安田女子大学家政学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2017年度入学

様々な授業があり充実しています。

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

家政学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い知識を得られるのでとても充実しています。建築士、教職、学芸員など、様々な資格も取れるのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業が設けられています。授業の質も良く、様々な教授がいて面白いです。
• 就職・進学

  良い
  就活向けの講座が数多く開催されており、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  市内から少し離れたところにあります。最寄りの駅からは近いので便利です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗です。内装もオシャレで、とても居心地が良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  毎週1回ホームルームがあるのでクラスの人と仲良くなりやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  毎年文化祭では有名な俳優の方を呼ぶのでとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では衣食住を学び、2年からは自分の学びたい分野に分かれます。
• 志望動機
  建築に興味があったので志望しました。また、施設が綺麗なところも魅力的でした。

在校生 / 2017年度入学

楽しい学校生活をおくれると思います

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

家政学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門知識を得るにはいいと思います。ですが、、就職活動となると管理栄養士の先生がいないので、参考にならずに少し苦しみます。
  ですが、ハローワークや情報は沢山あるので就職活動は私は無事に終わりました。
  綺麗なのでいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業は充実している。
  ゼミによって勉強できる部屋が設けられているところといないところがある。
  管理栄養士の先生は居ません。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがありますが、管理栄養士としての仕事先をあまり知らないので行ってもあまり意味ないと思います。病院とかの志望だとしたら、ハローワークに行った方がいい事聞けると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅は多少混みますが、いい所です。
  きれい。
  少し山の上にあるので、大変ですがエスカレーターが設置されているので楽です。
• 施設・設備

  普通
  学内に実習できてるところがあるので、よい。
  9.6号館に実習施設があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることで他の学部の人達と仲良くなることができます。
  学外サークルもあるのでそこでもいいと思います。
  
• 学生生活

  良い
  サークルは幾つかあるので、恐れず見学に行くことをおすすめします。自分に合ったところがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目が多いので、大学でイメージしているような、自由な選択科目はあまりこの学科はないです。1年次は、必須科目が多いので1~5限が普通にあります。2年生や3年になると実習が始まります。
  4年生はほぼ授業はありませんが、国試に向けて先生たちが補講を開いてくれます。
• 志望動機
  管理栄養士になりたかった。
  施設が整っていたから。
  職に関する仕事に就きたかったから

在校生 / 2017年度入学

衣食住を幅広く学べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築関係を学びたい人や、衣食住を幅広く学びたい人におすすめです。また衣食住は人間の生活の基盤となるものなので、将来やりたい事が決まらない、学びたいことがないという人も学んでおいて損はないと思います。
• 講義・授業

  良い
  建築関係については詳しく学べます。建築士を目指す人のための補講があったりと、講義外のサポートも充実していました。ただし、衣食についてはそれ関係の講義だけでは卒業できないので、幅広く学びたい人向けかなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期にゼミ決めがあり、3年生から始まります。私のゼミの先生は、一人一人の学生のことをきちんと見てくださって、卒論に関しても丁寧に指導していただけたので良い学びができたなと満足しています。先生によって卒論の進め方も違ってくるので、2年生の間は先輩なり直接先生に聞くなりして情報を集めて決めたほうがいいです。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスや面接練習の機会が定期的にあり、サポートは充実していると思います。内容も結構勉強になりました。就活のとき個人的に不安なところをキャリアセンターに訪ねたときも親身に相談に乗っていただけたので、分からないことや不安なことがある時には遠慮せず尋ねるといいです。今年の就職率は分かりませんが例年ほぼ100%のようです。
• アクセス・立地

  普通
  安東駅からすぐに大学直結のエスカレーターがあるのはいいと思いますが、そこに向かう通路に熱がこもって夏はとても暑いし、雨上がりは滑りやすいです。あとは周辺に娯楽施設がないので、友人とご飯を食べて帰ったり、遊んで帰ったりが難しいのが少し難点かなと思います。
• 施設・設備

  良い
  かなり充実していると思います。勉強できる部屋が各所に設けられていたり、会議室や和室など学生が使えるいろんな部屋があります。普段の講義室も、全部の机にコンセントとLANケーブルを繋げる部分がある部屋があったりします。加えてとても綺麗な建物なので清潔感もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人は優しい人が多かったのですぐに仲良くなれました。また安田はたくさんの学部があるので、サークル活動を通してできた友達からは、いろんな専門分野の話を聞けたりして楽しかったです。彼氏がほしい人に関しては女子大なので学外で頑張るしかないですね。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は数がたくさんあるので自分似合うサークルを見つけられると思います。どうしてもやりたいサークルがなければ自分で立ち上げることもできます。イベントも定番のまほろば祭(学園祭)に加えて、青空祭(体育祭)、フォトコンテストなど沢山ありました。特に1年生の時には、早く大学に打ち解けられるよう、オリゼミという合宿やひとり暮らし向けの料理教室などのイベントが多かったように思います。今年はピアノコンクールが新たに開催されていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は衣食住健康環境の基礎について全般的に学びます。2年生からは徐々に自分の進みたい分野の講義を本格的に学びます。3年生からはゼミが始まり、専門について詳しく掘り下げ、ゼミにもよりますが3年の終わり頃から4年の11月末にかけて卒論に取り組みます。
• 志望動機
  建築の分野に興味があり、建築の勉強をしたいと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

前期は4月から6月頭までオンラインで行われていました。MTと呼ばれるホームルームのような授業は、前期はオンライン、後期は隔週でオンラインで行われています。また大学のいたる所に消毒液が置かれていたり、オープンスペースのイスは一つ飛ばしで置かれています。食堂のテーブルにはビニールシートで仕切られています。 換気も定期的にするようになりました。

在校生 / 2017年度入学

よく考えて学科を決めてください

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部造形デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私は正直大学という場を使って勉強をするにはあまり適さない学科であるなと感じました。
  やりたいことは結局独学するしかありません。なんとなくで入る人と、特定の技術を極めるために入ってくる人とはやる気も技術も大きく開いていきます。受験する際はしっかり考えてください。
  ただ仲のいい友達は沢山できたので。そこは覆せません。
  
• 講義・授業

  悪い
  良い点をあげると、3Dプリンターなどの高い機械が使えるところ。
  あとは私個人の意見ですが、講義の内容ははっきり言って何の身にもならないです。
  いろんな事をやるので内容が浅すぎる。専門性があまりない。正直学費の無駄。なんとなーくデザインとか制作に興味があるなって人の集まりなので、授業なんて受けなくても自分でサイトや本を読んだりして調べればすぐできるほどの技術や内容を半年かけて教えてもらえます。極めたいなら独学必須。できる子は自ら進んで作品を作ってます。
  本気でデザイナーになりたい方は頑張って美大や芸大に進んでください。
  資格をバリバリ取って就職したい方は他の学部をお勧めします。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教師によってピンキリです。
  しっかり指導してくださる先生の所はゼミ活動が盛んです。ダメな所はダメです。
  ゼミ選択までに自分が何をやりたいのか明確にしておいた方がいいです。研究内容は生徒任せの所もあるので。4年になって後悔します。
• 就職・進学

  普通
  ITや企画開発が多い印象。デザイナーもちらほら。
  大学ブランド任せというところもあります。造形とキャリアセンターとの相性はイマイチなのであまり頼りにならないかもです。
  結局は学科に限らず個人の主体性が重要なのでなんとも言えません。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの安東駅から徒歩10分ほどの高地にありますが、エスカレーターがあるので楽です。
  学校周りは何も無いですが、アストラムラインを使って20分で市街地まで出れるので学校終わりに遊びに出たり、バイトに行くのにはアクセスが良好です。
• 施設・設備

  良い
  施設は新設の校舎がすごく綺麗です。コンビニも本屋もあります。
  ただ造形デザイン学科は校舎間の移動が多いため、休憩時間10分の間に素早く移動しなければなりません。慣れたらそこまで気にしません。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味の合う友達が多いです。あとはいじめなどもなくみんなが仲のいい印象です。新入生はオリエンテーション合宿で先輩とも交流を深めることが出来るので、学年を超えて仲がいいです。
  学内恋愛は言わずもがなです。女子大なので。バイトやサークル等で見つけましょう。
• 学生生活

  良い
  学園祭はまほろば祭というのが毎年文化の日辺りで開催されます。クラスで出店を出したりするので結構盛り上がってます。
  あとは青空祭という体育祭みたいなものが10月末にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デッサン、デザインについての基礎知識や基礎技術、絵画、プログラミング(開発は無し)金工、陶芸、コンピューターグラフィックス、webデザイン、映像編集、測量等
• 志望動機
  高校時代、ものづくりやデザインに興味があり、技術を深めようと思ったから。シラバスに、グラフィックデザイン、映像編集等やりたい科目が載っていたので。
  あとは近所の大学だったので滑り止めに

在校生 / 2017年度入学

強く優しい女性へなれる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

家政学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養について学びたい方、教養を身につけたい方、オシャレな校舎で過ごしたい方、しっかりとした先生方のサポートが受けたい方にオススメします。
• 講義・授業

  良い
  栄養について様々な観点から学ぶことができます。また、選択科目もあり心理や経済、英語や情報などの興味のある分野を選んで学ぶこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様のゼミがあり、栄養教育、スポーツ栄養、公衆栄養、臨床栄養などの分野から関心のあるゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  国家試験へのサポートや就職実績もしっかりしています。ただ、栄養士の就職場所は様々であり、ドラッグストアや企業は選考が早く、病院は選考が遅いイメージがあります。また、病院の採用人数が少ないのも悩みどころです。
• アクセス・立地

  良い
  車では通学しにくい(駐車場の関係)ですが、アストラムラインが通っており、市内へ行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  勉強スペース、カフェスペースなど施設はとても綺麗で充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  管理栄養士という同じ目標に向かって一緒に頑張れるため、友人関係はとても仲が深まります。サークルでもたくさん友達ができます。
• 学生生活

  良い
  学祭では大物有名人がきたり楽しいイベントがたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は栄養の基礎知識や共通科目(栄養以外)、実験や調理実験で慌ただしく過ごします。3年次からゼミがはじまり、4年次には卒業論文、臨地実習、就職活動に国家試験の勉強とかなり忙しくなります。
• 志望動機
  ある程度の学力があり、教養も身につけられ、校舎が綺麗だったため。

在校生 / 2017年度入学

浅く広くで、専門を極められない学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部造形デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  すべてが浅く広くで、専門を極められない学科。中途半端。
  デザイン専門の先生が少ない。デザインの知識がない先生もいて、頼りにならない。
  専門学校に行った方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  すべてが浅く広くで、専門を極められない学科。中途半端。
  デザイン専門の先生が少ない。デザインの知識がない先生もいて、頼りにならない。
  専門学校に行った方がいい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  就職活動と両立したくても、ゼミの課題が多くて専念できない。
  相談しても聞いてはくれるが、実際配慮をしてくれない。ゼミをかえたくてもかえられない。
  
• 就職・進学

  普通
  サポートをしっかりしてくれる先生と、自分で頑張れと相手にしてくれない先生がいる。
• アクセス・立地

  良い
  安東駅からすぐで、通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  勉強しやすい環境。土日も空いているので、便利。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第。
• 学生生活

  普通
  まほろば祭はクラスで模擬店とか出せて楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はほぼ座学、2年は金工や陶芸、CGなど色々浅く広く学ぶ。3年は映像編集なども学べる。金工と陶芸は成績優秀な人だけ。

在校生 / 2017年度入学

衣食住について幅広く学びたい人におすすめ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを随時選択しながら勉強していけるのは楽しい。だか、衣食分野においては建築よりも講義の種類が少なく、自分の進みたい分野の勉強だけして卒業することはできない。建築に限っては建築のみの勉強でも卒業可能。
• 講義・授業

  良い
  講義がとても分かりやすい先生が多く、講義の中で様々な事か身につくから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大多数が希望のゼミに入れるよう工夫されており、一番学びたいことが勉強できる。人気のゼミではモチベーションが高い人が多く、資格取得などのやる気に繋がる。
• 就職・進学

  良い
  就職セミナーや、FPI講座などが定期的に開催されており、学生が就活に取り組みやすいようになっている。キャリアセンターでも個別に面談を受けることができるのに加え、授業でインターンシップを取り入れることで単位取得しながら就活もできる。
• アクセス・立地

  普通
  アストラムラインからは近く、エレベーターもあるためさほど不便を感じることはないが、車通学が出来ないのが個人的に残念。
• 施設・設備

  良い
  建物自体がデザイン賞を受賞した経験があるほどきれいであるし、エアコンなどの空調設備も整っている。強いて言うならば6，7号館が古い感じはするが特に不便は感じない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活での友人関係は充実しているが、クラス内での関係は希薄に感じる。
• 学生生活

  普通
  イベントは多く行われているが、参加者が少ないように感じる。サークルもたくさんあって自分にあったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は衣食住を満遍なく学び、徐々に自分の好きな分野に絞って講義を選択、勉強する。 3年次から必修のゼミが始まり、4年次に卒論発表会がある。
• 志望動機
  建築の勉強をしたかったから。県内の大学で通いやすいところが安田女子大学だったから。

在校生 / 2017年度入学

安心して学業に専念できる

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

家政学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学習ができる施設や管理栄養士になれるための設備が充実しています。自分の学びたい分野に特化して研究を進めることが出来研究を深めることができる。
• 講義・授業

  普通
  たくさんの経験をもった先生方が多いです。先生と学生との距離が近いです。なので安心して充実した学校生活がおくれています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので自分がやりたいことを考えて入るべきだとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への就職実績があります。先輩方との交流ができる機会が多く参考になります。
• アクセス・立地

  悪い
  安東駅から大学までとても近いです。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は、とてもきれいで管理栄養士に慣れるための設備が十分整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制なので、クラス全員と仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  体育祭のようなみんなで運動をする青空祭、学祭や、先輩方、先生との交流ができるオリゼミなどたくさんのイベントは充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年までは基礎を学び3年からゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2017年度入学

デザインを学ぶなら造形デザインへ

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部造形デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインについて勉強したい生徒にはとてもいい大学だと思います。基本的なデッサンなどはもちろんグラフィックや3Dプリンタなど最先端機器を使った授業も行われます。
• 講義・授業

  良い
  実際に現場で活躍されている方々からおはなしを聞くことができます。また講師の先生方も東京芸大出身だったりと本格的なデザインを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最新の機器が数多くあり、授業外でも使うことができます。
  また、陶芸や金工などの授業も2年生から選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  大学在学中に企業の商品のデザインなどを仲間と話し合い、試行錯誤を繰り返しながらデザインをつくりあげることができます。また
  出来上がった商品は販売されるので達成感も味わえます。どこの企業でも活躍できる、そんな女性を作り上げてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインの安東駅を降りるとエスカレーターを登ればすぐそばにあります。キャンパス内は広大で校舎も新しくとても綺麗です。

在校生 / 2017年度入学

生きていくために必要な事を学べる

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分らしさを全面に出せます。
  そして、個性いっぱいの中で生活できて毎日が刺激的です。
  自分の考え方が変わったり成長出来たりする事ができます。
  
• 講義・授業

  良い
  先生達のお話は他の人はなかなか経験できないような事を話してくれます。
  毎日様々なお話を聞けます。
  先生も真摯に生徒の話を聞いてくれて、将来について沢山相談にのってくれます。
• 就職・進学

  良い
  先生に悩みを相談すると、生徒が納得いくまで相談にのってくれます。
  私の学科は就職率100%です。
  自分の学びたい事を学んで、学んだことを活かせる職業につけるはずです。
• アクセス・立地

  良い
  アストラムラインが目の前にあるため通学は毎日苦になりません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は常に清潔で、生徒が毎日明るく生活できる様なデザインになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒一人一人が意思を持って生活しているため楽しく生活できる。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実しているため、興味が持てるサークルを必ず見つけれるはずです。
  イベントは生徒が作り上げて楽しく参加できるものばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住について学びます。
  衣食住どれがかけても私たちは生活することができません。
  とても重要な学科です。