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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い国立大学ゆえの設備の充実度、真面目な生徒の多さ、キャンパスの周りの環境。全て理想的だと思います。でもやはり学びたいことが学べるというのが大きいです。
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講義・授業良い実際に森で演習することができ、深い学びを得ることができます。また国立大なので研究室の設備もしっかりしているので授業の質も高いです。
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研究室・ゼミ良い国立大学。学費がとても安いのにも関わらず、とても充実していて教授も親身になって教えてくださいます。
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就職・進学良い地元で就職する際には強いと思います。特に島根県は農林系の仕事に従事する人は多いのでもってこいの学科だと思います。
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アクセス・立地良い個人的に雪が降る田舎が好きなので満足です。松江に行けば映画も普通に見れますし、何も不満はありません!
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施設・設備良い国立大学理系は私立よりよいとネットでよく囁かれていますがらこれは本当だと思います。時々物品が不足などはありますが、基本的な設備は綺麗です。
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友人・恋愛普通県内から来てる人が多いので微妙。恋愛に関してはその人次第であると思います。
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学生生活普通生徒数が多い大学なのでそれなりにサークルもあります。学祭も普通ですが楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私達の暮らしに欠かせない森林・林業について教育と研究を行います。森林の育成と保全・計画,林内環境,森林利用のための林業機械,地理情報システム・G PS・ドローン・人工衛星を利用した森林の調査と管理,森林を取り巻く政策・経済,再生可能なエネルギー利用,野生動物管理など,森林を総合的に学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先就職しようと思います。給料は普通で良いので親戚の森林組合に就職しようかと検討中です。
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志望動機もともと自然に興味があり、衰退する日本の山間部に危機感を抱いていました。島根大学のこの学科には森林学コースがあると知り、ここしかないと思い立ったからです。
投稿者ID:961677 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い自由で緩くて好きなことを優先できる学業バランス。とはいえ留年も存在する。基本真面目に授業をうければ困らない
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講義・授業良いいろいろあるが、基本選択科目で他学部のじゅぎょうもじゆうにとれる
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就職・進学普通自分次第で就職活動の成功、失敗はわかれると思う。早め早めの就活を心がけよう
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アクセス・立地普通田舎だが松江市自体はバスが多くそれほど不便は感じない。車があれば県内どこでも行け、鳥取に行くこともできる
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施設・設備普通ゼミに割いてもらえるおかねが少なく、研究が満足にできない研究室もあるかもしれない
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友人・恋愛良いおとなしい人が多く、常識が通じる人が多い。基本喋りかけないと友達はできない
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学生生活良い様々な部活サークルで困ることはない。新しく作ることも可能である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境中の土や川や大気といった資源を興業にどう行かしていくか、SDGsなど
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国立大学であり、他と比べ、2次試験の専門科目の比重が重いから
投稿者ID:918192 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良いまあ、田舎でのんびり老後も暮らしたい人はいいとおもいます。山陰に愛着があるので、私はだいすきですしね。
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講義・授業良い自由な校風なので、いろいろなことが学べることと思うがもちろん、大丈夫です。
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研究室・ゼミ普通あまり良くはないと思います、だけど、まあまあいいかなあと思います
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就職・進学良いあまりよくはないですが、田舎なので、しょうがないかなと思います。
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アクセス・立地良いすごく田舎なので、自転車でかよっています。だから健康になります。
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施設・設備良い貧乏くさい設備がたくさんありますが、どうでしょうかね。そんなもんです。
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友人・恋愛悪い年寄りのかたが多いです。それでも良ければいいのではないですか
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学生生活良いあまり活発ではないですが、存在は一応しています。そのレベル。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり勉強はしなかったのでわかりませんけど。
でも、マニアックなことも学べます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機家から近い、人が少ない。学費がやすい。ほかにもいろいろありました。
投稿者ID:912060 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い昆虫好きな人が多く、生き物好きな人は楽しい生活が送れるかも。何かで光ってる変人が多いけど、いろんな方面の知識を共有できて楽しい。
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講義・授業良い生物系から物理系までさまざまな授業を受けることができる。
成績が悪いと希望のコースにいけず、つらい思いをするかもしれない。
成績が良ければ問題ない。 -
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まるところが多い。
研究室の人気不人気の偏りが大きく、成績が悪いと希望の研究室に行けない可能性がある。 -
就職・進学良い公務員になった人が多い印象。県内に就職するなら公務員も足りていない部署があるので楽かも。
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アクセス・立地良い最寄駅へはゆっくり歩いて徒歩1時間くらい。バスも少ないが、大学近くに住んでいれば生活に必要なものは全て揃っているため不便はない。
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施設・設備普通古い施設も多い。ネクスタとかいう不必要な建物を建てたりと無駄なことを最近している。
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友人・恋愛良い環境共生科学科はいい意味で変人が多い。生き物好きは楽しいかも。
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学生生活良い学祭はショボい。大学のキラキラした学祭をイメージしない方が良い。サークルは割と充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系から物理系まで幅広くいろいろと学べる。ジャビーコースは単位取得が大変。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機興味深い名前の学科だったから。もともと生き物が好きでなんとなくそういうのが学びたかった。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:841364 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い1年次では高校の復習のような内容でつまらないと感じることもあるかもしれないがそれ以降は自分がやりたいことを選択してやれるためよい。
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講義・授業良い2年次以降は専門的な授業や実習が増えてくるので楽しい。また夏休みなどで希望制の実習もある。
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就職・進学普通メールなどで就活する上での面接対策や就活のやり方のイベント告知などもしていて十分ではあるが少し遅い時期に開催しており早期選考の人からしたら使い物にならないと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅は5kmほど離れてはいるがほとんどの学生が一人暮らしなので苦には感じていないと思う。
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施設・設備普通食堂は2種類ありパン屋もキャンパス内にあるなど不自由に感じたことは無い。
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友人・恋愛普通人によるが普通にしていれば普通に友達はできる。但しぼっちだと一人暮らしということもあり悲惨である。
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学生生活悪い学祭はお粗末なものであまり参加している人はいないし、入学したい人が来るべきでないくらいの内容。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や畜産、園芸、作物など幅広い分野を自分で選択し、学ぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸の研究を行っている教授で魚のエキスを使った研究という突拍子もないような事をやっている教授がいて面白そうだったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726838 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことに手を貸してくださる先生方が沢山いらっしゃいます。先生方と学生の仲がいい所も魅力だと思います。また、先生方自身も楽しそうに、熱心に、講義をして下さるので、この大学に入学して学べることが沢山あります。
大学周辺の生活環境もとても良いです。田舎とは言われますが、とても快適な学生生活を送ることができます。 -
就職・進学良い島根大学は就職のサポートが非常にしっかりしていると思います。定期的に企業や官公庁の情報を教えてくださり、パンフレットや資料なども貰えたりします。また、卒業生から話を聞ける機会を設けてくださることもあり、進路の不安が解消されます。
個別での相談にも乗ってもらえます。 -
アクセス・立地良い大学周辺には生協管理の学生アパートが沢山あるので、安心して生活できます。みんなが大学周辺のアパートに集まっているため、友達同士も家が近く、学生生活も楽しみやすいです。最寄り駅は松江駅で、電車通学の学生も沢山います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464879 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部の評価-
総合評価良い高校までと違い、授業の選択など自由が多いが、その分真面目に講義を受けないと単位がもらえない。そのため、しっかり勉強したい意欲がある人は、充実したカリキュラムになる。大学院進学を目指す人が3分の1以上は折り、ほとんどの学生が研究に熱心に取り組んでおり、設備や環境はよいと思う。
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講義・授業良い授業の選択の自由は多いが、自分でしっかりと考えて講義を選択し勉強すればそれなりの知識は身につく。逆に、やる気がない学生は単位がとれず進級できない。先生も、親身な先生や、ただ授業をやらなければいけないためやっている感じの先生など様々。
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研究室・ゼミ良いしっかりしているところはしっかりしているし、ゆるいところはゆるい。楽さだけでゼミを選ぶと、実りのない学生生活になると思う。研究室は配属前に見学やオリエンテーションなど、雰囲気を知る機会が何度かあるため、積極的に参加して、自分がやりたいこと、興味あることとマッチするところを見つけれたら、充実する研究生活が送れると思う。
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就職・進学良い就職、進学実績はよい。しかし、先生からの斡旋があるわけではなく、サポートは不十分。逆に、就職活動をさせてもらえない研究室も中にはある。就職希望であれば、就職活動のことも視野に入れて研究室選びをするとよいかも。
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アクセス・立地悪い飲食店は多いと思う。駅から遠いのが難点。田舎のため、公共交通機関の本数が少なく不便。天候に左右されやすく、遅延や運休になることも年に何回かはあり、冬場は特に大変。
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施設・設備良い研究施設、機械はおおかたそろっており、環境はよい方だと思う。学外の利用者もおり、高価な機器を使用するさいには予約や届け出が必要な場合もあり、計画的な利用が好まれる。
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友人・恋愛良い同じ学科の友人とは、学生実験やレポート作成など共同で行うことも多く、友達はできやすいと思う。学内恋愛は、サークルなどを通してが率としては一番多い用に思う。
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学生生活普通今の大学ではサークルに所属していないため実体験は分からないが、高校と比べてサークルが多く、選択肢は多くてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の講義。二年次から専門的な講義があり、学生実験がはじまるのも二年から。三年後期には全員が(単位の定めあり、条件をクリアしたもののみ)研究室に配属され、卒業研究に取り組む。
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就職先・進学先食品会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426321 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い総合的に見ていい学科だと思います。農林生産学科の中には4つのコースがあって、そのコースの中にもいくつかの研究室があるので、自分の興味のある分野を深く学んでいくことができます。一方で、他のコースや学科、学部の授業もたくさん取れるので、幅広い知識を身につけることもできます。1・2回生のうちに色々な授業を取って自分の好きな分野を見つけ、3回生頃から本格的にその分野について研究していくのがいいと思います。コースは入学時点で決まっていますが、どうしても変えたい場合は期限内なら転コースも可能だったはずです。島根大学は穏やかな雰囲気で優しい人が多いので、落ち着いた環境が好きな人にはオススメです。
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アクセス・立地良い島根県なので他の大学に比べると田舎かもしれませんが、大学周辺は店もたくさんあって便利です。大学周辺だけで生活に必要なものはほとんど揃います。飲食店も島根大学生に向けた安めの店が立ち並んでいます。アパートもたくさんあるので、大学まで徒歩や自転車で通う学生がほとんどです。最寄駅の松江駅までは大学から徒歩40分、自転車で20分くらいです。松江駅周辺には少し高めの飲食店や小さいイオンがあります。都会で育った人には物足りないかもしれませんが、不自由なく生活できます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376985 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い国立大学で学費が安く経済的です様々な学部や学科からなりたっているのでそのなかで自分の興味をもった道にすすむことができます。入学の時点ではある程度の方向性でその後進路選択をしていけばいいと思います。
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講義・授業良い専門的な講義と一般教養と言われる講義があります。一般教養では様々な人と一緒に授業を受けることができ交流の場となります。また、私の在籍中は医学部との共同講義もありました
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アクセス・立地普通駅から遠いのが難点です。かと言って車もとめるスペースがあまりありません。学生は基本自転車です。校内はあまり広くないのでそこまで大変ではないです
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施設・設備良い理系の設備はすごく新しくて快適です。しかし文系の施設は何十年前の小学校かと思うぐらい古かったです。理系に進学されるかたは問題ないですが文系のかたは実際に見学されることをおすすめします
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友人・恋愛良い基本的には素朴で素直な方が多いです。地方出身の方が多いので都会ほどの派手さはありません。服装も比較的地味な方がおおいです
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部活・サークル普通部活サークルはたくさんあります。その中で自分にあったものをみつけ参加されるといいと思います。複数加入の方もいました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や農村のあり方、基礎知識
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所属研究室・ゼミ名先生の名前研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分の研究したい内容を研究できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農協 公務員
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就職先・進学先を選んだ理由勉強したこともいかしたかっったから
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志望動機自分の興味のある分野の教授がいたから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか内申点と面接と小論文が同じ評価比率のため小論文のみ練習した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26057 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い現在学びたいことを学べていて、入りたい研究室も決まり、楽しくキャンパスライフを送れているためこの評価にしました。コース選びまでにいろんな教授から話を聞けるため、「なんとなく生物とか化学が好きだけど何やるか決まってない」という人でも入りやすい学科だと思います。また島根県は内海である宍道湖があったり、隠岐島があったり自然に恵まれていますので生物系の研究にぴったりです!
不満な点は他県からのアクセスが悪いことのみです -
講義・授業普通オンライン授業しかほとんど体験していないため、正直対面がどうなのかはわかりませんが、オンライン授業はピンキリでした。
講義の数は割と多く、1年のうちは学部に関係なく特にいろんな科目をとることもでき、とてもおもしろいです。 -
研究室・ゼミ良いあまり大きな大学ではありませんが、研究設備はそれなりに充実していると思います。いろんな研究室があるので選ぶために見学に行くのも楽しいです。
ゼミでの演習は2回生からなのでまだあまりわかってはいませんが、コース選びは1回生の後半にあります。細胞生物学コース、水圏多様性生物学コース、食生命科学コース、生理機能化学コースがあり、どちらかというと前2つは生物学寄り、後ろ2つは化学よりの研究をしています。
(紹介のところには生物化学科と書いてありますが、3年前から生命科学科に変更されています。) -
就職・進学良い就職率は90%超えとかなり高いと思います。
進学する人はだいたい3割から5割ほどいるそうです。
就活にも手厚いサポートがあると聞いています。 -
アクセス・立地良い大学は割と山や田舎に建っているイメージがあったのですが、島根大学松江キャンパスは島根県の県庁所在地にあるため、周りに飲食店や駅、スーパーやショッピングモールなどとても充実しています。
しかし、島根県は他県からのアクセスが非常に悪く、帰省時には困ります。ですが住心地自体は、そんなに都会というほど盛ってもなく、かといって買い物するときに不便もないので程よく住みやすいです。 -
施設・設備良い生物資源科学部は結構充実しているイメージがあります。3つの棟があり、それを科目ごとに使い分けているイメージです。老朽化が目立つ、というほど古いものはそんなにないと私は思います。
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友人・恋愛普通オンライン授業がほとんどのため正直なんともいえません。しかし、友達とはサークルで繋がったりすることもできると思います。
友達や恋愛に関しては自分がどう動くか次第なとこがあるので充実の程度も人それぞれだと思います! -
学生生活普通島根大学はキャンパスがあまり大きくはないので学祭はそれなりだと聞いたことがあります…
サークルは割と多く選び放題です
オープンキャンパスは学生が主体となって運営しており、とても楽しいものになっていますのでぜひ来てみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは様々な分野を学び、自分の興味ある分野を絞っていきます。2回生からはコースに分かれてそのコースごとに専門の科目を学んでいきます。3回生になると研究室に所属して実際に研究に取り組むことができるようになります。4回生は卒論に費やすと聞いています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先この大学の大学院、もしくは他大学の他大学
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志望動機興味のある研究をしている教授がおられたから。
オープンキャンパスにきて、学生主体の和気あいあいとした雰囲気がとても素敵だと感じました。
感染症対策としてやっていること食堂の席が減らされたり授業を行うときの席があけられたりしています。またいたるところに消毒液が置かれており積極的に使うように言われています。 後期からは殆どがオンライン授業で、対面は少ししかありません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672773
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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