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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 生命環境農学科 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部は基本的に入るのが難しく卒業は普通に単位をとっていればできる。他学部に比べ、必須科目の難易度がそこまで高くないが、研究室に入っていないと卒業が難しくなる傾向がある。
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講義・授業良いコース分属までは幅広い分野を学べ、コース分属後はより専門的な授業を受けることができます。
また、所属のコース以外の授業も興味があれば取ることができます。 -
就職・進学普通就職は全般的に弱く、周りより早く始めるのが大切だと実感しました。
また、学部が持っている推薦枠もそこまで良いのはないので、実力で頑張るか、公務員になるのがおすすめ。 -
アクセス・立地普通鳥取という点でアクセスに難あり。
周辺には特に何もなく、電車の本数も少ない為車があると便利。 -
施設・設備良い研究室にもよりけり。
研究室にいいパソコンがあってそれを使っていい研究室もあれば、自分のPCしか使えないところもある。 -
友人・恋愛良いサークル数は多く、掛け持ちでサークルに入って他学部との交流をしている人も多い。
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学生生活良い学祭に来るアーティストは謎にいい人がくる。
学祭自体の規模はそこまで大きくないが、ふらっと行くのにはいいくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を中心に学び、2年次でそれぞれのコースに分かれる。
実習研究等は2年次のコース分属後にスタート。
三年次中盤で研究室に所属し、専門分野を学び四年次の卒論の土台を作る。
四年次は単位が取れていれば卒論のみに集中する。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先流通・小売・フード
小売、販売業 -
志望動機農学部といっても一口に農業だけではなく、統計なども学べ、就職時に活かせると思ったから。
実際に入学してみると、農業以外のことを学ぶ機会の方が多く、色々と興味を持たせてくれる。
投稿者ID:997198 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い成績に関しても低いわけでもなく決して高すぎすいい学校です。田舎ならではの緑に囲まれ敷地面積も広いためのんびりとした満足できる大学です。学科もどれもいいと思います。
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講義・授業良いまあ、充実しているとおもいます。聞くだけの授業ばかりでは無いので私は満足しています。
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研究室・ゼミ良い研究室での演習は実際に実験などが出来るため楽しく学ぶことが出来ました。
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就職・進学良い教授に相談出来る人が1人でもいればいいと思います。身近に自分より経験値のある人をつくることをおすすめします。
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アクセス・立地良い鳥取大学前という最寄り駅がすぐ近くにあり、ご飯屋さんやアパートも大学の周りには何個かあるのでとても過ごしやすかったです。
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施設・設備良い大学でも上位の面積の所の為とても過ごしやすかったです。緑に囲まれ安らぎます。
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友人・恋愛良い他の学科の友人も多くできます。恋愛は自分次第ではないでしょうか?笑
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学生生活良いスポーツや文学系のサークルも充実しています。イベントもある為より良い学校生活がおくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は普通科の教科を勉強することが多いです。2年次からより学科に触れ詳しい専門的な分野も少しずつ入ってきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
環境系のことを学科で学んだためその類の道へすすみました。 -
志望動機仲良くしてもらっていた先輩がそこに入りいろいろ聞かせてもらって良いなと思ったため入りました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が多く取り入れられています。緊急事態宣言後も蜜を避けるため引き続き行われています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:828231 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い乾燥地が学べるのはとても稀になので興味がある方にはとても満足できる学科だと思う。先生によって授業スタイルは違うがとても興味のある授業ばかりだ。
また国際的な問題にも取り組み、考えられるような授業もある。 -
講義・授業良い教授はとてもわかりやすく教えてくれる。
また、講義内容は幅広く他コースの授業も受講可能なので専門分野以外も勉強できる。 -
研究室・ゼミ良い研究室に所属する前に、先生と面談し性格や自分のやりたい研究テーマはどうなのかといったすり合わせをすることが出来、所属してからはやりがいの感じる生活ができた
三年後期から始まり、統計学やVBAなどがゼミで開講される。 -
就職・進学良い求人情報は多数寄せられているイメージ。共通使用部屋に設置してあるポスターなのでども自由に閲覧できるのでよかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学前駅です。学校の周りにはラーメン、カレー、中華、焼肉、わりと食に関しては充実していると思います。
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施設・設備普通とても充実している。
実験などに使用される棟も別棟にあり、広く、整備されており良いと思う。 -
友人・恋愛普通多くのサークルがあるので自分で選んで入ることができる。また二つ以上参加できるサークルが多い。学園祭で披露できる部活やサークルもある。
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学生生活普通いまはコロナの影響で文化祭は2年ほど開催されていないが本来であれば、文化祭でステージや作製した作品を展示することも出きるので良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時では教養を学ぶ。2年以降ではそれぞれ自分が選択したコースに所属して学修を進めていける。乾燥地の特徴や課題などさまざまなことが学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
鳥取大学大学院 持続性社会創生科学研究科 国際乾燥地科学専攻 -
志望動機乾燥地の勉強がしたかったので、この学科を志望したのが理由です
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788416 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通学科の改変に伴い、様々な問題もあったが勉強するには良い環境だと感じた。選ぶコースによって忙しさや充実度が大きく異なるため注意が必要。
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講義・授業良い学外での野外演習など実践的な授業が多く設けられている。また、学習する分野も幅広いため興味のあるものが必ず見つかる。
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研究室・ゼミ普通コース問わず好きな研究室に所属することができ、選べる分野は多いと思う。
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就職・進学良い就活のサポートは受け身でなく能動的である必要はあるが、企業説明会や紹介などはしっかりとある。
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アクセス・立地普通大学前に駅があり、周辺には生活に困らない程度の店もある。しかし、娯楽的な要素やチェーン店などは少なく都会的ではない。
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施設・設備普通農学部における学習する場は十分だと思う。蒜山に森林を所有していたり、学内に広い農場があったりする。
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友人・恋愛普通サークル活動やボランティア活動では学部問わず知り合いが出来る。
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学生生活普通ダイビング、サーフィン、ライフセービング等の海が近いという立地を生かしたものやパラグライダーなどの珍しいサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年を通して様々な分野を学ぶ必要があり、4年に入ると好きな分野に絞ることができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機鳥取砂丘や里地里山の近くに大学があるため、農学部として大変魅力的だった。文理問わず、門戸が広いところも決め手となった。
投稿者ID:710791 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学に関することを幅広く学べます。入学してからコースを決められるので、ある程度どのコースで自分の学びたいことを学べるか、考える時間があるのもいいと思います。
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講義・授業良い4期制で授業が行われており、基本的には大学内の先生が講義をしてくださります。ですが、集中講義という期外で短期に行われるものもあり、そこでは外部講師の方が来てくださることが多くあります。 比較的自分の興味のあるものを勉強しやすいのではないかと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の夏休み中~夏休み明けから研究活動、ゼミが始まります。ゼミは基本的には研究室に所属してから、その研究室が行っているものに参加します。なので、研究室ごとにゼミの頻度や内容は違います。詳しいことは3年の研究室分属説明会で研究室ごとに説明がありますので、そちらに必ず参加してください。
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就職・進学良い2年時に分属するコースによって、進路は様々です。公務員が多いコースもあれば、企業の研究職についたり、農業系や食品系の企業、さらに造園系の企業など、本当に様々です。 理由は、コースによって学ぶことが様々であるからです。 サポートに関しては、先生方が直接指導することは稀ですが、募集している企業等を紹介してくれたり、説明会の案内などを教えてくれたりすることがあります。 就職活動の相談はキャリアセンターという所が学内にありますので、そこに行けば進路相談や自己分析、選考の練習などしてくれます。 また、学部やキャリアセンターから就職に関するセミナーや、企業説明会の案内がありますので、気になるものには積極的に参加するのをオススメします。
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アクセス・立地普通最寄りは鳥取大学前駅です。 歩いてすぐに敷地に入ることができます。 学校の周りにはアパートがたくさんあります。鳥取ですので、こだわらなければ安く借りれます。 学校からコンビニは少々遠いです。大体学内の生協ショップや3つの学内の食堂で食事を買います。 周辺には有名チェーンの食事処は少ないですが、地元の定食屋さんがあり、安く美味しいので、そこに行くこともあります。学生向けのボリューミーなごはんを提供してくれるところもあります。 学校の西側に住むと、スーパーが少し遠くなるので大変かもしれません。
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施設・設備良い農場やきのこセンター、乾燥地研究所、演習林など、学内外に施設があり、様々なことができます。 研究に関してはおおよそ充実しているのだと思います。 ですが、農学部棟のエレベーターは時間外には基本動きませんので、夜に台車を使って荷物を運んだりできません。 普段困ることはないですが、研究活動を行っていると不便なことがあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると、友人関係は勿論充実すると思います。先輩との繋がりもできて、学校のことや周辺のバイト情報を教えてくれたりします。 恋愛もサークル内ですることが多いのではないかと思います。サークル内での交流が盛んなところ、そうでもないところなど、雰囲気は新歓で知ることができます。ごはんが食べられるし、友達もできるかもしれないので行ってみても良いかもしれません。 ただ、サークル等に入らなくても、友達はできますので安心してください。私もサークルには入っていませんでしたが、講義で隣になった人と休憩時間に話したり、実習系の科目で同じグループになった人と話しているうちに仲良くなったりして、友達が増え、遊びに行ったり、ご飯にいったり、ゲームをしたりと、楽しんでいます。
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学生生活良いサークルは沢山の種類があります。具体的な数はわかりませんが、文化系、体育会系で豊富にあったと思います。パラグライダーをする部、山登りをする部、自動車をいじる部、地域の子供たちと交流する部、マイナーなものもあったりします。 イベントは、サークルによって違いますが多いところは多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、農学について様々なことの入門的な部分と、基礎的な科目を学びます。2年次にはコースに分属し、それぞれのコースで基礎になる科目を多く履修します。3年次は発展的な科目を学びます。順調であれば3年後期には取る科目も減ってきます。 3年の後期から研究室に入り、ゼミが増えてきます。研究活動は3年後期~4年の前期に始まります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業協同組合
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志望動機植物全般と農業と環境のことに興味があったのがきっかけです。入学までにどの分野にしようか決めきれなかったのですが、鳥取大学では入学後にコースを決めることができ、どの分野が自分に本当にあっているのか、考える時間があるのが良いと感じ、入学しました。
感染症対策としてやっていること春すぎからオンライン授業が適用されました。緊急事態宣言が解除されても、オンラインでやっているものが多いです。建物や教室の入口にはアルコールが必ず設置されています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706153 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い理系の中でも幅広い分野を学ぶことができるため、多くの知識を身につけるにはとてもよい学科だと思います。
卒業後も人それぞれではありますが、大きな企業などにも就職していると思います。 -
講義・授業良いまだ1回生なので大きの授業は受けていませんが、先生もわかりやすく教えてくれる先生が多いように思います。
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研究室・ゼミ良いゼミについては正直よく分かっていません。3回生になるとやるようになると思うので、今年度の間に色々と情報を得たいと思っています。
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就職・進学良い就活についても詳しくは分からないし、まだ深くまで考えていません。しかし大学では1年生を対象とした就職に関わるガイダンスや講義もあったが、実感がなさすぎてよく分からなかった。
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アクセス・立地普通最寄り駅までは近いですが、汽車も1時間に1本なので交通の便がいいとは言えない。
また、ショッピングモールなどの買い物ができる店があるところへは徒歩で1時間かかってしまうた。 -
施設・設備良い大体はキャンパスに揃っているとは思っているが、まだ1回生なので施設の十字さとかはまだわかりません。
い -
友人・恋愛良いよく分からない。私の周りには恋人がいる人もいるが、私の所属してる学科は人数が多いのでそこまで詳しくは確認できない。
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学生生活良いサークルはゆるーく楽しくやっています。中には部活動もあり夜遅くまでやってるサークルもあるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では理科に関することは幅広く学べます。コースも4つあるので自分の学びたい学問があるように1年のうちに頑張利用にしてください ?♂?
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428658 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い講義内容は充実しており、全額共通科目も進学のため必要なので幅広い分野について浅く学ぶことが出来る。また、キャップ制度の導入によりみんなの足並みが揃いやすく勉強しやすい環境である。授業以外に関しては様々な農業関連の会社の人の話しを聞けたりもでき面白い環境です。
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講義・授業良い先生に関しては善し悪しが多少はあるが、基本的にみな面白い講義内容を話してもらえる。クォーター制度が取り入れられ内容が薄くなった感じもあるが、浅く広く物事を学ぶのに適していると感じる。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されていないためなんとも言えないが、国際乾燥地コースのゼミは良いときく。今年から地域学部の先生も流入したため詳しいことはわかりません
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就職・進学良い就職、進学についてのサポートは良いと思う。様々なガイダンスを1年生のうちから受けれるため将来への投資も早いうちからしやすいと感じる
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アクセス・立地良い学校の近くに駅がありアクセスは良いと思う。アパートやマンションから通う人も多く、スーパーやコンビニも近いので大学生にとっては良い立地だと感じる
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施設・設備良い国際乾燥地センターや植物菌類資源化センターもある国内でも有数の大学で、特定のことがしたいひとにとってはとても恵まれた環境だと思う
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友人・恋愛良い友人に関しては、入学してすぐに合宿があるため作りやすいと思う。サークル活動や新歓を通しても友達は増えるため過ごしやすい。学内の恋愛関係については長続きしている人が多いと感じる。
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学生生活良いサークル、部活後に関してはとても充実感を感じている。3つのサークルに所属しているがやりがいを感じて多少の余裕を持ちながら続けられている。闇が深いサークルもあるのでそこは避けたほうが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今年からクォーター制度とキャップ制度が導入されたが、人にとってどう感じるかは違うと思う。クォーター制度は1年時に広く浅く学ぶためのものだと思ってもらって構いません。キャップ制度は一つの科目への勉強時間を増やすためと思っていただいて結構ですが、そのため早いうちに単位を全てとるということが難しくなっています。
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利用した入試形式研究職へ進みたいです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414954 -
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卒業生 / 2016年度入学
2023年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通勉強できる環境はあります。農学部は幅広いので、コース分属の時までに自分がやりたいことを明確にしておくといいです。
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講義・授業良い鳥取大学ならではの乾燥地の講義や、菌類分野の講義が受けられます。
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就職・進学普通支援センターで親身に相談に乗ってもらえます。ただ、関西圏などの中心部に行くには交通の便が悪すぎるので、経済的な支援を行ってもらえたらいいのになあ、と思います
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アクセス・立地悪いアクセスは駅近なのでいいです。ただ、大学生が遊べるような場所は本当にないので勉学に励む目的の人におすすめです。
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施設・設備普通まあまあ充実していると思います。図書館が11時まで空いているのは魅力的です。
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友人・恋愛悪い人それぞれですが、かなりいろんなジャンルの人間がいます。面白いのは面白いですが、合わない人はとことん合わない。
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学生生活悪い部活、サークルある程度数はあります。学園祭はそんなに大きくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、発酵、農業、化学などです。有機化学はめちゃくちゃ難しい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学が学びたかったからです。食品開発など、食品に携われる仕事をしたいと思っていました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:898800 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い先生も親身に話を聞いて下さり、非常に充実した学校生活が送れる。今後の人生においてとても価値のある時間を過ごせる。
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講義・授業良い先生たちはとても親身に話を聞いて下さり、将来に向けての研究、熱意などが伝わり、非常に授業や実験などやりがいを感じる。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいことに寄り添った対応をしてくれる。成績順に研究室を決めるため、人数オーバーが起きた際は、自分の希望に添えない場合もある。
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就職・進学良い就活に対しては非常に協力的。ほとんどの先生が親身に話を聞いてくれる。
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アクセス・立地良いスーパー、ドラッグストア、ブックオフなど、充実している。通勤車両も少ない。
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施設・設備良い非常に充実している。芝生の広場も広がり、天気のいい日はキャンパス内で遊べたりする。
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友人・恋愛良いサークルなど、充実しており、自分のやりたいことなど幅が広がり魅力に感じる。
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学生生活良いイベントなど多い。風紋祭ではキャンパス内の場所を借りて自分のやりたい店など開ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時はさまざまな分野を学び2年からは研究室に入るのでそれまでにやりたいことをしっかりと自分でわ決める。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機乾燥地帯で植物を育てたいという夢があったため、鳥取大学を希望した。鳥取には砂漠、国際乾燥地に関するという研究室も充実している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581505 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学での勉強は充実している方ではあるが、クォーター制になってしまい、勉強がやりづらいようになったこれがあり評価としては2つ下げた
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講義・授業悪いクォーター制についてあまり良い結果が出ないと感じています。それをどうにかしてほしいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ・研究室はみんな仲良く、楽しそうにしています。また、教授も良い方が多いので楽しく研究できます。
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就職・進学普通良いとも言えないが大して悪くもない、今までの就職の話しと同じことが多いのを感じます。
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アクセス・立地悪い駅の数、電車の数、道路等の交通網が発展していなくて、どこに行くのも時間が結構かかる。
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施設・設備悪い良い施設は多いが、お金が無くて使えないことやできる実験内容が限定的になってしまっている
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友人・恋愛良いゼミ、研究室で男女間で話し合うことが多いと感じる。工学部は例外であるが、男女比も安定しているように感じる。互いに関わる機会が多い授業が多い
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学生生活良い学生の多くがどこかのサークルに入っており、互いに競いあったり、サークル主催のイベントを開催しているところも多い、サークル自体も強いサークルもいくつかあるのでどこのサークルに入っても楽しく過ごせる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養をメインでとっていけるようになっている。2年から専門性が増えていき、3年後期からゼミ配属になる
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就職先・進学先きまっていない
投稿者ID:493561
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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