関西大学文学部総合人文学科の口コミ[p.18]

在校生 / 2016年度入学

素晴らしき関大ライフ

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館やITCの整備がとても進んでいるので、使いやすいとは思います、講義では議論に重きを置いた講義もあり、一定のコミュニケーション能力は必要になってくると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義は大ホールや教室などさまざまな部屋で行いますが、どこの部屋で行っても声を聞こえないという事態はありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大変専門的な部分まで行くと個人的には考えています。その為あまり興味の無いところに行くと、やる気は消えてしまうと思います。
• 就職・進学

  普通
  自主性に任せる校風なので、就職に関してはあまりサポートしてくれるとは思いません。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅から徒歩5分と掛からず通学できるのでとても通学はしやすいです、周辺は閑静な住宅街が広がっていますが、関西大学の周辺はラーメン屋がすごく多いので、そこで昼食をとる学生もいるようです。
• 施設・設備

  普通
  設備はとても充実しており、定期的に検査や建て替えを行っています、その為老朽化はあまり目立ちませんが、航空法の規定により、あまり施設を高く出来ないため、狭いと感じることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  中学、高校からエスカレーターで上がってきた人たちは交友関係が出来上がっており、とても楽しそうです、それに大学から入ってきた場合でも生徒数がとても多いので、友人をつくるチャンスらとてもあると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは未承認も含めると200を越えるので、サークルがなくて困るということはないと思います。学園祭ではOB、OGの有名人が来るので毎年盛り上がっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次ではさまざまな分野を平たく勉強します、ゼミが始まると自分の好きな分野を専攻できるのが強みかと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から本が大好きな読書の虫で、中高生になってからは文学史に興味を持ち始めたので文学部を志望しました。

在校生 / 2016年度入学

人文学全般、様々な分野から１つを選べる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べる。自分の学科はレポートが評価対象になることが多いため、単位も取りやすい。しかしゼミ分属などは成績によるところも大きいため、それなりに力を入れて取り組む必要がある。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも講義、先生による。やる気のある学生にとっては充実すると考えられる。
• 就職・進学

  良い
  実績は良いという印象。やる気のある学生には最大限のサポートとなる。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの場所は田舎だが、周りにラーメン屋などの飲食店が多いため。
• 施設・設備

  良い
  教室、食堂が多く、図書館も充実している。学舎によっては古い建物と新しいものとの差が目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多いため、出会いは多いと思う。良くも悪くも人それぞれな印象。
• 学生生活

  良い
  学生数が多いことから、サークルや部活、同好会などの団体は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修が20近くあり、一回生時にいくつかの希望専修の導入部分を学べる。二回生から専修分属され、専門的に学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代に小説を読むことに耽り、大学でも国文学を学びたかったから。

在校生 / 2016年度入学

あらゆる生き方を創造できる学部です

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味について考える機会、深める機会が多い学部だと思います。またいろいろな分野を試すこともできます。
• 講義・授業

  良い
  文学部は19の専修からなるため、特に一年次では幅広い分野の授業を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  特にどこへ就職する人が多いのかというような傾向は無いように思います。教師を目指す人も多く、教員免許取得のための授業は豊富です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は千里山駅だと思います。関大前から行くよりも多少早く着く上に混雑を避けることができます。
• 施設・設備

  普通
  図書館やパソコン施設に遠いのが難点です。あと食堂もあまり大きくなく、いつも混んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  一年次から語学以外にも、クラス単位の授業があり、友人を作れる環境は整っていると思います。
• 学生生活

  良い
  膨大な数のサークルがあります。あと学園祭は毎年四日間行われ、規模も関西一なので毎年盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では、いくつか興味のある分野の授業を選び、二年次からは一つの専修に絞っていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人文学に興味があり、人の内面的な部分について学びたいと考えたからです。

在校生 / 2016年度入学

将来の役には立たない。研究好き向け。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  これといって進路に役立つ専門知識をつけられる、というよりは自分の興味のある分野をとことん研究するという色が強い。文学部といいつつも理系染みた研究をしている専修もあり、自由度はかなり高い。
  勉強を楽しみたい人には良い学部だと思う。
• 講義・授業

  普通
  先生によってかなり充実度に差がある。文系の学部で受けられる授業ではかなり単位を取りやすくしているものから、受講者数を減らすためにわざと課題の基準を厳しくしているものもあり。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり良い方だと思います。学内でも何度も合同企業説明会等、就職活動に関するサポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  関大前駅から、目の前にある新アクセスを上るか飲食店が並ぶ坂を上るか、だいたいこの二択。新アクセスはエスカレーターがあるとはいえ何故かその手前に長い階段。ただ若干の時間短縮にはなる。
• 施設・設備

  普通
  建物によって綺麗汚いの差が激しい。お手洗いは割と綺麗な方。大学図書館は地下に所蔵されているものも含めてかなりの数の資料があり、古い年代の資料もだいたい借りられるので結構便利。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。人が多いので色々いる。だいたいの人は充実してるんじゃないかと思う。
• 学生生活

  普通
  人による。部活動として活動しているところはだいたいちゃんとしてる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は19ある専修のなかからどの道に行きたいか考える期間。どんなことをするか導入的な授業がそれぞれ用意されており、その中から選んで2年次からは専門的な授業をいくつか受けていくことになる。
  自由度がかなり高い。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  とりあえず理系が向いていないことはわかっていたので、好きな国語を勉強出来そうな道に進んでみた。

在校生 / 2016年度入学

自分の世界が広がる学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の専修はしっかり勉強しないと単位が取れないので、文学部内では大変だと思う。でもその分学ぶことは多く、初めて学ぶことが楽しいと思えるような授業もある。
• 講義・授業

  普通
  面白くない先生は全く面白くない。内容に振り幅があるので、自分の興味にあった講義を選ぶことが大事。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生は、1人1人気にかけて丁寧に指導して下さるので、わからないことも恥ずかしがらずしっかり聞ける。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは就職のサポートをしっかりしてくれる。しかし、職員によって対応の良し悪しがあるのが残念。
• アクセス・立地

  悪い
  坂を登らないと学舎にたどり着かない。駅から遠い学舎なので、暑い日や寒い日は通学が大変。
• 施設・設備

  普通
  D校舎はかなり古いのでは無いか。トイレも他の学舎に比べると古い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミでは友達がたくさんできる。しかし、大きい大学で学舎同士離れているので、他学部の友達はできにくい。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあって、どのサークルに入るかすごく悩むほど。文化祭は、芸能人も豪華で楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は自分の興味に合ったゼミ専修を探す。２年から専修が決まり、どのゼミに属するかきめる。3年からゼミが始まり、四年の卒業論文に向けて知識を深める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  この専修のゼミが非常に興味深く、教授の人柄も素晴らしいので、もっと学んで知識を深めたいと思ったから、

在校生 / 2016年度入学

自分次第でいくらでも楽しめる大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が好きな分野を自由に学ぶことができるとおもいます。やる気次第では資格も取れる専修もあります。ただ真面目な学生と遊びたい学生との温度差は少しあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  いろんな専修の授業が取れておもしろい。研究好きな先生が沢山いるから、質問すると楽しい
• 就職・進学

  良い
  就活対策講座などを、積極的に行ってくれる。
  梅田や東京にもキャンパスがあるので、就活中もすごくありがたかった
• アクセス・立地

  良い
  駅近！通いやすい！駅を出るとすぐに大学に通じる階段があり、雨もあまりかかりません。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なところと老朽化しているところの差はあります。でも不快なほどではないので、だいじょうぶだとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に楽しいです。人が多いので気の合う友達が沢山見つかりました。
• 学生生活

  良い
  学祭が大きく、サークルに入っていればとても楽しめます！ただなにも入っていなければあまり楽しむことはできないかもしれません！自分次第だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を学んでいます。心理学のなかでも、色々種類はありますが、それも選ぶことができます。社会心理学、認知心理学、カウンセリング、などなど。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学に興味があったから。その上文学部だと、心理学だけでなく語学の授業も充実しており、自由にその教科も取ることができるから。

在校生 / 2016年度入学

自由に学ぶことが出来る学校

2019年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科専門の教科がすくなく、その学科に入っても専門的な知識をつけることはできないです。でもその分授業は楽です。
• 講義・授業

  普通
  一般教養ではさまざまな先生の授業をうけることができます。今まで知らなかったことがわかります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでの合同研究などが充実しています。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターでは色々な相談にのってもらうことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠いので、授業が始まるギリギリについても間に合わないです。
• 施設・設備

  普通
  大学生ではなくても利用することができる凛風館は便利です。本もかりれます。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が多すぎて、学部内では逆に出会いがありません。サークルやゼミが多いですね。
• 学生生活

  普通
  色々な種類のサークルがあります。イベントはもっとあってもいいかもというかんじ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次から18の専修にわかれ、3年次にゼミにははいります。専修によってばらばらです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教師になりたいと考えており、教育についてもっと学びたいと興味がありました。

在校生 / 2016年度入学

好きなことをとことん追求できる場所

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の面でも、友人関係においても、充実しているので、本当に満足しています。自分の興味のある範囲を学ぶことが1番です。
• 講義・授業

  良い
  自分の好きな授業を取っているので、概ね楽しみながら授業を受けることができています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究テーマを自分の興味のある範囲に絞ることができるので、楽しめています。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しているので、自分の努力次第で良い会社に入れると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩く距離が遠いですが、お店の充実など、良い点ももちろんあります。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどが自由に使え、またその数も充実していると思います。また、トイレなど、大学で過ごす場所は非常に綺麗で快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  興味のある範囲が同じような友達が多いので、趣味の面でも充実しています。サークルも非常に多いため、自分に合うものを選ぶ事が可能です。
• 学生生活

  普通
  学祭は関西の中でも最大で、とても楽しいです。ただ、イベントはサークルに入っていなければあまりないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界史を専攻しているので、様々な時代を学んだり、逆に一つのテーマに沿って学んだりしています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  通信系の企業に就職します。
• 志望動機
  世界史を学びたいと思ったからです。入学する前から決めていました。

在校生 / 2016年度入学

意外となんでも学べる場

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に幅広い分野について学べました。文学部内でも多くの専修があるので、基本的にはなんでも学べる。ネイティブの教授も多く、英語もかなり集中的に学べた。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても有名な大学を卒業された方が多く、学べる分野も幅広い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動は担当教授によって様々である。卒論の進め方にもかなり差がある。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートはかなり充実している。様々なセミナーやガイダンス、会社説明会も学内で開催される。
• アクセス・立地

  良い
  駅の周りには飲み屋も多く、週末の夜は騒がしい。普通しか止まらないので朝は帰りは混雑する。
• 施設・設備

  良い
  体育館などは新しくなり、コンビニも充実。スターバックスコーヒーもある。
• 友人・恋愛

  良い
  人が本当にたくさんいるので、必ず気の合う人はいるはずです。私は友人が増えて楽しかった。
• 学生生活

  良い
  サークルは本当にたくさんあるので選ぶのが大変なほど。必ず興味のあるものに出会える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は様々な分野を学び、2年から専修が分かれる。3年では専門的な学習を進め、4年時は授業はほぼなく卒論を進めていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融業界ので総合職
• 志望動機
  幅広い分野を学べること。私は英語を集中的に学びたかったので英語系の専修もあり、ネイティブスピーカーの教授も多かったので。

在校生 / 2016年度入学

マナブンガク、アソブンガク

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強もしながら、しっかりと大学生活も充実させたいと言う方にとってはいい大学だと思います。さらに現時点ではある程度名前栄えもするので高校生の時点で勉強を頑張れば、ほんとに楽しい大学生活が待っていると言えます。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻の授業だけではなく、社会学や経済学、また文学部の中でもさまざまな分野の授業を履修することができる。そのため、自ら少しでも興味のあることを進んで学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から本ゼミが始まり、それぞれの専攻についてや卒業論文に向けての作業を行う。それまでのプレゼミでは専攻内のさまざまな分野のゼミを履修することができ、自分が最も学びたいものは何か、考える時間ができる。このプレゼミの期間でなるべく多くの先生の授業を履修するのが良いと思った
• 就職・進学

  良い
  就職活動の際に免れない面接の練習を何度もしてもらえた。アドバイスも有益で友人と練習した時には気づかなかった点にも気づかせてもらえたので本番の面接にも活かすことができ、無事行きたかった会社に入ることができた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急北千里線の関大前駅です。ただ、文学部の方は隣の千里山駅から通う人も度々いらっしゃいます。関大前から大学の正門に向かっていく道を「関前」と呼び、ラーメン屋さんやその他飲食店がたくさん並んでいます。
• 施設・設備

  良い
  私が所属している文学部は比較的きれいな建物とそうでないものもありますが、教室内は大して気になりません。ただ、トイレは少し汚いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに特に所属はしませんでしたが、回生が上がるにつれて大体同じ授業を取るメンバーは決まってくるのである程度仲良くなることはできます！
• 学生生活

  良い
  サークル特有のイベントはよく分かりませんが、学園祭などは楽しい方だと思います。過去には有名歌手もきたこともあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は広く浅くさまざまな分野を学び、自分の興味あることは何か見つけていくことができます。さらに2年生に上がると、その分野の基礎的な部分をしっかりと学び次につなげます。3、4年生になると卒業論文のテーマを決め、みずから研究等する時間が増えていきます。一見、大変そう、めんどくさそうに思えますが、私は授業を踏まえて研究することでさらに理解が深められていると感じています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  航空業界の地上職
• 志望動機
  昔から英語が好きで、留学もしたかったので、英語も学べて留学もしやすいこの学部を選びました。