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国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い学びたい分野に関してかなり詳しく学べる。
熱力学、材料力学、機械力学、流体力学など、4力は詳しくなれる、 -
講義・授業普通授業の質はまあまあ高め。
アドバイザー担当制度があるため、一人一人に気を配ってくれている。 -
就職・進学良いしんがくじっせきはかなり良さそう。
センパイの情報をもとにそう思いました。 -
アクセス・立地悪いまわりにはあまりなにもないです。
キャンパスライフ楽しむなら別の方がいい。 -
施設・設備普通国立のためかなり設備は良い。
ただ、清潔さはあまりないところもある。 -
友人・恋愛良い学内では恋愛少なめ。
他学部との恋愛はかなり多め。
理工は男性ばかりであるため。 -
学生生活良いサークルはかなり多め。
バスケやサッカーやフットサル、バレーなど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関する知識を学んでいます。機械力学を初めとした力学系。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機ものづくりに興味があったため。
他には特になく、何となくで選んだ。
投稿者ID:983463 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良いやろうとすればなんでもできるし応援してもらえる。起業もできるし、自分でアクセ作って店出す人とかいるし。
大学支援機構って機関もあってそういう活動を応援してくれます。地域の人もそういうのに優しいです。 -
講義・授業良いなんでもあります。
国際系に進んでも芸術の勉強ができますし、地域に進んでも海外の文化の勉強ができます。なんでもできるが就活までずっと言われ続けます。
私はやりたいことや好きな先生がいっぱいいたので楽しいと感じてます。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミですが、ちゃんと細かく文章や調べ方を見てもらえます。
高校の時の、推薦文の推敲みたいな?いっぱいチェックしてもらえますよ。 -
就職・進学普通やろうと思えばなんでもできるって感じです。
自発的に動くことを2年までで、もっと言えば高校までで身につけてれば最高の環境でしょう。 -
アクセス・立地悪い駅まで徒歩15分程度です。
目の前にカラオケがあるし、自転車で行ける範囲にラウンドワンとかユニクロや古着屋さん、そしてカフェもたくさんありますよ。 -
施設・設備普通私立に比べちゃうと微妙です…オンライン授業にパソコンの不調で参加できなくなっても大学からのサポートはない(と思う)ので、先生に謝罪連絡するしかないです。
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友人・恋愛良い付き合ってる人、多いらしいですよ。
友達は…………私に聞かないで欲しいです。
授業の合間とか友達同士で歩いてるのを見かけます。ぼっちの割合はクラスの1割ぐらいです。 -
学生生活悪い種類はそこそこあります。人数の母数が多いですからね。
私は部活としてしっかり活動したかったんですが、希望した部活があまり真面目にやってなかったので、地方の団体に参加してます。
文化祭とかは規模小さめと聞きます。あまり他の大学のは知りませんが…友達と回る分には充分だと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目なので好きなの取ってくださいね。
私含めてみんな楽しそうに受けてるので多分大丈夫です。
2年からはコースに分かれます。
私は国際ですが、英語で作文の練習したり、英語でプレゼン作ったり、アフリカ文化やフランス美術、英文学について調べたり。英語の文法構造とか、コミュニケーションの練習もできます。
一年生の時に選ぶ言語によって受ける授業に影響があるので注意です。
個人的に楽しかったのは英語で海外の映画をジェンダーの視点で観たり、日本の有名な映画を見て英語で感想をおしゃべりしたことですね。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機国際系に行きたかったが、兵庫にはレベルの高い英語系学部が多かったため。また将来の夢が決まってなかったことも大きい。
投稿者ID:941831 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い入試の個別試験の受験科目に理科がないことも大きなメリットだと思います。医歯薬の多くの学部が揃っていて、幅広い友達ができること、立地の良さなどを総合すると、落ち着いた暮らしができるいい大学なのではないかと思います。
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講義・授業良い徳島大学医学部医学科では、さまざまな授業を展開してくださる先生がいらっしゃいます。学生間のディスカッションを重視する教授、外部の教授をお招きしてさまざまな分野に関する授業を行ってくださる教授、出席だけを重視する教授など…。多彩な授業を受けることができて、個人的にはとても満足しています。
また、留年率が高いで有名だと思いますが、実際入ってみるとそうでもないのでは、と考えています。教授が少しだけ採点を甘くしてくれたり、再試験を設けてくれたり、本試験と再試験の問題が同じだったり、ということもあります。しかし、私は留年者が多いと覚悟した上で入学したので今の状況が優しいと思えますが、本学の学部などと比較すると圧倒的に必要な勉強時間、勉強量は多いです。重めのテストに対しては、1ヶ月前から対策したものもあります。提出物をちゃんとしない、テストであり得ない点数を取るなど、よっぽどのことがない限り留年はしないとは思いますが、留年の原因は定かではないので医学部生らしく、世間一般の大学生以上に勉強には取り組まなければならないことを自覚しておいてほしいです。 -
研究室・ゼミ良い徳島大学医学部医学科では3年生で研究室配属があります。全員、研究室に配属されるので、一度は研究ぽいことができるでしょう。しかし研究室間で研究内容や研究室に行がなければならない頻度は大きく変わりますので、どのくらいのクオリティの研究がしたいかをしっかり考え、先輩からおすすめの研究室を教えてもらうのがベストだと思います。
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就職・進学良い昨年度の徳島大学医学部医学科の医師国家試験合格率は100%だったようです。大学院への進学も、大学側がサポートしてくれることが多いようです。
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アクセス・立地良い周りにはいくつかスーパーがあり、自転車、徒歩でも生活するのには困りません。おそらく他大学の医療系学部のキャンパスと比べると、立地はとても良いと思います。しかし、徳島をもっとエンジョイしたい!というような方は、遠出するのに車を持っておくと便利かなと思います。公共交通機関は発達しているようでしていないので、車持ちの学生はよく足にされます。
大阪からも近く、2時間くらいで行けます。それもあってか、近畿圏からの学生がとても多い印象です。 -
施設・設備良い大学、大学病院、県立中央病院が集結していますが、どれも国立大学の割には比較的綺麗だと思います。
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友人・恋愛良い1年生の時に自己紹介、ディスカッションをする機会が多く設けられるので、その時に友達はできます。恋人がいる人の割合は2.3割といったところでしょうか。授業での出会いや部活、サークル、バイトでの出会いもあるようです。
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学生生活良いサークルはとても少ないです。医療系キャンパスらしく、部活がとても多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師になるために医学を学びます。しかし1年生の時のみ常三島キャンバスで一般教養を学び、自分で時間割を決められます。2年生以降はすでに時間割が決められていて、履修登録は必要かなくなります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入試科目に理科がなかったこと、出身県から近く、馴染みがあったこと。
投稿者ID:934328 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価普通専門的なことを学べるので大学で勉強したい人にはとてもいいと思います。研修などがたくさんあり、専門的なことが学べます。
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講義・授業良い講義の内容がわかりやすく理解できやすい。また、授業内容も充実している。
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就職・進学良い先輩などの多くが就職が早く決まっている。就職実績はとてもいいと思うり
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アクセス・立地良い町中にあり駅などで通うこともできるため立地や周辺環境はとてもいい。
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施設・設備良い施設内はとてもきれいで生活がしやすいです。また、設備も新しいです。
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友人・恋愛良いサークルなどに参加するといろいろな人と関わることができるため友達などがたくさんできます。
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学生生活良いサークルは数がとても多く種類も多いため好きなものを選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研修などを行い医学のことについてさまざまなことを学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学の分野に興味があり将来は医者になるのが自分の夢だったから。
投稿者ID:915968 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い環境、設備、施設、教員の良さ、どれをとっても満点だと思います。ただ、あえて不満な点をあげるとすれば、僕に彼女が出来ないことです。
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講義・授業良いしっかりとした環境が整っており、専門的なことをストレスフリーで学べることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い研究設備は整っており、とても学びやすいです。
本当に入学してよかったと思いました。 -
就職・進学普通僕はまだ2年生なので、就職関連のことはあまり分かりません。しかし、先輩から聞いた情報によると、手厚いサポートを受けることが出来るそうです。
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アクセス・立地良いそこそこ近くに最寄り駅があり、とてもアクセスのよい場所となっております。
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施設・設備良いとても充実しています。おかげで専門的なことをより深く学べることが出来ており、とても感謝しております。
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友人・恋愛普通僕はそういうことには興味が無いので、あまりよく分かりませんが、学内には多くのカップルが存在しています。
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学生生活悪い僕が所属したかったダイビングサークルが存在しないので、少し不満です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、数学の理学的素養など、様々なことを幅広く学ぶことが出来ます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機工学について専門的なことを学びたかったので、この学科を志望しました。
投稿者ID:883689 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い男性が8割から9割を占めており、恋愛をしたいという男子学生には不向きだと思います。しかし、勉強をしたいという学生には、図書館や、勉強スペースなどが充実しているので、向いていると思います。
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講義・授業普通理工学部は非常に忙しいです。
しっかりと勉強しないと単位を落とします。 -
就職・進学良い就職に関する相談室や、アドバイザーによる定期的な面談などもあり、充実していると思います。
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アクセス・立地普通徳島市の中心部に位置しているため、周辺環境はいいです。
しかし、最寄駅から徒歩20分程度かかります。 -
施設・設備良い実験で使用する器具など基本一人に一つ支給されるので、充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すれば、友人はできると思います。恋愛についてはそこまでだと思います。
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学生生活良い学祭が年に何回か、開催されています。サークルや部活は多いので自分がしたいことを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理工学科という枠組みからさまざまななコースに枝分かれするので一概にには言えませんが、数学、物理、化学、生物など理系に関することを学びます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機数学、物理が得意で機械などが、好きだったことが最も大きな理由です。
投稿者ID:872752 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部理工学科の評価-
総合評価普通授業内容は他の学科とさして変わらないが研究はとてもやりやすい。また理工学部は変わり者が多く自分の専攻に興味があればあるほど過ごしやすい
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講義・授業普通先生の自己満授業が多く、お金を払うのが勿体無いく感じる。施設はいい。
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就職・進学良い先生はみんな優しく自分のやる気次第で融通はきくので学校を適度に休みながら進学就職に集中できる
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アクセス・立地普通もともと徳島が田舎なのもあり、最寄り駅から自転車で15分くらいはかかる
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施設・設備良い研究で使うような器具は基本揃っており、頼めば買ってくれるのでやる気がある方はいい
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友人・恋愛普通サークル等に入っていないため中々馴染めない。研究室内だけの身内のみ
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学生生活普通ほとんど参加したことがなく可もなく不可もなくじょうたいである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的に教養科目を習う。2年から専門科目の勉強がはじまる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機なんとなくで選んだ。明るいメンバーが少なめかつ1番勉強内容がマシだった。
投稿者ID:868930 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良いやりたいことが定まっていない人にはいいんじゃないでしょうか。楽な授業もたくさんあります。先輩からの情報絶対大事。
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講義・授業良い楽な授業が多いと感じます。多分私が楽な授業ばかりを取っているからでしょうけど。
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就職・進学良い実績はいいほうだと思います。職種は多岐にわたっていると感じます。
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アクセス・立地普通食べ物屋さんはたくさんあります。徳駅からは歩いて20分ほどです。
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施設・設備普通学校の校舎自体も小さく、施設が充実しているとはあまり感じません。
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友人・恋愛良い同じ学部内の恋愛は少ないように感じます。サークルで知り合って、付き合う方が多いです。
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学生生活普通コロナで充実してない。以前は充実してたのかもしれませんねー。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、幅広く様々なことを学びます。2年生から専門的な内容に入っていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機消去法で徳島大学になりました。強い志望理由はないですよーー。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:865820 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い田舎の不便さやつまらなさは少なからずあるが、やはり大学の研究力や学習環境が非常に良いことや、進路も低学年のうちから指導してくれることを考慮すると、おおむね良いのではないかと思う。ただし研究室選びや自分の努力によって進路がある程度が変わる点には注意しなければならない。
入学当初に「研究はいいかな」と思っていても、「研究もいいな」と思えるくらいには研究は面白そうだ。正直、遊び惚けるよりもきちんと勉強して研究できる余裕を作っておき、自分の専門分野を追究する方がよっぽど楽しいと思う。 -
講義・授業良い以下は必修科目について述べる。
まず良かった点から。
一つ目に、1,2年生から進路、社会、倫理に関する授業が取れる点である。一人の人間としての講義はもちろん、薬学部出身者として、どのように社会に貢献できるのか知れる。思ったよりも薬学はできることが広い。化学の専門家であるだけでなく、医療従事者の一員であるのだから、できることが多いのは確かに当たり前である。外部から講師の方を招き、講演をしてもらう。武田や大塚、外資などの大手製薬会社だけでなく、近隣の薬局や大病院、科捜研、厚生労働省など多種多様である。
二つ目に、専門的な科目についてであるが、授業によっては質問・議論の時間をとってくれるため、一人では理解が難しい内容も理解しやすくなる。
次に良くない点である。やはりカリキュラムを詰めこみすぎなところだろう。25コマ(5コマ/日×5日)のうち、22や23が必修だけで埋まる学期もある。かつ、一つ当たりの授業も情報量がとてつもない。資料は、1つの授業でびっしりと文字で埋まったスライドが50枚あるようなものである。やることが膨大なため、これは仕方ない。また、前期専門試験が夏休み中の9月にある。 -
研究室・ゼミ普通3年後期(研究室によっては3年前期から)から卒業まで研究室配属となる。研究室配属を学生の自治で行うというのだから驚きである。運営側も非運営側も疲れ切っている。配属だけで言うと、あまりいい体制とは言えない。
研究室は、DDS(ググって)、有機、生物、臨床など様々な分野の研究室が20ほどあり、その中から選ぶ。しっかり研究するところとユルイところで分かれている。
しっかり研究するところは、なかなか面白いことをしている。例えば、砂漠で作物を育てられる肥料を発明した。しっかり研究しているところは、英語、研究、学会、意識の高い学生など成長に必要な要素がそろっている。そのため、その分野に関する知識や思考力、研究力は難関大出身者にも負けないほどつくようである。しかし、朝から深夜まで研究室にこもっている人も多く、研究が好きでないと続かない。少なくとも、アルバイトとサークルに時間を割いている一般的な学生のような生活は不可能である。
一方、ユルイところは、「免許さえとれたら」という人が行くことが多い。皆学部の勉強で疲れ果てており、研究まで手が回らないという人は多く行っている。 -
就職・進学良い現状は、薬局/病院薬剤師になる人が多いようだが、製薬会社や化学製品の研究開発職、地方/国家公務員になる人もいる。しかし「薬剤師過剰」と言われる時代、決して薬学科出身の薬剤師免許取得者でも安泰ではない。そのため、当学部は調剤や薬の知識だけの前時代的な薬剤師像から脱却を図っている。そのために2021年度入学者からコースを設定した。
・高度医療(定員40名)
・研究(35名、うち推薦入学者5名)
・地域医療(10名、うち推薦5名)
と分かれている。さらにコアな専門知識で薬剤師に付加価値をつけようとしている。
しかし、実際のところ、就職先は研究室次第である。研究が盛んなところは、企業や行政とのつながりもあるため、就職もしやすいが、そうでないところは自力で頑張らないといけない。
薬学部の大学院は特殊で、学部6年を卒業した時点で修士(M)を取得したことになる。一方、博士(D)は一般的な3年より長い4年である。19歳で入学しDまでストレートで卒業しても10年大学に行くため、29歳である。そのためにうずしおプロジェクトという奨学金を独自に設置し、国の補助金や奨学金と合わせると十分なサポートだ。 -
アクセス・立地普通JR徳島線蔵本駅から徒歩5分、バス停から徒歩2分の鬼立地である。しかし、田舎ゆえに駅近でも不便である。繁華街は一番近くて徳島駅周辺で、3~4kmほど離れている。周辺に遊ぶところはないため、遊びたい人には向いていないかもしれない。
県内の通学者にとっても微妙である。
まず、薬学部前の交差点、周辺の幹線道路のR192、R11、R55、田宮街道、県道1号は毎朝大渋滞を起こしており、車通学は不向きである。公共交通機関も方面に依存する。
・徳島市東部方面はバスがあるため比較的マシだが、最終が21時台のため注意が必要である。
・石井など西方も30分に一本汽車が走っているためマシである。
・徳島市南部など県南方面は、単純に遠く汽車も時間がかかり不便である。
・北方は最悪である。鳴門方面は汽車が主流だが、佐古駅での接続が悪く、極めて不便である。次に藍住・板野方面は、バスの本数が少ない上、名田橋が細すぎて二輪は極めて危険である。
県外へのアクセスは、近くの加茂名停留所から関西方面へ高速バスが出ている。2駅先徳島駅からは、関西・四国・関東・中国・北陸などへ高速バスが出ている。特急は高松・岡山方面のみである。 -
施設・設備良い低学年で最もお世話になるのがスタジオプラザ(以下スタプラ)というコモンラウンジである。友達と分からないところを議論しながら勉強するもよし、一人でもくもくとやるもよし、遊ぶもよし、談笑もよしとなかなか他学部にもないスペースである。一応PC充電用のコンセントとウォーターサーバー、ロッカーが設置されている。
研究室の設備はこれまた研究室に左右される。資金に余裕があるところは設備や器具も新しく、研究や学習に適した環境が整備されている。ただ、学生数が他学部と比べてもあまり多くないため、コロナによる入室人数制限にかかってしまう小さな講義室が多い。
2年と5年に実習があるが、2年の実習の器具は割れていたりきちんと使えないものが含まれており、こちらは古くあまり良くない。また、生薬に関する授業で行く薬草植物園が5kmも離れているところにあり、夏の炎天下に田舎の細道と鮎喰川の大きな橋を進まなければならない。
医学部、歯学部、徳島大学病院、県立中央病院、付属図書館が近くにあり、学習環境は良い。 -
友人・恋愛良い少々陰キャ気味な私でも友人は多くできた。やはりスタプラが大きく寄与しているだろう。グループに分かれてしゃべっていても、授業やスタプラでのちょっとしたきっかけでその壁はすぐになくなる。そのため、学部内で友達はかなりできやすいと思う。ただ、難しいのは学部外、学外である。学部間の交流が薄いため、広く浅くというよりは、狭く深い人間関係になりそうだ。
恋愛は基本的に皆自由にしている。学部内だと研究室が一緒になった時地獄になるため、避ける人もいる。しかし、人間関係は必然的に学部内の方が濃くなるため、学部内で付き合う人も少ない。
たまに拗らせている人もいるが、全般的に皆大人びていて、優しい人も多い。医学部や歯学部に比べてちゃらついている人が少なく、大人しい。 -
学生生活普通部活やサークルは、薬学生だけのものと、他学部もいるものがある。薬学生だけのものは、ほとんどが運動部で、研究が始まり多忙になる3年以降は卒業扱いとなる。運動部以外に入りたい人は勇気を出して他学部のいるものに入るしかない。ただ、医歯薬合同は医学部が主体になっており、3年以降も普通に続くため、肩身が狭い上に、多忙な中他学部に合わせてスケジュールを組まないといけないため、幅広い人間関係を築ける一方で大変である。
イベントはことごとく医学部が運営の主体で、薬学部は蚊帳の外である。
私はあまり部活やイベントごとに興味がないので何も感じないが、人によってはあまり良くは感じないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校理科の延長線上である。
有機化学で分子軌道、炭化水素の反応、生物で細胞小器官の働き、物理で速度論など。
2年次は薬学の基礎である。ここから科学を薬学の世界に落とし込み始める。引き続き有機(芳香族)や生物(細胞膜やタンパク質などかなりミクロな世界)をする一方で、薬を体に投与した場合どの臓器のどの部分にどのように働くか学ぶ薬理や薬の体内動態を調整する薬剤など。
3年以降は薬を実際に体に投与したときの具体的なモデルの検討を行ったり、研究の基礎を学ぶ。研究室配属も行われる。
5年には薬局・病院実習、6年には就活/院試、研究、卒論、国家試験、人によっては公務員試験が待っている。学年を経るにつれ大変になっていく。
有機では原子という非常に小さな粒子から、このような複雑な世界がどのようにできているかを知れる。生物や薬理では、体がいかに複雑にできていて、いかに化学反応を使いこなしているのか実感できる。薬剤では、複雑な体を理解した先人の努力と知恵、そして何としてでも医薬品を作り上げたいという強い意志を感じる。 -
面白かった講義名有機全般、進路関係
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面白かった講義の概要有機は質問、議論、演習の時間を与えてくれるため、実際に自分に力がついている実感がある。進路関係の授業は上に書いたとおりである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医薬品には興味があった。
しかし医学部は違うかなと思っていた。幅広い知識を頭に叩き込むより、何か1つのことについて集中する方があっているかなと思った。
また、ただの原子の集合に過ぎない薬が、なぜ生物の健康を保てるのか、はたまた、生物すら原子の集合に過ぎないのに、なぜ意思を持ち、行動を起こしているのか疑問に思った。薬がどのように体に作用しているのか知りたいと思った。
32人中32人が「参考になった」といっています
投稿者ID:857849 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い食糧関係の実習など、少し学部とは関係のないような実習がありイメージと違う所はありますが、充実した学科です。
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講義・授業良い様々な実習が設けられ、実力を伸ばすことができます。授業内容も分かりやすいです。また講師の方々が寄り添ってくれるため、学習意欲も高まります。
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研究室・ゼミ普通実習で自分の実力を知ることができるため、将来に向けての糧になると思います。
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就職・進学良い学んだことを活かし、技術者や研究者になる人たちが多いです。航空会社や通信技術関連の職業に就いた人達も数多くいます。
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アクセス・立地良い木々などの植物が多く植えられており、過ごしやすい環境となっています。
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施設・設備良い少し狭いと感じることもありますが、すぐ近くに同級生がいると学習もはかどると思われるため効果的です。
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友人・恋愛良い生徒が様々な地域から進学してくるため、地方別の習慣の違いなどを知ることができて楽しいです。
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学生生活良い充分な見学ができ、仲の良い友人などと気軽に始めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学の基礎など、就職における基本を学ぶことができます。実習も充実しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機実習が多く就職率が高いため、希望する職業に就くことができると考えたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854126
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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