神戸学院大学の口コミ[p.49]

在校生 / 2013年度入学

管理栄養士の他臨床検査技師もとれる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の他にも臨床検査技師という資格の勉強もできます。この二つの資格を大学４年間でとれる大学は神戸学院大学だけです。
• 講義・授業

  普通
  栄養学部という専門分野ではじめは戸惑いますが、しっかり国家試験対策をしてくれているので充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅が新快速が止まるのでいきやすいです。駅からバスに乗ってかないといけないですがバスが大学前で止まるので交通の便は便利です。大学直通のバスもあるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  赤レンガの作りでかっこいいです。栄養学部は一人一人にロッカーがあたえられるのですごく便利です。自習できるスペースがあり、図書館も広く充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  栄養学部は少人数制なので他学部に比べて友達ができやすく、いろんな人と友達になれます。２クラスに別れるのですがクラスが同じひととすごく仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発です。よくイベントをしているので楽しめるとおもいます。勧誘活動もよくやっているので、入り損ねても入りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主には管理栄養士の国家試験対策や基礎知識
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  神戸の共学の栄養学部に行きたかったからです
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学開催の入試対策に参加したり過去問をといたりして出題傾向を抑えました。

在校生 / 2013年度入学

ポーアイで三宮に近いので就活に便利！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな人がいて本当にいろんな友達ができます。県外からの学生も多く高校までとは違い、いろんな人の方言も聞けます。（四国地方が多い。）資格講座に力を入れていて、千足先生の行政、宅建講座ではものすごく高い合格率を誇っています。それ以外にも公務員講座があり、兵庫県警へ就職する人はとても多く公務員に強いとも言えます。
• 講義・授業

  良い
  他の大学との違いは、行政書士連携講座や弁護士会連携講座など、大学にいながら実際の実学に関して学ぶことができる点です。実際の神戸学院大学の卒業生の方が講師で学生時代の話や士業につくまでの話、大学時代にしておくべきことについて話してくれます。ものすごく勉強になりさまざまなことを知れます。
• アクセス・立地

  良い
  有瀬キャンパスは明石駅からバスで３０分、ポートアイランドキャンパスは三ノ宮駅からポートライナーで３０分。有瀬キャンパスの魅力は学内から見える明石海峡大橋だと思います。高台にあり閑静な住宅街なので落ちついていて、食べ物やさんも多いので部活の打ち上げも盛んです。ポートアイランドキャンパスはできて間もないのでものすごくきれいで映画などに使われたりしたことも魅力です。夜になると近くの公園から神戸の夜景が見えます。これもとてもきれいです。三ノ宮にも近く、神戸空港にも近いのでものすごく便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  食堂がとても充実していますし、（ポートアイランドはポートピアホテルのシェフがいます）建物も新しく、トイレもとても綺麗でフィッティングルームもあります。女子はお昼に化粧直しもできますしとてもいいと思います！！
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は女子は１７パーセントですが、高校までそう男子が多くなかったので新鮮です。食事会や部活動を通して仲良くなれたりしてお誕生会とかでバカ騒ぎするのは楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  さまざまな部活があり、独立団体といわれる大学公認団体と文化会などいろいろな部活のサークルがあります。飲みサーなどがないのも大学の特長かと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法や民法など基礎的な法律と政治など。そしてFP基礎講座、キャリアに関する面接などの勉強。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法総則（基礎）研究室 笹川明道ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法総則のゼミで一から民法を学ぶことができます。週に一回授業があり、グループで調べた内容を調べて発表します。話す力と調べる力が身に付きます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  法律を通して困った人、弱い立場にある人を助けたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用でしたが特にこれといった対策はしていません(^_^;)

在校生 / 2013年度入学

心理力が身につきます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたいと思っている人には、うってつけの学部だと思います。あまり、心理を知らない人でも、丁寧に教えてくださるので、基本的にはついていけないということはありません。
• 講義・授業

  良い
  実際に、心理士として現在も現役で仕事をしていらっしゃる先生が大勢いるため、先生の体験したことを話してもらえるので、イメージしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが4つに分かれていて自分の進みたい分野の先生についてもらって研究ができる。もしも、思い通りのゼミに配属されなくても、それぞれの先生が仲が良く、ほかの先生に連携をとってくれる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアにつくための授業を行っているため、就職活動がスムーズにできるのではないかと思われる。大学院にも数多く、進学しているようだ。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の最寄駅からは、約30分もかかるため、立地条件がいいとはいえない。しかし、学校周辺はご飯やさんがとても多い。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も、エレベーターがあったり、エスカレーターがあって、わりと生活しやすいと思われる。学食は5ヶ所あり、選び放題なのはいいところと言える。
• 友人・恋愛

  普通
  恋人や友人なんて、その人その人の個人差があると思われる。心理学科なので人と関わるのが好きな人は多く、友人はできやすい。恋人はいる人はいると言った感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識と専門知識について学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神科メインの心理学を学んでいます。でも、自由に調べられます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学の授業をうけて、いずれは心理士になりたかったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策と大学の赤本をしていた。ただし、第一志望は、ここではなかったので、この大学の対策はしてない。

在校生 / 2013年度入学

栄養よりも医学系に近い環境

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大学にはあまりないクラス制があり生徒同士の仲が良い交通の便が悪いのは大学のメインをポートアイランドにあるキャンパスに移す途中なので仕方ないのかもしれない医学系の就職を勧められるが自分の行きたい道へ進むことも可能です
• 講義・授業

  悪い
  教授の中には自分の好きなように自己満足の授業しかしない方もいるが、丁寧に教えてくれる教授もおられるので自分に合った指導者や先輩を探す必要性がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4回生になるまで配属されないため質問にお答えすることは出来ませんが、先輩の姿を見ていると楽しそうに見える
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士は様々な道に進むことが可能ですが各分野に詳しい方がおられるのが心強いです。そのためにもいい指導者を探す必要がある
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで20分ほどかかり、学校内の食堂などの数も他大学に比べると圧倒的に少ない。近くに飲食店もあるが充実しているとは言い難い
• 施設・設備

  悪い
  大学の宣伝用のパンフレットに多く使われているポートアイランドキャンパスと栄養学部の通う有瀬キャンパスは交通の便なども様々な面で違いがある。有瀬キャンパスは充実しているとは言い難い
• 友人・恋愛

  良い
  他学部と関わる機会はあまり多くないが、クラス制があり4年間でかなり仲良くなれる。男子生徒は少ないが心配はいらないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養に関して医学的な視点からの授業も多い。実験なども多い
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  管理栄養士になりたかったから。男子生徒が入学できる管理栄養士の養成施設校ではトップクラスだから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接だったので担任の先生に細かく指導していただいた。

在校生 / 2013年度入学

法律に限らず政治学系の科目も学べます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を学びたい人にはいい学部・学科ですが、ここに来る人の多くは滑り止めに受けた人です。また、教授も癖の強い人が何人かいますので、履修登録は慎重にしないといけません。あと学生の中には態度の悪い者もある程度混じっており、授業環境に影響を与えますので意欲的に取り組まないと授業内容が身につきません。人文学部等と比べると進級に単位が必要な点など一見厳しく見えますが、結果として計画的に単位を取得しますので卒業単位を取りやすくなります
• 講義・授業

  普通
  教授によっては意図的に単位を落とさせようとする人がいる反面、なるべく楽しい授業環境を作ろうとしてくださる方もいます全ては学生の意欲次第なところがありますので、意図的に取り組めば教授も真摯に教えてくれます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自身の所属するゼミ以外の内情がわかりません私のゼミは10人以下の少人数であり、雰囲気はアットホームでそれぞれの個性を活かした授業をしていますゼミによっては膨大な課題を課されるところもあるようなので、自分の学びたい分野、あるいは自分がゼミに求めるものをハッキリさせて選んだ方がいいでしょう
• 就職・進学

  良い
  正直言って一般企業ではいい就職先を探すのが難しいですただ、公務員に関しては課外講座をはじめとするサポートが充実しています
• アクセス・立地

  良い
  現在(14年度)のキャンパスは西区の有瀬にあり、通学に時間がかかりアクセスは決してよくありませんでしたしかし、来年度からは法学部がポートアイランドキャンパスに完全移転となり、アクセスの大幅な改善が期待されます(ただし通学手段について、バイク通学などは制限を受けます)問題としては、部活動(特に運動部)は活動拠点が有瀬キャンパスにあるものが多く、ポートアイランドに設備を移設できていないのが現状ですから、部活選びには多少の支障が出ることも予測できます。
• 施設・設備

  良い
  女子トイレは大幅にリニューアルされ、綺麗になったそうですポートアイランドキャンパスは外観も美しく、駅からの通学経路もバリアフリー。内装もまだ新しいので、気持ちよく使えます。海に面して建っているので、放課後など釣りをしている姿も見られます
• 友人・恋愛

  良い
  1人で気ままにすごす人、友達と談笑する人、カップルで歩く姿、どれもよく目にします。社交的な人も変わり者もいますので、気の合う友達がきっと見つかることでしょうゼミやサークルに参加すれば様々な人と交流できますよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な法律科目を一回生の時に勉強し、二回生からは政治学中心の勉強をしています
• 所属研究室・ゼミ名
  河田ゼミ(政治学)
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治における様々な問題や、政治システムそのものについての研究をしています
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  滑り止めで受けたので、薬学部などの専門性の高い学部を除いて偏差値の高い学部だったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、自分の苦手とする分野のベースアップを図った

在校生 / 2013年度入学

自由な時間も取りやすいので、比較的楽な方

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位を取ることにそこまで苦労することはないので、自分の好きなことにも時間を作ることが出来やすいと思います。そのかわりなにもしていないと、大学卒業後の就職に影響はかなり出ると思います。法学部は男女比はやはり男の人のが多いです。そこまで周りを気にして生きていかないといけないとかそういうのはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  良い先生も悪い先生もいます。そこは自分で試しに授業を受けてみるか、先輩に情報を提供してもらうことが良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって様々。自分の所属しているゼミは、正直ゼミ生同士干渉し合わない空気を持っているので、交流したい！のがメインの人でしたら、あまり堅苦しそうなゼミは選ばない方が良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  正直あまり期待は出来ないでしょう...。しかし警察官あたりの就職率が高かったはずなので、そちらを目指す方にはおすすめできます。
• アクセス・立地

  良い
  今後2つあったキャンパスが、1つだけに通うようになったのでそれは便利になると思います。三宮からポートライナーに乗れば楽なので。しかし駅から学校まで少し距離があり、10分程歩かないと校舎に着きません。。。
• 施設・設備

  良い
  レストランが3店、今後もう1店オープンの予定です。キャンパス内は結構広いので、お弁当組でも食べる場所に困るといったことはないでしょう。あとは売店の本の品揃えが少し少ないですね。校舎はすごく綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  広く浅く友人を作るのには良い環境だと思います。交流会とかそういうのはないので、課外講座などで交流を広めるというのもありかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎から応用までしっかりと学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法を集中的に勉強します。討論会などにも参加して、先輩などと競い合います。、
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もとから法律に興味があったのと、受けてみたい先生の授業があったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習と、小論文の書き方を必死に練習しました。

在校生 / 2013年度入学

様々な分野を広く浅く学べる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な分野を学ぶため、楽しいですが深く学ぶことはあまりできません。また、履修の自由度が高いため、嫌な授業は受けないことも、他の学科よりやりやすいです。
• 講義・授業

  普通
  こればかりは、様々な学問の先生の講義を受ける学部であるため、受講した本人の好みや、講義を担当した教授との相性などですが、期末テストが少なく、レポートや授業態度、出席日数などでの評価が多い学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の特性が、様々な学問を広く浅くというもののため、研究というものをするゼミは、他学科より少ないかと思います。しかし、全くないわけではないので、ゼミを決める際は、そのあたりは、先輩や教授などに聞いてみることをお勧めします。
• 就職・進学

  悪い
  様々な学問を浅く広く学ぶ特性上、就職に役に立つほどの知識や技術は講義を普通に受講しているだけでは、身に付きません。そのため、就職率は他学部より低いです。そのため、資格の取得やインターンシップ、海外留学など自分で何かをする必要性があるかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  バス停がキャンパスの目の前にあるため、便利なことは便利なはずなのですが、学生の多くがバスを利用するため、授業終わりにすぐに乗れることは少なく、並ばなければなりません。
• 施設・設備

  悪い
  敷地もゆったりとしていて過ごしやすいですし、設備が不足していると思うこともないので、よいと思います。しかし特別便利だと感じるのものや、新しいものも特にありません。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な学問の授業を受けるので、比較的他学部の人に会う機会は多いかと思います。また、ガラの悪い人も少なく、普段は落ち着いており、騒ぐときは思い切り騒ぐ人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学や思想、憲法、薬学、文化など様々な学問を浅く学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特に学びたい学問があったわけではないため、様々な学問を学べるところを選びました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  イールート
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、過去問に出てきた問題の類似問題をといたりしました。

卒業生 / 2012年度入学

人を知り人を学べる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことはできる。やりたいなら積極的に学ぼうとすれば協力してもらえるし、資格を使って病院などに従事している先生もいらっしゃるので、実務的なことも学べる。実験室も設備が整っているので意欲さえあれば良い。
• 講義・授業

  普通
  医療心理学では実際に病院に勤務されている教授が、実際の診断時の動画を教材に患者とのやりとりを見ることができ、教材ではわからないリアルな現場を観ながら講義を受講できた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各興味のある心理学のゼミを選ぶが、どこでも興味のある内容をより専門的に学ぶことができる。ゼミ選択の前の講義で各心理学でどういった内容を学ぶのかがわかるので、一度すべての講義に出ておけばより興味のあるゼミを選べる
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはあるにはあるが自分から積極的に利用しないと身にならない。就職支援にいる人は結構上から目線で指導してくるのでどうしてもの時か心に余裕がある時に利用するのが良いと感じた。あまり参考にならないので自力で企業を調べたほうがよいとは思う。心理学系の資格を活用して就職する人は院にいかないかぎりあまりいない。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りは学生向けアパートやマンションは多いし家賃も手頃。明石が最寄り駅だがバスで15分くらいかかる。電車に乗る必要もあるが三ノ宮も近いので遊びにいける場所は多い。
• 施設・設備

  普通
  ポートアイランドキャンパスは新しく設備も充実していて景観も良い。オシャレ。有瀬キャンパスはあまり新しくはないので、それなりの施設。勉強や実験はできる。講義室は狭いところも広いところもあるがたまに狭い部屋でぎゅうぎゅうになりながら受講することがあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動は色々あるが活動の力の入り方は顕著。偏りあり。運動部は結構活動的。学科内での関係が多かったように感じる。
• 部活・サークル

  良い
  大学の文化祭は部活またはサークルに入っていないと楽しめない。友人と見て回るにもそう盛大ではないのですぐに終わる。コンテストのようなものはあるがすぐ終わる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目とは別に、心理学の資格を得るための科目があるためきちんと修めないと資格が得られないので注意。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  上場企業の子会社の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  身近に医療心理学、社会心理学に関係する病気の人がおり、病気について理解がしたくて心理学を専攻した。神戸学院大学では実際に病院に勤務している先生もおり、より身近に勉強できると思って入学した。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、消毒、他基本的なコロナ感染症対策は他と変わらず実施。心理学としてコロナ時代を生きるなどのフォーラムを開催している。

卒業生 / 2012年度入学

薬剤師を目指したい学生は是非

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値も中堅クラスで、薬剤師を将来目指している方にはとても過ごしやすく入りやすい大学です。自習室やパソコン室、図書館なども充実しています。
• 講義・授業

  良い
  近年では難化したといわれる薬剤師国家試験ですが、新卒生では約80％以上の合格率をキープしています。単位取得の為の講義以外にも、成績不振者の為に開いて下さる補講も充実しています。
• 就職・進学

  良い
  薬学部はほぼ100％の就職率といわれています。何か就職に対して悩んでいる事があればキャリアセンターの方がすぐに対応してくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  ポートライナーみなとじま駅から徒歩6分ほどです。海の壮大な景色が見られる上、全面禁煙なので過ごしやすさは抜群だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近学部が増設された関係で、新たな学部棟が建立され新たな学食・レストラン等の施設も増設されました。更に、スポーツジムのような所もあるようで、設備については大変充実してるように思います。
• 友人・恋愛

  普通
  実習がとにかくたくさんあるので、入学したてで友達がなかなか出来なくても、自ずと出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルはポートアイランドの方ではあまり活発であるような印象はありませんが、有瀬キャンパスの方では大変充実してると伺っております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では高校生の時に学んだ物理化学生物をもう一度復習として基礎的な事から学びます。
  2～4年次では薬剤師国家試験を受けるために必要な、より薬学部らしい専門的な知識について学んでいきます。
  5年次では実務実習のみが通年であり座学はありません。
  6年次では、ラストスパート、薬剤師国家試験合格に向けて低学年時に学んだことをハイペースで復習していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  調剤薬局の薬剤師職です。
• 志望動機
  小学生の頃から親に薬剤師という職業がある事を教えてもらい、高校生になって真剣に将来の事を考えるとなった時に、収入が安定している所が良いと思っており、丁度条件の良い大学がここでした。

卒業生 / 2012年度入学

専門分野をしっかり学ぶことができる。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野に関しては一からのスタートであり、勉強に関しては教授のサポートが充実していた。就職活動へのサポートも充実していた。
• 講義・授業

  良い
  講義の専門性は優れている。実技の授業の充実がもっとあると良いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特殊なゼミを受けることができたのは満足。
  そこからの幅を広げられたらよかった。
• 就職・進学

  普通
  上級生からの情報共有やサポートが充実していた。また、就職サポートも面接や小論文など受けることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  電車とバスの利用が必要。バスが高校、免許試験場を通るため満員になることがあったため専用バスが増えると良い。
• 施設・設備

  普通
  授業の講義室は広く、ジムや食堂などの数も多い。食堂は比較的安価。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活なども積極的にあり充実した学生生活を送ることができた。文化祭などもあり楽しい。
• 学生生活

  普通
  文化系やスポーツ以外にも登山など幅広いサークルがあり面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリの専門分野の他にも共通分野の勉強もできる。座学の講義だけでなく、評価などの実技の勉強もある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  総合病院
• 志望動機
  小さい頃から医療系の職に進みたいと考えており、知人の姉が目指していた職業であり、話を聞いて興味があったから。