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愛媛大学
(えひめだいがく)
国立愛媛県/赤十字病院前駅
愛媛大学 口コミ
4.00
(814件)
国立内77位 / 176校中
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い真面目に欠席せずに講義に通えば、単位を取ることは比較的簡単である。
どのゼミに入るかによって、学べることが大きく変わってくると思う。
順調に単位が取れれば、4回生になる頃には講義はゼミだけになるので、ゼミ内の仲が良いかどうかも大切になってくる。 -
講義・授業良い自ら学びたい気持ちが強く、真剣に講義を聞いていればある程度理解は出来ると思う。
分からないところは講義後に先生の元へ行って、質問をしている人もいた。 -
研究室・ゼミ良いどのゼミを選ぶか、先生によって差が大きいと思う。
先生が熱心なところは、ゼミの時間外にも集まっているところもあった。 -
就職・進学普通女子は比較的スムーズに、銀行や事務系の仕事に就職が決まった子が多かったように思う。
サポートはあまり充実しているとは思わなかった。
自分で掲示板を確認したりして、自ら行動しないと就職は決まらない。 -
アクセス・立地良い松山市内中心部まで徒歩20分以内くらいで行くことができるし、大学入口近くにある市内電車を使えば、もっと早く市内中心部へ行くことが出来るため、利便性は良い。
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施設・設備良い当時は法文学部の建物は、他の学科に比べると古かった。
学食等は綺麗で、施設は比較的充実していたように思います。 -
友人・恋愛良い学部の人数がとても多く、入学前に交流会や、入学後にもハリボテ大会があるので、友達は作りやすいと思う。
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学生生活良いどのサークルに入るかはとても大事だと思う。
自分に合ったサークルに入ることが出来れば、友人も作りやすく良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から2年次の間にしっかり講義を受けて単位を取っていれば、履修登録の内容によっては3年次は週に3回程の登校で良くなる。
順調な人は4年次に受ける講義はゼミのみとなる。
1、2年次に単位を落とすと、4年生になってから就職活動で忙しくなるので、卒業が難しくなる人もいた。
卒業論文の内容はゼミによって大きく変わるので、どのゼミに入るのか選択がとても大切。 -
就職先・進学先地方銀行
投稿者ID:429031 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い3年次に教育実習をする幼稚園、小学校、中学校が大学から比較的近い位置にあり、通学しやすいです。教育学部自体が同大学の法文学部などの華やかさと比較すると真面目な雰囲気があると思います。
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講義・授業良い幼稚園教諭になるコースもありますが、幼稚園教諭と保育士に対しての採用試験の時の支援や対策授業のようなものは手厚くありません。(どうしても小学校、中学校教諭を目指す人数に比べると少ないので。これを求めるならば私立などをおすすめします。)そこはムッとするところですが(笑)先生方はどの先生方も教育にしっかり向き合っていらっしゃる先生方で、学会で有名な方もいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い街に近い!これはすごく便利だと思います!バイトもしやすいし、空きコマの行動もしやすいです!
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施設・設備良い広すぎず狭すぎず、ちょうどいい広さです。教育学部棟も一部を除いて改修され、きれいになっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私は保育士、幼稚園教諭を目指しています。
投稿者ID:386594 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い勉強するにはいい環境でアクセスも便利、他大学と連携して研究も行っているので他の大学の研究施設も利用出来る。市街地に大学があるので交通機関も充実している。
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講義・授業普通講義については分かりやすく、特別予習することもなくスラスラ頭に入ってくる内容である。課題は図書館にある資料を使えば簡単に終わらせることが出来るため、真面目に受ければ単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は4回生であり、3回生までの成績でゼミの選択が決まる。就職などに有利なのは、有機化学のゼミで研究もしっかしており、興味を刺激する内容であると思われる。
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就職・進学良い就職は有機化学研究室が一番有利で、教授が就職先を斡旋してくれることもある。他の研究室はあまり斡旋してくれない。
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アクセス・立地良い大学が市街地にあるので、回りにショッピングセンター等もあり、生活に不便することはない。学校近辺のアパートも安いので、自転車で通学する生徒が多い
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施設・設備悪い研究施設はNMRなどの分析機器もおいてあり、十分に研究できると思われる。 課題は教授によっては文献の資料しか認めてくれないため、図書館で調べるとよい。
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友人・恋愛普通西日本出身の生徒が多く、ゼミなどでディベートする事も多いためそこからプライベートの友人となることがある。
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学生生活良いアルバイトについては大学生協が斡旋してくれる家庭教師の仕事がある。また、生協のショップなどでアルバイトする事ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は科学実験で欠席したりレポートを出さずにいると絶対に留年してしまう。実験ノートの提出もあるのでルールに沿って書かなくてはならない。
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利用した入試形式化粧品業界の研究職
投稿者ID:412357 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い振り返ると充実していたように思う。大学で困ったことがあったら総合的に相談できるところがあり、助かった。授業もまぁ、充実していたように思えるものが多かった。
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講義・授業良い講義内容はそれぞれ違うものであるため、一概にとは言えないが、私の学部ではまぁ充実していたように思う。
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研究室・ゼミ悪い今のゼミは放任主義と自分でも豪語するような教授であるため、私には合わず、少し困っているところがあふ。ゼミの選択はしっかりするべきだと後悔している。
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就職・進学普通私自身がそれほどサポートを受けていないため、あまり参考となる意見が言えない。公務員講座などのそれぞれサポートてきなものはあったようだ。
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アクセス・立地普通松山市内に市内電車、それぞれ郊外電車があり、交通の便はいいほうであると思うが、道路の自転車、原付バイクの事故が多く、あまり安心して運転はできない。
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施設・設備普通キャンパスは年々新しくきれいになっているため、過ごしやすい空間であると思う。しかし、ゴミ箱の配置が少なく感じる。
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友人・恋愛良いサークル、学部内での友人、恋人関係については高校、中学と変わらない。多く時間を共に過ごしたほど発展も多いものである。
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学生生活普通学校主体のイベントはあるが、学祭以外にそれほど盛り上がるイベントはないため、学祭にかけている感はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では共通教科といって、全般的にまんべんなく学び、回生が上がる事に専門的な授業が増えていく。それぞれの教授のくせがつよい。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:409481 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い地球に興味を持っている人が集まってくるので、自然と話は合いやすい。ただ、理系なだけあって、実験結果をレポートにまとめるような課題も多い。物理学科や化学科に比べると、課題の量は少ないと思う。男女比は、年によって大きく変わるが、平均的には男性の方が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、興味のある分野なので、聞いていて面白い。ただ、大学教授はクセのある人も多いため、授業中によく話が脱線することもある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、大学3回生の後期から仮配属になり、実際の卒業論文は大学4年生から取り組む。ゼミの選び方は、教授が自分の大学卒業以降の進路(就職または院への進学)に理解がある人の方が過ごしやすいと思う。
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就職・進学普通研究室の教授は進路に理解はあるが、あまり手伝ってもらった記憶はない。人によっては、教授推薦の会社へ就職した人もいる。
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アクセス・立地良い大学近くに、松山城や銀天街・大街道があり、観光も買い物も可能である。飲みに行くのも銀天街・大街道が多く、便利である。
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施設・設備良い施設は改装されたため、とても綺麗である。設備は部分的に最先端のものがあり、実験や実習中に使用することができ、大変有意義である。
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友人・恋愛良い学内でも授業が同じ友達と話すことが増えていく。一人暮らしの友人の家でたこ焼きパーティーをしたり、みんなで集まることも多かった。
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学生生活良い運動サークルに所属していたため、日々の練習に加えて合宿もあり、とても楽しかった。ただ、入学当初にサークルへ入らないとサークル内の友人の輪に入りづらくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学の内で、海洋・地下(マントル・外核・内核)・惑星の構造・地質分野について学ぶことができる。必須科目は概ね大学3回生までに取得できる。
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就職先・進学先建設コンサルタンツ業界の技術職
投稿者ID:409373 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員要請に特化しており、授業のコマ割は複数免許を取る人にも優しい。1回生のときは共通教育はあまり有意義な時間とは言えないが、学部の授業はとても有意義で身のある授業だと感じるつまりは教育学部としてはとても充実した授業内容や教員だと思う。
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講義・授業良い1回生のうちの共通教育はどの大学でも受けなければいけないが、やはり意味を感じられない。しかし学部の授業はとても有意義な内容である。
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研究室・ゼミ良いゼミについては2回生の頃から決め始め、各学部の先生の中から生徒が選ぶ。そのための教員紹介もあり、サポートが手厚い
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就職・進学良い教員採用試験の合格率は比較的良い方だと思われる。学部改正があってから、より教員養成に特化するような内容になっており、将来真剣に教員を目指すものには良い。
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アクセス・立地良い町の中心にあり、更に他大学とも近く、利便性はとても高い。愛媛では愛媛大学の学生というととても良い印象を持ってもらえる。
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施設・設備良い図書館の蔵書数も多い。託児所もありあらゆる人が使いやすいと思われる。サークルのための設備も整っており、運動部は成績も良い。
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友人・恋愛良い愛媛大学の学生はとても理解力のある人が多く、人間関係はとても良好。教師との関係性も良く、質問にも親身になってくれる教師がとても多い。
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学生生活良い授業数も程よく、バイト、サークルとの両立がしやすい。学校はバイトやサークルにも理解があり、そちらの方のサポートもしてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は共通教育がメイン、1回生の時点から副免許として取りたい科目や免許の授業を取り始める。2回生以降からも新たに副免許を取り始めることも可能なため、1回生に開講される授業を2回生以降に取ることも可能。しかし1回生の後期頃には大体の人が副免許についての意思を固めることが多い。
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利用した入試形式教師、公務員
投稿者ID:414809 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い大学が街中にあり、友人と遊んだりアルバイトをするのにも終電などを気にする必要がなく、どこへいくにも自転車圏内なので楽しく過ごせた。わたしがこの大学のこの学科に一番魅力を感じたのは、1年生のときいろんな理系科目(化学、地学、海洋化学等)を自分で興味のあるものを選択でき、2年生になるタイミングで学科選択ができる点だった。大学受験時の科目によって選べる学科は縛られるが、わたしは化学と生物で迷っていたので、1年かけてじっくりと選ぶことができた。
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講義・授業良い授業で分からない点は先生に聞きに行くと丁寧に親身に対応してくれる先生が多かった。課題の量はそんなに多くないと思うが実験のレポート提出は大変だった。単位を落とすと進級できないのでプレッシャーを感じた。同じ学科の他大学よりは単位は取りやすそうに感じた。
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研究室・ゼミ普通研究室によって真面目不真面目度が違った。私が所属した研究室は先生が研究にあまり熱心に取り組んでいなかったように感じた。が、コアタイム等緩い点が多かったのでアルバイトを続けながら卒業研究に取り組むことができた。
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就職・進学普通就職活動のサポートをしていることをもっと大々的にアピールしてほしかった。就活終盤になるまで気づかず、もったいない思いをした。就職実績は良いように感じた。学部内進学も合格率ほぼ10割だと思う。
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アクセス・立地良い大学が街中にあるので◎。自転車でいろんなところに行ける。地方大学にしては飲みに行くのもお店の数も多い方で飽きなかった。
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施設・設備良い在籍当時は学科専用の自習室が24時間使えたので試験対策のためにみんなで集まり、友人に勉強を教えて貰えたりしてとても充実していた。実験器具については問題ないと思うが、研究室が少ないそうで必要なものでも購入「渋られた。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多く、その人たち同士で付き合うと半同棲状態になっていた。自分もそうだったので恋愛面はかなり楽しかった。
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学生生活良いサークルの数は結構多かった。活発的に活動しているところも多く、文化祭のときも楽しそうにしているサークルが多かった。近隣の大学との交流も多いようだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生 学科が決まってないので自分が興味がある理系科目を好きに選ぶことができた。2年生から学科が決まり本格的な勉強が始まる。授業内容についていけない生徒が多く出るようになり、必修科目の単位を取れない生徒がどんどん留年していった。3年生 実験の授業が大きく占めるようになる。就活が始まると精神的にも厳しかった。4年生 卒業研究が始まる。ある程度やっていれば問題なく卒業できるが、3月にある卒論発表会で不真面目にやっていたことがばれるので恥をかくことになる。
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就職先・進学先レセコンメーカーの営業、カスタマーサポート職
投稿者ID:409155 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学業、アルバイト、部活動と全てにおいて充実していたと思います。充実していた点としては、文学や語学、社会科的な分野の講義を受けることができ、様々な視点から物事を考えるようになった点だと思います。専攻外の学問の講義も比較的自由に選べるため、一つの分野を深く究めたい人にとっても、幅広い分野の知識を得たい人にとっても、充実した学生生活になると思います。授業以外に関しては、街の中心部近くに大学があるため、様々な飲食店などでアルバイトも経験できました。部活やサークル活動も活発でした。卒業後は、公務員になる人と、民間企業に就職する人が多く、大学院へ進学する人は比較的少なかったように感じます。
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講義・授業良い講義の内容については、知識を得るためだけの勉強でなく、自分で物事を解決出来るようにするための考え方を学ぶものが多かったように感じます。先生は、厳しい方もいれば、フレンドリーな方もいらっしゃいましたが、みなさん、熱心に指導してくださる方ばかりです。講義中の雰囲気は、静かにノートを取ったり先生の話を聞いている学生が多いです。単位については、本学科は真面目に出席して学習していれば、単位は取りやすかったです。そのため、余裕を持って専攻外の講義に挑戦してみることもできました。履修の組み方については、1回生の間はあまり自由に組むことはできませんでしたが、理数系の学問も学ぶ機会があったので、非常に充実していました。2回生以降は比較的自由に講義を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、2回生の前期にゼミ選びが始まります。そして2回生の後期にゼミが決定します。選び方は、興味のあるゼミの演習に参加して、その中から自分にあったゼミを選びました。ゼミの説明会については、説明会というよりは、演習の時間や、先生との面談の時間に、ゼミの雰囲気や学習内容などを確認できました。自分のゼミでの活動は、比較的自分のペースでのんびりと好きなことを研究できました。演習の時間では、それぞれの研究内容について活発に意見を交わし、様々な角度から物事を考えられるようになりました。ゼミ生同士のつながりは、私達の代ではあまり深いつながりはありませんでしたが、互いを尊重し、程よい距離感で交流することができました。卒論については、比較的自由にテーマを選ぶことができ、先生は丁寧な指導をしてくださいました。
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就職・進学普通就職実績については、地元の中小企業に就職する人が多い印象があります。また地元の公務員になる人も多くいました。就職活動のサポートは、サポートをしてくださる担当の方がいらっしゃっいました。面接の練習やエントリーシートの添削をしてくださいました。サポートをしてもらう学生と自力で就職活動を進める学生がいました。自分の就職活動は自分が何がしたいかはっきりとしないまま進めてしまいました。気をつけておいたほうが良いことは、自分がしたいことや譲れない条件をはっきりさせて就職活動に挑むことです。進学をする人は、少ないように感じました。わたしの周りには誰もいませんでしたが、進学する人も一定数はいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は松山市駅、市内電車であれば日赤前駅です。大学の真横に駅があり、バス停もすぐそばにあるため交通の便がよいです。学校の周りは、飲食店や雑貨屋、コンビニ、スーパー、病院が多いです。住んでいる人が多い場所は大学周辺です。大学まで歩いて1分の場所に住んでいる人も多くいます。遊びに行くことが多い場所と買い物に行くことが多い場所はどちらも、大街道、銀天街です。飲み屋や服屋、雑貨屋、カラオケ屋が多く充分に遊べます。
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施設・設備悪いキャンパスについては少し狭いですが、その分移動が少なく過ごしやすいです。教室は改装してきれいなところもあれば、古いままのところもあります。研究設備については、特別なものはありません。普通の講義室と資料室がほとんどです。図書館は専攻研究に役立つ書籍や、雑誌があります。小説は置いてありません。パソコンが自由に使えます。サークル活動で、教室を使うこともあります。自習室があり、課題をやるときや試験前に役立ちました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、非常に仲が良かったように感じます。学科ごとに気の合いそうな人が集まっていました。部活動でのつながりはとても深く、部活時間外も一緒に遊ぶこともおおかったです。上下のつながりもありました。友人ができやすいのはバイトや講義のグループワークです。
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学生生活良い部活動は、学業とアルバイト以外の時間は部活動をして過ごしていたように感じます。部活のない日も部活動の仲間と遊んでいました。様々な経験ができ非常に充実していました。大学のイベントは学祭が盛り上がりました。各サークルで出店をしたり、アーティストを呼んでライブをしたりしていました。コスプレをする人もいました。アルバイトについては近くに様々な店があるので、好きなアルバイトに挑戦できました。学内でのアルバイトもありました。学外での活動は、部活動の分野での社会人集団の方々との交流がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、様々な学問分野から講義を選べるため共通講義や英語、体育などが必須科目で、一般教養や体力づくりなどの講義がメインでした。2年次は、専攻の学問のさわりを学習しました。知識を深めていく講義が多かったように感じます。3年次、4年次は専攻の学問を詳しく深く学んでいきました。フィールドワークに出ることもあります。自分で考えて、意見を言う講義が多かったように感じました。卒業論文は、自分の調べたいテーマについて、先生に指導していただいたりゼミ生同士で意見し合ったりして完成させました。
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利用した入試形式ドラッグストアの販売職
投稿者ID:415007 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い教授や助教授など、講師の先生方が充実しており、しっかりと勉強をすることができる化学の知識も十分につけることができる研究室も多く、自分がやりたいことを取り組むことができる
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講義・授業良い各分野の講師の先生方の知識が多く、色々な話を聞くことができ、多くの情報を学ぶことができる。環境も良い。
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研究室・ゼミ良い研究室は数多く存在し、色々なことを研究することができる。自分の望んでいることを叶えることができる。。
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就職・進学良い就職のサポートもしっかりとしており、望めば講義を受けることもでき、就職支援かにも行くことができる。成績も良ければ推薦も受けることができる。
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アクセス・立地良いどこからでも自転車で通うことができる。自転車があればどこでも行ける。学校の目の前まで路面電車が来ているため、通うことに苦労はない。
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施設・設備良いキャンパスはとてもきれいで、素晴らしいキャンパスライフを送ることができる。学食や図書館、ショップと施設も充実している。
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友人・恋愛良い学科内でも多くの友人を作ることができる。研究室内では先輩後輩とより濃い関係を築くことができる。さらにサークルに入れば他学科の生徒とも交流が持てる。
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学生生活良いサークル、アルバイトと自分のやりたいことがやりたいように、自由にすることができる。やる気になれば何でもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年と共通科目を勉強する。数学、英語等高校で習っていたことの延長のようなもの。二年から四年まで化学の勉強が始まり、その中で細分化され物理化学、高分子化学、無機、有機化学等専門知識を身につけていく。四年時に各研究室に配属され、卒業まで一つのテーマを研究し続ける。それが卒業論文に繋がり、自分の成果を報告する。
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利用した入試形式繊維産業
投稿者ID:412942 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い全体的に自分のやりたいことを出来ている感じがあるので、楽しんで通っている。勉強以外の面も充実しているので、いろんな人と関わる機会が多く、いろいろな経験ができる。
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講義・授業良い面白い講義が多く、自分の興味のあるものを専門的に学ぶことが出来る。雰囲気や課題は先生にもよるが、基本的にゆるい。単位については前期、後期でそれぞれ24単位までとることが出来る。
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研究室・ゼミ良い自分の学部では、2回生の7月頃からゼミが決まり、先輩方と一緒に学習していく。グループワークをしたり、DVDを見たりなどしていろんなジャンルの社会問題について考え、意見交流している。
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就職・進学良い就職実績が高く、サポート面も充実している。ゼミの先輩の体験談なども聞くことが出来るので、自分の就活の参考になる。院に行く人も多く、それについても先輩方のお話を聞ける。
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アクセス・立地良い大学周辺には、コンビニやスーパーなどのお店が充実しており、非常に便利である。飲食店も多く、学割が効くお店も多いので、お得にランチなどを楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスや教室は新しいものが多く、綺麗なところが多い。図書館も充実しており、多くの書籍やスペースがある。学食や売店なども学内に何箇所かあり、多くの学生で賑わう。
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友人・恋愛普通ハリボテ大会など、新入生のうちから初対面の人とも打ち解けられるような行事・イベントがあるので、同じ学部の人と仲良くなることが出来る。また、サークルや部活動の仲間とも、活動していく中で仲良くなれる。恋愛関係についても、学内に多くのカップルが存在する。
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学生生活良い豊富なサークルがあり、自分の好みに合うものを選んで活動することが出来る。また、ハリボテ大会や学生祭などイベント・行事も多く、毎年恒例行事となっている。アルバイトも学内外で豊富にあり、大学からアルバイトの情報を受け取ることも出来る。ボランティアなどの活動も、大学公認の団体があったり充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はスポーツや情報リテラシーなどの必修科目を中心に自分の興味のある学問を自由に選んで勉強できる。2回生からは演習や特講といった授業が開講し、1回生のときよりもやや専門的な学習ができる。
投稿者ID:408941 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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