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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い思っていたよりはいいところだった。人口が少なくて、開発が進んでいないイメージがあったけど、そんなこともなかった。
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講義・授業普通先生によってやっていることが全然違っていたので、自分の研究したい分野が見つかると思う。先生も優しく話しやすい。
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研究室・ゼミ普通研究室配属の前に、多くの研究室で行っている実験のセミナーがあるので、どんなことをしているのかが分かったうえで研究室に行ける。
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就職・進学普通まだ就職活動を行っていないので、詳しくはわからないが、進学に関しては先生が協力してくれる研究室が多いようである。
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アクセス・立地良い大学の周りには食べ物屋や色々なみせが多く、ほしいものがあればある程度はすぐ揃うと思う。近くにアパートも多い。
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施設・設備悪い学部によって建物の豪華さみたいなものが違う。建物が綺麗な学部はトイレ等もとてもきれいで使いやすいと思う。
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友人・恋愛悪い交流をしようと思えばできるが、内気な人にとっては難しいかもしれない。授業でのグループワークで話せれば作れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について、高校より詳しく学べると思います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物が好きで、大学でもやっていきたいと考えていたから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76076 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部の評価-
総合評価良い実験をたくさんしたい人にはおすすめ。 学科の人ともすぐに仲良くなれるので、難易度の高い実験も何とかクリアできるので達成感を味わえる。
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講義・授業良い毎日学生実験があるので、研究に興味がある人はおすすめ。 生物だけでなく、化学、物理もあるので幅広く学べる。
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就職・進学良い食品関係、医療関係の会社への就職が多いように思う。 公務員講座や、キャリアサポートセンターがある。
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アクセス・立地良いキャンパスから徒歩五分以内にアパートやコンビニ、スーパーがある。JRはちょっと遠いが、キャンパスの目の前にバス停があるので、便利
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施設・設備普通授業で使う棟はそこそこきれい。 研究で使う棟は、いろいろな装置があるため手狭になっている もう少し広い方がいい
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友人・恋愛良い学科の人数が40人くらいで、ちょうど全員と仲良くなれる人数。 学科内で定期的にパーティーがある、研修旅行もあるので、 ほかの学科に比べてより仲がいい 学科内同士の恋愛もある
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学生生活良い大学の人数に対してサークルの数が多く、ほとんどの人が何かのサークルには所属している。 文化祭は地味
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は、教養がメイン。心理学や経済学など興味のあるものを履修する。必修科目は化学や生物系が多い。これは高校レベル。二年目からは学生実験が始まる。三年目から研究室に配属される。配属には、研究室の説明会が設けられていろんな話を聞いて自分で選ぶ。四年目から卒業研究。要旨の提出、ポスターセッション、パワーポイントでの研究発表がある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療業界の商社
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志望動機もともと生物の勉強が好きだったが、その中でも、ゲノムの分野に興味があったので生物科ではなく生命工学科に進学した。 生命工学科は実験がカリキュラムに多く組まれているので、実験がやりたかった自分にぴったりだと思った
投稿者ID:571857 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い授業も専門の先生が教えてくれ、実験やフィールドワークも多く楽しく学べた。
研究室も仲が良く、先生も親身になって相談にのってくれた。
一人暮らしの学生が多くみんなで集まったりして勉強したことも多い。 -
講義・授業良い外部講師を招いての授業であったり、専門の授業では大学所有の農場にフィールドワーク行ったりとても興味深いものが多かった。
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研究室・ゼミ良い先生がいつも親身になって卒論の進め方や提案をしてくれた。
更に、外国人留学生の多いゼミだったため、英語の論文を読んだりと、英語に触れる時間が長くとても為になった。
研究室内も仲が良く、遊びにいったり、留学生とご飯を作ったり楽しんだ。 -
就職・進学良い地方の大学なので、大学全体で就職には力を入れていて、合同説明会へのバス代の支援や企業を学内に呼んだり様々な取り組みをしていた。
化粧の仕方を教えてくれるセミナーはとても役に立った。 -
アクセス・立地普通立地は地方なので、周りにショッピングできる場所などがなく、若者には不満かもしれない。
ただ、慣れると特に不自由もなく大学生が多い街なので治安もよく安心できる。
みんなで釣りに行ったり、海に行ったりアクティブに過ごしていた。 -
施設・設備良い私立大に比べ、研究設備などは乏しいと思う。ただ、大学所有の農場などもあり不満に思ったことは特になかった。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多いので恋人は出来やすい傾向にあると思う。
友人と集まって鍋パーティーしたりととても楽しく過ごしていた。 -
学生生活良い大学では馬術部に所属していたが、都会の大学にはあまりない部活なのもあり、とても充実していた。
部活、サークルの種類もかなりあり不満に思ったことは一切ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には生態環境全般のことや一般教養、2年次、3年次には専門的な必修も増えていき、実験などが増えていく。
4年次はほとんど授業はなく、研究室のゼミや卒業論文に向けた実験などを行っていく。 -
就職先・進学先大手建材設備メーカーの技術職
投稿者ID:426613 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い一生のつきあいができる友人ができた。県外者が多く、一人暮らし同士で集まったりすることが多く、寂しさを感じることが少なかった。勉学面では、1年次からコースがわかれており、専門科目を受講することができるため、はじめからやりたいことが決まっている人にはとても良い。逆に、何をしたいかわからない人は、入学時から専攻が決まることがあまり良くないかもしれない。その他、関係する授業も幅広く好きに受講できるので、とても良かった。
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講義・授業良い良くも悪くも大学の授業です。国公立であるため、まじめなひとが多い印象はあるものの、偏差値相応です。ただ、やりたいと思うだけ取り組むことができるし、それをサポートしてくれる先生がいくらでもいます。
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研究室・ゼミ良い3年前期に研究室配属があります。第一希望~第五希望までを提出してその中から決定するとはいっても、実際には提出前に第一希望の線性との面談で、「第一希望にかかせてもらいます」ということを承諾してもらってから記入するため、ほぼ第一希望の研究室に配属されます。ゼミ生同士の繋がりに関しては各研究室ごとに色があり、同期の仲が異常に良い研究室、全ての学年を含めて仲が良い研究室、まったく繋がりのない研究室など様々です。
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就職・進学普通可もなく不可もなくという評価です。私自身が他大学の大学院に進学を希望し、その後実際に進学しましたが、大学自体は自分の大学院に進学して欲しく、囲い込みたいという空気がありました。就職サポートに関しては、実体験ではなく、周りを見ていて思ったことですが、いわゆる田舎にある大学であるため、Uターン就職が多かったです。そのため、説明会や選考の際に時間とお金がかかり大変そうでした。中国圏の企業は学内説明会があり、関西圏の企業はぎりぎりあるかないか・・・
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アクセス・立地良い最寄り駅は松江駅。新幹線が通っていないので、県外にでるためにはどうしても時間がかかってしまいます。一方、一人暮らしの学生が多く、その多くが大学のまわりに居住しているため、大学のまわりは、生活するためのお店等は非常に充実しており、暮らしやすい。
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施設・設備普通キャンパスが狭く、移動が容易。今現在大きな大学に来て思うのは、学務に行く時などがとても不便であり、狭い方が学生にとってはありがたかった。そのかわり、図書館の規模が小さかったりします。研究施設に関しては、私のコースでは各研究室ごとに学生研究室が設けられていたため非常に快適でした。しかし、学生研究室の施設の充実具合は各々の先生によって決まるため、ばらつきが多かった。
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友人・恋愛良い規模が小さいため、だいたいの人が顔見知りです。暮らしにくい点もあるものの非常に充実した生活が送れます。私自身は一生つきあいたいと思える友人を作ることができました。
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学生生活普通サークルに参加していなかったため評価不可能です。アルバイトに関しては、地域柄時給が安いものの、生活していくには事足ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専攻科目を履修します。2年まで、コースのあらゆる領域を学習するものの、2年後期くらいからは、自分の興味のある講義に偏ってくることが多いです。3年次からは研究室に配属され、うまくいけば3年後期くらいから講義形式の授業はなくなります。その後は卒業論文の執筆。
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利用した入試形式他大学の大学院へ進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407590 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部の評価-
総合評価普通将来研究職や、専門職に就きたい人には良い学科だと思います。学生実験やレポート、研究に追われるので、教職を取りたい人や公務員希望の人は別の学科がいいと思います。
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講義・授業普通午後は学生実験で拘束されるため、一般科目講義の選択範囲は狭いと思います。専門科目は履修できるように組まれていますし、基礎から応用まで学べます。
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研究室・ゼミ普通どの研究室を選ぶかでまったく異なります。研究・指導熱心なゼミや、就活向きのゼミなど様々です。学生実験で先輩や先生と接する時間もあるので、話を聞いてから決めることが出来ます。
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就職・進学普通バイオ系をはじめ様々な企業への就職実績があると思います。先輩たちは卒業後も研究室とのつながりが強い場合が多いので、話を聞いたりもできます。
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アクセス・立地良いスーパーやドラッグストア、飲食店は大学周辺にあるので生活するのには困らないと思います。駅からは遠いですし、田舎なので帰省や就活するのは大変だと思います。
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施設・設備普通基礎研究に必要な機械はそろっています。PCルームや図書館は利用時間が決まっているので不便です。研究室に配属されるまではレポートを書くために自宅にもネット環境が必要だと思います。
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友人・恋愛普通生命工学科は他の学科に比べ、学生実験やレポートが多いので忙しいです。特に3回生は忙しく、サークルによっては活動ができない人もいるようです。学生の半分近くは院に進学するので先輩の層も厚いです。研究室に配属後は1日中研究室で過ごすので、縦や横のつながりが強くなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養や基礎が中心でしたが、2年後期から学生実験も始まります。研究内容の違う5つの研究室が学生実験を担当し、それぞれの研究室で行われている基礎的なバイオ系実験を体験できます。3回生の後期には研究室に配属されます。内容はどの先生につくかで変わります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先他の大学の院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由学部生の時の研究テーマが、自分の将来の方向性に合わないとおもったから。自分の興味のある分野をより専門的に学びたいと思ったから。
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志望動機将来食品系の研究職につきたいと考えていたため。食品衛生管理者等の資格を取れたり、食品系の企業への就職実績があったため志望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は過去問を中心に勉強した。生物系の英語が出題されるので対策は立てやすいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182278 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い実際に、島根大学を第一志望として入学する学生は少ないです。しかし、第一志望ではないからと、落ち込むのではなく、積極的に学ぼうとする意欲があれば、きっと素晴らしい大学生活になると思います。
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講義・授業普通島根県という地域は、農村も多く、また、神話にまつわる場所も多くあるので、フィールドワークをやりたい学生にはもってこいの授業がたくさんあります。しかし、普段の講義はほかの大学に比べれば、質は劣ると思います。それは、授業の質だけでなく、学生の質にも関係していると思います。
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アクセス・立地普通まず、ほかの県からのアクセスが悪いです。しかし、松江駅から島根大学までは約2kmと市街地からは近い立地です。また、大学周辺は学生の住むアパートが多く、学生向けのお店も多数あります。
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施設・設備普通大学の敷地はほかの大学に比べればものすごく狭いと思います。しかし、最近では図書館が改修されたり、各学部の建物も改修工事を行ったりと、施設自体は悪くないです。
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友人・恋愛良いやはり、センター試験が悪く、仕方なく島根大学に入学した人が多いので、その分の仲間意識というのは強いと思います。また、いろんな地方から進学している人が多いので、いろんな方言が聞けたりと楽しいです。全体の学生数が少ないので、知り合いは多いと思います。
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部活・サークル良い部活動、サークルは、運動部や文化部も合わせて多数あります。趣味程度に楽しむものや、がっつり活動するものなど、多種多様です。しかし、あまり目立った実績は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業における生産部分についての勉強が主です。フィールド実習が多く、楽しみながら学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は一教科だけだったので、センター試験のあとは、受験する一教科だけを集中して勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26979 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価普通島根の松江という地域で遊ぶところは
やはり比較的少ないけど
最低限のモノは揃ってるので
暮らしやすい。
その中で自分がどう大学で学んでいくかは
生活力を鍛えれると思う。 -
アクセス・立地普通下宿先の候補は充実していた!
24時間営業のスーパーがあるなど
学生にとっては便利である
大学から松江駅までは少し距離があって駅の方にいけば
大きめのショッピングモールがあるので
便利
飲食店なども多く
アルバイト先には困らない。
自転車、車などの交通手段があると便利で
休みの日の息抜きにもいけたり
ちょっと大人な遊びがメインになってくる。
ファーストフード店がひと通り揃っているので便利だが
そればかりに頼ると身体を壊す
自炊できるようになれる機会と思って
練習するのもありだと思う。 -
施設・設備普通図書館をもっと大きい方がいいと感じた
施設自体は比較的綺麗な感じなので
よほど潔癖とかでなければ
すごい快適に勉学に励むことができる。 -
友人・恋愛普通特にない
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学生生活普通もう少しイベントがあってもいいかなと思う
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486094 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い人数が30人程度なので、みんなの顔を覚えられる。他の学年との飲み会なども多く、色んな年齢の方と仲良くなれる。授業は、実験や実習もあり、研究の基礎は身に付くのでは。本当に研究者を目指すなら、他の大学の大学院に行った方がよいと思う。
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講義・授業良い一、二年生のころは色々な授業が受けられる。自分で選べるものもあるので、私は哲学やエネルギー問題、島根の歴史の授業を受講していた。講師の先生は厳しい方から優しい方まで様々。課題の多い先生もいるが、こなせない量ではない。研究者になりたい方は、大学院は他の大学に行った方が良いかもしれない。
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研究室・ゼミ良いゼミという概念は無く、卒業研究に際して研究室に配属された。私が所属した研究室は、植物を種類で分けるシステムの研究と、イネを用い、有害物質を土壌から吸収して取り除くというもの。厳しい先生でしたが、社会人になった今では、厳しくしていただき、感謝しています。
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就職・進学普通大学で面接練習をしていますし、掲示板に就職情報が貼り出されたり、就職の情報は得やすいと思います。地方大学なので、大企業に勤めたい方は都市圏の学生と比べると大企業の情報が少ないので、早めに動くとよいと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は松江駅ですが、松江駅から徒歩では無理。駅から自転車か、バスに乗って大学まで行きましょう。バスは市内循環バスがあるので、なかなか便利です。松江の、結構栄えてる場所にあるので生活に困ることはない。自然もあって都会過ぎないので、勉強するには良い環境です。
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施設・設備普通卒業研究の際、調べたいことを調べる機械がなかったので、わざわざO大学へ行きました。そこは不便でしたが、生徒が使えるパソコンは充実していますので、4回生になるまでは課題をこなす際自分のパソコン無くてもなんとかなります。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、みんなと仲良くなれます。実験や、実習も学科でやるので色々話できる。グラウンドや体育館もあり、運動部も練習する場所は充実していると思います。
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学生生活良いアルバイトやってなかったですが、レストランや本屋、スーパーやコンビニが多いので、アルバイトしたい学生さんには働く場所は沢山あるので良いと思います。学科で、飲み会が結構あるので色んな年齢の方とお話できますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は、専門知識より一般教養系が多い。哲学や地質学、島根の歴史やエネルギー問題など様々なテーマがあり選ぶのが楽しかった。卒論に際して研究室に配属されます。
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利用した入試形式生物とは関係ない、地元のお化粧品会社
投稿者ID:413039 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い学科によって異なるが、意欲を持たずにやってもある程度どうにかなってしまうので、何となくで入学すると、得るものがないかもしれない。また、教授からこれをしたらどうかなどは一切ないため、やりたいことがあるなら自分で動かないと何も始まらない。
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講義・授業普通どこの大学でもいえることだと思うが、先生ではなく教授なので、興味を持って教わる気でいないと最初は大丈夫だが、年々理解するのに苦労する内容が増えていく。やりたいことをやっている教授がいるかを調べておくと授業中や研究室に入ったときに楽しいと思う。
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アクセス・立地普通大学の立地はあまりよくないです。校内に図書館、生協、学食があり、便利です。駅からはバスで15分程度かかります。しかしバス停は大学の前にあるので交通の便はいいかもしれません。カフェと居酒屋が多いので便利です。
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施設・設備普通学部棟は3棟あり、1号館と3号館は授業で使うので比較的きれいです。2号館は基本的に研究室が入っており、授業で使わないため、あまりきれいではありませんが、最近外装を塗りなおしたのできれいになりました。
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友人・恋愛良い構内に4つの学科があるため、出会いは多いと思います。また、学科が違うと考え方も違う人が多く、いろいろなタイプの人と友人になれます。
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部活・サークル良いサークルや部活は野球やサッカー、軽音でも3つほどのサークルに分かれており、雰囲気ややる気の度合いで選べるので、自分に合ったサークルが見つかると思います。サークルでは活動日が少ないため、複数のサークルを掛け持ちする人が多く、そこで新しい友人も多く作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物の基本的な栽培方法から特別な栽培方法まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名施設園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要作物を植物工場などで付加価値をつけて栽培する方法と、そこで生じる問題の解決を最新の研究施設で行えます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分のやりたい研究を行っている教授がいたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか入試の際、数学を選んで受験したので、島根大学の過去5年分の数学はすべて解いて、島根大学以外の難易度の高い類似問題についても解きました。
投稿者ID:85416 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い1学年の人数が少なく、新年性歓迎会や忘年会など学科だけのイベントなども多数ある。そのためすぐに教授に覚えてもらえるので、勉強や研究に関して質問し易い。学生同士も仲が良く、学生生活が充実する。
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講義・授業良い座学も充実しているのですが、1回生後期から3回生の前期まで毎週実習があり、さまざまな実験を行える。また自らテーマを決め、調べてパワーポイントを作り発表する授業など、卒論のために着実に成長できるカリキュラムになっている。
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アクセス・立地良い食堂や図書館は他の学部と比べると遠いが、構内はそれほど広くないので苦にならない。また大学の隣にあるスーパーとドラッグストアには近いので便利。駅までは2.5kmほどあるが、バスが走っているし、大学付近にスーパーやレストランなどの店が多いので、大学近辺だけで事足りる。
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施設・設備良い新しい建物ではないが、きれいなので過ごしやすい。敷地は広くないが、他学部の建物や、食堂までが近く便利。
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友人・恋愛普通学科内独自のイベントが多くあるため、学科内の仲は良い。人数が少ないので、学科内カップルは少ないが、恋愛面でも充実している人が多い。教養系の授業では他学部のひとの方が多いので、他学部の学生と仲良くなる機会も多い。
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部活・サークル普通体育系も文科系もさまざまな部活・サークルがあり、活動も活発。ダンスサークルや軽音サークルなどは、学内外で活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に関して、遺伝学や発生学や生理学などの幅広い分野について学べる。座学だけでなく実習も充実している。
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所属研究室・ゼミ名遺伝研究室
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所属研究室・ゼミの概要ショウジョウバエやシジミを用いて、種分化などの研究をしている。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機純粋な生物学を学ぶことができる。農学系ではなく理学系。実習が充実しており、きめ細やかな教育を受けられる。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターである程度の点数は必要なので、過去問を解いたりした。二次は生物だけなので、センターの勉強の時から生物に時間をかけた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82811 -
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基本情報
このページの口コミについて
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