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私立大阪府/長瀬駅
農学部 応用生命化学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い勉強内容は面白いが、就職の支援や、学生生活の支援をもう少ししてほしい。特に、通学がしづらく、スクールバスをつくったり、食堂を充実させて欲しいと強く感じる
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講義・授業悪い先生によってまちまち、
積極的に面白く充実した授業をしてくれる人もいれば、ウィキペディアの内容の授業もある。 -
研究室・ゼミ良い研究結果を求めてくるが、結果を提出してもあまり見てくれないことが多い。
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就職・進学悪いサポートはしようとはしているが、個人的な対応が全くないためあまり役にたたない。OBの方が来てくださるのはうれしい。
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アクセス・立地悪い立地が悪く、バスでしか通学できないのに、スクールバスがない。
とても不便で、バス料金も高い。人がいっぱいで入れず遅刻することもある。 -
施設・設備悪いキャンパスに行く交通手段が不便。バスでしかいけないが、スクールバスがないので、朝には行列ができ、行列に並んでいる間に遅刻する。
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友人・恋愛良い友人も学科、サークル共に沢山おり、その中でも特に親しい友人もできた。また、恋人もサークル内ででき、2年近く付き合っている。
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学生生活良い多すぎるほど行事があり、とても活発に活動している。お金がかかりすぎるところが、少し大変だが、ここでしかできないことができている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、微生物、栄養、発酵、などを学んでおり、それらが、人の健康や生活にどのように作用するかを学んでいる。
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就職先・進学先界面活性剤などの原料の商社
投稿者ID:428362 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い化学が好きで薬や化粧品関係の仕事に進みたい人にとってはいい学科だと思う。授業は高校で生物や化学をしていなくても一年のうちにちゃんと教えてくれる。サークル活動もよくあるサークルから農学部特有のサークルまであり選ぶ幅も広いと思う。
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講義・授業良い単位はちゃんと授業に出て課題をこなせばそんなにおとすことはないと思う。履修はそこまで自由ではなくほぼ取る科目は友達と同じになるが、三年以降は単位の習得状況によってバラバラになってくる。
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研究室・ゼミ良い毎年定員が大体決まっていて人気なところとそうでないところはどうしても差が出てしまうので溢れた人は希望しない研究室に入ることになるかもしれないが、基本的に希望したところにはいれる。研究室ごとに特徴も色々あるのでサークルなどの先輩に聞いた方がその年の色がわかると思う。
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就職・進学良い就職実績は悪くないと思う。就職活動のサポートは3年生からしてくれるので安心できる。大学院に進む人も毎年何人かいるらしい。
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アクセス・立地普通大学が山にあるので最寄り駅からバスで10分かかる。最寄り駅も準急や各停しか止まらないので通いで遠くから来る人は少し大変かもしれない。居酒屋やカフェなど大学生向けのお店が駅周辺にある。
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施設・設備良い実験で使うような設備は私立大ということもあり充実していると思う。図書館は専門書やサイエンスなどの雑誌が置いてあり、自習スペースが広い。テスト前はぎゅうぎゅうになる。教室は基本きれい。
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友人・恋愛良い大学生になって恋人ができる人はめっちゃ多い。友人は学科はもちろん、サークルで学科学年を越えてたくさん友人ができる。
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学生生活良いサークルはよくあるサークルから農学部特有なサークルまで色々あってそれぞれに頑張って活動している。学祭が11月の頭にあり近所の方や知り合いなどでにぎわう。アルバイトはサークルの活動日にもよるが多くの人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校で化学や生物を習ってない人にもわかるように基礎から先生に授業してもらえる。必須科目で英語や第2外国語があるがどれも基礎から教えてもらえると思う。2,3年次は1年次より専門的な話になってくる。専門的な話なのではじめ授業によってはやったことのある授業と被るところもある。
投稿者ID:415027 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い微生物の勉強がしたいと思い、この学部に入りましたがいざ微生物の授業を受けると自分がしたいことが違うことに気付きました。
応用生命化学科は化学系、生物系と両方の研究室があり学べるので私のようにやりたいことが違うと思っても選択肢がたくさんあるのがいいと思いました。 -
講義・授業良いいろんな分野の講義が受けれます。英語の授業も専門英語の授業もあり、充実している方だと思います。研究室に入るとさらに詳しく教わることができるので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い三回生から研究室の配属が行われますが、実際研究室で研究を始めるのは4回生からです。一年で研究、発表と大忙しの一年ですがすごく充実した一年を過ごすことができました。
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就職・進学普通私は就職という道を選ばなかったのでサポートが十分かどうかはわかりませんが、同期はいいところに就職している子もいるし様々です。研究職に就いている子もいます。
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アクセス・立地悪い通学は駅から遠く不便です。バス代も割引がないので高く、よく歩いて通学したりしていました。ちょっとした山登りです。
あとは自転車を買うか原付を買うかです。駐輪場や駐車場は広いのでそこは便利です。 -
施設・設備普通すごく高い機械などもあるし充実している方ではないかと思います。
私の研究は日本に3台しかないという機械を使わせていただきました。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に入るとさらに人間関係が広がり、充実するかと思います。実際サークル内で付き合っている人がたくさんいました。大学で付き合い結婚する人も多いです。
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学生生活普通本学ほど多くはないかも知れませんが充分なほどあると思います。
サークル内でいろんなイベントがあるので楽しいと思います。学科でソフトボール大会などもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は幅広い分野を勉強し
二回三回で少し細くなり、4回生になると専門的な勉強をしていきます。 -
就職先・進学先結婚という選択をしたので就職はしていません。
投稿者ID:325408 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い食品企業や製薬会社など、就職先が幅広いです。勉強内容も化学だけでなく栄養学などの実生活にも役立つものが多いです。
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講義・授業普通他大学と大差ないと思いますが、浅く広くという感じです。マジメにやってれば難しいことはないです。
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研究室・ゼミ良い研究室は成績順で決まります。内容も幅広く、先生の面倒見もいいです。
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就職・進学良い就職支援は充実しています。ですが学生支援課の働きはイマイチかもしれません。
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アクセス・立地悪い奈良の山の上にあるので、通学には不便です。遊ぶところも特にないですが、ラーメン屋はたくさんあります。
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施設・設備普通施設、設備は充実しています。ただ、食堂とコンビニしかご飯を買うとこがないので、もう少し増やしてほしいのが現状。
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友人・恋愛良いサークルや部活は農学部独特のものもあり、友人関係を広めやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生命工学、栄養学などの専門学科をはじめ、外国語の授業が必修です。
投稿者ID:208793 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い様々な人がいる大学でいろんな考えに触れられるのでまだ何がしたいか決まっていない人にもお勧めです。
学科によって研究している内容が大きく違うので幅広い知識を持つこともできると思います -
講義・授業良い化学・生物・微生物の授業が多いので食品や化学に興味のある人にとってとても良いと思います。また、他学科の授業の一部を受けることもできます
学科によって授業内容も異なるので良い刺激になると思います -
研究室・ゼミ良い企業と連携している研究室、他大学にはなかなかない内容を扱っている研究室などバラエティーに富んでいるので、しっかり研究したいという人にもお勧めです。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、特に食品系に強いと思います。近代のネームバリューが強いので印象を持ってもらいやすいと感じました。
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アクセス・立地悪いキャンパスは駅からは離れていますがバス定期便があり本数も多いので車やバイクがなくても大丈夫です。駅自体も難波や梅田にすぐに出られるので便利な場所だと思います。
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施設・設備良い敷地内にコンビニ学食があるのでお昼には困りません。
校舎の改装も進んでいるので古臭い印象はあまりありません -
友人・恋愛普通同じ、クラブ・学科で友人や恋人を作る人が多いです。
特にクラブやサークルは学科、学年の垣根を越えて交流できる場だと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学がメインでさらに微生物、生物について学びます。
化学が苦手でも基礎を抑えた授業があるので大丈夫です -
所属研究室・ゼミ名生物制御化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要殺虫剤の活性物質や植物からの天然の殺虫成分について研究ができます
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ化学・生物知識をを生かした職業に就き、地元に貢献したいと思ったから
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志望動機生物・化学についてもっと知りたいと思い、両方学べるこの学科を選んだ
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問を解き、一から二科目特に点数の高い教科を
投稿者ID:119108 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い学問を幅広く学ぶことができます。また、1つの学部なのに様々な学科があるので、価値観が違う人の話も聞けて、充実した大学生活が送れます。
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講義・授業普通広い教室での授業でも比較的静かで、受けやすい環境にあると思います。また、語学の授業は少人数制なので先生の距離ともちかいです。
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研究室・ゼミ悪い私立なのでやはり1つの研究室の人数が多いです。しかしみんなとワイワイ仲良くゼミに取り組めるので、楽しい毎日が送れます。
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就職・進学普通希望通りの進学先や就職先に行くためのバックアップ体制は揃っていると思います。あとはそれを自分でうまく利用しましょう。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩40分ぐらいなので立地はあまり良くないです。バスを利用すれば10分ぐらいで着きます。基本的にお昼ゴハンは学内で食べることしかできないと思うので食堂を上手に利用しましょう。
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施設・設備悪い新しくできた設備が多いので、比較的綺麗です。特にトイレは綺麗で、メイクする場所や着替える場所もあります。
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友人・恋愛良い学科内はもちろん、サークルや部活でもカップルは多かったです。明るい人が多いので友人もできやすい環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理など、理科に関して幅広く学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理科が好きで、それについて深く学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたかとにかくひたすら問題を解き、理解を深めました。
投稿者ID:122937 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い化学・生物に興味があり、人々の生活に役立つ研究がしたい人にはもってこいの学科だとおもいます。学部の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中するにはとてもよい環境です。
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講義・授業普通主に化学に関する講義が多めですが、基礎科目で国際的なこと・社会のことが学べたりと、自分の選択次第で幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い学部内で一番研究内容の幅の広さを持ち合わせており、どの研究室も人々の生活に関係するやりがいのある研究をしています。化学・生物が好きならどの研究室でも最終的に満足できるのではと思います。
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就職・進学良い就職先は大手企業から地域企業まで様々です。学部卒だと研究職につくのはなかなか難しいため、進学をする人もいます。
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アクセス・立地悪い大学行きのバスのでるバス停が、最寄り駅から徒歩1分程で、大学までも10分ほどなので、バスを利用すれば快適に通学できるとおもいます。しかし、キャンパスは山の中に立地してるため、徒歩で通学しようとするとかなりの労力がかかります。
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施設・設備普通研究に関係する設備は比較的充実していると思います。しかし、校舎自体が少し古めです。きょうしつないは綺麗だとおもいます。
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友人・恋愛普通様々な人がだいがくにきていますが、基本的には良い人がおおいような印象です。理系でありながら女性の割合がとても高いので、学部内カップルもよくみかけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から専門的なことまでを学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機微生物についての研究がしたいと思ったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら問題集を解いたり、苦手を減らしたりしました。
投稿者ID:122813 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い農学部というと、農業をイメージされる方もいらっしゃいますが、食の最先端のことが学べる学科です。研究も自分のやる気次第で、どんどん好きなことをさせてもらえ、のびのびと勉強できると思います。
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講義・授業悪い他の学科の専門分野の勉強もでき、幅広い知識を得れることが魅力的だと思います。マグロの養殖で有名な水産学科の水産の授業を受けれるのは、他の学校ではなかなか味わえないと思います。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩や自転車では通えず、バスか原付を使わないと厳しいのが難点。バスも朝は台数がありますが、大きい休みの時は、1時間に1本程度なので少し不便です。
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施設・設備悪い校舎自体が古く、何年も動かされていない機械は埃を被ってるのはなんとかしたかったかもです。ゴキブリが大量に出たこともありました。
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友人・恋愛普通通っていた当時も仲良くしておりましたが、卒業した今もみんなと、仲良くしているところがいいと思います。
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部活・サークル悪いバレーボールに所属しておりましたが、体育館が校舎内になく、電車とバスを乗り継いで行くのに不便さを感じ、続けられませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や数学物理と幅広く基礎を学べました。
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所属研究室・ゼミ名食品微生物研究室
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所属研究室・ゼミの概要マツタケの人工栽培、発酵により食品の栄養価を高める
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由色が好きで、たくさんの人に美味しい食べ物をとどけたかった。
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志望動機食べることが好きで食について学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら時、化学を勉強しました。
投稿者ID:82520 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い研究もクラブ活動も盛んなので両方頑張りたい人にいい大学だと思います。駅から距離がありますが、バスが頻繁に出ているので問題はないです。就職も実績があり、有名な企業に就職する人もいます。
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講義・授業良い学科内での研究範囲が広いため、様々な専門の先生方の授業を受けられます。特に化学、微生物に関わる授業が多いので、これらを学びたい人にとっては
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アクセス・立地悪い駅から歩くと40分くらいかかりますが駅から学校までのバスがあるのでそれで通学している人も多いです。中には食堂、コンビニ、があります。
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施設・設備普通最近、廊下や、トイレが改装されきれいになってきています。敷地は圃場などがあるので学校全体の面積は広めだと思います。
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友人・恋愛良い個性的な人やまじめな人が多い様に感じました。実験や基礎ゼミなどで普段はなさない学科の人とも話す機会もあります。
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部活・サークル良い部活、サークル活動は活発だと思います。特に文化祭は各部、サークルが屋台を出したり、展示をしたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学的な目線から生物の基本から学ぶことが出来ます
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所属研究室・ゼミ名生物制御化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農薬、防虫成分を含む植物の研究ができ、細胞や大腸菌を実験に使う人もいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物に興味があり、学べる幅が広いと感じたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか8割を超える科目ができるように過去問や予想問題集を解きました。
投稿者ID:83233 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い学部が混在していないことによるアットホームな雰囲気と、雑誌などで見るような学園生活ではないという点で評価しました。学びたい人が学べる環境があると思います。
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講義・授業良い京大卒の教授陣が多いので、質は高いのではないかと思います。専門的な講義になればなるほど、自分で学ぶスタイルがなければついていけない面もあると思いますが、実践的な実験の講義もあるという点で評価しました。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気は様々であるので一概には言えませんが、私が在籍していた研究室は、方針的にも成長させてくれる環境があったように思います。自分で計画立てて時間を使っていくスタイルだったので、充実感や達成感はかなり人によると思います。
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就職・進学良いその学科で学んだことを生かした就職ができるかという点ではあまり良い評価はできないですが、就職や進学を支援してくれる環境であったように思うので、評価しました。
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アクセス・立地悪い駅から市バスに乗らなければならない、という点で低い評価になりました。自転車や原付で登校してる学生も多くいますが、見通しの悪い急な坂道があるので事故も多く、仕方ありませんがアクセスは悪い方だと思います。
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施設・設備良い動物実験棟が新設されていたり、理系だけに実験設備には申し分ないのではないかと思い、評価しました。大手の企業の研究職の方が設備を使いに来られたりもしていました。
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友人・恋愛普通人によるとしか言えませんが、他と比較して、ひとつの種目に対して一つしかサークルが存在しない点や、単に人数が少ない点から、人脈の広がりに限りがあると思いますので良いとは言えないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各種生命科学実験の手法細胞の育て方、研究内容の疾病に関して
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所属研究室・ゼミ名応用細胞生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要疾病を改善しうる、機能性食品の成分なついてなど
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先関西の地方銀行
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就職先・進学先を選んだ理由専門的な知識を身につけて、長く働きたかったから。
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志望動機化粧品会社に勤めたかったので、それにつながる勉強がしたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、間違えたところは自分で人に説明できるようになるくらい理解を深めた。
投稿者ID:64936
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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