大阪電気通信大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

マルチな学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

工学部電子機械工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  充実している点は設備等です。3DCADや3Dプリンター等、他の大学にはない設備が整っている点です。将来、設計職に就きたい方にはオススメだと思います。就活においても3DCADを扱った事があるのは自分のアピールポイントになりました。
• 講義・授業

  普通
  僕が所属していた学科は機械、電気、情報の３つの分野を学べるため幅広い知識を持つ事が出来る。このような３つの分野を学べる学科は少ないため、そこが強み
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室により良し悪しがあるが、自分が所属していた研究室では毎週ゼミを行なっており、教授からその度にアドバイスを頂くことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  就職はその個人の力次第だが、サポートの点に関しては就職課の方が何か気になることやエントリーの書き方など聞きたい事があれば聞いてくださいと言ってくださっているので優しくサポートしてくれる雰囲気だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は寝屋川市駅で大阪駅から45分ほどで特別よくもないが悪くもないと思います。僕がこの大学を選んだ理由はもう一つの大学と迷っていたが大阪電気通信大学の方がアクセスが良かったためです。
• 施設・設備

  良い
  3DCADや3Dプリンター等、他の大学にはない設備が整っており、実験や研究などではその設備を用いて行うため、他の大学には負けない設備の充実さがあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の学生は比較的大人しい学生が多い用に感じました。
  華やかさはないが逆にそういうのが苦手な方にはオススメです。
• 学生生活

  悪い
  サークルには通学時間がかかるため、所属していなかったがあまりサークル活動が活発的だとは感じませんでした。
  文化祭も小さな雰囲気でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械、電気、情報の３つの分野を中心に勉強します。
  他は総合科目で自分で選択、経済や環境、哲学など
  スポーツ実習もある
• 就職先・進学先
  メーカー系

在校生 / 2022年度入学

取りたい資格がとれる

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  自身の所属学科については比較的にいい方だと思います。わからないことがあれば気軽に聞くことができたりします
• 講義・授業

  良い
  自分の取りたい資格の講義動画などがあり資格に力を入れているのがいい点だと思う
• 就職・進学

  普通
  就活支援センターがありさまざまな手助けをしてもらえるのがよい
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から10分ぐらいでとても近いので通うのが楽で助かります
• 施設・設備

  普通
  新しい棟ができたり機械の設備もしっかりしていてとてもよいと思います
• 友人・恋愛

  普通
  同じ授業を受けている人達の関係は良いです。サークルなどに入るともっと良くなると思います
• 学生生活

  普通
  サークルの種類もたくさんあるので好きなのを選ぶことができることがいいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初のうちは基本的には座学になりますが3年生ごろから実技の講義をしたりします。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校から機械的な授業や実技を学んでいたため大学でもさらに学びたいと思ったからです

在校生 / 2019年度入学

資格が豊富で強い大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業の難易度他の大学とそんなにレベル差は無いとおもう
  資格を取得するにはたくさん講義があるのでそこが良いポイント
• 講義・授業

  普通
  それなりに充実してる
  ちょっと教授によって難易度の波は激しいけど
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  それなりに充実してる
  研究は幅広く研究項目があり実験などの器具や機械など豊富だと思う
• 就職・進学

  良い
  とにかく資格をオススメしてくる
  資格などの対策講義などたくさんあるので充実してる
• アクセス・立地

  良い
  駅近だから立地はいいが
  四條畷キャンパスになると駅前から直通バスがある
• 施設・設備

  良い
  設備は充実してる
  機械系や情報系の設備が整ってる
  他の大学には無い設備もある
  
• 友人・恋愛

  普通
  男女比でいうと圧倒的に男の方が多い
  恋愛するなら辞めときましょう
• 学生生活

  普通
  そこそこ普通
  理系がメインの大学なのでサークルは豊富だと思う
  ロボットや車など

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎から行い
  2年からは本格的な分野の勉強になる
  なので1年時に基礎固め高校の内容を総復習って感じ
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来どのような仕事に就きたいかを見据えての考えや判断で機械系を選んだ
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2013年度入学

機械系の就職を目指すなら、ちょうどいい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械工学についての授業は勿論、製図関連の授業も充実している。
  コンピュータ室の自由開放があるため、授業の合間に調べものもしやすい。
  ただし、女性は少ないため、恋愛は少ない気がする。
• 講義・授業

  良い
  内容は分かりやすく、講師も気さくな人が多い。
  しかし、間違いをそのまま放っておく講師もいるため、気を付けなければいけない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期としては、早すぎるわけではなく、遅いわけでもない。
  ただ、ゼミによっては、研究内容を決めるのが遅い場合もあり、大変である。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実しており、学科の都合上、倍率も高くない。
  学校専用の履歴書や封筒もあるため、すぐに大学がわかる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からの距離は遠くなく、最寄り駅は大きい部類に入る。
  しかし、帰り道で寄り道するようなところが少ない。
• 施設・設備

  良い
  特に使う教室や施設は固まっているため、好ましい。
  しかし、研究棟は道を挟んだところにあるため、そこからの移動は時間の勝負になる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は似た人が集まっているため、良いと思う。
  一方で、恋人は男女の割合が圧倒的に男子の方が多いため、出来にくい。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属していないため、わからない。
  イベントは豊富で、七夕には短冊に願い事を書いたり、キャンパス内に屋台が出ていることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体では、製図や機械工学、材料力学を中心にしている。中には、実験やプログラミングと言った、機械に関する授業もある。
• 就職先・進学先
  卒業した。

在校生 / 2014年度入学

立派な根を育む学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部基礎理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間過ごしてみて特に不便に思うことはなかったです。敷地が広すぎないため授業でつまづいた場合すぐに教員の研究室まで質問に行けます。また交友関係を築けない人のための相談室もあるようです。あとは就職などのための資格取得を目指せるカリキュラムがあります。
• 講義・授業

  良い
  講義では物理、数学、化学の基礎をまんべんなく学べるだけでなく、人として社会人としてこれから必要になるキャリアの授業も必須科目としてあります。この授業では、将来のことを考えたり、自分のことを知ろうとしたり、人前に立ったりと、そういうのが苦手な自分としては苦でしたが役に立つことでしょう。科学の授業は高校の復習からゆっくり進んでくれるので安心です。単位は成績次第で多く履修できるようになるので1、2年で勉強をがんばって3年で生活をがんばるなどやり方はいろいろあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはやりたいことが明確であれば、それにあう研究室を選べますし、やりたいことがなくても、研究室訪問の期間があり、そこでどんなことをやっているのか直接聞けるので興味のあるところを選ぶか、最悪授業がわかりやすい教員の研究室を選ぶという手もあります。
• 就職・進学

  良い
  授業とは別で進路ガイダンスを開いてくれます。十数回くらいあり必須科目のような扱いなので参加しないといけません。そこでは就職課の方が詳細に語ってくれます。それ以外にも大学に企業の方が来て説明会を開いてくれたりします。進学の場合はゼミの教員に直接聞くか、面接対策などを就職課まで自分で聞きに行けばサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分ほどで、その道中には商店街やコンビニ、ファストフード店、スーパーなどかなり充実しています。近くに高校か中学があるので帰りが遅くなると学生たちが集団下校していますが、歩道がかなり広いので大丈夫です。電車が混むくらいの問題しかありません。
• 施設・設備

  良い
  食堂と売店が複数あるので、人は多いですが食べられないことはないと思います。あと実験を行う棟があり、実験担当の教員もいます。物理実験に関してはいろいろな種類の実験を行うことができる器具がそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に入れば友だちはできると思います。入学直後の新入生歓迎会や数人で協力し合う科学行事などを開いてくれるので機会はあります。理系ということでやはり女の子は少ないので恋愛はわかりません。
• 学生生活

  普通
  学園祭にお笑い芸人さんがよく来てます。もちろん関西で有名な芸人さんです。あとは知る人ぞ知るという感じの歌手の方も来てました。サークルや部による模擬店も豊富で理系大学ならではの科学のイベントもやっています。参加することも、逆に主催者側で楽しませることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理系だからといって数学や物理、理科だけをやるわけではありません。スポーツは3年まで1年ごとに1回ずつ、1、2年では社会科系の哲学や心理学、経済学などを少し取らないといけません。外国語として英語は必須科目ですが、ドイツ語やフランス語、中国語なども取ることができます。英語+1カ国語勉強すれば英語が習得しやすくなると聞いたことがあるのでぜひ。科学系は1年から順にステップアップしていくので最初が肝心だと思います。
• 就職先・進学先
  大阪電気通信大学大学院

在校生 / 2014年度入学

学びたければ広い分野を学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学、生物、電子と幅広く学べる学科で多方面に興味がある方にはおすすめ。教授も熱心に対応してくれる方が多いので、学びたいという欲にはこたえてくれる。単純に就職だけを考えるなら環境科の中でも機械コースが一番良い。但し、適当に授業を受けていても合格にしてくれる教授も多いのでレベルが低い学生も見られる。上位層と下位層のレベルの差は大きい。そのため研究室選びを真面目に行わないと、レベルの差が大きい学生と研究することになり大変に感じると思う。
• 講義・授業

  普通
  教授によりけりな部分がかなり大きい。全講義でその科目に対する内容等のアンケートも取られるのだが反映されているとは思えない。基本的には毎講義出てレポートを書き、復習を行えば単位は取れる。こちらの質問にも丁寧に答えてくれる教授の方が多い。たまに講義とは無関係の内容を扱った試験を行う教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多方面の分野で学べるため、研究室も割と幅広い。生物、細胞、電池、水、炭素、発電、など。1年の時から研究室の話はされる。レベルの差、教授の求める質が研究室によって全く異なるので注意が必要。

在校生 / 2016年度入学

大阪電気通信大学の口コミ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は名前が電気通信大学なので電気や通信ばっかりを勉強すると思っていたが、色々と学べてきちんと授業をこなしていると単位はとれます。
  そして教職や資格などのキャンペーンがあったりして気軽に行けたりするので良い大学です。
  受験の時にここを滑り止めとかで受けておくのはお勧めします、なぜかと言うと産近甲龍大学は結構受験者がいるのでテストで6割とれていても落ちてしまうからです。
  大学に入学してから一年間休学して情報や旅で情報を集めて一年後に復帰するのも１つの手だと思うのです、企業は卒業が一年間遅れたからと言ってそんなに大きく見ないので資格とか取りつつ情報を集めつつ大学生活を極めていくのも大切だと思うので頑張ってください。
• 講義・授業

  普通
  講義は後ろだと先生の声や黒板が見えないので前に言って授業にちゃんと取り組み真剣に聞きながらやって質問をしたりすると理解が上がるので講義の取り方も勉強の１つだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は個人が物を置くので少し汚いです。
  しかし勉強を真剣に取り組めたり集中はできます。
• 就職・進学

  悪い
  先生はちゃんと話しはしてくれます。
  そしてKIRINに入社した人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  京阪から降りて10分くらいのところにあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ目標があれば自然と人は集まってきます。

在校生 / 2012年度入学

化学の実験を経て実践向きになれます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎から教えてはくれます。ただレベルの違う講義が多いため、基礎ができていないと厳しいところがある。ただ実験はすごくいいが、レポートが多くアルバイトやサークル活動はしづらい。
• 講義・授業

  普通
  化学系の講義のレベルは高いが、言語や一般科目の評価がかなり低い。化学のレベルは非常に高くなるが 一般教養のレベルは 一般以下となるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  拘束時間が長い所ややりたいことをできるわけではないから、無理やりやらされている面ややりたくないことをやらされている ところもあるから
• 就職・進学

  良い
  技術系の大学のため、製造業の企業から注目されてあり文系と違い 一人当たりの求人がおおいため就職率が高いから
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが二つあり一つは 駅から遠く、一つは坂道を登るナルト 交通の便にすぐれていないため すごく体力を使うから
• 施設・設備

  普通
  建物は多いが芝生などといった休憩所が少なく 食堂などのメニューの種類や値段もあまりよろしくなく施設の移動にも時間がかかるため
• 友人・恋愛

  悪い
  すごく変わった趣味など持ってる人が多く男女比率にしてみると女子の割合が非常に少ない。男子以外とふれあうきかいも少ないから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学全般の基礎から技術応用までを学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  榎本研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ほかの大学に行って研究や、様々な分野の研究ができるため
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  化学中心の学科というところが非常に魅力的に 感じたため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を利用したため センターの過去問やり続けた

卒業生 / 2012年度入学

数学・物理・化学の基礎を学べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部基礎理工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  個人の努力によるところが大きいが、大学を『年収の高い仕事に就くために学ぶ場』として考えた場合、決して環境が良いとは言えない。もちろん高収入のプログラマーになったり、安定した公務員や一部上場企業の社員になる学生もいるが、かなりの努力が必要だ。
• 講義・授業

  普通
  数学・物理・化学の基礎そして一部の工学を学べる学科。中高の教員免許を取る事もでき、よく言えば幅広い進路が選べる学科。悪く言えば専門性に欠ける学科。プログラマーや研究職に就くことも可能だが、大学の授業だけでは基礎の基礎しか学べないので、ゼミでしっかり学ぶなり資格の勉強をするなり、個人の努力が進路に大きく影響するだろう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どこのゼミに入るかで進路は大きく変わるだろう。化学や物理の研究室、教員採用試験を目指す研究室。卒業するだけならどこでも良いが、専門性のある職種につくならしっかり選ぶ必要がある。
• 就職・進学

  普通
  就職課もあり、ガイダンスや学校主体の説明会なども開催される。ただ理系大学のためBtoBの企業がほとんどである。正規雇用で就職先が決まらず、専門学校やフリーターになる人も多い。個人の努力が必須だろう。
• アクセス・立地

  良い
  寝屋川キャンパスは京阪沿線のため通学しやすい。四條畷キャンパスは駅から遠いので、スクールバスを使うはずだがアクセスは良くない。
• 施設・設備

  良い
  広い大学ではないが、最近は建物の建て直しが進んでいるようだ。理系大学だけあって研究施設はそれなりだろうか？
• 友人・恋愛

  悪い
  理系大学なので、男女比は8:2～7:3程度だろう。恋愛がしやすい環境とは言えない。友人作りは個人の資質によるだろうが、きちんとコミュニケーションを取れれば苦労はしないだろう。
• 学生生活

  悪い
  部活やサークル、学園祭は決して活発とは言えない。そもそも理系大学は文系より授業数が多くサークル活動に充てられる時間は限られる。もちろん充実した大学生活を送っている学生もいるが、学校からのサポート体制は決して良いものではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次に数学・物理・化学・工学を学ぶ。またプログラミングの基礎としてC言語の授業もある。希望すれば2年次から教員課程の履修できる。2年時後半までには、将来のビジョンを思い描き、そのために努力する必要がある。ダラダラと大学生活を送り3年になった学生は、就活も上手くいかず卒業する事になるだろう。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  一部上場企業の販売職・接客業
• 志望動機
  教員免許を取れる理系大学への進学を希望して滑り止めで受験、結果的に進学した。 3年時前半に希望職種を変更。教員免許は取得したが第一志望の一般企業に就職した。

感染症対策としてやっていること

在学時はコロナウイルスの感染拡大前だったので、オンライン授業などはなかった。

在校生 / 2018年度入学

機械電気情報いっぱい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

工学部電子機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強に関しては割としっかりやってくれていて資格の講座も結構ある。就職に関しても多分力を入れていると思う
• 講義・授業

  良い
  まあまあちゃんと工学系の勉強のことを教えてくれていると思うから。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職については特に行動していないからどれだけ機能しているのかわからない
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩で10分くらいかかって微妙に時間がかかるから
• 施設・設備

  普通
  食堂は2つあるが結構離れていて行くのが少しめんどうくさいから
• 友人・恋愛

  悪い
  9割が男で女がまったくと言っていいほどいないから出会いがない
• 学生生活

  悪い
  あまりサークルに所属している人がいなくてよくんからないから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気、機械、情報などをやるので自分がやりたいものを選ぶことが出来る
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  元々候補に入っていなかったが滑り止めで入れてここにしか受からなかったから