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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

広島大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(1254) 国立内43 / 177校中
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1254851-860件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価
    • 総合評価
      良い
      電気やシステム・情報を学びたい人には学びやすい環境が整っています。学校もたくさんのPCが使用できるように設備が整えてあります。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの講義があり、色々な専門的な仕事へ進みたい方に対応できる授業の豊富さになっています。専門的にここのみを学びたい方には向かないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年の時に、研究室がどんなものなのか少しふれ、4年から実際に研究室に入り、じゅぶんの研究を行っていきます。
    • 就職・進学
      普通
      学校内に求人が集めっている場所があります。自分で動かなければ何もなく卒業してしまうことになるので、積極的に動いていかなくてはいけません。
    • アクセス・立地
      良い
      学校構内が広いため、学校内は自転車の移動になります。自転車に乗れない人にとっては、移動が大変な時期があるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      情報科はPCがあれば作業ができるため、設備はいいと思います。PCを使えるようにメディアセンター等が開放されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル勧誘が凄くあるほど、色々な出会いがあります。サークル等に入って色々交流を深めていくと楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養教育をメインに学んでいき、2年次から専門的なものが中心になっていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アルゴリズム研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室は自分が何をしたいのかを探し、それについて研究していきました。何をしたいのかはっきりしていない場合には教授に相談するといいです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      プログラマーを目指していて、西日本の国立の中で自分のレベルにあった大学であったためこの大学の第2類学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目の点数が特に重視されていたため、理系科目を念入りに勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180395
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部第一類(学校教育系)の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校教諭を目指している人にとって、とても有益な学科だと思います。実技や演習の授業も多く、在学中から実際に学校に勤める際のイメージを高めることができます。また、学科の人数も多いため広い交友関係を築くこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業によって、教授によって、本当に様々な学び方ができます。自分が教師になった時にどのような授業を展開するのか、という引き出しを増やすことにもつながります。演習の授業は教科ごとに選択できるので、自分の得意な分野を深めたり、苦手な分野を克服したりと個々の目指すところへ向かうことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちは皆研究分野を本当に深めている方ばかりで、ゼミの時間の度に自分の知識が増える喜びを感じました。同じゼミの友人と研究について話をするのも非常に意義深い時間でした。研究書も多く揃っています。
    • 就職・進学
      良い
      学科の有志が集まって勉強会を開いたり、実技試験の練習もすることができます。また、サポートセンターでは定期的な筆記試験対策もあり、自信を持って試験に臨むことができました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは少し歩きますが、大学行きのバスが出ているので天気の悪い日でも安心です。学内はとても広く、自転車で移動するのが便利です。大学の近くには大きなスーパーもあり、一人暮らしの学生にとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟はもちろん、体育館やプールなども広く綺麗です。また、図書館の蔵書も非常に充実しており、授業や研究の役に立ちます。図書館内にはパソコンもありますし、Wi-Fiもあるので自分のパソコンを持ち込んで使うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は様々な教科を専門に学ぼうとする人が集まっているので、他学科よりも人数が多くなっています。学科内での交流の機会が多く設けられており、学科としての絆が非常に強くなります。学祭の時には教育学部だけでワンスペースあるくらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や憲法などの基本的な内容が中心です。2年次以降は演習系の授業が増え、実際に授業を構成する力が身につきます。3年次には教育実習があり、教員としての仕事を肌で感じることができます。また、ゼミに配属されて自分の興味のある研究を行うことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会科教育を専門とするゼミですが、研究内容は多岐に渡ります。私が居た時は、テーマを決めて一単元分の授業を作る人が多かったです。教授だけでなく、院の先輩と交流する機会もあり、自分の研究を多面的に見ることもできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小学校教諭を目指していましたが、中学と高校の免許も取りたいと考えていました。私が教師を目指すきっかけとなった高校時代の恩師の母校だったことからこの学校に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業以外では、特にこれといった対策は行っていません。赤本の過去問を解いたくらいです。
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    投稿者ID:180389
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      したいことが具体的に決まっていない人にもいい大学だと思います。2年生から生物にかかわる様々なコースに分かれ、専門的なことを学ぶため1年生の間にそれぞれのコースの実習や授業を受けじっくりと考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      実習が充実しているし、授業も1年生のうちに生物にかかわる様々な分野のことを学ぶことができます。2年生からは各コースの専門的な分野を学ぶことができるので、やりたいことが決まっている人もいない人もある特定の分野だけでなく様々な分野を学ぶことができ知識を増やせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と提携している研究室もあります。ある分野の権威の教授がたくさんいらっしゃいます。研究の結果がでれば学会にもたくさん出ることができるので経験値が上がります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。また教授から企業の紹介をしてくれたり、就職相談室を大学で設けていたり、大手企業を大学に招待して企業説明会をたくさん催している大学だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学へバスで行くことは可能ですが夜遅いバスがあまりありません。大学生のほとんどが一人暮らしで県内出身でも電車通学から一人暮らしに変わる人が多いです。遊びに行く際は最寄り駅までが遠いのと最寄駅から広島駅までがまた遠いのがネックです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な設備は自分の研究室になくてもほかの研究室に貸してもらうことができます。また、トイレがきれいで便座も温かいのが個人的には高評価ポイントです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに先輩が同級生同士で仲良くなるために様々な会を開いてくださいます。また一人暮らしがおおいので夜気軽に遊ぶことができる環境なのでカップルや友達ができやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養や各コース基礎の生物学実習があります。2年生からは各コースの専門的なことを学んでいきます。また選択授業で海外演習があるので安く海外へ行くことができ英語を実際に話すといる貴重な体験ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜生体機構学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      家畜の免疫力や病気を防ぐために様々な角度から研究しています。教授同士や教授と学生間、学生同士で仲が良く話しやすい研究室だと思います。先輩や教授が指導してくれたり、疑問に思ったことをすぐ聞けるような雰囲気です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農業系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で専門的に学んできた分野であり、興味があったから。
    • 志望動機
      生物分野を学びたいとは思っていたのですが、具体的にやりたいことが決まっていませんでした。そこで植物や食品から水産、動物分野まで幅広くやっているところに魅力を感じ入学を考えました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の英語は特殊なので学校の先生に添削してもらい場数を踏みました。それ以外は範囲は広いですが基本的な問題が多いので基礎をもう一度全体的に見直しました。
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    投稿者ID:179789
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部総合科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがたくさんある人を応援してくれる学部です。自分で調べ、わからないことがあれば、様々な分野の先生がいるので、いろんな知識を身に着けることができます。その過程で、コミュニケーション能力だったり、自己指導力が身に付き、社会に役立ると考えます。逆に、何を学びたいのかはっきりしていないと、だらだら過ごしてしまい、結局時間だけが過ぎて、受け身な人間のまま、大きな変化はないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      担当される講師により、多少の幅はありますが、基本的には、優しい人が多く、分からなければ、丁寧に指導してくれる人が多いです。勿論、自分から聞きにいかないといけませんが…講師の話を聞くだけの講義は近年減少しており、講義と発表が一体となったものが増加しています。なので、積極的に参加すれば、それ相応の能力が身に付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の幅が広いので、一概には評価できませんが、私の周りの研究室は、時間に柔軟な人が多かったです。自分で研究を進め、それを週2ぐらいで担当の研究室の先生と話し合い、課題や近況報告をするといった流れでした。生物系だと、先輩からの研究を引き継いだりするのが多かったり、ほかの理系だと、自分の興味のあることを研究したりと本当に様々です。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談窓口が合ったり、先輩が丁寧に指導してくれたりと、環境としては、充実していると思います。私も就活の「し」から先輩に教えていただいたり、企業出身の定年退職された方々に添削指導してもらったり、面接練習をしてもらったりしましたので、本当に充実していると思います。就職先も大手に入社される方も多数います。進学に関しては、同じ大学の院に行くのであれば、そこまで手こずることはないと思いますが、違う大学となると、ハードルは上がります。しかし、行きたい先の研究にどうしても惹かれるのであれば、面会をお願いしたりして、接触し、相手にも共感を得てもらえば、少しは入りやすくなると思います。勿論、当たり前の能力を身につけたうえでですが。
    • アクセス・立地
      悪い
      比較田舎ですが、周りに飲食店やお店はある程度あるのでそこまで不自由しないかと思います。盆地にあるので、朝晩の寒暖差が激しいことが一つのネックではないかと思います。駅から大学まではバスがありますが、本数は少ないので、時間はチェックしてた方がいいです。さらに新幹線も別の駅があるのですが、こちらはさらに本数がすくないので、交通の便では、少し不自由だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的快適だと私は感じました。図書館は、開館時間は長いですし、白黒コピーを安くできます。違う建物で、自習スペースが確保されているところもあります。また、学部のことでわからないことがあれば、支援室に行けば大体のことは解決するので、そこまで不自由しないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の最初にオリエンテーションがあるので、それに参加していれば、友人関係に困ることはないと思います。それ以外にも、イベントはありますし(学祭や浴衣祭りなど)、1年生の時には違う学部の人と同じ講義を受けたりして仲良くなったりするので、比較的交友関係は広くなると思います。こればかりは自分次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養、2年生から専門科目が少しずつ始まり、3年生の後期から研究室に配属となる形が多いです。比較的時間はありますので、自分で調べたいことがあれば、間の時間を有効に使って勉強するといいと思います。私は研究する分野とは違うことに関しても自学自習していましたので、そういう時間があるところは、面白いところだと思います。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      メーカー / 営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と接することが楽しくて、比較的会話も得意としている。
    • 志望動機
      スポーツや心理学、社会現象等気になったり、もっと知りたいことがあったので、それらについて考えるには最適な学部だと思って受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系で受験しました。基本的に学校で提供されている教科書や参考書のあいまいな部分がないように努めていました。基本ができてくれば、そこまで難解ではないと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179785
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部第一類(学校教育系)の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す人にはとても良い学科だと思います。それぞれの科目に対しての授業もありますし、図書館に行けばものすごく多くの資料があります。教授の多くは、実際に現場で教師をしていた方であるため、多くの知識を知ることができます。また、実習も充実しており、教師の雰囲気を感じることができます。
    • 講義・授業
      良い
      教師になるために必要なことを教わる講義が中心です。これまでの小学校・中学校・高校では教わることのなかった多くのことを教わることができます。また、授業の作り方に加えて、人との接し方なども学ぶことができるので、人間的にも大きく成長できるのではと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学と同時にゼミに配属されますわたくし個人の見解としては、このゼミ分けが非常に重要なものとなりました。というのも、大学入学前は、一人で生活することが多くなるだろうと不安に駆られていましたが、このゼミのおかげで、入学後すぐに友達ができ、コミュニケーションの輪が広がったからです。
    • 就職・進学
      良い
      教師という面に関しては、かなり多くの、実績があると思います。広島大学といえば教育学部、と思われるようなものですね。ネームバリューは強く、広島に関してはとても強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎です。それほどアクセスは良くないです。あと、夏は暑く冬はものすごく寒いという最悪ともいえる気候の中にあります。大学自体の位置も少し変なところにあるのと、無駄に広い敷地が特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は非常に充実していると思います。図書館も大きいものが3つあり、たくさんの資料がその中にあります。大学構内には遺跡があるなど、本当に大学なのかと思う面もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校生活は非常に楽しいものです。1年生の時から多くの行事があり、たくさんの友達ができます。行事をしていくにつれて、仲もよくなり、たくさん遊ぶことになるでしょう。ここまで満足していて、なぜ満点じゃないかというと、わたくし自身に彼女ができないからです。つらいですね、この非リア…周りにリア充が多いだけに、泣きたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には教師になるための授業です。これまで受けた授業とは大きく違い、最初は戸惑ることもあるとは思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会ゼミはとても自由です。卒業論文の研究内容は、社会のことに限らず、自分の好きなことを調べることができます。自主性を尊重してくれていてすごくうれしいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教師です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      夢であるからです!これを目指してここに来ました。
    • 志望動機
      教師になりたかったというのが一番ですが、ここなら、中高の免許もとれるときいたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      広島大学の2時を受けるにあたっては、センター試験以降に変更したというのもあって、急ピッチで過去問を解きまくりました。それだけです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:190920
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      普通
      広島の西条という田舎に立地しているが、西条自体は基本的に不自由なく生活できる。学部が豊富にあるため、他学部との友達を作りやすく、また、新入生に対して先輩らが歓迎会を開いてくれるなどの行事があり、基本的に輪に溶け込みやすいという環境はある。
      大学キャンパスは広大な面積を有しており、講義を受ける教室が離れているため、自転車を用いてキャンパスを移動する学生も珍しくない。
      先に述べたとおり、様々な学部があるため、いろんな講義を受けることができるため、興自分の興味を広げることができると思う。
      普段の生活においては自転車が必須となる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、世界的にも有名な教授が多く、知識を吸収できる。さらに工学部第三類には、日本でも少ない化学工学という課程プログラムを開講しており、就職率もたかい。
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    投稿者ID:130358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系理系の人が半々くらいでいるので、みんな関心のあることが違っていて、それでいて同じ学部にいるので、とても面白い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学部にいかなくても、いろんな分野の授業を総合科学部でとることができ、違う学問にも手軽に触れられるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が勉強した分野については、ゼミとか研究室が存在しなくて、コース全体がひとまとまりにされていた感じ。
    • 就職・進学
      良い
      私のまわりの人は、みんな就職していた。結構早くに進路が決まった人もいて、優秀な人が多い学部だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      広大の中でも少し奥の方に有るので、正面からだとけっこう遠いと思う。キャンパスが広い分、図書館とか食堂も複数あるので、学生生活においてはそんなに不便はに。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は古いと思うが、全く支障はないと思う。すぐ近くに図書館、食堂、生協ショップなどもあり、とても過ごしやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に仲がいい学部だと思う。入学してすぐにキャンプがあったり、班に分かれて先輩と交流したりとかもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語習得について。英語学習に対するモチベーションとか、学習態度や英語テストのスコアの関係性を研究した。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      給料が良かったから。好きな英語と関わる仕事ができるから。
    • 志望動機
      後期入試の科目が小論文でなく英語だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:127408
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から専門的なコースに分かれます。大学受験の時点では専門が決まっていないため、将来何をするかまだ見つかっていない人にはぴったりな学部です。文系でも理系でも受験できます。また学部全体で仲良くなれるため、学問以外も充実している学部だったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      当時は2回生から10このプログラムに分かれていたので、選べる授業の数も多かったです。またプログラムの専門科目は少人数での受講が多いため、しっかり聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミの形態はプログラムによって様々でした。私の所属していたプログラムでは研究室というものが特にありませんでした(卒業論文の担当の先生は決まっていましたが、定期的に会う感じではありませんでした)。ただ、他のプログラムは研究室やゼミの先生や仲間とすごく仲が良かったため、充実していると感じました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいと思います。大手企業や公務員への就職実績があります。また就活をサポートするキャリアセンターというところがありますが、就活の相談に乗ってくれたり、面接カードの添削等もしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      緑に囲まれた場所にあるため、決して都会ではありません。しかし、スーパー、カラオケ、映画館、飲食店等、最低限は揃っているので、今思うと充実していたなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      構内の敷地はとても広いです。構内には図書館も学食も生協も複数あるため、構内散策は楽しいです。総合科学部棟の近くには構内で一番大きい食堂があり、メニューも充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに、学部全体でのオリエンテーションがあったり、またそれぞれにニックネームをつけたりするので、友達も自然とでき、学部のみんなが仲良くなれる感じです。また、他の学部の人とも教養の授業を通じて交流できるチャンスが多いです。私の代は学部内のカップルは少なかったですが、他学部の人と付き合っている人は多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語について、幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インターンシップを通じて、公務員の仕事に魅力を感じ、地元で働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      英語について、幅広く学びたいと思い、総合科学部には言語学を学べると知り、自分が学びたいことと合っていると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が英語の記述と小論文でした。どちらも他大学の似たような過去問をひたすら解き、高校の先生に添削してもらいました。
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    投稿者ID:119499
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部第四類(生涯活動教育系)の評価
    • 総合評価
      良い
      教育系の仕事を目指している人はもちろんのこと、その教科自体を学ぶことに興味がある場合でも
      勉強するにはとてもいい環境だと思います。私自身教員になるつもりは全くなく、その教科について
      学びたいと思い進学をしました。
      教員免許は取得が必修ではない為、必要ないと感じた場合には辞退をすることができます。
      私も教員免許は取得していません。しかし、もちろん教員志望の人もいるなかでの勉強となるので
      自分とは違う考え・価値観に触れ、いい刺激を受けることもできます。
      私自身は家庭科教員養成コースで学び、生活を行っていく上での知識や実践する力を養うことが
      できたと思っています。もちろん今の生活にも役に立っています。
    • 講義・授業
      良い
      一つのコースの人数がそこまで多くないので、教科ごとでは先生・友人と共に楽しく授業を行うことができます。
      また、教育学部全体的な授業となると一度に多くの学生が履修し
      他コースの学生とも話をすることができ、他の教科との関係性や関わり方を学ぶこともできます。
      色々な角度から自身の教科について考えることができるような授業構成、プログラムとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室に3-4人の学生が配属になります。
      衣食住や保育・教育学等沢山の分野の研究室があり、自分の興味から選ぶことができます。
      少人数でのゼミとなるので先生の指導は一人ひとり丁寧に受けることができます。
      ただ研究室によってコアタイム等が異なるので、拘束時間が長い研究室や
      自分自身で進めていく、自由な雰囲気の研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      約半分が教・公務員志望で約半分が一般企業への就職志望くらいだと思います。
      教員については求人自体が少ないこともあり、採用となる人は少ないと感じていました。
      ただ、広島大学教育学部のネームバリューは広島県内はもちろん
      全国でも良い印象があると思います。
      また、採用試験の過去問や情報について支援室前に揃えてある部屋があり
      大学側からの情報提供についても協力的だと思います。
      就職については自身での行動が主となります。
      採用試験の過去問等がある部屋に就職に関しての情報誌等も多くあります。
      ESの添削なども支援室の人にしてもらうことができます。
      他にも大学で会社説明会が行われるので
      色々な情報を手に入れることができます。
      あくまでも自分自身の頑張りとはなりますし、教育学部からの一般就職の場合は
      きちんとした動機が必要とはなってきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで15分程度かかるためもし近くに住むことがない場合には
      通学が少し大変かもしれません。
      多くの学生は一人暮らしをしていて大学には自転車や原付等で通っていました。
      西条は奥まったとこにあるため坂が多く自転車ではきつく感じることもありました。
      大学の敷地自体もとても広く、学部間を自転車で移動することもあります。
      その分図書館や生協、学食も多くあるので移動が多くなるということはなく
      便利に生活ができます。
      また、学食についてはそれぞれに特色があるので色々な場所に行くのが楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設についても充実しており、大学生活に問題はないかと思います。
      各コースに学生用の研究室があり、研究に集中できるよな環境があります。
      ただ、教育棟は少し古いので、トイレがあまり綺麗ではありません。
      また、棟によっては日当たりが悪く一切日が入らない部屋もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      家庭科の為ほとんどが女子のコースでした。
      女子だけということで仲良くなれば、とても楽しい日々を送ることができます。
      他学部の学生とは授業で一緒になることも一年生の時は多くありますが、
      そこから仲良くなるというのは正直少ないです。
      私自身はサークルで知り合った友人ととても仲良くなり
      遊ぶことが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      衣食住・家族・保育の基礎知識から基本技術までをまずは学びます。
      加えて、教育学部なので教育学についても学ぶことが必須となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衣生活分野 アパレル設計学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      衣服との関係性についての研究であれば大体の内容が卒業論文のテーマにすることができます。
      心身ともに快適に生活ができるための衣服とはどんなものかを考える研究室です。
      服と色彩嗜好との関係性やリクルートスーツへの意識調査などを
      研究していた学生がいました。
      文系的な研究が多いですが、筋収縮を計測して衣服を着たときにどの程度圧迫されるかという
      理系的な研究もされています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      株式会社BBコール
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をしたものの内定をもらうことができず
      派遣会社に登録をして、コールセンタースタッフとして働きだしました。
    • 志望動機
      家庭科という教科が好きで、家政学が学びたいと思い選びました。
      私自身は衣の分野が特に好きで学びたいと思っていましたが、
      衣分野に限ってしまうのはもったいないとも思い、全体的に家庭科として学ぶことができるこの
      人間生活系コースを選びました。
      また、家庭科という学科はどの大学も人数が少ない中
      広島大学は25人という人数だったのも魅力的に感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に塾等へは通っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試はセンターの比重が高かったため、とりあえずは
      センター試験での点数を上げることに集中して学習をしていました。
      二次試験については国語を数学の二教科で
      過去問や似たような問題を出している大学のものを解いていました。
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    投稿者ID:118867
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な時間が多いため、進級に必要な勉強だけでなく、それぞれの興味の赴くままに学生生活を送ることができます。部活や恋人、趣味、そして進級に関わらない学術的な知識に対して無気力な人が最近増えていますが、そのような必須ではない、いわゆるノイズのような物もその人を形作るものです。もちろんそれらの物がなくても進級していけば医者になることができます。しかし、それではどこを切っても同じ顔の金太郎飴のような人間になってしまいます。むしろ、これらのノイズがその人をその人たらしめていると私は思います。ですからこの自由な時間を有効に使い、金太郎飴にならないよう頑張ってください。
    • 講義・授業
      普通
      基本的な知識の解説のみでなく、最先端の研究を絡めた知識も学ぶことができます。興味のある分野についてはそれぞれの科の研究室へ行くことで実際に研究へ参加することができたり、セミナーを受けたりすることができます。少し前までは自主性を重んじられていましたが、最近は少し締め付けが厳しくなってきている印象です。しかし依然として自由な時間は多いため、その時間を活かすも殺すも自分次第であると言えるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本のみでなく、世界の中でもトップクラスの研究を行っている研究室が多いです。4年の後期にある3ヶ月の医学研究実習では、テーマを定めて実験をし、ポスターにまとめ、学会のポスター発表形式でプレゼンを行います。5分間という短い時間に3ヶ月の成果をまとめ、あらゆる質問を想定して準備するという、とても貴重な経験をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の特性上、就職に関して特別有利ということはありません。しかし、広島で就職する場合その病院での実習評価を参考にする先生も多く、広島での就職はしやすいと感じています。
    • アクセス・立地
      良い
      2年次からは霞キャンパスで授業があります。駅、市街地まで自転車で行ける範囲であり、学校周辺にも美味しいお店が多いです。騒がしすぎず、田舎過ぎない、広島という町の良さが感じられる場所にあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟、診療棟、生協など様々な施設が新しくなっており、非常に気持ちのいいキャンパスライフを送ることができます。春には桜が、秋には紅葉がとても綺麗です。テニスコートや武道場、トレーニングルームやシャワールームもあり、文武両道を目指す学生にとっては非常に過ごしやすい環境であると言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義のとき座る位置ごとにグループが別れている印象でした。入学する前は勉強ばかりしている人ばかりというイメージでしたが、実際に入ってみるとむしろスポーツや芸術など勉強以外の強みを持っている人の方が多くいました。学科内のカップルは少ないですが、部活内でのカップルはとても多いので、恋人がほしい人は部活に入りましょう。合コンでは正直非常に人気ですが、医者だからという前提があるのではないかと疑心暗鬼になり、精神衛生上良くないため部内や学内での恋人探しを勧めます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      系統講義で医学の全範囲を網羅します。実習では先生の助手となり実際に自分が診療をする気持ちで取り組むことを教えられました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      幼少時から外科医を志しており、地元に医学部のある大学があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州ハイスクールと河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      分かりやすい参考書を使い、基本的な考え方を身に付けることに力を入れました。
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    投稿者ID:122534
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 霞キャンパス
    広島県広島市南区霞1-2-3

     広電5号線(皆実線)「比治山橋」駅から徒歩17分

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布
都留文科大学

都留文科大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.84 (298件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.90 (595件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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