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山口大学
(やまぐちだいがく)

国立山口県/湯田温泉駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.86

(773)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.68
(152) 国立大学 554 / 599学部中
学部絞込
15261-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの講義が開講され、先生方も熱心に教えて下さります。研究室は深夜でも入ることができ、熱心な学生だけでなく、朝来れない学生なども研究に勤しむことができます。少し閉鎖的ですが大変学生らしい生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      知的財産権について学ぶ機会が他大学より多いと思います。一見不必要かと思われますが、企業で働く人にとって必要不可欠な分野となります。そのため、大学でこの分野を学ぶことで将来に大いに役立つと思われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目・不真面目な研究生はあります。しかし、真面目に研究したい学生には先生方もとことん付き合っていただける、大変良い環境であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      機械学科なのでどこかに就職することは可能ですが、大学ランクは決して高くないため、個人の実力を十二分に発揮しなければ大手に受かる確率はあまり高くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      空港まで自転車で15分という近さです。車がないと苦労しますが、あれば大変良い環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最低限の施設は揃っており、トイレなどもきれいです。掃除員も雇いのため、校内は常に清潔に保たれています。しかし、工学部のみの校舎であるため活気がありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部では当然男女比が大きく傾くため、校内恋愛する環境ではないです。友人関係は男性は充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      具体的に幾つあるかは把握していませんが、部活もサークルも多くあると思います。よさこいやっさんなど、地域に根付いたものもあります。部活やサークルの活動費用も確保できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は本学キャンパスで一般教養を習います。2年以降は工学部キャンパスで専門科目を習います。具体的にはプログラミング、製図、設計、実験、物理の4力学です。さらにTOEICは頻繁に開催しており、無料で受けれる時もあります。忙しいくらいに受講でき、しっかり勉強したい学生には大変良い環境です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      地元から離れることで、親からの干渉なく自立した生活を送りたいと思ったからです。 有名な先生も多く在籍しているのも入学の決め手です。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業は開催されていますが、後期では徹底したウイルス対策(必ずマスク着用、入口では備え付けのアルコール消毒、席は間隔を開ける、常に換気、席番号の徹底管理)のもとで対面授業も行われています。特に大学の授業に慣れていない一年生にとっては対面授業の方が良いという意見も採用され、実施されています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706183
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部循環環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学というだけあって、研究設備等は充実しています。また、環境分野は今後重視されてくる学問であるため、非常に学ぶ価値は高いと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      化学だけでなく、環境工学、衛生工学など幅広い教養を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されますが、3年生の授業の一環として学士中間という研究室に仮配属され3ヶ月ほど配属先の研究室で研究を行います。その際に自分のやりたいことや興味のあることが見つけられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のシーズンになると、大学内で多くの企業が自社の企業説明会などを開催しており、それに参加することで企業に関する情報を得ることが出来ます。また、就職相談室も学生であれば年中無料で何度でも利用することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学がかなり田舎な場所であるため、ほとんどの学生が大学に徒歩で通えるアパートに住んでいます。また、アパートの家賃は非常に安いです。その反面、大学から商業施設までは少し距離があるため、車が無いと少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      工学部だけのキャンパスがあり、他大学と比較しても工学部の設備は非常に充実していると感じます。ただ、建物は非常に古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人の多さは大学に関係なく個人のコミュニケーションスキル次第だと思います。1学科につき学生は60?100人くらいいます。それだけの人数がいれば気の合う友達を見つけられると思います。ただし恋愛はほとんどの学生が充実していません。工学部は男女比が9:1か8:2くらいです。
    • 学生生活
      良い
      山口市の本学には非常にたくさんの部活やサークルがあります。しかしそれと比べると工学部キャンパスは少ないです。本学と工学部キャンパスは車で40分ほどかかり、本学まで通っている学生もいますが、車がないと厳しいです。また工学部キャンパスの部活やサークルはどれも人数は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境といっても裾野は非常に広く、土壌、水処理、無機・有機化学、宇宙工学、衛生工学、環境法規など多岐に渡ります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと環境工学について学びたかったため、この学科を志望しました。化学系の科はあっても環境系の学科がある大学はあまり多くありません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590207
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部循環環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎にある大学なので、真面目にやる人にとっては非常に集中して学べる環境だと思う。ただ、校舎も新しくなって環境はよくなったかもしれないが今思うと、開発に必要な解析装置などは他大学には引けを取るかも知れない。
    • 講義・授業
      普通
      一年目は、山口市の湯田で基礎教養を学び、2年目から宇部で専門科目を学ぶ。山口でしかとれない必須科目もあり、1年目に単位をおとすと非常につらい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅が宇部新川なので、徒歩だと30分以上かかる。学生ながら車を持っているひとが非常に多い。スーパーは近くにあるので、生活に苦労はしない。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が新しくなり、綺麗な施設が多い反面、開発に用いる設備が他大学に比較すると少ないように感じる。研究成果を出すには少ない装置で結果を出さなくてはならない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部のみのキャンパスが宇部にあるために、男性が多く女性が少ない。1年目の山口での生活でどれだけ知り合いを作るかでそのあとの学生生活がかわるかもしれない。
    • 部活・サークル
      悪い
      宇部で活動をしている。学生は少ないかもしれない。山口で、部活をしている人も多い。自分は、山口の部活に入っていたが、近くの高校の練習に参加させてもらっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門分野では有機化学、無機化学、材料熱力学
    • 所属研究室・ゼミ名
      結晶工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      単結晶育成や状態図作成、材料合成や近くの企業との共同研究もある
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      黒崎播磨株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が内定をもらったなかで、最もグローバルに仕事ができそうであったから
    • 志望動機
      入学試験時は3次希望まで選択可能であったが、3次希望で受かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験対策は、主に赤本の問題を解いた。当時工学部は、数学と英語だけだった。
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    投稿者ID:86401
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことも学べ、よく理解ができる。化学が好きな人にはもってこいだと思う。研究も多いので実験したい人などはえらぶべき
    • 講義・授業
      良い
      課題が多く、先生によっては出席など厳しい人が多い
      来て後悔はないと思う。校舎も綺麗で食堂も美味しく、週によってフェアが代わったりするので楽しみもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生にもよるが、自分で動けと言うのが鉄則で、聞けば教えてくれるが少し言い方のきつい先生もいる
    • 就職・進学
      良い
      工学部は工学部の相談室のようなところもあり充実している。優しい
    • アクセス・立地
      普通
      車がないときついところもある。大通りまで出ないとお店がなかなかないのでバイト先選びは遠くを選ぶと雨の日が大変
    • 施設・設備
      良い
      工学部は本学とキャンパスが違いのびのびやっている。専門の機械もある
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はもちろんできる
      恋人は自分次第だが、入って1年で恋人ができる人は多数いた
    • 学生生活
      良い
      本学のほうのサークルにも加入できるし、工学部の方にもあるので数も多く自分の入りたいところに入れる
      しかし、本学の方のサークルはそっちが拠点だと、毎週行かなくてはならなかったりするのでそういう場合は工学部のほうのサークルにうつったほうがよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理化学、無機化学、有機化学を中心とした専門的な内容を取り扱っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究職にときたいと思っている
    • 志望動機
      化学が好きだから。将来、化学製品を開発したりしたいと考えていたから
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:956111
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部社会建設工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前通り建設系に強く、専門的な知識をしっかり身につけるとこができる場であった。また、教授も親身な先生が多く好印象であった。
    • 講義・授業
      良い
      先生の人数、また研究室等は多く存在し自ら学びたい専門分野を積極的に学ぶことのできる環境であると感じました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は選ぶ研究室によって内容、研究時間等大きな差があるため一概には言えないところがあるが、自分の言った所はとても充実した研究生活を送れた
    • 就職・進学
      普通
      エントリーシートの添削や面接練習を忙しい合間を縫って様々な先生が対応してくださった。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学と工学部が離れた位置にあるため、部活動等を行うには不便に感じた。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学をあまり知らないので、比べることができないが、生活するのには不便に感じることはなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部には女性自体が少なく、恋愛は他の学部と比べると難しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルや、部活動は多く、自分に合ったものを選ぶだけの数はあると思う!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水理学、構造力学、土質を中心とした建設関係の仕事をしていく上での基礎的な知識を広く学ぶ
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手マリンコンサルタント
    • 志望動機
      幼い頃から祖父の姿を見て土木の仕事につきたいと考えていて、自分の学力と相談して決めた。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611908
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会建設工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木関係の仕事をしたいと考えている人にはとても環境の整っている大学だと思います。講義の内容も充実しており、4年生からの研究室自分が専門としたいものがかならずあると思います。大学で学んだことが社会に直結して生かせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業でも内容がわかりやすく熱心な先生が多いと思います。講義内には、ものづくり研修という名の橋梁の模型作りなど興味をそそるものもありとても楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は様々な専門的な分野に分かれており、自分が学びたいと思う研究室に出会えると思います。設備もそれなりにどの研究室でも整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      土木関係の企業への就職実績があります。学科の就職担当の先生も決められており、その方が中心となって就職相談に乗っていただけます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅からは徒歩では30分ほどかかってしまいますが、立地としては隣にも高専もあり学園生活を行うには集中できる場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に校舎は新しく、快適に過ごすことができます。図書館や売店もあり、何不自由なく過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中では、比較的女の子は少なかったのですが、最近はどぼじょ(土木系女子)がでてくるなど、全体の1割程度女の子が入学するようになりました。学科の交流は講義内でもあると思うのでその中で友達も増えていくと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三力である構造力学、土質力学、水理学をはじめとし、様々な土木関係の専門学を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地盤工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メタンハイドレードなどの最先端技術の研究に携われることができます。その他にも斜面崩壊メカニズムなど地盤工学を中心とした研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ゼネコン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本国内の海洋土木のパイオニアであり、海での大規模な工事に携わりたかったためです。
    • 志望動機
      土木関係の企業に就職したかったので、実績が高いこの大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を買いそれを中心に何度も問題を解き直した。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191073
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      可も無く不可も無くという印象。どれをとっても平凡な感じ。いろんなことがしたい、という人にはあまりお勧めできない
    • 講義・授業
      悪い
      基本的に何をしているのかわからない。あまり必要ではない、授業もとらなければならないので、少しつまらない。授業内容はかなり専門的だと思う。教える先生によって、レベルがぜんぜん異なる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究内容としては様々だが、旧帝大と同じレベルの研究をやっていると思う。また、日本にはあまりない、装置などが使えるので、強みだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      やはり国立大学なだけあって、就職は強いと感じた。よく知っているような大企業の名前も就職先に入っていた。大学院に進んで就職をしたほうがよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地場所が非常に悪い。工学部は坂の上にあるため、学校に行くのも一苦労。学校の近くに、飲食店があまり無く、食べに行くなら車で行くのが基本。また、駅から非常に遠いため、実家に帰省するのも大変。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に古い建物が多く、きれいな印象がない。学食も一つしかないため、お昼時は人が多く混雑している。また、料理の種類も多くないため、飽きてしまう。しかし、最近、敷地内にコンビニができたので、便利になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は2年生からキャンパスが変わるため、他学科とのかかわりが極端に少なくなる。サークルに入り、2年以降もサークルに通えば、交流があるがキャンパスが遠いため、少しめんどう。また、サークルも入る段階で工学部なら、入れない場合がある。工学部は女子が少ないため、同じ学部のカップルはあまり多くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気、電磁気の基本から、応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      電子デバイス
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半導体を用いて、デバイスの作製をしている。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      実家から近かったから。また、2次試験の科目が少なかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点がほとんどだったので、センター試験を中心に勉強をした。いろんなセンター対策の問題をやった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63346
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしに大学に行く方はとても満足できる環境だと思います
      自分を信じ頑張る人は伸びますし教授もサポートしてくださいます
    • 講義・授業
      良い
      講師がとても優しく面白い方ばかりで楽しい授業が展開されており分かりやすいです
    • 就職・進学
      良い
      山口県の企業に就職する方はあまり多くはないようですが、関東圏などへ就職する方が多く実績は充分だと思います
    • アクセス・立地
      普通
      場所にもよりますが、あまり便利とは言いにくく移動には徒歩圏内なら徒歩それ以外は車が必要になると思います
    • 施設・設備
      良い
      綺麗に使われており、国公立大学ということもあり施設とても充実したものになっています
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩後輩など壁がなくとても和やかでいい関係が気づけると思います
    • 学生生活
      良い
      新型コロナウイルスの関係であまり行えていませんがとても楽しそうなイベントが多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が学びたいと思うものを学ぶことができます。一人一人に課題がだされ長い時間をかけてレポートを作成することが多いです
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      中学時代から化学が得意でもっと知識を深め将来も何らかの形で関わることが出来たらと思い志願しました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788471
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部感性デザイン工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先輩、後輩の関係が他の関係よりも、強いので、教科者をもらえたりなど、とてもよかったと思います。とても良い関係です。
    • 講義・授業
      良い
      先生達がとても熱心です。分かりやすく、講義もこだわっており、最高です。ただ、質問に行きづらいこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩後輩の関係が素敵です。先生達との関係も重要ですが、先輩に教えてもらうという環境も整っています。
    • 就職・進学
      普通
      研究室次第ですが、十分です。相談もできますし、進学実績も良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      良いです。家から近いので不便はしていませんが、坂がきついぐらいです。
    • 施設・設備
      普通
      充実しています。図書館が新しくなり、カフェもできたので、とてもいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実しています。友人とともに勉強できたり、切磋琢磨できるので良いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルには参加していません。ただ、周りの友達を見ていると、学科内でサークルを作ったりして楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、共通教育を主に学びました。
      2年生以降は、専門の勉強をしています。
      建築学科なので、図面や模型などの設計科目から、構造や環境設備系の計算まで様々です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は、建築家になりたいという夢があり、建築を学べるこの学科を選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784242
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には満足している。研究レベルが高い研究者もいるし、その研究室に入れば国内でもトップクラスの研究が出来る。研究以外も満足できる点が多いため、まあ良いと考えている。
    • 講義・授業
      良い
      他大学と比較してもレベルの高い講義が行われています。また、各講義ではほとんどもれなく課題があるので、結果的に内容を習得しやすい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年4月に研究室配属がある。配属先研究室は学部1年から3年の成績をもとに成績優秀者から優先的に選択できるので、しっかりと取り組んできた人は行きたい研究室、やりたい研究が出来る。
    • 就職・進学
      良い
      その人の能力次第ではあるが、基本的に東証一部上場企業などのいわゆる就職難関企業にも就職している。ただ、他大学も含めて学部卒では研究職などに就職することは難しいので、大学院に進学する人が大部分である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は宇部線の東新川駅または宇部新川駅です。そもそも電車の本数が極めて少なく、そこからのバスも多いとは言えないのでアクセスは難しい。大学周辺は3万円程度でアパートが借りられるので家賃は抑えられるが、周囲に店舗などはすくないので車合った方が圧倒的に快適に生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      講義室や実験室など必要十分です。強いて言うと学内ネットワークが貧弱で、しばしばWi-Fiが途切れたりするところが不便であるが、基本的には満足している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入ればそこでのつながりは出来る。また、学生実験のグループが割り振らえ、そのグループで3年間は実験に取り組むのでその中では仲良くなる。それ以外の人とは自分から行動を起こさない限り関係性は構築できない。
    • 学生生活
      普通
      山口大学は工学部と医学部のみ別のキャンパスにあるため、その中でサークルを探す必要がある。イベントは可もなく不可もなく。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は本部キャンパスで教養科目を学習する。2年時からは工学部のキャンパスで専門科目が始まる。ここが一つの障壁で、専門科目の学習に耐えられない人は一定割合いるが、基本的には主体性をもって学習していれば、あとは問題なく学び得る環境にある。4年4月に研究室配属され、基本的には研究室に籠ることになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手総合化学会社の総合職(研究)。 ただし、修士卒。
    • 志望動機
      後期試験の科目がセンター試験と小論文のみであり、小論文が0点でもA判定が出ていたため。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインか十分に感染対策をとったうえでの対面で行われている。
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    投稿者ID:704580
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 083-933-5000
学部 経済学部人文学部理学部農学部教育学部工学部医学部共同獣医学部国際総合科学部

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このページの口コミについて

このページでは、山口大学の口コミを表示しています。
山口大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

滋賀県立大学

滋賀県立大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.96 (212件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.00 (617件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 4.10 (162件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
小樽商科大学

小樽商科大学

50.0

★★★★☆ 3.78 (274件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
茨城大学

茨城大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.85 (591件)
茨城県水戸市/JR常磐線(取手~いわき) 偕楽園

山口大学の学部

経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.78 (175件)
人文学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.87 (82件)
理学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.89 (76件)
農学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.90 (39件)
教育学部
偏差値:42.5 - 52.5
★★★★☆ 4.07 (103件)
工学部
偏差値:42.5 - 45.0
★★★★☆ 3.68 (152件)
医学部
偏差値:45.0 - 65.0
★★★★☆ 3.93 (109件)
共同獣医学部
偏差値:60.0
★★★★★ 4.65 (15件)
国際総合科学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.61 (22件)

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