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公立広島県/尾道駅
芸術文化学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い経験豊富な教授陣から教えを受けることができる。デザイン、油画、日本画と3つのコースに分かれているが、1年次は合同の基礎実習を行うのでそれぞれのコースの知識や経験がなくてもカリキュラムに対応できるようになっている。
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講義・授業良い講評では自分の制作物をプレゼンするため、自然とプレゼン能力がつく。教授陣や学生からコメントや評価を直接受け取ることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室を決めるのはデザインコースのみとなるが、1年次の後期、最後の課題が終わった後にアンケートが配られて希望の研究室を記入し提出する。その後面談で最終決定し、各研究室に所属する形となる。
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就職・進学普通美術学科は大学院に進学する人や画家を志望する人もいるため就職率は他の学科に比べると少し劣る。就職活動のサポートはキャリアサポートセンターがしっかり行ってくれるため、就職したいという強い気持ちがあれば職にありつけないということはないと思う。
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アクセス・立地悪い公共交通機関を使った通学手段がバスのみであり、また立地が山の上なので正直アクセスはあまりよくない。原付免許を所持していれば便利。
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施設・設備良い最近建て直しされたE棟はとてもきれいだし、美術学科が使用するD棟はiMacや大型プリンター、レーザーカッター、3Dプリンターが使い放題のCG室もあり充実している。
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友人・恋愛普通サークルやゼミ、スポーツ大会や学祭などが交流の場となることが多いと感じる。芸術文化学部は男子の割合が少ないので積極的にサークルに参加すると良いと思う。
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学生生活悪い課題で手いっぱいなためサークルに所属していない学生が多い。そのため必然的に他学科との交流は少なくなりがち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期に合同の基礎実習、後期からデザイン、油画、日本画の3コースに分かれてそれぞれのコースの基礎実習を行う。2年次は本格的に決定したコースの課題をこなす。3年次は後期に古美術研修旅行4年次は主に自主制作、卒業制作にあたる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415374 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学でもコアな分野を勉強できる学科です。先生方が親切なので、オープンキャンパスの際などに研究分野などについてのお話を伺えば、丁寧に答えてくださると思います。
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講義・授業良い面白い講義が多いです。が、ほぼ毎週それなりの量の課題が出る講義もあります。
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研究室・ゼミ良い2年の秋冬には所属ゼミを決めて提出する必要があります。1年の頃から自分の関心のある分野は何かを考えておくと良いかなと個人的には思いました。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターに頼るかどうかは人それぞれですが、いろんなサポートをしてくださるので、早いうちからお話を聞きに行くのも良いと思います。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、周辺にスーパーや食事できるお店などがない場所です。が、近くに住んでいる方も多くいらっしゃいます。通学する場合は、駅から遠いのでおのみちバスを利用することになります。
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施設・設備普通附属図書館は、日本文学科の方が使用したい資料が揃ってないことも多いです。E棟は新しいですが、C棟とD棟はかなり古いです。
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友人・恋愛良い基本的にはみなさん仲が良いと思います。サークルに所属するのがおすすめです。
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学生生活良い球技大会や学園祭などはありますが、規模は大きくないです。学園祭には芸人さんが来てくださるので毎年楽しみです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中世、近現代の日本文学のみならず、くずし字や日本語学も学べます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機文学の町である尾道で日本文学を学べるだなんて素敵だなと思ったからです。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676270 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い自由度が高い。
そのぶん、在学する目的がないと結局何にもなれない。
もし入学するなら在学中自分が何をすべきなのか、考えてもいいかもしれない。 -
講義・授業普通どこでもそうだけど、人による。
特別なにがすごいとかはないかな...。 -
研究室・ゼミ良いゼミとかそんなのはない。
形だけならあるけれど...。それが自由度が高いという理由でもある。 -
就職・進学良い就職する意思さえあれば、サポート自体はしっかりしているように思う。
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アクセス・立地悪い立地は悪い!辺鄙すぎるし、駅から遠い!
ハブとか不審者とかでるから夜は気を付けること、明かりが全然ないのですげえ真っ暗になるし、道路も狭い。
のどかではある。 -
施設・設備普通微妙...。まあ最低限はあると思う。
ただ、ここで売ってる画材は高ぇし、キャンバスはフニャフニャだ。
世界堂で買おう。 -
友人・恋愛普通そんなの人によるだろ...。
恋愛とか知るかよ...。
まあ...そんな下劣ではないよ。
まあ、美術学科なので、陰か陽かで言えば陰。
陽もいるけど、そんなやつはほっといても話しかけてくるから大丈夫。
正直その年によるよね。 -
学生生活普通知らない、なぜならサークル活動してないから。
ただ、美術学科なら陶芸のサークルというのがあって、入部に人数制限があるし、宣伝も気づかなかったりするので、興味があればなるべく早めに入ろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースを決めるのが二年生からで、一年生の間はすべてのコースをさわりだけやる。油、日本画、デザイン、彫刻もやったような...。映像はやってない。
デザインに入ってからすこしやるみたい。
あとは普通かな...毎日絵を描くよ。 -
就職先・進学先それは言えない。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318738 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本語、文学がとにかく好きで学びたい人にはかなり適している。専門の教師、授業、環境が揃えられその上図書館の増築など改善の意思も充分に見られる。
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講義・授業良い日本文学、日本語の研究室が充実している。特に文学に関しては時代に抜け目ない。
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就職・進学良い入学当初から生徒は小人数のグループに分けられそれぞれ教員からのサポートが受けられる。国語の教師を志望する人もそこそこ多いようである。
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アクセス・立地悪い山の上の立地でありバスもしくはバイクが主な交通手段になる。決してアクセスが良いとは言えないが静かな環境を好むのであれば周辺環境は良いとも言えるだろう。
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施設・設備普通図書館には日本語に明るい書籍は大方揃っており増築の話もある。ただ市立であるからか歴史的な資料は少なく、高価な機材の購入も難しいことは留意しなければならない。建物は新しい。
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友人・恋愛普通小人数のグループを入学時に決められるうえ、共同の作業も必要となるため関係の充実が難しいとは思わないが特別簡単ということもない。高校までで上手く人間関係を築けた人なら困らないだろう。
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学生生活普通サークル数はそう多い訳では無い。イベントは日本文学のためのイベントがあるため好む人は充実感を感じられるのではないだろうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を交えつつ日本語、文学ついて広く基本的なことを学ぶ。2年次からはその中で特に興味のある時代区分や研究対象を選んで学ぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機模試などで国語の点数が特に良かったので、その配分が大きいこの学校を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939973 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価普通日本文学科に在籍していたが、文学を深く学びたい人にとってはとても良いと思う。やる気さえあればどんどん深いところまで研究することが出来る。同級生も文学好きが多いので、マイナーな作家でも話が分かる人が多い。卒業後の進路は様々。学科的にどうしても就職には強くない。
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講義・授業普通古典文学から現代文学まで、幅広く学ぶことができた。日本語の講義もあり、ことば自体の知識を得ることも出来る。美術学科もあるため、単位の取り方によっては西洋史なども履修可能。単位については真面目に授業に出ていればほとんどの講義はとれるはず。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望すればほとんどの所は入ることができる。ただし卒論に小説を書くことのできるゼミは希望者多数のため、狭き門。ゼミ所属のために試験がある。私は近現代文学のゼミに在籍した。自分の興味のある分野についてレジュメを作り、発表。先生からの指導を頂いた後はそのままゼミのみんなでお茶会。和気あいあいとした雰囲気だった。
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就職・進学普通面接練習や就活のイロハを講義してくれたり、大学全体で就職のサポートをしてくれる体制が整っている。親身に相談にものってくれる。就職支援センターには、それぞれの企業に内定した卒業生の就職レポートを読むことが出来る。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅。そこからバスで約20分。山奥にある学校なので緑豊か。学科の周りはほとんど民間寮となっている。バス以外では原付、車で通学する人も多い。福山駅まで出れば、ショッピングも楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスはここ数年で増改築され、かなり綺麗になっている。私の在籍していた頃は高校の様な机と椅子だったが、今はもう無くなっていると思う。図書館には専門書、文学全集が多数取り揃えられている。尾大の学生なら使い放題のパソコンルームがある。
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友人・恋愛良い学内で付き合っている人はかなり多い。サークルを通じて、学部違いのカップルも多数。友人も作りやすい環境だと思う。
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学生生活悪いサークルや部活動は、上を目指してどんどん頑張るというよりは、和気あいあい楽しくてやりましょうという雰囲気の所が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古典から現代まで幅広く履修する必要がある。個人的に苦戦した必修科目はくずし字の読解。向き不向きがかなりはっきり出る。2年次からはややゼミのことを意識しながら履修科目を決めていく。1年次に学んだことをベースに、より深く教養を深めていく感じ。3年次はゼミと残りの単位を取り、4年次はゼミだけになる人が多数。
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利用した入試形式小売業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410876 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い1年次は必修科目の内容があまり楽しくなく、辛いことがある。専門的に履修したいなと思っている科目は、これを乗り越えないと取れないので、頑張るしかない。きちんと授業に出席して、レポートを提出していれば、単位はもらえるので真面目に取り組めば問題ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は尾道駅で、そこから大学行き直行バス(おのみちバス)に乗れば、20分ほどで大学に着く。まあまあ遠い。バスの本数はそれなりにある。電車を長く乗り継いで大学へ行こうとしている場合は、長く、相当しんどいので覚悟が必要。また、大学周辺には本当になにも無い。驚くほどの田舎である。大学内にコンビニがあるが、品揃えはそこまでなので、バスに乗って市へ出て買い物するのが良いはず。田舎が好きな人は良いが、そうでなければあまり楽しく無いかもしれない。また、尾道は観光地なので、駅の方まで行けば、いろいろとある。しかし、通っている人は帰宅しなくてはならないので、大学で勉強したあとに遊ぶ時間はあまりないと思われる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369271 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学科ではさまざまな時代の文学作品について学べるほか、文芸創作も学ぶことができる。現役の作家の先生から文芸創作について学べる貴重な機会を得られる。
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講義・授業良い日本文学科では一年生の頃から発表の演習などもあり、二年生からはより専門的なことを学んでいく。早くから専門的なことをやりたい人に向いている学科である。
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研究室・ゼミ良い日本文学科では文芸創作専門のゼミもあり、卒論の代わりに小説を書くこともでき、文芸創作に興味がある人にとっては魅力的な環境となっている。
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就職・進学良い履歴書のチェックをしっかりとしてもらえる。キャリアサポートセンターの職員さんに気軽に相談に行くことができる。
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アクセス・立地普通山の上にあり、直行のバスも尾道駅から出ているため、バスを通学に利用する人が多い。大学の周りにはお店などはほとんどないため、大学の周りの寮に住む場合は、買い物をするときや遊びに行くときはバスで山を降りる必要がある。
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施設・設備普通少し前に新しい棟ができ、きれいな教室を使える。図書館はほかの大学に比べて小さいため、少々不便なこともある。
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友人・恋愛良い日本文学科は一学年が50人程度なので、人の顔を覚えやすく、仲良くなりやすい。趣味の合う友達を作りやすい環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな時代の文学について幅広く学ぶ。二年次から本格的に専門的な講義を受けるようになる。三年次からはゼミの所属となる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機文芸創作を学びたいと考えたため。家から通えるところも魅力だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は国語しかないため、とにかく国語の問題演習をしっかりとした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181836 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い文学だけではなく、映画、アニメ、漫画など、いろんなメディアに関する研究ができます。
ジャンルは多岐に渡るので、人とかぶることもなく、刺激を受け合うことができます。 -
講義・授業良い尾道は文学のまちなので、それをいかした講義が多かったです。文学史でも、中世から近代まで、尾道のまちは文学と密接にかかわり合っていて、それを知ることが出来たのは良かったと思います。
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研究室・ゼミ良い学科の人数がまず少ないので、各分野のゼミも少人数です。意見を交換するにも適した環境です。
各時代の文学の研究や、また文芸創作を卒業制作として提出することができるのも魅力です。 -
就職・進学普通ここ最近は就職率も上がってきました。大学全体での就活セミナーも開催されていて、就職課も親身に対応してくれるので、いい環境です。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、アクセスは悪いです。近くに大きなお店もありません。
緑に囲まれて、池もあるので自然豊かですが、そのぶん不便なことも多いです。駅まではバスで15から30分程度です。 -
施設・設備悪い最近新しく棟ができて、設備も充実してきました。
ただ、図書館の蔵書数などは、他の大学に比べると少ないような気がします。 -
友人・恋愛良い同じ学科には似たような人が集まります。だからすぐ打ち解けられて仲良くなれます。恋愛面は、最近の若年層はだいたいそうですが消極的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代までの文学史、中国・欧米文学を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名中古ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要平安文学について、和歌や物語、日記文学など。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ない。
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就職先・進学先を選んだ理由まだ卒業していないので、あてはまらない。
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志望動機平安文学が学びたいと思い、県内でとくに尾道は魅力的な土地なので志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小論文対策を一月ほどしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121497 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]芸術文化学部美術学科の評価-
総合評価良い先生や生徒共に話かけやすい。風景も落ち着いていて静かな環境なので自分の絵にもゆっくり向き合いやすいと思う。
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講義・授業良い先生がとても親切で悩み事も相談しやすいし絵の技術を高められてると思う
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就職・進学良い教授が親身に相談に乗ってくれる。中には美術の先生になった人もいる
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アクセス・立地悪い山が多く町まで遠い。一人暮らしをするならばスクータなどに乗った方が良い。
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施設・設備良い暖房などがついていて暖かい。石膏室も解放感があって良い。校舎も汚くはないと思う。
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友人・恋愛良いいじめなどはなく、教授や生徒共に優しく穏やかな人柄な人が多いと思う。
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学生生活普通サークルや部活はまあまあだと思う。強豪校とかではないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時はみんなで色々なことに挑戦するような感じで、2年生から専門に分かれて自分の好きなことをするという感じ
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学科の男女比2 : 8
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志望動機色々なことに挑戦したかったり、落ち着いていて静かな環境が好きだったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964251 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]芸術文化学部日本文学科の評価-
総合評価良い外国文学よりも日本文学に絞って勉強したい人にとってはいい大学だと思います。例えば中世を研究していても、上代や近代と繋がりあっているのが文学です。そういった学科内での意見交換も活発なので、深い学びを得ることができると思います。
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講義・授業良い幅広い時代の文学を学べ、それぞれ専門の先生の授業なので楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まります。研究だけでなく創作ゼミもあります。
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就職・進学悪いキャリーサポートセンターは様々なセミナーを開設してくれます。自分から動けば相談に乗ってくれたりサポートしてくれたりすると思います。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、バスか原付通学です。大学内にはコンビニと学食があります。
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施設・設備悪い図書館は小規模ですが、貴重な資料がたくさんあります。PCは美術科さんが使うのでMACもあります。
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友人・恋愛普通小規模な大学なので、学科が違っても顔見知りになりやすいと思います。
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学生生活悪いサークルの数は少ないですが、それぞれ精力的に活動していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代?近現代までの文学史、民俗学、言語学。1年は幅広く、2年はそれぞれもう少し深く、3年から専門を絞っていきます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先印刷会社、総務と学芸員
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志望動機日本文学を学びたかったから。文学部の視点とは異なる、「芸術」のアングルから日本文学を学ぶ珍しさに惹かれました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573152
このページの口コミについて
このページでは、尾道市立大学の口コミを表示しています。
「尾道市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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