関西学院大学理学部の口コミ 高い評価順 [p.13]

在校生 / 2014年度入学

理工学部の中で1番仲が良く楽しい学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  レポートが頻繁にあったりと、課題等に取り組む時間が長くなるのでしんどい面もけっこうあります。でも、生徒と教授が仲が良く距離が近いのはいい点だともいます。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は毎回濃く、最新の内容も含めた授業が多いので受けていて楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、研究室ゼミなどに所属していないのですが、どの研究室も仲がよさそうだし、どの生徒も個々の能力が高くて驚きました。
• 就職・進学

  良い
  関学自体が就活への対策を教えてくれるのでサポート面では十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  環境はいいとおもいます。ただ、最寄駅からバスで行くしか方法がないのは少し不便だとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も清潔だし、なにかほしい施設とかも特になく満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  どの子もいい人ばっかりで、生涯付き合えそうないい友達が何人かできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物の光合成についてや栄養分を蓄える仕組み、遺伝についての概要、菌の培養、

在校生 / 2014年度入学

とてもいい学校だとわたしは思っています

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  高校で生物を専攻してなくても、頑張り次第で単位は取れるので卒業はできます。1、2回生は基本的にそこまで詳しい生物はしませんが、3回生になると専門的になってきて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  先生達もよく研究している方が多く、最新の情報を得ることが出来ます。授業も全体的におもしろく、分かりやすい先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生になると、各研究の研究内容に関しての実験があるので各研究室がどのような研究をしているのかを実際にやって研究室を選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  理工学部生対象のキャリアガイダンスや、エントリーシートの書き方講座などがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  兵庫県の三田にあり、学校の周辺はほんとうになにもないです。大阪からも快速で約40分さらにバスで約20分ととても時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  学校の校舎は全体的にヨーロッパ風でとても綺麗です。また、昨年に新しく7号館も出来、研究室もとてもきれいになりました。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思いますが、学科内で付き合っている子もいるし、他学科の人と付き合っている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般教養と高校生物の復習プラスα
  2回生では少し発展した生物
  3回生ではより研究室に順応した先端生物
  4回生では各研究室での研究

卒業生 / 2007年度入学

学生生活は充実している

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  何しろキャンパスが田舎にあり通学が非常に不便であり、キャンパスの周りにはお店がないので何かと不便である。
• 講義・授業

  良い
  講義そのものは教授陣も充実しており、特に不便はないが文系の講義は文系校舎までバスで一時間以上かかるので、授業が受けにくい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ及び研究室は非常にアットホームで専門研究も企業との共同研究もあって、充実した研究ができたし、先輩後輩も仲がよくてお互い親切に指導しあったのでよかった。
• 就職・進学

  悪い
  生命科学は新しい学科なので、先輩などが少なく大手企業への就職は難しかった。また、研究職も採用枠も少なく苦労した。
• アクセス・立地

  悪い
  新三田までＪＲで一時間以上かかる上にそこからさらにバスで通学するので自宅から片道二時間以上かかるので、研究で遅くなったときは研究室に泊まるしかなく、不便。
• 施設・設備

  悪い
  設備もそれほど充実しておらず、土日などはキャンパスの周りにはコンビニもなく食事をとる場所がなくて、大変不便である。
• 友人・恋愛

  普通
  生命科学学科では人数も少なく、女子の方が多かったが、特に問題もなく和気藹々で学生生活を満喫した。また、サークルも軽音楽に所属して演奏会などもして楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  毛髪の育成のためのメカニズム解明と増毛物質の探求研究で化粧品会社との共同研究も経験した。
• 所属研究室・ゼミ名
  須藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  京大の山中先生と同系列ｉｐｓ研究が主流であるが特に拘ることなく人体の解明メカニズムを多角的に研究できる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー／研究職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番先に内定をもらった医薬品メーカーだったので。
• 志望動機
  もともとバイオ系でアレルギー体質改善薬を研究したくて。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  現役の時は高校での授業中心で、一両中は予備校での受験勉強が中心であった。

卒業生 / 2006年度入学

勉強とサークルが両立できる環境でした

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部情報科学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスは広々としており、ゆったり学ぶことができます。大学までは電車とバスに乗らないと行けないことや、少し田舎なので周りに店が無いのは、欠点と思います。情報科学科は、パソコンを使ってのプログラミングなど、パソコンが好きな人やSEを目指している人には打ってつけです。他の理工学部と異なり白衣を着て実験することがなく、比較的サークルやアルバイトとの両立もしやすいです。就職に関しては、「関西学院大学」というと企業からの反応は良かったです。
• 講義・授業

  普通
  受講者が多いため、教授とのマンツーマンのコミュニケーションはほとんどありません。また、情報科学科とは少し離れた分野の授業も受けることができます。研究室に入ってから、より専門的な内容になっていきます。
• アクセス・立地

  悪い
  大学から駅まではバスに乗らないといけないため、夜遅くなるとバスの本数も減り、帰宅に時間を有します。駐車場が広い為、免許を取って車通学の方も多かったです。学食は安く、学生に優しいです。
• 施設・設備

  普通
  校舎は雰囲気がありとても綺麗です。土地が広いので、端から端の校舎への移動は徒歩10分くらいかかります。キリスト教の大学なので、チャペルやクリスマスのイベントなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  理工学部ゆえに、男性の比率が高く、また真面目で少し地味そうな人が多かったです。サークルなどに入れば、友達の輪も広がります。
• 部活・サークル

  良い
  理工学部のある神戸三田キャンパスには部活動がなく（主に西宮キャンパスで活動）、サークルがメインです。他の大学に比べると少ないのかもしれませんが、音楽サークルやスポーツサークルなど、選択肢はたくさんありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンについての基礎知識やプログラミングなどを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川端研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音声情報処理や複雑系について学びました。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  株式会社エスワイシステム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  パソコンに興味があり、大学で学んだ技術を生かせるとおもったため
• 志望動機
  有名大学で家から比較的近く、またパソコンやゲームに興味があったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学、化学、英語の3科目だったため、その3科目を予備校に通いながら重点的に力を付けました。

卒業生 / 2006年度入学

通学に不便な場所にあるキャンパス

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部情報科学科の評価

• 総合評価

  普通
  自然の中にあり、空気も澄んでいる場所にあるのでそういう点では気持ちいい場所だと思います。ただ、その分、まわりには何もないです。今は分かりませんが、自分が卒業する年度にようやくコンビニが一軒たちました。
• 講義・授業

  良い
  専門的な科目ではプログラミングはもちろん、アルゴリズムや画像・音声・感性情報学、ネットワークやデーベタース、それからソフトウェア開発など、就職後も役にたつ様々な視点の授業があります。自分は就職してから大学で習ったようなことをやるようになり、もっと勉強しておけばよかったと後悔しました。専門科目以外にも、心理学や経済学、論理学や社会学など、様々な分野の講義があり、大変おもしろかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が所属していた研究室の教授は、一見優しそうに見えますが怒るとかなり怖かったのを覚えています。卒業時に就職できない場合には大学院に行こうかと考えたときもありましたが、その教授のもとで研究しているうちにそんな考えはどこかへいってしまいました。なお、自分が所属していた研究室だけにかぎりませんが、研究室の専門にこだわらず、生徒がやりたいことを自由にさせていた研究室が多かった印象があります。
• 就職・進学

  普通
  かなり大手とまではいきませんが、就職率自体はかなり高いです。確か、キャリアセンターに行ったときに見た資料では、自分が所属していた学科の、自分の一年先に卒業した生徒の女子のみの就職率は100%でした。ただし、キャリアセンターにいくたびに話す相手も変わっており、毎回最初から同じようなことを話さなければいけないのはいやでした。そのせいか足を運ぶのも億劫になり、自分は卒業時点で内定をとれていませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  もっとも近い電車の駅まで歩いて1時間以上かかります。たいていの人は駅からバスに乗り換えることになるでしょう。バス停自体は学校の真ん前に停まるのであまり歩くことはありません。車での通学もできるので、免許を持っている人は車で通学してきている人も何人かいました。田舎の中ということもあって、周りには何もありません。自然が好きな人にはオススメしたいです。歩いて30分ほど行った所に映画館併設のショッピングモールがありますが、気軽にいける場所ではないと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体はそんなに大きくないので、その分施設も少ないです。学食は、確か自分が3回生の時までは1つだけでした。学食で評判のメニューというのはなかったように思います。個人的によく行っていたのは図書館です。かなりの書物を所有しており、一日図書館ですごせると思います。自分は、授業の合間などにはよく図書館に行っていました。卒業するときにはもうあの図書館には行けないのかと思うと悲しくなりました。
• 友人・恋愛

  悪い
  多分、自分が通っていた学校に限った話ではないと思いますが、自分から行動しないと友人もできないし恋愛もできません。自分はそのようなことに一切関わりがなかったのでよく分かりません。
• 部活・サークル

  悪い
  同じキャンパス内では少ないです。中には本キャンパスの西宮まで行っていた人がいたかもしれませんが、自分は知りません。自分はどこにも所属していませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、プログラマやSEとしてやっていくのに必要な知識を学ぶことになります
• 所属研究室・ゼミ名
  角所研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、メタコミュニケーションについての研究を行う場所でした。自分はマンガのような吹き出しが表示されるビデオチャットを実装しました
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ドワンゴ、DeNA
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現在注目されている企業であり、職場の環境もすごく楽しそうに思ったため
• 志望動機
  昔からパソコンが好きで、将来もプログラマになりたいと思っていたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校3年の時にはそれまでよりも一生懸命、学校から指定された課題をとりみました

卒業生 / 2008年度入学

生命科学で髪の毛を研究した

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  遠いし田舎の大学。周りは何のなし。就職活動も自主性に任せきりで、何の支援もなく苦労した。通学が一番苦労した。
• 講義・授業

  普通
  教授陣も専任が多くて学会の主流ではない。一番の苦労は大学のステータスが低いので、学会での地位も低い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生が仲間意識が強くて、いつも仲良くできたこと。国の研究依頼は少ないが、民間会社の研究依頼はそこそこあった。
• 就職・進学

  悪い
  まったく、就職に関しては実績が少なく、すべて自主的に活動したので、エントリーシートを出しまくった。とてもじゃないが精神的につらい。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは何もなくて休日で出て研究するときは車がないと食事にも行けないど田舎である。コンビニも在学中に大学前に一軒できたが、ほかには何もない。
• 施設・設備

  悪い
  学食もメニューが少ない割に周りに食堂が一軒もないので、車で遠くまで行って、夕食などをとっていた。校舎は比較的新しく外見はきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  仲間意識が強くて、みな仲良くできたので、旅行なども一緒にして楽しい学生生活であった。部活もそれなりに楽しくできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎研究から実践機材使用まで生命科学の基本を習得した。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医薬品メーカー割には比較的温厚な会社だと感じたから
• 志望動機
  バイオで医薬関係で社会に貢献したかったのが志望動機。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  駿台予備校の授業と夏季と冬季講習に参加した

在校生 / 2016年度入学

変な人の集まり

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部数理科学科の評価

• 総合評価

  普通
  数理科学科は実験していないのに研究費が取られるのがおかしいと思う。また、ほぼ数学の勉強をしているが今学んでいる数学が将来の役に立つ気がまったくしない。必要な数学を学びたい。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容は指導する講師によって理解度はだいぶ異なる。また、声が小さかったりはっきりしていない人が何人かいるのでしっかりしていただきたい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現在はまだ研究室は始まっていない。しかし、色々な資料で見た情報では比較的選択肢があるみたいである。これからしっかり考えて選ぶ。
• 就職・進学

  良い
  約3割ほどが教師の道に行くみたいだがそれ以外の人たちも銀行や保険関係に多く就職しているみたいである。関学自体の就職率も高いみたいなので少し安心できる。
• アクセス・立地

  普通
  理系のあるキャンパスは山奥にあり学校周りには何も施設がない。もう少し建てる場所や周りの環境を考えた方がいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  テニスコートや体育館が自由に使えて良いと思う。パソコンもたくさん置いてるし、コピーもほぼ無限にできるので良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  よく学校内での恋愛事情は耳に入ってくる。キャンパスでは男女で歩いてたりする人もいるので恋愛関係や友人関係は良いと思う。
• 学生生活

  普通
  自分自身はサークルに参加していないが周りには参加している人が多数いる。ぢほかのキャンパスに比べるとサークルの数は少ないと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほぼ数学である。1、2年では英語もしっかり勉強する。最初は理解しやすいような事柄を学び徐々に難しくなるので最初はついていける。

卒業生 / 2012年度入学

油断してると落とし穴

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部物理・宇宙の評価

• 総合評価

  普通
  学校の施設や教育環境は悪くないが、交通の便の悪さ(一人暮らしでも原付やバスを利用しなければならない)、サークル活動などのしにくさ(単位を落とさずストレートで卒業するにはサークル活動をしていると高確率で留年してしまう)は目立っている。なので総合評価としては可もなく不可もなくである。
• 講義・授業

  普通
  先生によりけり、の部分が大きい。教育・指導に熱心な先生は中間テストを出して少しでも履修者の理解を確認したりするが、あまり熱心でない先生は期末試験のみ、の場合も多い。また、関西学院大学 理工学部 物理学科では本試験で60点未満の成績でも追試は一切行わないので、救済処置が全くない。学生から見た講義や授業の評価についてはどちらとも言えない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によりけりの部分はあるが、ゼミは単位にも関わってくるので先生方は比較的熱心に指導する場合が多い。研究室自体も一人ずつ机が割り振られているなど、決して悪い環境ではない。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでのサポートが手厚い。就活生に対してセミナーを開いたり、希望者には面接指導の練習が受けられたりする。また、関学生専用のサイトではSPIの練習問題を解くことができ、会社検索では卒業生が調べた企業に何人入ったか知ることができる。進学に関しても教授・事務からサポートは受けられる。教授や先輩に大学院の進学についての相談が受けやすかったりする。
• アクセス・立地

  悪い
  三田駅からバスで20-30ほどかかる。近くに学生が一人暮らしできるようなまともな物件もないため、下宿生のほとんどは生協が提供している三田駅付近の学生アパートに住んでいる。バス代が月1万円ほどかかるため、立地は学生にとって最悪である。何らかの交通手段(バス、原付、自動車、自転車)を駆使しないと三田キャンパスにはたどり着けないので、学生にとっては辛い。
• 施設・設備

  普通
  コモンズという、学生が自由に勉強や議論ができる建物のおかげで自習学習には好都合である。また図書館も自習用の机があるので、定期試験期間には最高である。ただし、それ以外にまともに施設がないので、テスト前には机の取り合いが多く見受けられる。キャンパス自体はそんなに広くない(運動場やテニスコートはあるが、その区域には基本的に行く機会がない)上に、大学周辺はコンビニ以外何もないので、勉強するにはうってつけの環境である。
• 友人・恋愛

  普通
  物理学科では男女比が8:1ほどなので、男女共友達は男性、というのが多い。女性にとっては女友達が少ないのは寂しいかもしれない。恋愛は学科内で起こることはあまりなく、外部(サークル、バイトなど)で付き合っている人が多い。
• 学生生活

  悪い
  物理学科は4年生に上がるときの留年率が4.5割ほどあるため、学業に専念しないと留年する確率が高くなる。よってサークルやバイトなど、学業以外の活動が多くある人ほど留年に気をつけなければならない。バイトをしている人は多いが、それ以外の活動をしている人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生はほぼ教養科目のみである。ほとんどが選択必修であるが、キリスト教の大学のため、キリスト教学は必須科目である(2回生もある)。また、1,2回生で英語の授業(Reading, Writing, Communication)がある。2回生で物理学の基礎科目(力学、電磁気学、解析力学など)の授業がある。3回生で物理学の応用科目(量子力学など)の授業がある。4回生で研究室に配属され、各々のテーマに沿った研究を行う。卒業論文は必須ではなく、研究した内容のポスターを作り、発表することが卒業の条件である。
• 利用した入試形式
  大手メーカーの子会社の技術職

在校生 / 2016年度入学

学部選びでキャンパスが離れる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

理学部先進エネルギーナノ工学科の評価

• 総合評価

  普通
  できたばかりの学科なので、どの講義が難しいとか簡単とかが分からないので、講義選びには少し苦労します。
  殆ど日程がみんなと被る。
  理工学部、総合政策学部は、三田キャンパスなので田舎好きな人には良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授によって分かりやすい講義と分かりにくい講義があります。自分に合った参考書を買うことがオススメです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミはまだ受けたことがないので分からないです。
• 就職・進学

  悪い
  できたばかりの学科なので就職実績がまだなく、進路については少し不安です。
• アクセス・立地

  悪い
  三田キャンパスの最寄り駅は広野駅で、自転車で約20分ほど
  殆どの三田生は車、あるいは原動機付自転車で通学している。
  近くにウッディタウンがあるので、
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しいので結構綺麗です。
• 学生生活

  悪い
  サークルも数多く、イベントも結構な頻度でやっていると思います。参加したことは無いですが･･･。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ2回生なので専門的な勉強はしていません。最初はやはり高校の延長という感じですが、実験が1回生の秋から入ってきます。レポートを書くのに苦労します。

在校生 / 2017年度入学

おすすめはしない

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理学部環境・応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地が悪く、周りに何も無い。本キャンパスの上ケ原と違い、キャンパス内の施設設備も不足している。学生の質はまぁまぁだと思う。
• 講義・授業

  普通
  様々な大学出身の教授が多く居る。専門的な科目がほとんどで教養科目は選択制となっているため、取らないとアホになる
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はまだ行ったことがないのでわからないが、そもそも関西学院大学は文系の方が有名であるのであまり期待しない方がいい
• 就職・進学

  普通
  毎年有名企業や大学院に合格していると本項のパンフレットに書いてある。がそれはもちろん上位層。
• アクセス・立地

  悪い
  周りのはコンビニがひとつと道の駅が最近できたというぐらいしかない。バスしか交通手段がない。
• 施設・設備

  悪い
  これも先ほど同様、本キャンパスである上ケ原と比べて図書メディア館が狭い。理系の専門書は多いが。
• 友人・恋愛

  悪い
  これは多分私だけかもしれないが友達はできない。オシャレな人がいいので田舎から来たダサい人は友達できない。
• 学生生活

  悪い
  何度も言っているが上ケ原キャンパスにほぼ全てのサークルが集中しているので、何も無い。もう諦め。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境応用化学科では全ての理科の分野を広く浅く学ぶ。そのため、高校の物理、化学、生物がまんべんなく出来なければならない。
• 就職先・進学先
  決まっていない