甲南女子大学の口コミ 高い評価順 [p.24]

在校生 / 2018年度入学

異文化理解ができる。

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの学科に特化した学びができる。就職率98%で、キャリアセンターのみならずゼミの先生なども相談に乗ってくれたり、手厚くサポートしてくれる印象。
• 講義・授業

  普通
  1.2年時は必修がとても多く、スケジュールがとても過密なため。
• 就職・進学

  良い
  面接練習やESの添削など手厚くサポートしてくれる。企業の募集情報なども定期的に知らせてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスが出ている点ではアクセスしやすい。徒歩となると急な坂が多いため少し大変な部分がある。
• 施設・設備

  良い
  施設も清潔で充実している。コンビニや生協もあり、文房具なども購入できる。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科の科目を取ると交友関係も広がる。自学科のコモンルームに行くと、他学年の人とも関わることができ、また留学生と交流する場も多い。
• 学生生活

  普通
  もう少し学祭などに力を入れて欲しい。イベントは少ない方だと感じる。参加したいと思うようなイベントが増えて欲しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的に活躍する人材を育成。国際交流、異文化理解など幅広く学ぶことができる。言語を重点的に習得できる。
• 志望動機
  韓国語を深く学びたかった。言語を習得するだけでなく、文化や習慣なども知ることができ、韓国語を身近に感じられる授業展開が魅力的だった。、

在校生 / 2018年度入学

みんなと同じ目標に向かって頑張れる大学。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人間科学部総合子ども学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士から幼稚園、小学校教諭まで資格取得がめざせる環境で、子どもについて学ぶことを通して自分自身も成長することができます。とても充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  小学校教諭、幼稚園教諭、保育士の資格取得を目指すことができ、子どもと向き合うための発達や健康、環境について学んだり、音楽や体育、造形表現を学びます。ピアノが苦手な方も必修科目でピアノの授業があり、先生がワンツーマンでレッスンしてくれるのでだんだんと上達していきます。体育では鬼ごっこやリレーをしてはしゃぎながら体の動かし方や安全性を学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年次からゼミが始まり関心のあるゼミを1つ選びます。人数の関係で希望に沿わないゼミになることもあります。ゼミによっては外に出てシャボン玉をしたり、焼き芋を焼いたり、活動が豊富なところがあったり、そうではないところもあったりするので、ゼミを選ぶ前に教授から話を聞きに行くことが大切です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは、履歴書やその他必要書類の添削や面接練習をしてくれます。2年生では就活に向けての講義も行ってくれるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  この大学には専用のバスがあります。JR摂津本山駅または阪急岡本駅から5分ほど歩いた所にバス停があり、バスに乗って通うことができます。JR甲南山手駅から歩いて通うこともできますが、駅から大学まで急な坂道や階段があり夏は大変です。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗です。コンビニエンスストアやATMもあるので便利です。食堂も3つありますがお昼時は学生の人数が多いので空いている席を探すのが大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  保育士、幼稚園教諭、小学校教諭を目指している人達ばかりなので、同じ目標に向かって助け合いながら楽しみながら過ごすことができます。女の子しかいないのでとても楽です。恋愛話はとても盛り上がります笑
• 学生生活

  良い
  文化祭は2日にかけて行われ、芸人さんの漫才や有名な俳優さんのトークショーがあります。めちゃめちゃ豪華です。トークショーは抽選なのでみんな命懸けで挑みます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では子どもと向き合うために必要な基本的な知識を学びます。2年次からは幼稚園と保育園の実習が始まります。3年次では、小学校の実習が始まります。4年時次では保育園実習、幼稚園実習、就職活動と卒業論文の作成をします。
• 就職先・進学先
  就職活動真っ最中です。子どもと直接関わることができる仕事を目指しています。
• 志望動機
  小学校の先生を目指していたのと、小学校教諭免許以外に幼稚園教諭、保育士の免許も取りたかったのでその3つの免許が取れる大学を探していました。また女子大に憧れていたのでこの大学を選びました。

感染症対策としてやっていること

各教室、食堂、売店にアルコール消毒が設置されています。 授業については、履修人数が50人以下の科目は学校で、50人以上の科目はzoomやオンデマンド形式で行っています。

卒業生 / 2012年度入学

アットホームな学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離が近く、親身になって相談にのってもらえる。英語以外の語学に力をいれているので、グローバルに活躍したい人は卒業後の進路にも役に立つ学びができる。
• 講義・授業

  良い
  人数が少ない講義も多く、しっかりみてもらえる。時間割の組み方先輩に聞きやすい環境であり、縦の繋りのも多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論は厳しくみられるが、先生が親身になってくてる。論文の他に制作で可能。4年間の集大成披露できる。実際に不十分で落ちている人もいた。
• 就職・進学

  良い
  学校、学科、ゼミでもサポートしてくれるため、頼れば答えてくれる。自分で頑張っている学生がほとんど。エアライ就職のサポートは充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩5分のところにシャトルバスがでているが、朝は混むため余裕がない時は遅刻することも。タクシーはワンメーターの距離
• 施設・設備

  良い
  坂が多く移動はしにくい。施設はだいたい綺麗。図書館は広く充実している。食堂も綺麗でメニューも豊富にある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので校内での恋愛はないが、近くの大
  大学とは合同サークルがある。友達はできやすい環境であると思う。
• 学生生活

  普通
  甲南女子だけのサークルはほぼない。部活は少しある。ボランティア活動は盛んに行こなわれている方であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では英語、第二外国語、必須科目がほとんど。
  2年から自分でとりたい授業を選ぶことができ、留学に行く人は2年の後期から。
• 就職先・進学先
  ホテル業界へ就職

卒業生 / 2013年度入学

興味のあることを学問として深められる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野を学ぶことができる上に、先生方のサポートも手厚い。
  少人数制の授業が多いので、自分で考え意見を出すという勉強方法が身につくと思います。
  好奇心旺盛な人が多い学科
• 講義・授業

  良い
  少人数制の授業が多いので、先生と話す機会も増える。
  こういう分野に興味がある、と話すと様々な 情報を教えて下さる。
  自分で発信していくと、助言を下さる先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミに入っても、そんなに大差はないと思う。
  とにかく全員が色々な分野の研究をしているので、境目がわからなくなっている。
• 就職・進学

  普通
  卒業した先輩から話を聞く機会を設けてくれることが何度かあったので、その点ではある程度のサポートはあるが、とても手厚いかというと、普通だと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅の近くからスクールバスが出ているので、便利。
  カフェも多いし、電車に乗ればすぐに梅田や三宮に行けるので、そういう意味でも立地は良いと思う
• 施設・設備

  良い
  図書館は静かで綺麗。
  コモンルームも居やすい雰囲気で、勉強したり友達と話したり何でもできる。
  先生たちも出入りすることが多いので、そこでコミュニケーションを取れるのも利点。
  あとは、スタジオがあるのはとても魅力的で、楽しい授業が受けれた。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はできやすい。
  授業でも話し合ったりする機会が多いのと学科自体の人数が少ないので自然と仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークルはあるが、大きな実績を残せてるわけではない。
  でもどこも楽しく活動しているイメージ。
  文化祭での出店も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、観光業、日本語学、日本文化など日本に関するありとあらゆることを基礎から学んでいく。
  三年次でゼミに入り、自分の学びたい分野を深く研究していく
• 就職先・進学先
  地方公務員

卒業生 / 2013年度入学

自由が1番

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間科学部総合子ども学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士、幼稚園教諭、小学校の先生の免許を取得することができます。どれか2つずつ取得する人が多いです。
  キャンパスや食堂が広いのでぼっち飯でも寂しくないです！購買も定価よりは少し安めだったと思います。ゼミは先生によって進め方が違うので、気に入った先生のところへ行くのがオススメだと私は思います。
  
• 講義・授業

  普通
  ピアノが苦手でしたが、自分のレベルによってクラスが分かれるので苦手な人もがんばりやすいと思います。弾き歌いのテストもありました。ピアノを自由に使える部屋もあり、家にピアノがなくても練習できますよ。
• アクセス・立地

  良い
  摂津本山駅か岡本駅から6分くらい歩いていくと、スクールバスがあります。生徒がたくさん並んでる時もありますがバスが何台もでてるので遅刻はしません。帰りも混雑してる時があり、元気な時は甲南山手駅まで歩いて帰ったりしていました。ずっと坂道です。
• 友人・恋愛

  悪い
  男の子がいないので恋愛できません！文化祭では男の子も遊びに来れますが、ちゃらい感じでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  託児所

卒業生 / 2009年度入学

お洒落が好きな方におすすめ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人間科学部文化社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  食堂は充実しています。学科は、ファッションを学びたい人にとってはぜひ選んでもらいたい。卒業後は、ファッション関係の就職先を検討されている方はおすすめの学科です。
• 講義・授業

  普通
  授業は体験型の授業が多いです。あとはDVD鑑賞をして感想を書くような楽な授業も多いです。単位は出席さえしていれば取れます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が所属していたゼミは、ファッション関係に興味がある人が集まっていました。活動としては、トレンドのメイクを研究したりモデルさんを招いて講演会をして頂いたりしていました。
• 就職・進学

  良い
  就職先はファッション関係やブライダル関係が多かったです。就職活動のサポートはゼミの先生が協力的に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は岡本駅。学校までの道中にはオシャレなカフェやランチができるところが多く学生達で賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  山の上に学校があるので、教室まで階段が多かったり距離が長かったりするので移動はいちいち大変で苦労しました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので派閥ができます。女子大なのでコンパが多かったです。特に甲南大学とのコンパが多かったです。
• 学生生活

  普通
  サークルは甲南大学との合同サークルが多かったです。部活動はあまり所属してる人は少なかった印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目は英語です。1限目で1番上の教室なので朝から階段の上り下りがきついです。卒業論文はほぼ引用で大丈夫でした。
• 就職先・進学先
  アパレル業界

卒業生 / 2012年度入学

官公庁関係の事務

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  1,2年生では様々なジャンルの心理学の基礎を学ぶことができ、3年生でゼミを選びやすくなる。基礎を学んだうえで自分が興味を持った心理学を3,4年生でより詳しく専門的に学ぶことができるため、4年間を通して充実した授業が送れる。
• 講義・授業

  良い
  課題は全く出ない。講義中は静かなので講義に集中することができる。教授や講師の先生は個性的な人も多いが、慣れればおもしろい方ばかり。必修の授業はそれほど多くないので、履修は自分が好きなように組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは始まる時期は3年生から。選び方は、学科全員が集められ教授が一人ずつゼミの特徴などを説明し、そのあと紙に第1希望～第3希望まで記入して提出する。希望人数が定員より多ければじゃんけん等で決めることになる。
• 就職・進学

  悪い
  積極的にサポートしてくれるという印象はなかった。就職課を訪ねてもあまり熱心に考えて答えてくれるという感じではないので、自ら動かなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅はJRと阪急が近くにあるが、いかんせん山の中に大学があるので駅から大学のバス停まで歩き、そこからバスで大学まで行き来する。時間に余裕を持って行かなければ、バス停が混み授業に間に合わないことも多々ある。
• 施設・設備

  普通
  山の中なので坂道が多く授業の移動が大変。また、学科ごとに自由に使うことができる「コモンルーム」があるが、それほど広くないので席が埋まっていたりと不便。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内は基本的に派手な人はいないと感じた。そのため人間関係も苦労せず、比較的友人関係が築きやすい。サークルはないので他校のサークルに所属することになる。
• 学生生活

  悪い
  サークルはない。学祭などの大学のイベントについては、3

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年になってからゼミごとに参加するかどうか相談して決める。
• 利用した入試形式
  1年と2年は基礎ばかり。実験の授業が週に1回2コマある。3年からゼミが始まり、学科全員で受講する必修の授業は少なくなる。ゼミとは別に実験の授業がある。4年は単位を取り終えていればゼミだけの登校。

卒業生 / 2013年度入学

実験をすることが多い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般は、学生が積極的にさまざまな活動を行うことができる。充実している点は、自分で時間割を立てられ、自由な時間バイトやサークルなどの活動ができる。自由に自分の時間が作れる。夏休みなどの長期休暇が他の大学よりも長い。学祭なども楽しい。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は、専攻している授業や、他の学科の子が受けている授業など様々な授業を受けられる。講師の先生は、様々で、真面目に授業を受けないといけないものや友人と話したりしてワイワイ楽しく受ける授業など異なり、楽しい。単位は出席も成績に影響してくる。課題は専攻しているものは、ほぼある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は3年の頃から始まる。選び方は、アンケートで決める。ゼミの説明は、ゼミの先生が各自説明したり、プリントなどで書いていたり実際に授業を見学したりする。ゼミ同士の繋がりは、卒業論文などで、みんなで情報交換などしながら繋がったりした。卒業論文は、一人やったり、二人一組で行なったりした。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は、基本一般企業に就職する人が大半だが、一部は大学院に進学する人もいる。就職サポートは、SPIなどの授業を行なったり、グループワークなどで、知らない人と話したりして就職活動で役立つことを教わった。就職活動で気をつけることは、あまり結果にこだわらない。選考に落ちても凹みすぎない。進学は、臨床心理士を目指す人がしたりする。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中で、最寄りの駅からかなり遠い。坂が多い。基本は、シャトルバスが運行しているので、それを利用する。最寄りの駅にはコンビニや雑貨やカフェなどがあるので、寄り道はできる。スーパーもあるので、食べ物や飲み物をすぐに買える。学校の周りは住宅で、公園がある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは他の大学に比べると狭いので教室移動は、あまり時間がかからない。教室も綺麗で、広いとこは何百くらいは入る。研究設備はネットなどが設備されていたりとてもいい。図書館は、様々な分野の本が置いてあり、文献などもたくさんあり、とても充実している。それに漫画も置いてあるので暇つぶしには、うってつけである。部室はキャンパスの奥にある。図書館で勉強でき、静かで集中できる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、基本同じ学科の子と友達になる他には部活で知り合ったりして友達になる。恋愛については、女子大なので、外部の大学のサークルで出会ったりする。友人ができやすい場所は特にない。
• 学生生活

  普通
  部活動では、学祭で出店したりする。実際に体験してもらったりする。料理を作って食べたりする。アルバイトは、人それぞれで、家に近いところで働いたり学校の最寄りの駅でバイトしたりいろいろである。イベントは、学祭である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は専攻していることの基本を学ぶことができる。2年次は、応用など他の学科の授業を受けたりする。3年次は様々な分野を受講する。ゼミが始まる。4年次は、卒業論文を一年で完成させる。
• 利用した入試形式
  医療業 医療事務

卒業生 / 2011年度入学

厳しくも優しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護リハビリテーション学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員が熱心で施設も新しく充実していた。また、最近は国際化に力をいれており海外支援をしたい人にはおすすめ。しかし、他の学科に比べると仕方ないことではあるが自由度が欠如しており女子大ということもあり、他大学のサークルも含めてサークルに入っている人は少なかった。その分学科内での結束力は高く、友人とは看護師になってからも何度も食事に行くなど仲良くしている。
• 講義・授業

  良い
  履修の組み方についてはほとんど必修科目だったが、自分の学びたいことが積極的にあれば様々な看護やその他について学ぶことが出来る。上の学年に相談する機会もあった。課題は多く、単位は教科によって習得が難しい。しかし、看護師を目指し国家試験を習得するためには必要であると考える。講義中は看護学部のみの授業ではどの生徒も真面目な印象。数は少ないが他の学部との授業があると騒がしい生徒もいた。教授や講師の先生は医師、看護師などでバラエティー豊かな面々だった。分からないことでも授業後質問できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはないといっても過言ではない。4年時に自分で卒業研究の分野を決めて、教員に指導を受けるが集団で行うことはほとんどない。その代わりに1年時より出席番号順にグループが決められており、その中で仲良くなることはあった。しかし、そのグループによって仲の良さは当然ながらかなり異なる。
• 就職・進学

  良い
  就職については看護師ということもあり、ほぼ100%と思われる。就職ではグループごとに教員がついており、相談ができた。ただし国家試験があるため、時々国家試験に落ちている人もいた。国家試験までのサポートはかなりあるため、真面目に受けてそこそこの勉強をしていれば合格できる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急、JRで２つあるが駅から学校までが遠い。無料の学内専用シャトルバスがあるが、土日や朝の通学ラッシュでは乗ることに時間を要することがあり、早めに家を出ていた記憶がある。最寄り駅から徒歩での通学も可能ではあるが、山道のため夏場は学校へ辿り着くまでにかなり汗だくになったいた。周囲は閑静な住宅街で、食事もおしゃれな場所が多い。遊びや買い物には三宮や梅田に行くことが多かった。
• 施設・設備

  良い
  最新の施設や物品が揃っており、看護実習前には自主的に友人と手技の確認を行った。希望があれば教員も指導してくれる。グループワークの多い学科であるが、コモンルームという学科専用のスペースがあり、そこで休み時間にパソコンやカンファレンスを行い作業を進めた。図書館も何人かで話し合えるスペースと一人で課題に取り組めるスペースがあり、テスト前などでは図書館には看護学科の生徒が大半を占めていた。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学科ではグループワークも多く、他の学生と強制的に交流する機会が多いため友人は簡単にできる。しかし、忙しいため部活やサークルに入っている人は少なく、他の学科との接点は薄いため、学科内での友人に限局していた。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活動は忙しくて入っている人はほとんどいなかった。女子大のため他学部の生徒も他大学のサークルや部活動に参加していたイメージ。看護学科の学生も他大学に参加している人は何名かいた。看護学科は忙しいが、金銭的に余裕がある生徒は多くなくアルバイトは熱心にしている人が多かった。しかし、熱心にアルバイトをしすぎて単位を落とす人もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語など教養の基礎と看護とは何かを勉強する。この時期に勉強する解剖生理学などは2年次で勉強することや、国家試験の内容とも繋がるためしっかりと勉強しておく必要がある。実習は短期間で患者さんはどんな生活をおくったいるか、看護師はどんな仕事をしているか学ぶ程度。2年次も実習期間は短く、1年次とあまり内容は変わらない。受け持ちの患者さんをもって、清拭などのケアを体験させてもらった。3年次は専門分野となり単位習得も難しく、習得出来れば実習に行くことになるが、実習の指導や記録で忙しくバタバタと時間がすぎた。アルバイトなどはこの時期にすべきではない。4年次は選択制で保健師、助産師、養護教諭を取得する人は忙しそうにしていた。看護師のみの取得を目指す人は比較的時間に余裕があり、やっと大学生活を満喫しようとしていた印象。夏休み頃からは国家試験の勉強もあるため人によってはピリピリしたムードとなっていた。
• 利用した入試形式
  市立病院の看護師

在校生 / 2014年度入学

ザ・大学生

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人間科学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  初めは何がしたいか決まっていなくても、1.2年生のうちはあらゆる分野の勉強ができる。そこから自分が興味を持ったことに対して深く勉強できることが本学科の最も良い点である。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科以外にも他学科の講義も幅広く受けることができ、数多くの分野を勉強できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  細かくゼミがわかれているため、自分のしたいことの勉強ができる。
• 就職・進学

  良い
  早いうちから就職活動の準備ができることがとても良い。実際に面接をする時、他の学校の人よりも堂々と立ち向かえる。
• アクセス・立地

  普通
  丘の上にあるため、阪急からの登山は少し大変。しかし専用バスがあるため、ヒールなどを履いておしゃれも楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗や教室が綺麗になり、学食も種類が豊富でとても良い。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい学生が多いため、活気溢れていると思う。他大学のサークルに入ったりもするため、フットワークも軽くなる。
• 学生生活

  普通
  あらゆることをしているが参加の数がまだ少ないと思う。そこを増やしていくとより良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に衣食住について学びます。1.2年生の間は衣食住を幅広く学びますが、3年生頃から専門にしたい分野を決めてゼミに入ります。そこから深く専門分野を学ぶことができます。