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国立福岡県/波多江駅
工学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部材料工学科の評価-
総合評価良い九州大学の工学が全面的に強いと思われています。特に化学です。大学で勉強をしたいと思っている学生さんにはとてもいい大学だと思っていますが。学生のレベルがそれなりに高いのため、激しい内部競争(奨励金など)が避けられないでしょう。
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講義・授業良いゼミと授業が非常に充実しています。積極的に議論を繰り広げています。有名な先生たくさんいらっしゃいますので、自分が感心するの分野に深く学びます。
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研究室・ゼミ良い一つ注意すべきところは 大変な研究室に入らないように気をつけてください。
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就職・進学良い十分です
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アクセス・立地悪いバイクや原付がないと不便です。最寄駅から昭和バスで15分かかります。
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施設・設備良い新しいキャンパスので施設とても充実しています。
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友人・恋愛普通実は分かりません。男ばかりなので、サークルには興味なし時間もないし。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先先輩たちが大体大手化学メーカーや医療機器や化粧品企業に入りました。
投稿者ID:338647 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い色々な事を学ぶ事ができた。学校側のフォローもちゃんとしてもらう事ができ、進学、卒業も無事にすることができた。
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講義・授業良い充実している。
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研究室・ゼミ良い四年生時に研究室に配属になるが、様々な分野の研究室があり、自分の将来を改めて考えるきっかけになる。研究室に入った後も先生や先輩達に優しく指導してもらうことができ、その分野の専門性を高めることができる。
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就職・進学良い国公立大学で理系なので、就職も非常に有利であると感じた。基本的には大学院まで進学するが、推薦も比較的多く、推薦も取れば学部生でも就職することが可能である。
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アクセス・立地良いキャンパスは数ある中でも郊外で不便ではあるが、ひらけた場所にあるのでそこまで過ごしにくいとは感じない。開発も進み、ショッピングセンターやマンション、コンビ二も多くなってきているので、今後はより快適になると思う。
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施設・設備良い国公立の大学だけあって実験設備が非常に充実しており、実験をするにあたって何か足りないということは一度もなかった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:326571 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部地球資源システム工学科の評価-
総合評価良い地球環境についてより深く学ぶ事が出来、かつ現在の問題についても時事に基づいて講義を受ける事ができる。
環境や自然に興味のある方はとても興味深い学科である。 -
講義・授業良い資料を用いた講義でよりわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い多数ある中で自分にあったゼミを受講でき、また人、学ぶ環境が整っておりとても過ごしやすいといえる。
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就職・進学良い卒業生の就職、もしく進学の情報は常に公開されており確認できる。参考となる先輩達からのアドバイスをもとに、試験に臨む事ができる。
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アクセス・立地良い様々なところから生徒がきていますが、電車、バスともに充実しているため不自由なく通学できる。また周辺は緑に溢れ、広いキャンパス内でたくさんの人と繋がる事ができる。
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施設・設備普通複数ある建物のうち、老朽化しているものも中にはあるがほぼほぼ綺麗に保たれている。
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友人・恋愛良い様々な人がいる中で、共通の趣味を持つ人を見つける事ができる。
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学生生活普通季節に応じたイベントがいくつかあり、外部から一般の方を呼び行う行事もある。学業との両立は大変だがみんなと一緒に行える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境について、今一度理解する事ができる。
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就職先・進学先研究員
投稿者ID:325808 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良いキャンパスの立地には不満があるものの
キャンパス内の施設は非常に充実している。
教育レベルは高く、向上心のある学生が多く在籍。
就職に関して、困ることはない。 -
講義・授業良いプログラムは充実しているが、教員の指導レベルに差があり
分かりやすい授業とそうでない授業がある。 -
研究室・ゼミ良い数多くの研究室があるため、厳しい研究室と緩い研究室が存在する。
研究自体は、施設が充実していることから
先端的研究が可能である。 -
就職・進学良い多くの学生は第1志望動機の企業に就職できる。
また、機械系の場合、多くの分野で活躍できる。 -
アクセス・立地悪い福岡市であるが、天神や博多からは1時間以上かかり、
キャンパス周辺には何もない。 -
施設・設備良い綺麗なキャンパスで充実している。
キャンパス周辺には何もないものの、キャンパス内は近未来的施設が多くある。 -
友人・恋愛良い人による。ただし、サークル等は盛んであり、その繋がりは大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年は広く浅く、様々な分野を学ぶが、高学年では、四力学を中心に専門性の高い科目を学ぶ。
実習は少なめで、座学が大半を占める。
研究は4年生からであり、院まで行く人は、合わせて3年間研究をする。 -
就職先・進学先大手メーカー/技術総合職
投稿者ID:320101 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]工学部材料工学科の評価-
総合評価良いコースによって分野が分かれるので、大学に入ってからやりたい事を決めるこどができる。成績のいい人からコース選択ができるようになっているので、大学に入ってから勉強しておいた方が良い。コースは、分子、材料工学、化学プロセスなどがある。主に鉄関係の事をやりたい人は材料工学コースがおすすめである。
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講義・授業悪いその分野に関して特化している教授が講義を行っているので、レベルの高い内容になっている。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺は、スーパー等が充実しておらず、最寄りの駅までバスで20分ほどかかる。しかし、最寄りの駅の学研都市駅周辺はイオンモールがあったり、スーパー等充実している。
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施設・設備良い学内の施設はキャンパス移転等により比較的新しく、充実もしている。例えば、図書館の資料も充実しており、テスト期間中は普段より長くあいていて、勉強をする場として最適である。
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学生生活良い様々なサークルがあり、色々なサークルを見学して、好きなサークルに入ることができる。サークルのかけもちも可能である。
投稿者ID:317054 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料工学科の評価-
総合評価良い先生、講義共に自分の求めるものであったことに加え、周りの学生のレベルも高く学習しやすい環境であった。
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講義・授業良い宿題もあり答え合わせもあるので非常に身につきやすいと感じた。
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研究室・ゼミ良い就活をする上で研究と仕事の内容が合致しており非常に進めやすかった。
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就職・進学良い一部上場企業に多く就職しており、就活のサポートもしっかり行われていたと感じた。
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アクセス・立地悪い駅から遠く原付以上がなければ通うのは面倒であると感じた。バスがあるが通学時間帯は混雑している。
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施設・設備良い新しく、数も充実しているため特に困ることなく研究活動に専念することができる。
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友人・恋愛良いサークルも多く色々な場所で様々な人と接する機会があるため良いと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工場に関することを学んだ。熱力学や流体力学といった直接仕事に結びつきそうな内容だった。
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就職先・進学先一部上場の化学メーカーに就職した
投稿者ID:260636 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報工学科の評価-
総合評価良い専門分野は電気分野、通信分野、情報分野の3分野から選択可能。
進んだ専門分野ごとに、適切なカリキュラムが用意されており、学生が学びたいと思っていることを深く理解できる環境である。 -
講義・授業良い世界トップレベルの研究をしている教授が多数在籍しており、最先端の技術に触れることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年次からであるが、3年次までに授業のほとんどは終了しており、自身が研究したいことに集中できる。
設備も充実している。 -
就職・進学良い学校推薦がある企業も大きく、インターンシップの引き合いも多数ある。
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アクセス・立地悪い山奥にあり、市内中心部からは1時間以上かかる。
ただし、市内中心部から直通のバスが出ており、乗り継ぎの不便さは解消されている。 -
施設・設備良い最先端の研究を行っている研究室が多く、研究設備は充実している。
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友人・恋愛良い多数のサークルが活動しており、周辺の大学との文化的交流も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や数学などの一般教養が中心
2年次から専門分野が決まり、3年次後期までの2年間で各分野の専門技術を学ぶ
4年次では卒業研究に集中する -
就職先・進学先大手金融向けにセキュリティサービスを提供するエンジニア
投稿者ID:244566 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部材料工学科の評価-
総合評価良い大学は勉強の場だ。と割り切れる人には何の問題もない。つまり講義や実験がとても多い。2年の前期までは比較的緩やかで自分の時間を作れるがその後は実験が忙しくなる。扱う内容はとても広いので特に何がしたいというのがない場合もやりたいことが見つかるかもしれない。
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講義・授業普通内容が難しいことが多く、また、前学年などに学んだことを使うことが多いので忘れることも出来ない。テスト対策で単位を取ったとしても忘すれないようにする日々の努力が必要。先生は教員というより研究者気質のひ 人が多い。
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研究室・ゼミ普通四年から研究室に配属されるらしい。現在三年なので良く知らない。悪しからず。
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就職・進学普通大抵院に行く。ほとんどがそこの研究室の院に行けるが、他大学院に行くには勉強する時間を見つけるのが難しい。
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アクセス・立地悪い都会から離れたとても自然豊かな土地の山奥深くに位置する。それを良しとするか悪しとするかはあなた次第。
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施設・設備普通出来てまだ新しいので結構綺麗。ただキャンパスがやたら広いので移動が大変だったりもする。
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友人・恋愛良い地元の人がやはり多い。サークルはたくさんあるので友人は作りやすいかもしれない。また、オタクも割と多いのでそういった話ができる仲間を見つけると楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はどこの学部もだが、色んな科目の講義が取れて幅広い知識が身につく。中には趣味に近いような面白いものもあるかも。二年からは専門的な内容になる。この学科では化学系のことをひたすら学び実験も非情に多い。化学者志望の人には間違いなく適していると言えるだろう。
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就職先・進学先とりあえず院に行く予定。その後は修士まで取って就職する予定。予定は未定、決定ではなし。
投稿者ID:231566 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い様々な学部があり、いろんな考えを持った人と知り合える環境があって、いろんな意見があるので自分の視野を広げることが出来るから。
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講義・授業良い入学した学部にまつわる内容の授業だけでなく、正反対にあたるような分野の授業も受けないといけないので、偏らない思考を作ることが出来ると思う。
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研究室・ゼミ良い工学部は施設が整った伊都キャンパスに研究室があるので、先進的な研究も行うことができ、より深く理解出来ると思う。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があり、就職相談のフォローもしっかりしていて、九大というネームバリューがあるので、非常に就職に有利になる。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまりいいとは言えない。キャンパスは駅から15分ほどであり、歩けば1時間以上かかる。さらに学校近くの駅付近でさえ居酒屋などしかなく、遊ぶ所は皆無である。
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施設・設備良い設備は非常によく整っている。工学部は新しい校舎にあるので、非常にキレイで、さらに先進的な研究も行える。
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友人・恋愛良い友人はたくさん出来る。文系理系問わず、様々な学部の人と知り合えるのは非常にいいと思う。それによって、カップルも出来やすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理や数学についての基礎知識から応用知識まで幅広く学ぶことが出来る。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から物を作るのが好きで、機械航空工学科の日本に数少ない学科というのも魅力だった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、分からない点を予備校の先生に質問するということを行っていた。
投稿者ID:121410 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報工学科の評価-
総合評価良いアクセスは悪いが、新しい設備で優秀な教授や友人に囲まれて勉強できた。
ただ工学部だけだったので女子が少ない。 -
講義・授業良い2年後期から専門に電気、電子、情報に分かれるため、ある程度各分野を学んだあとコースを決められる点がよかった。
ほとんど受ける授業は決まっているので自由度は低かった。 -
研究室・ゼミ良い有名な先生も多く、留学生や海外発表が当たり前なので世界を感じることができる。
先生が優秀だと予算もあるので好きな研究に打ち込むことができる。 -
就職・進学良い推薦もあり有名企業に就職する同級生が多かった。
ただみんな他の学生ほど焦っていないので準備不足で落ちてしまう人も結構いる。 -
アクセス・立地普通福岡市の西の果てにあるためアクセスはとても悪い。
学校の近くに住むと何もないので、駅の近くに住んで原チャで通うのが一番いいと思う。 -
施設・設備良い新しくできたのでキャンパスもひかくてき新しくてきれい。
設備も充実していると思う。先生が優秀だと研究費を持っているので設備が整っている。 -
友人・恋愛普通ザ理系!オタク!みたいな人もいるけど基本的にみんないいやつ。
ただ女子が少ないのでサークルとかバイトとかしないと出会いはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年前期までは電気?情報まで幅広く学び、2年後期からはコースに分かれて深く学ぶ。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先電機メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由電化製品に興味があり、環境がよさそうだったので。
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志望動機キャンパスがキレイで、入学時に電気か情報か選ばなくてよかったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭学習のみ
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どのような入試対策をしていたか過去問にとらわれず自分の苦手をつぶしていった。
投稿者ID:117683
- 学部絞込
基本情報
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「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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