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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:37.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2483)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(44) 私立大学 2953 / 3585学科中
学部絞込
4411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的にいい大学だった。また、立地としては、周りに誘惑されるような遊べるところや食べるところが無いので、勉強に集中できる気がする。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や特別講師による授業が数多く設けられている。また、教授との距離も近く気軽に質問できたので充実した内容になった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって積極的に活動しているところや、そうでないところがあるので自分に合ったゼミを探すことが大切。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため食品関連のメーカーに就職する人がほとんど。求人はある程度あるがサポートはそこまで充実してなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は奈良の近鉄奈良線富雄駅で、駅から徒歩40分かかる。そのためバスを利用する人がほとんど。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に開放的な造りになっているため夏は暑く冬は寒い。敷地面積は広いがほとんどが自然である。
    • 友人・恋愛
      普通
      長瀬の本キャンパスと比較して人がそこまで多くないため同じ学科のメンバーはだいたい顔見知りである。
    • 学生生活
      悪い
      長瀬の本キャンパスと比較して、そこまで人が多くないのでその分学内のサークルやイベントが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学から生物まで多岐にわたる。3回生になるとマウスの解剖も行われ、本格的な実験が始まる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      半導体関係の開発
    • 志望動機
      昔からバイオサイセンスに興味があり、家から通える距離で農学部があったところが近大だけだった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:704831
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生は真面目な人が多いように感じます。食品、化学、生物など様々なことを学ぶことができ就職先も多様です。そのため将来の可能性は広げることができます。ですが資格取得に力を入れていないため就活が困難になることも。学生の人数が多いため、一人一人に指導が行き渡らないこともあります。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のときは座学が多く、つまらないと感じることも多いです。ですが私はそのなかでも食品や微生物の授業は楽しく感じました。自分の興味のある授業はつまらなく感じてしまうこともあるかもしれません。実験の授業もありますが目的を理解できていないまま実験を行っている学生が多いのでレポート作成に苦戦します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の研究室は充実してると思う。私の担当の先生は自分のしたい研究を伝えるとそれにあわせた卒業研究を提案してくれます。私は基本平日は毎日研究室にいますが、他の研究室では月一回実験をすればいいところもあります。多額の授業料を払っているため私は毎日研究室に行けるところでよかったと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      学内に大手や中小企業の人事を呼び会社説明会を何度も開いてくれます。就職支援科に相談しにいくと時間があれば熱心に相談に乗ってくれますが事務側に時間がなければ相談にはなかなか乗ってくれず追い返されたりすることもしょっちゅうです。就職は大手から中小企業まで様々です。食品業界の品質管理、営業、研究などの職種が多いです。化粧品業界に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあるため立地はよくない。駅からバスで大学まで行くが時間によってはバスの本数も少なく朝は学生が並ぶためなかなか乗れない。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学に比べて実験設備は整っていないと思う。実験設備があっても故障してて正確なデータがとれず卒業研究に時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は120人くらいである程度名前と顔は一致します。私は部活には入っていませんが友達は学科の友達は増えたと思う。研究室に入ると今まで仲良くなかった人とも仲良くなってさらに友達は増えます。
    • 学生生活
      悪い
      奈良キャンパスは本部の東大阪キャンパスと比べて部活やサークルの数が少ない。私や周りの友達も一度は部活に入部しましたが人間関係でやめる人が多かったです。部活に入りたいなら雰囲気が合うところに入部するのがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物や栄養、化学、生物、植物、環境、農薬、有機化学、合成、きのこ、など多くのことが勉強できるのがメリットです。
    • 就職先・進学先
      中小企業の食品の品質管理を専門に行っている会社に入社予定です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492726
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもいい大学だ!と思うこともなかったし、
      最悪だと思うこともなかった。可もなく不可もなく。
      農学部は、一応理系なので、最終的には
      どこの研究室に所属するかが肝心になってくると思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。スライドをひたすら読んでるだけの
      授業もあれば、プレゼンをする実践的なのもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      同じ学科内でもやってることがバラバラ。
      いろんな分野のことをやっているのはすごいと思う。
      設備もそれなりに整っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学へは、駅からバスに乗る人が大半。
      ただ、朝の1限の時間帯はびっくりするぐらい混む。
      雨の日は、びっくりするぐらい混む。
      4年生になると車で登校できるとなっているが、
      実際、4年生じゃなくても車で登校している子はいた。
      大学の周りは、鳥貴族ができて騒ぎになるレベルで、
      あまりなにもない。喫茶店もコメダともうひとつぐらい。
      ただ、ラーメンは美味しい店が周りにある。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思う。
      設備がなくて実験できないというふうに
      困ったことはない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院に進学します。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:366517
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較的真面目な学科だと思います。毎年学科で1回生の新歓が行われたりイベントが多い方かもしれません。生命という点で生物をやる学科なのかなと思ってる人が多いそうですが基本的には化学メインの授業が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      化学生物の講義は内容が充実していると思います。 学年が上がると酒造学など外部の先生を呼んだ講義も受けることが出来ます。学科の講義だけでなく関連する内容であれば他学科の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の夏前に決まります。 化学系から生物系まであるので決まるまでにある程度の成績をとっておけば行きたいところには行けると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      富雄駅からバスで10分かかります。しかも山の上なので歩いていこうと思ったら30分以上かかるので立地がいいとはいえないかも。 周りは何も無いので静かだから勉強には向いていると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      本キャンパスと比べたらかなり綺麗さは劣っている。トイレや教室の設備は悪くない。研究設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次は合同授業も多く他学科の人とも交流を深められる。サークルも大きいものが多いので友人は作りやすいと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:325405
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物と化学がメインです。
      必須はほとんどなく、自分でちゃんと考えて単位を取っていかないと、留年するかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      授業は先生によってはつまらないものもありますが、基本的には勉強になります。実験などもあり、楽しいです。夏休みには、京大などの先生の特別講義などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は生物と化学、食品などの研究をしているところがあります。マツタケの人工栽培の研究をしているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは沢山あるので、うまく利用すれば、大変役立つと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩こうと思うと遠く、バスは高いので通学は不便です。大学の周りも何もないので、空きコマは暇になります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やパソコン室もあり、勉強するには困ることはないと思います。農学部の図書館に無くても、ほかのキャンパスから取り寄せができるので便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      農学部だけのキャンパスなので、あまり人が多くないので恋愛は出会いが限られます。友人は学部が1つだけということで、目指しているところが同じだったり気の合う人がすぐ見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちは、教養科目や基礎科目がメインです。実験もあります。二年は専門的な科目も多くなります。三年からは研究室にはいります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:246505
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学を中心に学びたい人にとっては割と充実した環境だと思います。立地的に最寄り駅から遠いので、不便な点もあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類は割と充実していると思いますが、単位を取るための条件で少し複雑な点があったり、時間割の関係で取りたくても他の講義と被って取れないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室への分属は、2回生までの成績上位者から順に希望の研究室へ入れるようになっていますが、研究室によって当たり外れはあるため、必ずしも自分の行きたい所にいけるわけでないのが少し悩み所です。
    • 就職・進学
      普通
      きちんと多くの講義で高評価を取っている人たちは、いい就職に就けたりいい大学院に進学できたりしますが、ただ単位を取るだけで評価が低ければ、いいところに就職するのは厳しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで10分くらいで、お金もかかるし時間帯によっては人が多くてなかなか乗れないこともあります。山の上なので、行きは自転車でも大変です。駅も準急までしか止まらないし、駅周辺の施設もあまり充実していないので、不便に感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      学問をするために必要なものはだいたい揃っていると思います。食堂が1つでコンビニが1つと、食べる場所やもっとくつろいだりできる場所が少ないので、もう少しそういう場所があればいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部だけのキャンパスなので、人数は少なくやりたいことが似ている人たちが集まっています。サークル活動などもあまり大々的にやっているわけではないですが、親密に付き合っていける人と出会いやすい環境であるとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の観点から化学全般の応用技術を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ただ化学が好きで、将来研究職に就きたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      志学館予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、分からないところを教科書で見返したり、先生に質問したりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116335
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      吹奏楽団に所属していた。30~40人ほど在団しており、経験者初心者の割合はだいたい半々。年3回の定期演奏会、依頼演奏、学祭、などイベント事が多い。特に学祭は有志でグループを作って曲を披露するため、自由度が高い。
    • 講義・授業
      良い
      化学を中心に基礎から専門的分野まで幅広く学ぶことが出来る。また、他学科の講義も1部受けることが出来るため、視野を広く捉えやすい環境が整っている
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年前期に希望調査書が配られ、成績順に配属先が決定する。比較的新しい設備が整っており、使い勝手はいい。個人的にやりたい研究を探して取り組む人もいれば、先輩から引き継いで研究する人もいる。研究室にもよるが、私の配属先はコアタイムなどなく割と自由にスケジュールを組むことが出来る。
    • 就職・進学
      悪い
      就活センターがあり、相談事や面接練習など行ってくれる。しかし、平日のみだったりコロナの影響で完全予約制であり、使用時間も決まっているため予め聞くことを準備してから利用する必要がある。個人的にはもう少し気軽に相談したかったので少し利用しづらかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄の富雄駅のみ。駅から3キロ程度離れた山の上にあるため、大抵の生徒はバスを利用する。奈良交通のバスなので片道250円かかり、休暇ダイヤルになると1時間に1本あるかないかくらい少ないのでやや不便。また、最寄り駅は普通と準急しか停車しないため通学にも時間がかかる。
    • 施設・設備
      悪い
      ご飯を食べるところが少ない。カフェが併設している大型自習室があるが、汁物やニオイのきついものは飲食禁止なので注意が必要。食堂はログハウスっぽくなっておりかわいい。全生徒が収容できるだけの席はないため、昼間は早めに席取りをしないと食べるところが無くなる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属していれば交友関係も築きやすい。基礎実験などは6人程度グループを組んで行うため学科内でも仲良くなる機会は多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活合わせて30個前後存在する。部会の方が古くからあるため、自治会と仲が良く融通もききやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2回生で基礎を学び、3回生で応用、4回生は研究室でひたすら卒論のデータをとる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      顕微鏡が大好きだったので沢山触れる機会がある学科に進学したいと思ったため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:814648
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設、教授が何よりも良いので不満なく過ごせます。若干通い辛さはありますが、他が良いので我慢できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣は、私立大学では随一の良さだと思います。学業の面においては、(自分が意欲を持っている限り)問題ないです。
      大規模な大学なので、自発的に情報を受信しないと情報が入りにくいです。あと、立地は良いとは言えません。遠いし、バス代はかかるし。それでも良いと思える大学です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は非常に良く、大学側からのサポートも手厚い(先輩談)らしいです。大学院への進学率は低めなので、大学に身を任せるままではしんどいです。大学院進学を目指している生徒は自発的でなければ難しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は本当にしにくいです(笑) 駅から徒歩で40分ほどか、バスで10分ほど。近鉄奈良線の富雄駅が最寄りとなっていて、他の駅から通ってる生徒は聞いたことがありません。朝のバスも、時間によっては混んでいてしんどいです。
    • 施設・設備
      良い
      間違いなく私立大学の中では充実しています。農学部(奈良キャンパス)に無い設備でも東大阪キャンパスに行けばある(使える)など、設備の不十分を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は非常に充実しています。入学してすぐにオリエンテーションがあり、そこで友人を作りやすいです。キャンパス自体狭いので、関係なかなり持ちやすい方です。恋愛関係は無いですが、それは僕の実力なのかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は期待しないほうがいいです。種類もなければ、メジャーなものが少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は様々な分野を学びます。少し興味無い授業もありますが、色んな研究室の話も聞けるので楽しいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬関係の職に就きたかったが、薬学部に通う経済力が無いため、この学校から化学の知識を養い、創薬の研究に携わり、製薬会社の就職を目的としていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609214
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系で、化学が好きで生物などに興味もある学生には良い大学だと思います。また、文系の学生でも生物に興味があるのであれば是非オススメしたいと思います。応用生命科学科と聞いて、何を研究している学部か聞いただけでは思いつかないと思います。水産学科なら、魚について研究しているなどすぐに思いつくと思います。ですが、応用生命科学科はそういった具体的な内容が思いつかないと思います。応用生命科学科はガンの研究やキノコの研究など様々な分野の研究をしています。そういった意味で、自分のやりたい研究がやりやすい学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      応用生命科学科は様々な研究をしている学科です。その分、幅広い分野の授業が設けられています。在学中に自分のやりたい研究を見つけ出すこともしやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の前期に先生方のリレー形式の自分がどんな研究をしているかなどを教えてくれる、必修科目があります。これにより、入学して早い段階からどんな研究をしているかなど興味を持てる分野を探す機会が与えられています。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職先の資料などを見ると、ほんとに幅広い分野に就職出来ると思います。また、定期的に目標を書く機会があり、先生方と話す機会もあるのでサポートは良いほうかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線富雄駅です。そこから、奈良交通のバスに乗り10分程度で学校につきます。富雄駅は各停や準急しか止まりません。また、バスは片道240円と少し高く、朝の時間帯はすごく混み合います。学校まで歩くことはできますが、40分近くかかります。
    • 施設・設備
      普通
      多くの場所にベンチや自販機が置かれてたりして、休憩場所には困りません。しかし、山の上に学校があるということもあり、外にあるベンチに座っていると少し寒いことがあります。また、コンビニやキッチンカーで昼ごはんを買うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      近畿大学東大阪キャンパスと違い、人数が少ないため出会いは東大阪キャンパスに比べ落ちますが、多くの人が仲良くしているのを休み時間などで見ます。
    • 学生生活
      普通
      近畿大学全体を見た場合、サークルの数はとても多いと思います。入学式直前後でも多くのサークルの勧誘にあいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ガンの研究やキノコの研究など幅広い分野を研究している学科です。やりたいことが決まってなくても、興味のある分野を見るけれるかもしれません。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494864
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      これからの時代にも通用する学科だと思います。
      生物、又は化学に興味がないと辛い学科もあります。
      実績があるので研究内容、教授は素晴らしい人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      自分は農学部ですが、実験実習内容はとても充実しています。
      難しいですが、やりごたえがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実していると思います。学科によって異なりますが、研究室の数は多いです。
    • 就職・進学
      良い
      ガイダンスが開かれています。また近大独自の就活サポートもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部なので奈良県の山にあります。基本バスです。歩くと30分くらい、自転車もやる気があれば通学できると思いますが凄くしんどいようです。
    • 施設・設備
      普通
      本キャンが凄いので多少は落ちますが、設備はそこそこかと。
      施設は少なめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルによって柄が変わってきます。充実している人は充実しているのでは。
    • 学生生活
      普通
      大学祭、体育祭があります。サークルごとにブースなど出し物があるので楽しいかと。食も充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では化学生物の基礎を、2年ではそれの発展を学びます。
      3年からは研究室分属なので、自分の得意分野を楽しく学べるかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人間のアレルギー、また健康的な食べ物に興味がありました。
      近大農学部は偏差値では国立大学に比べればボロ負けですが、トップクラスの実績のある大学だったため志願しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582534
4411-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (2630件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1369件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

近畿大学の学部

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