関西大学の口コミ 低い評価順 [p.162]

卒業生 / 2009年度入学

単位が取りやすい学部でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  ネームバリューもあり自由な雰囲気がある大学だと思います。自分次第で最高にも最悪にもなってしまうと思いますが、学生も明るい人が多いので良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  単位が取りやすいと思います。教授によってはテストの時に教科書持ちもみありと言ってくれるので楽な気がします。
• アクセス・立地

  良い
  駅が狭いのが少し難点です。学生によってはバイクで通学している人もいるので、自分にあった通学方法を見つけるべきだと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が本当にすごい大学だと思います。１００年以上前の本が地下にあるので、勉強したい人にとっては最高の施設だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の比率は半々ぐらいだと思います。特に女性が多いのは社会学部です。恋愛をしたいなら、理系は避けるべきだと思います。
• 部活・サークル

  普通
  テニスサークルが異常に多い気がします。サークルの幅は広いと思うので、自分のやりたいものがすぐに見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法がしっかり学べます。憲法も基礎から教えてくれます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  関西では有名で楽しそうだったから希望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦のため全く何も対策しておりません。でも過去問は重要らしいです。

在校生 / 2011年度入学

さまざまな事が学べます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境もよく施設も充実しており、過ごしやすい学校です。自分の興味にあわせていろいろ学べるし、視野を広げることもできます。何をしたいのかまだ決まっていない人にとっても良いと思います。さまざまな行事があり部活動やサークル活動も盛んなので、充実した毎日を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の中にさまざまな専修があるので、自分が興味ある分野の講義はもちろんのこと、それ以外の分野や他学部の講義もとることができます。他学部に比べて必修科目は少ない方だと思うので、自分である程度自由に講義をとることができます。
• アクセス・立地

  良い
  学校自体は、駅から徒歩10分程度のところにあります。学校内は広すぎるわけでもないので、不便は無いと思います。駅から学校までの道には飲食店なども多くあり、学校内にも図書館や学食、生協などの施設があるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は場所によりますが、私の学部は比較的新しく、きれいな校舎です。教室内の内装はとても綺麗で、設備も充実しており快適に過ごせます。安くておいしい学食や売店も多いので便利です。また校内には噴水やベンチ、芝生などもあり、まるで公園にいるような気分になります。
• 友人・恋愛

  良い
  皆さん個性的です。親切な人が多いと思います。講義やサークル・部活動などを通じてさまざまな人と交流できるのはもちろんのこと、一人で自由に、気ままに過ごしている方も多いです。カップルは至る所で目につくと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動・サークル活動ともに、数が多く充実しています。運動部が特に活発ですが、文化系も張り切って活動しています。珍しいサークルや部活動も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部ですが、学べることは文学から歴史学、情報学など多岐にわたり、自分の興味あることを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  情報文化学専修本村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンやスマートフォンなどの情報機器を用いて、社会がより豊かになるようなサービスのシステム提案などの研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  やりたいことがあったため。またそれ以外にも学びたいことが多くあったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立併願だったので主に国立の勉強をしており、特に特別な対策はしていませんでした。

卒業生 / 2008年度入学

面白い講義が多かったです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学の隅々まで講義で教えてくれるので、社会にでてから非常に有意義な学部です。すごく自分の身になる学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容を面白い教授たちがわかりやすく解説してくれるので、すんなりと経済学の知識が勉強できる講義が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分程度なので特に不自由する必要はありません。県外学生のためのアパートが大学付近に密集しているのも魅力の一つです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもきれいで広いです。館内の清掃も行き届いていますので、非常にきれいな空間で学業に励めます。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな地域の学生が集まってきますので、個性豊かな友達が全国に数多くできることはまちがいないです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数がすごく多いです。関西屈指といっても過言ではないと思います。いろんなサークルを見て回れたのもよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学を用いて、経済学を基礎から応用まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  かわはらゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本経済史の詳細についての研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  印刷会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  広告に興味があったため、広告の中のチラシという分野を選びました。
• 志望動機
  有名な大学で、近隣にあったので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  直前期はひたすら過去問をといて傾向を探りました。

在校生 / 2011年度入学

専門性を深めれます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が多いし、大阪という土地的に様々な学生がいます。自分もこうなりたいという憧れの人がきっと出来るでしょう。また、授業でも、指定の大学の授業を受けられます。資格、就職に関しても一年の時からサポートしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  まず一年の時に何を専門に学ぶか決まってなくても、決めるまでの余裕があります。色んな学問を知った上で決めることが出来るのは、とても魅力的ですね。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではディスカッションを多く取ります。文学部は文献を読む機会が多くありますが、それを発表する機会、議論する機会がたくさんあり考える力を養うことができます。
• 就職・進学

  普通
  教員になる人もいるし、大手企業で活躍する人もいます。ゼミ同期との横のつながりもありますが、就職相談出来る先輩との縦のつながりも出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  大阪の北に位置し、梅田に近く、また京都、神戸アクセスのしやすいところにあります。学生街として、ラーメン屋さんが多く立ち並んでおり、また女子に人気のパンケーキ屋さんも必見です。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎です。大きな学食を食べる場所もありますが、文学部のある学舎にも学食あります。駅からのアクセスしやすいよう、今大工事が行われており、またより便利な大学に生まれ変わるでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  人数も多いので、色んな人がいます。印象として陰で頑張っている人が多い気がします。男女とも明るく感じのよい人が多く、親しみやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は心理を学んでいます。心理の知識もですが、IT技術も学べ、卒業論文でもITを使うことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  関関同立としてのブランド、また自分の学力的な面で。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、解説をみ、復習複数回していきました。

卒業生 / 2008年度入学

駅から遠いです

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合情報学部のみ高槻キャンパスにあります。高槻キャンパスはバスで30分ほど、バスもすごく混むしバスの本数も限られているので通学は不便に感じました。
  大学に行ってみると、本キャンパスほど人も多くなくアットホームな印象で、学食も1学部には十分かなといった広さで過ごしにくくはなかったです。それなりにいい思い出のある大学生活でした。
• 講義・授業

  普通
  講義は社会に出ても役立ちそうな知識がつくもの、正直学んで何になるんだろうと思った授業色々ありました。総合情報学部といういまいちピンとこない学部ですが、実際学ぶ分野はとても広いです。色々な分野を学びたいと思うのであればピッタリだと思います。しかし、専門性はあまりないと思います。広く浅くです。実習はパソコンを使うものばかりで、滅多に触れることの出来ない機器もさわれたりするのですごく貴重だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミもピンキリ。すごく真面目で研究室に篭り切りのゼミやほぼ出世なしでも大丈夫なゼミ。私はあまり参加していませんでしたが、大学は高校までのようなクラスがない分、ゼミがその代わりのような感じでより親密度が増します。ゼミの皆と仲良くなり出掛けたりしました。
• 就職・進学

  普通
  就職はSEになる方が結果的に多いような気がします。総合情報学部 珍しい学部だからか面接官の食いつきが良かったです。メディア系の授業も充実しているので、テレビ業界を志願し働く友人も複数います。関西大学ですと、大体は面接までは進めるのであまり大学名で苦労したといった印象はありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはすごく悪いです。山の上にある上にバスの道中の山道で酔うこともしばしば。市バスを利用しないといけなかったのでバスの定期代もかかり正直、駅前の高槻ミューズキャンパスがとても羨ましかったです。大学の周りは山しかありません。徒歩で帰るなんてほぼ不可能な距離。駅からの道中も住宅街を通るのでお店は高槻駅近辺に行かなければ何もありません。
• 施設・設備

  良い
  学食は十分な広さ。教室もたくさんあり、綺麗で快適でした。
  トイレもたくさんあるので女性には助かります。
  何と言っても、全フロアにコンピュータが設置されている棟があるのは大きいと思います。本キャンパスだと全学部で取り合ってますが、1学部のみで棟のパソコンが使い放題だったので。総合情報学部の強みはそこにあると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年500人くらいでした。1学部のみなので交流こそないものの皆顔見知り程度に友人は作りやすかったです。必修の英語や体育、導入ゼミという1回生の授業のクラスは名字のあいうえお順に振り分けられるので、必然的に名前の近い子達と仲良くなりました。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数は少ないです。主に運動系サークルが中心。春にはそれぞれのサークルが近くの桜の名所で花見と称した新入生歓迎会を開催します。活動できる施設も限られているしそんなに人も多くないので仕方ないかなと思いました。部活は確か高槻キャンパスで活動しているのは馬術部のみだったと思います。なので部活に入っている子はわざわざ千里山キャンパスに行っていました。
• イベント

  悪い
  イベントはほとんど千里山キャンパスに行きますが春に高槻キャンパスのみの小規模な学祭のようなイベントがありました。サークルで模擬店を開いたり楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア系、社会系、システム系の3つの大きな括りがありました。本当に学ぶ学問は多岐に渡ります。しかし専門的にというのは授業ではあまり望めないので、専門分野を教える教授のゼミに頑張って入るしかないと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  勤務形態、業務内容が自分にぴったりだと感じたから
• 志望動機
  私は特に将来の夢もまだ定まっていない状態だったのでたくさんの分野を学べる総合情報学部で色々なことに触れて将来のことを考えたいなと思ったのがきっかけでした。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した参考書・出版社
  河合塾

卒業生 / 2008年度入学

法律も政治も学べ法曹、公務員目指せます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  図書館が充実しており勉強しようと思えばいくらでもできる良い環境ではあるが、学生の質に差がありすぎるので刺激しあえない。
• 講義・授業

  普通
  本を出版していたり社会的地位のある先生は多いが講義は上手くない先生も多い。授業だけでは不十分であるので授業で得たヒントをもとに自分で勉強していかないといけない
• 研究室・ゼミ

  良い
  マンモス大学だけあってゼミの数も多く、なかなか手に入らない資料も多い。弁護士、裁判官として働く卒業生も多く、繋がりもできるのでいい刺激をうけられる
• 就職・進学

  良い
  大手企業、公務員などを多数排出しており、先生からもアドバイスをうけられる環境。大学独自の公務員講座なども充実している。卒業生の話もきくことができる
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐエスカレーターがあり大学まで楽に行くことができる。生協でおいしいのご飯も安く食べれて学生には優しい
• 施設・設備

  良い
  校舎は定期的に新しくなり、増築も頻繁におこなわれている。トイレも百貨店並のきれいさです。カフェもあるので空き時間に、のんびりすごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  私立大学だけあってサークルの数がめちゃくちゃ多い。出会いの場もたくさんあるのでいろんな経験、刺激をうけれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、政治について基礎からかなり深いところまで学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  憲法ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  憲法判例について意見交換しながら研究していく
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方自治体
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員志望であったので地元の市役所に就職。
• 志望動機
  公務員志望だったので法律、政治をまなびたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をときわからない分野を中心に別の本で勉強

卒業生 / 2008年度入学

法律の基礎を勉強できる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が多く、様々な人と交流し色々なことが学べるが、人が多い分、講義の多くは講師の話を聞いてるだけになるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  所属している学科の専門だけでなく、他学科の講義も受講できるので幅広い知識を得られ、自分の興味のあることについて様々な視点から学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生数が多い分、その分数多くのゼミがあり、自分の興味があることについて学ぶことが出来ると思うが、人気があるゼミは非常に競争率が高い。
• 就職・進学

  良い
  学生数が多いので、その分卒業生であるOBも多いので、先輩からその業界、企業について深く知ることができる。
• アクセス・立地

  良い
  坂を登る必要があるが、駅からすぐ近く、構内は広く、図書館、学食、生協なども充実している。周辺も学生に向けた店が多い。
• 施設・設備

  良い
  構内が広いので、施設は広めで、種類も多い。古い施設もあるものの、建て替えや増築などで新しいところも多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多く他学科との合同講義やサークルなどでも接触する機会は多い。所属学科だけでなく、様々な人たちと交流できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法の基礎知識である六法からそれに関連した法律、政治の歴史やシステムについて学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  神戸の中小企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  中小であり人数が少ないので、その分最初から担当として仕事ができるから。
• 志望動機
  他の学科よりも偏差値が高く、就職等に有利だと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と学科の試験を合わせた入試方法だったので、センターの大学の過去問を多く解いた。

在校生 / 2012年度入学

実験や実習も充実しています。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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システム理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械科を出た人間としてしっかり活躍していくために、物理や数学の基礎から固めていき、年次が上がっていくごとに専門てきなことを学べるようになるというカリキュラムです。将来絶対に機械系の道に行くと考えている人には本当に心強いものですが、2年目までは時間割がほぼ必修科目で埋まってしまうこともあり、大学なのに自由が無いと感じている人もいます。
• 講義・授業

  良い
  座学の場合、教授によってはとてもわかり易い説明、板書で講義をしてくださる人もいますが、授業の1回目からいきなり専門分野でついていけなくなりそうなこともあります。でも、分からないところはすぐに質問をすれば教えてくださいます。また工作実習に関しては本当に設備が整っていて、さらに実際工場で働いている方に教えていただくこともあったので、とても良い勉強になりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  10の研究室があり、さらにその中でも3つ程の班に分かれてたくさんのテーマの研究がされています。学部生の間は院生の方の下につき一緒に研究するという研究室が多く、一人で行き詰まり悩んでしまうことは少なそうな印象です。(学部生でも一人一テーマという研究室もあります)
• 就職・進学

  良い
  OBで某電子機器メーカー元社長の方の講演会があったり、また就職?進学ガイダンスも3回生前期から複数回行われます。講義中には大学院の内部進学についてのアドバイスを話してくださる先生もいらっしゃいました。
• アクセス・立地

  悪い
  理系の学舎は、正門から一番遠いキャンパスの端にあります。また講義棟と実験棟が離れていて、休憩時間が移動で終わってしまうということも。学科の人数も多く、必修科目や人気のある講義は席が足りなくなることもあり席取りがいつも戦いです。しかしここ最近改修が進み、机やイスなど内装はとても綺麗になっています。
• 施設・設備

  良い
  工作機械や製図用具など、実習に関する設備は本当に整っており機械科の学生としては恵まれていると感じます。またコンビニや学食も近くにあり非常に便利です。1つ不便なところは、講義棟にエレベーターが無いので5階まで階段を登らなければならない時は少し大変です。校舎の内装はとても綺麗になっており気持ちよく過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  機械科全体としては200人以上ととても多く、友達もたくさんできました。実験では学籍番号順の班にわかれるので、レポートや試験について相談出来る人は必ずできると思います。ただ女子生徒が本当に少なく、3人しかいない年もあるので女子としては少し寂しいかもしれません。そのため学科内カップルもほぼいません‥‥笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械系の仕事で活躍していくために、基本的な学問から専門の知識までしっかり学ぶことができます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  機械系の分野に興味があった。最先端の研究をしている研究室が多かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、しっかり志望動機を考えて文章にすること、また面接では自分の意思を明確に伝えられることを心掛けていました。

在校生 / 2014年度入学

必修科目の単位を取るのが難しいです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが決まってる人にはいい環境かもしれません。しかし、何をしたいのかはっきり決まっていない人にとっては、自分で行動しなければ何も得ないまま4年間を卒業してしまいます。自分で考え、行動することが求められます。
• 講義・授業

  良い
  大きな教室で講義をするため、大勢の人が講義を聞くことができる一方、たくさんの人がいるため、うるさくなってしまうことが多々あります。しかし、少人数の講義とあるので、全部が全部大勢で受けるわけではありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はいま1回生なので、ゼミのことはよくわかりませんが、学内でみる先輩たちは、ゼミごとに集まっていつもパソコン等を用い話あっています。見ている限り、ゼミ生同士の仲も良く、楽しそうな印象を受けます。
• 就職・進学

  良い
  大学自体の就職率はいいと思います。パンフレットなどを見ると、経済学部の就職先は主に、金融会社、保険会社、証券会社の3つが多いです。
• アクセス・立地

  良い
  関西大学は、キャンパスがいくつかに分かれていますが、本キャンパスは、大阪の都市部、梅田まで電車で20分という距離にあります。また1番の特徴は、正門から歩いて5分ほどのところに関大前駅という駅があり、多くの関大生はこの駅を利用しています。
• 施設・設備

  良い
  関大前駅から降りてすぐのところに、エスカレーターがあり、それを使って上まで上がることができます。また、学舎の中も夏は冷房、冬は暖房がきいており、いい環境の中で勉強に励むことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は男子が多いため、授業も男子多数の、女子少数になることが多く、関西の学生なのですぐに打ち解け、男女仲のいい関係を保っていると思います。食堂などでもカップルを見かけることが多く、大学自体、人数が多いことが理由だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のもとになる考え方、ミクロ経済学、マクロ経済学を初期の段階から学べます。また、経済史、政治経済入門、日本経済入門等が学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来、金融関係の職に就きたいと思ったため。有名な教授もおり、その中で学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、問題の傾向を知るようにしました。

卒業生 / 2008年度入学

法律について楽しく学ぶことができます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設等が整理されていて、学ぶにはぴったりの学校です。また、個性的な人が多いので、色んな人と出会い、新たな価値観を持つこともできると思います。
• 講義・授業

  普通
  色んな先生がいて、色んなことが学べます。まだ、授業のサポートをするスタッフの方もいて、なに不自由なく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いりいろなゼミがあります。講義だけでなく休みの日を利用してゼミで散歩をしたり、勉強以外のことも楽しむことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職するにあたり、面接やエントリーシートを確認してアドバイスしてくれるスタッフの方がいます。就職を考えている会社にいる先輩から話を聞けるようにマッチングもしてもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分程度です。駅から学校までの商店街には色々なお店があり、毎日にぎやかです。ラーメン屋さん、ネットカフェ、麻雀、カフェ、カラオケ、定食屋さん等、いろんなお店があります。
• 施設・設備

  良い
  かなり整備されています。トイレや教室もきれいです。常に清掃員の方が掃除していて、きれいに保ってくださっています。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人がいるので、とても出会いは多いです。いろんな友人ができて、その友人からまた輪が広がって学部をこえた友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律や政治について基礎的なことから学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ローマ法等
• 所属研究室・ゼミの概要
  いまの法律のもととなっているローマ法について学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生まれた土地に恩返しがしたかったから。利益を追及せず、公共の福祉のために働く点に魅力を感じたから。
• 志望動機
  法律は生きていくうえで必要なことだから。就職しても役立ちそうだから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため、面接練習等をした。