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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

農学部 生物資源環境学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(101) 国立大学 478 / 1323学科中
学部絞込
10191-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部は幅広い分野となっているので大学で学びたいことが正確に決まっていない学生にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって内容も評価方法もばらばらです。
      ただ変わった先生が多いように思えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの地下鉄の駅から更にバスに乗らないといけません。
      また、キャンパス内は傾斜が多いため自転車での登校もおすすめできません。
      市街地まで出ていくには学校から時間は1時間ほど、金額は千円ほどかかり、とても不便だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じような環境で育ってきた人達が比較的多いので、心地よい関係を築くことができます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多くありますが、イベントは学園祭くらいしかないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野の内容を広く浅く学びます。
      二年以降はそれぞれの分野にわかれて自分が興味のある事柄について、その道のスペシャリストから学ぶことができます。
      四年からは研究室に配属され、好奇心の赴くままに好きなことを研究することができます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464730
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門性には欠けるが、その分広く分野を問わずに学ぶことができる。また、就職実績もそこそこで高校大学社会人といったステップを歩む人生において、十分な環境であると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      あまり講義の内容を理解させるためのカリキュラムを組んでいないように感じる。一方で講義の負担も少ないので、学業以外のことに割く時間は比較的多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究環境がしっかりとしているし、教員も学生の意思を尊重して様々なことにチャレンジさせてくれる風土がある。
    • 就職・進学
      良い
      個人的にも満足のいく就職活動を行えたし、先輩達も志望企業に入社できた人も多くいるイメージを持っている
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からバスで10分以上かかる上、大学の周辺にほとんど商業施設がない。最近移転したばかりなので、今後色々と発展していくとは思うが、現状では非常に通学しづらい環境である。
    • 施設・設備
      良い
      最近キャンパスが移転したため、設備はほぼ最新のものが備わっており、これまでのキャンパスよりもストレスなく実験を行うことができている。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学を経験したわけではないので、他校と比較して何か言えるわけではないが、男女比もほぼ半々で出会いの機会は多くあると思うし、サークルや研究室配属のイベントも平均的であると思う。
    • 学生生活
      普通
      多くの大学にあるような一般的なサークルはほぼ備わっている。しかし、旧七帝大で争う7大戦では最下位になることが多く、レベルの高い活動ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系のみならず文系の分野など、幅広い分野を学ぶことができる。2年の前期はほとんど授業が無いため、学業以外のことに多くの時間を費やすことができる。2年の後期から各コースに分かれ、専門的な座学や実習などが始まる。その後、3年の後期か4年の前期から研究室に配属し、個人のテーマについて研究を進める。
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493171
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大体コースに分かれているのですが、農政経済学科は卒業したら、8割がた就職しています。授業は、予習復習をしっかりやる習慣があれば、良い成績を取れるものだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義授業の内容は、1年生は基幹教育といって、基本的な教育を1年から1年半やります。講義中の雰囲気は、寝てる人も多いですが、ちゃんと勉強できています。履修の組み方については、簡単に組めます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いったことがないから、分かりませんが、研究室によっておおきく変化するので、積極的にアポイントをとることをすすめます。
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学は、まじめにやっていれば、希望するところに行けることが可能です。 一部の研究室では、推薦状があって一発で決まります。
    • アクセス・立地
      良い
      最新の伊都キャンパスは、駅から徒歩で1時間、バスで20分、周辺には飲みに、遊び、買い物に行くところすらありません。
    • 施設・設備
      良い
      その分、施設はきれいで、いろんな施設が最新鋭なので、不快な思いをせずに、使うことができます。以上です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分しだいで、友人、恋人関係ができると思われます。 自分はそういった所が得意ではありませんので、知りません。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活動はやらせみたいなところは多くない。 大学のイベントも数多くやっています。 アルバイトは空いている時間にやることが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育をする 学部教育は、週1コマくらい。二年次前期は、学部教育中心の基幹教育をする以上の成績をもって、進級判定を行い、行きたいコースを成績順で決めることができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411730
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      二年次でコースが別れるのだが、コースによってかなり内容が異なるため評価が難しい。研究に力を入れているコースだと、二年次から授業が多く、研究室に配属されてからも朝から晩まで研究を行っていたりするが、そうでないコースの場合、授業が少なく、研究室での研究も適当だったりする。研究を頑張りたいと思うか大学生活を楽しみたいと思うかによってコースを選べるというのはよい点だと思うが、コース決めの際に使用される成績評価がかなり不公平であるため、納得のいく結果になるとは限らないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業に関しては二年次以降の各コースで必要となる科目を履修していく感じになる。コースによって内容がかなり異なるため、授業内容からコースの雰囲気を少しつかめる。ただ、説明が上手な先生がほとんどいないため、寝たりスマホをいじっていたりする学生が大半になる。単位は比較的簡単にとれる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      コースによって異なるが、研究室には3年前期?後期の間に配属される。選び方もコースによる。自分の研究室はコアタイムに関して適当であるため、朝が弱い人間にとっては助かるが、設備が整っていないため、実験をする際に不自由を感じることが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては特に充実していないと思う。学科全体としてのサポートは他学科と同じだと思うが、先生のコネなどは少ない方だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。農学部は伊都キャンパスの最上部になるため、通学はかなり大変だと思う。毎朝自転車で登るには坂が長くてきついと思う。バスは最近の値上げによってかなり学生に負担であるし、朝の混雑がひどくて乗れないことも多いため、遅刻の原因にもなる。原付を使おうとすると大量のネズミ捕りにより捕まってしまう。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはこれから移転なので何とも言えないが、自分の研究室の環境は劣悪で、資金不足のために必要な試薬を買えないとったことが多い。また、移転で解消されるだろうが、図書館はほこりっぽくて入るとくしゃみがとまらなくなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部に比べて人間関係はかなりいいと思う。文系のように過度にちゃらんぽらんな感じでもないし、女性が多いため工学部のように枯れきった感じでもない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はかなり充実していると思う。しかしキャンパス移動によって人がへってしまったりしているので、不満もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は文理どちらの内容の授業も履修する。面白い授業、単位の取りやすい授業は抽選となり、履修できないことも多い。そのせいでつまらなくて成績評価の厳しい授業にあてられてしまうとコース選びに響くので注意が必要。ここから先は自分のコースの話になるが、二年次、三年次では授業はあまりない。単位取得も容易。ただ、あまり面白くはないら。四年次はほとんど授業がなく、研究を行う。
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    投稿者ID:410402
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地がとても悪いが、入ってからのコース分けは入学時の学力とは関係ないため、入学後の頑張り次第では好きなコースに行ける。一方、大学に入ってからもきちんと勉強をしなければいけない。友人選びが重要となる。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はとても悪い。伊都キャンパス自体、中心地からも最寄り駅から遠い上に、農学部棟はキャンパス内の上り坂を登っていかなければならない。徒歩15分はかかり、自転車で登ることは困難だ。原付などが必要。また、バス代も来年から値上げされ、バス通学は一人暮らしにとっては痛い出費になるだろう。勉強に集中できる、とポジティブに捉えることは可能かもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女半々で女子が多いのが他の学部と比較した時の特徴である。友達は作りやすい方であると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はさまざまな分野を学ぶ。専攻に関係のない科目が多いがコース分けにはそれらの科目の成績が必要となるため、広く学ばなければいけない。2年時から専攻が増えていき、2年後期でコース分け、3年前期で分野分けがある。
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    投稿者ID:364119
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く、農学の基礎を学べると思います。移転が進んでいますが、農学部の建物はかなり古くて汚いのが難点かと。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の質は、先生によってかなり差があります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      4年生から研究室に分かれます。研究室はかなり慎重に選ばないと、苦労すると思います。卒業研究として与えられる課題の難易度や、先生の指導の丁寧さに差があります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に対する支援は研究室によってかなり違うので、先輩の話をよく聞くといいと思います。実験が多い研究室は、就活の時間が限られるためかなりきついです。就職の面接練習支援は学校側が機会を設けてくれており、ためになります。
    • アクセス・立地
      普通
      貝塚のキャンパスは、周辺にアパート、スーパーなど生活に必要な施設が数多くあります。伊都キャンパスは、正直付近には生活に最低限の施設しかありません。バイトも少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      貝塚のキャンパスはかなり設備が古いです。水回りは改築されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが沢山あります。熱中し過ぎて留年する人もいたり…
    • 学生生活
      普通
      講演会が頻繁にあります。著名な方の講演も多く、非常にためになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般を学べます。
    • 就職先・進学先
      民間の林業会社
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    投稿者ID:324421
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが定まっていない人はコース配属が高年次にあるのでいいと思います。農学部だから農業ばかりというわけではなく、昆虫・微生物・植物など幅が広いです。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目・必修科目の幅が広いので自分がとりたい授業は比較的取りやすいと思います。ディベート形式の授業やボランティアも単位につながることがあるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大通りが近いということから飲食店やスーパーが並んでいます。上空は飛行機が通り地上はバスが走り、地下は地下鉄が走っています。交通の便はいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新キャンパスの施設は現在も建設中で日々少しずつ風景が変わっています。山を切り崩して作られているのでまだほどよく緑が残っている場所があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部はおしゃれな人が多い気がします。最初はおとなしめの人たちだと皆思っていたようですが比較的社交的な人が多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは公認・非公認問わず活発です。他学部の人と交流が持てるチャンスも多いと思います。キャンパス移動が大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関わる生命の基礎応用を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分野配属まで自分が本当にしたいことを考えられるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を書店で購入してしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27377
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている方にはとても良いです。
      綺麗で勉強する環境も整っておりとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすい講義でとても充実していました。
      また、楽しく授業も受けれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とてもわかりやすく、楽しく受けれます。
      また、とても役に立ちます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動では、王手企業やさまざまな分野に対応していて
      とても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      とても新しくて綺麗で設備が整っていて、勉強する環境がとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたのでとても綺麗で、設備も充実していて、とても良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても面白い人が多く、すぐにサークルなどでは友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルもリモートなどで話し合ったり、とても楽しく受けれます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野を学びますが、必修科目ではとても興味がないのも受けなければならない時ぐあります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から理数が得意だったので選びました。
      また、将来役に立ちたいと思ったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:780564
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物が好きである、化学が好きである学生にとっては多種多様な選択肢があり、良いと思う。ただし、入学後に成績によって各コースに配属されるため、志望しているコースに必ず入れる保証はないため、どうしても進みたい分野がある人は、入学後に勉強頑張るか、別の大学に変更するのが良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってスライドや講義に対する熱量がまちまちであるが、しっかりと準備して丁寧に解説等してくれる先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースによって異なるが、研究室配属後は先生や先輩の補助もあり、不自由なく研究ができている。ただし、研究室の雰囲気や補助は各研究室によってばらばらなので、事前に相性が合うかどうか吟味する必要が大いにある。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては教授等のパイプがあれば、先方との連絡を取ってくれたりするが、基本的には自力でやることになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から離れた飲食店やスーパーの多い地域に住むか、大学に近い飲食店やスーパーのない地域に住むかのどちらかであるが、私は前者です。移動手段が自転車やバス、原付が主ではありますが、バスは運賃が高すぎる、自転車では大学の勾配もありきつい等のことから原付が理想。どちらの地域を選んだとしても良し悪しがあり、立地に関しては不満しかない。
    • 施設・設備
      良い
      しっかりとした設備があり、高額な機械等も利用できるだめ満足。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すべきではあるが、学部内でも友人はできやすい。また各研究室に配属されればそちらの関係が強くなっていくので、自ずと友人はできると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は種類に富んであり、新歓時期には各団体のイベントが開催されるのでその際にいろいろ吟味してみて、選ぶことができる。所属してからのイベントは予め知ることができるので、自分に合ったものを見つけるかとができると充実した生活が送れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あらゆる生物学的事項について学んでいき、自分にとってはどの分野が面白いのか、研究していきたいのかを探索できるカリキュラムになっている。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      微生物の培養や解析に興味があったため、そういったことを扱う分野に進んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:713062
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪くはないとは思います。勉強をしたい人もそれほどな人も割と高レベルな環境で勉強できるので、やる気さえあればいい場所ではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生により当たり外れがあるため、自分でなにを勉強するのか明確に決めておかないと苦労する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これもゼミや先生により当たり外れがあるような気がする。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートなどは全くなかったように思います。自分で動いていた人が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり遠い場所にあり、不便です。バスと地下鉄を使い通学します。
    • 施設・設備
      悪い
      最近は少しお店が並んできましたが、それでも田舎感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思います。上手く行ってる人はうまくいっているし、ダメな人はダメです。
    • 学生生活
      普通
      人によると思います。自分で動けない人は楽しくないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は総合的に、3年から分野も分かれ専門的なものになっていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産業
    • 志望動機
      生物が得意だったので、もっと学べるような学科がないかと思い、選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:582362
10191-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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