みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 工学部 >> 口コミ
国立兵庫県/六甲駅
工学部 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部情報知能工学科の評価-
総合評価普通スーパーコンピューターを用いた並列計算の演習授業やマイクとスピーカを用いた超音波ネットワークの実装実験など、実践的な授業が多数あり、非常に力になる。
しかし、2016年度からカリキュラムが変更になったのだけれど、変更の幅が大きすぎて教務以外に理解できている人は少ないので、何か問題が起きたときに頼れる人が少なく大変かもしれない。
また、試験の時期が他の大学とことなるため外部の資格試験などと定期試験の時期が被って勉強が大変になることもある。 -
講義・授業良い様々な専攻コースの教授によるオムニバス形式の講義授業など、進学のことも考えられている。
-
研究室・ゼミ普通研究室やゼミに配属されるのは三年と四年の間の春休みになってからなので、あまり詳しくはわからない。
-
就職・進学悪い進学率が非常に高いので、学部から就職するときは大変かもしれない。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、歩くには二十分ちかく急な坂道を登らなければならないので、少ししんどい。また、バスの本数は結構多いが地域住民の方も利用されるので朝は非常に混雑する。
-
施設・設備普通大規模な演習室が授業時間以外にも解放されていて便利
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングやソフトウェア開発の技法はもちろん、コンピューターのハードウェアやネットワーク、データベースなどについても基礎理論に至るまで非常に幅広く学べる。
ただ、基礎理論として数学を多用するので、数学嫌いには辛いとおもう。また、純粋数学の研究室もあり数学が好きな人はそちらに進むこともできる。
一応、数学と物理については相談室のようなものがあるので、苦手なひとはそこでサポートしてもらうのもいいかもしれない。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484937 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部市民工学科の評価-
総合評価良い将来具体的に何になりたいのが決まっていなかったので、市民工学は比較的幅広く、都市計画や環境、橋など様々な分野があるところが私にとってとてもよかったです。
-
講義・授業良い教師によって、内容の質などの違いはありますが、とてもわかりやすく、生徒に理解してもらおうと工夫している教師が多くいます。
-
研究室・ゼミ良いまだ研究室には入っていませんが、自分の学びたい分野が学べるのでより充実した勉強が出来るようになると思います。
-
就職・進学良い交通省や市役所などとてもいいところに就職が可能です。土木を活かしたところで就職できるのでとても魅力的です。
-
アクセス・立地良い徒歩の場合、駅から2.30分坂を登らなければならないため、とても行きにくいです。バスはでており、本数は多いため、乗れなくなるということはありませんが人が多く混雑しています。
-
施設・設備良い図書館にはたくさんの本があり、利用できるパソコンも多いため、自習する時にはとても便利で使いやすいです。
-
友人・恋愛良い部活動に入っているので、そこでの友人関係は他と比べられないほど深いものになっています。多くの時間を一緒に過ごしているのでとても仲がいいです。
-
学生生活良い部活動に入っており、みんなが真剣におなじ目標に取り組んでいるのでとてもやりがいがあり、充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は言語など他の専門とは関係ないことを学ぶ機会が多かったです。2年次は専門的なこともはいり、理解するのが難しかったです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429616 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い関西圏でトップクラスの大学ということもあり、施設は非常に充実していて溶接、鍛造などの実習をおこなえる施設もある。また学生の意識も高く切磋琢磨して自分を高めることができる。
-
講義・授業良い授業の内容が難しいということもあり、少し理解しにくい授業がいくつかあるが、基本的に先生の授業は丁寧である。
-
研究室・ゼミ普通自分はまだ2回生で研究室、ゼミには入っていないので3点とした。自分は参加していないが夏休みには研究室を体験することができた。
-
就職・進学良い大学のレベルが高いということからも就職、進学先はもちろん充実しているが、努力することも大切だと思う。
-
アクセス・立地悪い山の上にあり歩くと工学部のキャンパスまでは15分ほどかかり道のりも険しい。バスやタクシーを利用している生徒もいる。
-
施設・設備良い先ほど述べた鍛造や溶接の他にも、NC加工ができたり、コンピュータ室を使った製図の授業などもあり充実している。
-
友人・恋愛悪い学科内は90%以上が男子がしめるということもあり、あまり学科内での恋愛は期待しない方がいいと思われる
-
学生生活普通サークルには入っていないが、学祭では学内外から多数の人が来て盛り上がる。アルバイトをする時間もあるので充実した生活を送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は機械工学において必要な数学や物理など基礎を学んだ。2年次では少し専門的なことについて学び始め進む道を決める時期になっている。
投稿者ID:414742 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部情報知能工学科の評価-
総合評価普通ほとんど必修科目となっているので単位を落としてしまうと留年しやすい。そのため、他の学科学部に比べて留年率は高めである。だが、学科専用の演習室にmacが100台以上あるのはいいところである、。
-
講義・授業良いなぜ、このような講義が必要なのかと思うようなものについても、後々プログラムをする祭には必要となってくる知識であるため無駄な講義はあまりないような感じがする
-
研究室・ゼミ普通研究室についてはまだ配属されていないし、情報そこまでないのでこの評価とした。ゼミについてはそもそもないと思われる。
-
就職・進学良い自分の学科の進路先は8割程度は進学する。そのために、院を出てからは大手企業などに就職する者もいるので就職先としてはいいと思う。
-
アクセス・立地悪い学校にたどり着くまでになかなか急な坂を登らないといけないので、夏場など徒歩でいくと、汗だくになってしまう。
-
施設・設備良い比較的綺麗なキャンパスであり図書館も充実している。自分の学科の演習ようにmacも100台以上ある。そして、自由なときに使えるので便利である
-
友人・恋愛良い友人関係に関しては良好ではあるが、学内の恋愛としては、自分の学科は男子が9割を越えているので学科内恋愛は諦めた方がいいと思われる。
-
学生生活良いサークルについては練習も特に強制ではなく行きたいときに行けるので自由に予定を決めることができ楽である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は言語科目や教養科目などあまり専門的なことがなく退屈である。二年次は専門も増えてきてプログラミングも本格的になってくる。三年次は選択科目が出てくるので自分の好きな分野を学べる。必修科目についてはほとんどが必修科目となっているので留年率は一位である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407725 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部市民工学科の評価-
総合評価良い理系学部は特に研究設備が充実している。大学院への進学率はおよそ8割であり、学生それぞれが高い意識を持って研究に取り組んでいる。またキャンパスの立地は良いとは言えないが、キャンパス全体に活気が感じられ、サークル及び部活動が盛んなため、充実した学生生活が送れることと思う。
-
講義・授業良い理系科目に関してはより専門的なことを学ぶことができ、日本の中でも各業界で有名な教授の授業を受けることで専門的な知識を身に付けることができる。学科の人数が私立大学と比べて少なく、授業中は比較的静かであるように思う。
-
研究室・ゼミ良い各業界で有名な教授の研究に携わることで、非常にやりがいのある研究活動ができる。とくに企業との繋がりも多く、責任のある研究に取り組むことができる。
-
就職・進学良い就職のサポートは充実とは言えないが、日本の主要企業の神戸大学OBのサポートが手厚く、就職実績は非常に良いと感じる。大学院の進学率はおよそ8割であり、進学実績は高いと感じる。
-
アクセス・立地悪い大学に行くまでは坂道であり、徒歩の通学はしんどさを感じる。しかしバスがあるため、バスを利用する人は多い。
-
施設・設備良い研究に係る設備は非常に充実しており、高度な研究に取り組むことができる。食堂やコンビニも点在しており、不便を感じることはあまりない。
-
友人・恋愛良いサークル活動、部活動が充実しているため、友人を作りやすく、恋愛をしている人も多いと感じる。学科でも横の繋がりが多いため、友人を作りやすい環境はある。
-
学生生活良い学内のサークル活動、部活動は充実している。特に学園祭は各団体で取り組むことで盛り上がりを感じる。大学周辺は神戸大学の学生がアルバイトをよくしており、そこでも友人関係を築くことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次 土木工学の基礎を学ぶ2年次 土木工学における重要な力学を学ぶ3年次 土木工学の応用的な事項を学ぶ4年次 大学院入試に向け、これまで学んだことを総復習する。大学院入試を終えると研究に取り組む。
-
利用した入試形式高速道路業界の土木採用
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413832 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]工学部建築学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。就職活動の実績は高いのも特徴だと思います。教授も著名な方がたくさんいらっしゃいますし、研究室も自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。ただ、授業外にこなさなければならない課題の量が多く、学校に泊まり込みで作業している人がほとんどです。そこがしんどいとは思います。
-
アクセス・立地悪い山の上にあるので、徒歩や電車、自転車通学の人はかなりしんどいと思います。原付で通う人が多く、その方が便利だと思います。ただ、雨の日は下りの原付、自転車はかなり危ないので、その点に関しては良くないところだと思います。ちなみにですが、最寄りの六甲駅から徒歩で15分ほどかかるので、夏場はかなり暑いですね。
-
学生生活良い大学にサークルは数え切れないほどあり、自分の趣向にあった学生生活が送れると思います。また体育会系部活動も数多くあるため、本気で部活動に取り組みたい人にもおススメです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385256 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い通学が大変です。原付があると良いです。部活動、サークル活動が盛んです。景色が綺麗です。案外田舎です。就職がいいです。ホームページに
「新制神戸大学は明治35年設置の神戸高等商業学校を起源とし、同校が昇格した神戸経済大学のほか、姫路高等学校、神戸工業専門学校、兵庫師範学校、兵庫青年師範学校を包括して昭和2 4 年5月に設置されました。」とあり歴史がある大学と言えます。
また、「開放的で国際性に富む固有の文化の下、「真摯・自由・協同」の精神を発揮し、人類社会に貢献するため、 普遍的価値を有する「知」を創造するとともに、人間性豊かな指導的人材を育成します。」とあり崇高な理念のもと教育が行われております。
また工学部のページに、「設立当時は3学科からスタートした工学部も今では6学科に倍増しています。エキスパート教育にふさわしい充実した施設とユニークなカリキュラムで先進技術を追求しています。研究に必要な基礎的な学識を備え、旺盛な好奇心と探究心をもとに、常識にとらわれない豊かな知の開拓者を育成します。卒業後は、進学・留学、技術・研究職などの可能性も無限大に広がります。」とあり、就職に強いことがわかります。
11人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345686 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部建築学科の評価-
総合評価普通2016年度から1年を4期にわける4Q制になり、そのおかげで2回生の6月~9月末までギャップタームという最大約3ヶ月半、休学することなく休暇がとれます。私達はその第1期生で工学部はその期間に特に学校側から留学のプランを提示されたりはしませんが逆に自分で皆、計画をたてています。語学留学、建築留学、海外や国内にバックパック旅行、ゼネコンや建築事務所へのインターンシップやオープンデスク、CADやパソコンの専門学校、など自分探しやスキルアップに当てる人が多い印象です。神戸大学といえば国際色豊かで自由な校風ですが、理系でもそれは同じです。理系だけど2,3ヶ月の留学行ってみたいという人などはこのギャップタームを活用するのがオススメです!!
また、建築学科については熱心な先輩が多いので縦とのつながりを大事にすると建築に関する色々な情報は多く入ってくると思います。ただ専門的なことは先輩から聞いたり独学の人が多いのでしっかり教えてくれるというより自分次第という印象です。 -
講義・授業普通今年から4Q制に変わり、その影響から授業システムが大きく変わりました。今までの神戸大学の工学部建築学科は2回生になるまで専門的な設計や模型などの授業は行われませんでしたが2016年度からは1回生の後期から始まります。それでも総合大学なので専門的なことより一般教養を1回生では学んだ印象です。やはり、私立大学の方が専門的なことは早く教えてもらえます。
-
研究室・ゼミ悪い研究室配属はまだなので評価はできません。
ただ、1回生から教授本人の授業を受けることは多々あるので教授陣の印象は知ることができます。
研究室配属の方法はゼミによって変わり、成績や面接、ポートフォリオ(今までの自分の作品やしてきたことなどをまとめた本)などだそうです。教授陣についてはオープンキャンパスなどで実際に学生に聞いてみてください! -
就職・進学悪い神戸大学の工学部建築学科では約7割ほどが大学院に進むようです。私の周囲に就活をしている建築の先輩がいないので何ともいえません。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅がJR六甲道と阪急六甲ですが、最寄り駅から大学まで徒歩20~30分ほどなので自宅生はバスを使う人が多いです。阪急六甲駅の場合は徒歩の人もいます!
下宿生は徒歩通学やバイク通学、または電動自転車、自転車など様々ですが徒歩がやはり多いですね。
バイク通学は危ないので大学は推奨はしていませんが、できます。
周辺環境は六甲山なので坂道ばかりで通学は大変ですがその分景色もとても良いです!六甲山から六甲おろしという風もふくので風は強いです。 -
施設・設備普通工学部は歩いて行ける距離に図書館や食堂はいくつかあり、パソコンがたくさんある情報基盤センターもキャンパス内にあります。また工学部内には7時~23時まで空いているセブンイレブンもあります。
建築としての施設はスタジオ棟(A棟)に製図室があります。製図の課題では1人1つの製図板があり、授業以外でも休日も24時間使えるので徹夜をする人もいます。ただ製図板はT定規を使うもので、私立大学のような平行定規を使うものではありません。自分で家に平行定規を買って家で課題をする人もいました。 -
友人・恋愛良い建築学科は定員90人で例年だいたい女子:男子≒30:60という工学部の中でも女子と男子のバランスがとれているほうです。建築は課題などで徹夜したりする人も多いため、とても仲が良いです。
また建築では縦飲みという飲み会が4月くらいにだいたい先輩が開いたり、卒業設計のお手伝いなど、先輩との縦のつながりを作る機会もあります。
サークルは大学が大きいだけにたくさんあり、インカレのものも多く周囲の神戸女や松陰などの女子大の人もたくさんいます!
色々な人に出会う機会はあるので友達も恋愛も充実した大学生活を送れると思います!!
-
学生生活良い前述の通り、サークルは多種多様にたくさんあります。しかし、4月になってすぐに新歓祭というサークルごとにブースを出して話を聞いたりパフォーマンスを見れるお祭りがあるのでそこで大体のサークルを知ることができます。
イベントは七夕祭や六甲祭などがあるので神戸大学を考えている人はオープンキャンパスだけでなくそのようなイベントに参加してみるのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の意匠・環境・構造を総合的に学ぶことができます。神戸大学の強みは3分野のどの教授もバランス良くいることです。1年次では一般教養を中心に2年次からは専門的な設計などを中心に学び4年次に研究室配属されます。
-
就職先・進学先学部卒業生の約7割が神戸大学の大学院に進むようです。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334709 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築学科に関していえば、神戸大学はとても力を入れている学科であります。昔からあり、先輩たちとの縦のつながりもとても強いなと感じる日々です。また、建築学科と言っても学ぶことのできる幅がとても広く他大に比べて先生の人数が多くて、生徒と先生の関われる頻度が高くなります。さらに、マイナーなことに関してもその専門の先生がいらっしゃるので、より詳しく学ぶことができます。自分たちにとってただ建築という大きなものから自分の専門としていくことをたくさんの選択肢の中から選ぶことができます。簡単にいうと、建築は3つの区分をすることができます。計画系であるいわゆるデザインをする人たち。構造系であるいわゆる耐震など建物が本当に成り立つか計算する人たち。環境系であるいわゆる光、熱、音などを考える人たち。さらにこれらを細分化することができます。ここでは環境系の光、熱、音を取り上げますが、この三種類の専門家が揃っている大学自体がほぼありません。しかし、神大建築にはいらっしゃるのです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329701 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部市民工学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい学科の専門科目の授業は充実していると思う。先生、教授の授業も、我々学生に分かりやすく理解しやすいようにしてくださることがほとんどなので、楽しく授業に取り組むことができている。実際に将来自分達が働くことになるかもしれない現場の見学に行くことが授業で出来て、教室で受ける座学だけでは学びきれないことを学べるのでその点はすごくよい。見学会に参加した際には現場で働く方のお話をうかがうことができるので、貴重な経験を積むことができる。まわりの学生は意識が高い人からあまり高くない人まで様々な人がいるような気がする。あまりやる気がない人や見学会での説明会で堂々と爆睡していた人もいるが、自分がそうなるかならないかは自分の意識次第だと思う。
-
アクセス・立地良いいくつかの最寄り駅があり、徒歩でも行くことが可能である。バスは朝方と夕方はかなり混むので、注意しなければいけない。場合によっては何本か後のバスに乗らなければならなくなることもある。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325162
基本情報
神戸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 工学部 >> 口コミ