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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:37.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2483)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(44) 私立大学 2953 / 3585学科中
学部絞込
4421-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここでしかやってないような研究もやってるので、面白そうな研究がやりたい人にはオススメだと思います。研究室も、就活とか考慮してくれるところが多いです
    • 講義・授業
      良い
      文系の人でも受けて入学できるような入試制度なので、一年生の前期の授業はとても基本的なこと(高校レベル程度から)で生物系のことを学ぶことができる点。学生実験もはじめのうちはとても簡単な内容から始まり、やっていて楽しいなと感じることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当の先生によってすごい違うという話を聞いたので3にしました。応用生命化学科は3年の後期に研究室の分属が行われ、配属までは専門英語という形で英語の授業が行われます。専門的な論文を読んでいくのですが、先生がクラスの英語の出来具合を見て論文のレベルを変えるので、難しいところは難しいみたいです
    • 就職・進学
      普通
      定期的に、就職に関する学内メールが届くので、将来に役立ててれる人は上手く活用することでうまく行くと思います。ただ、東大阪キャンパスで行われるイベントも来るのでなんともいえません
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄奈良線富雄駅で、駅前のバス停からバスが出ています。バス代が高いと思います。里山のところに建てたキャンパスなので、歩きだと行きで40分、帰りで30分かかります。行きだけバスに乗って帰りは歩きというスタイルの学生も多いです
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が完成間近です。本来なら11月に竣工予定だったらしいのですが、コロナの影響でちょっとズレているみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛をしている人もいればしていない人もいるのでなんともいえません。
    • 学生生活
      悪い
      東大阪キャンパスに比べたら圧倒的にクラブサークルの数が少ないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は本当に基礎をやります。二年に入って、ちょっと専門性が増します。三年後期と四年は卒業研究に関することがメインになると思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      薬学部と併願できた中で面白そうな研究(抗がん剤やアレルギーなど)をやっていたから。
    感染症対策としてやっていること
    基本的にオンライン授業がメインだが、一年生は定期的に学校で授業を受けることがあるらしいです。実験は、人数制限をしてやりました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部にある学科の中では入学してからの選択肢の多い学科だと思います。幅広い分野についての授業・研究室があり、自分のしたいことを大学に入ってからある程度選ぶ余裕がありますが、裏を返せば入学早々の専門性の高さは他学科より劣るということです。自分がどんな風に学んでいきたいかを考えてから選んでくださいね。
      就職は取得できる資格の関係もあってか食品系が多く、製薬や化学メーカーの内定もでています。
    • 講義・授業
      良い
      こればかりは先生によるところが大きいです。充実したプリントできめ細やかな指導をされる先生もいらっしゃれば、ほぼ口頭での講義でノートやプリントで講義内容をまとめるのに一苦労するものもあります。
      おおむね、わかりやすい講義内容が多いとは思います。
      実験は1回生から研究室ごとに行われます。分野ごとに内容がハッキリ分かれているので集中して技術の習得ができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の前期で分属希望調査、6月頃に配属先決定だったと思います。応用生命化学科は希望が通るかどうかは完全に成績順位できまります。人気の高い研究室へ入るには上位1/3には入っている必要があるので、もし希望しているところが人気なら1回生からコツコツ頑張っておかないと難しいでしょう。ゼミでは英語論文を読んでその内容を発表する研究室がほとんどだと思いますが、いつから実験が始まるのかやゼミをどれくらいするかは研究室によってバラバラなので説明会で確認して下さい。
      例年、4回生との座談会のようなものが開催され、生徒目線の声を聞く機会があります。
      どの研究室へ配属されるかでかなり生活は違います。私のいた研究室は平日は毎日通ってそれなりのデータを出すことが要求されましたが、先輩も多く、先生方がお優しいのでとても楽しく過ごしました。
    • 就職・進学
      普通
      進学だったので詳しくはわかりませんが、同期から聞く限り農学部の就職支援はあまり当てにならないそうです。本学の東大阪キャンパスの就職課へわざわざ通っている子もいました。
      就職実績はCMを多く出しているような企業の他に、中小企業ですがニッチな需要のある安定した企業などの内定が出ています。
      学部卒では開発や研究職は難しいと言われていますが、就職した子もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅です。大学が山の上なので歩きではしんどい上に時間がかかるのでバス通学の人が多いかと思います。どうしてもバスダイヤに左右されることもあるので、駅が近い大学に比べるとやや不便でしょうか。
      お店は駅前に集まってますが、学生向けのお店は少なめ。飲食店以外の娯楽が楽しめるようなお店はほぼありません。ただ美味しいラーメン屋さんが多く、学生特権で平日の空いている時に並ばず入れるのはオススメポイントですね!
    • 施設・設備
      普通
      研究設備などは珍しい機器も多く充実していると思います。図書館のラインナップがやや古めなのと、お店が小さな書店とコンビニしかないのがマイナスポイントです。トイレや教室は清掃員の方がこまめに掃除して下さっているのでキレイですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物、生化学、有機化学など幅広い分野が学べます。
      あくまでも応用生命「化学科」なのでがっつり生物がしたい人は化学系授業が割と多いのでお気をつけて。
    • 就職先・進学先
      付属の大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324374
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や研究のサポートが手厚く、そういった面の充実度は高い。最近できたカフェのおかげで少し本キャンパスに近い雰囲気になった
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなジャンルの授業が多く設けられている。他の学科の授業もうけることができるので、興味次第でたくさん学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回の前期には研究室が決まり、4回は卒論発表に向けて日々研究に没頭できる環境
    • 就職・進学
      良い
      就職は食品、医薬品、化粧品が中心。就活サポートは本キャンパスに行くべき
    • アクセス・立地
      普通
      最寄は近鉄奈良線の富雄駅。バス、原付がほとんど。歩くと30分程度、最後に急な上り坂
    • 施設・設備
      普通
      最近新しくカフェができたが、基本的に校舎はそこまで新しくない。
      教室の外の廊下が外にむき出しで、雨が降ったら水溜りできる
    • 友人・恋愛
      良い
      1つの学部だけなので人もそこまで多くない。同じ学科の同期だと基本みんな知ってる
    • 学生生活
      普通
      部活はそこまで数が多くないため、本キャンパスの方に所属する人もいるが、移動が大変で結局辞める人も
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回では一般教養メイン。二回からは専門的な分野も多くなる。研究自体は四回から始まる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      近畿大学大学院応用生命化学専攻
    • 志望動機
      農学部の中でも、病気に関しても学ぶことができるため、医学部、薬学部のような知識も身につけることができると考えたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708152
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが決まってない人は幅広く学べるので、興味を持てることを見つけながら過ごせると思う。
      逆にこれしかやりたくないと思っていると単位のために様々な講義を取らなければならないため苦痛かもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      生物系、化学系、微生物など幅広く学ぶことができる。
      質問したらわかるまで教えてくれる教授は多い印象。
      農学部しかないので他学部の講義をとったりすることができない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が決まるのが遅すぎる。
      院進学の人は研究内容重視で研究室を選ぶべき。
      就職する人は正直研究内容より仲のいい友人がいるかや教授との相性等環境的に決める方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      東大阪の本キャンと比べてサポートが薄すぎる。
      食品や製薬系に進む人が多い。
      おそらく学科に10-20人ほどは大手企業に就職している感覚なので、
      頑張れば大手企業に就職することは可能。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にある。
      バスがスクールバスじゃないため片道250円もする。
      駅近の大手のスーパーが閉店したため、下宿で越してきた人は買い物に若干困る。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂もコンビニも人数に対して狭い。
      教室の廊下は外であるため、夏は暑いし冬は寒い。
      虫がたくさんいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな人がいるため自分次第。
      他学部がないため、みながほぼ同じ講義を受ける。そのため最初はほぼ同じ学科の顔ぶれで講義を受けており、学科内で仲のいい人はできやすいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数がとても少ない。
      文化祭もイメージよりはショボいが、野菜の販売など農学部らしい特徴もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と語学がメイン。
      2年次は生物系と化学系の専門的な講義がメイン。
      3年次は1,2年次でしっかり単位を取っていれば講義はあまりない。
      前期でやっと研究室が決まり、すぐに活動が開始するかは研究室の教授次第。
      4年次は研究or就活地獄。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学べる学科に進みたく選んだが思ったより学べなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577358
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容にはとても満足がいっています。私は製薬会社か食品メーカーに就職したいと考えて、応用生命化学科に来ましたが、正解だったなと思います。
    • 講義・授業
      普通
      難しい授業もあるけど、基本単位を落とすことは無いと思います。しかしまれに理不尽な授業もあるので気をつけてください。
    • 就職・進学
      普通
      就活支援のイベントはよくやっていると聞きます。進学実績は詳しくは知りませんが、食品系の会社へ進む人も多いと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部キャンパスは交通の便は悪いです。バス使わないと駅から大学まで40分くらいかかるし、坂道なので通い慣れてもバス一択しかないです。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとてもきれいです。あんまり設備に対して困ったなと感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      どこでもそうだと思いますが、積極性があればなんとかなります。
    • 学生生活
      普通
      豊富だと思います。全体でどれくらいの数のサークルがあるかは知りませんが、色んなサークルが活動しているのをよくみます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について深く学びます。有機化学の授業が1年からたしかありますが、結構頑張らないと難しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      製薬会社か食品メーカーに就職したかったからです。それと化学が好きだったからです。
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    11人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:994092
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はキャンパスライフに大きな夢を持っていなかったので、講義の質もよく、研究室も楽しく通っており、それなりに満足している。東大阪の方も望めば我がもの顔で入れるし、本人の気持ち次第だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      それなりに質のいい授業が受けられるように感じる。
      ただ、先生方は甘めの方が多いので学ぶ気がなければ何も身につかずに終わることも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界と戦っている研究室もあるためレベルの高い研究室に所属することも可能。
      希望すれば所属した3年秋からすぐに実験できる。やる気がある人は2年とかから行ってるらしい。
    • 就職・進学
      普通
      本人が自立してやる気があればそれなりのとこにいけるという感じ。
      大学名による足切りは企業によるがギリギリない代わりに人柄とか仕事ができるか等を見られる感じがするので、大学の名前だけで就職出来るとかはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      どう考えても悪い。駅から歩いて40分かかるし坂もあってしんどい。
      夢のキャンパスライフとかいうのは諦めた方がいい。
      ラーメンを友達と食べに行くことをキャンパスライフと呼ぶなら可能。
      バスは1回200円かかるので毎日通うと1ヶ月で1万ぐらいかかる。
    • 施設・設備
      普通
      設備にお金はかかっている実験器具はまぁまぁ多いと思う。
      ただ施設の綺麗さは東大阪にさすがに見劣りする。若干古さもあるし、あまり綺麗でないトイレもある。
      全ての金が実験に使われていると思って過ごした方がいい。
      つながる館という場所があるが、席が少なすぎると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      普通。高校までの友人関係とあまり変わらない。恋人を作っている人もいるから特に問題は無いと思う。
    • 学生生活
      悪い
      結局は東大阪には負けるがないこともない。
      これをメインで考えてる人ならこの大学はやめといた方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かなり広い分野で生物と化学について学ぶ。
      化学はアレルギーを発症する人も多いのでこの学科を選ぶならある程度覚悟はした方がいいと思う。生物の方が明らかにテストはそれなりの点が取れるが、化学は勉強しないと取れない。ただ、勉強さえすれば満点近く取れるようにしてくれている先生がほとんどなので心配するほどでは無い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      微生物とお酒に小さい時から興味があり、それをきっかけに入った。
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    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960884
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く専門的な知識を学ぶことができるので、皆で一緒に学ぶことができて楽しいです。ただ、売店が少なく、夜になると最寄駅まで降りないとご飯を食べることができないので、少し不便です。
    • 講義・授業
      良い
      心優しい生徒が多いです。様々な講義があり充実してます。単位は比較的取りやすく、主体的に学べる時間が多く確保できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援科はいつでも就活について相談に乗ってくれるので、大変満足です。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄の最寄駅からバスで10分程度ですが、混んでいたら、徒歩で45分ほどかかるので少し不便ではあります。
    • 施設・設備
      普通
      東大阪キャンパス(本キャンパス)とどうしても比べてしまいます。コンビニが18時には閉まってしまうのが少し不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      心優しい人が多いです。カップルも回生が上がるごとに増えてきたように思います。
    • 学生生活
      良い
      とても楽しいです。活動的な人が多いので、十分に楽しむことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農薬、遺伝子、医薬、食品、食生活と健康、英語、第二外国語
      一年時は一般教養科目が多く、二年次以降、必須科目、専門科目が増えてきます。、
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品業界か、医薬品業界に就職したいと思い、専門的な知識を幅広く取得したいと思ったからでさえ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888023
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことややる気があれば、とても充実したいい時間を過ごせる。 ただ遊びながら青春したい人は他大学か他の学部に行く方がいい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業が多く、突き詰めていくと将来に繋がるような内容が身につく
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は人の病気に関する研究がやりたくて入ったので、実際にその研究テーマを割り当てられ、研究することができた。 また、やる気があったので、卒論ギリギリまで実験させてもらえたり やる気がある人には可能な限りやりたいことをやらせてもらえる研究室だった。
    • 就職・進学
      普通
      自分次第な感じで、特にサポートしてもらったことはなかった。 希望の職種に就ける人も一握りだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスに乗らないとたどり着けず、自転車や徒歩の人もいるが山なので毎日はなかなか厳しい。 下宿の人も山の下に住んでいるので、基本的に電動自転車かバスを利用しないといけない。
    • 施設・設備
      普通
      それなりに実験設備は整っているが、老朽化しているところあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学と比べると、学部が一つのキャンパスなので 人の流れにあまり変化がない。
    • 学生生活
      普通
      充実はしてるが、農学部のみのキャンパスなので他大学と比べると少ないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は共有科目(社会や人権など)もあり、バイオや化学を学びながら他の基礎知識も養う。2年ぐらいからより専門的な科目ばかりになり、4年目は研究室へ配属される。 基本的に最初の3年間はほとんどが必須科目。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の研究開発職
    • 志望動機
      私はガンなどの治療法の確立していない病気の研究をしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業主体で、研究室へはマスク着用しながら実験しにいけるようになった。
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    投稿者ID:702861
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に化学や生物についての勉強に力を入れており、先生の授業もわかりやすい。研究室は自分の興味のあることについて先生と相談すればさせてもらえることもある。
    • 講義・授業
      良い
      学外の先生の特別講義も受けることが出来る。また、他の学科の授業も全てではないが受けられるので、自分の学科では学べないことも学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の最初に分属の説明会や研究室見学があり、研究室にもよるが4年になってから動くことが多い。もちろん自分のやりことが出来る研究室に行くのが一番だが、同じ研究室のメンバーとは毎日顔を合わせることになるのでメンバーとどれだけ仲良くなれるかも大事になってくる。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業の方が来て仕事内容ややりがいについてお話してくれる企業研究会があるので行ってみることをおすすめする。また、就職支援課に行けば履歴書の添削や面接の練習も行ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅。歩くと30分ぐらいはかかるので主にバスで行く人が多い。駅の周りにはご飯を食べるところが多いが学校は山の上にあるので基本的には学校で昼食を食べるしかない。駅の周りに下宿している人がほとんど。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館やパソコン室などの設備はきちんとしている。研究室内には様々な器具が揃っており、充実している。ただ、何年も使っているのか古いものが多いので使いにくい点はある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活に入れば学科の壁を越えて友人ができる。恋愛に関しては同じ学科内が多いが、サークル内で付き合っている人もいる。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークルは15個ぐらいあり、中には自分たちで新しく立ち上げた所もあるので正確な数は分からない。学祭には各サークルや研究室が出店をしたり、活躍してるバンドを招いてライブを開催したりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では化学と生物全般を満遍なく学んでいく。また、各研究室がどのような事をしているのか先生から聞くという授業もある。2年になると空いている時間も増えてくる。この間に研究室について考えておくのがいい。3年には研究室の分属が決まり、決まった研究室でどんな実験をするのか教えてもらう。4年には研究室の実験を行いながら卒業論文を書いていく。
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    投稿者ID:494033
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたいことを専門的に学ぶことができる学校です。私は化学が好きなので思う存分勉強し、わからないところは気軽に先生に聞くことができます。ただ、立地的に山の上のため通学が大変です。 バスが出ているのですが、あまり本数がないので行列ができてすぐ乗れなかったりと少し大変ですので自転車や原付で通っている方も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は学びたい分野を思う存分学ぶことができます。また、わからないことがあれば先生に聞くことができるのでとても勉強にいい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり、応用細胞学、応用微生物学、生命資源化学などの6個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、3回の前期の間に開催される説明会で話を聞いたり、先輩の話を聞いてから決めるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。ここの学科では化学メーカー、化粧品関係、医薬品関係の会社の内定をもらう方がすごく多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄奈良線の富雄駅です。駅からはバスか自転車、原付の方が多いです。駅の周辺には有名なラーメン屋さんがたくさんあるので色々味比べをすることができます。難波も20分ほど、京都も40分ほどあれば行くことができるので駅の立地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      農学部自体の建物が狭く、いろんな学科の共同の施設が多いです。ただし方はとても広いのでフィールドワークなどはできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活などの数自体が少ない分、所属する人数が多いので多くの人と関わることができます。また、学科内の人数も1年あればみんなの顔と名前が一致する程度まで分かるようになります。また学科内の男女比も1:1程度なので充実した環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルや部活はほとんど各スポーツ1つずつしかないのでどこに入るかあまり迷うことがありません。体育祭や文化祭もあり、有名な芸人さんやバンドの方にも来ていただきます。マグロの解体ショーがあったり、農学部産の野菜が売ってたりするので地域の方も来場したりと大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回の時は一般教養といって憲法など社会のことについて学びます。2回から専門的なことが増えてきてます。3回からは専門的な化学や生物の英語の論文をを読む授業も入ってきて、4回で卒業研究を行います。
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院へ進学
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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