みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 近畿大学 >> 農学部 >> 口コミ
私立大阪府/長瀬駅
農学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業生産科学科の評価-
総合評価良いキャンパスも広く、図書室なども充実しているため、大学でよい勉強をすることができると思います。 研究室では自分の学びたいことを深く研究することができます。
-
講義・授業良い専門的な内容を学ぶことができます。内容もわかりやすくスッと頭に入ってきます。実際に外に出ての講義もあります。
-
研究室・ゼミ普通ゼミでは論文を読んで発表します。自分の興味のある論文を探して読んでいきます。 各ゼミによってやり方が違ってくるのでそこは確認してください
-
就職・進学普通キャンパス内での説明会なども頻繁に開催されており、就職支援も充実していると思います。 大手企業への就職も多数あります。
-
アクセス・立地悪い駅から非常に遠く、ほとんどの学生はバスで通っています。 歩きだと40分ほどかかります。 山のなかにあるので坂道が多いです
-
施設・設備良い図書室や食道、ログハウスなどがあるため、一人で勉強したいときなども利用することができます。 実験室なども多数あります。
-
友人・恋愛良いサークルも数多くあり友人がたくさんできます。 講義もほとんどが同じ講義を選択するため徐々にみんなの仲がよくなっていきます
-
学生生活良いサークルは数多くあります。 学部際もあり、有名人が来たり出店がたくさんでたりとかなり盛り上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に農業に関することから植物の詳しいことなど多岐に渡り学んでいくことができます。3年からゼミに配属されるので時間的余裕ができます。
-
就職先・進学先製造会社の生産管理
投稿者ID:493783 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通学生は真面目な人が多いように感じます。食品、化学、生物など様々なことを学ぶことができ就職先も多様です。そのため将来の可能性は広げることができます。ですが資格取得に力を入れていないため就活が困難になることも。学生の人数が多いため、一人一人に指導が行き渡らないこともあります。
-
講義・授業普通1年生のときは座学が多く、つまらないと感じることも多いです。ですが私はそのなかでも食品や微生物の授業は楽しく感じました。自分の興味のある授業はつまらなく感じてしまうこともあるかもしれません。実験の授業もありますが目的を理解できていないまま実験を行っている学生が多いのでレポート作成に苦戦します。
-
研究室・ゼミ普通私の研究室は充実してると思う。私の担当の先生は自分のしたい研究を伝えるとそれにあわせた卒業研究を提案してくれます。私は基本平日は毎日研究室にいますが、他の研究室では月一回実験をすればいいところもあります。多額の授業料を払っているため私は毎日研究室に行けるところでよかったと思っています。
-
就職・進学良い学内に大手や中小企業の人事を呼び会社説明会を何度も開いてくれます。就職支援科に相談しにいくと時間があれば熱心に相談に乗ってくれますが事務側に時間がなければ相談にはなかなか乗ってくれず追い返されたりすることもしょっちゅうです。就職は大手から中小企業まで様々です。食品業界の品質管理、営業、研究などの職種が多いです。化粧品業界に就職する人もいます。
-
アクセス・立地悪い山奥にあるため立地はよくない。駅からバスで大学まで行くが時間によってはバスの本数も少なく朝は学生が並ぶためなかなか乗れない。
-
施設・設備悪い他の大学に比べて実験設備は整っていないと思う。実験設備があっても故障してて正確なデータがとれず卒業研究に時間がかかります。
-
友人・恋愛良い学科の人数は120人くらいである程度名前と顔は一致します。私は部活には入っていませんが友達は学科の友達は増えたと思う。研究室に入ると今まで仲良くなかった人とも仲良くなってさらに友達は増えます。
-
学生生活悪い奈良キャンパスは本部の東大阪キャンパスと比べて部活やサークルの数が少ない。私や周りの友達も一度は部活に入部しましたが人間関係でやめる人が多かったです。部活に入りたいなら雰囲気が合うところに入部するのがおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物や栄養、化学、生物、植物、環境、農薬、有機化学、合成、きのこ、など多くのことが勉強できるのがメリットです。
-
就職先・進学先中小企業の食品の品質管理を専門に行っている会社に入社予定です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492726 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことを専門的に学ぶことができる学校です。私は化学が好きなので思う存分勉強し、わからないところは気軽に先生に聞くことができます。ただ、立地的に山の上のため通学が大変です。 バスが出ているのですが、あまり本数がないので行列ができてすぐ乗れなかったりと少し大変ですので自転車や原付で通っている方も多いです。
-
講義・授業良い授業内容は学びたい分野を思う存分学ぶことができます。また、わからないことがあれば先生に聞くことができるのでとても勉強にいい環境だと思います。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、応用細胞学、応用微生物学、生命資源化学などの6個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、3回の前期の間に開催される説明会で話を聞いたり、先輩の話を聞いてから決めるといいと思います。
-
就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。ここの学科では化学メーカー、化粧品関係、医薬品関係の会社の内定をもらう方がすごく多いです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は近鉄奈良線の富雄駅です。駅からはバスか自転車、原付の方が多いです。駅の周辺には有名なラーメン屋さんがたくさんあるので色々味比べをすることができます。難波も20分ほど、京都も40分ほどあれば行くことができるので駅の立地はいいです。
-
施設・設備普通農学部自体の建物が狭く、いろんな学科の共同の施設が多いです。ただし方はとても広いのでフィールドワークなどはできます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活などの数自体が少ない分、所属する人数が多いので多くの人と関わることができます。また、学科内の人数も1年あればみんなの顔と名前が一致する程度まで分かるようになります。また学科内の男女比も1:1程度なので充実した環境だと思います。
-
学生生活良い学内のサークルや部活はほとんど各スポーツ1つずつしかないのでどこに入るかあまり迷うことがありません。体育祭や文化祭もあり、有名な芸人さんやバンドの方にも来ていただきます。マグロの解体ショーがあったり、農学部産の野菜が売ってたりするので地域の方も来場したりと大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回の時は一般教養といって憲法など社会のことについて学びます。2回から専門的なことが増えてきてます。3回からは専門的な化学や生物の英語の論文をを読む授業も入ってきて、4回で卒業研究を行います。
-
就職先・進学先そのまま大学院へ進学
投稿者ID:491143 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部環境管理学科の評価-
総合評価良い環境管理学科は、環境の事についてとても細部に渡るまで詳細な内容を勉強する事が出来ます。また、就職先についても、県との事業化を進めるような授業を元に、直接環境に携わるお仕事などに就いたり学べたりもします。
-
講義・授業良い実際に環境に携わる仕事の現場での指導や講義があり、有意義な授業内容で良いと思います。樹木医補や、チェーンソーなどの資格もこの学科内で取得する事が出来ます。
-
研究室・ゼミ良い実際に環境現場での実習など、すぐに将来の就職に役立つ演習を受ける事が出来ます。この経験はなかなか他の学部、学科ではないものだと感じます。
-
就職・進学良い講師、教授、ともに真摯に生徒に向き合って下さるので、安心して将来の夢に進めると思います。実際、とても力になって下さった教師陣の方々がおられるので感謝しています。
-
アクセス・立地良い最寄駅からは大学指定のバスが運行されており、山の上にある学部なのですが、アクセスは良いです。また、周辺環境は山の中腹にあり、静かで緑豊かなので、環境管理学科にとても適していると思います。
-
施設・設備良いキャンパス内部も緑豊かで、とても美しいです。四季の変化も体感出来、環境はとても良いです。静かな場所なので、集中して落ち着いて勉学に励むことが出来ます。
-
友人・恋愛良い理系学部ですが、男女半々のバランスの良い生徒数です。また、男女別け隔てなく仲が良く、実習などもいつも協力し合い、滞りなく進める事が出来ています。
-
学生生活良い三回生になり、なかなかサークルなどに時間を割く事が出来なくなってきましたが、それでも活動自体は活発で、イベントも生徒自らが考え立ち上げ、とても充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境管理について、幅広く奥深く学ぶことが出来ます。これからの時代のニーズにも合っており、入学しても後悔のない学部だと思います。
-
就職先・進学先県庁の環境部門、奈良の林業など、やはり環境に深く携わるお仕事が多いです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428286 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食品栄養学科の評価-
総合評価良い国家資格を取得するのを目標にしてるのもあり、学科のレベルもそれなりに高く、生徒みんなも目標高く勉学に励んでいます。その分大変な部分もありますが充実した生活を送っています。
-
講義・授業良い全員が国家試験の合格を目標にしているので、先生方も熱心に国家試験対策として教えてくださっています。とてもわかりやすいです。
-
研究室・ゼミ良い給食や栄養教育など、栄養に関する研究室がとても充実しています。まだ研究室に配属の学年なっていないので詳しい中身まではわかりません。
-
就職・進学良い就職実績は食品企業や給食センターなど管理栄養士を生かした仕事だけに限らず、色々な就職先に進んでる方がいます。
-
アクセス・立地悪い駅からバスに乗り山道を登って行ったところにあります。
私は自転車で通っていますが坂が急できついです。
原付や車で通うこともできます。 -
施設・設備普通実験室や調理実習の部屋、国家試験対策室などとても充実しています。
たくさん活用きて行きたいと思います。 -
友人・恋愛良い学科内は女子の比率が圧倒的に多いので恋愛関係はほぼありませんが、サークルに所属するとあると思います。
-
学生生活良いサークルでは、合宿、球技大会、新歓、追いコン、BBQなどさまざまな行事やイベントがありとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には管理栄養士の国家試験にある科目をそれぞれ勉強していきます。それ以外にも一般教養や農学部なので生物の実験などがあります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430447 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い勉強内容は面白いが、就職の支援や、学生生活の支援をもう少ししてほしい。特に、通学がしづらく、スクールバスをつくったり、食堂を充実させて欲しいと強く感じる
-
講義・授業悪い先生によってまちまち、
積極的に面白く充実した授業をしてくれる人もいれば、ウィキペディアの内容の授業もある。 -
研究室・ゼミ良い研究結果を求めてくるが、結果を提出してもあまり見てくれないことが多い。
-
就職・進学悪いサポートはしようとはしているが、個人的な対応が全くないためあまり役にたたない。OBの方が来てくださるのはうれしい。
-
アクセス・立地悪い立地が悪く、バスでしか通学できないのに、スクールバスがない。
とても不便で、バス料金も高い。人がいっぱいで入れず遅刻することもある。 -
施設・設備悪いキャンパスに行く交通手段が不便。バスでしかいけないが、スクールバスがないので、朝には行列ができ、行列に並んでいる間に遅刻する。
-
友人・恋愛良い友人も学科、サークル共に沢山おり、その中でも特に親しい友人もできた。また、恋人もサークル内ででき、2年近く付き合っている。
-
学生生活良い多すぎるほど行事があり、とても活発に活動している。お金がかかりすぎるところが、少し大変だが、ここでしかできないことができている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、微生物、栄養、発酵、などを学んでおり、それらが、人の健康や生活にどのように作用するかを学んでいる。
-
就職先・進学先界面活性剤などの原料の商社
投稿者ID:428362 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業生産科学科の評価-
総合評価良い土地が広いので圃場がたくさんあり、農業のしやすい環境にある。
実験器具が揃っており、さまざまな観点からじっけんすることができる。
キャンパス外にも提携の農家や農地があり、その地域ごとの農業に触れることができる -
講義・授業良い講義内容についてはややレベルが低い気がする。
単位については取りやすい傾向がある。
講義中の雰囲気はピンキリであり、真面目に聞いているものもいれば、サボっているものもいる。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数が多く、少人数制で指導を受けられる。1人に与えられる実験設備が整っている。
院生の協力も積極的で縦のつながりも作りやすい。卒論については、英語で作成するゼミと日本語で作成するゼミがある。 -
就職・進学普通特に厳しいわけではなく、放任、自由主義でありあまり学生に進路のこと等で関与してこない。
学科推薦の就職先が少ない。 -
アクセス・立地悪い最寄駅からバス移動。バスは大学のシャトルバスではなく、奈良交通からのバスのため一般の方も利用する。一限目に間に合うバスは行列が出来、バス停で時間をかなり費やす。
-
施設・設備良いキャンパス内に広大な圃場があり、実習がしやすい。図書館も農学部専用なので専門書の取り扱いが非常に多い。
-
友人・恋愛良い他学部はないが、他学科でのつながりはある。比較的人数も少ないのですぐに友だちになれる場合が多い。恋人はできにくい。
-
学生生活悪い部活が多く、その多くは農学部に因んだ部活がおおい。サークルはちゃらけたものが少しある程度で活発な活動はほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目はスーパーで売っている野菜をひと通り作る。
2年目はその野菜の成り立ち方や肥料についての座学中心。
3年目は専門的になり農業経済や植物病理学などを学ぶ。ここでゼミ配属になる。
4年目は卒論課題にむけ実験実習を行う -
就職先・進学先銀行の総合職
投稿者ID:430002 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境管理学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも、入るその人によると思う
充実してる点では学科の中で文系から理系まで揃っているところ
就職まで視野にいれると、環境化学研究室がいいが、教授が変わったのでこれからどうなのかは分からない -
講義・授業普通実習についてはかなりあり、外で色んなものをみたりするが、卒業しやすいように調整するところもあるので、素晴らしいとは言えないかと思われる
-
研究室・ゼミ良い研究室ごとにかなり特色はいろいろあるが、
所属していた研究室では週2日のゼミの時間があり、研究の進捗状況の確認と、教授と准教授からのアドバイスかつ相談する時間がある -
就職・進学普通私のいた研究室ではやる気のある学生に対してかなりサポートがあり、特に相談してこない学生でも良い話があれば話しかけ、気にしてくれていた。
-
アクセス・立地普通農学部全体で言うと、山の上でアクセスは良くはないが、
農学部の中で言うと、環境管理学科全ての研究室で特に良くも悪くもない。 -
施設・設備良い所属していた研究室ではHPLCがあったが、遺伝子解析などは応用生命学科に借りていた。特に良くも悪くもない。
-
友人・恋愛普通人による。
飲みサークルがあるというのはきいていたが、そこには属さなかったので、わからない。人による。 -
学生生活良い農学部の文化祭と外部非公開の体育祭はとても楽しい。農学部の文化祭は地元の人が買いに来たり、マグロの解体ショーを見に来たりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎学習で、農学部全体で変わらない。
2年次も基礎学習の続きである。この終わり頃にアンケートもして研究室が決まる。
3年次は残りの単位を取って、研究もして、という感じであった。
4年次は就活、研究。
卒業論文は教授によって変わるが、熱心な学生にはよく添削してくれる -
就職先・進学先製薬の品質管理
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430007 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食品栄養学科の評価-
総合評価良い卒業・資格取得のために必須の講義、実習が多く大変でした。しかし資格習得のためにみんなで助け合いながら大変なことも乗り越えることができ、充実した学生生活をおくることができました。
卒業後は資格を活かして施設で働いています。 -
講義・授業良い講義の内容は、専門的な部分が多く一回では理解しにくいこともありました。その都度先生にお聞きし、理解を深めていきました。先生も優しく何度でも教えてくださりました。
-
研究室・ゼミ良い研究室は3回生の終わり頃から配属されました。
1年間卒論に取り組み、4回生の冬に卒論発表があります。
毎日研究室に通い帰りが遅くなる日も多くありましたが、すごく充実した研究室でした。 -
就職・進学良い就職については資格を活かして病院や施設、保育園など様々なところで働いておられる方が多いです。
就職で悩んでいたときには相談にのってくださり、アドバイスももらいました。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は近鉄富雄駅です。
そこからバスにのり、約15分です。
山の上に学校があるので歩くとすごく時間がかかります。 -
施設・設備普通教室は大きい教室もあれば、小さい教室もあります。
小さい教室で、全員で受ける授業はぎゅうぎゅうで辛いこともありました。 -
友人・恋愛良い学科の友達は授業が必須で一緒に受けるものばかりなのでみんなと仲良くなりました。
他学科との友達とは一般教養の講義で一緒になり仲良くなりました。 -
学生生活普通サークルでは、他学科の友達とも仲良くなれました。
アルバイトも入学時から卒業時まで4年間続けていました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では2回生では講義等中心で座学も多いですが、2回生以降は学内実習や現場実習も多くなってきました。
-
就職先・進学先高齢者施設の管理栄養士
投稿者ID:430849 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業生産科学科の評価-
総合評価悪い大学特有の社会ではあまり役に立たないことばかりをして、時間を潰してしまったと思うから。
また理系学科にもかかわらず、文系とやっていることが変わらなかったことも大きい。 -
講義・授業悪い教授は人を育てることよりも自身の研究を第一としていて、お金を払っている分ほど得ることができなかった。
-
研究室・ゼミ悪い理系学部なので、他の学部には経験できないような経験ができて有利になれると思っていたが、文系とやっていることが変わらず、経験値が手に入らなかった
-
就職・進学普通他の研究室は、研究が忙しすぎて就活があまりできずに困っていたが、私の所属していた研究室は早くに論文を書けたので余裕があった
-
アクセス・立地悪いキャンパスが都心からかなり離れた山の奥にあったので、電車代がたくさんかかるだけでなく、駅からバスに乗らなければならず大変だった。
また自転車で通学しようとしても長い坂道の上にあったので厳しかった -
施設・設備悪い他の研究室には実験で使う高価な設備があったが、私の研究室や学科は実地調査などが多く、設備は充実していなかった。
-
友人・恋愛良い私の学科は他の学科より文系のような特徴が大きかったので、その分人も明るく交流は活発な方だったと思う。
-
学生生活普通スポーツサークルに所属しており、試合や遊びのイベントなどもよく企画されていて、普段の活動よりも充実していたとまで言えるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養が多く、経済学や人間学などの文系的な科目を履修した。
二年次は一般教養も残りながら専門科目や外国語を多く履修した。
三年次は殆どの単位を取っていたため、専門科目である生物学や科学を多く履修した。
四年次は研究室の単位と卒業論文の単位だけとなり、研究室での勉強が殆どとなった。 -
就職先・進学先インターネットを使って様々な活動を行い、アルバイトをしながらフリーランスとして稼げるように努力。
投稿者ID:428921
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 近畿大学 >> 農学部 >> 口コミ