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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(423)

医学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(127) 国立大学 365 / 599学部中
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12731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
    • 就職・進学
      普通
      研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
    • 施設・設備
      普通
      生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に対する医療に関する研究のための勉強。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117299
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年のうちは鳥取市、2年生から米子に行くことになるため、引っ越しなどは大変だが、他学部との関わりを持つことができ様々な人からたくさんのことを学ぶことができる
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授がいます
      基本大人数の授業なので本人のやる気次第だとおもいます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはいってないためあまりわからない
    • 就職・進学
      良い
      大学病院などの就職多
      就職のための病院の説明会などの紹介はされる
      行くかどうかは本人の自由
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取キャンパスは鳥取大学前駅からすぐなためアクセスしやすい
      米子キャンパスになると駅から遠くなる
    • 施設・設備
      良い
      大学病院での実習が1年生のうちから受けることができ、実習の環境はとても良いと感じる
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は男女比が極端な学部なため少ないと思う
      サークルに入る人がおおい
    • 学生生活
      良い
      サークルは少なめだが、学部生の殆どが参加しているため、入ったほうが関係が作りやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは教養と専門の2つを同じくらい学ぶ
      2年生からは専門的なことが増える
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      保健師と看護師の両方の試験を受ける資格を得ることができるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608689
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
    • 講義・授業
      良い
      各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
    • アクセス・立地
      良い
      米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606327
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127675
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      米子キャンパスは医学部だけなので、学内の人数が少なくすぐにみんな知り合いになります。人脈を増やすにはいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      臨床の先生ではなく基礎の先生による講義が多いです。授業は先生によってかなり質に差がありますが、平均すればいい講義だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      米子駅からは徒歩15分くらいなので比較的いい立地なのではないかと思います。しかし米子には新幹線が通っていないので、離れた都市から来るには少し大変かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟は新しいところや改装されたばかりのところが多く、綺麗で使いやすいです。ただし、敷地面積が狭いせいで駐車場の数が足りないのが一番の問題だと思います。車で通学、通勤する人はいつも駐車場の確保に困っています。さらに駐車場は有料なので、車を持つ人にとっては使いづらいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年の人数も学科も少ないので、一年もたてばかなりの数の顔見知りができます。人脈を増やしたい人にとってはいい環境だと思います。ただし、狭い世界なので下手に付き合って別れると卒業するまで気まずいです。恋愛には少し注意が必要です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は種類が豊富で、新歓活動も活発なので何にも所属していない人はまずいないです。運動部は多いところでは60人ほどの部もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎医学を中心に学び、5年生以上では臨床医学を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特色のある講義が多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の配点が高いので、面接の練習はしっかりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23206
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
    • 就職・進学
      普通
      私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
      医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
    • 学生生活
      普通
      イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
    感染症対策としてやっていること
    長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783905
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活全体としてはとても良かった。医学を学びたい、あるいは医学系研究をしたい人にとってはとてもいい環境が整っている。もっと学生の就職サポートが整っていればいうことはない。
    • 講義・授業
      良い
      講義はみんな集中して受けていたと思う。時々先生とのディスカッションが挟まれて、気を付けて聞いていないととてもしんどい。教授はみんな研究熱心な先生ばかりで励みになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は設備が整っていて、実験や研究するのには非常に適している。しかし最近は研究資金が不足していてなかなかやりたい実験ができずに止まっている。今後はもっと改善してほしい。
    • 就職・進学
      普通
      もっと就職サポートを充実させてほしい。実際ほとんどサポートをしてもらえなかった。申請書がある場所がわかりにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      住宅街に大学があるため、遊ぶ場所や飲み屋が大学から離れている。でも飲み屋や遊び場が集中的にあるため、そこまでいけば楽しめる場所が多い。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は最新の機器が多く、実験をやる設備は十分に整っている。図書館の文献も扱いやすいものが多く、とても満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      一クラスの学生が少ないため、とても友人を作りやすい雰囲気がある。部活動の種類も多く、いろんなことをできる環境が整っている。
    • 学生生活
      良い
      イベントは毎年盛り上がっている。地域への貢献もしている。部活動もイベントや大会に参加したり、適度な運動のためにと環境は整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に医学系の内容を勉強できる。将来は医学系の研究者の育成に重要なことを教えてもらえる。卒業論文は提出期限にシビアで、とても緊張感がある。
    • 就職先・進学先
      人材派遣業界の研究職
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429494
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によるから
    • 就職・進学
      良い
      あまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
    • 施設・設備
      良い
      附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製薬系に行きたい
    • 志望動機
      がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
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    9人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572262
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを詳しく学ぶことが出来るので勉学がとても充実していると思います。食堂やパン屋弁当などお昼には困らないほど充実しています
    • 講義・授業
      良い
      先生が授業毎に変わり、専門的な知識をしっかり学ぶことができるので
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率9割近くあり、人数が少なく教員からのサポートは一人一人手厚く行われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に住宅以外あまりないので学校に行く以外住んでいる楽しさはあまり感じられない
    • 施設・設備
      悪い
      1年次は鳥取市の方にあるキャンパスで建物的には少し不便に感じるところがあります
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実しています。授業で隣の席になったり部活やサークルなどで出会う場面がクラスで限られていた高校までとは違って大学にいる人と関わることが出来るので交友が多くあります
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は沢山あるので掛け持ちで参加したりすると多くの人と縦の関係や横の関係を持つことが出来る
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通教育科目を学ぶことになり1年次の単位によって米子に進学できるか決まるので1年次にしっかり単位を取っておくことが大切である
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来検査技師になりたいと思っているので専門的知識をしっかり学びたいと思っているから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940722
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な診療科の先生方がいらっしゃるので、興味がある分野は概ねどんなことでも学ぶことができると思う。勇気を持って、研究室に出入りすると、より深い学習ができるようになると思う。
    • 講義・授業
      良い
      いい意味でも悪い意味でも、ゆるく、進級しやすい学校だと思うから
    • 就職・進学
      普通
      国家試験の合格率が少し低いが、平均的で、そこまで悪いとも思わないから。
    • アクセス・立地
      良い
      米子駅からとても近いが、誰も汽車は使わない。学校の近くに住んでいる人が多く、スーパーが近くにあるので、不便はない。
    • 施設・設備
      良い
      大学病院には、手術用のロボットがたくさんあり、実際にロボット手術を行なっている先生とも交流できるところがいい!
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少なく、キャンパス内には医学部の生徒しかいないため、比較的治安はいいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパスには医学部しかいないため、学園祭の規模がすこしちいさい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の前期は一般教養がメインで、少しだけ骨や筋肉などの勉強をする。大学病院の先生の話を聞く時間が週に1回あったので、興味のある診療科の幅が広がった。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から地域医療に興味があり、そこで何がしたいか考えた時に、それを実現できる職業は、医者だと思い志望するようになった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:936844
12731-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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