関西大学の口コミ 低い評価順 [p.68]

在校生 / 2012年度入学

真面目に勉強したい人向け

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律の勉強と政治の勉強を両方したい人におすすめの学部です。他の学部より勉強が難しいので真面目に勉強したい人向けです。
• 講義・授業

  良い
  民法や刑法などの基礎的な科目から、国際法、租税法などの応用的な科目まで、さまざまな科目がそろっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざまな科目のゼミがあり、ゼミを決める際も、見学会などもされており、じっくりと自分にあったゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業が大学側に来てくださり、その企業の説明やセミナーを開催しています。キャリアセンターでは、模擬面接などの対策も行ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  梅田へは電車で10分ほどと、近く、遊びに行ったり就活の時には比較的便利だと思います。大学前にはラーメン屋さんが多いなど、少しお店が偏っています。
• 施設・設備

  良い
  図書館やパソコンルームなどの勉強施設、アーチェリーやプールなどの運動施設など、さまざまな施設に恵まれています。
• 友人・恋愛

  普通
  千里山キャンパスはサークルの数が多いので、そこで多くの出会いがあります。もちろん学部でもゼミや授業などで友人をつくることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は民法憲法、刑法などの基礎的なところから学びます。2年次からは専門科目は比較的自由に選ぶことができるので好きな科目を選ぶといいと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の中の、家族法という分野の勉強で、婚姻、相続など、興味のあることについて調べて発表します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  学習塾/事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子ども関係のサークルに入っており、何かしらの形で子供たちの役に立つ仕事がしたいとおもったので。
• 志望動機
  身近な法律である民法を学んでみたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  第一ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  普段の授業からきちんとして、テストに臨んだ。

在校生 / 2011年度入学

将来、法律関係の仕事に就きたい人

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  関関同立の中に入っているので、ブランド名はあると思います。数年前に机や椅子が新しくなったので学舎は綺麗です。
• 講義・授業

  普通
  法学部は将来、法律関係の仕事に就きたいと考えている人はもちろんですが、教員を目指したい人や公務員、民間企業に就職したい人も、柔軟に対応できると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  正直、教授によって当たり外れがあると思います。人気の教授は面接などがあると聞きました。成績のいい人から、という場合もあるみたいなので頑張ってください。ゼミは2回生終了時点で60単位ないと入れないのでそれも注意です。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあると思います。キャリアセンターの担当者も話を聞いてくれたりサポートをしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りは下宿生の賃貸が多く、また病院、郵便局、スーパー、コンビニなど便利な施設も揃っているので、県外から進学される方は生活環境については問題ないです。住むエリアによっては、最寄りの駅が最寄りではない可能性があります(少し遠い)。でも、そんなに頻繁に電車に乗って出かけるわけではないので、(便利な施設はほとんど揃っている)駅が遠くても全然問題ないです。自転車はあったほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  法学部が主に使用する学舎は、数年前に机や椅子が新しくなったので綺麗です。総合図書館には勉強をするのに役立つ本がたくさんあり、また資格関係の本や就職関係の本もたくさんあります。試験前は図書館の席がほぼ満席になるくらいの学生が集まります。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく友達をたくさん作ったり、恋人をつくって学生生活を楽しみたいという人はサークルに入った方がいいかもしれないです。人が多すぎてボーッとしてるだけでは友達出来ませんよ！何か一つのことに打ち込みたい、その経験を将来に活かしたいという方は、体育会などに所属するのをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は演出があったり一般教養を勉強したり、語学を履修したりしました。2回生以降は、より専門的な学習になっていきました。他学部の専門科目も履修し、法律学以外のことも勉強しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来、法律業界に興味を持つかもしれないし、公務員や教員になりたいかもしれないし、民間企業に行くかもしれない、とにかく色々迷っていて、法学部はそのどれもに対応していて選択肢の幅が広いと思ったので選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  小論文1000文字を短い時間で書けるように高校の先生に課題を出してもらって練習した。面接の練習もした。

在校生 / 2011年度入学

学費に見合った施設があります

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  受験の段階で専攻を選び、入学後もその専攻ごとにカリキュラムが大きく違うのにもかかわらず、ひとつの学科になっているため何を学んでいるか履歴書から伝わりにくい。でも学ぶ内容はそれぞれ専門的なことが多くてやりがいがある。
• 講義・授業

  良い
  他の専攻の講義も受けられるので幅広い分野の知識を得ることが出来る。時々、外部から講師を招いていたりもするので飽きないと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他専攻の先生のゼミには入れないので、選択の幅が狭まる。またゼミに入るために全員が試験を受けなければならず、落ちたら再び試験を受けなければならない。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良いが、専攻で学んだことと直接結びつくような仕事に就く人は少ないと思う。エクステンションリードセンターが学舎内にあるので資格は取りやすいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅の南口からはエスカレーターがあり、いちばん近い学舎なので恵まれていると思う。もうすぐ駅から直通の道が出来るのでもっと便利になると思う。
• 施設・設備

  良い
  年間契約何十万もするようなソフトが全てのパソコンで使用できたりする。パソコンもいつでも使えるように解放された部屋があったり、自習室もあるので図書館にいちいち行かなくてもいい。
• 友人・恋愛

  普通
  学生が多すぎてとにかく騒がしいのでひとりになれない。食堂などは混んでいて、授業中の教室にも平気で食事を持った学生が入ってくるので集中しやすい環境とは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学専攻はまず統計学や総合的な心理学の基礎を学び、そこから興味のある分野の講義を選択していく。最終的には卒業研究をして論文を提出することが必修。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  健康心理学を中心に、様々な分野の心理学を人のために生かす研究をする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  未定だが公務員志望
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んだことが直接生かせる仕事に就くのは難しいと思い、地元で働きたいと思ったので。
• 志望動機
  ほかに興味のある分野が無く、たまたま学力に見合っていたので志望した。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業と試験勉強以外にはほとんど勉強しなかった。

在校生 / 2012年度入学

法律を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  何をするにも自分次第だと思います。 楽をしたければ、ゼミに入らない、卒論をかかないという選択肢も選べます。楽だといわれている授業を取ることもできるし、卒業さえできればよいのであればすべて可（６０点）さえ取っていればいいです。 また、深く学びたければ専門科目を積極的に履修したり、ゼミに入ったりということもできます。
• 講義・授業

  普通
  楽に単位を取りたいという人向けの、評価の出席の占める割合が６０パーセント以上の教科から、出席店がないにもかかわらず全て出席したうえで自習しても難しいようなやりごたえのある教科までさまざまです。後者は専門的な知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入らなくても卒業できます。 わたしはゼミに入らなかったのでわかりません。お役に立てず、すみません。
• 就職・進学

  普通
  有名な大手企業への就職が多いです。 その一方で、あまり有名でない大きくない会社に就職する人もかなりいます。 自分次第なのだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  地図などを見ると関大前から関大まで５分、となっていますが、実際は行きはのぼり坂なのでもっとかかります。法学部であれば、関大の正門についてからさらにのぼり坂を歩くことになるので、その３倍近くかかうと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくきれいです。特にトイレはおどろくほどに。 図書館は広く、専門の本もそろっているのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  これこそまさに自分次第なのだと思います。人の数が多く、サークルの数が多いので、最初は何人もの人に声をかけたり、いくつものサークルに入ってみたりして、あう人あうサークルを見つけていけばいいと思います。サークルでなく、部活のほうは入部退部に制限があるので気を付けてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基幹科目を中心に学ぶことになります。民法総則や、刑法・憲法の基礎の基礎のところです。 ２年次はそこから発展した科目を選べるようになります。 ３年次にはゼミに入るようになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律を学びたいと考えていたからです。法学部として歴史ある関西大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校です。特定されやすいため、これだけですみません
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試の対策が、関西大学の一般入試にそのまま活かせたと思います。 少なくとも、私が受けた国語、英語、政経はそうだと感じました。

卒業生 / 2007年度入学

文学について学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な言語について、学ぶことが出来るのはいい。サークルも充実していて、はいりやすい。文学部は坂の上にあるので、通学は毎日のぼり坂。
• 講義・授業

  良い
  講義は大人数なものは、人が多いので遅くいくと席をとりにくいものもある。第二言語は必修だったため、他の言語も１つえらばないといけないのが、どうかとおもう。授業は興味深いものもあるが、選択肢がそこまで多い訳ではないので、単位のために興味のないものも、とらないといけないのが残念。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はなく、ゼミに入るかたち。少人数のものが大半なので、勉強しやすい環境ではある。出席数を重視するゼミとそうでないゼミがあるので、先生次第。人気の先生のものははいりずらい。
• 就職・進学

  普通
  大学自体のネームバリューがあるのは、就活にはやや有利。ただ、総合人文学はなにを勉強しているのか、いまいちわからないのでしっかり説明できないといけない。
• アクセス・立地

  普通
  電車をおり徒歩10分くらい。駅までに飲食店が多数あるのは助かる。関大生の利用が大半なので通学時間はすごいこむ。梅田や難波にはいきやすい。
• 施設・設備

  良い
  文学部はそこまで建物が新しいわけではない。が、食堂はきれい。ちょっとした店みたいなものもあるので、筆記用具や本はすぐ手に入る。図書館も大きいので、使いやすい
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は坂の上にあるので、他の学部の人とは少し離れているので交流はサークルや図書館以外ではあまりない気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英文学を専攻。一年は第二言語も必修なので、それと単位取得のために一般教養の授業を多々とらないといけない。英語の、発音方法や文学について勉強した
• 所属研究室・ゼミ名
  入子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  気になる文学をよみ、それについて卒論を仕上げていく。毎回の授業はみんなの卒論の進捗報告。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  レジャー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  興味があった。給料がよい。人柄でえらびました
• 志望動機
  英語が好きで、それについて勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  英語の面接とテストのみでの入試方法だったため、英語の勉強を普段通り勉強した。なぜ入りたいか等の考えをまとめて、英語で話せるようにした。

在校生 / 2013年度入学

経済だけでなく幅広い

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあまあたのしんで過ごせる、それは自分次第でどうにでもなるからやってみればいい　どんなことでもしよとすればできるのではなだろうか
• 講義・授業

  普通
  特に不満などはないが、あほの中学生のように騒いでいるガキどもが見受けられるがそれはどこにでもいそうなので仕方ない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ楽しくも学べるものはほとんどない。いやいや親睦会という飲み会に連れていかれている、そんなものしなくても仲良くなるときは仲良くなれるのだ。そんなことをしてさも自分が勝ち誇ったかのように言っている
• 就職・進学

  普通
  就職は名前が知られているのでエントリーは通りやすいと思うが実際にはよく分からない、実際今年から就活をするそれに個人こ力量に依存する
• アクセス・立地

  普通
  まあまあ、電車で通いやすいだろう自分の住んでいるところにもよるがバスに乗らないだけよい他に比べると都心梅田や難波にはアクセスが近いのは利点であろう
• 施設・設備

  普通
  まあ普通　無駄にカフェとか作っているがこんなお金が余っているなら授業料など下げればいいと思う　無駄遣いしているなと感じる、老朽化や実験に必要なものはいいがカフェなどは外見を気にしているだけで必要ない
• 友人・恋愛

  普通
  楽しもうとすれば楽しいがゼミがとんでもなく苦痛で仕方ない場合があり、気を付けてほしい私はゼミの苦痛に今でも耐えているしかし、あと一年でこのゼミともおさらばできると思うと幸せだしかし、有能な先生もいて本当に感謝はしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ、マクロはもちろんのこときそからしっかりとしてくれている。二年次から専門科目が多くなっている
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  輪読というものがあり周りの意見で自分との意見の差について議論するまあそんな事しているが大抵はなあなあですましているからあまりよくないかもしれないあの雰囲気には底知れないものがある、仲間意識が重要視されて息苦しい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済がすきででも歴史も好きで両方まなべて、知識を広げていけると思ったから」
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECC
• どのような入試対策をしていたか
  定期テストはしっかりしていた、あとは模試を受けて対策をとった

卒業生 / 2010年度入学

やりたいことを探せる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部（総合人文学科）はやりたいことが決まっていない人にお勧めできる学科です。1年生では専攻を決めず、自分の興味がある専攻の紹介講座を受講することができるからです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生方が数多くいらっしゃるため、同じような講座名でもカリキュラムが違うことが多く、選択肢が沢山あります。ただし、選択できる講座が多いため、学科での友人は作りづらいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が専攻していた日本史専攻全体では男女同数程度です。人数が少なく小回りが利くため、自分が興味のあることを先生に積極的に伝えることでその内容についてじっくりと教えてもらえます。
• 就職・進学

  良い
  大学全体で就職サポートが手厚いと感じます。特に公務員試験への対策や取り組みは、大学主催の講座を真面目に受講すると問題ないと思います。しかし、自分から働きかけ無い限り、大学からのコンタクトはほとんどありません。
• アクセス・立地

  良い
  阪急関大前の駅から徒歩10分ほどです。坂道を登りますが両脇には店が多く立ち並んでいるため、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  女子トイレがとても綺麗です。学部棟も全体的に綺麗で、食堂も美味しいと思います。図書館や博物館も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は１年生が専攻に別れていない分、サークルや部活動をしないと友人を作りづらい環境です。理系学部は友人を作りやすいと思いますが、自由な時間が少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は一般教養や自分の興味のある分野を受講します。２年生以降では成績順に自分の興味のある専攻に行き、専攻の大まかな勉強をします。３年生・４年生ではゼミに別れてさらに専門的な勉強をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金属メーカー/事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  関西大学に募集が来ており、自分の就職希望条件と合致していたため。
• 志望動機
  家から近く、日本史が勉強できる環境が整っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECC予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の授業を真面目に取り組み、ひたすら赤本を解いていました。

在校生 / 2013年度入学

化学のスペシャリスト育成の学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を極めたい方にはとてもいい大学だと思います。この大学は専攻が多いので自分の究めたい分野を幅広く吟味でき実験施設もかなり整っています。
• 講義・授業

  普通
  研究したい分野のみならず、ほかの視点からも学ぶ学習が多いように思えます。たとえば、無機化学には数学が必要ないものと思っている方も多いですが、数学の視点からひらめくこともあったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関西大学は理系の学部はかなり少ないですが、ひとつひとつの理系学部はかなり濃い学部になっており、よって研究室もかなり多いと思います。特に大手企業との連携や名誉ある教授も多くいるので、自らびたい欲も増えますし、就職のステップにもかなり役だちます。
• 就職・進学

  良い
  大卒後の方向としては二通りあり、ひとつは就職、もう一つは院に進学が考えられますが、関西大学にあってはどちらの方向に進んでもしっかりサポートしてくれます。大卒であれば有名会社の就職も多いですし、院卒であれば大手企業の研究者としての就職も考えられます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの関大前は阪急の一駅しかなく立地としては利便とは言い難いですが、阪急北千里線だけでなく地下鉄の堺筋線からもアクセス可能なので、その点は便利です。
• 施設・設備

  良い
  関西大学はかなり実験棟が多く、近年新しく建設された棟もあります。また中央図書館も大変大きく、資料もかなり充実していますので、調べものをしたいときにはかなり役に立ちます。か
• 友人・恋愛

  普通
  化学物質工学部は一年生と二年生は履修科目がかなり多くて勉学にあってはハードな毎日ですが、その分一緒に学ぶ仲間との交友も深まったり、互いに切磋琢磨しながら学生生活は送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は学科必修科目と一般教養科目が中心で二年次以降は専門科目が増えてきました。
• 所属研究室・ゼミ名
  高分子化学
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロな視点だけだなく、ミクロな視点からも物質を扱い新しい物質の開発など。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  無機化学の研究からそれぞれの物質の特性を習得して、宇宙の成り立ちを研究したいと考えていたため、志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  旧帝国大学の進学希望だったので、教科書は丸覚えしました。そのあとは赤本と黒本だけです。

在校生 / 2012年度入学

少人数教育が充実しています

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  進路の幅が広いので、将来何をしたいか迷っている人におすすめの学部です。例えば、大学院進学、公務員、民間企業など、多くの進路があります。
• 講義・授業

  良い
  下級生で基礎を学んだ後は、多くの科目から自分の好きな科目を選択できます。また、公務員や大学院を目指す人はどの科目を選択したらよいかなどのアドバイスもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な科目のゼミがあります。ゼミを選ぶ際は、ゼミ見学などもあり、じっくり自分の好きなゼミ、教授を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就活の際は様々な業界、企業の方が大学に来ていただき、ガイダンスなどをしていただきました。模擬面接など、サポートも充実していると思いました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩10分ほど。多くの学生が電車通学をしているため、授業終わりや朝は満員電車になります。梅田には電車1本でいけるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  建設会社と提携しているせいか、頻繁に工事が行われており、日に日に便利になっていきます。図書館やITセンターなど、基本的な設備はそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  学祭が盛んです。それぞれのサークルやゼミで出店を出します。法学部は千里山キャンパスは学部が一番多いので一番多くのサークルなどがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は民法、刑法、憲法を中心とする基本的なことを学び、そのあとは比較的自由に選択することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  千藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の家族法(親族・相続法)について。班で好きなことを調べて発表する形式。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  学習塾/事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  サークルで子供と交流する機会が多く、子供たちの将来を手助けする仕事に魅力を感じたので。
• 志望動機
  身近な法律である民法を学びたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  推薦枠は一つの高校で2名と少ないので、普段の学内テストから気を抜かずにしていました。

卒業生 / 2010年度入学

たくさんの個性が集まる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの人が集まるので、授業態度が良い人もいれば悪い人もいます。何かに向けて頑張ろうという意欲を持った集団に入れば向上心を持って濃い4年間を過ごせるだろうし、逆にそうではない集団に入ってしまったら（それが必ずしも悪いことだとは思いませんが）そうではない結果になってしまうでしょう。自分の夢が明確に定まっている人はともかく、良くも悪くも環境に影響を受けやすい場所だとは思います。
• 講義・授業

  良い
  1つの学部・学科の中で様々な種類の専修が分かれているので、自分の入りたい専修以外の授業にも参加できることは強みだと思います。ただ、やはり授業によっては（学生の質が悪いがために）「学級崩壊」に近い状態になっている授業もありますので、全ての授業が必ずしも満足のいく環境で受講できるとは限らないかなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選択をする際の前知識が少ないかなと思います。なので、人によっては「思っていたゼミと違う…」という思いを抱いてしまう方もいるのではないでしょうか。先生方の専門分野は概ねばらついているので、ゼミの種類自体はたくさんあり、自分のやりたいことが決まっている人にとっては有難いのではと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、学部としてどうこうというよりは、学生本人が4年間（就活をするまで、と考えると3年間）の間にどれだけ頑張ったかによります。頑張った人にはそれなりの就職先が見つかるだろうし、そうでもない人にはそうでもない就職先しか見つからないでしょう。学部によるメリット・デメリットは特にないように思います。
• アクセス・立地

  良い
  正門から学舎へ向かうまでの坂道はややしんどいです。春になると桜が満開でとても綺麗ではあるのですが、遅刻しそうで急いでいる時にあの坂を登るのはなかなかきついと思います。図書館に近いことは、メリットとして挙げられると思います。
• 施設・設備

  良い
  恐らく、キャンパス内で最も綺麗で最も設備の整っている学舎ではないかと思います。学食の狭さがキズですが、それ以外の点に関しては概ね文句はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんの人に出会える学部ですので、自分から歩み寄ればいろんなタイプの友人に出会えると思います。ただ、接点がどうしても授業のみに限られてしまうので、部活やサークルでの友人作り・恋人作りと比べれば、そう簡単にはいかないのかなとも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する基礎知識とその研究方法などについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  菅村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に心理学の研究技法について学び、それと並行して自分の興味・関心を拡げ深めていく作業を行います。4年次になるまでに卒業論文で取り扱うテーマをほぼ絞り切り、4年次では卒業論文を書き上げるための個人作業が主になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  関西大学大学院心理学研究科心理臨床学専攻
• 就職先・進学先を選んだ理由
  この大学院は全国でも珍しい専門職大学院で、専門性の高い技能や知識を身につけることができる大学院だからです。
• 志望動機
  関西圏の大学で心理学を学びたいという思いがあり、その中でも大きな大学であればあるほど様々な人と出会うことができるのではないかと考えていました。そのため、心理学で著名である、そしてネームバリューも十分あるこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  アイナック
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策のみを行っており、一般入試の対策は特に何もしていませんでした。