神戸女学院大学文学部の口コミ[p.19]

卒業生 / 2010年度入学

外国のような雰囲気

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が世界文化遺産に認されるなど、環境がとても良いです。女学校であり、大規模な大学とは違って、少人数制のクラスなので先生と生徒の距離が近く、学びたいことが明確な人にとってはとても良い大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な先生方がいらっしゃるので、学びたいことが明確でなくても、色々な分野からのアプローチをうけることができます。先生も穏やかで、話しやすい人が多く、とても親しみやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  閑静な住宅街の中にあり、校舎へ行くまでは山道を登っていかなくてはなりませんが、それも良さと言えます。施設も充実しており、図書館、学食、コンビニ、有名なパン屋さんも入っていたりと、大学内でもゆったりとくつろぐことができます。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が伝統のあるヴォーリズ建築であり、昨年世界文化遺産に認定されました。校舎内も掃除が行き届いており、汚いと感じることはありませんでした。学食も低価格でヘルシーなものが食べられます。
• 友人・恋愛

  良い
  お嬢様学校と言われるだけあって、知的で社交的な人が多かったように思います。恋愛に関しては、共学ではないので、他び大学のサークルに入ったりして充実させていました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も充実していると思います。文化祭や様々な行事も行われていたので、部活動として活動する機会も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部なので語学、国文学はもちろんですが経済学、哲学的なことや教養、福祉的なことまで、総合的に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  西洋・ヨーロッパ文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパ文学や仏教の教えや哲学的なことまで様々な方向から生きることについて研究する。
• 就職先・進学先
  神戸市公的機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の教授に紹介していただき、興味がある職種だったから。
• 志望動機
  総合的な分野を学ぶことができたから。有名な教授がいたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と小論文での試験だったので、面接の練習を中心に対策をしました。

卒業生 / 2010年度入学

素晴らしい友人ができる場所でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境の良い場所で最高の4年間になります就職にも有利です。また素晴らしい図書室もありゆったりとした時を過ごせます。
• 講義・授業

  良い
  英語や海外の文化についてすばらしい教授がいます。海外のも目を向けるいい機会になります。同学校卒の先生も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  西宮北口からタクシーが便利です。数人で乗り合っていくので一人でも安心です。ガーデンズもあり便利です。
• 施設・設備

  良い
  歴史や伝統のある素晴らしい学校です。新しいものと古いものが混じり合った学校です。またチャペルは荘厳で心が洗われます。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と似た環境で育った子も多く気が合います。体育の授業や外国語の授業などで先生が友人ができるチャンスも与えてくれます。
• 部活・サークル

  普通
  学校内にはそれほど多いサークルはないですが近くの学校の人とも仲良くなれます。女子校ですのでチアリーディングなどが人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イタリア文化について学びました。私は服飾について研究しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  渡部准教授ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イタリア文化について学びます。食事から建造物までいろいろ学べます。
• 就職先・進学先
  ジュピターテレコム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ケーブルテレビは新しく伸びていく企業だと思ったから
• 志望動機
  自由にいろいろなことが選択できるため、家から近い
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文、面接 高校の先生と話し合いました。

卒業生 / 2010年度入学

勉強に対するモチベーションが上がる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科と言いつつ学べる分野は文学だけではなく、言語学やグローバルな問題についてなどいろいろ学ぶことができます。1、2回生でこの文学、言語学、グローバルスタディーズをさらーっと学び3年生からどれを専門にするかを選びます。教授の先生方にとても親切な方が多く、学びたければいくらでも学べます。しかしやはり大学なので自分からがつがつ行かないと教授のプラスαは引き出せないかも…。自分次第で素敵な大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  女子大で人も少ないので少人数で授業を受けることができるため、その分先生も一人一人の生徒のことをよく見てくれていると思います。人気の授業は履修者が多いためその限りではありませんが…。少人数の授業が多いため、授業中に雑談や音を立てる生徒が少なく授業に集中できる環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はGlobal Studiesのゼミに所属していましたが、とにかく先生が親切でなんでも相談に乗ってくれるというのはとても助かりました。また、ゼミが20人未満と少人数でしたのでゼミ生がそれぞれのことをよく知り、全員仲良しだったのも良い点の一つかなと思っています。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。わたしの周りではエアラインに強かった気が…。キャリアセンターやゼミの先生が相談に乗ってくれることは勿論、この学部は自立した綺麗なお嬢様みたいなタイプが多いので身近に憧れの存在が出来、服装や化粧、言動にいたるまで日々の生活から気をつけようという気に私はなったので、4年間でいろいろと成長し、就活を迎える頃には髪型、化粧、喋り方も綺麗になっていたと思います…希望ですが 笑ネームバリューは、関西ではこの大学はけっこう知られていますが全国になるとあまり知られていません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から正門まで歩いて10分、門から教室まで坂を登って10分といったところです。運動不足には丁度いいのではないでしょうか。駅も、門戸厄神は西宮北口から一駅なので学校の帰りは西宮北口でショッピングなんかも出来ます。
• 施設・設備

  普通
  重要文化財に指定されるほど綺麗なキャンパスです。他の大学には負ける気がしません。外だけではなく中も古いままなのでたまに床が軋んだりしていますが、あまり気になりません。大きな大学ではないので食堂が11:00～14:00までだったり購買部が10:00～18:00までだったりと不便なことがあります。また、近くのコンビニまで遠いので少し不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですので学内恋愛はほぼありません。部活やサークル繋がりでの出会いは多いので、そこで恋愛に発展することが多いようです。大学ですのでいろんな性格の方が多いです。派手な子、地味な子、努力家ややる気のない子…いろいろな方がいます。海外からの留学生もいます。海外に提携校？があるので私はそのうちの一つに留学して海外の友人をたくさん作ることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、言語学、GLOBAL STUDIESです。基本から詳細に至るまで学ぶことができます。、
• 就職先・進学先
  高等学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の教職課程で興味を持ち、留学後に高校で教えるだけの英語力はあると思ったので高校の教員になりました。
• 志望動機
  英語が好きでしたのでとにかく英語に関わることがしたかったというのが志望動機です。オープンキャンパスでのメディア系の講義が面白く、この授業を受けてみたいなーというのも動機の一つでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研伸館けんしんかん
• どのような入試対策をしていたか
  英語はとにかく単語をやりました。問題集も片っ端から解けるようになるまで全てやりました。私は英語だけが得意でしたので他はあまり力を入れていませんでした。過去問を解く程度だったと思います。

卒業生 / 2010年度入学

すてきな景観と外観

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の専攻分野に合わせて専門的な授業が受けれることはもちろん、様々な授業を受けることができるので多角的な視点がやしなえる。
• 講義・授業

  普通
  総合文科学科といっても文学だけかと思ったらちがいます。日本文化や西洋文化、国際・現代社会の問題など、様々な分野で研究されている先生方がいます。
• アクセス・立地

  普通
  岡田山キャンパスは本当に自然豊かなところで、森のようです。静かなところで中庭はシェークスピアの物語に出てくる季節の花々が咲くように手入れされています。
• 施設・設備

  普通
  古い文学館は昔ながらの木で立てられていて。床は大理石でできています。新しい校舎でも授業が行われており、少人数向けの教室や100人が受けるような大きな教室もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  1年の時に受ける、体育や英語そして外国語の授業で他の学科の子といっしょになります。その時に話とかするようになるので、友達になる機会ができると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはしていなかったのですが、入学式の時にみたサークル紹介が印象深いです。運動部・文化部など色々なサークルがあったので、自分が好きなサークルを見学してみてはどうかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語のあいさつから児童文学まで学べた。
• 志望動機
  なにより本が好きで、文学とかかわりたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ファミリー推薦できると思ったけど、オープンキャンパスの講義を受けることを調べていなかった

卒業生 / 2009年度入学

少人数制で分かりやすい授業

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことをこれから探される方にいい意味でいいと思います。総合文化学科というと何を学ぶのか少し分かりにくいと思いますが、社会学部と文学部が合わさったものです。最初の2年間で幅広く学び、あとの2年間で興味のある分野を専門的に学べます。また、キャンパスも美しすぎるほど綺麗で、きっと気に入ってもらえると思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広く基礎知識を学べます。
  また、語学にも力を入れているので、英語と第2言語をしっかり学べます。ゼミも少人数制なので質問もしやすい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミは、国際問題を学ぶゼミでした。
  普段の講義だけではなく、実際に海外に行ってフィールドワークもしたことにより、より理解度が深まりました。他のゼミも教授と仲良く、定期的に飲み会やクリスマスパーティー、ピザパーティーなどありました。
• 就職・進学

  良い
  主に金融や航空関係が多いです。
  就活中はしっかり対策の講義等がありますので、しっかり準備ができました。
• アクセス・立地

  良い
  西宮なので立地は良かったです。
  学校までが坂道なのでなかなか大変ですが、苦っはなかったです。帰りは西宮ガーデンズにもよく寄りました。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある校舎はどれもとてもきれいでした。
  特に礼拝堂はとても雰囲気があり、ぜひ、見学してほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  お嬢様のイメージがありますが、普通の人の方が多かったです。
  また綺麗な人も多くて、よく雑誌にも友達が載っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会問題や基礎知識を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  北川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  貧困や社会問題などの国際問題を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  大手銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  長く働けるから。また、学校からの推薦のため。
• 志望動機
  国際問題が学びたかったから。
  また、海外へいけるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  藤井セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。
  英文法をひたすら知識として覚える。

卒業生 / 2009年度入学

綺麗な院内、教養が得られる場所です

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合文化学科は専門的でない分、幅広い分野を学べます。その中で関心を持ったものをゼミで学べるので、4年間トータルで充実した時間を過ごせます。また、校舎が綺麗で、素敵なチャペルもあるため、そこで過ごす4年間そのものが大きな財産となります。少しアクセスは大変ですが、その分充実して、また、女性としての教養も得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少ない分、興味のあるものを選択できます。幅広い分野を学べるため、4学年合同に取れる授業もありそれも一つの魅力です。先生も有名な大学出身の方や、外国で長く学ばれてた方が多いために、勉強以外の話も面白いです。
• アクセス・立地

  普通
  門戸厄神駅から徒歩15分あり、また正門から坂が続くため、そこが少し残念なところです。しかし閑静な住宅地にあるので、そこは素敵なところです。
• 施設・設備

  良い
  大理石に囲まれた大学生活を過ごすことができます。古い建物ですが、院生はみなこの建物が好きでした。図書館なども映画に出てきそうなほどでした。また院内生限定でDVDを見られる部屋があります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため出会いはありません。しかし、ギャルや育ちの悪い人があまりいないので、平穏な生活が送れます。また、読者モデルも多く、おしゃれに敏感な人が多かったことも良かったです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルが少なく、他大学のインカレに所属している子が多かったように思います。しかしそれがまた出会いとなり、輪を広げてくれるきっかけにもなりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学だけでなく法学からファッションまで幅広い分野が学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  死生学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な文献を通して、生きることと死ぬことについて学びます
• 就職先・進学先
  広告・出版会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒論などの文章を書くことが楽しかったこともあり、マスコミに興味がありました
• 志望動機
  将来の夢が決まっていなかったので、幅広くものを学びたく志望しました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本はセンター入試と、英語に強い大学なので英語は割合多く勉強しました

卒業生 / 2009年度入学

勉強する環境がいい

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  お嬢様学校と言われてはいますが、実際はそんな方ばかりではありません。少人数制で先生の指導は手厚く、しっかり学べる環境があります。また、重要文化財の指定が去年あり、校舎はとても綺麗で雰囲気が最高です。就職活動においてもしっかりフォローもあります。
• 講義・授業

  良い
  学部は少ないですが、総合文化学科はまだ何を学びたいか決まっていない人にとってはおすすめです。社会的なことや文学・英語など広く浅く学べる学部です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  課題は多いですが、その分手厚くフォローがありました。私のゼミは国際問題を学ぶゼミだったので、実際にインドに行ってフィールドワークをしました。自分で教科書通りの知識を得るだけではなく、実際に起きている問題を自分の目で現地で確かめ何ができるのかを考えることができました。
• 就職・進学

  良い
  金融機関への就職が多いです。推薦もいくつかあります。面接や就活ゼミなど、しっかりフォローもしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  西宮から2駅なので通いやすいかと思います。また、ガーデンズなどショッピングセンターも近いので買い物などもできますよ。
• 施設・設備

  良い
  校舎は伝統ある雰囲気です。学食はありますが、比較的小さい方かもしれないです。コンビニ等はあります。。
• 友人・恋愛

  良い
  女性ばかりなので、気軽に友達付き合いができます。恋愛は関学と近いので、関学のサークルに入って付き合っている子はたくさんいました。
• 部活・サークル

  普通
  部活はありますが、強くはないです。サークルはありません。みんな近隣の大学のサークルにはいっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会問題など広く浅く基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際関係論
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際問題についていろんな角度から分析・思考
• 就職先・進学先
  三菱東京ufj銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  命の次に大切なお金について親身になって応えたいから
• 志望動機
  英語が強く・国際問題に興味があったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題でひたすら傾向をつかむ。センター問題も対策

卒業生 / 2008年度入学

自分のしたい事が、見つかります

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合文化学科は名前の通り、文系学科を総合的に学べます。早い段階で専門分野を決めてしまう必要はないので、自分がしたい事・方向性をじっくり考えてから行動できます。
• 講義・授業

  良い
  講義も文系のいろいろな講義があります。 経済学や日本語学、英米文学からキリスト教学まで、本当に自分が興味を持ったものを選択して学んでいけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的なゼミは三回生から2年間入ります。 それだけではなく一、二回生の間から基礎のゼミの講義があり、論文の書き方、研究の仕方を早い段階から学べます？
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績もあります。 キャリアセンターではESの添削や面接対策も実施してますし、 個別面談もしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し歩きます。 最寄り駅の門戸厄神はあまり遊ぶところがありません。 西宮北口まで出るか、梅田や三ノ宮まで出て遊ぶ事が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的充実していると思います。 他大学と比べると、机も椅子も大きくて快適です。 古い校舎は国の重要文化財に指定されており風情があり素敵です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、もちろん学内での恋愛はありません。 ですが、他大学からのサークルの勧誘が豊富にあり、そこで他大学の男性に出会うことは出来ます。 原則学内には男性立ち入り禁止ですが、学祭などの時は男子学生も遊びに来てくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は日本文学のゼミに入りましたので、 日本文学に関する研究を主にしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が興味のある日本文学に関して調べ、研究します。 フレンドリーなゼミで楽しく研究していました。
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お世話になってきた自分の育った街に恩返しがしたいと思ったから
• 志望動機
  文系か理系かといえば文系だった私。 でも何がしたいのか高校生の段階では決まっていませんでした。 そんなときに総合文化学科の存在を知り、大学で学びながら方向を決めていけるという良さから こちらを選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  創学
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試でしたので、高校の内申をあげられるよう、定期テストを重視しました。 面接は先生に面接官役をしてもらい対策をしました。

卒業生 / 2008年度入学

留学できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  特になにも覚えていない。　留学先が面白かったが、学校はあまり役に立つ経験は無かった。　自分が、他で頑張ろうと行動すれば、良い生活が送れるかも。
• 講義・授業

  普通
  自分で何か課題に取り組む姿勢がないと、学ぶ場としてはオススメしない。　自分で、学ぶ意志があれば、しっかり結果につながると思うが、そうでないならば、もったいない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、当たり外れがあるし、その時の他の生徒も当たり外れがあるので、こればっかりは、自分で頑張っても、どうにもならない。
• 就職・進学

  普通
  今や、いい大学だろうが就職には関係ない。　大学時代に、得たものをいかに表現できるかは、自分次第だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  人によると思う。　私は遠かったし、疲れたが、帰りなど、寄れるところが多いので、友人と遊べる機会が多かったと思う。
• 施設・設備

  普通
  校舎など、施設はわりと綺麗だったんではないでしょうか？他との比較ができないので、どうなのかは分かりませんが、私は不便は感じませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  こんなの、じぶんしだいでしょ。自分の性格や、容姿で変わりますし、頑張れば楽しいし、何もしなければそのまま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく英語！！英語についてまなびたくて行ったし。
• 志望動機
  英語。留学もしたかったから、とにかく英文がある所が良かった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。自分で、家でひたすらやれば受かりました。

卒業生 / 2008年度入学

女学院について

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制の講義が多い。環境が良い。建物がとても綺麗で自然がいっぱい。正門から校舎までの道程は大変だが、学校内はとても静かで落ち着いている。
• 講義・授業

  良い
  興味のある講義を自分で組み立ててスケジューリング出来るところが良いポイント。1、2回生のうちに幅広い分野を受講し3回生からは専攻ゼミで極めれば良い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からのアクセスはしんどい。正門から毎日が遠足。良い運動にはなります。季節折々の景色が楽しめ四季が味わえる。
• 施設・設備

  良い
  建物がとにかく綺麗で保存に気を使っている。床を傷めないように専用の上履きを購入させられたりする。1人1人にロッカーがあるのも良い点。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなひとがいる。みんな将来やりたいことや夢がはっきりしていて、しっかりした子が多い。女子校なので恋愛などの話題にはやたら敏感になる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルは全くと言って良いほど、充実していない。ので、みんな近隣の大学のサークルや部活に所属していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  たくさんの分野の学問を幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  こどもに関わるテーマで興味のあることを個々に研究する
• 就職先・進学先
  旅行会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行会社関係の職に就きたかったので選びました。
• 志望動機
  幅広い教養を身につけたいとおもったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接のみだったので、面接の練習をしました。