武庫川女子大学生活環境学部の口コミ 高い評価順 [p.25]

在校生 / 2013年度入学

管理栄養士になる知識がつきます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職に有利な資格に強い大学と言われています。特に食物栄養学科では卒業することで栄養士の免許、管理栄養士の国家試験受験資格を得ることができます。その代わり、必修でも厳しい教科はたくさんあります。国家試験にかかわるかもくなので、自分で授業を入れなくても、時間割が決まっています。
• 講義・授業

  普通
  栄養士、管理栄養士になるために必要な知識を得ることができます。時間割は自分で選ぶことができず、学校側から決められています。必修科目が多く、忙しいためアルバイトは多くても週3くらいが限界かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室には配属されていませんが、主に4つの分野があり、動物実験を行う研究室(食品成分と体内の代謝について主に学ぶ)がおおい分野、食品の機能を使って健康増進するための商品を作る目的とした分野、臨床分野、地域など集団の栄養状態の統計をとり問題点を解決するために研究する分野があります。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高いと言われています。去年の卒業生は96%の就職率であったときいています。食物栄養学科では臨地実習という学外で夏休みに実習が3年生4年生でやりますが、そこの受け入れ先の方に気に入られれば、名指しで推薦されてそのまま就職した方もいらっしゃったそうです
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から10分もかからないため、便利です。甲子園球場に近いので野球が好きな方にはいいかもしれません。球場の隣にはショッピングモールがあります！買い物しやすいかもしれません
• 施設・設備

  普通
  食物栄養学科ではその学科専用の研究棟があります。とくにそこのトイレは工事されてきれいになったばっかりです。調理実習の教室は特に掃除が厳しく、ものすごくきれいです。排水溝の掃除も一般的には汚いのでやりたくないですが、ここの排水溝掃除は平気です。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制なので、高校までと同じように友人を作ることができる人なら友人はたくさんできます。クラス内では友人はできやすくても、ほかのクラスではできにくいかもしれません。部活などやっていない限りでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学に関しての知識をひたすら学びます。食品に含まれる成分に関してはもちろんですが、軽く医学的なことを学ぶ科目もあります。たまにここは医学部かと思うほどです。
• 志望動機
  将来は管理栄養士になりたいと思ったからです。この大学の食物栄養学科は毎年、国家資格の合格率、就職率がよいという点も魅力でした
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  はじめは学校の問題集の基礎問題を解いていました。慣れてきたら、応用問題、その次に過去問題をやりました

卒業生 / 2009年度入学

学習するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の設備は整っているので学習するにはいい環境です。キャンパスも広く学生生活を送るには十分です。
• 講義・授業

  普通
  必修科目がほとんどなく、自分で選択することができるので自由に学べるのが特徴です。必修科目が少ないので自分で管理しなければ単位を落としてしまいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数もたくさんあり、研究課題も自由に選べるのでとても良いと思います。担当教授も相談に乗って下さるので研究しやすいです。
• 就職・進学

  悪い
  就職を相談できる場所はありますが、自分で動かない限り特に何もありません。就職に有利な印象はありませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く大学の近くにコンビニやお弁当屋さんなどもあって便利です。駅は普通電車しか止まらないので残念です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広くてきれいです。図書館なども充実しているのでエレベーターやエスカレータなども充実しており、コンピュータの台数もたくさんあるので授業の合間にも活用できます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、友人関係がうまくいけば楽しい学生生活が送れると思います。恋愛は女子大なので期待できません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピュータに関する基礎知識から基本技術まで学べます。
• 志望動機
  映像について学びたいと思い、地下スタジオなど設備が整っていたため。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2008年度入学

学べる環境が整っていました

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  映像、マーケティング、ＨＰなど学べる環境が整っていました。女子ばかりでクラス制なので友達との絆が深くなります。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野を学べる学科です。自分の興味に合ったことが必ず見つけることができ、先生もサポートしてくれます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの分野も様々あります。また、ゼミの中でも自分に合った好きなことをさせてもらえる自由さがあります。
• 就職・進学

  良い
  金融関係に強い大学です。キャリア支援がとても充実しており、相談しやすいです。大手企業に就職している人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  街の中にある大学です。阪神沿線で交通は便利です。大学の近くには大型ショッピングモールもあり、何でも買えます。
• 施設・設備

  良い
  設備はとてもよく、いろいろな機材が充実しています。校舎は学科の中でも一番新しく、綺麗です。エスカレーターエレベーター完備。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学の人と交流するチャンスはあまりありません。しかし、近くは住宅街なので、バイト先などで知り合えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、ＨＰの作り方、パソコン操作の基礎をしっかり学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々なものの市場調査やマーケティングが出来ます
• 就職先・進学先
  マスコミ関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともとマスコミ関係に強い興味があったため。
• 志望動機
  マーケティングに興味があり、先生がいい人だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題を解きまくる。何度も繰り返す。

在校生 / 2014年度入学

講義や実習を通して様々なことを学べます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ意欲際あればとても良いと思います。講義だけでなく実習を通して、調理のこと 栄養のこと 身体のこと マナーのこと など幅広くまなべることは凄く魅力的だと思います。
• 講義・授業

  普通
  教科ごとバラバラでなく繋がっているものが多い。基本 全て必修のため 自分自身での授業選択はできない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に関わることがないため研究室のことはまだよくわからない。分野が３つにわかれており 3回で分野わけされる。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の合格率が高く、それを活かし就職につなげているのがおおいのではないかとおもう。ただ まだ一回のため 確かなことはわからない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から若干の距離がある。渡り廊下ぎ繋がっていない校舎に行く際は階段の昇り降りがおおいため大変である。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備などたくさん完備しており 実験・実習にはとても優れている。校舎はどれもレンガ調に統一されている
• 友人・恋愛

  悪い
  女子校のため 恋愛は人それぞれである。他学科と関わる機会はない。クラス制で4年間クラス替えがないため クラスのメンバーとは仲良くならる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食について 様々な角度から学ぶことができます。
• 志望動機
  管理栄養士への合格率も高く 食について学べ実験 実習もおおいため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部推薦のため 受験がないので特に勉強はしていない

在校生 / 2008年度入学

管理栄養士の養成課程です

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  定期試験はほぼすべて持ち込み不可で、ほかの学科より評価が厳しいです。しかし、そのおかげで国家試験を受けるための必要な知識をしっかり身に着けることができます。
• 講義・授業

  普通
  授業は、自分から履修登録をしなくても、国家試験の受験資格を得るために必要な科目が卒業必須たんいなので、最初から学校から科目が指定されています。なので、なんの科目を取ろうか迷うことはありません実習がたくさんあって楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究熱心な教授の方が多いです。施設も充実しており、先進的な研究を行うことができます。また、熱心でもあり、おもしろい先生が多く、どの研究室に入ろうか悩みます。自分の興味をもった卒業研究できるのでいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  卒業をすることで栄養士免許、管理栄養士国家試験の受験資格をえられることができ、就職は比較的有利だと思います。また、大学の評判も企業からしてもいいほうだと思っています。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩7・8分くらいで便利な場所にあると思います。学食のいちも入口に近く、行きやすい場所にあります。近くに飲食店を探すのもやりやすい場所にあります。
• 施設・設備

  普通
  最近、古い設備を取り壊し、次々と新しい設備にかわって来ているので学校が徐々にきれいになっています。実験器具も先進的なものが多く充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、サークルやアルバイトをしなければ恋愛ができる環境はなかなか見れないかもしれません。レポートは多いですがきちんと提出期限を守る人が多いです。クラス制度なので友達は作りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品についての科目はもちろん、医学的な勉強もします。動物実験がありました。
• 志望動機
  管理栄養士になりたくて、国家試験合格率が高かった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  りようしていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら説いていた記憶があります。

在校生 / 2023年度入学

様々な分野を学べる学科

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学科と違いテストはないが、その代わり課題が多い。また、実習が大変。そのため、大学生活ひたすら遊んで過ごしたい！という人にはあまりおすすめできない。
• 講義・授業

  良い
  初めの1年は、衣服系から建築系まで、幅広い分野を学ぶことができ、楽しい。
• 就職・進学

  良い
  衣服系から建築系まで幅広い分野の企業に就職しているように感じた。
• アクセス・立地

  良い
  中央キャンパスは、鳴尾駅から歩いて行ける距離にあるため便利。
• 施設・設備

  良い
  実習の時に使う教室は、比較的新しくてきれい。
  実習以外で使う教室は、少し古いところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけだということもあり、とても気楽で楽しい。
  実習を通して、沢山友達ができた。
• 学生生活

  普通
  サークルは、ないが部活はある。
  イベントは、文化祭や体育祭などがあるが、参加している人は少ないように感じた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は、衣服、インテリア、建築など様々な分野を学ぶ。2年からは
  コースごとに別れ、より専門的なことを学ぶ。
• 志望動機
  インテリアや建築などについて興味があり、大学で学びたいと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

技術を得たいと思っている方は独学必須

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で技術を習得したいと思っている人には少し物足りないと思います。そういう人は専門学校に行った方がいいです。
• 講義・授業

  悪い
  実習が少なく、技術を習得するのは難しい。
  個人の独学が必要になってくる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年の後期から始まる。
  やり方ややることは教授によって本当に様々です。
• 就職・進学

  良い
  建築事務所や、アパレルメーカー、建材メーカーなど、大学で学んだことを活かせる企業に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い教室だと駅から教室まで15分ぐらいかかることもあるので不便。
  歩道橋を必ず渡らなくてはいけないので、かなり大変です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設ができたので、比較的綺麗です。
  段差が多いので、車椅子の方や怪我をしている人はしんどい。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大だが、意外と彼氏がいる人は多い。バイト先かマッチングアプリ、学外のサークルが多い。
• 学生生活

  悪い
  学内でサークルは禁止されているので、部活に入るか、学外のサークルに入るしかない。イベントはコロナでオンラインばかりでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築コースやアパレルコース、生活デザインコースなど、様々な分野で別れて専門的なことを学べるようになっていると思います。
• 志望動機
  元々は建築士やインテリアデザイナーを目指してこの学科に入ったが、1年目で挫折しました。

在校生 / 2019年度入学

デザインに興味あるが分野絞りきれてない人

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  衣・住・デザインについて学ぶ学科ですが、建築学科よりはたぶん緩いし、美大ほど実習がある訳では無いので、就活において不利なんじゃないかと危惧している。
• 講義・授業

  良い
  周りの大学がオンライン授業から対面授業に変わっているのに対して、未だに実習以外の授業はオンライン。それがいいと思うか悪いと思うかは人それぞれ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  形式上3年の後期から始まりますが、活動量は教授によって差が激しい。
• 就職・進学

  良い
  就活の講義やセミナーが多数ある。キャリアセンターの人も親身に相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのは本当に楽。電車が普通しかとまらない鳴尾・武庫川女子大前よりも、急行がとまる武庫川で乗り降りするのがおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物を新設したり、施設は比較的綺麗。道路をまたいで建物があるので、階段が多いのが大変。
• 友人・恋愛

  良い
  学科にもよると思いますが、割と明るく優しく平和な人が多め。女子大なのに恋愛が充実している人も結構いる。
• 学生生活

  普通
  残念ながら学内のサークルはない。みんな学外のサークルに入るか、部活でバリバリやっている。コロナ前は文化祭、体育祭2つあったが、コロナ禍で(かはわからないが)1つになった。そして行かなくなった。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は衣・住・デザイン全般を学び、2年次からコースに分かれて専門的に学ぶ。
• 志望動機
  インテリアデザインに興味があり、それを学ぶため。美大以外にデザインを学べる大学は割と少ないし、何よりも自分は英語が苦手で仕方なかったので、二科目受験にして英語を受験科目から外した。本当に助かった。

在校生 / 2018年度入学

多彩な人が集まるマンモス女子大

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  食べること、食について興味ある理由だけでは向いていない。履修単位が多く、実験、実習もある。管理栄養士の仕事をよく理解した上で考えた方が良いと思った。生物、化学の勉強が必要。
• 講義・授業

  良い
  最新の調理実習室、実験室で学ぶことができる。国試に向けた模試や勉強に強化している。管理栄養士をめざすのに適した環境である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生の後期に希望分野決め、研究室決めを行う。4回生からはじまり研究室によってそれぞれで、毎日研究室があるところや秋ごろから本格的にする研究室がある。研究室費がかつかつみたいで、先生が大変そう。
• 就職・進学

  普通
  女子大生向けのサポートは、多い。Uターン就職は、自分で探す必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅近くで通いやすいと思う。ちかくにスーパー、コンビニもあり便利である。
• 施設・設備

  良い
  改装工事を行い、さらにきれいになった。図書館は広く勉強しやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大で出会いは、まったくない。クラス制であるので、友人は作りやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  文化祭、体育祭は毎年華やかである。文化祭実行委員会に参加した時は、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎栄養学、生化学、調理実習など基本的な内容。2年次は臨床栄養学など専門分野が入り、実験実習が多い。
• 志望動機
  高校では、文系であった。身近な食と栄養の専門家である管理栄養士をしり、興味ある内容であったから。甲子園の近くのキャンパスで憧れていたから。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、対面となってからは席を空けて授業、黙職

在校生 / 2018年度入学

文系でも理系でもどちらでも

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系理系問わないため誰でも入学できると思う。入学してから興味のある分野に進むことができるし自由で良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  入学時にパソコンに慣れていなくても触り続けることが出来る授業が多いため自然に慣れていく
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期から始まるゼミは約10のゼミから選択することができる。自分に合ったゼミを見つけることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを活用することで不安が解消されていくと思う。面接対策などもしてくださる。
• アクセス・立地

  良い
  近すぎず遠すぎずちょうど良いと思う。しかし混雑時は電車に乗れないほど人が集まる。
• 施設・設備

  良い
  綺麗すぎるほど綺麗だと思う。コンビニもありなにも困らないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは他校と連携していることも多く自分が入りたいところに所属できる。
• 学生生活

  良い
  文化祭は盛り上がると思う。芸人さんや芸能人が来るため人気があると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系も理系も問わないため、なんでも勉強する。プログラミングを学んだりマーケティングを学んだりなんでも。
• 志望動機
  これから絶対必要になるパソコンに慣れておきたかったため。楽しそうだったため。