神戸女学院大学文学部の口コミ[p.14]

卒業生 / 2013年度入学

いろんな分野が学べる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のアクセスや施設に少し問題はあるが、キャンパス内はきれいだし、授業内容も充実していて勉強しやすいから。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業があり、自分に合った分野を見つけやすいから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の入学時から10以上ある分野から好きなゼミを選ぶことができ、3年生から最終的な専攻を選べるから。
• 就職・進学

  良い
  偏差値のわりには有名企業への就職が多いから。また金融業界への就職も多く、その業界を志望している人におすすめ
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は阪急線の門戸厄神駅で、駅から学校までは15分ほどかかる。また校門から校舎までは坂道になっており、特に夏場の通学がしんどいから。
• 施設・設備

  悪い
  学食のメニューはあまり充実しておらず、キャンパス内にもセブンイレブンとパン屋しかなく、昼食の選択肢が少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は他の大学に比べ学生の数は少ないが、いろんなタイプの人がいる。恋愛は女子大のためサークルやバイト先で付き合う人が多い。
• 学生生活

  悪い
  クラブはあるが、サークルはないのでサークルに入りたい場合は他大学とのインカレサークルになる。学祭は規模が小さいのであまり楽しめない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生?２年生の間はさまざまな分野の授業を受けながら自分に合った分野や興味のある分野を見つける。３年生でのゼミで選んだ分野が専攻となる。
• 就職先・進学先
  人材関係の事務
• 志望動機
  最初は聞いたことがない学科で自分が何を学びたいかもわからない状態で入ったけど、さまざまな分野の授業を受けながら自分に合った分野を見つけることができて入ってよかったです。

卒業生 / 2013年度入学

視野が広げられる場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学入学の時点でまだ具体的に何を学びたいのかが決まっていない学生におすすめです。1、2年生で気になるゼミに入って半年ごとにゼミのクラス替えがあるので、自分の興味のある分野を見つけて3年生からの専攻を決めることができます。
• 講義・授業

  良い
  講義はいたって普通です。学べる環境は普通に整っています。卒論の作成では毎回の授業で進度の報告があり、親身に指導していただけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の前期からゼミがあり、半年ごとにゼミのクラス替えもあるので自分に合った分野が見つけやすいと思います。
• 就職・進学

  良い
  大学の評判がいいらしく、偏差値のわりには大手の会社の就職先が多いです。金融業界への就職が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は阪急線の門戸厄神駅です。駅から徒歩20分とアクセスはよくないです。周辺環境も、山中にキャンパスがあるので大学周辺にはお店が少なく不便です。
• 施設・設備

  普通
  学内の図書館は自習できる机があったり、プレゼンの練習ができるスペースがあったりと充実しています。他は特にないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はできやすい環境ですが、女子大なので恋愛関係については共学に比べて必然的に出会いは少ないです。他大学とのインカレサークルやバイトが主な出会いの場になります。
• 学生生活

  普通
  学内独自のサークルはないので他大学とのインカレサークルのみになりますがたくさんあるので自分に合ったサークルが見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちからさまざまな分野を学べる環境にあるので自分に合った分野が見つけられます。しかし、3年次で専攻のゼミを決める際には、面接があり、人気のある分野のゼミは定員オーバーになってしまい面接の結果によって選ばれてしまうので注意が必要です。
• 就職先・進学先
  人材会社の一般職(事務)

卒業生 / 2013年度入学

学びたいことが必ず見つかる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部自体は少ないが、総合文化学科だと選べる分野が幅広くあるから。いろいろな分野の授業が受けられるので、学びたい分野が決まっていなくても自分に合った分野や学びたいことが見つけられる。
• 講義・授業

  良い
  全体的に面倒見のいい教授が多かった印象があるから。卒論の作成でも熱心に指導していただいたり全面的にサポートしていただいたから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのクラスにもよるが、自分が所属していたゼミでは発表が多かったので準備は大変だったけど発言する積極性が身についたりプレゼンにも多少慣れることができたから。
• 就職・進学

  良い
  就職の実績は偏差値のわりにそこそこいいと思う。特に金融業界に有利なのか、金融業界への実績が多かった印象がある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩15分?20分程度とアクセスが悪く、バスも出ていないので不便。また校門から校舎も登り坂続きなので夏は非常につらい。
• 施設・設備

  普通
  1年ほど前にやっと学内にコンビニができたがもう少し学内の施設を増やしてほしい。学食のメニューも少ないように感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は大学なのでさまざまな人がいる。
  その中で自分に合った人を見つけていけばよい。
  恋愛は女子大なので他大学とのサークルなどで出会う人が多い。
• 学生生活

  普通
  部活はあるが、サークルがないためサークルに入る場合は他大学とのインカレサークルになる。
  イベントに関しては学祭の規模が小さいので期待はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は体育や英語など必修科目が多く、あまり自由に授業はとれない。1、2年生はゼミのクラス選びも自由である。
  2年生からはわりと授業を自由にとることができる。2年生の最後に3年生からのゼミのクラス決めもあるので様々な分野の授業を受けてみて自分の興味のある分野を見つけていく。
  そこで自分が入りたいと思ったクラスに面接をして決める。
  3年からは選択する授業も自分のゼミの分野に合わせたものになる。卒論に向けての準備も着々と始める。
  4年生は卒論一色である。単位もほぼ取れているのでひたすら卒論の作成に集中する。
• 就職先・進学先
  流通業界の事務

卒業生 / 2013年度入学

卒業生であることを誇りに思っています。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に入れば、確実な英語力が身につきます。
  レベル別にクラス分けされた少人数制授業で２年間みっちり学び、その後の２年は好きな専門分野を追究できます。授業はすべて英語で行われるため、自然と英語が身につきました。
  生きた英語を身に付けたい方にオススメです。
  キャンパスも重要文化財に指定されたほどで非常に美しいです。
• 講義・授業

  良い
  英語で授業を行うため、すべてにおいて徹底して組まれていました。特に、副専攻の通訳翻訳プログラムは、限られた生徒しか受けられませんが、非常にオススメです。プロとして活躍されている通訳者、翻訳家から教わることができます。このプログラムを通して英語力が確実に上がったと思います。
  限られた生徒しか受けられないため、授業はハイレベルです。お互いを高め合っていけたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分ほどで到着します。閑静な住宅街の中にある山一帯がキャンパスです。治安は非常に良いです。また、一駅先に大きなショッピングモールがあり、放課後に友人とお茶をしたり映画を観たりできます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融

卒業生 / 2013年度入学

アットホームなクラスが良い??

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の先生は皆いい人です！授業が少人数なので、とってもアットホームで、質問もしやすいし、いいクラスが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の後期から始まります！選ぶことができる科目が豊富です！三年に決まるため、じっくり考えてから選べるのもいいところです。先生と仲良くなっていると、だいたいは希望の通りのゼミに入ることが可能ですね。
• 就職・進学

  普通
  まあまあですね。
• アクセス・立地

  良い
  西宮北口から今津線に乗り換えて、一駅の門戸厄神駅が最寄りです。そこから約10分歩きます。住宅街の中を通っていきます。とっても静かで良い所です。
• 施設・設備

  良い
  最近トイレも新しくなり、外観だけではなく、中身も本当に綺麗です。とっても良い環境です！！建物はヴォーリズ建築で、その建物自体を見学に来られる方もたくさんいらっしゃいます！！！本当に緑がいっぱい、鳥もたくさん、ねこもよくいる、自然いっぱいの学校ですね。夏は木のおかげかとっても涼しくて快適ですね。また、季節を感じることもできますね。春は桜が咲きホトトギスが鳴きます。夏は緑がキラキラ輝きます。秋になると、紅葉！もみじが本当綺麗です！冬はツリーが飾られます。また、チャペル、講堂も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、！
• 学生生活

  悪い
  まあまあですね。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育業界です。

在校生 / 2013年度入学

好奇心旺盛な人におすすめ！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  浅く広くですが、色んな学問が学べるところがとても良いです。私は法学、文学、哲学、社会学、芸術学など様々な講義を履修しました。
• 講義・授業

  普通
  個性的な先生や、優しく温かい先生が多く、マンモス校と違い、少人数制の講義が多いのでひとりひとりをみてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年生の前期からずっとあります。総文はレポートの提出がとても多いです。夏休みの宿題もありました。
• 就職・進学

  普通
  金融業界や、航空業界にとても強いと思います。キャリアセンターでは、ESの添削や模擬面接もしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  門戸厄神駅から5分ほど住宅街を歩くと、門がみえます。その門からキャンパスまでの道のりがずっと坂でとてもしんどいです。ただ自然豊かで春は桜並木が綺麗です。
• 施設・設備

  普通
  設備は他の大学と比べると劣ると思いますが、キャンパスは重要文化財に指定されたヴォーリズ建築でとても美しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  入学してすぐゼミ合宿があるので、友達はすぐできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな分野が学べます。基本は文学部なので、ゼミではたくさん本を読まされると思います。3年では主専攻と副専攻を選び、自分の興味がある分野を深く学べます。
• 就職先・進学先
  大手金融会社/一般職

在校生 / 2013年度入学

学びたい分野が見つかってない人におすすめ

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に勉強したいことが決まっていない人にとてもおすすめです。大学で広く学びながら3回生になる時に専門が選べます。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業が多く、授業の雰囲気も真面目な雰囲気です。少人数なので先生の目が行き届いてると感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気なゼミは成績がよく、やりたいことが明確にあり、面接でやりたいことを伝えて、先生がいいと思わないと入れません。
  人気のゼミは13人、不人気だと数人です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は素晴らしいものだと思います。過去の卒業生に感謝です。企業受け抜群です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは阪急の門戸厄神駅です。駅からは近いのですが、門をくぐってからが大変です。女学院生が美しいのはあの坂のおかげもあるかもしれません。いい運動になります。
• 施設・設備

  普通
  特に困ったと思ったことはありません。他の大学に比べると、ソファなどゆっくりするスペースがとても多いのがいいところだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学内で恋愛はないですが、合コンやインカレサークルはたくさんあります。インカレの新歓では大歓迎をうけます。
  学内の人間関係は本当にいい子ばかりで、過ごしやすいです。あまり元気でうるさい子はいないかもしれません。かといって、地味で暗い子もいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生では文系のすべての分野から自由に授業を取ることができます。２回生になりある程度勉強したいことがみえてくるかなぁと思うので、２回生後期からなんとなく主専攻/副専攻を意識して授業をとっていくようになると思います。３回生からは主専攻副専攻を決め、ゼミで自分のしたいことしていきます。
• 就職先・進学先
  銀行

在校生 / 2013年度入学

先生の充実度で選ぶなら神戸女学院英文科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  意欲的な姿勢を見せる生徒には先生も全力で向き合ってくれるのでありがたいと思います。全部の授業が基本的には英語で行われるので、リスニング力はとても向上します。
• 講義・授業

  良い
  ネイティヴ、日本人ともに英語レベルが高いので、自分のためになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英文科は3年後期からゼミが始まり、グローバルスタディ、言語コミュニケーション、英米文学の３つのコースのいずれかを選び、更にコース内で興味のあるゼミを決めます。
  
  自分のやりたい研究ができる環境があること、先生が自分のテーマにしっかりと向き合ってアドバイスをくれることが素晴らしいです。
• 就職・進学

  良い
  圧倒的に金融業界に強みを持っています。(私は人材業界ですが笑)
  内定者トップス3は、毎年ほぼメガバンクです。
  その他にも航空業界も強いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急今津線の門戸厄神駅です。
  駅から徒歩15分ほどですが、学校の敷地内は急な坂と階段があるので、学生の間では"登山"や"下山"といった言葉が使われています笑。
• 施設・設備

  普通
  基本的には充実していると思います。
  ただ、山の上にあるということで、ネット環境は微妙です。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制での授業のため、友達は比較的作りやすいと思います。
  彼氏を作るには合コンかサークル所属かSNS・ネットなどを駆使するしかないです笑。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文科は専門科目が多いため、1年、2年次はほぼ自動的に履修が埋まっていきます。
  グローバルスタディ、言語コミュニケーション、英米文学という３つの分野を平等に履修し、3年次からは自分の学びたい分野に絞ることが可能になります。そして、3年後期からゼミが始まり、卒論を仕上げていきます。
  
• 就職先・進学先
  人材業界の総合職採用で、営業をします。

在校生 / 2013年度入学

充実した学生生活を送ることができます。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻によって興味のある授業を選択することができます。興味のある分野を深め、勉強しやすい環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  学科の先生たちはみんな親身になって授業をし、授業に関する相談などにものってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容だけでなく、学校生活や将来の就職活動のことなどにも気にかけてくれます、
• 就職・進学

  良い
  本学にはキャリアセンターがあり、就職活動前には多くの企業が訪問してくれ、各企業の説明会なども開かれます。
• アクセス・立地

  普通
  門から校舎までの坂がとても急で登山のようです。しかし近くには西宮ガーデンズなど、便利な施設がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館も２つあり、パソコンを使える部屋も多くあって、自習などに使える設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科関係なくみんな仲良しです。女子大ですが、部活やサークルによって他の大学と交流があり、出会いもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  8つの専攻があり、専攻によって違います。1、2回生のうちに選択することができます。

在校生 / 2013年度入学

少人数制の授業でしっかりサポート

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制の授業が多いため、高校のような人数で授業を受けることが多いと思います。そのため、先生に質問しやすいし、友達も作り易い環境になっています。通訳翻訳プログラムという副専攻があり、実際に自分たちで通訳翻訳を体験できるような授業など他の大学では経験できないような授業がたくさんあるところも魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては少人数が多いため、先生がしっかり個人個人の面倒を見てくれるような人が多いです。 私はプレゼンテーションをする機会が多かったので、人前に立ってお話しする力が付いた気がします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ始まったばかりですが、色んなジャンルのゼミがあり魅力的です。その先生によって授業評価などは違いますが、一緒にテーマを考えてくれたりと真摯に向き合ってくれる方が多いと思います
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもいいイメージがあります。特に金融は強いと聞いています。他にも、空港関係を目指している方も多いです。就活のサポートに関しては他大学がどうなのか知りませんが、わりとしっかり見てくれているような気がします
• アクセス・立地

  悪い
  駅に着いてから１５分くらい狭い住宅街を歩くので車などが通る時は道に学生が広がっているため迷惑がかかっているイメージです。最後にきつい坂道が待っているので夏場は汗がすごいことになります。西北からひと駅というわりといい場所にありますが、西北に行くまでに１０分に１本の電車に乗らないとダメなので結構面倒です
• 施設・設備

  悪い
  建物自体は歴史のあるもので、誇りです。しかし、学食やコンビニなど他の大学に比べて施設が本当に少なくて残念です。ＡＴＭもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  大学自体が小さいので友達が作りやすい環境だと思います。女子だけですが皆さん個性があって色んな価値観を知れるチャンスだと思っています。しかし、出会いを求めている人はサークルに入るなど自分から行動しないと厳しい状況に陥ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年のころは必須が多く、英文法など基礎的な授業が多かったです。３年生などになると自分が学びたい分野の授業を中心的に取っていました。
• 志望動機
  英文科は授業がしっかりしていて、実践的であると先生から聞いたのと就職率がいいなどいろんな方からメリットを教えてもらい受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試