広島大学の口コミ 参考になった順 [p.8]

在校生 / 2017年度入学

教日はユニークな仲間、教授であふれてる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部第三類（言語文化教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  日本語教育を専攻してます。
  ユニークな教授がたくさんおり、日本語教育を目指すにはとても良い環境です。単位を取るのもそんなにキツくはないです。
  また、留学生と一緒に受ける授業が多く、海外の友達が増えます。
  留学に行く人も比較的多いです。(2回生以上)
  一回生の内は第二言語が週4コマあります。他学部の倍です。
  言語さえきちんと学んでおけば、一回生のうちは困りません。
  実用的な第二言語が学べ、さらにそれを使う場所が専門授業の講義室になるので、一石二鳥です。
• 講義・授業

  良い
  教養の授業は真面目に受けてる人が少ないです。。。
  しかし、日本語教育コースの教授は素晴らしい教授ばかりです。
  それぞれの専門分野がユニークで、新しい発見がたくさんあります。専門の授業はほんとうに役に立つ、また、楽しく、おもしろい授業ばかりです！
  言語、教育、文化、の３つの面から日本語教育のあり方を考えることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに配属されてないのでわかりません。
  3回生からゼミに配属されます。
• 就職・進学

  良い
  卒業生がどこに就職したか、見せていただけます。
  海外で教師をされている方もいらっしゃいます。
  
• アクセス・立地

  悪い
  下宿先が大学から近いと通いやすいですが、公共交通機関を使うと、西条駅から大学までかなり遠いです。また、キャンパスもすごく広いので歩くにも時間がかかります。。。
  冬は路面が凍るので自転車や原付での通学ができなくなるそうです。。。
  交通の弁は悪いと思います。。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実してますが、とにかく自転車がないと移動に時間がかかります、、、。
  図書館や食堂は学外の方もいつでも利用可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  教育学部の人は多いですが、学科をまたいでの交流はすごく少ないので、狭く深く仲良くなることになります。
  行事に積極的に取り組むと、他コースの人との関わりもできます。
  友人はすぐできます。全国各地から集まるのでおもしろい人がたくさんいます。
  部活動やサークルなどに入り、縦の関係も深まることをオススメします。
• 学生生活

  良い
  サークルは公式だけでもほんとうにたくさんあります。
  また体育会系の部活動も充実しています。
  4月は新歓で毎日ご飯が食べれます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学、教育学、教育心理、心理学、社会学、古典文学、映像分析、映画評価法、表現技法、日本語の構造、英語、比較文化、異文化理解

在校生 / 2017年度入学

教育学部

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部第五類（人間形成基礎系）の評価

• 総合評価

  良い
  広島大学は教育学部が有名で、教員養成にとても力を入れているため教師を志す人にとっては非常に学びの多い環境です。さらに、第5類では小、中、高校の教師だけではなく教師を教育するための知識などを学ぶことができます。幅広い教育分野や多くの蔵書、同じ夢を志す仲間に囲まれて学びを深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  第5類では小、中、高校の教師だけではなく教師を教育するための知識などを学ぶことができます。幅広い教育分野や多くの蔵書、同じ夢を志す仲間に囲まれて学びを深めることができます。
• アクセス・立地

  普通
  広島大学の学生の多くは西条に住んでおり、ほとんどが自転車通学をしています。学校内の敷地が広大なため、自転車をもたないと多少不便に感じることもあります。大学の周りにはゆめタウンや食事処があり、生活に困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館には多くの専門図書があり、他大学では目にすることのないような古い文献も読むことができます。研究にはもってこいの環境です。

在校生 / 2015年度入学

朝から晩までにぎやか仲良し

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部第三類（言語文化教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  広大の教育学部は大きいというのは有名ですが、大きい学部というのはどういうことかと思っていました。入ってわかったのは、それだけ海外とのツテがあったり、企業からの期待が大きかったり、国からの援助が大きかったり、いい先生が多く集まっていたりするということです。また、知名度が高いということはみんなが目指すということなので、全国からいい学生(学力はもちらん、人柄)がたくさん集まってきてとても楽しいです。
  また、学祭では、教育学部の初等、英語、家庭科、数学、日本語、などから出し物をするのですがそれがとっても盛り上がって、他学部からもたくさんお客さんが来てくれます。
  やはり、せっかく卒業した「学校」というところに、また就職したい！という学生が集まるのが教育学部ですから、みんな楽しい学校生活を送って来た人ばかりです。ということは大学生活も楽しめている人がたっくさんいるのが教育学部です。…ということは他学部の友達によく言われて気づきました。
• 講義・授業

  良い
  勉強していて、「これだよこれ、学びたかったのは！」となります。先生もかたくなくどなたも面白く、授業もとっってもあたたかいです。学科の人数がすくないゆえにみんな友達で、高校のクラスみたいなので発言もしやすいし、授業中の発言にも誰かから面白いヤジ？が飛んで教室が沸き、先生も一緒に楽しく笑っているのもよくある光景です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  広大には、教育学部の規模が大きいこともありそれだけ先生もうるおっています。ということは、先生の数だけ、たくさんの細かいコースがあるので、「自分はこういう研究をしたいけどそれに合う先生がいないからできない」ということもなくなります。
• 就職・進学

  良い
  教員免許をとる方は、広大の課程はすこし厳しいですが、それをクリアするとやはり「おお、あの広大で免許を取ったのか」となるらしい？です。教員免許を取らない方も第三類には多くいます。その方への就活サポートも手厚いので安心してください。公務員講座は高価ですがほぼ100パーといっていいほど成果があります。ですがやはり高価なので受けずに自分で勉強したり、勉強会などに参加してじぶんで受かる人も多くいます！
• アクセス・立地

  良い
  通学しにくい分、広大のだいたいは大学周辺一人暮らしをしています。親が家でまっていないので、遊び放題です笑。夜中まで誰かの家で宿題をしたり、鍋をみんなでして泊まることは日常です。ゴミ捨てに行くと友達もいたり、スーパーで知り合いだらけだったり、レストランのレジはだいたい友達だったりします。夜中でも、飲み会帰りでワイワイしている広大生の声がきこえてきたり、常に賑やかな街です。逆に、そういった街で四年感暮らすことになるので友達ができずに孤独を感じてしまうと、自分と、まわりの賑やかな様子と比べてしまい、街にくりだしたくても交通の便が悪いのででにくい…ということもあります。ですがつまりは、友達とワイワイ四年すごすには最高の環境といえます。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂がいくつもあって過ごしやすいですよ。大学にバス停が何個もあるほど広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  立地に書いたとおりです。恋愛は、よくスーパーで買い物してるカップルがいますね。友人系としては自分もまわりも全員一人暮らしなので台所器具の貸し借りや部屋の掃除したり居候してみたり、やりたい放題なので最高です。友達が家族の役割もしてくれて、さらに距離が縮まるのを実感すると思います。サークルや部活もさかんで、朝はやい部活は、起こしてくれる親がいないので大変そうですが、私は夜遅い部活なので、周りのみんなも私も一人暮らしなので家に帰る意味があまりなく、終わってからもみんなでずっと一緒なダラダラいますね。笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は、専門にあまり関係ないことを多く学びます。教養ということで文系の私でしたら、宗教や哲学やキャリア学習や法律や映画や…本当に幅広い分野からたくさん選んで授業を受けます。体育のような授業も必修なのでそれで他学部に友達がたくさんできますよ！二年生からは自分の学科の授業がふえて本当にたのしいです。
• 就職先・進学先
  私は教員免許はとりません。「教員になる気は全くないが一応教員免許をとる」という友達はたくさんいます。

在校生 / 2014年度入学

生物とは何か、を探求する学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

理学部生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は生物科学科という名前の通り、生物に関する科学を学ぶ学問を専攻する学科である。 生物に関する科学とはすなわち、生物とは何か、どのような仕組みで生物は成り立つか、等を学ぶ。 決して生物で何をするか、ではない。それは生物生産学部の仕事である。それこそ生物生産学部は他の大学の農学部、水産学部のそれに近いだろう。 理学部、もとい広島大学に属する全ての学部は、その立地と構内の構造により、他の学部とはそれぞれ排他的な関係にある。だからこそ、同じ学部に所属する者たちの団結は強まるというものである。勿論他の学部との交流手段はサークルや部活があるため、決してないわけではない。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業は多岐にわたるが、その根底は全て同じ、これまで高校で学んできただろうことにある。強いて言うならば、生物科学科のそれは生物と化学、そして若干物理を混ぜ合わせたものである。この3つがしかと備わっていれば、まず混乱することもないだろう。何より興味のある話は聞いていて面白くないわけがない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究内容も様々、自分の気に入った道を選べば良い。ただし相応の成績がなければ選ぶ権利も選べる頭も限られてくるだろうが。
• 就職・進学

  良い
  特筆すべきことはないが、広島大学を出ればまず広島で就職するのは簡単とまでは言わないが、難しすぎるのともないだろう。進学するもよし、研究は充実している。とにかく自分のしたいことをすれば良い。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎である。バスの本数も比較的少なく、そもそも広島からと大学最寄りの駅まで片道1000円弱、加えて遊ぶような場所もなければ遊びに行けるだけの交通機関も整ってはいない。車は冬場に雪が降ると困るので使わない方が安全。この辺に住むという手もあるが、比較的不便。
• 施設・設備

  良い
  大学の中は無駄に広く、1年次は総合科学部を主に利用することとなる。他の学部に所属していてもそれは変わらないため、移動には自転車が必要なほど。15分の休みのほとんどを移動に使う羽目になる。時間の使い方をよく考えなければならない。
• 友人・恋愛

  良い
  友達も割とできた。まあできるかできないかは学部云々よりもその人の性格次第としか言いようがない。とりあえず言えるのが、自分のような奴でも友達ができるのだ、他の素晴らしいかたがたにできないわけがなかろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年の前期までは教養教育がメインとなる。問題は2年次の後期、ガラリと様相が切り替わり、授業も専門一色となるだろう。ただし英語は2年まで続くため、これだけは注意が必要。1年からガッツリ授業を受けて単位を取っていれば、後々困らずに済む。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  ぶっちゃけ生物の授業を高校で取っていたため。そして偏差値が近かったため。正直自分のしたいことなのかと聞かれると首を傾げてしまうレベル。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学受験にはまず所謂赤本を用いるのが一般的だろう。とにかく過去問を解く。特に数学。自分が一番苦手とする科目なので。

在校生 / 2017年度入学

杜の中の学び社

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物生産学部生物生産学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年前期まではコース分属(専門分野を決める)がなく、様々な分野の基礎知識を学べるので、生物学を学びたいが専門分野が未定の人にはおすすめです。設備・施設も農場に船、県外の島、県内の水辺などフィールドも広い。
• 講義・授業

  良い
  学科単位での研究室数が大学最大であるため、多くの先生がいらっしゃり、様々な分野、意見を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からコースが決定し、生物圏(多ジャンル)、水産、動物、分子、食品のいづれかを選ぶ、3年前期からそのコース内でゼミが決まります。
• 就職・進学

  良い
  大学院進学率は60％を超え、就職率もよかったと記憶している。生物生産学科では県の農業試験場など地方公務員をはじめ、農協などが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  よく言えば、自然が豊かな環境です。秋になると道路横の田んぼが金色にたなびくのが美しいです。悪く言えば田舎ですが、西条駅までバスで行けますし、近くにスーパーなどもきちんとあるので生活には困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  農場、船、養鶏場、圃場、県外の島、県内の海沿いの試験場など施設、フィールドは非常に広く、国立大学でも屈指だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  規模が大きいため、人間はたくさんいますが、サークルや何らかしらの活動がないと他学部とはあまり関わりを持てないかもしれません。学部内でも男女に差がある学部が多いので学部内だけで充実したいというのは難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークル数は数えきれないほど存在し、何かしらやりたいことは見つかると思います。ただし、カルトも混じっているのでその辺は要注意です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年前期までは基礎科目として広い分野を学ぶことができます。2年後期からコース選択があり、専門分野をある程度絞るようになります。3年後期からゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2015年度入学

単なる地方の医学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  地方の駅弁大学であるが、特に広島出身の学生や教員のプライドが高く、他県出身者には少々やりづらい。
  広島の人は、広島市を「東京、大阪、名古屋」に続く大都市圏だと勘違いしているようである。
  また、広島大学を「旧帝国大学」の一つと勘違いしているかのようにプライドが高い。(お隣の岡山大学ならば旧帝国大学になり損ねた大学と言えるかもしれないが、広島はあくまでただの駅弁大学である。)
  学生は、特に広島出身の学生は、これまでずっと広島県、広島市ではトップであった子が多いのであろう。そのため、大学で他県から「医学部に入るためだけに仕方なく広島にやって来た天才、秀才」という存在が信じられないようである。彼らは井の中の蛙であり、まさかこの世に自分達より頭のよい人が存在するとは思っていないかのようである。
  しかしこれは別に広島大学だけに言えることではなく、おそらくどの駅弁大学も、その土地の「神童」がおり、彼らには彼らなりのプライドがあるのだろう。
• 講義・授業

  悪い
  たまに熱心な先生もいらっしゃるが、ほとんどの教員にはやる気がないように感じられる。学長は強く改革を推し進めているが、果たして末端の教員がついていけているのか。

在校生 / 2022年度入学

楽しい広大医学部にあなたも是非

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療について詳しく勉強できるがスピードが早いため復習予習がかなり大事になってくる。人によっては厳しいと感じるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  教室は綺麗で講義は聞きやすい。年度によると思うが受講生の態度が良くない場合も見受けられる
• 就職・進学

  良い
  就職率はよく、医学部からそのまま開業する人が多い。また、資格をとり月収が高い企業に入社する先輩も多くいる。
• アクセス・立地

  良い
  電車通りで比較的アクセスはしやすい。周りも集合住宅が多く治安が良い。
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗だと感じる。だが、高い機械などは古いものが多く買い替えまで時間を要するように感じる
• 友人・恋愛

  良い
  飲み会などの強制もなく友人が多く出来ると思う。サークルの仲もよい。
• 学生生活

  良い
  サークル活動が活発で自分が気に入るサークルを見つけることが出来ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に体の内部について高校時より詳しく学ぶ。より細かい授業である。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  医者に憧れがあり色んな人の命を救いたいと考え医学部に進んだ。

在校生 / 2022年度入学

実践的な言語文化教育

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部第三類（言語文化教育系）の評価

• 総合評価

  普通
  将来教育関係の仕事につきたいと考えている人には素晴らしい学部であると思います。教育学部といえど、非常に多くのコースがあるため、興味関心のある分野を専門的に学ぶことができるという点では素晴らしいとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  一年時には教養科目がほとんどで、専門科目の講義はほとんどありません。授業もオンラインが多く、直接学校に行かないことも多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年次では、研究室やゼミに関すること今のところはほとんどありません。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人もいれば、コース特有の業種に就く方などさまざまです。先輩方からも特別困ったなどの話は聞いたことはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に駅から遠い場所にあります。大学のすぐ付近に住むと、通学は楽ですが、比較的家賃が高い傾向にあります。飲食店も付近にはお世辞にも多いとは言えず、特に有名で、特別美味しいと言ったお店もありません。
• 施設・設備

  良い
  国公立大学ということもあり、国からの助成金が多いため、ある程度充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  オンラインが多いことで出会いがなかなかありません。友人関係は、部活動に所属しているため良好です。
• 学生生活

  良い
  サークルははっきりと何個あるかは存じ上げませんが、かなりの数あることは間違いありませわ。イベントについては学部によってさまざまです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には言語に関する学問を学びます。国語、英語、日本語教育など、多岐にわたります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語教育という分野にも興味があり、日本語教育のより実践的な能力を得られると考えたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

将来の安定を求めるならここ

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  頑張って受験して合格しただけあって、周りのレベルが高く満足です。ただ、女子は中高一貫校の派閥ができていて、少し怖いので、恋愛はおすすめしません、、、
• 講義・授業

  良い
  医学部なので将来の働き口が保障されています。大学1年生は東広島のキャンパスで学習するので親元を離れることができ、友達を作る大きなチャンスです。研修生になると県外に出ることができ、将来の就職先は研修先の病院になることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  医師になれます。ふるさと枠を使用すると9年間は広島の田舎で働かなければならないのが悪いポイントかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  霞キャンパスは広島の中心付近にありますが、バスでないとアクセスできないので不便です。一年歳の時に行く東広島のキャンパスは田舎すぎてとても不便です。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が目立ちます。隣の大学病院は綺麗なので、その差が目立ち、悲しい気持ちになります。
• 友人・恋愛

  普通
  医学部だけあって真面目な人や頭のいい変人が多いです。地元の中高一貫校を卒業した人が大半で、特に女子の結びつきが強いです。
• 学生生活

  普通
  東広島のキャンパスでは学園祭があり賑わいます。ただし霞キャンパスでは聞いたことがありません。サークルはまあまあの数あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学部なので、将来医師になるための総合的な勉強をします。だんだん何科医になりたいかのビジョンが見えてくると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来医師になりたいからです。最初は何科医か決まっていませんでしたが、最近は決まってきました。

在校生 / 2017年度入学

いたってよくある王道な医療系大学

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法については私の学年、また他の学年も仲が良く距離が近い(けっこう飲み会とかもしがち)だと思います。人数もちょうど高校とかの1クラスくらいで過ごしやすいと思います。実習に関してはお金は本当にかかると思っておいたほうがいいです、半年とかありますが、交通費や場合によっては宿泊費など、全部自費です。あんまり作業療法について不満は無いですが、そこが1番のデメリットかな、、まぁこれは他の大学もある程度はそうだと思います。
• 講義・授業

  普通
  私は作業療法学専攻なのでそのことについて書くと、講義はすごくきちんとした先生が教えてくださります。どの先生もキャリアはしっかりしております。
  ただ授業内容が充実しているかと言われると、別に医療系大学はどこも同じようなものなのかなとも思います。
  解剖はしっかりあります。全員なので、苦手な方も行わなければなりません。あと英語教育に力を入れてるので無駄に(これは私の感想ですが)筋肉など英語と日本語セットで覚えさせられがちです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これは本当に研究室による、という感じです。
  作業療法あるあるなのですが、研究があまり進んでない分野です。大学なので教授たちはもちろん研究者なのですが、大学院に行く人は真面目に研究するけど、それ以外は大抵卒論を書くためだけにサラッと研究するか、なんなら文献レビュー(論文を沢山読んで見聞を深めて自分の論文を書くような感じ)も多いです。まぁこういった保健学科はカリキュラム的に実習で4年間を過ごすので、研究がしっかりしたい人は院にいくことを前提にした方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  正直広島大学というネームブランドがありますので、よっぽど東京の最新の大手病院！など目指さない限り就職はスムーズです。一般的なしんどい就活なんてのもありません。作業療法になるのをやめて、一般企業だったり、資格を活かして役所の福祉課に行く人もいたりします。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは広島市内からバスで10分少しくらいでしょうか、みんな大体自転車に乗っていて、それで十分市内にも遊びに行けるし生活にも困りません。周囲に飲食店やスーパーなども普通にありますし、治安的にも良いです。大体市内に自転車でバイトに行きます。最寄りも広島駅と、旅行などにも便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  これはまぁ古い大学ですから、建てたばっかりで綺麗！とは行きません。が、別に不便を感じることは無いです。キャンパス内にちゃんと食堂も学生支援室もありますし。
  まぁ可もなく不可もないというところです。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス内に部活やサークルがありますので他学科の友達は参加さえすれば沢山出来ると思います。あとこれの善し悪しは別ですが、入学して直ぐに全ての学科から1人2人ずつくらい集めた班を作ってキャンプしたりします。卒業まで仲の良い班もあったりします。作業療法については学科の仲はすごく良い方だと思います。カップルは部活とかが多い印象です。
• 学生生活

  悪い
  大きなキャンパスではないので珍しい！っていうようなサークルなど数は多くないと思います。やっててもこじんまりとしがちです。部活はちゃんとした部活が多いのでゆるーくしたいって人はあんまり選べないかなと思います。イベントについては霞祭という学園祭がありますが規模はめちゃめちゃ小さいです。作業療法については毎年学年対抗バレーボール大会(自由参加)があって教授も参加したりとけっこう楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法学を学びます。1年次は他大学同様に教養の授業を他学部と一緒に受けます。これは年々変わるので分からないですが、千田キャンパスや東広島キャンパスなど曜日によって他キャンパスに行く必要があります。1年の終わりや2年から本格的に医療を学びます。2年の終わり、3年の夏、4年の春夏に実習があります。3年の秋から研究室がスタートし、これは人によりますが4年の実習終わりくらいにだいたい皆就活します。そして卒論発表、卒業と言った形です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  私は残念ながら進学して勉強を進めるうちに作業療法士になりたいとは思わなくなったので、全く関係ない職種に就きました。別に資格は取っておけるので、こういうのもありかと思います。
• 志望動機
  昔から作業療法士になりたいと思っていました。自分がそれなりの学力があったのと、国立大学が安いのと、地元が愛媛県なのとで広島大学を志望しました。