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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い昆虫好きな人が多く、生き物好きな人は楽しい生活が送れるかも。何かで光ってる変人が多いけど、いろんな方面の知識を共有できて楽しい。
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講義・授業良い生物系から物理系までさまざまな授業を受けることができる。
成績が悪いと希望のコースにいけず、つらい思いをするかもしれない。
成績が良ければ問題ない。 -
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まるところが多い。
研究室の人気不人気の偏りが大きく、成績が悪いと希望の研究室に行けない可能性がある。 -
就職・進学良い公務員になった人が多い印象。県内に就職するなら公務員も足りていない部署があるので楽かも。
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アクセス・立地良い最寄駅へはゆっくり歩いて徒歩1時間くらい。バスも少ないが、大学近くに住んでいれば生活に必要なものは全て揃っているため不便はない。
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施設・設備普通古い施設も多い。ネクスタとかいう不必要な建物を建てたりと無駄なことを最近している。
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友人・恋愛良い環境共生科学科はいい意味で変人が多い。生き物好きは楽しいかも。
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学生生活良い学祭はショボい。大学のキラキラした学祭をイメージしない方が良い。サークルは割と充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系から物理系まで幅広くいろいろと学べる。ジャビーコースは単位取得が大変。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機興味深い名前の学科だったから。もともと生き物が好きでなんとなくそういうのが学びたかった。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:841364 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い1年次では高校の復習のような内容でつまらないと感じることもあるかもしれないがそれ以降は自分がやりたいことを選択してやれるためよい。
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講義・授業良い2年次以降は専門的な授業や実習が増えてくるので楽しい。また夏休みなどで希望制の実習もある。
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就職・進学普通メールなどで就活する上での面接対策や就活のやり方のイベント告知などもしていて十分ではあるが少し遅い時期に開催しており早期選考の人からしたら使い物にならないと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅は5kmほど離れてはいるがほとんどの学生が一人暮らしなので苦には感じていないと思う。
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施設・設備普通食堂は2種類ありパン屋もキャンパス内にあるなど不自由に感じたことは無い。
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友人・恋愛普通人によるが普通にしていれば普通に友達はできる。但しぼっちだと一人暮らしということもあり悲惨である。
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学生生活悪い学祭はお粗末なものであまり参加している人はいないし、入学したい人が来るべきでないくらいの内容。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や畜産、園芸、作物など幅広い分野を自分で選択し、学ぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸の研究を行っている教授で魚のエキスを使った研究という突拍子もないような事をやっている教授がいて面白そうだったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726838 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価悪い結局就職しやすいかどうかで言うと、他大学と比べると悪いと言えるから。また、島根はどこへ行くのも交通の便が悪い。
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講義・授業悪い単位を取ったあとに身についたものがあまり思い浮かばない。知識が身につかない。勉強しなくても取れる単位がある。
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就職・進学良いキャリアセンターのサポートは充実しており、就職活動はしやすい環境にあると思う。
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アクセス・立地悪い周辺のお店は多いが、駅は近くにない。自転車の移動に偏りがちになる。
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施設・設備良い教室も多いし、器具も島根大学にしかないものもあるので、満足できるから。
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友人・恋愛悪い県外から来た人が多く、テンションに違いがある。恋愛ができるような環境でないし。そのような気持ちにならない。
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学生生活悪いテニスをしたかったが、部活はきついし、サークルはゆるすぎる。男子ばかりの所もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物生産の基礎から森林や経済、経営、畜産などの専門的なことも学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地元で近くだったのでとても通いやすいし、帰省するのも楽だと思ったから。
10人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571833 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良いもともと生物(昆虫と植物)が好きだったが、より専門的なことを学ぶことで、どちらが自分に向いているかがよく分かるようになり、結果的に自分がやりたい事が見つかった。
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講義・授業良い植物でも森林系や土壌、植物病理があり、昆虫などの分野も勉強できる。実験も選択で必ず取るのでいろんな分野が勉強できる。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して3人ほど学生がつき、細かく説明してくれる。自分で植物の卒論材料を近くの山で探すこともあった。ゼミでは学生と教授の前でパワーポイントを使って説明するため、人への伝えるためのポイントを自分で理解して、かつ説明できるまで研究内容を噛み砕いて伝えるので役立った。
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就職・進学普通専門的な部門(生物系なので農業系やそれに関するもの)は強いかもしれない。それ以外は個人の熱量次第かもしれない。サポートは定期的に就活イベントを開いてくれている。
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アクセス・立地良い大学周りはアパートも多く、24時間開いてるスーパーもあるので生活には困らない。ただ、隣町は出雲か鳥取なので、遠出は厳しいかもしれない。
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施設・設備普通隣の研究室の設備を利用するなどしてお互いの研究はサポートできる。また、大学外の施設と連絡を取り合ってデータを集めることもできる。
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友人・恋愛普通授業は1から2年は必修科目で一緒になるかもしれないが、結局同じコースの人と仲良くなるのに落ち着く。サークル活動も色々あるので、そこが、コース以外の人と触れ合えるほとんどの機会だと思った。
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学生生活普通サークルは掛け持ちできるし、嫌になればやめることもできる。大学のイベントは年1の大学祭ぐらいしかないので、そこまで盛んではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は主に必修科目で埋まり、英語やコースの基礎的な科目(高校の内容の復習みたいなものが半分)と専門的な科目が半分ほど。2年目からはコースの選択科目(ここからより専門的なものが多くなる)が大半になり、専門外の道徳的な授業も取り始める。3年目は場所によっては研究室配属され、実験がスタートする。人によっては、授業が最大のコマの半分以下になる。4年めはほとんどが卒論関係の授業と実験になる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先流通・小売・フード
農業をして、そこで取れた農産品を加工し、ネット通販で売る6次産業化の会社に就職 -
志望動機元から生物系に興味があり、植物は海洋系ではなく、地上の植物だったことと、昆虫を学べる珍しい学科だったから。
投稿者ID:788092 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い先生達が親身になってくれてすごくフレンドリーです!
自分の将来について考えるイベントも多くあり、島大ならではだと思います! -
講義・授業良いわからなくても先生がめんどくさがらず丁寧に教えてくれます!
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研究室・ゼミ良いまだわかりませんが、先輩いわく大変だけど良いそうです!
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就職・進学良いすごく大満足!
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アクセス・立地良い他の都市部の大学と違って、大通りや遊ぶ場所は少な目です。居酒屋が多いです。
でも、自分でごはんをつくるようになったり、無駄にお金を使わないので学生のうちにお金がためやすいと思います。
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施設・設備普通食堂がきれいでおいしいです。
ただ、学部によっては食堂が遠いし、自動販売機も特にないので少し移動がめんどくさいです。 -
友人・恋愛良い自分にあったサークルを見つけられたら大学生活は安泰です。
もちろん悪い噂のサークルもありますが、そこに行くか行かないかも自分しだい。
そして、遊んでるようで実はみんな真面目なのが島大生です。
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学生生活普通学祭はちょっとクオリティが低め。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年ではいろいろな分野を学ぶように改良されました。
二年からだんだん専門にはいっていきます。
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就職先・進学先公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480843 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部の評価-
総合評価良い講義や実験など、内容は充実していますが、サポートはそこまで手厚くないため、自分次第なところは大きいです。本気で取り組む人と、そうでない人の差は大きいです。
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講義・授業良い講義も多くあり、ある程度自分で選択できる。また、実験の時間数も長く、実際に体感できるのが良いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室は5つに分かれており、3年の後期から配属される。実験の時は、担当教授のゼミ生も、TAとして参加しており、実際の研究内容について質問できる環境がありました。
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就職・進学良い食品系が多いように思いますが、他には公務員や教員になる人もいる。学科のサポートはそこまでありませんでしたが、卒業生が来て講演をしたり、企業見学会ツアーもあった。
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アクセス・立地良い駅からは少し離れていますが、大学周りにはスーパーや飲食店も多く、便利です。
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施設・設備良いそこまで施設は新しくありませんが、実験器具などは種類が豊富でした。
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友人・恋愛良い学科内の仲は良かったです。研究室配属後は、同じ研究室の仲間と行動を共にしていることが多かったです。
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部活・サークル普通自分はサークルには入っていなかったので、詳しくは分かりません。ただ、サークルに入っている人は違う学科の人とも友達になれるなど、楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は3年から編入したので、1、2年のことはあまりわかりませんが、3年は授業数があまり多くなく、3年の後期から研究室に配属されます。配属後は、人によってはほとんど授業がなく、研究室に通っていました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品会社の品質管理
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志望動機短大で栄養学を学んでおり、食に対して、理科的な視点からも探究したいと思ったから。
投稿者ID:658153 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことに手を貸してくださる先生方が沢山いらっしゃいます。先生方と学生の仲がいい所も魅力だと思います。また、先生方自身も楽しそうに、熱心に、講義をして下さるので、この大学に入学して学べることが沢山あります。
大学周辺の生活環境もとても良いです。田舎とは言われますが、とても快適な学生生活を送ることができます。 -
就職・進学良い島根大学は就職のサポートが非常にしっかりしていると思います。定期的に企業や官公庁の情報を教えてくださり、パンフレットや資料なども貰えたりします。また、卒業生から話を聞ける機会を設けてくださることもあり、進路の不安が解消されます。
個別での相談にも乗ってもらえます。 -
アクセス・立地良い大学周辺には生協管理の学生アパートが沢山あるので、安心して生活できます。みんなが大学周辺のアパートに集まっているため、友達同士も家が近く、学生生活も楽しみやすいです。最寄り駅は松江駅で、電車通学の学生も沢山います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464879 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部の評価-
総合評価良い高校までと違い、授業の選択など自由が多いが、その分真面目に講義を受けないと単位がもらえない。そのため、しっかり勉強したい意欲がある人は、充実したカリキュラムになる。大学院進学を目指す人が3分の1以上は折り、ほとんどの学生が研究に熱心に取り組んでおり、設備や環境はよいと思う。
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講義・授業良い授業の選択の自由は多いが、自分でしっかりと考えて講義を選択し勉強すればそれなりの知識は身につく。逆に、やる気がない学生は単位がとれず進級できない。先生も、親身な先生や、ただ授業をやらなければいけないためやっている感じの先生など様々。
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研究室・ゼミ良いしっかりしているところはしっかりしているし、ゆるいところはゆるい。楽さだけでゼミを選ぶと、実りのない学生生活になると思う。研究室は配属前に見学やオリエンテーションなど、雰囲気を知る機会が何度かあるため、積極的に参加して、自分がやりたいこと、興味あることとマッチするところを見つけれたら、充実する研究生活が送れると思う。
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就職・進学良い就職、進学実績はよい。しかし、先生からの斡旋があるわけではなく、サポートは不十分。逆に、就職活動をさせてもらえない研究室も中にはある。就職希望であれば、就職活動のことも視野に入れて研究室選びをするとよいかも。
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アクセス・立地悪い飲食店は多いと思う。駅から遠いのが難点。田舎のため、公共交通機関の本数が少なく不便。天候に左右されやすく、遅延や運休になることも年に何回かはあり、冬場は特に大変。
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施設・設備良い研究施設、機械はおおかたそろっており、環境はよい方だと思う。学外の利用者もおり、高価な機器を使用するさいには予約や届け出が必要な場合もあり、計画的な利用が好まれる。
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友人・恋愛良い同じ学科の友人とは、学生実験やレポート作成など共同で行うことも多く、友達はできやすいと思う。学内恋愛は、サークルなどを通してが率としては一番多い用に思う。
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学生生活普通今の大学ではサークルに所属していないため実体験は分からないが、高校と比べてサークルが多く、選択肢は多くてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の講義。二年次から専門的な講義があり、学生実験がはじまるのも二年から。三年後期には全員が(単位の定めあり、条件をクリアしたもののみ)研究室に配属され、卒業研究に取り組む。
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就職先・進学先食品会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426321 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価普通大学から車で10分ほど行ったところに本庄総合農場という島根大学が所有している農場があり、その農場で実際に実習として、様々な農業に関わる作業を授業として行うので、実際に体験をして農業を学びたいと思う学生にとってはうってつけの大学だと思います。そのほかにも、山陰地方にある森林で実際に現地に行き、植物を観察したりするコースや、島根県内の農村地区に行き、農村の現状を調べるコースなど、2年以上になるとほとんどのコースが実習として学ぶことができます。島根県ならではの様々な場所での実習があり、都会などの大学などとは違い、近場に実習できる場所があるので、そのぶん多くの現地授業ができるというところが良いと思います。
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アクセス・立地普通学部棟から歩いて5分ほどで、スーパー、ドラッグストアがあり、距離的には食堂よりも近いと思います。
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施設・設備普通学部棟の中には自販機などはなく、飲食に関してはあまり設備が充実しているとは言えません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346168 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価普通総合大学であるので、理系分野と文系分野の両方で学ぶことができます。また、学生の大部分は他県出身なので様々な文化に触れることができます。
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講義・授業普通教養科目が豊富で、興味のある学問を学ぶことができます。
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就職・進学悪い国立大学ではありますが、地元の就職でしか強みはないように思えます。しかし、島根にも有名な企業はありますので、特に都会で就職したい希望を持たない場合は、いいと思います。
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アクセス・立地普通大学は比較的に駅から近く、大学の周りにもスーパーや娯楽施設が整っているので生活する上で困ることはありません。
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施設・設備悪い建物自体が古いものが多いです。照明が切れていたり、夏になると少し臭う講義室もあります。
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友人・恋愛普通1年時は、グループ活動も多く友達は作れると思います。しかし、サークルの中には、良くない噂が流れているものもあります。
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学生生活良い総合大学であるので、サークルの数も多いため、充実していると思います。学祭も多くの店が出店するため、楽しいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325385
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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