みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  工学部   >>  口コミ

九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(258) 国立大学 256 / 599学部中
学部絞込
並び替え
25891-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州にある唯一の旧帝大ということである程度知名度があり、高レベルな講義及び実習などを通して専門の知識を深めることのできる良い学校だと思っています。著名な教授も多く、ある程度自由に研究室も選ぶことができ、好きな研究テーマを深いところまで突き詰めることが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      大学の授業ということで小難しいイメージを持つかもしれませんが、最初の方は基礎教養科目ということでほぼ高校までの内容を高校までの雰囲気で授業が進んでいきます。専門の科目に入っても基本的にスタンスは変わりません。授業中に配られるプリントなどは試験でとても役に立つので捨ててはいけません。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスの立地はお世辞にもいいとはいえません。移転も数年以内に完了するので、今後キャンパス周辺が栄えていくとは思いますが、それまでは生活に原付は必須です。
    • 施設・設備
      良い
      充実してます。勉強するには申し分ない学校です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、バイト、合同授業なんかで出会いの場はいくらでも作れます。工学部だからと諦めてはいけません。
    • 学生生活
      良い
      個人の趣味にあったサークルが基本的に存在していると思います!それぐらいたくさんのサークルがあります。毎年の学年祭も数多くのサークルが店を出し、とても盛り上がっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317818
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大という事だけあって、学習に対する設備、環境はかなり充実しています。授業を教える先生も、その専門分野では名の知れた人が多いですし、学ぶ意欲のある人にとっては有意義な学校生活が送ることができると思います。しかし、専門の授業のレベルは高く、専門の勉強が好きではない人にとっては苦痛の4年間になるかもしれません。大学に入ってどのような授業があるのか、しっかり知っておいた方が良いと思います。僕の周りにも勉強が辛くて学校を辞めてしまった人もいます。
      僕の所属する学科では大学院に進学する人がほとんどですが、大学院から就職している人の多くが大手に就職しています。また、学部からの就職でも有名な企業に入ったりしています。
      それから、伊都キャンパスに来た事がある人はわかるかもしれませんが、キャンパスの周りはスーパーなどがありません。なので、自転車より原付を持っておいた方が良いと思います。遊びに行ったりする時や買い物したりする時に便利です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317364
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大らしく設備や教授陣も充実しており、研究をするにはいい環境です。 九大建築学科はもともと構造設計の研究開発に力を入れているので、デザイン系を専攻したい人にとっては不満もあるかもしれません。私は学生の多様性があっていいと思いましたが。 また、総合大学なので部活動やサークルに入れば、まったく違う専攻のひとと交流できるのもよかったです。 私が在学していた頃は福岡市東区にキャンパスがありましたが、現在西区に移転中です。 市内中心部からは遠くなりますが、東区も決して利便性や治安に優れていたわけではないので、マイナスではないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ここ数年で従来の教養課程を刷新しているようなので詳しいことはわかりません。 私は専門課程に進級後も他学科の専門講義を受講したりしていました、自由にできて楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては民間企業や官公庁との共同研究で予算を獲得しています。私の所属していた研究室ではありませんでしたが、それでも予算不足で研究が制約されるというようなことはありませんでした。 大学・大学院のゼミや研究室では、やはり能力のあるひとが大事に可愛がられより多くのチャンスに恵まれることになります。能力の向上や経験値の蓄積のためには、日々の努力はもちろん指導教員との人間的な相性も不可欠になるので、その点も踏まえて所属講座を選ぶといいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績も毎年多くありますが、指導教授の推薦によってほぼ即決されるような強力な「推薦枠」はありません。民間との共同研究開発が多い機械学科などでは、その手の話はよく聞きました。 ただ、社会の一線で活躍しているOBはたくさんいるんので、相談に乗ってもらうことはできます。九州に残りたい人にとっては、いまだ「九大」のブランドは強力なので有効かもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの移転計画が進行中です。開学の地をあっさり捨てることに、個人的には疑問が残りますがこれから新たな歴史が作られていくのだろうという期待感もあります。 西区及び糸島市にキャンパス街が整備されつつあります。これからに期待です。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備だけでなく、学科図書室の蔵書なども充実していました。 コンピュータは自前で用意したほうが何かと都合がいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      九大自体、男女比は7:3くらいだと思います。建築学科は女性が少ないといわれる工学部の中では多い方です。 学内でのカップルが多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期から二年前期までの一年半は教養課程でした。 二年後期から専門課程に移行し、4年前期から研究室に配属されます。8割以上の学生が大学院修士課程に進学します。 私は建築の歴史(とくに日本近代以降)やデザインの研究をしていました。しかし、設計実務とは別ものです。実務に役立つことではありません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築意匠論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的に、建築や空間に関することであれば何をしても自由なので、逆に困ります。多くの能力ある先輩や同輩、後輩に囲まれて楽しかった反面、自分への自信を完全に喪失しました。 大学での研究では、頑張ったからといって必ずしも結果や評価には結びつかないところがあります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      建築設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中からいずれ独立したいと思っていたので、そのためのスキルやノウハウを学べるような職場環境を選びました。 いまの職場で実務経験を積んだら、別の事務所に移籍してタイミングを見計らって独立するつもりです。
    • 志望動機
      何かカタチある物をつくることに携わりたいと思い、建築を選びました。 神戸大とも迷いましたが、福岡は物価が安いと聞いて九大を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      理系志望にも関わらず数学が苦手だったので、他でカバーできるように戦略を立てていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182407
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学の基礎を教えることを重視しているが、実際に作業しているところを見ることが少なくて理解するのが難しかったから。
    • 講義・授業
      悪い
      講義内容や使う教科書がどの部分が重要かがわかりづらかったため、テストや卒業後などいろいろ大変だった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミには参加したことはなく、研究室どこも同じかもしれませんが、研究室ごとに楽だったり厳しかったりします。じぶんが入った研究室は楽だったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学での推薦は就職しやすいと思いますが、一般での就活ができなくなるのでいろいろ不安になることが多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      今はどうかわかりませんが、自分が大学にいたころはキャンパス移転したころで最寄りの駅から徒歩50分ぐらいかかったから。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス移転したばかりで、設備など新しくていいものがそろっていたと思いますが、自分にはあまり関係なかったため評価できません。
    • 友人・恋愛
      普通
      機械工学科は4年間同じクラス・メンツで授業を受けるため、最初に仲良くなっておけばやりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年間は工学の基礎的なことを学び、4年目には研究室に入ってからはシステム工学について学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室名は覚えていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プログラミングを中心に丁寧に教えてもらったと思う。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      機械メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活ではいろいろ苦労して、引っかかったとこだったから。
    • 志望動機
      自分の学力で行けそうで、一人暮らしがしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      プロの家庭教師としかわからない
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学の傾向から基礎を重視するため家庭教師と過去問とその類似問題を繰り返し説いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183305
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職に関しては比較的積極的に支援してもらえるので良いと思う。キャンパスでの生活に関して、立地条件が悪いということもあって恵まれているとはとてもいえない。
    • 講義・授業
      普通
      もちろん先生によって授業の良し悪しは全く異なるので一概にはいえないが、生徒の理解を考慮しない人もいるので、注意が必要。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては毎日研究室に通わなければならないところもあるので、バイトをしたいという人は選ぶ際に注意が必要である。
    • 就職・進学
      普通
      公務員系の試験を受けるようになっているので、自然とその対策を行わないといけない流れがあるが、受けていて損はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に建設されたということもあり、周りには田んぼばかりである。スーパーなども遠く、生活する上で苦労するかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      施設自体は新しいのできれいではあるが、インターネットのつながりやすさは良くない。ネット環境を無視すれば過ごしやすいといえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が全くといっていいほどいないので、学科内での恋愛はあきらめた方がいい。サークルなどで探すしかないだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画などに関して基本的な内容について
    • 所属研究室・ゼミ名
      特になし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ特定の内容をやっているわけではない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      在学中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ在学中なので回答することができない。
    • 志望動機
      第一希望ではなかったのでなんともいえないが、面白くやっている
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      オーソドックスに赤本中心に対策していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119532
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科は、大まかに船舶・資源・都市設計の3つのコースに分かれます。よって、まだこの分野を勉強してみたいという方はもちろん、まだあまりやりたいことが見つからないという人もやりたいことが見つかると思います。ただ、コースには定員があるので、本当にやりたいコースに行けない可能性もあります。
    • 講義・授業
      普通
      基幹教育(教養課程)の間は様々な分野の講義を受けることができます。専攻課程ではコースに分かれてそれぞれの専門分野の講義を受けます。選択科目なども多いので、興味のある講義を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年から研究室に配属になります。それぞれの研究室で行っている研究がほとんど異なるので、研究室選びは慎重になります。
    • 就職・進学
      普通
      エネルギー関係の企業、建設会社、商社などへ就職した方が多く居ます。また、公務員になった方もある程度います。就職先にはあまり困らないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の立地はあまり良くありません。徒歩だと駅から50分程度かかります(実際に歩きました)。バスや自転車、バイクを使う人がほとんどです。また、大学周辺にはコンビニ程度しかないため、駅周辺に住んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスができて10年ほどのため、講義棟・研究施設などは結構新しいものが多いです。学生の数の割に学食やコンビニが少なく、学外に飲食店があまりないため、昼どきはかなり混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男ばかりです。150人中130人くらいは男です。また、2年からコースに分かれますが、私の歳は男だけでした。ただ、気の置けない友人はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エネルギー関係の勉強をしています。具体的には、地熱、石油、石炭、金属鉱物などについてです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      エネルギーに関して勉強したいと思い、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校などは特に行っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を利用し、基礎や基本を完璧にしました。また、3年の夏は問題集などを利用し応用問題の演習を行いました。過去問はセンター試験明けから解くようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122857
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築家になりたいと明確に思っていても、なんとなく入っても、幅広くいろいろなことが学べるので、大学に入ってからしたいことを探せばいいと思います。ただ製図や設計など今までの勉強は役に立たない特殊な授業が多いのでそういうことが好きな人でないと苦しいです。
    • 講義・授業
      普通
      建築学科は基本必修でコマが埋まってしまい、自分で選択できる部分は少ないです。しかし、カリキュラムは一流なので、必修科目を真面目に取り組んでいれば十分な知識がつくことだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室には所属していませんが、学部生の講義にTA(Teaching Assistant)さんが教授のお手伝いに来てくれたりしていて院生と触れ合う機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      建築関係の仕事はもちろん、その他の仕事にも就職実績があります。建築学科は意匠系以外の仕事に就く人がほとんどです。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在キャンパス移転中で、移転先の伊都キャンパスはまだ周りは開発中でホームセンターとコンビニくらいしかありません。しかし大学は一つの都市を生み出すと言われているのでこれから発展していくと思います。
    • 施設・設備
      普通
      まだ施設をほとんど使っていませんが、伝統のある学科なのできっと設備は素晴らしいことだろうと思っているので今からとても楽しみにしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学生になり学部学科毎にわかれると、キャラクターの似た人が自然と集まります。建築学科は明るく活動的な人が多く、楽しく学生生活を送ることができます。しかし恋愛面では、工学部にしては多いほうですが、女子が全体の10%ほどなので学科内恋愛は厳しい気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について、設計から歴史まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      小さい頃から工作が好きで、建築模型に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111003
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科はさらに3つのコースに分かれるので入学してからでもやりたいことを見つけることができます。就職先の分野も幅広く、実績もあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方がいて、熱心に教えてくださいます。一年生の頃は、他学部と一緒の授業も多く、授業の選択範囲も広いので様々なひとと交流を深めることもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが田舎のなかに立地しており、キャンパス周辺にはお店もあまりなく、駅も遠いです。最寄り駅までのバスは頻繁にでているものの、朝や授業終わりにはいつも混雑している状況です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は比較的新しいのでとてもきれいですし、実験設備も充実しています。現在は、他学部の移転建設工事が行われており設備はこれからさらに充実していくものと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中でも女子の割合が多いほうなので男女の仲はとてもよいです。一人一人のレベルが高いので、お互いに刺激をうけあい成長できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数が多く、充実しています。部活は、七帝戦と呼ばれる他大学との公式試合もあり毎年盛り上がります。サークルは、比較的自由なので自分のペースで活動することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木について構造から景観まで様々な視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      学部卒での就職実積がよく、自分のレベルにあっていると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点が高いので、過去問を中心に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83529
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九大の物科は「なんでも屋さん」を育成する場所です。金属を扱う職業から、科学者、医工学など幅広い職業を目指した教育が行われています。すでに自分の将来像を見つけている人はもちろん、これから探していこうと考えている人も充分に充実した学校生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      入学当初は多くの学生が、高校では生物を履修していない状態でスタートしますが、一から生物の知識を学ぶことができます。化学、物理、生物のすべてを身につけることで、多角的な視野を得ることができるはずです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで15分ほどかかります。交通手段がバスしかないので、朝や夕方はとても混雑します。一方で、混雑する時間帯には2分おきにバスが出ているので、バスに乗れなくて遅刻するようなことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転して間もないので、建物はとてもきれいです。大きな実践室も多く、実験器具、装置もとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部2年で、成績によってコース分けが行われることもあり、多くの学生がとても熱心に勉学に励んでいます。
    • 部活・サークル
      良い
      まだ箱崎から伊都へキャンパス移動している最中なので、活動場所を伊都と箱崎とで移動しなければならなかったりと不便もありますが、とても盛んに活動が行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物といった理科全般を学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      医工学など、医療に携わる分野を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手分野を得意と自信を持って言えるようになるまで何度も演習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84308
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男ばっかりの学科だけど、仲良くワイワイできる!他学科と交流できるような授業もカリキュラムの中に組み込まれており、楽しい!
    • 講義・授業
      良い
      他の学科のメンバーと一緒に受ける講義などあり、充実!厳しい先生、説明が分かりにくい先生も、もちろんいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科へのアクセス、学科周辺の立地の良さについては、高い評価はできない。駅から遠く、とても不便であると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設・設備の充実度については、とても高い評価が出来る。キャンパスもきれいだし、なかなか満足である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人、恋愛関係の充実度については、なかなか満足。交流できる場も多くあるので、とても友達も増えやすい環境。
    • 部活・サークル
      良い
      大学内の部活・サークルの充実度については、満足。自分はバドミントンのサークルに所属していて、楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基幹教育の授業で、全学部共通の授業。
    • 所属研究室・ゼミ名
      1年のうちは所属研究室やゼミは、ないです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      1年のうちは所属研究室やゼミは、ないです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      旧帝国大学の一つであり、実家から近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業、次週、予備校で、ひたすら勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82941
25891-100件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  工学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.01 (318件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。