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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 生命環境農学科 口コミ
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通農業における永続的な生産を発展させるために、多様な植物および菌類が持つ有用遺伝資源の発掘、生産、利用、開発(新品種の育成)、に関する専門知識と技術が学べます。
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講義・授業普通自分の学習スタイルに合っている。授業の質やスピードも適度に良い。
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研究室・ゼミ普通どちらにも所属していないため回答することが出来ないが周囲の様子は良さそう。
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就職・進学普通まだ自分には遠い話であり、よく分かっていないが手厚いサポートがありそう。
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アクセス・立地普通キャンパスへのアクセス、立地や周辺環境は可もなく不可もなくといったところ。
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施設・設備普通学科の施設、設備は充実していると思う。清潔な校舎や設備が揃っている。
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友人・恋愛普通自分は恋愛関係には疎く、よくわからないが友人間家は極めて良好である。
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学生生活普通サークルには所属しておらず分からないことが多い。イベントは適度にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業における永続的な生産を発展させるために、多様な植物および菌類が持つ有用遺伝資源の発掘、生産、利用、開発(新品種の育成)、に関する専門知識と技術が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から農学系に興味があり、農業をする上で避けられない菌や最近について学びたいと思った
投稿者ID:1005354 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思います。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進められます。
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講義・授業良い乾燥地や菌類など鳥取大学ならではの講義が多くあり充実しています。
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就職・進学良い学んだことを活かすため農学部は農業関係企業や行政機関に就職する人が多いようです。
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アクセス・立地良い最寄りは鳥取大学前駅です。大学周辺のアパートは家賃3万くらいのアパートがあります。
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施設・設備良い古くもなく新しくもなくと言った感じです。食堂は行列ができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると横だけではなく縦に関係も作れていいです。
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学生生活良い農業系のサークルも多く比較的充実しているほうだと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい方向性を決めます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自然分野に興味があったため、より知識を深めたいと考えました。
投稿者ID:995597 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通1年生の間は特に熱を入れて勉強する科目はないと思いますが、その分資格勉強やバイトに時間を有効に使うことが出来るので、特に問題ないと思います。2年生からは専門科目で勉強に力を入れることになるので、大学に入ってすぐ勉強したいという人より、1年生の間に復習してから学びたいという人に向いていると思います。
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講義・授業普通1年生の間は高校の内容の復習がメインで、2年生からは専門科目、実習、実験の時間が設けられます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ始まっていないのでよく分かりませんが、それぞれのゼミによって特徴が大きく異なります。訳:10-15のゼミがあり、人気があるゼミは倍率が高いので2年の成績が大きく影響してきます。
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就職・進学普通ゼミによって研究に時間を多く使っているところ、就職サポートが手厚いところなど変わります。先輩に聞いたり研究室訪問で考える機会を作るといいと思います。
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アクセス・立地普通電車通学は、本数が少ないので利用している生徒は少ないです。ほとんどの生徒は一人暮らしで、大学から徒歩15分圏内に住んでいます。スーパーなどの買い物は、国道沿いやイオンに並んでおり、自転車で行ける距離なので問題ありません。
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施設・設備普通国公立大学というのもあり、古い施設が多いですが、実現するには特に問題ない設備だと思います。
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友人・恋愛良い人数が少ない分、顔を合わせる機会が多い人がたくさんいます。サークルやバイトで一緒になった子と友達になることが多いです。
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学生生活良いサークルに所属すれば先輩と交流したり、他学部との関わりを持つことが出来ます。学生団体を立ち上げているところもあるので、そこは就職にもかなり役立ついいところだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は高校の内容の復習、2年生からは専門科目、実験、実習を行います。メインとなる科目は生物、化学ですが、自信がなくても1年生の間に学べるので安心して授業を受けることが出来ます。2年生からは大学で学ぶ内容になり難しくなりますが、勉強に楽しみを見つけられれば問題ありません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機志望大学ではありませんでしたが、この大学でも興味のあった栄養学、食品企業に進むために必要な勉強が出来ると思ったからです。ビタミンに関して有名な教授もいて、様々な分野で活躍する教授がいるのでなかなか面白いです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:988686 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い授業が座学だけでなく実際にフィールドにでて自分で経験することが出来る機会が多くとてもよい。また、そのための場所や施設がしっかり用意されているため学習しやすい。
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講義・授業良い先生が本当に好きで研究していることについての授業だからとても専門的なところまで教えてくれて面白い。
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就職・進学良い色々なところに就職関連資料が置いてあるから困った時に助かる。
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アクセス・立地普通駅からは2分で着くがその駅にくる電車はかなり少なくアクセスがよいわけではない。
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施設・設備良い設備は普通。建物は少し古いが綺麗にはしている。体育館にエアコンはないが教室などはしっかり冷暖房がきいている。
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友人・恋愛良いさまざまな趣味をもつ人が多くとても刺激になる。また一人暮らしの人が多くお互いに助け合っている。
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学生生活良いサークルの活発さはさまざまだか、それぞれがそれなりに活動していると思う。サークルの種類が多く面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では農業、土地、天気など自然に関する基礎的なことを学び、2.3年ではさらに専門的なことを学ぶようになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業の分野に興味があり、実際に自分自身で経験できるようなことを学びたかったから。
投稿者ID:1008836 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学習意欲が高い人が多く、専門知識のある人もいるのでいい学科だ思います。学期に一回教授と面談する機会があるのですが、そこで悩み事や進路について相談することができます。
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講義・授業良い1年生は教養科目が多くて、大人数の講義は退屈なものが多い。しかし少人数の講義では生徒同士の交流もあり、講義内容も濃いものが多いのでおすすめ。
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就職・進学普通公務員の就職が多いようです。就職のサポートは普通だと思います。
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アクセス・立地良いJRの駅が目の前にあるのでとても便利です。近くに空港もあるので首都圏から来ている人は帰省しやすいです。また、スーパーやコンビニも近くにあるので便利です。
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施設・設備普通国立大学にしては比較的新しい方だと思います。全室冷暖房完備なのでとても過ごしやすいです。勉強できるスペースには困らないです。
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友人・恋愛良い体育会系の大学公認サークルに入っているのですが、友人関係にとても満足しています。男女比も偏りがないのでいいと思います。
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学生生活良いサークルは種類も多く、危ないサークルもありますが、情報が公開されているので安心して選べると思います。中には練習がハードすぎて単位を落としてしまう人もいるので要注意!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農学に関わるさまざまな分野を学び、2年次からコース分けがあってそれぞれの分野について学びます。1年次は基本的な高校までの知識をメインで学習します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機乾燥地研究がしたくて、国際乾燥地研究センターのある鳥取大学農学部生命環境農学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895133 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い遊びもサークルもバイトも、もちろん勉強もかなり両立できると思います。講義時間も90分と大学にしては短めなので、自分らしく大学生活を送れるのではないでしょうか。
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講義・授業良い専門的な講義選択が多く、苦手な講義は取らないという選択が出来るので、本当に好きなことばかりを学習できます。2年からコース分属があり、より専門的なことを実践も踏まえて学べます。
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研究室・ゼミ良い農学部ならではの守備範囲の広さです。生物、化学、環境などをメインとした研究室だけでなく、中には外国の乾燥地を実際に訪れることができる研究室もあります。
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就職・進学良い特に農業部門で公務員になる方が多くいます。国際乾燥地のコースに分属された方は大学院に進学する方も多いようです。鳥大は乾燥地の研究が学士から博士課程まで出来る数少ない大学です。
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アクセス・立地普通最寄りである山陰線の鳥取大学前駅は近いですが、住む場所によってはスーパーやコンビニが遠いです。
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施設・設備普通可もなく不可もなくです。基本的に困ることはありません。1回生がメインで使う共通教育棟は非常に広く、他の棟との繋がり方もユニークなので最初は迷子になりやすいと思います。
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友人・恋愛良いサークル、人によると思います。しかし、全体的に穏やかな人が多いので急に話しかけても簡単に友達になれます。
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学生生活良い非公認のサークル、学生活動も多いので、ツイッターやインスタをチェックするといいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は必修は英語くらいで、残りの科目は殆ど選択可能です。例えば物理、数学、化学、地学、生物の中から2つ選択するだけで良かったり、文学、憲法学、芸術、心理学などから3つ選択するだけで良かったりと、かなりしたいことが選べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小学生の頃から砂漠の緑化に興味がありました。乾燥地について学ぶなら鳥取砂丘がある鳥大だろう、という安直な考えのもとでしたが、入ってみると乾燥地以外にも様々な分野の学びがあり、やりたいことがわからないという方こそ入って見る価値がある大学でした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889116 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い2回生からのコース分属で自分のしたいことを集中してできる環境を整えてくれるという点でとても良いと思います。
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講義・授業良い私の所属する学科は2回生から4つのコースに分属されるため、さまざまな科目の中から自分の興味のある科目に特化しているコースを選んでより専門的な授業を受けることができます。
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就職・進学良いコースによってさまざまなため一概にはいえませんが私の所属するコースでは多くの人が大学院にすすみ、就職する人は食品関連や化粧品関連、農薬などの仕事に就職する人が多いみたいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鳥大前駅でキャンパスから徒歩数分で着くほどの近さです。しかし住むとなると買い物のために坂を下ったりと大変な部分もあります。
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施設・設備良い専門科目を受ける際にメインで使う学部棟は老朽化が目立ちますが内装は綺麗で不便に感じたことはありません。
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友人・恋愛良いサークルの選択の幅が広く掛け持ちも可能なものもあるので交友関係は広くなることは多いと感じます。また、恋愛関係においてはサークル内でできる人や授業で出会ってみたいな人もいるので働きがけ次第ではあると思います。
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学生生活良いサークルの数が多くかなり充実していると思います。イベントに関しては新型コロナウイルスの問題で私もいまだに経験したことがないので分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に様々な科目を受け2年次に専門的な内容に入っていくといった感じです。全学共通科目が抽選のため倍率によっては自分の受けたい科目が受けられない場合があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと農芸化学関連で興味があり、将来食品関連の仕事に就職したいと思っていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868278 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い総合的にはあまりわるくはないとおもう。自分は助かっていることの方が多いのでやや満足といったところです。
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講義・授業良い講師の先生の教え方がよく興味がわきとても頭に入ってくるので楽しく過ごせている
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就職・進学普通学科の実績などは調べておらず曖昧なところがありますがサポートの面では十分支えてくださっている
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アクセス・立地普通大学の近くに駅があり登校や下校の時は非常に助かっている面がある
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施設・設備普通あまりまじまじと見ることがないのですがもう少し新しくしても良いと思う。
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友人・恋愛普通友人は多くできたが恋愛では全然いい人がおらず人見知りが出てしまう所がある。
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学生生活良いサークルに入っていないのですが友達から楽しいから一緒にやらないかと誘われた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境の事や農業のことなどと将来農家をやるという人にはうってつけの学科である。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境の問題や農業のことへの興味や関心があり、自分にぴったしとおもったから。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820839 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い1年次はおそらくひたすら我慢の年。やりたいこともできないし、講師の差も激しい。研究室は充実しているらしい。
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講義・授業良い乾燥地について学びたいならそれなりにそろっているが、他の科目はそこまで。
英語の先生の発音が訛っている。 -
就職・進学良い地方には強い。支援もしっかりしてくれているが都会に行きたいとかは向いていない。
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アクセス・立地普通大学付近にみんな住んでいる。実家勢が汽車を使う。しかし、汽車は本数少なめ。寮は遠い。
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施設・設備良い学食の営業時間は短く、安くもないし、味も普通。
農学部棟は比較的きれいなほう。 -
友人・恋愛良い中途半端にチャラいのとかイキリミスとかがたくさんいる。田舎の大学であることを自覚すべき。
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学生生活悪いこんなサークルもあったんだとなるぐらいたくさんある。正直何があるかわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容きのこ、乾燥地、里山、農芸化学の4つがあったはず。
乾燥地やきのこは優れているから目当てできてもいいかもしれないレベル。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機田舎に暮らしたかった。
乾燥地という鳥取でしか学べないことがあると聞きやってきた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778337 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い講義の充実度、勉強スペースの多さ、そしてもちろん鳥取の静かな街は勉強したい学生にはとても良い環境です。けれど研究したい学生は少し物足りなさを感じるかもしれません(当然専門分野にもよります)。その場合は信頼のおける先生を見つけ、相談してみると道が開けることもありますよ。
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講義・授業良い2年次以降の専門科目の分野は多岐にわたっていたので、試験期間は大変でしたが勉強になることが多かったです。興味があれば別コースの科目を取ることも、それを卒業要件の単位数に含めることもできます。
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研究室・ゼミ良いコースは伏せますが、人気不人気の研究室はやはりあります。関心のある研究室が人気だった場合、分属されるためにはある程度の成績(GPA)が必要になるかと思います。分属前には研究室訪問の機会が設けられていますが、先生だけでなく、先輩(学生)のいる時の雰囲気を見るのがおすすめです。正直研究テーマが希望通りでないことよりも、メンバーの性格が合わない方がつらいかと思うので。
研究室分属は3年の後期、実験はその冬から開始しました。研究開始は比較的早い方だったかと思います。
研究の方針を先生と相談しつつ自分で計画や実験を進めて結果の解釈や考察などを議論し、納得のいく卒論を書き終えました。学会発表の機会もいただき、この1年間で大きく成長できたと感じています。 -
就職・進学良い私自身は大学院に進学しましたが、同期や先輩の就活を鑑みるに、概ね充実していると思います。研究室によっては就職先の提案やOBOGさんを紹介していただけるようです。公務員志望(地方、国家一般)の人が多いので色々相談などはしやすいのではないでしょうか。
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アクセス・立地良い最寄駅(鳥取大学前駅)が近いのでそこは魅力です。ほとんどの学生は下宿(一人暮らし)をしていると思います。大学周辺は学生メインのアパート、美味しくて安いお店もいくつかあります。少し話は逸れるのですが、住むエリアによってはスーパーが遠い、学校が遠くなるなどあると思うので、4年間引っ越さずに住むつもりならば、自分の性格や進学学部の建物の位置、車を買うかどうかなどをじっくり検討して家を決めた方がよいです。鳥取は他県と比較して娯楽が少ないので、車を持てば快適に遠出でき大学生活を満喫できますよ。
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施設・設備良い施設自体は国立大学にしては新しめだと思います。冷暖房もよく効く印象です。研究や実験科目で使用する機器、機材も充実している印象です。
食堂については混みすぎて利用できなかったこともあったので、他大学のように各学部にあればよいのにと思っていました。
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友人・恋愛良いサークルを通してコース、学部の垣根を超えて気のおけない友人を作れました。コースでの友人は講義などを通してできるかと思いますが、研究室に入ってからは一部の友人関係しか残らなくなってしまったのが少し心残りです。恋愛も上と同じくです笑
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学生生活良い充実していると思います。サークル毎に雰囲気が違うので、入学してから色々体験に行ってみると良いかと思います。鳥取ならではの活動を行なっている団体もあります。
風紋祭は規模こそ他大学よりは小さいですが、個々の出店はクオリティの高いものが多く、豪華なゲストの方が来られるので結構楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容具体的な内容は鳥大のHPを見ていただいた方が良いです。1年次は基礎的な専門科目を、2年次以降でコース毎の専門科目を学びます。全体的には広く浅くなので、もっと理解を深めたい、勉強したい場合は自学になるかと思います。研究が始まると自学の連続になるので早くから勉強する癖をつけておくと良いでしょう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先研究したい領域が鳥大になかったため外部大学院に進学しました(が鳥取大学も思い出深く、大切な母校です)。
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志望動機入学時点で勉強したいことがぼんやりとしか決まっておらず、コース決定までに1年の猶予がある鳥大を選びました。自然豊かな環境で農学を学びたかったという気持ちも動機の一つです。
投稿者ID:1003832
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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