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国立福岡県/波多江駅
九州大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い正直なところキャンパスの立地は悪く、キャンパス自体も縦に長く、起伏もあるので過ごしにくいです。しかし、田舎で何もないからこそ勉強がはかどることもあります。夏は近くの芥屋海水浴場でも遊べるので自然豊かで近代的な大学です。
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講義・授業普通先生方は教育者でもありますが、研究者です。なので教育というより研究の方が大切です。なので、学ぼうとする人には手を差し伸べますが、その意思が見えない人には無関心です。高校のようにやらされる勉強しかできない人は少々退屈に感じるかもしれません。
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施設・設備普通大学内の施設は充実してはいますが、ただ広くて起伏もあるのでキャンパス内の移動は大変です。しかし、大学には24時間使える自習室やたくさんの本が置かれた図書館、専門書などが置かれた図書室などがあり勉強する上では申し分有りません。また、学生や先生方が使えるトレーニングルームもあるので授業の合間や放課後にしっかり運動できます。友人たちはよくテニスのコートやグラウンドでスポーツを興じてます。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465900 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学分野の中でも幅広い分野を学ぶことが出来るため選択肢は多く、役立つ内容が多いです。資格も教員資格をはじめ様々な資格を得ることができ、就職にとても有利です。入学後にコース配属で大きく学べる分野が変わってしまうので、希望のコースに行けなかったときに少し辛いです。
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講義・授業普通コースに分かれる前は幅広い分野のコースに対応できるよう色んな教科の授業を受けさせられるので、色々なことを学びたい人にとってはいいと思います。ただ、なぜこの教科を学ばなくてはいけないのだろうと一見関係ないような科目も必修だったりするので大変です。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだ配属されていないので詳しくはわかりませんが、見学をさせていただくと先輩方はみんな楽しそうに各々の研究をされています。
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就職・進学良い大手企業に就職実績が多いです。特に、食糧化学工学コースはアサヒ、森永、サントリーなど誰もが一度は聞いたことのある企業へ就職された先輩方も多く、その方々の話を聞いて将来を考えることができます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である九大学研都市駅からはとても遠いです。バスはキャンパス内まで運航していますが、西鉄バスは本数が少なく、ダイヤも乱れがちなのでストレスが溜まります。バイクや自転車での通学がオススメですが、大学の近くに住んでいても自転車だと長い坂を上らなくてはいけないので、毎日が筋トレです。大学構内にあるドミトリーという寮が一番立地条件はいいです。しかし、二年以上になると学部棟が結局丘の上になってしまうので大変です。
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施設・設備良い伊都キャンパスは今年完全に移転が完了し、特に農学部は今年の10月から利用され始めたのでどこもかしこも新しく設備も最新でとても良いです。ただ、食堂がとても狭いのが残念です。研究室はある程度の設備はそろっているので、大体の実験はできます。
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友人・恋愛良い農学部は男女比が他の理系学部に比べて半分半分と丁度いい割合になっていて、学部内でのカップルも多く、とても雰囲気が良いです。
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学生生活良い基本的に農学部だけのサークルはあまり聞きません。九大内でのサークル、部活に所属している人が多いです。二年生からコース配属されると、コースでのレクレーション大会などがあり、高校みたいで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部と一緒に自分の取りたい科目もとりつつ基幹教育といって様々な分野を学びます。2年前期は後期からのコース配属に向けて、化学・生物中心の必修科目を多く学びます。後期からはコース配属をされるためコースに応じてその分野に特化した科目を学びます。3年次からはまだあまりわかりません。
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就職先・進学先特に決まっていません。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494006 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部量子物理工学科の評価-
総合評価良い学生生活においては非常に意欲的に学問に取り組む人が多く、自身もよい意味で誘発される。
また、研究施設や教授陣も充実していて自身の研究を行うに当たっては申し分ない環境であると思う。 -
講義・授業良い講義・授業の内容は高度なものが多く理解に時間を要するものが多い印象であるが、逆にそのことで学問の奥深さを身をもって感じることができる。
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研究室・ゼミ良い学科内の研究室の数や研究内容が非常に充実していて、また学科の特性上他の学科より幅広い分野が研究対象になっていて選択肢が広いため。
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就職・進学良い先輩の実績を見ると地元の企業への実績は非常に良く、また研究室の教授のつてでそのまま大企業などに就職する方も多い印象である。
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アクセス・立地悪い大学周辺には商業施設は皆無で、最寄りの駅やショッピングモールに行くにはバスを用いる必要があり非常に不便である。
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施設・設備良いキャンパスは移転してあまり日数が経過していないため、他の大学と比較してきれいである。
また、図書館は全国トップクラスの蔵書数であり全体的には充実していると思う。 -
友人・恋愛良い全国から人が集まってきているのでいろいろなキャラクターの友人と出会えることができると思う。
また、留学生も比較的多いので海外の人との交流も行いやすい。 -
学生生活普通サークルや部活動は種類も多く充実していると思う。だた、アルバイトに関しては周辺に商業施設が無いため他大学よりは行いにくい印象である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は他学部と共通で基幹教育というものを行い数学・物理の基礎の勉強や文系の学問なども履修する。
二年次以降は各学科の勉強がメインとなり学年が上がるごとに専門的な内容になっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429498 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分の所属する学部にはたくさんの研究室があり、自分の学びたい分野について深く研究できるというところが最大のポイントだと思う。また、他学部の生徒と一緒に授業を受ける機会があるところも魅力的だと思う。
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講義・授業普通一年の頃は他学部の人と一緒に授業を受けることができ、自分の興味がある様々な学問を幅広く学ぶことができる。課題の量やテストの難易度は先生によって違うので情報をたくさん持っておいた方がよい。
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研究室・ゼミ普通自分が所属する学部は二年から研究室に配属される。一年生のうちに研究室訪問があり、先輩や教授の話を聞くことができる。
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就職・進学良い就職先は民間企業や公務員が多い。また、大学院に進む先輩方も少なくない。就職に役立つ講座などが開かれており、三年生から就職活動を始める先輩が多い。
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アクセス・立地悪い最寄駅から学校まで徒歩で一時間はかかるため、キャンパスへのアクセスは良くない。自転車やバス、原付で登校する学生が多い。
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施設・設備良いキャンパス自体はとても大きくきれいである。図書館の中にはグループ学習室があり、複数人での発表などがある際、その話し合いにピッタリの場所である。
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友人・恋愛良いクラス単位の授業が少ないため、学科よりもサークルなどの友達の方が多い。学部の友達はクラスで行うコンパに行くと作りやすい。
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学生生活良いサークルは百人一首愛好会というもので、大会でも結果を残している実力のあるサークルだと思う。サークルでのイベントも多く、普段の練習にはあまり来ない人も、イベントにはよく参加してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は研究室を決定するために各研究室の教授から話を伺う「人文学基礎」という授業が必修科目である。研究室配属は二年次からである。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428044 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]経済学部経済・経営学科の評価-
総合評価普通10月から新キャンパスに学部機能が移管し、学習ができるのでそこは評価したいところだが、その立地が、市内中心部から非常に離れているため、アクセスは悪い。
学習内容については、1年次に専攻科目がひとつもないため、物足りないなと感じている。 -
講義・授業悪い学生の理解を促すような講義が少ない。教鞭をとる側は全て分かっているから淡々と説明を進めるが、学生に学びを促すような雰囲気を感じない。
単位の取りやすさなどは、担当教員によって極端に異なる。楽なものはとことん楽だし、キツいものはとことんキツい。 -
研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属していないため、その点については当方もわからないので、この場でのコメントを差し控える。
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就職・進学普通1年夏休みに学部の教員との個人面談があり、成績状況の確認や進路の相談をすることが可能である。その点はサポートがなされているなと感じる。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩で1時間近くかかること、市内中心部からのアクセスが悪いことなどを鑑み、立地が良いとは言えない。学内から最寄駅、市内中心部まで直通の路線バスは走っているが、運賃も高めの設定である。学生が多く住む地域で、買い物や食事はある程度済ませられるが、やはり市内中心部まで足を運ぶ人が多いのが実情。
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施設・設備普通新キャンパスへの学部機能移管に伴い、建物・設備共に非常に綺麗で新しいものを利用している。国立大学でここまで綺麗なのは他大学には見受けられないのではないかと思われる。
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友人・恋愛普通全国どの大学にもあるようなベーシックな部活・サークルはあるが、少し変わったこと(高校以前にはあまりできないようなこと)をしたい人の中には、少し物足りないと感じるかもしれない。友人関係・恋愛関係については、個々のコミュニケーション能力や趣味などによるものであり、出来る人は出来るし、無理な人は無理というのが正直なところだ。
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学生生活普通サークルに所属していないため詳しくはわからないが、入部している人は、それなりに楽しんでいるということはよく耳にする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、所謂一般教養の学習のみである。学部必修科目として経済学入門があるが、1年のうちは学部関係の科目がそれだけになるため少し物足りない印象がある。
2年次は、専攻科目の中でも基本となることを学習する。
3年次以降は、異なる3つの経済分野に分かれて学習する。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426590 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い専攻教育はまだはじまっていないが先輩たちの話を聞く限りでは良さそうだから。基幹教育しか受けていないがそれは全学部同じ授業なので学部がどうとかは関係ない。
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講義・授業良い先輩たちの話を聞く限りでは充実しているようだが実際に授業はまだ受けてないのでなんとも言えないから4にした。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室にまだ所属していないのでなんとも言えない。文学部は2年から研究室配属だが希望者が定員を超えた場合はGPAと呼ばれる成績で決まるので1年次も頑張らないといけない。
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就職・進学良いこれも聞くところによる話だからなんとも言えない。正直わからないことの方が多いが就職情報などはよく見かけるので4にした。
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アクセス・立地悪い伊都キャンパスは天神から約1時間かかり、周りにも何もないため正直1である。一方箱崎キャンパス(今年でなくなる)は天神にも比較的すぐ出れるし周りにも店が多い。
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施設・設備普通図書館は文献も多く非常に使えるという話を聞いたことがある。ただ、他のことについてはよく知らないため3にした。
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友人・恋愛普通友人関係は充実している。ただ、女子が多いので男子は少し苦労するかもしれない。恋愛関係は場合によるがかなり少ない。
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学生生活良いかなり練習も多く時間も長くきついのはきついが友達もでき充実した生活が送れている。ただ活動場所が学内とはいえ遠いのが難点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学コース、歴史学コース、文学コース、自然科学コースに分かれている。最初の3つは名前から分かるが最後の自然科学コースというのは心理学や地理学といった幅広い学問を学ぶ。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431130 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部の評価-
総合評価良い私はまだ基幹教育(教養)しか受けていないので、その授業の感想となります。少人数なので仲も良く、やる気に溢れた人が多く在籍している印象です。先輩方も優しく、何かあれば相談に乗ってくださいます。心理学を勉強することができ、また教員養成が中心ではないので、「教育学」や「教育行政」「教育法」などを勉強したい人にとってはぴったりです。
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講義・授業普通基幹教育について説明します。授業によって、内容の差が激しいです。受けることができてよかった、と思う授業も、高校以下のレベルの授業もあります。教育学と心理学の先生はとても素晴らしかったです。単位や履修などは少し複雑なので先輩に聞いたりしながら組むことをお勧めします。
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研究室・ゼミ良い(まだゼミや研究室に配属されていないので、お答えすることができません。入学後のオリエンテーションで訪問した研究室は先生の雰囲気がとてもよかったです)
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就職・進学良い就職に関しては、まだ実施していないので先輩からの伝え聞となりますが。心理学に進む人は臨床心理士などの資格取得のために大学院進学する人が多いように思います。大学内メールで就職関係のメールが日常的に回ってきたり、と充実している印象です。
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アクセス・立地悪い今後入学する学生はずっと伊都キャンパスになりますが、立地はかなり覚悟を持ってくることをお勧めします。最寄り駅から徒歩1時間(なのでバスで来る人がほとんど)、周りに遊ぶ場所皆無、21時台に終バスが出る、虫が多い、肥料の臭いがする、見渡す限り緑のみ、夜は真っ暗。
閉鎖的です。福岡市のイメージを持っている人がいれば、一度何もない時期に来て実態を知ることをお勧めします。 -
施設・設備良い図書館は大学内(別キャンパス含む)にいくつもあり、活用すれば多数の資料を集めることができます。大学内にWi-Fiが飛んでいるので、検索などもしやすいです。課題や試験勉強をするには図書館がお勧めです。自習スペースも広く、集中できます。研究設備は既存のものは移転に伴って建て替えられるので、まだ内容が不明です。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友達、知り合いがたくさんできます。逆に、何も入らないと学部以外の繋がりがほとんどなく、授業などで孤立しかねません。サークルは退部よりも入部の蒲黄が圧倒的にハードルが高いです。辞める人は多いので、最初は気になるものにいっぱい入ったり、新歓に参加して知り合いを学年男女問わず作っておきましょう。これは私の反省点でもあります。
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学生生活良いサークルはボランティア系に所属しており、入学時には運動系と音楽系にも入っていました。大学に入ると活動にお金を使えるようになるので本格的になります。学外との交流も多く、プロの人や実際にその方面で働いている人と関わる機会も多く、得られる情報はたくさんありますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に教養科目を行い、2年次から専門教育が始まります。3年時に専攻が確定して、4年次には研究などを行う流れです。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427834 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良いまだ基幹教育で学科の勉強をしていないのであまりよく分からない。卒業後は病院に就職する人が多いと思う。病院キャンパスは交通アクセスがよく、比較的通いやすい場所にある。
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講義・授業良い基幹教育は自分に興味のある授業を取ることができ、専門的な講義を聞くことができる。2年生になり専門の勉強がメインになると自由に履修を組むことが難しくなると思われる。
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研究室・ゼミ普通まだ一年生なので研究室やゼミについてはよく分からない。他の学科のように3年生から研究室に入るのではなく、実習がメインになると思われる。
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就職・進学良い国家試験の合格率はとても高いと思う。卒業後は付属の大学病院に就職する人が多いと思われ、就活もほとんどないと思われる。
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アクセス・立地良い病院キャンパスはすぐ近くに地下鉄が通っており、交通アクセスは良い。一年生がいる伊都キャンパスは最寄り駅から徒歩50分のところにあり、交通アクセスは悪い。
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施設・設備良い病院キャンパスは付属の大学病院を含んでおり、実習はその病院で行うことができる。教室は比較的新しく、綺麗である。
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友人・恋愛良い学内では学科内ではもちろん、他の学科の人とも関われるサークルなどで友人を作ることができる。様々なジャンルの友人ができ、とても楽しい
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学生生活良いサークルは全学だけでなく、医学系のサークルも多い。学祭ではどちらのサークルも出店したり、発表したりし、活気付いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育で、2年生以降から専門課程に入る。基幹教育は専攻に関係なく自由に履修を決めることができる。
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就職先・進学先看護師
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410088 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部地球惑星科学科の評価-
総合評価良い地球惑星科学科は主に気象、地震、生物地球化学、宇宙科学、地質学、鉱物学といった分野で構成され、地球で起きる様々な現象や地球そのものの物性を多くの観点から知ることができる学科です。自分は宇宙科学に興味があって入学しましたが、講義を受けていく中で、地球科学はどの分野もそれぞれ密接に関わっており、幅広い知識が必要になることを実感しました。先生方は非常に熱心にご指導して下さるので、地学を高校で履修していない人でも問題なくやっていけると思います。
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講義・授業良い地球科学科では座学だけでなく野外活動などフィールドワークを通して学ぶ機会があり、学んだことを一層深めることができます。
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アクセス・立地悪い周辺は山と田畑なので空気はきれいです。通学も学研都市からバスが頻繁に出ているのでいいかと。
ただ、研究室で帰りが遅いひとにとっては、おそらく大学近辺が便利ですが、そうでない人には学研都市周辺に住むことをおすすめします。九州大学近辺には生鮮食品を買えるお店はないですら、
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387354 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い1年生のうちは、基幹教育が中心であり学部学科を超えて様々な人と一緒に授業を受けることができる。また、講義の種類も多く、自分の興味のあるものについて学ぶことができる。二年以降は研究室に配属されるが、希望通りの研究室に入れるかどうかは一年生の頃の成績によって決まる。留学制度も整っており、奨学金が充実してるため安い費用で海外に留学もできる。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、基本的にみな優しく寛容であるが、遅刻や授業態度の悪い生徒に注意をする場合もある。課題や単位に関しては、教授ごとに大きな違いがあり、全く課題を課さない先生もいれば毎週出す教授もいるし、テストの点数が悪くても単位をくれる先生もいれば、受講者の役4割に単位を与えない教授もいる。
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研究室・ゼミ良い文学部の研究室はたくさんあり、一年生のうちに研究室訪問をして各研究室の雰囲気を味わったり学習内容を説明してもらったりすることができる。
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就職・進学良い民間企業に就職する人もいれば、公務員になる人もいる。また、大学院に進学する人の割合も多い。文学部は就職に弱いと言われるが、大手の企業や官公庁に進学する人も多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は九大学研都市だが、キャンパスまでは歩くと一時間半はかかるため、バスまたは自転車で通学している人が多い。学校の周りはお店が少なく、学生寮やマンション、コンビニなどしかないため、キャンパス付近に住んでいる人は買い物に行くのに苦労している。
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施設・設備普通キャンパスの敷地自体はとても広く、部活動の練習室は学内循環バスを利用している。新しいキャンパスなので、図書館や研究室はとてもきれい。ただ1階にしか自販機が無い。
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友人・恋愛良いクラスで活動することがあまり無いため、体育や英語などクラス単位で授業を受けるときに積極的に話しかけるとよい。クラスよりもサークルの友達と仲が良く、遊ぶことも多い。
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学生生活良い私が所属しているサークルは週に5回練習があるが、参加したい日だけ参加できるので、部活と違ってとても楽である。また1年間にたくさんのイベントがあり、ハイクやキャンプ、合宿などで先輩たちとも仲を深められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育が中心であり、文系科目と理系科目をまんべんなく学ぶ。また、人文学基礎が必修科目であり、2年次以降配属される研究室の教授から、研究室や研究内容についての話を聞くことになる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409597
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
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