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私立大阪府/茨木駅
追手門学院大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学部ということもあり、よくある対人心理学のみでなく、犯罪心理学、交通心理学、発達心理学などたくさんの種類の心理学も学べたため。
また有名な先生もおり、積極的になれば親身に相談にものってくれる。 -
講義・授業良い教室の大きさが多々あり、授業によって使い分けられている。
小さな教室でグループワーク中心の授業もある。 -
研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのが4年生であり、他の学部は3年生からゼミで活動しているのでどうしても時間が限られてしまう。
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就職・進学良い私自身はあまり活用しなかったが、就職先の人事が、追手門学院大学の就職サポートはとても良かったと言っており、また来年以降もぜひ追手門学院大学から採用したいと言っていただけた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は快速も止まり不便ではないが、そこからスクールバスで約15分。混雑していると30分ほどかかることも。スクールバスが出ているだけありがたいが、バスの時間が決まっており、乗れないこともあるので余裕をもった行動が必要。
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施設・設備良い学食がとても綺麗で味も美味しい。値段は他の大学と比べると少し高いかもしれないが、十分安い。2階にはカフェもあり空き時間をつぶすのにちょうどいい。
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友人・恋愛良い学食が賑わっているので、他の学部の人とも仲良くなれる。部活動も活発で、学祭も大規模に行っているので楽しく過ごせると思う。
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学生生活普通私は部活動やサークルに所属していなかったため、なんともいえないので3点としました。友人は楽しそうに活動していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はありますが、そう多くなく、好きな授業をえらぶことができます。語学は必修ですが、英語で書かれた心理学の文章を読むなど、内容も面白いものが多いです。
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就職先・進学先温浴施設の事務
投稿者ID:431211 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価普通金融とかを目指している方なら、いい大学だと感じます。金融の授業は、何種類かあり、それぞれ専門的なことが多く学べます。また、資格制度もしっかりとしており、ファイナンシャルプランナーや、日商簿記などの資格を講義の合間で取るとこがてきた。
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研究室・ゼミ良い三年からゼミが始まる。ゼミは、人気があれば先生が、メンバーを決定するので、研究室を訪問したりと、いろいろしなければならない。ゼミによっては、多々遊ぶだけのゼミもあるので、選ぶのは慎重になったほうがいい。
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就職・進学良い梅田に、サポートセンターがあり、就活中や、帰りなどとてもやりやすい。また、その会社の評価などを、隠さず話してくれるので、就活がとてもしやすい。パソコンなども充実しており、いんさつもできるので、面接行く合間に寄れて、対策がしやすかった。
また、面談の練習も行ってくれるため、面接のときに、ある程度慣れる。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJR茨木駅と、阪急茨木駅である。駅に着いてからは、学校が出しているスクールバスで、大学まで行く。ただ、バスは時間があり、その時間を逃すと、1時間ぐらいまたされ、講義に遅刻する。また、バスの融通が効かなく、電車が遅れいるにもかかわらず、バスのは、いつも通りの運行なので、延着したら、必ず講義に遅れることとなる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先サービス業
投稿者ID:390670 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気が合えば過ごしやすい学校・学科だと思います。心理学という学科なので全体的に女の子が多いですが他学部には男性もいるので私的に丁度良かった。
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講義・授業良い1・2年生の時は専門科目というより心理学の全体を学ぶのでそこまで楽しくないですが学年が上がるにつれて専門的な講義が増えてきて楽しい。実際現場で経験をした先生が講義してくれる授業は特に楽しかったです。
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研究室・ゼミ悪い私が当時通っていた時はゼミが4年生からしかなく、週に1回だったのであまり充実していたとは言えないです。
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就職・進学悪い心理学の専門分野に就職する人は大学院へ進学するので周りがそこまで就職就職していないし、逆に就職する子も多いので進学するにしても進学・就職どちらも情報があまり回ってこない。他学部の人の方がたくさん情報を持っているという感じです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まではバスがないと行けない。私が通っていた時は学校のバスは誰でも無料で乗れたけど今は有料になっている(これからなる?)と聞きました。
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施設・設備良い基本的に学校内は綺麗で新しい。ただ、心理学部の授業が多い棟は結構古いです。女子トイレは別の棟のトイレを使うことをお勧めします。
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友人・恋愛良い心理学部は女の子が多いので学部内の恋愛はあまり期待できません。ただ、私は学部内の友達にはとても恵まれたのでやはり同じようなことを学びたいと思い集まってくる子は気が合う子が多いと思います。
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学生生活普通私自身、サークル等に所属していなかったととと、入学時入りたいと思えるサークルも特になかったからです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は一般教養と心理学の基礎3年次は心理学実験なども増えてきます。4年次は卒論・卒業レポート。という感じです。
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就職先・進学先一般事務職
投稿者ID:410040 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良い多くの課外活動に参加する機会があり、積極的に活動すれば色んなことに挑戦できたのが良かった。学業についても、学科を越えてお世話になった先生もおり、感謝しております。主体性のある学生には機会が充実している環境だと思います。
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講義・授業普通大人数での授業は学生のレベルに差があったり、私語が多いなど雰囲気が良くないこともありました。心理学部について述べると、統計に関する基礎が足りず、卒論で苦労する学生が見られ、指導方法と学生の意欲に課題があったかと思います。
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研究室・ゼミ悪い演習でありながら大人数になったり、受けたい演習が抽選で履修できなかったりと、不満が残りました。3年次以降の特殊演習については満足できる内容でした。
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就職・進学普通キャリア開発課の職員さんや、ゼミの先生もあたたかく見守ってくださり、無事志望企業から内定を得ました。リクルート?などの外部講師の就活セミナーなどは、単なる企業の広報の場となっていたと感じます。
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アクセス・立地悪いスクールバスでの移動が大変でした。しかし、不便ではありますが、かえって学業や課外活動など、学生生活に専念できたとも思います。
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施設・設備良い食堂、図書館、自習室などは充実していたと思います。特に不満もなく、充分に利用させていただき、満足しています。
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友人・恋愛良い学内での交友関係から、仕事の幅、キャリアが広がりました。私は人間関係に恵まれていましたが、充実感に個人差は相当あったように思います。
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学生生活良い様々な活動に積極的に参加したことで友人も増え、頼れる先輩や職員さん、かわいい後輩たちと出会えました。たくさんの思い出があり、満足しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の知識・考え方・技術を体系的に学び、年次が上がるにつれ選択する専門領域についての深めていきます。扱うテーマだけに、自分自身の経験の棚卸しや、身近な環境、人間関係についてもこれまでとは別の視点で考えを巡らせることができました。
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利用した入試形式教育機関専門の広告代理店の営業職
投稿者ID:411348 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学科は教授陣の質が高く、専門的な内容が他学部に比べ学べる環境にある。心理学の全領域を教授らが個々に専門としており、専攻したい内容について妥協する必要がない。また研究に関しても使用できる機材や設備が整っており、多方向から研究にアプローチすることが可能である。大学全体の評価に比べ心理学科には学力の高い学生が多いので、切磋琢磨しながら研究に打ち込むことができる。
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講義・授業普通講義に関しては教授によってかなり差があると言える。どこの大学でもそうかとは思うが、1から丁寧に説明してくれるわかりやすい講義もあれば専門知識を前提とした上で進んで行くものもあるため、学生によっての好き嫌い、理解度に差が出てくると言える。
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研究室・ゼミ良いゼミは私が在学していた際は4年生から始まった。人気の教授は溢れて他のゼミを選ばざるを得ないこともある。ゼミ生の選び方は定かではないが、やはり入りたいゼミがあるのならば、その教授の授業を多めに履修して、成績を修めておく必要があると思う。卒論は卒論もしくは卒業レポートを選択することができる。卒業レポートの方がハードルが低く、レポートの要件を満たしていれば提出のみで単位を取ることができる。卒論は口頭試問を課されるため、提出した上で教授及び学生からの質問にきちんと答えられるようにしなければならない。
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就職・進学良い就職に関しては1年次から指導が必修であるため、就職率が高いと考えられる。サポートについても支援センターが学内に設置されており、どのような内容でも相談することができる。相談員には性別、年齢に偏りがなく様々な方がいるので、自分に合った相談員にサポートしてもらえると思う。他大学と比較した当大学のレベルとしては低いが、目標を持って4年間の学生生活を送り、アピールできることがある学生は一流企業に就職しているものもいる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は各駅停車の電車しかとまらないという訳ではないので通学しやすいと思うが、大学まではスクールバスに乗らなければいけないのである程度時間に縛られる部分がある。1.2限の通学時間にはバスの本数も多いが、他の時間、また帰る際には少ないので不便。駅周辺は居酒屋やカラオケなど学生がよく行く場所は多くあるので、遊ぶことに関してそんなに不便さを感じたことはなかった。
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施設・設備良い心理学科の研究設備は充実しており、私が所属していたゼミの教授は研究内容によって必要な設備は導入の検討もしてくれた。
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友人・恋愛良い学科では仲の良い友人ができ、卒業後数年経つが今でもよく連絡を取り合っている。私はサークル等は所属しなかったが、友人に聞くとかなり交友関係が広がるので上下にも友人をつくりたいのであれば所属するのがいいと思う。心理学科は女子の数が圧倒的に多いので、恋愛についてはあまり期待できないと思う。学内で恋愛をしたいのであれば、全学部共通の授業を履修するかサークル等に所属する方がいいと思う。
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学生生活普通サークル等に所属しなかったのでその点に関しては何とも言えない。学祭には有名な芸人やアーティストが来るので、本学生以外も来て賑わっている。学祭前後で4日間授業が休講になるので、その休みを利用して旅行すると比較的安く行けたり、遊びに行っても空いてることが多いのでおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学科は選択授業がほとんどで1年次から履修に関しては自由が利く。1年次で履修していないと進級出来ない授業や単位数の制限もないので、アルバイトや好きなことに合わせながら履修を組んでいくことができる。
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利用した入試形式自動車ディーラーの営業
投稿者ID:411333 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると学びたいことも学べた。充実している点としては学科の先生が様々な分野ごとにおり、いろんな分野について広く学べた点。心理学を学びたい人にとっては非常に良い大学であると思えた。
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講義・授業良い講義の内容については様々なジャンルを詳しく学べる。教授や講師の先生については、優しい先生が多く、また説明もわかりやすいと思う。課題に関しては頻繁に出るようなことはなく、試験期間に勉強をすれば間に合う。単位についても取得が難しい授業はさほどなく単位を落とすようなことはあまりない。
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研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期は3回生の秋から。他の学部と比べて遅めの時期。選び方については、ゼミを決める前に説明会が開かれどの先生がどの分野を研究しているか発表してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、始まる時期が遅いためか、深い交流はない。
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就職・進学良い就職実績については非常によいと思う。就職活動のサポートについては、マナー講座や面談が必須であるため、良い機会になると思う。就活の時は、やることがたくさんあるので毎日それをこなしていくことが大切。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJRの茨木駅、もしくは阪急茨木駅。駅から徒歩10分ほど歩き、大学専用のバスに乗車。20分ほどかけて大学に向かう。学校の周りは住宅地や森なので周辺施設は大学専用ジム以外特に目立ったものはない。
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施設・設備良いキャンパスについては作りが古く目新しさは特段感じられない。教室もごく普通の教室。研究施設は充実しており、特に心理学部は、心理学部生だけが使えるパソコン室があったのでそれは非常によかった。他学部の生徒がいると一気に雰囲気が変わり、うるさくなり集中ができないため。
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友人・恋愛良い学内の友人関係についても特段悪くない。サークルに所属していれば友人は多くなると思う。ただし、サークルに所属していないと他学部の人たちとコミュニケーションを取る機会があまりないのでどこかに所属することを勧める。
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学生生活悪いサークルについては、短いながら、所属できたのでよかったと思う。大学のイベントはあたり大きくなく、有名ではない。学外での活動はアルバイトを好きな時間にしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初年度は心理学の全体の概要についてなど学んでいき、年度が上がっていくにつれ的を絞った分野について学んでいき、3年次の秋にはゼミがきまる。それ以降単位の取れている人はゼミを主に学生生活が過ぎていく。
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就職先・進学先地元の金融業一般職
投稿者ID:408964 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学専攻の評価-
総合評価良い学内へのアクセスは少々不便かもしれないが、施設は綺麗だし、学部学科の雰囲気もいいと思います。先生は個性派揃いの面白い方が多かったです。まじめに本当に勉強したい方には少し違うかもしれませんが。笑
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講義・授業良い黒板に書いたものを写すというよりは、過去のテレビや映画というような映像見て学んだりすることが多かったと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは調べ物を発表が前期後期で年2回あり、テーマは決められるけどめちゃくちゃ自由な発表でした。おもろしろかった。
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就職・進学良い学内にて合同説明会が頻繁に開催されていたし、キャリアスタッフが履歴書の添削など色々してくれました。証明写真も学校で撮れました。
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アクセス・立地普通車は一応禁止?なので、バス通学がほとんどでした。阪急、JRともに片道20分。交通状況によっては、大幅に遅れたりしました。なので、少し不便。
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施設・設備良いとりあえず綺麗でした。図書館ではDVDが無料で見れたりと、充実していた。研究棟も綺麗だし、汚いところはないはず。
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友人・恋愛良いサークル入ってる子達は恋愛も盛んだったと思います。ただ社会学部内はあまりなかったと思われます。女性が7割なので。
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学生生活良い大学一年だけラクロス部に入りましたが、辞めた後も同期も先輩も良くしてくれたし、サークル入らなくても、ゼミや授業一緒な子はとても仲良かったので、楽しかった!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は満遍なく社会学について学び、英語や体育も必須でした。社会学部は一年目からゼミがあり、一年、二年、とゼミが変わり、三、四年目は一緒でした。
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利用した入試形式呉服販売
投稿者ID:413674 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価普通全体的に普通。求める人には与えられる。必要のない人には干渉しない。卒業後の就職支援に関しては、それなりに充実しているかもしれない。専門性の高いことをしたいのなら、大学院がある。
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講義・授業普通講義の内容、講義中の雰囲気、課題、単位の取りやすさについては教授・講師によるとしか言えない。学ぶほうの意欲が必要。
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研究室・ゼミ普通ゼミ同士のつながりはあまりなかった。卒論は教授によって厳しかったりゆるかったりする。説明会で事前に傾向が提示されるので、自分に合った教授・ゼミを選べばいい。
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就職・進学普通就活についてのサポートや説明会などはそれなりにあった。卒業後もある程度の就職サポートはある。中小企業への就職が多かった気がする。
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠い。バスに乗る必要があった。学校の周辺は良くも悪くも田舎。自然が豊か。人が少ない。店も少ない。
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施設・設備普通キャンパス内や教室はそれなりにキレイ。図書館についても割と専門の本が充実していた気がする。研究設備もそれなり。
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友人・恋愛普通自分の学科は全体的におとなしい感じの人が多かった気がする。恋愛についてもあまり浮ついた話は聞かなかった。
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学生生活普通サークル・部活動については所属していなかったのでよく知らない。大学の学園祭はそれなりに盛り上がっていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養が多い。必修科目と言うのはそれほどなかった気がする。二年次あたりから少し専門性の高い講義が受けれるようになり、自分の学びたい分野に特化させるか、まんべんなく学ぶかする。三、四年次で自分の書こうとしている卒論・卒レポに関する講義を受けておくと役に立つ。
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利用した入試形式決まっていない。
投稿者ID:410821 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学科というだけあり、内容が充実している。幅広い分野を専門的に学べる。教授は面白く個性的な人が多い。部活動は文化部、体育会系、サークルがある。女子ラグビー部がある。スポーツのランクは高くない文化部は地域との交流があるところもあり、さかん。
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講義・授業良い専門的な分野を幅広く学べる。様々な分野があるなかで、自分の興味のある分野に進み、卒業論文をつくる。一つに絞る必要もなく、受けたい授業が受けられる。一部、社会学部の授業が受けられる(基本科目)。外国語は一科国語。大学院に進むならば英語は必須。単位は授業によりけりだが、真面目に受けていれば取れる。教授は面白い人が多い。皆独特の感性を持っている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは、自分の頃は3年の後期から。3年前期にプレゼミ(お試し期間)がある。余程のことがなければそのまま続行。先生により人数、内容、関わり方の偏りが大きい。希望者は、ゼミを決める前に先生と面談ができる。自分のゼミでは、卒論:卒業レポート=3:7くらい。レポートのほうが、基準がゆるい。ちゃんと期限内に出せば取れるはずです。
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就職・進学悪い経営、経済に比べると就職に関するサポートは低い。4年になるまで勉強一筋と言う感じなので、就職には弱い印象。真面目な人が多いから就職率が低くはない。進学は教授がサポートしてくれる。外部の大学院に進学する人が多い印象
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アクセス・立地普通最寄り駅からバスで20分ほど。スクールバスが運行されている山の麓にあり、周りは田んぼ大学周辺に店はほとんどない。大学構内にファミリーマートあり最寄り駅はJR茨木、阪急茨木市どちらからもバスが出ている。駅周辺は店あり。居酒屋、ショッピングモールなど梅田まで電車で15分~20分京都まで電車で20分~45分
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施設・設備良い広くはないが、綺麗。比較的新しい建物慣れれば迷うことはほとんどない高低差が大きく、坂や階段がきつい食堂が2店、カフェが1店。美味しいPC教室は数ヶ所。PCのHPから空き状況がチェックできる。心理学部生専用のPC室あり。試験前、レポート締め切り前は混む図書館は小さい方部活動は各部部室あり文化部は他部との交流機会があるサークルは部室、部費なし
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友人・恋愛良い恋愛関係は自由。文化部は他部との交流機会がある。部活に入ると比較的友人はできやすい。恋愛ができる環境かどうかは人によるが、自分の所属していた文化部では周りの部活所属者が知っている人同士の場合、弄られる可能性は高い。本当に嫌がることをされるわけではないので、みんなで楽しもう、という精神が強いのだと思う。
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学生生活良いイベント大学祭:部活動、サークル等に入っていなければ、準備期間から終わるまでは学校が休み。 遊びに行くのは自由。 利益は部費の足しにしたり、打ち上げ費となる。 個人での出店はできない。部活内でのイベントあり 自分の所属していた部では、学内外合わせて1年で6回ほど。 試験など学業もあるので、あっという間に1年が過ぎる。充実していた。 吹奏楽部は夜8時ごろまで練習していたり、 役職によっては学校内に泊まりのこともある。(学内の畳の部屋に雑魚寝)アルバイト部活に入っていなければ充実すると思うし、入っていてもやる気があればできる。アルバイト、学業を優先したい場合は、部活動はおすすめできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次基本的な科目。必要ではないが、必修でほかにとれるものが少ないので、単位稼ぎをしておく。外国語は1か国語が必修2年次専門的な科目が増える。興味のある分野だけをとっても良いし、3年以降のゼミなどのために幅広く学んだり、先生の特徴を知っておくのもよい。一番忙しいが、内容的には最も充実した年3年次真面目にとってきたら、週に1、2日は休みが取れる。授業によって1日1限という場合もある。内容は、2年までにとることのできない特論など。少人数教室で、グループワークなどがある。後期からプレゼミが開始する。4年からの本格的なゼミに入る前の準備段階であり、4年で担任を変えることも可能だが、ほとんどない。4年次ほとんどゼミと卒論のために学校に来る。それ以外は就活(就職希望者)。就職セミナーあり。後期から本格的にゼミに取り組む。心理学はほとんどが質問紙分析。希望者は資格取得の教室を受けることができる。(別途料金あり)簿記検定、公務員試験対策、FP試験など。
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利用した入試形式非上場 製造業の事務。
投稿者ID:407383 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価悪い学生のレベルが低い教授もあまり真剣に教えようとしている姿勢のある人が少ないため本気で勉強したいならもっとレベルの高い大学か独学でする方がよい。就職支援課はとても丁寧でアドバイスもくれるためその点は良かった。
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講義・授業悪い内容は教科書に書いてある内容を話すためあまり役に立つ授業がない。出席が高い割合を占めるため単位は取りやすい。講義中は大人数になればなるほどうるさく授業どころではない。
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研究室・ゼミ悪いゼミ自体が少なくあまり選べない。ゼミ生同士の繋がりもゼミごとに異なるがあまり強くはない。卒論は提出すれば卒業出来る。
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就職・進学良い就職サポートはとても良い。事前ガイダンスや学内説明会に参加しておけばおすすめ企業の情報をもらえる。また、自己PRや面接練習もしてくれる。
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アクセス・立地悪い駅からバスで30分ほどかかる。混んでいる時は1時間近くかかることも。近くに遊びに行くところや食べに行くところもないため大変不便でした。
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施設・設備普通キャンパス自体はそこそこ綺麗。お手洗いはリフォームしたためとても綺麗。図書館も利用者が少ないため読みたい本、市営の図書館で借りにくい本が借りられる。
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友人・恋愛悪い学内は内向的な人が多いためあまり広く付き合うことが出来ない。サークルなどに入っていたらサークル内は仲良くなれる。
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学生生活悪い学園祭は小規模で高校の文化祭とほぼ変わりはない。わざわざ行くほどではない。実行委員でする分には楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済原論が必修。1、2年次は学科科目が選べないものも多く他学科との共通科目を中心に取る。3年次からは学科科目を中心に取る。フル単だと4年はゼミのみでいける。
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利用した入試形式商社。事務職。
投稿者ID:411439
- 学部絞込
追手門学院大学のことが気になったら!
基本情報
追手門学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、追手門学院大学の口コミを表示しています。
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