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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(381)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(57) 国立大学 376 / 599学部中
学部絞込
5751-57件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職を前提に進学するなら、自分の時間が採りやすいので良い。一方で、就職支援や周囲の学生が就職を意識して動き始めるのが遅いので注意が必要。大学の就職支援も十分とは思えない。研究に重きをおいて進学するなら、事前に指導を受けたいと思う先生の業績を調べるべき。教官は全員が有能なわけではなく、自分の専門分野の知識が不足していたり、自分の分野の最新知識が吸収できていない人もいる。一方で、その分野の第一人者のいたりします。自分がこんな研究がしたいと思って進学する場合は、教員の研究成果(論文や企業との共同など)をしらべるのがよいと思います。もちろん研究重視で進学しないひとでも、卒業研究の充実感や達成感は学生生活の達成感にもつながるので進学する際の視点の一つにあってもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の充実度は全く違う。不満な点は、毎年全く同じ内容の授業をする人がいて、新しい知見を授業で知ることができないこと。また、教員の評価にかかわるために、単位認定の基準がとても甘い人がいるようだ。単位を落とさないという点では学生にとってありがたいのだが、努力したひとには報われない感がある。良い点としては、環境や農業に関連する授業が充実しているので、広く深く勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教員によって良し悪しの違いが大きいようだ。研究室によっては企業との共同研究や科研費の採択で研究費が潤沢な部屋が多い。そのような研究室では自分のしたい研究ができない可能性があるが、最新の知見や研究テクニック、研究を通した充実感をえることができると思う。一方で、教員によっては研究費が取れず、研究能力に疑問符がつく人もいるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      人によって進学・就職先はまちまち。企業への斡旋能力は学科・大学全体ともに高くない。学生のキャリアを意識しない先生もいるし、外部とのつながりも多いとおもえない。もちろん、研究室によっては就職に困らない場所もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に一通りのものがあるので生活には困らない。ただ、交通機関は少ないので、隣町に行くには車がないと不便。
    • 施設・設備
      普通
      私の研究室ではいまだに旧式の実験器具を使わないといけない状況がありきわめて不満。施設は見かけはきれいだが、よく見たらダメなところがみつかってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年内でグループに分かれる傾向にある。極端に仲が悪いのは見たことがない。3回生以降は研究室に分属されるので、研究室が違うとかかわりが薄くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態環境・農業についての諸問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫の生態を研究し、防除、保全、応用利用に役立てます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生態学を学べる研究室が少なかったため。また、出身県にちかい中国地方の大学を希望したため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山YMCA
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問対策。教科書のやり直し。面接練習など。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65172
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ系の職に就きたい人には良い学科だと思いますが、実験や卒業研究でかなり忙しいため教職を取りたい人や、公務員希望の人にはお勧めしません。
    • 講義・授業
      普通
      午後は学生実験のため、一般科目の履修は制限されます。専門科目は、学生実験ともリンクしており役に立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室を選ぶかでまったく異なります。学会費等は全て実費ですので、バイトをしていないときついと思います。
    • 就職・進学
      普通
      特に支援があるわけではないと思います。卒業生とのつながりが強いので、OB/OG訪問もできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に生活に必要な設備はそろっていますが、田舎なので県外に帰省や就活に出るのはかなり不便です。 特に就活では交通費だけで何万円も必要になります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やPCルームは利用時間が限られており不便です。研究室に配属されるまでは、自宅にもネット回線があった方が便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究室配属後や学生実験中は、サークル等にはほとんど参加できません。その分、研究室内、学科内のつながりが強くなるので、内部のカップルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年から学生実験が始まります。3年の後期には研究室に配属され、卒業研究テーマを与えられます。私は植物生理の基礎研究をしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来食品系の研究開発の仕事につきたいと思ったから。機能性食品の講義や、微生物の講義があったり、資格取得ができたので志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183859
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      島根大学は全体的に幅広い分野を学べる大学だと思います。生命工学科は島根大学の中でも1、2番を争うくらい忙しい学科として有名ですが、学べることは幅広く、基本的な生物化学や有機化学、分子生物学、物理化学から食品や医薬品に関する授業まで様々な授業があります。私の進学の決め手は2年生から学生実験があることです。これは他の大学にはない特色だと思います。忙しい学科ですし、他の学科の人と比べればバイトや遊びに使える時間は短いと思いますが、進学・就職率は島根大学の中ではトップクラスだと思います。ただ、良くも悪くも島根大学の近くには他に大学がなく、島根県内でも県立大学と島根大学の2つしか大学がないため、県外の大学に比べたら刺激が少ないのも事実です。ただ、田舎だと思われがちの島根ですが、松江キャンパスの周りは他の国立大学と比較しても比較的お店や交通網は整っているのですごしやすい環境にあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      がっつり勉強をしたいと思われる人にはかなりオススメな学科だと思います。幅広い分野について学ぶことができ、特に食品や医薬品に関する授業が受けられる学科は珍しいのではないかと考えます。学生実験は基本的なことから教えてくれるので研究室配属される1年半でかなりの技術を身につけられると思います。ただ、比較的忙しい学科なので、レポートに追われたりする日々は避けられず、バイトや遊びをがっつりしたいという人にはあまり向いていないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      主に植物や酵母、虫を扱った研究室があります。研究室は5個に分かれており、同期は10人前後ずつ配属されます。研究室によりやっている内容が大きく異なるため具体的には言えませんが、地方国立大学の中では研究設備は整っている方だと言われています。生命工学科の建物は比較的に新しいため、実験設備もきれいなものが多いです。研究に関してのお金はほとんど負担はありません。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は食品や医薬品、化粧品関係が一番多いように思います。全く違う分野(教師や商社、金融)に進む人もいます。就職に関しては比較的早くから大学自体が対応してくれたり、セミナーを開いてくれるので意識が高まります。国立大学の中ではあまりレベルは高くないですが、島根大学だから就職に不利だと感じたことはほとんどありません。学校推薦で決めている人も年に数人はいるようです。進学に関しては内部が最も多いようです。全体のおよそ1/4~1/2くらいは毎年進学します。もちろん他大学院に進む人も居ます。しっかり1年のときから勉強していれば他大学院への進学も問題ないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      他の国立大学に比べてご飯を食べるところやスーパーなどは充実しているので生活するのに困ることはほとんどありません。駅までは少し距離がありますが、バスが充実してますし、自転車でいける範囲にあります。ただ山陰は基本的に車社会なので、駅に行ったところで電車の本数はかなり少ないです。服を変えるようなお店もあまりないため、その点は少し不便に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      地方国立大学の中では実験設備は整っています。学食は昼時は大混雑するので、時間をずらせる場合はずらした方がいいかもしれません。学科の建物はきれいなので不満はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年の頃から学生実験で2~4人一組で実験をするのですごく仲良くなります。学科のソフトボール大会があったり年に何回かイベントがあるので仲良くなれるチャンスも十分あります。研究室に配属されたらその研究室内でカップルができることも。基本的にみんな上下関係なく仲良しです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系、化学系、物理系があり、それらを満遍なく学びます。食品や医薬品の授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      酵母を用いた基礎研究。様々なことをやっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      島根大学大学院生物資源科学研究科生物生命科学専攻(内部進学)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その当時の研究を続けていきたかったからです。
    • 志望動機
      食品系の勉強をしたかったのと、研究室配属が比較的早かったのが魅力的だったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地方の塾に通っていました
    • どのような入試対策をしていたか
      口頭試問の対策。小論文と筆記(英語)があるのでその過去問題を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121027
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      豊かな自然の中で自分が学びたいことを学べる大学だと思います。

      様々な研究室があるので、どんなことでも研究していけます。

      理系の生物を学びたい人が集まる学科なので、自然と話が合い、かけがえのない仲間にも出会うことができました。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養は全学部合同なので抽選が行われたりして、なかなか自分が取りたい講義が受けれないということもあります。

      しかし専門の講義はほとんどその学科の生徒しかいないので、かなり少人数での講義となります。

      内容は、高校の生物の延長くらいの簡単なものから、かなり詳しいことまで学んでいく講義もあります。

      ほとんどの授業は先生がレジュメという教科書代わりのプリントを配ってくださいますが、板書で進行する先生もいらっしゃるので、その場合はノートに写していかなければなりません。

      高校までとは違い、自分の興味があることの授業ですので、講義はとても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室はかなり人が多く、一人の教授につき生徒が5人くらいいました。

      なのでひとりひとり見てもらえる時間が少なく、教授も大変そうでした。

      設備は結構充実しており、あまり不自由なく研究することができました。

      しかし生き物を研究している研究室なので、飼っているのが逃げ出すこともあり、同じ階の別の研究室に迷惑をかけることがあったので、そこは今度しっかり管理していかなければならないと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      正直、専門職につくのには大変だと思います。

      しかし、教授が何かとアドバイスをしていたり、知り合いの教授を紹介していたので、やる気を見せていけばいいと思います。

      私は全く別の職に内定をいただきましたが、就活中も時々声をかけてくださったこともあったので、何かと気を遣ってくださっていたのだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはかなり遠いので、バスで島根大学前まで行きます。バス停は目の前なのでそこまで不便ではありません。

      しかしバスもよく遅れてくるのでほとんどの人は自転車や原付で行動していました。

      キャンパスは小さく、全ての学部の施設がぎゅっとかたまっているので、どの場所の講義でもすぐに移動できます。

      周辺はスーパーや居酒屋や服やなど、充実していますので不便に感じたことはあまりありません。

      周辺は学生アパートばかりなので、通学時間は全然かからないです。
    • 施設・設備
      良い
      他の国公立と比べると若干充実さは欠けているらしい(教授によると)のですが、私には不便には感じませんでした。

      必要最低限のものはそろっていますので、研究が行き詰ることはなかったです。

    • 友人・恋愛
      良い
      みんな生物や植物に興味がある学生なので、話は合います。

      また国公立で島根という田舎にあるせいか、私の学科では派手な学生はほとんどいませんでした。

      講義もみんなだいたい同じものをとるので自然と話しが弾み、沢山の友達ができます。

    • 部活・サークル
      良い
      沢山のサークルや部活があり、ほとんどの学生が何かに所属しています。

      どのサークルも自分たちで沢山のイベントを作り、楽しんでいます。

      強い部活もいくつかあり、バドミントン部はインカレにも出場していました。
    • イベント
      良い
      学祭は毎年アーティストを呼んでライブをしたり、お笑い芸人さんを呼んでお笑いライブをして盛り上がっています。

      その他にも沢山のサークルや部活が出店し、沢山のお店が学内を埋め尽くします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は学科名が変わってしまったのですが、私が所属していた時の生態環境科学科の時は、

      昆虫、植物、微生物の種類の内容を学ぶことができ、最終的にどこかの研究室に入り、卒論を書いていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      昆虫生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      名前の通り、主に昆虫について研究をしていきます。

      フィールドワークで虫取りしたり、捕まえた昆虫を分解して成分を調べたりと様々な調査を行っていきます。

      また、恒温器がありますので、外に出なくても人工的に飼育し、数を増やして研究することもできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと生物が好きでそのことを学びたいので、自然が近くにある大学を選びました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:46105
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特にこの分野を研究したいという訳ではなく生物全般に興味がある人にとっては生物の色々な事を学ぶ事が出来るのでいい環境だと思います。しかし、特定のしたい分野がある人にとっては少し物足りないのではないのかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      2年生になると細胞に特化したコースか機能面に特化したコースかを選ぶ事が出来ます。より自分の興味のある分野を学ぶ事が出来るようになるのではないのでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      松江駅からバスが出ているので交通には困りません。しかし、バスは夜は9時くらいまでしか出ないですし夜はあまり便も出ていないので遅くまではいれません。
    • 施設・設備
      良い
      大学周りは植物が多く生えていて目い優しい校舎です。学部棟も工事中ですからそろそろきれいな建物がお目見えするでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科は30人と少人数で男女も半々です。なので、グループが出来やすくそれにはいり損ねるとあまり馴染めなくなってしまいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は色々な部活やサークルがあり、自分の趣味に合った部活が見つかるでしょう。モモクロを研究するサークルがあるというのが驚きでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の全般的な働きを学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      行動生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の行動や学習、リズムについて研究できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学自体が地元であり生物に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接だけでしたので面接対策をしていました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21176
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒論が選択制で、履修の仕方では4年次は自由になります。卒論に励むのも、自分磨きをするのも、バイトをするのも自由です。自分の好きなように大学生活が送れます
    • 講義・授業
      普通
      農業の実習もあり、栽培のノウハウが学べます。また他学科の専門的な講義も受けれ、農業の経済や細胞レベルの知識も得ることが可能です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれの専門知識に特化した教諭のもと、深ち知識を得ることが可能です。また卒論では高度な研究を行えます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や大手企業の就職実績があります。先輩の就職体験や外部講師による就職活動における様々な講義やアドレスも受けることが可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館、生協、食堂は1カ所に近くにまとまって便利です。駅に行くバス停が目の前にあり、スーパーやコンビニなどもすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の新旧はバラつきがありますが、実験施設や設備は整っています。食堂やカフェもあり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数で男女問わず仲が良いです。歓迎会やスポーツ大会などで先輩後輩との交流もあり、フレンドリーな関係が築けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産技術や作物の栽培方法などを学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      イオン系列会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域密着型の経営方針とエリア指定制度があり、希望すれば引っ越しのない異動が可能だから
    • 志望動機
      農業実習があり、実践を通して専門技術を学べます
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校での授業を受け、過去問で傾向対策をした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75174
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部環境共生科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学で学費が安く経済的です様々な学部や学科からなりたっているのでそのなかで自分の興味をもった道にすすむことができます。入学の時点ではある程度の方向性でその後進路選択をしていけばいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義と一般教養と言われる講義があります。一般教養では様々な人と一緒に授業を受けることができ交流の場となります。また、私の在籍中は医学部との共同講義もありました
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いのが難点です。かと言って車もとめるスペースがあまりありません。学生は基本自転車です。校内はあまり広くないのでそこまで大変ではないです
    • 施設・設備
      良い
      理系の設備はすごく新しくて快適です。しかし文系の施設は何十年前の小学校かと思うぐらい古かったです。理系に進学されるかたは問題ないですが文系のかたは実際に見学されることをおすすめします
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には素朴で素直な方が多いです。地方出身の方が多いので都会ほどの派手さはありません。服装も比較的地味な方がおおいです
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルはたくさんあります。その中で自分にあったものをみつけ参加されるといいと思います。複数加入の方もいました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や農村のあり方、基礎知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      先生の名前研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の研究したい内容を研究できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農協 公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      勉強したこともいかしたかっったから
    • 志望動機
      自分の興味のある分野の教授がいたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      内申点と面接と小論文が同じ評価比率のため小論文のみ練習した
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26057
5751-57件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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教育学部
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