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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(423)

医学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(127) 国立大学 365 / 599学部中
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12711-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年目は本学で教養科目を学べ、The大学生というキャンパスライフを楽しめます。視野も交友関係も広がります。2年目からは本格的に専門科目を学びます。サークルも米子キャンパスにも沢山あり、そちらでも交友関係を広げることができます。本学に遊びに行くこともできますし、豊かな人間関係は築けます。
      看護実習では、基本的に隣の附属病院に行きますので、移動に時間やお金がかかったりということが無いのは良いところだなと思います。
      看護師のみならず、保健師も全員とれることは大きな特徴だと思います。また、助産師や養護教諭も選択によってはとることができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は本学で看護の専門科目以外に、教養科目を自由に選べ、他の学部の先生や学生と関われます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基礎看護学講座、成人看護学講座、老人看護学講座、小児、母子(助産系も)の講座、地域看護(保健師系も)、精神看護などの研究室があります。
      先生によっては、海外に研究に行く方や、災害時に学生も連れて被災地で支援を行う方もおられます。
    • 就職・進学
      良い
      私たちの学年では、担任の先生が、様々な国試対策講義やマナー研修などを企画してくださり、例年に比べて恵まれた環境で勉強させて頂きました。
      また、私たちの学年から看護実習が、4年生の最後までではなく、4年生前期で終わるようにスケジュールが組まれたので、4年生の後期で国試対策やまだの人は就活に集中できました。
      また、全員が看護師の他に保健師をとることができます。私の周りでは、最初は看護師しか頭に無かった方も、将来の子育てや仕事スタイルになった際に保健師の免許があって助かったという方もおられます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りには米子駅、イオンがあります。日中ご飯を食べる場所は学外では少なめですが、夜は居酒屋さんが沢山あります。程々に田舎で都会、なので自転車か車がないと不便です。
      米子は平地なので自転車はある方が移動ができて買い物などは楽かなと思います。コンパクトシティなので、ある程度いけばスーパーも薬局もある、というような小さなお店の塊が複数あるイメージです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取大学附属病院の建物の1つに、シミュレーションセンターという看護技術を看護師さんが直接教えてくださる場所があり、とても勉強になります。
      医療技術練習用の機械もあり、採血の練習や吸引の練習、聴診して症状別にリアルな音の出る機械もあります。
      米子キャンパスには、医学図書館があり、実習の勉強や課題、レポートなどに役立つ医学系の本が沢山そろっています。イベントもあって面白いですよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目は本学でサークルも沢山あり、色んな方と出会うことができます。留学生も沢山います。
      サークル内のカップル、そこから結婚される方も多々いらっしゃいますよ。
      本学と医学部のカップルだったり、医学部同士のカップルだったり色々です。
    • 学生生活
      普通
      本学、米子キャンパスそれぞれに学園祭があります。
      サークルごとにお店を出したり、ライブがあったり、賑やかですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では英語と選択制の外国語(ドイツ、フランス、中国、韓国)など、教養科目があります。解剖学など専門科目も少しあります。これは、鳥取キャンパス(本学)で学びます。また、後期からは毎週、木曜、金曜に米子キャンパスに電車で通い、米子キャンパスで専門科目を学びます。木曜の夜はホテルに泊まります。
      2年生からは専門科目、学内での看護の演習、病院での実習が増えていきます。
      3年生後期から4年生前期まで本格的な病院実習がはじまります。就活もぼちぼちですね。とくに、保健師で就職したい方は3年生前期くらいから意識して公務員試験の勉強や、受けたい自治体を調べた方が良いですよ!
      4年生では研究をしたり、国試勉強したりします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      市町村保健師です。
    • 志望動機
      保健師も看護師もとれるからです。1年生では本学で色んな人と出会い、学べることも良いなと思いました。
      鳥取県の看護系の人への補助金制度があったのも理由の1つです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613408
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと勉強がしたい方にはおすすめです。地元出身の人よりも他県から来た生徒が多く、比較的真面目な人が多いです。進級は厳しいですが、真面目に勉強すれば通過できます。
      講義は教授に左右されます。非常に熱心に講義をしてくださる先生もおられれば、レジュメを配ってあまり解説がない先生までまちまちです。ただ、質問をすればどの先生もしっかりと答えてくださいます。まじめに勉強する生徒のことは見捨てないと思います。
      ほとんどの生徒が何かしらのサークル活動をしています。サークル活動がかなり充実しており、医学部特有のサークルから運動部、音楽系、文化系などたくさんあります。11月の学祭の時期になるとみんな一丸となって準備をしています。
      立地は、確かに田舎ではありますがスーパーマーケットやコンビニ、食事をするところが揃っていて住むのに苦労はしません。ただ遠出するなら車があるのが望ましいです。実際学年でも車を持っている人が多いです。
      総合的にみて、充実した濃い学生生活が遅れる大学だと思います。ぜひ検討してみてください。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎ではありますが、スーパーやコンビニ、カフェなどは充実しています。駅から近いのも魅力です。
    • 施設・設備
      悪い
      どうしても本学キャンパスと比べて小規模な印象を受けてしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな自由に楽しく過ごせていると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動や学祭が盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      医師
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341660
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、医療系の仕事につくために必要なことを勉強できます。雰囲気も明るく楽しく勉強できます。毎日を有意義に過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      個人的に、わかりやすい授業や講義だと思っています。豊富な知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろいろなゼミがあるので、自分に一番適した研究が行えるゼミが必ずあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      地元への就職は有利だと思います。きちんと就職先が決まるまでサポートもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ですが、駅に近いのでアクセスは良いと思います。市の中心地なので、コンビニやスーパーも多いです。
    • 施設・設備
      普通
      きちんと実習できるように整えられています。大きな大学には敵いませんが、最低限は整えられています。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは、個人によるのではないでしょうか。私はサークル活動で、友人がたくさんいて楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医師の国家試験の勉強ができます。また、実習を通して実践的なことも学べます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244817
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても素晴らしい学校だと思います。生徒も結束力があり、先生もとても親身にさまざまな相談に乗ってくれます。学務や生協の対応もとても丁寧で幅広くさまざまなお願いを聞いてくれます。勉強の難易度も理不尽にむずかしいわけではなく、とても適切な難易度に設定されています。
    • 講義・授業
      良い
      講義は多くの大学と同じようなやり方を行なっており、先生も講義後もたくさんの質問に答えてくれます。生徒間の意見交換もとても活発でお互いに高め合いながら講義を受けることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は全く困ることがなく、医師国家試験の合格率も非常に高いので就職に関しては非常に有利であると思います。先生のサポートも非常に充実しており、さまざまな相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は駅からも歩いていける距離です。立地も街中にあるので周囲の店舗にも行きやすく、生活する上で全く困ることはないと思います。周りにマンションやアパートもとても多く学校の周りで生活を完結させることも容易です。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483721
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最先端医療も地域医療もトップクラスのクオリティ。コミュニケーションに力を入れており、コミュニケーションの授業や手話など特徴的な授業もある。病院は満足度が全国でも指折り。大学周辺の住みやすさも上位にランクインしている。そこまで田舎じゃありません!サークルも医療系が充実し、兼部も多い。ほとんど一人暮らしなので自然と助け合い、学生の仲はいい。また、入学時の大学ごとの偏差値はその後にあまり関係ありません。関係あるのは大学の歴史です。鳥大医学部は歴史が古く、医学部の中ではわりと上位にいるので、偏差値から考えればコスパいいと思いますよ。
    • 講義・授業
      良い
      研究が盛んな診療科も多く、講義でプラスαのことを教えてくれる先生も多い。モチベーション上がります。先生と学生が近く、飲みに行ったり相談に乗ってもらったり。気さくな先生が多く、質問にも根気よく答えてもらえます。求めればどんどん教えてくれるのが鳥大です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属という授業があり、研究にも携わることができます。他学部のように長期間ではありませんが、基礎研究が医療にどう影響しているのかや臨床と研究を両立する大切さを学びました。ゼミはありません。個人的に研究室に出入りする人はいます。
    • 就職・進学
      良い
      国試合格率は、2014年度は新卒100%です。医学科は就職にあまり困らないと言われていますが、鳥取から東京や大阪の有名病院に就職する人もいます。医学部の場合、入学時の大学ごとの偏差値と就職はあまり関係ありません。関係あるのは歴史です。
    • アクセス・立地
      良い
      米子は医学部を中心にできたような街なので、キャンパスと病院が駅前にあり、飲み屋街も近く、学生マンションも大学の周辺に充実しているのが特徴です。車を持つ人も多いですが、自転車で生きられます。
    • 施設・設備
      良い
      シミュレーションセンターという、診療に関する実技のトレーニングができる部屋があり、誰でも無料で申し込めます。さらに、シミュレーションセンターを1年生のときから授業で使い、採血や縫合も学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部のみのキャンパスなので、他学部の学生とはあまり絡みがありません。その分医療系サークルが充実しているのが特徴です。医学科1年のときから実際の医療に触れられるので、モチベーション続きますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年 外国語、情報、コミュニケーション、手話、基礎医学、早期医療体験2年 外国語、コミュニケーション、手話、基礎医学、解剖、病理学3年 病理学、研究室配属、臨床医学4年 臨床医学、地域医療、診療実技5年 臨床実習6年 臨床実習、国試対策
    • 所属研究室・ゼミ名
      統合分子医化学講座(生化学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学の実験。タンパク質の分離や遺伝子の分離、マウスでの実験
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      医師を目指していた。患者の背景まで考えられる医師になりたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦合格を狙っていた。そもそも鳥大は二次試験はみんな満点くらい取るので、センターで差がつく。主にセンター対策をし、2次は落とさないように勉強していた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181065
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学科以外の他の学科はどうか知りませんが、医学科では、進学に関しては心配することはないと思います。県立中央病院に勤務する方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式は、丁寧な板書形式の先生もいれば、スライドのみの先生もいます。学生の事を考えてくれる先生もいれば、全く考えずスライドを配らない先生もいます。また過去問がないので、学生が自主的に作らなければなりません。
    • アクセス・立地
      良い
      幹線道路を挟むように鳥取大学附属病院と大学が立っています。以前、鳥取大学学生ACLSが主体となって、鳥取WSが開催されました。他大学の方も、「非常にアクセスが良かった。」と好評でした。
    • 施設・設備
      良い
      学生の自習スペースが充実しています。図書館では、個人の自習ブースが、そして別の建物ですが、ヒポクラテスルームという、休みの日も朝7時から夜23まで空いているところがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      外部との関わりが薄い分、学内カップルが多くなります。また学科の域を越えたカップルも多数存在します。看護学科との恋愛は、医学科生としてはとても楽しいです。
    • 部活・サークル
      良い
      鳥取大学では、湖山キャンパスとの交流戦や、西日本医歯薬、西医体など様々な大会に出場し、優秀な選手を多数輩出しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎医学、臨床医学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子薬理学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      新しい薬の研究や製薬会社との連携
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      父親の母校であり、目標に一番近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験対策を中心に、記述問題を解き続けた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21543
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      保健学科は看護学専攻と検査技術科学専攻に分かれており、私は検査技術科学専攻に所属しています。臨床検査技師を目指すための課程です。一回生のみ湖山キャンパスで主に一般教養を学び、二回生以降は米子キャンパスで専門的なことを学びます。湖山キャンパスは近くにスーパーも多くあり、とても住みやすい環境です。勉強もサークル活動も充実していたため、5点をつけました。
    • 講義・授業
      良い
      一回生のうちは主に一般教養を学ぶため、専門的な知識をつけるという意味ではあまり充実していないように感じます。しかし、二回生からは一般教養がほとんどなく専門知識が主になるので、問題はないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室やゼミに所属していないため、よくわからない部分が多いです。ただ、検査技術科学専攻の研究室は2つのみです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職や進学を本格的に考えたことはないため、詳しいことはよく分かっていません。病院への就職が主だと聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにアパートやマンションが多く、コンビニやスーパー、ドラッグストアも多いため、住みやすいところだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      湖山キャンパスの方は、大きな図書館があり、読書だけでなく課題をするのにも適しています。サークル活動を行うためのサークル棟もあり、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動を通して、同学年の友人だけでなく、先輩とも交流を深めることができました。様々な学部の人が集まるため、とても楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、他学部、他学年の人と多く交流する機会となるので、とても楽しく充実しています。友人たちと食事に行くことも楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      保健学科は、看護学専攻と検査技術科学専攻に分かれています。看護学専攻は看護師になるための勉強、検査技術科学専攻は臨床検査技師になるための勉強を行います。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431992
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病態生化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85083
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく高度医療の最前線に出れるのが1番の強みです。癌治療等の複雑で難しい分野などに携わることができます
    • 講義・授業
      良い
      山陰で1番先進的な医療教育を受けることができるので、とても深い内容を学びたい方はオススメです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩達はとりだい病院だけでなく、たくさんの大病院に就職することができています
    • アクセス・立地
      普通
      研究施設はとりだい病院の方になるので米子駅から歩けなくは無いですがそれなりに距離があります
    • 施設・設備
      良い
      難病、重症の患者さんの手術がよく行われるので施設は充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      学びの中でもコミュニケーションを頻繁にとるので人間関係は発展しています
    • 学生生活
      良い
      サークルもありますが僕は結局趣味にあうものが無かったので入りませんでした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は座学が中心ですがその後は徐々に実地での学習も始まります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      実家から近く、大病院でも活躍できるような医師になりたかったからです
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889926
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結果的に自分のやりたいと思ったことができているし、周りの環境(人間関係、立地など)が良いから。
      一方で、4年生になって配属される研究室は必ずしも行きたいと思った場所に行けるとは限らないため、その辺りの制度をもう少し見直してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      将来、臨床の患者さんに対して役に立つことがしたいと思ってこの学科に入った。医学部に属する生命科学科であるため、臨床応用という観点から生命科学の基礎知識を学べたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      学校でもサポート体制はあるが、結局は先輩方との交流で得た情報のほうが大きいため、配属先の研究室の環境にもよると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にごはん屋さんがあったり、スーパーもあるため生活には困らないし、楽しめる。
    • 施設・設備
      良い
      生命科学科がよく利用する棟の講義室やお手洗いが新しくなり、きれいである
      学校全体は新築ではないため、特にピカピカというわけではないが古びてもいない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、すぐに仲良くなれるかいずれ仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      最近は、新型コロナウイルスの蔓延によりイベントなどは盛んではないが、元々は学祭などがあり楽しめていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養科目として経済学や芸術について学ぶ機会があった。2年生から徐々に医学・生物学的な専門性が高くなっていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      鳥取大学大学院医学系研究科医科学専攻へ進学
    • 志望動機
      最初は研究には興味がなく、臨床の現場で患者さんを支える存在になりたいと思っていたが、自分の学力や適正を見直してみて、入ってみることにした。(今では研究者として新薬開発に携わり、より多くの患者さんを助けられるようになりたいと考えている。)
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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富山大学

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和歌山県立医科大学

和歌山県立医科大学

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徳島大学

徳島大学

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香川大学

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高知大学

高知大学

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鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
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偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (91件)
医学部
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★★★★☆ 3.93 (127件)

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