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島根大学
出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)

国立島根県/松江駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(397)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(57) 国立大学 381 / 601学部中
学部絞込
5741-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      島根の松江という地域で遊ぶところは
      やはり比較的少ないけど
      最低限のモノは揃ってるので
      暮らしやすい。
      その中で自分がどう大学で学んでいくかは
      生活力を鍛えれると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      下宿先の候補は充実していた!
      24時間営業のスーパーがあるなど
      学生にとっては便利である
      大学から松江駅までは少し距離があって駅の方にいけば
      大きめのショッピングモールがあるので
      便利
      飲食店なども多く
      アルバイト先には困らない。
      自転車、車などの交通手段があると便利で
      休みの日の息抜きにもいけたり
      ちょっと大人な遊びがメインになってくる。
      ファーストフード店がひと通り揃っているので便利だが
      そればかりに頼ると身体を壊す
      自炊できるようになれる機会と思って
      練習するのもありだと思う。
    • 施設・設備
      普通
      図書館をもっと大きい方がいいと感じた
      施設自体は比較的綺麗な感じなので
      よほど潔癖とかでなければ
      すごい快適に勉学に励むことができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      特にない
    • 学生生活
      普通
      もう少しイベントがあってもいいかなと思う
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486094
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    生物資源科学部環境共生科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学は設備がととのっていてとてもすごしやすい環境でした。落ち着いて学業に集中できます。就職活動もしっかりサポートしてもらい充実した活動ができます
    • 講義・授業
      普通
      いろいろな先生がおられて自分にあった先生の授業を受けることで充実した学生生活を送ることができます。わかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミでは自分がやりたい研究を決めてやりました。なのでとてもやる気が出て充実した研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動もしっかりサポートしてもらって安心して活動ができました。たくさんの企業の情報をもらうことができ優位に就職活動が出来ました。
    • アクセス・立地
      普通
      電車やバスでアクセスができるのでそこそこアクセスはいいと思います。まわりはわりと交通機関はしっかりしてるとおもいます。
    • 施設・設備
      普通
      学内は設備が充実しており自分がやりたいことができるようになっています。自分のやりたいことができたので充実しているとおもいます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな地域から来た人がおりいろいろな人がいるので自分の世界が広がると思うし、自分にあった人もたくさん会えると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは入っていなかったのでよくわかりませんが周りの友達はサークルに入って大学生活を楽しんでいたのでいいサークルはいっぱいあると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することを学びます。自分のやりたい分野を学べることもあればそうでないときもあるので自分で考えて決めることが大切だと思います、
    • 就職先・進学先
      大手の小売業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493722
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合大学であるので、理系分野と文系分野の両方で学ぶことができます。また、学生の大部分は他県出身なので様々な文化に触れることができます。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が豊富で、興味のある学問を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学ではありますが、地元の就職でしか強みはないように思えます。しかし、島根にも有名な企業はありますので、特に都会で就職したい希望を持たない場合は、いいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は比較的に駅から近く、大学の周りにもスーパーや娯楽施設が整っているので生活する上で困ることはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      建物自体が古いものが多いです。照明が切れていたり、夏になると少し臭う講義室もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時は、グループ活動も多く友達は作れると思います。しかし、サークルの中には、良くない噂が流れているものもあります。
    • 学生生活
      良い
      総合大学であるので、サークルの数も多いため、充実していると思います。学祭も多くの店が出店するため、楽しいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325385
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      将来研究職や、専門職に就きたい人には良い学科だと思います。学生実験やレポート、研究に追われるので、教職を取りたい人や公務員希望の人は別の学科がいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      午後は学生実験で拘束されるため、一般科目講義の選択範囲は狭いと思います。専門科目は履修できるように組まれていますし、基礎から応用まで学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室を選ぶかでまったく異なります。研究・指導熱心なゼミや、就活向きのゼミなど様々です。学生実験で先輩や先生と接する時間もあるので、話を聞いてから決めることが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      バイオ系をはじめ様々な企業への就職実績があると思います。先輩たちは卒業後も研究室とのつながりが強い場合が多いので、話を聞いたりもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      スーパーやドラッグストア、飲食店は大学周辺にあるので生活するのには困らないと思います。駅からは遠いですし、田舎なので帰省や就活するのは大変だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基礎研究に必要な機械はそろっています。PCルームや図書館は利用時間が決まっているので不便です。研究室に配属されるまではレポートを書くために自宅にもネット環境が必要だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      生命工学科は他の学科に比べ、学生実験やレポートが多いので忙しいです。特に3回生は忙しく、サークルによっては活動ができない人もいるようです。学生の半分近くは院に進学するので先輩の層も厚いです。研究室に配属後は1日中研究室で過ごすので、縦や横のつながりが強くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養や基礎が中心でしたが、2年後期から学生実験も始まります。研究内容の違う5つの研究室が学生実験を担当し、それぞれの研究室で行われている基礎的なバイオ系実験を体験できます。3回生の後期には研究室に配属されます。内容はどの先生につくかで変わります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他の大学の院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部生の時の研究テーマが、自分の将来の方向性に合わないとおもったから。自分の興味のある分野をより専門的に学びたいと思ったから。
    • 志望動機
      将来食品系の研究職につきたいと考えていたため。食品衛生管理者等の資格を取れたり、食品系の企業への就職実績があったため志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は過去問を中心に勉強した。生物系の英語が出題されるので対策は立てやすいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182278
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特にこの分野を研究したいという訳ではなく生物全般に興味がある人にとっては生物の色々な事を学ぶ事が出来るのでいい環境だと思います。しかし、特定のしたい分野がある人にとっては少し物足りないのではないのかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      2年生になると細胞に特化したコースか機能面に特化したコースかを選ぶ事が出来ます。より自分の興味のある分野を学ぶ事が出来るようになるのではないのでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      松江駅からバスが出ているので交通には困りません。しかし、バスは夜は9時くらいまでしか出ないですし夜はあまり便も出ていないので遅くまではいれません。
    • 施設・設備
      良い
      大学周りは植物が多く生えていて目い優しい校舎です。学部棟も工事中ですからそろそろきれいな建物がお目見えするでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科は30人と少人数で男女も半々です。なので、グループが出来やすくそれにはいり損ねるとあまり馴染めなくなってしまいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は色々な部活やサークルがあり、自分の趣味に合った部活が見つかるでしょう。モモクロを研究するサークルがあるというのが驚きでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の全般的な働きを学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      行動生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の行動や学習、リズムについて研究できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学自体が地元であり生物に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接だけでしたので面接対策をしていました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21176
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学から車で10分ほど行ったところに本庄総合農場という島根大学が所有している農場があり、その農場で実際に実習として、様々な農業に関わる作業を授業として行うので、実際に体験をして農業を学びたいと思う学生にとってはうってつけの大学だと思います。そのほかにも、山陰地方にある森林で実際に現地に行き、植物を観察したりするコースや、島根県内の農村地区に行き、農村の現状を調べるコースなど、2年以上になるとほとんどのコースが実習として学ぶことができます。島根県ならではの様々な場所での実習があり、都会などの大学などとは違い、近場に実習できる場所があるので、そのぶん多くの現地授業ができるというところが良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学部棟から歩いて5分ほどで、スーパー、ドラッグストアがあり、距離的には食堂よりも近いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟の中には自販機などはなく、飲食に関してはあまり設備が充実しているとは言えません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346168
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      非常に良い4年間を過ごせたとおもう。松江は田舎ですが、非常に暮らしやすい街でもあります。また下宿生が多く、寂しくなかった。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識を勉強することができます。またテストは大変だが身につくものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      早い段階から研究室へ配属される。研究室に左右される部分はあるが、実験にはたくさん取り組める。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は比較的みんなはやく終わっていた。学校のサポートも充実していた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は松江駅であり、そこから大学は遠い。しかし周辺環境はかなり良い。
    • 施設・設備
      普通
      機器の少なさが目立つ。やりたい実験ができないこともある。また実験室が狭い。
    • 友人・恋愛
      良い
      下宿している人が多いので、みんなでご飯を食べに行くなど、結びつきは強い
    • 学生生活
      普通
      サークルは一般的なものしかにない、学祭はそこまで盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の3年間は授業がメインでテストが大変である。3年の終わりから研究室へ配属される。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 志望動機
      センター試験で思うように点がとれず、前期試験で失敗したから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:534821
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ系の職に就きたい人には良い学科だと思いますが、実験や卒業研究でかなり忙しいため教職を取りたい人や、公務員希望の人にはお勧めしません。
    • 講義・授業
      普通
      午後は学生実験のため、一般科目の履修は制限されます。専門科目は、学生実験ともリンクしており役に立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室を選ぶかでまったく異なります。学会費等は全て実費ですので、バイトをしていないときついと思います。
    • 就職・進学
      普通
      特に支援があるわけではないと思います。卒業生とのつながりが強いので、OB/OG訪問もできると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に生活に必要な設備はそろっていますが、田舎なので県外に帰省や就活に出るのはかなり不便です。 特に就活では交通費だけで何万円も必要になります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やPCルームは利用時間が限られており不便です。研究室に配属されるまでは、自宅にもネット回線があった方が便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究室配属後や学生実験中は、サークル等にはほとんど参加できません。その分、研究室内、学科内のつながりが強くなるので、内部のカップルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年から学生実験が始まります。3年の後期には研究室に配属され、卒業研究テーマを与えられます。私は植物生理の基礎研究をしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来食品系の研究開発の仕事につきたいと思ったから。機能性食品の講義や、微生物の講義があったり、資格取得ができたので志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183859
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      島根大学は、地方大学なので、都会の大学と比べて地域とのつながりがとても強いです。近くに多くのフィールドがあり、とても有意義は学びがあります。ただ、自ら考え
      、積極的に行動しなければ、学べることは少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      そこまでがっつりと勉強勉強という感じではありません。どちらかというと、座学よりも実際にフィールドに出て、実践的な授業が多くあります。机に座っているよりも、体を動かしたいという人にはもってこいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系の学部ではありますが、研究室にこもって、実験ばかりしているというよりかは、実際にフィールドに出て、調査や研究を進めていくことが多いです。農場や圃場が大学の近くにあるので、とてもいい環境であると思います。
    • 就職・進学
      普通
      多くの学生は、地元に戻って就職することが多いです。ただ、地方大学ということもあり、就職説明会などが、都会で開催されたりした場合、移動費や宿泊費などがかかってしまったり、また就職に関する情報が入ってきにくいなど不利な点もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      メインキャンパスは、島根県の中心部に位置しています。周りにお店や、飲食店を多くあるので、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に、キャンパスは狭く、新しい建物はほとんどありません。ただ、研究設備などはしかっりとしているので、問題ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活・サークルではもちろん、各学部・学科などでもイベントなどがあり、みんなとても仲がいいです。学生数もそこまで多くないので、友達の友達は知り合いだったなんでこともよくあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産分野における、基本的な技術から応用まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな作物をテーマにした研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業について関心がかったから。また、地元を離れて生活をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験がある程度とれるようにする。
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    投稿者ID:117972
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部農林生産学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり必修科目も多くなく、自由に自分の好きなことができる学科です。卒業論文も必修ではありません。その意味では、とても楽な学科です。
    • 講義・授業
      普通
      1回生、2回生の間は、一般教養科目や、専門の基礎知識を学びます。3回生からは、それぞれの専門を詳しく学びます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から、徒歩40分、バスで20分程度のところにキャンパスがあります。キャンパス内は、それほど広くなく、迷うことはないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に、古い大学なので、全体的に古い建物がおおいです。研究に使用する器具などもかなり年季がはいってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外出身の学生が多くいるので、入学した段階では知り合いがいないという状況の人が多いですが、逆に、そのような状況だからこそ、お互いすぐに友達になれます。
    • 部活・サークル
      普通
      運動部・文化部ともにさまざまな部活・サークルが存在しています。ほとんどの学生は何かしらの部活・サークルに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業生産、林業、農村経済、農林生態のそれぞれの分野を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イネ・ムギ・イモ類など、主に主食になるような作物を対象に研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実際にフィールドに出ての作業が多くあるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次は1科目受験なので、センター試験のあとは、自分の得意な科目だけに絞って勉強できます。
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    投稿者ID:81344
5741-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0852-32-6100
学部 法文学部教育学部総合理工学部生物資源科学部医学部人間科学部材料エネルギー学部

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このページの口コミについて

このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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