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尾道市立大学
出典:Lightslateblue
尾道市立大学
(おのみちしりつだいがく)

公立広島県/尾道駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.73

(99)

芸術文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(40) 公立大学 104 / 203学部中
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4021-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学に興味がある学生であれば学ぶことに不満はない。しかしアクセスの悪さと自治的な観点からこの数字に
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高さが伺える。日本文学に興味のある学生であれば上代から近現代まで幅広く興味に合わせて学ぶことが出来る
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって進度がまちまち。指導がしっかりしているところと学生に任せるところの差が大きすぎる。
    • 就職・進学
      良い
      学芸員や教員免許が取れるのでそちらに進む人もいれば一般企業に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中腹あたりにあるのでアクセスは最悪。近隣に買い物をできる場所がなく、大学内のコンビニしかない
    • 施設・設備
      普通
      WiFi完備など揃っているものは揃っているが大学の規模による予算の少なさが影響しているのか老朽化した建物がある
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ趣味や嗜好を持つ人が比較的多い。大人しめの人もいれば活気のある学生もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数多くあり、芸術文化学部ならではの芸術系のサークルも数多く存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には基礎的なことを幅広く学ぶ。2年次からは専門演習として自分の専攻を決め、深く掘り下げていく。3年次にはゼミに所属し、卒論の準備をする。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      未定
    • 志望動機
      日本文学に興味があり、高校の教員に強く勧められたから。また、学芸員や教員免許が取れるから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570820
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然の多い環境で、勉学に集中できます。また穏やかな学生が多く、トラブルが少ないです。校舎も改修され綺麗になりました。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野に詳しい先生が多く、勉強しやすい環境です。また個性豊かな講義もあり、他大学では学べないことも多々あると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教員の指導が丁寧でわかりやすいです。質問にもわかりやすく答えてくれて大変有り難いです。
    • 就職・進学
      普通
      基本的なキャリアサポートは実施されていると思います。意欲のある人には就活しやすい環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中にある大学のため、アクセスはあまり良くないです。自然の多い環境で過ごしたい人には良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は改修工事が行われ、かなり整備されていると思います。売店の数が少ないのが若干不便かと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの数はほどほどですが、そのぶん深い付き合いのできる友人を作ることができると思います。
    • 学生生活
      普通
      学園祭では毎年芸人を呼んでいます。近隣の鉄道駅前で行うため、様々なお客様がお見えになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には文学に関する様々な分野を学び、2年次3年次で専門的な分野を学ぶようになります。卒業には論文以外にも小説の執筆なども認められています。
    • 就職先・進学先
      葬祭関係の仕事に就きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493235
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
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    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体の人数が少数で更に前半、後半とクラスが分かれる講義があるため少人数体制で授業を受けられる。
      日本文学科だが、中国文学や欧米文学の講義やゼミがあり多様な知識を身につけることができる。
      特に文芸創作の講義は創作を志す人以外にも文章の作り方など勉強になるためおすすめできる講義と言える。
    • 講義・授業
      良い
      尾道の大学のため、映画に精通している教授による講義では尾道が舞台となった映画の講義があり大変ユニークだった。
      更に民俗学など文化に関する講義では瀬戸内海の島々などの勉強もできた。
      土地に根ざした勉強ができる学科と言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望のゼミに入るためにはゼミごとに履修しておかなければならない講義があり、ゼミに入ってから講義を受けることもできるが、1、2年生の間から考えて講義を受ける必要がある。
      どのゼミに入りたいか全く決まらない場合はできるだけ色々な講義を受けて選択肢を増やしておいたほうが良いと思う。
      というのも、いざ希望のゼミに入ってみても自分のやりたい事と違うゼミだったということになるとゼミを変更する可能性が出てくる。それが遅くなると研究にも遅れが出るし必要な単位や授業との兼ね合いを考えなければならなくなる。
      そうならないためにも、様々な分野を知って選択肢を増やしておくのが得策と思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      学科全体の雰囲気として就職活動に力を入れている学生は少なかった。キャリアサポートセンターは存在したが頻繁に通うことは余りなく、いまいち使いこなせていなかったと感じる。
    • アクセス・立地
      普通
      JR在来線の駅からはバスで20分ほど。山の上にあるので傾斜がきつく自転車通学の学生はとくに夏は辛そうだった。
      夜は明かりがほとんどつかず野犬がでるため危険。ただ緑に囲まれているため自然環境はとても良く、ゆったりとした空気が流れている。
    • 施設・設備
      悪い
      人数の少ない学科のため高校の教室ほどの広さの教室で講義を受けることがほとんどだった。
      図書館の蔵書は研究分野によると思うがもう少し充実していても良いと感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数の学科のため比較的みな仲良くしていたと思う。他の学科ともサークルでの交流があったり学祭実行委員などで交流ができる。
    • 学生生活
      悪い
      同好会に所属していたが集まりが悪く特に活動もなかった。ただ学祭の時だけは集まって食品販売などをしたため交流を深めることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は日本語学、中世文学、近現代文学、中国文学、欧米文学など。
      2年次は選択制の講義が増えてくる。同じ学部の美術科の授業も受けることができる。
      3年次は演習の授業が増えて個人やグループで研究の成果を発表したりレポートで提出したりする。
      4年次は単位が足りて入ればほぼゼミだけになり、卒業論文は通常のゼミだと2万字以上が課せられる。
    • 就職先・進学先
      食品業界の販売・企画職。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428305
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術文化学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本画専攻だったが、絵を描くだけでなく刷毛や紙の扱い、金箔貼りの演習など学べて楽しかった。研修旅行も京都・奈良に二週間。古美術に興味がなくても楽しめるはず。  ただ尾道は良くも悪くも田舎。 ブドウや段々畑が広がり素晴らしい景色が広がっていて、静かな分集中して制作ができる。 その代わり買い物は不便。 野良犬がいる。 ナンパしてくる老人が大学近くにいる。 宗教勧誘が強い。 あと美術、日本文学は男性の数が少ないからボーイフレンドが欲しい女の子は努力が必要かもねー。
    • 講義・授業
      良い
      田舎の大学だからと言ってテキトーな講義をするわけでなく、VIPな先生をお呼びしたりもしていた。  基本県外からお呼びしている先生の講義は楽しいが、現地の先生の講義はひどい。 先生に対する苦情を学校に伝えたら弾圧された事がある。 学生<先生 な所があるかな。そこら辺は田舎特有。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      課題が与えられて、締め切りまでは自由。何時間も描く人は描くし、サボる人はサボる。 よっぽど態度が悪ない限り何もいわれない。
    • 就職・進学
      悪い
      結局自分でネットとか情報を取ってこないと学校は何もしてくれない。 専攻の先生も就活より絵を書く方が大事的なコメントを言った事がある。 
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に大学があるから、バイク、車がすごく大事。バスは本数少ないし…。  大学の近くに住むと周りにお店がないからつまらない。  あと野良犬がのさばってる
    • 施設・設備
      良い
      水道設備がしっかりしてる。 危険な顔料の多い日本画の絵の具をそのまま水道に流せる! 後は忘れてしまった…。
    • 友人・恋愛
      普通
      近くに大学がないから合コンとかバイトとか頑張らないと他校の学生と交流できない。 あと基本的に文学科はフリーな人が多い。 恋人が絶対欲しい!って人は行かない方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本画の基礎から箔演習、模写、絹本講習、紙の裏打ちの方法…。 今まで知らなかった事から興味が無かったことまで沢山学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本画
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本画を学びました。初めての方も大丈夫ですよ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      飲食企業の事務やってます。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職さきが無かったからハローワークでテキトーに見つけた。
    • 志望動機
      特にありません。テキトーに選んだから参考にしないでほしいです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特には何も…。石膏像を描いとけばいいと思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127400
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方のサポートが丁寧でとても親切です。授業も面白く、充実しています。
      日本文学が好きな方にはとてもおすすめです。自然豊かな学校で4年間落ち着いて勉強ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業がたくさんあります。
      先生がスペシャリストばかりなので、その分野に興味がある方は楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ所属していません。ゼミはたくさん種類があり、とても楽しそうです。
    • 就職・進学
      普通
      いい方だと思います。就活のサポートはしっかりしていそうなイメージです。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直アクセスは悪いです。山の上にあるので、バスで行きます。周りには何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      食堂やコンビニや売店があります。
      校舎は広すぎず、迷子にならないので良いです。
      設備は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      イベントがちょくちょくあるので、学部内で友達をたくさん作ることができると思います。日本文学科は男女比が偏っているので、学内での恋愛はサークルに入っていないと難しいと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり種類が多くありません。イベントはコロナであまりしていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、欧米文学、中国文学、日本語や方言の成り立ち。教養科目は様々な分野があり、面白いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      高校の国語の教師になるつもりです。
    • 志望動機
      尾道に住んでみたかったのと、国語の先生になりたいと思っていたため。
    感染症対策としてやっていること
    アルコールの設置 体温を毎日測り、学校のポータルサイトに記入することになっています。 熱が37度以上ある場合と、体調が悪い場合は授業をお休みできます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867284
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文芸創作ゼミもある為、既存の文学を学びたいと思っている学生以外にも、そうした活動に興味のある学生にはとてもいい大学であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      殆ど全ての年代の日本文学の講義を受ける事が出来るので、ゼミ選択の指標にしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年後期からゼミ選択があるが、一部ゼミは入る際に一定の条件が必要。特に欧米文学は1年次からしっかりと準備を進めておく必要があるり
    • 就職・進学
      普通
      比較的大学近辺での就職が多い。在学中に尾道市を気に入ったなら、積極的にサポートを利用するのもあり。
    • アクセス・立地
      悪い
      ダムの一角を埋め立てている都合上、山を登る必要がある。バスはあるものの、利用者が多い為賃貸の場所によっては乗車が出来ない事もあるので要注意。
    • 施設・設備
      普通
      積極的に利用するであろう図書館が微妙に遠い為、腰を据えての作業が必然になりがちであり、少し不便。
      翠明館がかなり遅くまで開いている為、作業の際にはそこを利用するのも手。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科人数が少ない事に加え、必須授業の関係もあってかなり仲良くなりやすい環境にある。また、男子であるならば少数派である事から、入学直後の段階でほぼ一塊になりやすい。
    • 学生生活
      普通
      運動系サークル、文化系サークルに加え、地域との繋がりを作りやすいボランティア活動を専門に行うサークルや、市内イベント専門のサークルもあるので、自分に合うサークルは見つけやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では近現代から中世文学まで幅広く、薄く学ぶ。2年次からは専門演習が始まり、自身の専門としたい分野について深く学ぶ。
      必修科目に第二外国語があるが、ドイツ語の単位が取りやすい。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      元々文芸創作を趣味として行っていた事もあって、一度専門的に学んでみたかった。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762164
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    芸術文化学部美術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      黙々と制作を続けたい学生にはとてもいい大学だと思う。自然に囲まれており、尾道の人はとても優しい。初めての一人暮らしで不安な学生も、安心して住める土地柄であり、インスピレーションの湧く環境であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      美術系の講義は面白いものが多い。共通科目も比較的単位を取りやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の制作について自分から積極的に教授陣に声をかける必要性がある。課題は多く忙しい。
    • 就職・進学
      普通
      大学側のサポートを受けていないため分からない。知人や友人の話では比較的親身になって対応してくれると聞いた。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中でバスの本数が少ない。アクセスが不便なためバイクを持っている人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      比較的校舎は綺麗です。公立なので、設備はこんなものだろうという感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので、みんながみんな顔見知りのようなところがある。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少ないためあまり選べないが、文化系のサークルは積極的に活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期ではデザイン・日本画・油絵の全ての専攻の課題をこなす。後期から自分の専攻を決めて制作を行う。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      ドラックストア
    • 志望動機
      美術系の大学に進学したかったため。教授陣の中に自分の好きな作家の方がいたため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735432
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術文化学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      豊かな自然に囲まれて、自分のやりたいようにのびのびと制作ができます。講評では自分の意見を述べつつアドバイスや感想を教授が言ってくれるので勉強になります。
    • 講義・授業
      良い
      美術史の授業が豊富で、日本美術をはじめ西洋美術や東洋美術についてもしっかり学べます。レジュメやスクリーンを使っての授業なので分かりやすく興味深い内容が多いので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒と教授の距離が近く、アドバイスが欲しい課題に対しての相談もしやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーなどを定期的に開いてくれるので良かったです。キャリアサポートセンターに行くと詳しく就職活動についてサポートしてくれるのでオススメです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはバスで30分程度です。大学までは基本バスで通学している生徒が多いですが、制作課題を家に持ち帰る場合はサイズによって他の方に迷惑になる場合もあるので学校近くの寮やアパートがオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      食堂のご飯がとても美味しいです!学内にはコンビニと画材屋があり、昼食や夜食は不自由しません。全体的にキャンパスも綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属しなくても授業内で仲良くなったり、課題を通して交友関係が広がります。美術学科は人数が少ないのでその分、狭く深くの交友関係が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルも色々あり、文化祭なども楽しいです!
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480578
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術文化学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      前年度の反省をいかした授業づくりをしています。アクティブラーニングをもちいて、班活動を活発化して、合同制作や、デザインの学習も取り入れています。ICTが電子黒板以外あまり活用できていないので積極的に使用したいです。
    • 講義・授業
      良い
      落ち着いた学級ではていねいに授業ができるが、そうでない場合はなかなか進まない。さわがしく、雰囲気が良くない場合がある。刃物などは大丈夫だがが、立体制作では落ち着きがない場合がある。課題に関しては比較的よく提出できている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期はちょうどよい。大学での説明会は役に立った。卒業制作にもたっぷりと時間があったので良かったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      美術学科の油絵コースだったので、企業に就職するサポートはなかった。大学院に行くか公務員になるか、作家として活動していくか、のような感じだった。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあったのでアクセスは良くなかった。バスが1時間に2本ある程度。飲みに行くところは大学付近にはない。コンビニもない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さく、高校のような感じだった。教室ものは同じ。講堂は大きめ。美術棟があり、それぞれのロッカーがあり、アトリエはじゅうぶん広かった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルはなく部活動だった。美術学科は女子がほとんどだが、経済学部は男子が多く、友人関係も広がった。恋愛関係もあった。
    • 学生生活
      悪い
      小さい大学だったのですべて小規模だった。学祭もあったが比較的小規模。アルバイトが忙しくあまりイベントには参加していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はすべてのジャンルについて学び、2年次から自分の専門を決めた。美術の教員免許をとるために選択科目がある。
    • 利用した入試形式
      ワーキングホリデーでオーストラリアへ
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413611
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    芸術文化学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学に入ったことを後悔はしていない。個性豊かな教諭や生徒の持つ色々な価値観に触れ、視野を広げられた。
    • 講義・授業
      良い
      講師にもよるが、基本的に興味深いものばかり。少なくとも授業中に眠くなることはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の総数が少人数なだけに一人一人にきっちり対応してくれる。
    • 就職・進学
      普通
      1年時の教育原理の授業から始まり、サポートは十分にしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りには山と川以外何も無い。自転車で行く体力がなければ入学時のバス定期券購入は必須。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は日本文学科がある割には小さい。インターネット機器を始め、そういった設備は少なめ。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲が良く、居心地が悪そうにしている人は見かけない。先輩後輩間の仲も良好。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍ということもあり、活動はあまり出来ていない。しかしその中でも生徒が楽しめる企画は用意されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職にこだわらなければ1年次から自由が効く。作家や作品に対する研究が主。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      夏目漱石「こころ」について、主人公の存在意義をしりたかったから。
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    投稿者ID:784716
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電話番号 0848-22-8311
学部 経済情報学部芸術文化学部

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