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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(121) 国立大学 198 / 599学部中
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12141-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後にコース分けがあるため、ガイダンスなどを聞いてじっくり専門分野を決めることができます。最先端の研究を第一線で行なっている教授も多いように思います。また、農学部は二年後期にコース配属となり、人数によってはそれまでの成績で決まることがあります。卒論の研究テーマは、研究室にもよると思いますが、自分でやりたいことをわりと自由にやらせてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      農学部は半分以上の人が大学院へ進学します。有名企業への就職実績もあるようです。就活生向けの説明会もよく行われています。マナー講座や自己分析などしっかりサポートしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      箱崎キャンパスは天神から近いですが、2018年の後期から伊都に移転予定なので建物がかなり古いです。
      伊都キャンパスは天神からバスで1時間ほどみておいた方がいいでしょう。よく遅れるので…県内に住んでいても遠すぎるので一人暮らしする人が大半です。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活ともにかなり充実しています。練習の頻度や雰囲気はサークルによって違うので、新歓の時期にいろいろ見て回るのがいいかと思います。同じ種目のサークルでも複数のサークルが存在します。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      森林コースでは製紙会社や化学メーカーが多いらしいです。
      公務員になる人も結構います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320063
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学農学部はたくさんのコースに分かれていて、どのコースに進むかは2年前期終了後の進路調査で決定されます。ですので、まだやりたいことが決まっていない人、総合的な勉強がしたい人に向いていると思います。2年前期までは座学中心で2年後期から専門課程に分かれ実践的な授業が増えてきます。進級はそれほど難しくなく、順当に大学受験に成功した人たちであれば、しっかり授業に出て話を聞いていれば大丈夫だと思います。負担がそれほどない分、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、成長できるかどうかもあなた次第です。どこの大学に通っても言えることですが、志が高ければ充実した大学生活が送れると思います。結論、九州大学農学部は勉強するためにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      いい講義を提供する先生もいれば、独り言のように講義をする先生もいて、講義のレベルに関してはピンキリです。大学に入るとGPAという、いわゆる通知表的な成績がつくのですが、このGPAの基準も先生によってばらばらです、というか特に九州大学はこの差がひどいと思います。先輩たちからどの先生の講義がいいのかしっかりリサーチする必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一応旧七帝大とあって研究施設は充実しています、名のある教授もたくさんいますし、テレビなんかでも見たことある教授もいます。研究室もたくさん種類があるので自分の興味のある分野が1つ2つくらいはあると思います。農学部では3年後期か前期くらいで研究室に配属されると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職はかなりいいです、一概には言えませんが。農学部の就職の中でも文系就職で公務員になったり商社に勤めたりできます。理系就職では企業の研究所に勤めたり、そのまま大学で研究を続けたりという道があります。九州大学自体就活イベントはたくさんあるし、ネームバリューもあるので就職には基本困らないと思います、ちゃんと大学で単位を取っていれば。
    • アクセス・立地
      普通
      箱崎キャンパスからの移転が行われている最中で、2018年度から農学部は伊都キャンパスに完全移転します。最寄りの駅は九大学研都市駅なのですが、なんとバスを使わなければ通えない距離に駅があります。九大学研都市駅から昭和バスに乗っていかなければなりません。最近はその地域の開発が進んでいて、イオンがあったりたくさん店が出来ているので生活には困らないと思います。ただ、天神や博多といった都心部に出るまで時間もかかればお金もかかります。用心しておいてください。
    • 施設・設備
      良い
      今農学部は箱崎キャンパスですが2018年度から伊都キャンパスに移転します。伊都は恐ろしく遠いです。天神からバスで50分ほどです。南区の実家から通う自分としては、伊都に通うのは苦痛です。大学生なのに朝6:00起きなんてもう意味がわかりません。ただ、伊都キャンパスは恐ろしく新しいし、施設はかなり充実しています。勉強する環境としては素晴らしいです。伊都の近くに1人暮らしできればそれが1番いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は人学年240人で、1クラス60人の4クラスに分かれます。クラス内で一緒に授業を受けたり飲み会をしたりして交友はかなり深まると思います。特に、農学部は男女比が5:5?6:4くらいなので、学部内での出会いはけっこうあります。サークルもたくさんあるので、自分に合ったものが見つかるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養プラス生物、化学系の基礎知識、2年次も次いで生物、化学系の基礎知識で、後期からコースに分かれて専門課程の学習。3年次以降は研究室に分かれてまたそれぞれの研究に励むといった感じです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオマスエネルギーの勉強をしたかったので農学部に来ました。工学部のエネルギー科学科もありましたが、バイオマスという点を考えると農学部でよかったかなと思います。九州大学にした理由は地元の国公立大学だったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      配点の大きいリスニング理数系の演習を中心に勉強しました。大学に入ってからも理数科目は使いますし、しっかりやっておいたほうがいいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191160
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の時間を確保したい人も、たくさん勉強したい人も、どちらのタイプの人にとっても良いコースです。入学後にコース選択があるので、たくさんの人の話を聞いて選ぶことが出来るのも魅力です。先生や先輩も良い人ばかりなので楽しい生活を送ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義を受けることが出来ます。他のコースの講義も取りやすいので、自分の興味があることをたくさん知ることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によってはとてもすごい設備を持っているところもあります。どこの研究室も先輩や先生のサポートが厚く、充実した生活を送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業や、公務員になられる方が多いようです。自分次第だと思いますが、相談はしやすい環境だと思います。研究を続けられる方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は地下鉄沿線で便利ですが、数年後にキャンパスが移転するので、それから先はアクセスが良いとは言えないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      現在は建物がとても古いですが、機械などはきちんと使えますし、トイレも大丈夫です。キャンパス移転後は、建物がとてもきれいなので、より生活しやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後にコース選択を出来るというのがとても大きなポイントです。大学に入ってみないとどのような環境なのかや、自分のやりたいことや興味があることも分かりにくいと思うのでとても良い制度です。周りも良い人ばかりですし、すごい人がたくさんいるので刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは教養がメインですが、その間にコースごとの概論の講義を受け、コース選択をします。2年後期から本格的に専攻科目の勉強と基礎実験を行います。この半年で動物と水産とどちらの内容も学んで3年で上記のいずれかの分野に進みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      いろいろな講義を受けながら自分の進みたい専攻をしぼっていくことが出来るので、はっきりとした目標を持っていなかった私には最適でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      質問をするために個別指導塾に週2日ほど
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の課外で配布されたプリントをきちんとこなしました。基本的なことをきちんと行っていれば大丈夫です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、畜産、森林、資源等、農に関して細かく学科が分かれているため、入学してから2年間で自分のやりたい分野を絞っていくことができます。研究室からは専門的な知識を身につけ、充実した施設の中で研究をすることができます。たくさんのサークルや部活動もあり、大変有意義な大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生までの専門分野に分かれる前は、自分の学科の内容に限らずいろんな講義を受けます。たくさんの教授から学ぶことができるので、考え方や知識の幅も増えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外と連携した研究や、国内で誰もやったことのない実験など、わくわくするような研究を実際にやらせてもらえます。施設や研究室のシステムは最先端のため、与えられた環境は最高だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      理系の場合学部卒だと就職活動と研究のバランスが難しく、自分でスケジュール管理しなければなりません。また、研究室の教授もだいたいは大学院に進むことを勧められるので、そういう意味で就活がしにくい場合もあります。ただ、学部卒であっても、全生徒に対して就活サポート制度は充実しており、大学内の説明会や九州大学生限定の企業説明会もたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡市内で駅にも近く、大変住みやすい場所だと思います。伊都キャンパスに移行してからのことはわかりませんが、周りにアルバイトができる場所もたくさんあり、一人暮らし用のアパートも多いので困ることはありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎キャンパスでは研究室の機械や器具は大変充実していて研究や授業もレベルの高いものを行うことができました。ただ、全体的に古かったので、今の伊都キャンパスでは最高の施設ができているはずです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年生の間はクラス単位で行われる授業がメインなので、友達もできますしそれ以外の時間ではサークルなどの友達と授業を受けたりすることもできて自由さが楽しめます。学祭も盛り上がる大学なので、イベント事も参加してみると楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生では一般教養がメインの中、週に1度専門分野の日があります。専門分野に分かれてからは農学部の内容だけの授業を受けながら実習などもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農学の中のある研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に関して遺伝子の研究室などがメインです。人数もひと学年3~5人とちょうどよく、教授も面白い方が多いです。留学生も受け入れることが多く、いろんな交流ができます。ら
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品流通・メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本の食のあり方や今の現状での問題点を改善できるような会社に入りたかったため。
    • 志望動機
      食について興味がありながらも、詳しくは決めきれていませんでした。九州大学は入学してから約2年間は授業を受けながら各専門分野を少しずつかじることができるため、そのやりたいことを見極められると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センタ試験はら9割以上を目指していました。センターが終わってからは二次の数学メインに勉強し、記述式の対策を徹底しました。、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180000
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学を考えている方にとっては、非常にいい環境が揃っていると思います。特にアジア地域の留学が充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目をバリバリ学びたい方にとっては、1年目の期間教育は退屈に思うかもしれません。専門科目は2年目からが主なので、1年目は耐え忍びましょう。また、すでに研究室を決めて来る方もいるかもしれませんが、コース配属や研究室配属は成績順に行われるので、入学しても油断は禁物だということは覚えておいてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      旧帝国大学なので、ある分野を学問的に追及する研究室がおおいのは魅力です。また、全国最大の敷地面積をもつ演習林や農地は、農学部志望の方にとって魅力だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社などの就職は充実しています。特に九州地方内で就職を考えている方はかなりのアドバンテージとなります。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在移転中なので学部にもよりますが、1年目を過ごす伊都キャンパスは山の上にあり、自転車で登るのはそれなりに大変です。バス路線が充実しているので、その点は便利です。天神や博多などの繁華街に出るのは往復1000円はするので遊びには行きづらいです。また、伊都キャンパス近くには本屋がありません。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは出来立てなのでとても綺麗です。箱崎キャンパスはボロいです。そして農地や演習林は全国最大の敷地面積を持っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に友人関係に困るようなことはありません。農学部は女性が多いので、男女間の会話の機会もあると思います。ただ、福岡の高校から大量に学生が来るので、他地域から来る人は始め疎外感を感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系の教養科目は多種多様に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昆虫学を学びたいと思い、昆虫学研究室があったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文章を読むのに慣れること。小論文といえどほとんどただの文章要約問題なので、国語的な技術を高める。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123252
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それなりのレベルの学校なので、1,2年の間の教養教育では、それぞれの分野の第一人者の授業を受けることができます。途中からコースを選んで専門的なことを学び、その後研究室に配属されさらに専門的に研究するので、幅広く学んでから専門を絞っていくことができます。なので、やりたいことが見つからない人や、興味の幅が広い人にお勧めします。研究室に入ると忙しくて休みがないということもありますが、それまでは余裕のあることが多いので、勉学だけでなく様々なことに挑戦することが可能です。就職は結局は自分次第です。バイオ系の技術職には推薦がほとんどないため、自分で頑張るしかありませんが、就職状況は悪い方ではないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は経済、生命系、農業土木系、環境系、農業系、、森林系、水酸畜産系、食品系などさまざまな分野を含んでいるため、色々な講義が受けられて楽しいと思います。ラボで実験、フィールド(海や農場、森など)で研究、農政経済を考えるなど色々なことが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      今は便利の良いキャンパスですが、もうすぐ郊外のキャンパスに完全移転するので、あまり通いやすくなくなるかもしれません。現在は地下鉄、JRが近くにあり便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校で、もうすぐキャンパス移転するので、あまりきれいではありません。研究のための設備は整っていますが、トイレとかは汚いです。あと、空港が近く、飛行機の音がうるさいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学力が高めの人が多いので、少し変わった考えの人も多いかもしれません。だいたいみんな努力家です。クラス内や研究室内で付き合う人もいます。
    • 部活・サークル
      良い
      学生が多いのでかなり多くの部活、サークルがあります。部活だと旧帝大での大会などがあり、全国の学生と知り合うことも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についての幅広い知識を身につけ、専門的な技術を研究室で学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最新の栄養化学、栄養生理学について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番行きたかったところだから。予防医学に特に興味があった。
    • 志望動機
      受験で失敗したから。バイオ系はこれから大きくなると思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の勉強を中心に行った。私の高校は九州大学レベルかそれ以上のレベルの問題を普段解いていたので。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82855
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      森林について学びたいという人には素晴らしい学科だと思います。森林の中でも多くの分野に分かれ、それぞれの研究室がさまざまな研究をしています。学科全体での交流や、泊まり込みでの実習などもあり、友人たちと一緒に学校生活を楽しむことができます。ただ、農学部のコース選択の仕様上、第一希望のコースに入れずにしぶしぶこのコースに来る人もおり、そういう人にとってはコース配属後は辛い日々になる可能性もあります。その意味で-1しました。
    • 講義・授業
      良い
      森林のことに限らず、木材、木の繊維など、あらゆる範囲について学ぶことができ、選択肢がたくさんあります。アウトドア派な人は森へ繰り出して木々の研究をしたり、インドア派な人は研究室で顕微鏡を覗きながら分子単位の研究をしたり。実習も多く、研修施設に泊まり込んでの実習では修学旅行のような気分を味わうこともできます。ただ学ぶだけでなく、楽しむことができる点がいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義と同様、選択肢が非常に幅広く、進路も考えながら選ぶことができます。ただ、研究室についても希望通りに配属されるとは限らないので、その点でマイナス1させていただきました。
    • 就職・進学
      良い
      長い歴史を持つ大学なだけあって、大手企業のOBが訪れることも多く、先生や先輩に相談に乗っていただくこともありました。森林コースだからといって、林業関係にしか進めないわけではなく、製紙会社、バイオテクノロジーに関する研究職など、進路は様々です。
    • アクセス・立地
      普通
      2014年現在のキャンパスは周囲に娯楽施設や飲食店が多く、地下鉄も隣接していて非常に立地・アクセスは良いです。ですが、現在大学が移転中であり、その移転先がまた発展途上のためアクセスが非常に不便です。全学教育と専門教育でキャンパスが離れており、移動に90分ほどかかります。2年生後期になるまではその不便なキャンパスを毎週行き来することになります。
    • 施設・設備
      良い
      森林コースの校舎は非常に古いです。校舎については少々過ごしにくい点もあるかもしれません。大学所有の森林や研究地が全国各地にあり、そちらへ調査や実習で赴くのは非常に素晴らしい経験ができました。よって大学所有の研究施設という点では素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースの人数は40人ですが、男性の割合が高く、女性はやや肩身が狭いです。また研究室に分かれてしまうとほとんど他の研究室の人と会う機会もなくなってしまうこともあり、少々寂しい思いをしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林についての、世界規模の環境問題や生態系についてなどの広い分野から、木材の物理的な性質について、樹木の生態に関すること、そして木の細胞やセルロースなどの小さな分野についてなど、森林にかかわるあらゆる分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      動物病院です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと動物に関する勉強がしたかったためです。
    • 志望動機
      志望はしていませんでした。コース配属の際に成績順に割り振られ、第一希望から落ちてこの学科に来ました。希望の学科がある方は、大学に入れたからと言って気を抜かず、受験勉強が続いているつもりで学業に励んでください。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通信教育(進研ゼミ)のみです
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解きました。あとは進研ゼミの教材で頑張りました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75297
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生と学生の距離が比較的近く、研究室間の機器の貸し借りも頼みやすい環境だったので、分野や学部が超えた研究ができ、「物理的にできない」と困ることはほぼありませんでした。学科では、食品分野から樹木の物性、化学反応まで幅広く研究している学生がおり、自分の研究分野外のことも知ることができましたが、皆の知識分野が異なる分、研究室内で深みのある意見が得られる機会は少なかったです(先生方同士のつながりがあるので助かりましたが)。ただ、何でもできる分、研究室内の雑務などや研究成果に追われがちなので心身疲労になる人もおり、やる気がある人や向上心が試される場でもあったと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      研究テーマの分野が広くなりがちだったので、他学科の講義も受講できるのはありがたかったです。ただ、学科の必須の授業が、先生の講義よりも文献発表が多かったので、研究との両立が大変な時期もありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研修室間の機器の貸し借りもしやすい環境で、共同で利用できる設備もあったので、機器が無くて困るということはあまりなかったです。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生のリクルーターや先生の紹介などで大手の企業に就職できる機会は多かったように感じます。普段のゼミなどでプレゼンや発表、質疑応答等で鍛えられているので、自ら行きたい企業に就職を決める人も少なくなかった。ただ、研究に忙殺される生徒は希望の企業に就職できず苦労をしている人もいた。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停や地下鉄の駅から近く、交通の便は比較的良いと思います。図書館の蔵書量も多く、夜遅くまで利用できる施設が多かったので、生活もしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学校が移転中ということもあり建物は古いです。ただ、ネット環境や図書館は充実しており、共同機器も多数あったので、学生生活は送りやすかったです。ただ、キャンパスが広いので、自転車がないと移動が若干大変でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家・向上心を持つ人が多く、毎日夜遅くまで研究をしていたので、連帯感はありました。研究分野や趣味等が幅広かったので、退屈することは全くなかったです。留学生も多く、英語でコミュニケーションをとれるようになったのも良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食用キノコの機能性について、効果や成分を検証しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林圏環境資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林の資源や生き物についてが対象で、成分分析・機能性の評価等を研究していました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      キノコの栽培もおこなっている会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代の共同研究者からの勧誘。学生時代に研究していたことに近い事業を立ち上げるということだったので、好きなきのこについてもっと知りたいと思ったので。
    • 志望動機
      キノコについて研究がしたく、併せて健康についても細胞や動物を使って研究できる研究室だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大学入試は全教研。大学院入試は利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      受験する学校の過去問、模擬試験や授業などででてきたわからない事項をひたすらつぶす。
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    投稿者ID:65322
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      研究設備や教授陣等はある程度揃っているので求めていけば得られると思います。比較的遅い時期に各分野に分かれるので、時間をかけて自分のやりたいことを見つけていける反面、就職活動等卒業後について考える時間は少ないかもしれません。また卒業後大学院に進む割合が高く、研究指向ではありますが、同時に内向きな傾向もあるかと思います。それでも4年間、何か一つに没頭して、良い経験をするには最高の環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に分かれるまでの期間は、様々な分野の講義をその分野の教授から聞くことができます。研究対象は植物・動物・経済等多岐に渡っており、興味範囲が明確でなく入学した場合にも良いと思います。また最初の基礎課程では、学部関係なく、様々な人たちと共に受ける授業もたくさんあり、交流も沢山できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって環境は様々です。人数制限があり、成績によって入れる研究室が決まることが多いので、人気のある研究分野、企業と提携している教授のいる研究室等に入りたい場合は、早めに勉強に一生懸命取り組むべきかとは思いますが、この動物生産科学コースの水産学分野に関しては、比較的優しい教授がほとんどで、ある程度は個人の要望に沿って融通してもらえたりもします。
    • 就職・進学
      良い
      就職というよりは進学の色が濃い学部なので、進学の相談にはよくのってもらえますが、教授によっては就職活動相談は期待できない場合もあります。また修士課程までは通過したほうが研究職等の就職には有利になるため大学院に行く人が多く、それ以降の就職は各個人の努力次第です。但し、それなりのネームバリューはあるため、就職活動の際、条件が同じ学生の場合に他大学出身よりも選ばれやすいということは、実感としてあります。
    • アクセス・立地
      良い
      将来的に集約予定ではありますが、校舎が数箇所あり、基礎と専門で通う場所が変わることもあるので、多少の不便は否定できません。農学部の現所在は地下鉄駅を出てすぐにありアクセスは良いです。一つの場所に拘らず、様々な立地で勉強できると思えば、楽しい要素の一つになるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      各校舎によりますが、農学部の建物は古いため年季が入ってはいますが、丈夫です。また古い割にはトイレ等に問題もなく、エレベーターもあるため不便はありません。学食やコンビニ、図書館も揃って、とても良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、高校時代から優秀だった人、勉強や研究に興味がある人が多いです。学部によっても性格に違いが見られるようですが、農学部は比較的自然好きのせいか、穏やかな人が多かったような気がします。傾向として、最初の頃に仲良くなった人と、その後も関係が続くということが多いので、入学当初でも多くの人と知り合って沢山交流できたら良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      魚類・畜産物について、様々な観点の基礎知識を学び、その一部について実験・研究を行うことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水族生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      魚類の免疫機構について、基礎知識を学び、その一部について実験・研究を行うことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      株式会社ふくれん
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部卒だったので研究職に期待はしていませんでした。食品分野で探していく中で、採用をもらえた所に入りました。
    • 志望動機
      元々水産関係の勉強をしたかったため。また一番面白いと感じた教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      学校でもらった過去問と塾での模試等で備えました。
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    投稿者ID:62495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学入試の時点で学部・学科まで決めたうえで試験を受ける大学が大多数ですが、九州大学農学部は学部で入学したのちに学科を決められます。大学で授業を受けながら今後の進路を決められるのは素晴らしいことだと思います。また、就職には有利な学校名ではあると思いますが、就職活動でかかる交通費は高くなってきます(東京や大阪での面接が多いため)。九州地方でも競争する大学がないためのびのび過ごせる半面、関東圏や関西圏でもまれてきた方より少しおっとりしすぎている気もしました。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の授業が受けられるため、視野を広げられる気がします。ただ、担当教官によっては、研究第一の雰囲気が伝わり授業の理解度を上げようとしている姿勢が感じられることもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気はとてもよかったです。私の研究室は先輩が後輩を指導していくという体系が作られていたため、後輩の立場から上級生の立場まで体験し、しっかりと人間作りの場にもなっていたと思います。また、研究室ではコアタイムがあるため、生活のリズムも乱れることなく生活してきました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もあるため、企業の情報をOB・OGから伺うことができます。大学側も支援体制があり、さらに先輩が後輩へ自分の就職活動の体験談を話す機会を設けてくれます。ただ、大手企業は本社が東京、大阪ということもあり面接会場までの交通費がかさむ点が辛かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      新キャンパス建設中で、新キャンパスは交通の便が不便です。私は旧キャンパスだったので、福岡の市街地から近くアクセスも良かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学でもあり、設備面では私立にはかなわないと思います。ただ、新キャンパスに移転していくので校舎はきれいだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州の人が7割くらいだったと思います。なので、優しい人が多かったですが、九州男児という言葉にこだわっている方も多かった気がします。あと、お酒が強い人が多かったですかね。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに普通に活動していますが、やはり関東圏や関西圏の大学とは部活・サークル数は少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性や安全性、製造技術などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      脂質に関する研究を行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      伊藤園
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定を頂いた企業だったから
    • 志望動機
      食品の機能性に関する研究を行いたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が低いため、二次試験の過去問題集を解いて傾向を勉強しました。
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    投稿者ID:24740
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

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東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

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京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

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京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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