みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 農学部 >> 口コミ
国立福岡県/波多江駅
農学部 口コミ
- 学部絞込
- 学科絞込
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良いキャンパスの立地以外に不便なところは特にありません。楽しい大学生活を送ることが出来ると思いますし、教授もフレンドリーな方が多い印象です。
-
講義・授業良い共通の授業を行ったあとに専門を学ぶので自分の好きな分野を知ることができます。
-
就職・進学良い学部就職だと、あまり農学部と関係ない就職先を選ぶ人も多いようです。
-
アクセス・立地悪いとにかく最寄り駅から遠いです。自転車にしようとしても坂が非常にきついです。
-
施設・設備良いとても綺麗です。農学部は新しくなったばかりなのでとても快適に過ごすことができます。
-
友人・恋愛良い友人は多くできます。恋人に関しては個人によりますが、周りは恋人がいる人が多いような気がします。
-
学生生活良いサークルの数や種類が豊富です。自分のライフスタイルに合わせた選択が出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は関係ない科目も多く学びますが、それからは、自分の好きなことを学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機選択肢が多かったからです。自分の興味がどの分野にあるかわからない人にオススメです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566050 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通学部を選ぶ際は就職先まで考えて選んだほうがいいと思います。 食品会社などに就職したい人にはいいと思います。 大学で学んだことは就職しても生かせないと思ったほうがいいでしょう
-
講義・授業普通普通だと思います。他の大学と比較したことがないのでよくわかりません。
-
就職・進学普通まだ就職活動をしていないので、よくわかりません。質問が不適切だと思います。
-
アクセス・立地悪い福岡の端、ほぼ佐賀県に位置しており、アクセス、立地はよくない。 田舎が好きな人にはいいかも
-
施設・設備普通移転されているので施設・設備は新しいほうだと思います。
-
友人・恋愛普通質問が不適切だと思います。どんな環境であれ、人それぞれなのではないでしょうか
-
学生生活普通サークル活動には興味がないのでよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学後1年半は全学教育で2年の後期から専門授業が始まります。3年にもなると時間的な余裕はかなりなくなります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機昔から家庭菜園が好きだったから。将来は農学系の研究職に就きたいと思っていたから
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533197 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い総合的に見ると満足しています。ただ、立地が田舎なのと、広すぎるため移動は不便かもしれません。ただ、食堂も多くあり、教授方もそこで食事していることがあり、交流をすることも出来てそこは良い点だと思います。農学部はキャンパス内でも上の方にあり特に移動が不便かと思いますが、建物が新しく、周りの芝生も綺麗で、そこでご飯を食べている人も見かけるほどです。
-
講義・授業良い1年、2年前期までは皆同じ授業を受けます。高校の復習的な部分もありつつも、実験などは高度になります。ただ、興味のある授業をとれるため楽しいと感じる人も多いと思います。2年後期からは各コースに分かれます。この時点で必修科目を2つ落としていると進級できず実質留年となってしまうので気をつけてください。各コースに分かれてからは、泊まりがけでの実習もありますし、先輩方とのソフトボール大会もあります。コース内の交流も深めやすい環境だと思います。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480288 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学分野の中でも幅広い分野を学ぶことが出来るため選択肢は多く、役立つ内容が多いです。資格も教員資格をはじめ様々な資格を得ることができ、就職にとても有利です。入学後にコース配属で大きく学べる分野が変わってしまうので、希望のコースに行けなかったときに少し辛いです。
-
講義・授業普通コースに分かれる前は幅広い分野のコースに対応できるよう色んな教科の授業を受けさせられるので、色々なことを学びたい人にとってはいいと思います。ただ、なぜこの教科を学ばなくてはいけないのだろうと一見関係ないような科目も必修だったりするので大変です。
-
研究室・ゼミ普通研究室にはまだ配属されていないので詳しくはわかりませんが、見学をさせていただくと先輩方はみんな楽しそうに各々の研究をされています。
-
就職・進学良い大手企業に就職実績が多いです。特に、食糧化学工学コースはアサヒ、森永、サントリーなど誰もが一度は聞いたことのある企業へ就職された先輩方も多く、その方々の話を聞いて将来を考えることができます。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅である九大学研都市駅からはとても遠いです。バスはキャンパス内まで運航していますが、西鉄バスは本数が少なく、ダイヤも乱れがちなのでストレスが溜まります。バイクや自転車での通学がオススメですが、大学の近くに住んでいても自転車だと長い坂を上らなくてはいけないので、毎日が筋トレです。大学構内にあるドミトリーという寮が一番立地条件はいいです。しかし、二年以上になると学部棟が結局丘の上になってしまうので大変です。
-
施設・設備良い伊都キャンパスは今年完全に移転が完了し、特に農学部は今年の10月から利用され始めたのでどこもかしこも新しく設備も最新でとても良いです。ただ、食堂がとても狭いのが残念です。研究室はある程度の設備はそろっているので、大体の実験はできます。
-
友人・恋愛良い農学部は男女比が他の理系学部に比べて半分半分と丁度いい割合になっていて、学部内でのカップルも多く、とても雰囲気が良いです。
-
学生生活良い基本的に農学部だけのサークルはあまり聞きません。九大内でのサークル、部活に所属している人が多いです。二年生からコース配属されると、コースでのレクレーション大会などがあり、高校みたいで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部と一緒に自分の取りたい科目もとりつつ基幹教育といって様々な分野を学びます。2年前期は後期からのコース配属に向けて、化学・生物中心の必修科目を多く学びます。後期からはコース配属をされるためコースに応じてその分野に特化した科目を学びます。3年次からはまだあまりわかりません。
-
就職先・進学先特に決まっていません。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494006 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い学校生活は総じて楽しい。ただ1つだけ、最大の難点は立地の悪さ。なんといっても立地が悪すぎる。もっと都市部につくらないと。もしくはちゃんと伊都キャンパスの近くにスーパーを作ってください。
-
講義・授業普通講義、授業はなんとも言えない。先生の当たり外れは大いにある。それを今実感しているところだ。だがしかし、クラスに先生よりもわかりやすく教えてくれる人がいるので、そこは安心できる。
-
研究室・ゼミ普通私はまだ一年生なので、研究室やゼミについてはわからない。ただ、農学部はあとからのコース選択をするのでそこは大変助かっている。
-
就職・進学良い就職は良いらしい。あまり詳しくはわからないが、有名企業に内定をバンバンもらっているとかなんとか。でもそれは院に行くのが前提らしい。
-
アクセス・立地悪いアクセス、立地は悪すぎる。最寄り駅からバスで20分、徒歩で1時間かかる…そんなのは最寄り駅とは言えない。
-
施設・設備普通施設は新しく、綺麗。設備はあまり使ったことがないのでわからないが、きっと充実しているのだと思う。早く使ってみたい。
-
友人・恋愛普通農学部は男女比が一番いい感じで一番楽しいと思う。パリピはすごくいて、それはすごくこわいが、基本的に男女仲良く楽しく生活している。
-
学生生活良い部活動がとても楽しい。大学生活は噂に聞いていた通りに暇なので、部活で忙しいくらいがちょうどいい!楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育と言って教養を学びます。物理とさよならというわけではないので注意してください。必修ばっかりで選択はほとんどないので時間割を決めるのは楽です。
-
利用した入試形式決まってないです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413892 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い2年次になって自分の行きたいコースを選択するためまだ将来の夢が定まっていない人には大学に入って少し勉強してからコースを選択することができるのでオススメです??
-
アクセス・立地悪い駅から大学まで遠いです。
雨の日はバスが混み合ってとても大変です。
しかし、天神や博多まで30分くらいなので遊ぶところはたくさんあると思います。 -
施設・設備良い伊都キャンパスはとても綺麗です。
勉強するには最適の空間だと思います。 -
友人・恋愛良い様々な学部の人がいるのでとても面白いです。自分が経験したことない出来事をいろいろな人から聞くことができるのでとても面白いです。
-
学生生活良いサークルがたくさんあります。
どのサークルに入ろうか迷うと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は農業についての勉強だけではなく、花や遺伝子、水産、畜産、動物、森林、食品など様々な分野を学びます。九州大学の農学部は1年次には2年次に行くコースについて少し知識を蓄えてから自分の進むコースを選択します。そのコースの選択には1年次と2年次の前期までの成績のいい人から自分の行きたいコースを選択するため一生懸命勉強しなければなりません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371221 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通立地がとても悪いが、入ってからのコース分けは入学時の学力とは関係ないため、入学後の頑張り次第では好きなコースに行ける。一方、大学に入ってからもきちんと勉強をしなければいけない。友人選びが重要となる。
-
アクセス・立地普通立地はとても悪い。伊都キャンパス自体、中心地からも最寄り駅から遠い上に、農学部棟はキャンパス内の上り坂を登っていかなければならない。徒歩15分はかかり、自転車で登ることは困難だ。原付などが必要。また、バス代も来年から値上げされ、バス通学は一人暮らしにとっては痛い出費になるだろう。勉強に集中できる、とポジティブに捉えることは可能かもしれない。
-
友人・恋愛良い男女半々で女子が多いのが他の学部と比較した時の特徴である。友達は作りやすい方であると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時はさまざまな分野を学ぶ。専攻に関係のない科目が多いがコース分けにはそれらの科目の成績が必要となるため、広く学ばなければいけない。2年時から専攻が増えていき、2年後期でコース分け、3年前期で分野分けがある。
投稿者ID:364119 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学部は留年条件があること、そしてコース配属があるので先生方もそこまで厳しい先生が配置されず、単位が基本取りやすい。1年半頑張れば、自分の行きたいコースに配属され、就職にもつながる
-
講義・授業良い講義の内容は先生によりばらばらですが、基本悪い先生はいないです
-
研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ参加していないのでわかりません
-
就職・進学良い教授のお話やデータを見る限り、とても良いと思います
-
アクセス・立地悪い伊都キャンパスはとにかく田舎です。今から開発されていくと思いますが田舎です。
-
施設・設備良い研究室等はほんとうに整ってると思います
-
友人・恋愛良い部活やサークルに所属することをおすすめします。日々が充実し、友人関係も築きやすいです。
-
学生生活良いサークル生も楽しそうに活動し、イベントもよく行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育のため、すべての学部のひととかかわりを持てます。2年時後期からはコース配属され、自分の行きたいコースを希望し、成績順に配属されます。
-
就職先・進学先食品関係の仕事につきたいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363594 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い数ある農学部の中で、この九大農学部は入学後(2年前期終了時)にコース選択ができるという点に魅力を感じている高校生が多いのではないかと思います(かくいう私もその一人でした)。ただし、コース選択は入学後の成績順に行われるので、大学生になったら遊びまくるぞ!!!と考えている人にとってはいささか辛いかもしれません…笑 とはいえ、まじめに授業に出て試験勉強もそれなりにすれば、ほぼ希望のコースに進むことができると思いますし、これが理由で(?)農学部には比較的まじめな学生が多く、とてもいい環境だと感じています!
-
アクセス・立地悪い伊都キャンパスはまだまだど田舎です…笑
県外から来る方は、ご飯付きの寮に入るか(買い物の必要が減るため)、キャンパス周辺から少し離れたところ(最寄りは九大学研都市駅ですが、これより2つ離れた波多江駅辺りが家賃と周辺施設(スーパーなども含む)の充実から考えておすすめです。学研都市の隣、周船寺周辺に学生マンションが多いですが、ここは家賃がそこそこ高い上に微妙に遠いので、雨の日はバスを利用したくなります。そしてこのバスがめちゃくちゃ混みます)での一人暮らしをおすすめします(私個人の意見です)。 -
友人・恋愛良いサークルには所属していないので分かりかねますが、クラス内でお友達はできました。同じクラスならほとんど同じ授業を取ることになるので、お昼ご飯も一緒に食べています。毎日楽しいです(*^^*)
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321196 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い最高でした。
本当に、大学生活は一生の宝です。
気になる研究室には積極的に訪問していいと思います。
どの先生も優しいし、来てくれたら喜びます。 -
講義・授業良い広いキャンパスでどこに行っても新鮮な出会いがありました。
授業も多岐に渡り興味がある分野のものも色々受けられます。
図書館も蔵書数が膨大で学習環境も完備されていて本当に文句なしの大学でした。
研究室も先生や先輩方から密に教えていただけます。
本当にいい大学でした。 -
就職・進学良い就職先も大学名が通っているので受かりやすいと思います。
進学は希望者はほぼ全員通っていた印象です。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩1時間!
なかなかな場所ですがなれればなんてことない。
原付は便利です。 -
施設・設備良い実験施設なども不備なく揃っている。
何より綺麗なのでどこ歩いても気分がいい。 -
友人・恋愛良いなんせ人が多いので気が合う人は探せば現れる。
自分がやりたいことを追求できるし仲間も揃う場所。 -
学生生活良いいろいろなサークルがある。
ぜひ周りに流されることなく自分の興味に純粋に、探して欲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎知識
土壌や水質、海洋、畜産、農業経済まで広く学びます。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先環境・エネルギー
農業に勤しんでいる
農薬や肥料を使わない持続可能な農業の在り方を追求する会社 -
志望動機土壌微生物の研究がしたかったから
自然栽培に興味があり、土の中の微生物の動きが知りたかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780649
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 農学部 >> 口コミ