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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(438)

農学部 生命環境農学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(54) 国立大学 664 / 1326学科中
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5431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      これを学びたいから来た、という明確な理由がある人にとっては良いかもしれません。でもなんとなく大学にきて、やりたいこと見つけていこうって人は、なかなか見つけにくいんじゃないかな、と感じます。自分がそのパターンでした。あまり大学の研究ないようについてしっかり調べていなかったので、自分が悪いのかもしれませんが、、、私個人の意見ですが(^_^;
    • 講義・授業
      普通
      先生はいろんな分野の先生がいて、個性も豊かです。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直鳥取自体がだいぶ田舎なので、県外に遊びに行くときは交通費がかかるし、あまり遊ぶ場所がありません。大学生活を送るのには、スーパーやたべるところは大学周辺には多いので、不便はないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      少しキャンパス自体が小さい気もします。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は優しい人ばかりで、雰囲気もとてもいいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      正直、学祭の規模は小さめです。しかし、サークルはいっぱいあるので、あたらしいことを色々と始めてみたいという方にはいいかもしれません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:364910
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部なだけあるのでやはり農家になりたい人には絶対におすすめします!私の祖母も農学部を経て農家になったので
    • 講義・授業
      普通
      良かったら行ったら?先生達はすごく優しい人たちばかりだったよ
    • 就職・進学
      普通
      私の代は割と進学率などは良かった気がします!なので後輩になる方達もきっと大丈夫ですよ!
    • アクセス・立地
      良い
      私は家から割と近いところに住んでいたのでとても行きやすい大学でした。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの選択肢の中から本当に自分のしたいことを見つけることができたのでとってもおすすめです!
    • 友人・恋愛
      良い
      1人でいるのが好きな子や大勢でいるのが好きな子など十人十色でしたね
    • 学生生活
      良い
      割と定期的にイベントがあります。今月もいくつかイベントがあるみたいなので、機会があれば行ってみては?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経営学、昆虫学、園芸学などほかには今ならバイオテクノロジーなどの最先端技術についても学べると思います!私も記憶が朧気なのですみません
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      私はやはり農家になりたくてしょうがなかったので農家になり祖母と共に頑張っています!
    • 志望動機
      農業経営学、昆虫学、園芸学などが学べる、家から近いという大きく2つの理由ですかね。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:917067
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食事・食生活に関して学びたいと思い進学をしました。私の場合は教養授業で受けた心理学などに興味が向いてしまいましたが、卒業論文ではそう言った方面をからめて書かせてもらい柔軟性がありました。
    • 講義・授業
      良い
      教養の必須以外でも他学科の授業も受けることができ、視野を広げるにはとても良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援からメールが届きます。そういった情報を漏らすことなく拾って行く必要はありますが、やる気のある学生には就活用メイクの講座を行なっていたりしてよかったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の本数は少ないでが、駅はキャンパス目の前です。スーパーは少し離れた場所にありますが徒歩圏内なので大学の近くに住んで、自電車で移動する分には困ることはありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      私が使ったものに限られますが、研究設備はとても充実していました。大きすぎないキャンパスに新しい建物と古くからある施設が混在しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大きな学校ではないので、サークル・バイトが一緒になると学科問わず仲良くなれる印象です。もちろんサークルが一緒で付き合う子もいましたが、教養授業で知り合ってお付き合いという友達もいました。
    • 学生生活
      普通
      サークルはものすごく盛んと言った感じではありません。大半が高校まで続けていたものを続けると言った印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食事や栄養についてなどをベースに学びました。選択次第では地域食料に関しても学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人口増加による食料危機が迫っていることもあり、食料に関して学びたいと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:718343
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学でキノコや乾燥地といった特色ある学問を学びたい学生にはよい学科だと思います。学力があるならばより高いレベルの大学を目指しましょう。
    • 講義・授業
      普通
      おもしろい先生がおおい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望するゼミがあるならば勉強を頑張りましょう。
    • 就職・進学
      悪い
      鳥取という立地が就職活動の妨害となる。やはり都市部にある大学には敵わないだろう。地元出身の学生にとってはいいかもしれませんが、、。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺のに学生アパートが多く、ほとんどの学生が徒歩圏内に住んでいる。大学周辺は静かでよい。大学の近くにはお店は少ないが、少しいけばいっぱいある。
    • 施設・設備
      普通
      他大学のことはわからないが、やや不足しているように感じる。決して裕福な大学でない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学がどうこうではなく、個人の問題である。交友関係を広げたいなら、サークルに入ればよい。就職のことを考えてボランティアするのもいいのでは。
    • 学生生活
      普通
      だいたいのサークルはそろっている。周辺に大学が少ないため、交流は、、。イベントは少ない気がする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:481443
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特色ある研究内容を有し、教員との距離も近いため、3年時以降集中して研究に取り組むことができる環境がある。
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよるが、特色ある授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特色ある研究内容が魅力的。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは充実しているわけではないが、
      個人の動き方次第で、大手企業へ就職して行く人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学へのアクセスはほとんどの学生が大学から徒歩圏内に住んで着るため問題ないと言える。目の前にJRの駅もあり利便性はある程度高い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自習スペースも綺麗で使うやすい。
      研究設備に関しては、附属する乾燥地研究センターを含め研究に必要とされる機器は充実しており、研究を進めやすい環境が整っているということができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生の9割近くが大学から1キロ以内に住んでおり、友人との距離はとても近い。
    • 学生生活
      良い
      100近い運動系文化系サークルがあり、基本的にわきあいあいと活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      乾燥地を多方面から網羅的に学習し、その後各論の内容へと移っていく。
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    投稿者ID:477077
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般は、とても充実している。自分で進んで何かをやろうとすればなんでもできる。アルバイトも学校と両立できて、頑張っている人が多い。農業をそこら中でやってるので、農業を学びたい人、地域の活性化に協力したい人にはおすすめ。授業もそこまで難しくなく、ちゃんと出席して入れば大抵の単位は取れる。田舎だが、同じように下宿している学生が多いので、安心感があり、食べ物も困らない。海にも山にも行けて、海の幸が新鮮で美味しい。温泉もあり、観光するところはいっぱいある。卒業後はそのまま院に行く人もいれば、鳥取に魅了されて鳥取でそのまま仕事に就く人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は難しくない。農業の基本や、微生物の分類について教えてくれる。先生は優しい。変な教員は私の周りにはいない。研究室に出向くと、色々と教えてくれる。講義中の雰囲気はみんな静かに聞いていていたって普通。まじめにノートを取る人もいれば、スマホを動かす人もいる。単位はちゃんと出席して話を聞いてまとめていればだいたいは取れる。履修の組み方は私のコースでは上回生になるにつれて履修できるので単位が取れるか不安だったが、取れるものは取っておけばあとを心配しなくてよかった。今の所卒業できる単位は取れている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は三年後期。選び方は自由で、三年までにいろんな先生や研究生に聞いて選ぶ。説明会は、私のところは会員になって年に三回開かれるイベントで喧研究室の人と話す機会がある。自分の所属するゼミの活動は、三年後期では卒論のテーマを決めるために英語の論文を読んで見聞を広げたり、研究生の論文発表を聞いたりしている。ゼミ生同士の繋がりは、飲み会や日々研究室で会うので繋がりがある。卒論はまだマーマを決めていないが、農業なので今年中には決めておきたい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は90パーセント以上。就活のサポートはちゃんとしてくれる。キャリアセンターで予約すれば個人面談もできる。先輩の就職活動はもう内定が6月ごろに決まっている人もいれば、9月ごろ決まった人もいる。就活の時には、先輩の話を聞いたり、必須のガイダンスがあるのでそれに参加し忘れないようにする。私の研究室では四年生のみんなが進学している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は鳥取大学前駅。駅から大学まで徒歩1分。学校の周りは付属小中学校、飲食店、コンビニあり。住んでいる人が多いのは鳥大周辺。鳥大周辺では飲み屋が多いのですぐに行ける。買い物はマルイやトライアルに行く。時々北のイオンに行く。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそこそこ広い。でもそこまで校門から遠くないのでいい。教室は普通に綺麗。研究設備はしっかりできていると思う。会社が研究に使っていたりする。図書館は広くて快適。勉強も捗る。サークルや部活動では体育館やテニスコートが借りられるので、使えるし、近くにグリーンフィールドという場所や、競技場もある。課題をやるのは図書館や使わない講義室。試験前は図書館がいっぱいになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好。後輩とも仲良くできる。部活動の繋がりは強い。趣味が合うので、家で飲み会などをすることもある。恋愛は部内である。ほどよいくらい。ない人もおおい。
    • 学生生活
      良い
      部活動は充実している。イベントが月ごとにあるので、顔を合わせる。大学のイベントの風紋祭、駅伝大会は盛り上がりを見せている。アルバイトはとりじょぶで探すと安心安全なアルバイトが探せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養科目および共通の専門科目を少し。必修は生物や数学を選択で取ったりする。そこでGPAを取ることで2年以降のコースがきまる。二年次はコースに入って各コースの必修の専門科目を取れるようになる。選択科目もあり、他のコースの人と一緒になることも多々ある。三年では専門科目中心を学ぶことになる。後期には研究室分属もある。四年はほぼ単位が取れているので、就活や卒論研究に時間をかける。
    • 利用した入試形式
      決まっていない。大学院にいくことも考えたが、自分に合う企業がインターンシップで見つかれば就職したい。
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    投稿者ID:407560
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では自分は農学部に在籍しておりましたので他の学部などはあまり存じ上げないのですが、自分がいた生命環境農学科では人間と農業のつながりを研究していました。
    • 講義・授業
      良い
      山が沢山で土地も多いので農学部の自分としては、とても満足でした。
      さらに部活もサークルも多く、楽しい4年間でした。
    • 就職・進学
      良い
      自分の担当の教授はとても親身になってくれて農学部とは関係が深いとは言えない第一志望の就職先でも大変助けてくださいました。
    • アクセス・立地
      良い
      電車はあまり通ってないので電車通学は大変かもしれませんが、大学の近くに住むか、車を買うといいです。
    • 施設・設備
      良い
      設備はもちろん、施設は完璧です。
      さらに国公立なのでとても優秀な教授が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎だから~と言って諦めないでください。
      充分かわいい子もかっこいい子もいます
    • 学生生活
      良い
      大学のオープンキャンパスでは自分を含めそれぞれがやりたいことをできる印象を受けました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が所属していた生命環境農学科では自分は人と農業のこれからのつながりについて研究していました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社
      自分は商社という在籍していた学部とはあまり関係が深いとは言えませんがとても大学での経験が活かせてます
    • 志望動機
      自分は恥ずかしながらあまり頭がいい方ではなく土いじりが好きで、国公立という条件で探すとこの大学に出会いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888381
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が入学していた頃は、今とは体制が違うのであまり参考にならないかもしれませんが、期待していたよりも自分にとってはいい大学生活を送ることができたのは、やはり講義が充実していたからではないかなと思っています。その頃の学部長は、果樹園芸の田村先生が赴任されていました。(生物資源環境学科でした)鳥取は第一産業が盛んな県ですので、地域の産業も絡めながら様々な分野を学べる学部だと思いますし、研究も充実しているように思います。 あと、今はコロナで難しいかもしれませんが、軽く留学をしたい方には、推奨してくださる空気があるので、鳥取大学は向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      国立の農学部の中でもどちらかといえば植物系で、他に砂丘やキノコの研究も充実しており、獣医もあるので、畜産も学ぼうと思えば学べます。農学は総合学問とよく言われますが、鳥取大学では様々な分野を修めることができるため、自分にとってはとても興味深い講義を受けることができたと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が在学していた際は、コース分属が2年次だったため、充実した中から選ぶことができました。研究室の空気による部分もあるとは思いますが、鳥取大学は農業高校を前身としているため、中国地方の地方大学の中では研究費もよくもらえてるように思います。
    • 就職・進学
      良い
      すごくサポートしていただけるわけではないのですが、山陰への就職のサポートはかなり充実していると思います。農学部の生産系のコースでしたが、自分の代は、公務員受験が4割、民間が5割、進学が1割でした。 農学を生かせない就職先に行く方も多いのですが、個人的に大学は職業訓練校ではないので、積極性をもって頑張って下さい。
    • アクセス・立地
      良い
      山陰の電車は、本数が少ないので、県外進学者は大学周辺で家を探します。学校には行けますが、かなり雪が多い。岡山へのバスがなくなったので、関西の方がアクセスしやすいような状態です。 大学生であるかどうかに関わらず、車がある人の方が色々と楽です。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備施設は充実しています。農学部は、研究林や乾燥地のセンター、キノコ用の研究施設などをもっており、そうでなくても学部生の実験には充分なものが揃っています。教育棟は、古くもなく新しくもないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      その人次第な気もしますが、コロナ前はサークル活動などで友人を作る機会もかなりあるし、学内でイベントが結構ある気がします(アクセスが悪いし、駅前で何かやったりできるほど駅前に施設がないので学内が多い)バイト先などで自分は人間関係が広がりました。
    • 学生生活
      良い
      自分がいたときは、思ったより色々ありました。部員五人と先生1人で、サークルの設立を認めていただけます。学園祭は都会ほど立派な感じではないですが、サークルなどが出店をしているため、創造しているより盛り上がっています。 昔はおみこしを川に投げたりするような祭りがあったとか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源環境学科だった頃の話です。1年次は、教養学問と、農学の基礎として必要な科目を習います。2年からはコースが変わるので、そのコースによって習う内容が変わります。GPAでコース分属や研究室配属が変わるので、うまくやったほうがいいです。 教員免許(理科、農業)を取ることができます。自分は、高校教諭の免許(農業、理科)を取得しましたが、1年次に必修がおそらくあるので、もしとろうと考えている、迷っている方は、その授業はとりあえずとった方がいいですし、かなり3、4年で教員免許のための単位が必要になるので、注意です。(他の農業科目とかぶらないように時間割は調整されています) 高校教諭の免許(農業)は、土日の補習がありました。ちょっと困りましたが、平日の授業と被っても嫌だったので、仕方がないかなと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業系の商品を扱う卸、小売業種 販売兼事務をしています
    • 志望動機
      生物が苦手で(血を見れない)物理選択でしたが、もの作りに向いてないと自己分析していたので、工学部や理学部に行きたくなかったこと。 地元の農学部が動物に強いタイプの農学部だったのですが、血を見れない性格のため、植物や樹木、他にも砂丘など強い分野が多くある鳥取が第一希望でした。 あと、当時は樹木医の世界でとても有名な先生が居られて、興味があったというのもあります。 周りは浪人の学生が多く、陰気な人も居ましたが、大学に入ることが目的ではなく、そこで何をするかが大事だと思います。結果として、間違った選択ではなかったし、自分はとても楽しかったです。
    感染症対策としてやっていること
    私の在学時はコロナがなかったので、わかりません。 ただ、元々獣医が岐阜の大学と共同授業をするためのシステムが学内にあるので、案外困ってなさそうな気がします
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    投稿者ID:703259
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の時はみんなで同じ勉強をして、一年じっくり考えて二年生で専門のコース選択ができ、やりたいことが漠然としている人にも考える時間があります。また、日本でも珍しい研究や有名な研究をしている先生がたくさんいるので面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたい3年の前期の終わりか後期の始まりに研究室に分属します。学校の今までの成績順に好きなとこに入れるコースや話し合いで決めるコースもあり様々です。人数が多いのでたくさんの研究室がありますが、私のコースの先生たちは本当に仲が良くて、雰囲気もいいです。他大学では考えられないくらい仲が良い、とも聞くので楽しみながら研究したい人にはオススメです。
    • 就職・進学
      良い
      今は就職がいい時期というのもありますが、大学で学んだ専門の分野に進む場合の就職率はとても良いとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取大学前駅のすぐ近くです。公共交通機関はあまり本数がないですが、慣れたら大丈夫です。ほとんどの人が大学周辺に下宿していますし、治安も良いので安心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キノコ、微生物、乾燥地、森林、里山、農業、化学、農業土木などさまざまです。
      コースによって全然違いますが、一年生の時はみんな同じで、どのコースの勉強も少しかじります。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:378343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あまり周辺に遊べるところが少ないので、勉強に打ち込みたい人にはとてもいいと思う。また周辺のごはんがおいしい。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講座が設けられているので、専攻以外の分野の知識も得られる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、実験の難易度や拘束時間等が大きく異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートについては、あまり積極的ではなかった。また、求人もさほど多くない印象。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどが下宿生のため、キャンパス近くのアパートに住んでいる。
    • 施設・設備
      良い
      実験や、実習に関する施設は整っている。キャンパス外にも、実習のフィールドがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外からきている人がほとんどなので、自然と仲良くなれる。上下関係も良好。
    • 学生生活
      普通
      キャンパス自体が大きくないので、サークル数はさほど多くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年は基礎的内容から一般教養まで幅広く学ぶ。3年から専攻の内容を学び、後期?4年では卒論研究に入る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社の事務
    • 志望動機
      生物関係の勉強がしたいと思ったから。独自のコースもあり面白そうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569408
5431-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1239件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.02 (412件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.07 (1182件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.08 (720件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.02 (332件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.71 (107件)
農学部
偏差値:47.5 - 60.0
★★★★☆ 3.93 (104件)
地域学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.90 (95件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (132件)

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