人には素晴らしい学部だと思います。
  しかし一般企業や心理関係とは全く関係のない心理に進む学生には厳しいのかなと思いました。
  私自身、大学に入学し、カウンセラーや心理の勉強をしていく中で、非常に興味深く面白い分野だと思いましたが、将来働く自分を想像できず、一般企業に就職しました。
  就職も非常に厳しいものでしたが、エニアグラムなど心理学をテストに盛り込む企業があったので、その企業に見合った自分を演出できるという意味ではよかったのかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  電車とバスが最寄にありましたが、電車は1時間に1本(ワンマン)。
  バスはかなり本数がでていたのでよかったかと思います。
  学生の街、と言われるだけあって周りには単身用のアパート、マンションが安価でたくさんあったので、住みやすいし好条件だったと思います。
  自転車やバイクで通う人も多かったし、駐輪スペースも多かったので比較的通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  パソコンが自由に使えるのが大きいと思います。
  施設もかなり新しく、台数も多かったので、行ったのに使えない・・・ということはほぼありえなかったです。
  卒論の時期は混んでいましたが、空いている教室は自由に使えたので特に問題はありませんでした。
  印刷も自由だったし、金銭的な負担は一切なかったので、いい環境だったと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  入学式前にオリエンテーションがあり、バス遠足？みたいな感じで新入生とコミュニケーションがとれる日があったので、友人は作りやすかったと思います。
  友人ができず、不登校になってしまう人が多かったらしく始まったみたいですが、よい政策だと思いました。

在校生 / 2011年度入学

ゼミの勉強するにはいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしっかりして単位を取れればかなり時間的に余裕ができる大学です。4年間気が付いたらあっという間なのでしっかり楽しみましょう。
• 講義・授業

  普通
  先生が熱心に授業をしてくれます。しっかりと授業を聞いていれば単位取得には問題ないですが、必須である授業を落とすとあとが苦しくなるので気をつけましょう
• 研究室・ゼミ

  普通
  海外留学や旅行したい方研究室で英語のソフトがあるのでそれで訓練した方がお勧めです。だからしっかりと活用しましょう
• 就職・進学

  良い
  先輩の頑張りにより大学に来て有利な企業があります。大学が早くから取り組んでいますのでしっかりと対策をすれば問題ありません。
• アクセス・立地

  普通
  駅がすぐ近くにあり、バスがたくさん通っており交通が非常に便利です。コンビニがすぐ近くにありアルバイトするにはうってつけです。
• 施設・設備

  普通
  学食がとてもおいしく安いです。図書室は静かで勉強しやすい環境だと思います。パソコンもあり調べ学習ができることが利点です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人を作るならゼミがお勧めです。後はサークルやバイトが大きいと思います。時間はたくさんあるのであせらないことですね

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法や民法など法律の基礎をしっかりと学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  石川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  過去の判例を討論し解釈する勉強をします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律の勉強がしたいと思い、法律学科に入学した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、わからないものは先生に聞いた

在校生 / 2014年度入学

良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学院を目指している人にはお勧めです。心理学科の様々な講義を聞くことができるので、非常に充実しています。
• 講義・授業

  良い
  幅広い講義を聞くことが出来ますが、中には分かりにくい講義をなさる先生もいらっしゃいます。しかし、どこの大学もこのような感じだと思いますので心配せずとも大丈夫ですよ。
• アクセス・立地

  悪い
  私は、大学から徒歩５分のアパートに住んでいるのですが、近くにスーパーやお店が全くないので不便です。大学終わりに友達と遊びに行こうにも遊ぶ場所がないので住む場所はよく考えたほうが良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  私立ではありますが、建物は他の大学よりも小さいです。しかし、パソコンが多いなどといった便利な面もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科は人見知りが多いです。私も人見知りなのですが、みんなが人見知りであるので安心します。優しい心を持っている人も多いです。
• 部活・サークル

  普通
  多くのサークルがありますが、きちんとサークルの活動をしている集団とそうでない集団があります。ボラティア系のサークルがお勧めです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野の心理学を学べます。非常に興味深いですよ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学院に進学したいため。日ごろから勉強しています。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦でしたので、面接の練習を重点的にしました。

卒業生 / 2008年度入学

学生同士が仲良く、協力して勉強できる環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、教育設備が充実しています。そして学生数も少数なのに対して多くの教授などがいらっしゃいますので、勉強・進路等の相談がしやすく1人1人に対してしっかりと相手をしてくれるところがいいところです。
• 講義・授業

  良い
  社会学と情報学など自分が学びたい分野を選択して学習できるところがいいところです。自分が興味あるところがあるならぜひおすすめの学科です。授業もわかりやすく将来の知識につなげることができるでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少数ゼミであり、教授等との接点が多く、自分で研究するのもいいですし、教授などとよく話何を研究するのかを決めることができます。また、ゼミが少数ということもあり、ほかの学生とも仲を深めることができるので、いい学生生活を送れると思います。
• 就職・進学

  普通
  県内の他の私立大学と比べると就職・進学実績は落ちると思います。ただし、自分の希望する企業へ就職できるかどうかはどういう学生生活を送るのかだと思います。入学してから卒業まで努力を続けていれば自分の希望する企業へ入社することが可能な大学です。
• アクセス・立地

  普通
  福岡県南部の交通網の中心・西鉄電車の久留米駅からは少し距離があるため、自転車・バス等を利用しないと不便です。ＪＲを利用する場合は、久留米大学前駅があるので、この場合は不便しないからです。
• 施設・設備

  良い
  情報社会学科にとってよく利用する情報教育センターが近年新しくなり、キレイで充実した設備を持っています。パソコン等の数も膨大にあり、学習するうえで、問題ないからです。また学食なども豊富にお店があり、非常に通いやすい大学だと感じたからです。
• 友人・恋愛

  良い
  少数の学科のため一人一人の繋がりを持てる学科だと思うからです。個性的な人が多く、よく一緒に勉強することができると思います。学科内でのカップルはぼちぼちいました。他学部の学生とも交流できますｑ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な情報処理学・プログラミング・情報社会学等
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  保険代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定をもらえなかった。しょうがないので就職した
• 志望動機
  自分が情報社会学に興味をもっていたため入学しました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を利用し、過去問を良く説いていればその問題が試験に出たりした