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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(121) 国立大学 198 / 599学部中
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12121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ教養課程ではありますが、一年次に行われる農学入門の授業によって研究室での研究を知ることができ、二年次以降のコース選択に役立てることができます。
    • 講義・授業
      良い
      担当の先生によるところはありますが高レベルの授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期よりコースに分かれ、三年次に研究室へと分かれます。研究室での研究内容は一年次の農学入門を参考にすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学生なので詳細は分かりませんが、研究室によって違うものと思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都であれば最寄り駅から徒歩一時間、通学には不便ですが自然に囲まれたいい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスでは新しい建物、新しい設備で勉強をすることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの仲間やクラスメイトとの接し方次第で学校生活が大きく変わるものと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では教養課程としてざまざまなことを学びます。徐々に基幹教育が減り、専門分野へと移行していきます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265430
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九大の農学部は受験時に学科が分かれていないため、自分がどの分野に進みたいかが明確に決まっていない人は2年後期までさまざまな科目を学びながら研究室を訪問したりして自分の進路を考えることができます。世間一般から見た農学部ぽい学科コースだけでなく、工学系のコースや経済系のコースもあるので将来の選択が幅広いといえます。旧帝大ということもあり自分のしたい研究が金銭面でできないということは数少ないのではと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな科目がありますが理系だとそこまで自由にとることはなく、必修が多いです。その上、担当教授も決められているため受けたい教授の授業に必ずしも参加することはできないこともあります。しかし、さまざまな教授の授業を受けることで得られることも多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年なのでゼミ等には参加していませんが、希望すれば1年のうちから研究室に参加させてもらえるところもあるようです。1年の夏休みに高校生対象のオープンキャンパスで研究室見学ができるのでぜひ機会があるうちに見学を済ませておくべきだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      研究メインのコースではほとんどが大学院へ進学するということが少なくないです。全体的に見ても過半数が大学院へ進学です。しかし、4年で公務員試験を受ける人や就活する人ももちろんいます。研究室の先輩や教授もアドバイスしてくれるので大変ではありますがどうにか乗りきれるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年の間は西区にある伊都キャンパスで過ごしますが、最寄り駅が九大学研都市駅でなんと徒歩1時間もかかります。遊びに行くにも天神まで約25分、博多まで約40分かかります。2年生からは東区にある箱崎キャンパスで過ごすことになりますが、現在キャンパス移転中のため在学中に伊都キャンパスに移動することになるでしょう。しかし、伊都は意外とスーパーやファミレスなども多く、自然が豊かな場所なのできっと好きになれると思います。
    • 施設・設備
      良い
      なんといっても伊都キャンパスはとても広いです。1周するのに30分は確実にかかります。建物自体はできてからそんなに経っていないのできれいです。箱崎キャンパスはかなりの年数がたっていて、現在半分の学部が移転したため、廃墟のような雰囲気の場所もありますが大学感はあって素敵な場所です。篠栗にある演習林も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスが4つあるためどうしても合同授業は2:2に分かれることが多いので同じにならないクラスはかかわらない人も増えます。しかしサークル等で出来た友達の友達などと仲良くなれば友達作りはできると思います。また、農学部は例年男女比が同じくらいになるためその他の理系学部よりも恋人ができやすい環境にあります。
    • 学生生活
      良い
      農学部は先輩とのたてのつながりがとっても薄いのでその分サークル等で先輩方と交流することが多いです。他大とは試合で交流したり、インカレでは他大で練習があったりと、比較的交流があります。イベントもそしき部とよばれる団体が企画してくれることもあるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次の後期までは教養科目や理系の基礎科目を学び、また専攻科目を通して自分の進みたいコースを決めます。2年次後期からはコース配属され、専門分野について学び、3年次には研究室配属されます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288933
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部では、入学後に各コースの概論等の講義を受け、扱っている内容を知った上でコースを選択することができるので、やりたいことや興味のあることがはっきりしていないという人にもオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生がいるため、自分が少しでも興味のある講義があればそれを受けることができます。自分が所属しているコース以外の科目も選択することができるので幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今のキャンパスは移転前ということもあり設備等古いものが多いですが、移転が完了したら綺麗な実験室で実験が出来ると思います。研究室によっては最先端の機器を所有しているところもありますし、充分に環境は整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大半が大学院へ進学します。就職先としては様々な分野の大手企業や県庁などの公務員が多いようです。先輩から話を聞いて参考にすることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      現在は箱崎なので地下鉄沿線で比較的便利な立地ですが、移転が完了すると便利とはいえない場所になります。キャンパスの広さと施設の綺麗さはバツグンです。
    • 施設・設備
      普通
      現在の建物は本当に古いですが、トイレ等改装されていて実は中はとても綺麗という場所もありますし、特に不便はありません。実験の機器等設備は整っています。移転後は綺麗な施設になることは間違いありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は理系の中でも男女比が同じくらいの学部です。また、先生や先輩方も面白い人が多いです。様々な人と仲良くなることができ、刺激にもなりますし、充実した生活を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは教養中心、その後コース配属され、4年から研究室に配属されます。動物生産科学のコースでは、コース配属後に半年、動物と水産とどちらの内容も少しずつ学んだ上でさらにどちらかを選びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の興味のある分野を一つに絞ることができなかったので、入学後に研究内容の話を聞いたり実際に雰囲気を見てからコースを決められることに魅力を感じ、選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で扱うものをきちんとこなしていくことが出来れば大丈夫だと思い、そのようにしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182472
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことをたくさんの中から選べるので、まだ何をしたいか決まっていない人にはよいと思います。専門性を求める場合、専門的な授業は高学年からになるため、大学院まで進まないと物足りないと感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学べる内容が多い反面、自分で選び、集中していなければ、ただただ単位を求めるだけになります。周りに惑わされず、しかし試験前等には協力できる環境があればよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は自分のしたいことを学べるいい環境にあると思いました。自分の場合は、人間関係に困ることもなく、勉強とアルバイトも両立することができました。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があると思います。大学院卒業の場合、研究室からの推薦もありました。学部卒で就職する学生は、応用生物科学コースでは少なかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスはアクセスが大変悪いです。私は移転前の箱崎キャンパスに通学していたため不便はさほどありませんでしたが、伊都キャンパスに通学するのは大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備、図書館は設備が整っていると思います。また、伊都キャンパスにある講堂にはレストランも併設しており、人気の場所です。
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルは特別多いという印象はありませんでした。友人には非常に恵まれており、楽しい学生生活を過ごすことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、物理、化学と幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌微生物の生態や機能、また、資源の利用、循環に関する研究を行うことができます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学びたいことが決まっていなかったので、幅広い選択肢のある学部であるという点が魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112513
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから専門分野に分かれるため、高年時になるにつれて、本当に自分の興味のある分野について学ぶことが出来ます。ただ分野配属は学力で決まるので、自分の希望する分野に進むためには低年時での成績も重要です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方がいらっしゃるので、講義の幅は広いと思います。講義によってはフィールドワークもあるので、座学だけでは分からないことも実践で分かるかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      現在移転作業中のため、専門分野のキャンパスと共通分野のキャンパスがかなり遠いです。また、共通分野キャンパスはかなり立地が悪く、周りに何もありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      新キャンパスはとても綺麗で設備も充実しています。旧キャンパスは建物は古いものの、それぞれの研究室で掃除を徹底しているので汚い・・・という感じはありませんし、設備もしっかりあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から人が集まるので、様々な人がいます。基本的に真面目な人が多かったように思いますが、学部によって様々です。また留学生も多いので、異文化交流もできるかと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数があり、自分の興味のあるものがひとつはあるかと思います。部活・サークルで文化祭などに出店する場合が多いので、何か一つには所属しておくと学内イベントがより楽しくなるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業・農作物について遺伝子レベルでの研究を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹・野菜・・花卉についてそれぞれ研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品関係企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の開発に興味があり、学部卒で研究職になれたため。
    • 志望動機
      農業・農作物に興味があり、専門分野が入学してから選べる点に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接・小論文の練習を個別にし、センター試験利用のためセンターの勉強をしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81921
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比べて低年次は比較的授業が少なく楽です。多くの人がバイトをしています。研究室に配属されると忙しくなり毎日どっぷりと研究をする感じです。動物の解剖なども多いので耐性のない人はきついと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよりますが、専門的な部分でわかりにくことが多いです。出席していれば単位がとれるものも多く、あまり勉学にいそしまないといけない雰囲気がありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究や企業との共同研究をしているところが多いです。また、先生方が生徒の意向をきちんと聞いてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの先輩が大手食品メーカーや公務員に就職しています。また、研究面で企業との繋がりも多いです。先生方も生徒の意向を聞いて相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      図書館、食堂、売店と隣接した場所なので楽に移動ができます。地下鉄の駅、バス停ともに徒歩10分ほどで行けます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎全体はとても古いです。夜はわりと怖いです。約10年後には伊都に移転します。農場には牛やヤギがいて、実習では世話をしたり農業体験をしたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩後輩関係なく、また研究室も関係なくみんな仲良しです。学年では授業以外ではあまり関わらなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家畜の繁殖管理、行動学、動物の運動機能、生殖、味覚など
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜生体機構学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に家禽を用いた味覚の研究、脳下垂体の研究DHA.EPAの運動機能にたいする研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      家畜やマウスなどの動物に関係する研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は学校の対策プリントと赤本をひたすら解いて慣れさせました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74968
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学分野の中でも幅広い分野を学ぶことが出来るため選択肢は多く、役立つ内容が多いです。資格も教員資格をはじめ様々な資格を得ることができ、就職にとても有利です。入学後にコース配属で大きく学べる分野が変わってしまうので、希望のコースに行けなかったときに少し辛いです。
    • 講義・授業
      普通
      コースに分かれる前は幅広い分野のコースに対応できるよう色んな教科の授業を受けさせられるので、色々なことを学びたい人にとってはいいと思います。ただ、なぜこの教科を学ばなくてはいけないのだろうと一見関係ないような科目も必修だったりするので大変です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ配属されていないので詳しくはわかりませんが、見学をさせていただくと先輩方はみんな楽しそうに各々の研究をされています。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職実績が多いです。特に、食糧化学工学コースはアサヒ、森永、サントリーなど誰もが一度は聞いたことのある企業へ就職された先輩方も多く、その方々の話を聞いて将来を考えることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である九大学研都市駅からはとても遠いです。バスはキャンパス内まで運航していますが、西鉄バスは本数が少なく、ダイヤも乱れがちなのでストレスが溜まります。バイクや自転車での通学がオススメですが、大学の近くに住んでいても自転車だと長い坂を上らなくてはいけないので、毎日が筋トレです。大学構内にあるドミトリーという寮が一番立地条件はいいです。しかし、二年以上になると学部棟が結局丘の上になってしまうので大変です。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは今年完全に移転が完了し、特に農学部は今年の10月から利用され始めたのでどこもかしこも新しく設備も最新でとても良いです。ただ、食堂がとても狭いのが残念です。研究室はある程度の設備はそろっているので、大体の実験はできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女比が他の理系学部に比べて半分半分と丁度いい割合になっていて、学部内でのカップルも多く、とても雰囲気が良いです。
    • 学生生活
      良い
      基本的に農学部だけのサークルはあまり聞きません。九大内でのサークル、部活に所属している人が多いです。二年生からコース配属されると、コースでのレクレーション大会などがあり、高校みたいで楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他学部と一緒に自分の取りたい科目もとりつつ基幹教育といって様々な分野を学びます。2年前期は後期からのコース配属に向けて、化学・生物中心の必修科目を多く学びます。後期からはコース配属をされるためコースに応じてその分野に特化した科目を学びます。3年次からはまだあまりわかりません。
    • 就職先・進学先
      特に決まっていません。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494006
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分野が広く、またたくさんの進路先があり、とりあえず農学部に入ったとしてもやりたいことが必ずみつかる。
    • 講義・授業
      良い
      物理選択者と生物選択者で知識に差がつかないようにカリキュラムが組まれており、一年の間に基礎をしっかりと学ぶことができる。また英語にも力をいれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期からコース配属があるが、先輩たちがコース配属、研究室配属してからとても楽しいといっている。
    • 就職・進学
      良い
      この前の調査で、企業が欲しい〇〇大学卒業生ランキングで、京都大学に続いて全国2位の実際を誇る。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩50分、さらに農学部棟は一番奥にある。原付は必須
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの植物が栽培され、動物も飼育されている。特に蚕に力をいれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女比ほぼ一対一で、同性、異性とわずとても仲がよい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは豊富にある。学園祭も福岡の大学では規模が大きい方である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産、バイオ、水産、昆虫、微生物、生物科学、農業経済、環境工業など幅広い。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から農業の分野に興味があり、九州で1番頭がよく施設が整っているのごが九州大学だから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:994314
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べ物について深く学びたいと思う人にはぴったりの学部だと思います
      一括入学であとから興味があるものを選べるのも魅力です
    • 講義・授業
      良い
      とにかく勉強する環境が整っています
      研究も熱心でより良い学びができます!
    • 就職・進学
      良い
      配属される研究室にもよると思うが、基本的にどの先生もいい人だらけ。またOBつながりの就職も可能
    • アクセス・立地
      普通
      とにかくアクセス悪すぎる
      原付を持っていると何かと便利ですね!
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転してからそんなに経っていないので、とてもきれいにかんじます!
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動もさまざまな種類があり学年や学部を超えて交流できます、
    • 学生生活
      普通
      九大祭が特に盛り上がり、各サークルの出し物などもあり面白いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養科目を学び、2年の途中から配属先が決まります。なので学習をしておくことが大事です
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べ物に興味があり、さらに学びたい。
      食品メーカーに就職したい
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:963415
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を2年後期に選択し、学ぶことができます。まだ進路を迷っている人にもおすすめの学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の教授が行う講義はどれも興味深いものばかりで、とても充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人が多いですが、研究職や公務員、有名企業へ就職している先輩もいるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      伊都キャンパス徒歩圏内にはスーパーがなく、買い物があまりできません。スーパーのある最寄りの九大学研都市駅や周船寺駅へはバスで15分ほどかかり、少し不便ですが、最近大学の周辺が開発されているため、便利になることを期待しています。
    • 施設・設備
      良い
      新しくきれいな建物や講義室で、器具や機械などの研究設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      コース配属後は、各コースでソフトボール大会など、繋がりを作る機会が設けられています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、11月の九大祭はとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは教養科目を学び、後期から専攻に分かれ学習を始めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学で学びたい分野が定まらず、大学に入ってから専攻を決められることに魅力を感じたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:947328
12121-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.01 (318件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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