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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1154)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(258) 国立大学 256 / 599学部中
学部絞込
258141-150件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の教え方は好きではないですが、内容は興味深くレベルの高いものなので楽しめると思います。インターンシップや留学の制度も充実しています。施設もキレイで勉強のできる環境が整っています。恋愛については微妙なところですが自分次第でチャンスはいくらでも作れます。つまり、充実した大学生活を送る環境はあるのであとは努力次第です。
    • 講義・授業
      悪い
      入るのは正直言って簡単だと思います。ただ、コース選択にもよりますが入ってからの授業(特に2年からの専攻)がかなり大変です。内容も難しく、教え方もよいとは言えないのでテストは毎回苦戦してます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室には所属していないので、まだ良し悪しの判断ができません。そこで今回は何とも言えないという意味で3にしました。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は主に大手ゼネコン、官公庁、コンサルタント会社、電力会社などです。工学部であるのに公務員を視野に入れられるのは就寝には大きなメリットだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地である天神・博多へ電車で30分かかるので、遊びに行ったり、バイトを探すという点では非常に不利です。原付か自転車がないとゆくゆくは通学に苦労すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが完成して10年経っていないので、講義室、食堂がとてもきれいです。立地も田舎なので都会のように騒音に悩まされることはないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部自体に男子がとても多いので、友達はできますが恋愛は期待しない方がいいと思います。しかし入るサークルによっては、恋愛のチャンスはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分のコースでは、土木に関する知識や環境問題に対する考え方を学んだ。コースによっては船舶海洋、地球資源について学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      土木について学びたいと思い、偏差値の点から最も適切な大学を選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく教科書にあるような基礎を重点的に学習した。
      過去問は5年分解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120672
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部量子物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で習える事を満遍なく、浅く勉強できます。そのため、研究室に入ると、自分で専門の分野について勉強する必要があることも。名前にエネルギーとついているからと名前で決めると、あれ?なにか違うというなる人も多いので、研究室を見て考えた方が良いです。
    • 講義・授業
      普通
      字が下手だったり、説明がまどろかしかったりします。比較的、授業になれていない人が多く、授業用のプリントも200ページを自分で用意させられる事も…。自分でコツコツ勉強する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これまで旧帝大と呼ばれている大学で唯一、ノーベル賞が出ていないため、必死になっている人も…。大学院の方が留学生が多いので、お世話がかりになるひともいます。研究室に入るとき引っ越しが必要になることが多いのは悪い点。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的には進学です。大卒からの就職を考えるなら、他の科がいいです。ネームバリューとかを狙うのもやめた方が良いです。福大とかの方が強いです。院まで進めば、研究室によっては企業と強い結び付きがあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の方になります。研究室によっては引っ越しが必要になる事もあります。しないに出るにも1時間くらいかかります。最寄り駅からバスで15分かかります。
    • 施設・設備
      普通
      新しいキャンパスですが、山の上の方にあるので移動が大変だと思います。最新設備は一応、揃っているようで使えると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に男しかいません。女性はクラスに一人いれば良い方です。九州出身が多いですが岡山、広島からの人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部で習える基礎的な内容を幅広くまなべます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      エネルギーについて勉強したく、研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので長文問題を一日一問以上解いていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126738
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械か航空について学びたい人にはお勧め。しかし、その二つのコース選択は、入試の成績によって左右されるため、入試の点数が低かったならば、航空コースに進学すこことは、厳しい。また、学科には、男ばっかりなので、学科内での女生との絡み
      は、ほとんどない。
    • 講義・授業
      良い
      やはり高校の授業と比べると分かりにくくて、理解しにくい。内容もとても複雑なので、よしゅうふくしゅうが不可欠となります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは4年生から配属されるため、まだ自分にはわからないが、九州大学の研究設備は整っているので、満足できるものであると思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科の機械航空工学科では、ほほ8~9割の生徒が大学院へ進学して、さらに二年間学ぶ。博士号など資格を取得してから、就職しているようだ。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学へのアクセスは、とても不便である。駅から遠いため、バスや自転車を使っている学生がとても多い。キャンパス周辺は、穏やかであり、田んぼもみえる。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは、つくられてから、まもないので、キャンパスは、非常にきれいである。外観、内装ともに美しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      機械航空工学科は、男子生徒の割合が非常に多いため、まわりは男ばかりである。額に、このがっかに入学した女子生徒がかわいそうなくらい、女子生徒の人数は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基幹教育を受けて、二年時からそれぞれの選考の授業を受けることになる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      九州大学にあこがれがあり、また、機械にも教にがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      友達と公民館に行って、一緒に夜遅くまで勉強していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118899
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      機械工学や航空工学を志す者ならとてもいい大学だ。 どんな人でも努力すれば必ずその対価を受け取れる環境なので心機一転頑張ろうと志す若者にもよい。キャンパスの立地の面で評価を下げたが、その他に悪い点は見当たらない。大学選択において一考の価値のある場だといえる。
    • 講義・授業
      良い
      この学部は必修科目が多いので、自分の好みと授業が合わない場合はキツイ目に合う。 逆に言えば、この学問に対して好奇心を持つものにとって非常によい環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の幅は広い。これはおおきな利点だ。 水素駆動の自動車の研究など、他ではあまりやらない研究も少なくない。 航空宇宙関係のコースはハイレベルなので狙ってみるとよい。
    • 就職・進学
      良い
      九州内ではまず間違いなく実績は1番である。これはいうまでもないが、重要なことだ。 理系でくいっぱぐれるようなことはありえない。 企業へのインターンや留学も多く、厚いケアをしてくれることだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      博多や天神と地下鉄で繋がっているとはいえ、学校から駅まで20分弱かかることから立地はよくない。 ただ、その分広大な土地を確保できるため、規模の大きなキャンパスとなっている。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は新しく、キャンパス自体も綺麗なので非常に過ごしやすい。 学食もいくつか店舗があり、ローソンなども入っている。 椎木講堂はとても大きく、雰囲気を醸し出していて個人的には好みである。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスを行きかう学生はとてもよい雰囲気である。 部活動やサークルに励む学生も多いので、自分のスタイルに合った学生ライフを過ごせるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学の基礎から流体力学や熱力学、波動方程式や行列を用いたプログラミングなど多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      宇宙工学に興味があったため、行くことを決意した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を2,3年分解いただけである。 特別な対策は要らない。
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    投稿者ID:127259
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在移設中の伊都キャンパスは自然に囲まれた環境にあるので、周りが静かで勉強をするにはとても良い環境だと思います。
      交通はとても不便ですが、今後開発が進むにつれて少しづつ便利になっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系でも文系科目を学べる。また、文系でも理系科目が学べるというのが特色だと思います。
      総合科目といって一風変わったことを学べる科目もあり、積極的にそういった科目を取れば、自身の興味を広げる良い機会になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多様な研究室があります。また、実績のある教授から若くてやる気のみなぎっている教授など多彩な教授がいます。
      あと、水素研究が盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大ということで企業からの知名度も高いので王手企業にも就職できます。
      また、工学部は大学院に進学する人が多くです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠く不便です。
      また、駅までの交通機関はバスのみで、場所によっては本数が少ないため雨の日には困ります。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新しいキャンパスなので設備は新しくきれいです。
      ただ、広いうえに坂が多いので移動に疲れることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が低いため彼女を作るのは苦労します。
      友達はとても良い人が多いため、楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科では物理、生物、化学と広く学ぶことができます。
      その中から得意な科目を生かせるコースへと進むことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有機化学を学びたいと思い、有機化学が学べる物質科学工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目は基礎を固めて6割解けることを目指し、難易度の低い問題を落とさないように意識しながら過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123398
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は現在キャンパスが移転中で新しい設備を用いて学ぶことができます。サークル活動もいろんな種類がそろってます。ただし移転中であることから周りに店がなく生活に不便な場所であることは確かです。
    • 講義・授業
      普通
      一年次は文系、理系両方を学ぶことができ、基幹教育セミナー、課題共学というプレゼン力、コミュニケーション能力を高める授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      機械航空工学科に限れば、一応の基本的な機械工研究室と航空の研究室それから独特な研究室として水素に関する研究を行っているところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      東大京大を除いたほかの旧帝大や東工大などとあんまり変わんないのが現状だそうです。
      財務省に東大を押しのけて今年トップで入った人も九大でしたし
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から走って三十分、自転車で20分、バスで10分ぐらいです。遠いです。周りには店があまりなく特に食料品を買うためには駅の周辺までいかなければいけません。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しいです。現在まだ建設途中で大学内の設備は一応そろっています。
      学食もいくつもありおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはサークルで仲良くなった人は普通の人が多いです。他学部との学生とは基幹教育セミナーや課題共学で一緒に活動します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、数学の基礎、英語のコミュニケーション、日本語のコミュニケーション、プレゼン力
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      航空が学びたいと思い機械航空工学科に行きました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を早い時期から解いていました。九大の問題はあまり難しくないので数が勝負です。
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    投稿者ID:122941
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧七帝大の一つだけあって、研究設備や研究予算は日本トップクラス。物質科学工学科では、バイオから無機や有機まで幅広い分野が学習できる。
    • 講義・授業
      良い
      一年では基幹教育という教育課程により、文理問わず多くの科目が学習できる。そして、2年以降により専門的な学習をすることになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物質科学では、有機化学や、合成高分子など、様々な科学分野から研究室を選ぶことができる。キャンパスが広く、研究室も広くて多い。
    • 就職・進学
      良い
      国公立理系だけあって就職は最強。九州に留まらず、全国の大企業へ例年進学しているようである。ただ、多くの学生は大学院へ進み、その後就職をする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪だ。ど田舎の山の上に位置し、最寄りの電車の駅からバスが出ているとはいえ、常に満員状態で朝のラッシュで一時間目の授業に遅刻することも少なくない。大学の周りには畑と山と森と海と川と田んぼで囲まれていて、自然を愛する人にはたまらない大田舎。生活のためには自転車や原付が必須。
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりだけあって、キャンパスはきれい。敷地もかなり広すぎるくらい広い。現在工事中だが、工学部はすでに完成しているようだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部のほとんどは陰気なメガネ男子であるが、なぜか物質科学には女性が少なくない。全体的に明るい人間が多いが、全員がそこまで仲がいいわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機・無機化学の基本事項から熱力学なども含み、科学全般を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、募集人数が比較的多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      徹底的に基礎を固め、あらゆる問題を解けるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122153
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界一新しい機材で、世界一新しいことを学びたいなら九州大学はふさわしい場所だと思います。歴史と実績がポークジンジャーの大学とは比べ物になりません。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目に加えて選択科目のバリエーションが豊富で幅広い分野の授業を受けることで、自分が興味があることや研究してみたいことが見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界でもトップクラスの歴史と実績がありひとつの学科の研究室でも、研究内容は多岐にわたり、日本で九州大学でしか研究されていないことも多いです。
    • 就職・進学
      良い
      昔から、大手企業とのコネクションがあり、また九州大学のネームバリューも強固なものであるため、就職には全くこマリません。
    • アクセス・立地
      悪い
      博多、天神エリアや他のエリアからの直通バスに加え、キャンパス間連絡バスがあり、アクセスはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだ建てられて10年も経っておらずまた完成しておらず、世界で最も新しい国立大学であるので、キレイで設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の交流だけでなく、他大学との交流もあるので恋愛のチャンスは少なくありません。生徒数も多いのでチャンス大です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理、力学の基礎から、専門の分野まではばひろく学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      前期試験で落ちたので滑り止めとして受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくにしていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく数をこなすことが大切です。手を早く動かしましょう。
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    投稿者ID:120884
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人や部活に打ち込みたい人など、様々な人がいる中で沢山の人と交流が学内で深められる。とりわけアジアからの留学生が多いのでアジアが最近の企業の進出先に選ばれることなどを考慮すれば、非常にいい環境で社会に役立つ人材育成が可能になっている。ただキャンパスに学生を集中させるだけの広大な土地を確保しなければならないため、都市圏からやや隔絶した環境にあることは一方では自然豊かであると、他方ではアクセスに不便であるといえる。それらの点は各々がどちらを重要視するかを考えねばならないポイントだ。
    • 講義・授業
      良い
      学科で行われる授業は旧帝大といわれるだけあって専門の授業ともなれば高水準といえるだろう。講義も教授の独りよがりな古臭い教育は無い。非常にいいといえる。ただし、やはり他の旧帝大とくらべると生徒の質そのものに差がでていることは否めない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究においては例をあげると水素を用いて動く自動車を有する大学としてその分野においてはかなり有名であるといえる。航空宇宙も非常に優れた学校であることは周知であろう。
    • 就職・進学
      良い
      九州内ではナンバーワンの就職力を握っているとみてまず間違いない。よって就職先において学生が困ってしまうようなことは無い。進学においても日本国内に留まらず、世界において大学を選ぶ権利が優秀な学生には与えられるであろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然豊かであるのは事実だが福岡の都市圏からはやや離れた位置に立地しているのはマイナス面に思う学生も少なくない。また学校周辺にもこれといって発達している地域は無い。
    • 施設・設備
      良い
      主に理系の場合、キャンパスも新しく、そのため設備も新しいものが多い。学生が必要とするレベルのものはあると見てよい。また土地も広いため、あらゆる面で充実した大学設備となっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内を行き交う学生は皆楽しそうに会話を交わす者ばかりである。自分と共通の趣味を持つ者が見つけやすく、また開放的な造りのキャンパスなので気分よく大学生活を送られるはずだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学全般にわたる知識を物理の基本から丁寧に学ぶことができる。また2年で機械部門と航空宇宙部門にわかれるため、自分のニーズに応じた専門的な授業が受けれられる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      志望動機は自分の高校から違い大学でかつ最も興味のある分野である機械工学を学べる場であったこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に入るために特別な勉強は過去問を受験する科目の3年分解いただけである。
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    投稿者ID:116439
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野の先生がいるため、何かしら興味のある科目が見つかると思います。また、様々な企業に必要とされている学科のため就職活動もそれほど大変ではないと感じました。
    • 講義・授業
      良い
      専門の分野で有名な先生が多いため、授業はためになると思います。また、個人で質問をしに行った際も、快く応じてくれるため、やる気が出ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校が田舎にあるため、普段の生活はあまり刺激がありません。ただし、田舎ならではの良さ(ご飯がおいしい)もあると思うので良くも悪くもあります。
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりの校舎なので、建物はおしゃれできれいだと思います。また、広大な土地であるため、グランドや研究設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人に関しては、みんな根はまじめなため、悪い影響を受けることはありません。ただし、男がほとんどの学科であるため、自分で彼女を探す活動をしないと彼女はできません。
    • 部活・サークル
      良い
      強豪である部活動は少ないですが、毎年開催される七帝戦で他大学と交流を図れるので、非常に面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械全般について基礎知識を中心に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機械振動学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      機械の振動に関する様々な現象について研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      日本精工
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      あらゆる機械に必要な部品であり、広い意味で社会貢献できる企業だと思ったから。
    • 志望動機
      工学部で一番頭の良い学部であり、就職実績もよいから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な問題は必ずとけるようにしました。また、二次試験の配点が高いため、二次対策に力を入れました。
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    投稿者ID:81607
258141-150件を表示
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基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (423件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.01 (318件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.23 (148件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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