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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 総合人文学科 口コミ

★★★★☆ 4.02
(472) 私立大学 952 / 3585学科中
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472191-200件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広い分野での知識を得たい人にオススメできる学部である。2年次から専攻が分かれており、自分の学びたいものを集中して学べることも良い。また、教職用の単位が卒業要件に含まれるところも良い。しかし、幅広いため何を学んでいる学部なのか問われた時に少し困るところでもある。
    • 講義・授業
      普通
      ピンキリ。できる限り自分の興味のあるものを履修するべき。分属後のゼミの授業は自分の志望通りであれば楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学部は比較的専攻が多く、成績が悪くなければ自分の興味に合ったものが学べるようになっている。1年の間にどのようなことをしているかを知れる機会もあるので良い。
    • 就職・進学
      良い
      就活相談やガイダンスなどを実施しており、学校主導で企業の説明会のようなものを開いていたりと充実している。しかし、それらは主体的に自ら参加するものなので受け身ではダメ。
    • アクセス・立地
      普通
      通学は住んでいる場所にもよるが正直大変。また、文学部は最寄り駅である関大前駅から最も遠い場所にあるのでギリギリの電車到着時間だとまず間に合わない。
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    投稿者ID:478821
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学の期間、時期、場所が全て自分で選べる(国際部や会社を通して自身で準備する)タイプなので課外活動などと両立ができます。文学部のある第1学舎は赤煉瓦ととても綺麗な作りで、人工芝の庭などお気に入りのスポットがたくさんあり過ごしやすいです。また、専修も19つに分かれているので理想にあった勉強ができます。
    • 就職・進学
      良い
      3回生でゼミに入ると、授業内で4回生との会話の場やキャリアセンターの方の聞く場が設けられます。また、就活に向けてのガイダンスもあり、この先にしなければならないことが明瞭になります。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前駅、千里山駅に挟まれておりとても便利です。阪急電車が通っています。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗なコンピュータルームがいくつもあったり、グローバルフロンティア科目に使用する少人数会話に向いたルーム、授業の規模にあった様々なサイズの、スクリーンと快適なエアコンを備えたな講義室などが充実しています。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が充実していて楽しいです!
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    投稿者ID:469255
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ひと学年800人ほどの大きな学部で、総合人文学科しかないので、良いように言えば勉強に関してやりたいことを何でもできる環境です。2回生から細かい専修に分かれていくので、1回生の間はお試し期間のようなものです。ただ、最初から分かれていないので同じ専修に進みたい人を見つけて仲良くなるのは運次第です。(語学のクラスなどで見つけられたら万々歳) また、専修分属の条件は各専修によって異なるので、しっかり配布される冊子を見たり、専修から提供される授業を受けたほうが良いです。
      比較的、単位がとりやすい学部ではありますがその分平均値が高くなることを念頭においておいたほうがいいです。
      心理学を学びたい人は、文学部の心理学専修と社会学部の心理学科とをしっかり比較して、自分の興味の対象がどの分野なのか考えておいたほうが後々の選択肢の幅が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      比較的単位がとりやすい学部だとは思います。当たり前ですが、楽だからといって授業に参加しなかったりする人は普通に成績が悪いです。みんなの平均値が高く、平均値近くの人がとても多いので、本当に成績が良い人の割合は他学部と変わらないと思います。語学は落とすと後々めんどくさいのでちゃんと出席してとりましょう。
      教職を目指す人は1回生のうちから考えて履修を組んでください。
      課題は、授業ごとに違うのでなんとも言えませんが、レポートや授業内の小テストなど様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに分属されるのは3回生からです。専修ごとに時期は違いますが、2回生の秋学期に希望ゼミの調査が行われて1月くらいまでには発表されます。成績がやはり重視されるので単位とれたらいいや、ではなく優秀な成績をとりましょう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活を本気で考える時期でない人間なので、あまりよくわかっていませんが、サポートは手厚いほうだと思います。ただ、学内推薦で急に翌日呼び出されたりしている先輩もいるので、少しその辺りはどうなんだろうと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部の学舎は、1番坂の勾配(アップダウン)が激しく、他学部と比べると駅から遠いです(15分もあれば行けますが)授業によっては違う学舎まで行かなければならないこともあるので、時間配分には気をつけてください。学校の前の通りは、ラーメン屋さんか飲み屋がほとんどで、土曜日の夜に通ると死屍累々がたくさんいます。くれぐれもバカな飲み方はしないでください。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは正直広すぎるとは思います。教室は建物によって様々なのでなんとも言えません。ですが、文学部の学舎は普通に綺麗です。試験前には図書館や食堂で勉強する人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初から細かく分かれていないので、最初は友達を作るのに苦労すると思います(知り合いはめちゃくちゃ増えます)
      語学のクラスなどで、気の合う人を見つけてサークルに誘ったりしてみては。
      女の子なら1回生の夏休みくらいに彼氏ができる人が多いと思います。その時期にできなくても全く問題はありませんが、狙ってる子がとられやすいので男の子は頑張ってください。(でも焦ると失敗しますよw)
    • 学生生活
      良い
      軽音とダイビングサークルのかけもちをしています。
      軽音は大学から始めましたが、ある程度の音楽経験があるのでまだ苦労していないほうです。(流石に経験者と比べるとしんどいですが。)
      ダイビングは趣味で何年か前からやっていたので入りました。
      大学のイベントとして学祭がありますが、実質的に、実行委員会じゃないと高校までの文化祭的な雰囲気は味わえないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、あまり専門的なことはしません。細かい専修に分かれていないので、お試し期間のようなものです。語学は2回生まであるので、1回生で落とすと後々の時間割に影響してくるのでちゃんととりましょう。
      2回生で、専修に分かれます。分属の条件は各専修によって違いますが、優秀な成績を取っていれば間違いなく希望のところに入れます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428055
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点として挙げられるのは、文学部の中で、日本文学はもちろん、世界の文学、それから心理学や現代カルチャー分野、教育学、情報分野など、幅広い分野に触れられる環境だと思う。とにかく人文科学分野の多くに触れることが出来る。
      また、専攻を決めるのは2回生からなので、1年間いろいろ学びながら、選ぶことが出来るのもいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      正直単位獲得の難易度は他学部に比べて非常に容易なため、充実度は学生の意欲に委ねられる部分も多いと思うが、興味を教授たちに示せば、発表の見学にお誘い頂いたり、学部生でも院生と触れる機会を作っていただけたりするため、教授たちの意欲を感じている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は専攻によって異なるが、多くは3回生の春からだ。
      選び方なども専攻によって様々で、成績1本もあれば、課題への取り組み方などだったり、一概には言えない。
      ゼミの形式も教授によって異なるが、発表やディスカッションなど、自分に合った場所を選べばよい豊かなゼミライフを送ることが出来るかと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学科内でキャリアガイダンスが行われたり、教授たちも就職を考慮してくださるため、とても過ごしやすいと思う。
      院への進学も、意欲のある学生には積極的に進めている様子であり、私も誘われたことがある。
    • アクセス・立地
      良い
      千里山の中では一番立地は良くないが、ほかの学校の事情を聞くと、駅から10分ちょっとで着くので、近い方だと思う。
      さらに、一部学部は千里山駅まで定期の範囲を伸ばせるため、アクセス方法の自由度がそこそこたかい。
      ただ、どの方法でも坂だけは避けられないため、諦める他ない。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンを使える部屋が多く、授業に使っていない時間なら、教室内のパソコンを使用することができるため、作業スペースには困らない。
      また、トイレが非常に綺麗。3号館以外は清潔感を感じる。3号館以外は。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の性格の傾向は、比較的大人しかったり、争いを好まない人が多いため、穏やかに過ごすことができると思う。
      ただ、男子が少ないのと、男女ともに大人しい人が多いこともあり、学部内恋愛はそこまで盛んではないかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      平均的に見れば充実していると思う。広いボックスを生かして、クリスマスパーティーやハロウィンパーティーなどが行われている。週二回活動があるため、幽霊になりにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文科学分野。
      必修科目は単位を取りやすいため、評価が低い人は少し焦った方がいい。
      また、教師を志望する人にとっては、カリキュラムがとても学習しやすいようになっているため、他学部よりも教師志望が明らかに多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428720
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校で充実していることとしては、わたしが受けている授業がおもしろいものが多いことと、とても良い友人にも恵まれたことです。充実した学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容としては、19ある専修へ2回生で分属するために、1回生で様々な授業を通して選びます。教授に関しては差がありますが、なかにはとても面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は専修によって違います。選び方や説明会、選考についても専修によって異なるため一概には言えませんが、自分の興味のある専修で1番自分にあったゼミを選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと思います。キャリアセンターや、教職を志望する人には教職支援センターがサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は関大前駅で、学部にもよりますがだいたい駅から10分ほどで教室に着くことができると思います。学校の周りは学生街で、ラーメン屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くて綺麗です。学舎にもよりますが広くて綺麗な教室で学ぶこともできます。図書館も大きく、さまざまな本や新聞、辞書などがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良いです。学部の友達ととても仲良くなれて、今では旅行に行く中です!本当に良い友人に恵まれたなと思います
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の数はとても多いので、自分で興味のあるものを見つけられると思います!わたしは本当に良いサークルに入れたなと実感しています(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生ではやはり専修選びのための基礎授業が大切になります。その授業の成績次第で専修分属に関わったりもします。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431215
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望の人、また日本語教師を目指している人にとってはとても良いと思う。講座が充実していて、先生も個性豊かでわかりやすく面白い授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義中に関してはやはり先生によって学生の態度も変わる。特に出席さえしていれば単位が取れると言われる授業などでは、講義中喋ったりスマホをいじったりする学生も多い。大人数の授業だとさらにその確率が増すように思う。ただ、大人数でも教員志望の講座の授業や学生たちの興味を引くような面白い内容の授業では真面目に授業を受ける様子も見られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年次から希望の専修・コースに分かれて、「専修ゼミ」、「専修研究」という授業が必修となる。どちらも本格的なゼミではなく、30人前後のわりかし多い人数で行うプレゼミのようなものだ。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動についてはまだあまり知らない。先輩から聞くと、教職を取っていても実際に教員採用試験まで受けるという人は少ないらしい。結局のところ、公務員や銀行員などに落ち着く傾向があるという。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの関大前駅からは徒歩15分ほどかかる。特に、文学部の学舎は坂道を越えなければならず遠く感じる。文学部棟に関しては、関大前駅よりも千里山駅の方が近いと言われている。
    • 施設・設備
      良い
      施設は基本的に綺麗にされている。女子が気にしがちなトイレも多く設置されており、どこも綺麗だ。また、図書館では資料を調べるだけでなく、自習室やパソコン、プレゼンの練習ができるラーニングコモンズという場所もある。そのため、試験前などは皆通っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内は大人しい人が多いように感じる。仲は可もなく不可もなくといった感じだ。学部としては同じ授業を取ってから友達になるということもある。比較的人数が多い学部のため、その分出会いも多いかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていなかったらこんなに楽しい大学生活を送れなかっただろうなと思うほど、私にとってサークルはとても大事な場所だ。さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって学ぶことも多い。一回生のはじめのうちにいろんなサークルを見て、直感で決めるのも良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養の科目をたくさん取る。比較的、楽で面白い科目が多いため、頑張ってぱんぱんまで履修登録した方が良い。二年次はゼミなど必修科目も増えるが、基本的に自分が取りたいものを取れる。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427230
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、食堂がとてもおいしい、部活などで使える施設が充実していて綺麗なところである。あまりよくない点は、関大前で駅から近そうだが、文学部のある第一学舎は20分ぐらいにかかって遠いぐらいである。卒業後の進路は、必ずしも全員が一流企業にいけるわけではないので何とも言えない。
    • 講義・授業
      良い
      私は演劇の勉強がしたくて芸術学美術学専修に所属しているが、2回生の間、興味のない美術の授業が必修で入っていたのが辛かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに所属するのは3回生の冬で、私は2回生でまだ所属していないので、まだ何とも言えません。だから3にしました。
    • 就職・進学
      普通
      私の部活の先輩できちんと就職をした人があまりいない人がいないので、あまりわかりません。私の周りに限って、留年の人が多いです。すごいところでは、ベネッセの人がいました。文学部でも、いろんな業種に就職している人がいると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      関大前と行っても、文学部がある第一学舎は駅か20分ほどかかってとても遠いからです。「前」だからと期待してもそうでもないです。
    • 施設・設備
      良い
      教室や建物は全体的に綺麗ですが、中には古いものはあります。人工芝がある庭が2つあり、部活で走り回ったりしていてとてもよいです。部活の施設はとても充実しています。文化部が使える本格的な音響設備があるホールがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は学部にとても仲のいいプライベートで会うような友達がいないので、何とも言えません。レジュメを頼んだり、テスト範囲を聞けるような友達はいるのであまり困ってはいません。部活に仲がいい仲間がいるので、寂しくありません。
    • 学生生活
      良い
      演劇部に所属していますが、とても充実しています。ほかの学校ではなかなかないような、本格的な音響設備があるホールが公演で使えるのがとてもいいと思っています,。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は、2回生で所属する専修を決めるために、様々専修の授業を受けるのが必修になっています。また、レポートの書き方など大学の学びの基礎を学ぶための授業が必修であります。英語と第二言語は、文学部ということで2回生まであります。3回生でゼミが決まり、4回生で卒論を出すことが必須になっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429999
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の勉強したい英語や海外の文学作品について、詳しい先生に少人数の授業で教えていただける点が充実していると感じます。また、一般教養でも関心のあるテーマについて学べる場合もあります。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業を自分で選べるので、好きな内容について多く学べると思います。教授や授業の雰囲気はそれぞれですが、比較的静かに受講している生徒が多いかと思います。課題やテスト、レポートも授業を組むときに選べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生の秋からですが、2年の間にプレゼミのようなものを受けられます。一学期ずつお試しのような期間があるため、先生のやり方や自分の学びたい研究内容かどうかをじっくり判断できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いほうかと思います。サークルの先輩方も着々と就職先が決まっているようで、今のところ不安に思っていることはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      1学舎への道は坂がおおく、夏は辛いです。またITセンターや図書館も1学舎からは離れた場所にあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広く綺麗で、コンセントのついた教室も沢山あります。大きな教室では先生がマイクを使って話してくださるので、ちゃんと授業を聞くことができます。パワーポイントなどを使った講義が多いのも大学の特徴だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することによって友人が沢山できました。また、必修科目の英語のクラスなども仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや授業も充実していて楽しいです。ゼミなどで専門的な勉強に入り始めたので、遊びだけでなく勉強も満足に出来ています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ほとんどが一般教養で、必修科目も選択できるものがほとんどです。2年次からは専修を決定し少しずつ専門的な研究内容が始まります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408599
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部では専攻が17種類あり、自分の学びたい専攻に進むことが出来ます。そのため自分の関心、興味のあることがしやすいです
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な講義があり、学びたい学問が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次からゼミが始まります。周りの友人たちと研究した内容を発表したりと、忙しくなりますが、とても充実すると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から出てすぐの所に学校直通のエスカレーターがあるので、通学は比較的楽です。また、周辺にはラーメン屋がたくさんありいつでも食べに行くことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しいものばかりで綺麗ですし、許可さえあればいつでも自由に使用することが出来ます。さらに図書館にはたくさんの本が貯蔵されており、調べたいものもすぐに見つかると思います。
    • 学生生活
      良い
      同じスポーツのサークルでもたくさんあり(テニスだけで10以上など)、自分のタイプに合ったサークルが見つかると思います。また、11月の学祭では毎年有名人を呼ぶので、大変盛り上がります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379909
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークルと勉強の両立ができ楽しいところです。
      文学について深く学び、それだけでなく英語などにも力を入れているように感じます。
      ?サークルと、アルバイトの両立もしているひとがいるくらい、自由な時間もあり、勉強に勤しむという学科ではありません。
      学部としては、教授の講義も熱心ですし、必修科目が多いので一年生の時は履修についてはあまり困らないです。とにかく講師の先生方が勉強熱心で生徒に対しても熱心に指導してくれます。わからないことをわからないと言える環境を作ってくれます。
      卒業して以降も臨床の相談や、良い文献を教えてくれたりと今でもお世話になっています。
      おすすめ! 全国合格率を毎年上回っています。
      合格に向けてのカリキュラムもしっかりしていて、わからない所も熱心に教えてくれます。
      ここ数年の内に図書室に仕切りのある机がたくさん搬入されており、その空間で在校生が熱心に勉強していたことに感心しました。
      おすすめ!
      現役生、社会人経験者が混じっています。
      人間なので多かれ少なかれ問題は出てきますが、基本的には仲はどの学年も私が在籍中は良かったです。テスト期間中は皆で協力して勉強したりしていました!
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    投稿者ID:375135
472191-200件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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このページの口コミについて

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京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.74 (1137件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
近畿大学

近畿大学

37.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (2483件)
大阪府東大阪市/近鉄大阪線 長瀬

関西大学の学部

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