大阪大学外国語学部の口コミ 高い評価順 [p.21]

在校生 / 2016年度入学

学生同士や先生との仲がめちゃいいです！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  どちらかといえばまじめな校風ですが、楽しむときはしっかりはっちゃける楽しい大学です！テストや課題は厳しめですが、その分学生同士の協力プレーが楽しいです(笑)
• 講義・授業

  普通
  スピードは早いですが、充実してると思います。人数が少ないので、気軽に質問できる、アットホームな学科です。
• 就職・進学

  普通
  キャリアデザインに関する授業をとれたり、キャリアの説明会も頻繁に開いたりと、卒業後を視野に入れたサポートが充実してると思います。さまざまな分野で実際に働いている先輩方の話を聞く機会もあり、ひとつの考え方に縛られないビジョンをたくさん提供してくれます！
• アクセス・立地

  悪い
  山奥にあるため、大変行きにくいです。
• 施設・設備

  普通
  図書館には無料で好きな映画を観れるエリアがあって楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部だけにとどまらず、サークルや、授業でたまたま隣になった人とも友達になれる環境です！特に、新歓コンパはタダでごはんを食べられるので、色んな人と知り合えます。私はそれがきっかけで今の彼氏と出会いました！
• 学生生活

  良い
  学園祭が年に2回あって楽しいです！

卒業生 / 2012年度入学

自由！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由に学びたいことが学べる学部です。また、外国語学部以外の授業も、とることができるので、幅広く知識を得られます。
• 講義・授業

  良い
  研究者の方々に教えて頂けるため、知識がかたよることもありますが、現地の生の情報を聞くことができるためとても役にたちます。また、外国語学部ではネイティブの先生も沢山いらっしゃるので、専攻語を聞き、話す機会がとても多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実していると思います。選考のある語学もありますが、自由に研究室、ゼミを選ぶことのできる専攻語もあります。そのため、自分のしたい研究、学びたい教授のもとで勉強、研究室を進めることができます。
• 就職・進学

  良い
  外国語学部だからと言って、語学系の仕事に就くばかりではありません。金融機関、公務員など、大学で学んだことに関しない企業に就くことができます。また、学内でセミナーもあるので、活用していくと良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し歩かないとなりませんが、キャンパス間をつなぐバスが走っているのでとても便利です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2013年度入学

地に足のついた国際学部

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語教育の場としては非常に質の高い学びを得られる。1、2年次に身につけた言語の基礎知識を用いて、3、4年次の講義ではさらに深い言語学習、あるいはその言語圏の文化や政治経済について学ぶ。上を目指すなら申し分ない環境だが、反面、留学に発つ学生が半数以上を占めるため、行かない学生は若干の肩身の狭さを感じる。就職に関しては旧外大であるが名は阪大であるので不利はなく、報道や大手への就職も多々見受けられ、留学経験のある学生に特にその傾向がある。なお、専攻語によっては進級の判定が厳しく、留年に容赦のないところもあるので、受験時、無闇に倍率だけを見て滑り込むのは推奨しない。
• 講義・授業

  良い
  学ばない言語は無いといってもいいほど多くの外国語の授業が開講されている。1年次は他学部と共通の豊中キャンパスであるため範囲が狭まるが、2年以降は専攻語の他はかなり自由に選択できる。ただし、教授陣の数も多くはないため開講される時限に専攻語の必修の授業が入ってしまっていると諦めざるをえないといった例はある。ネイティブの教授の人数や日本語の理解度といった充実度合いは言語により様々。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属していた専攻語に関しては、その言語圏の言語学、歴史、政治経済、文学、芸術などゼミの数も多く充実していた。卒業論文の執筆はいずれか1つのゼミの教授の下で行うが、履修そのものは複数のゼミを受講しても構わない。頻度は週1回だが密度は濃く、予習や発表の準備など暇ではない。教授の性格により縛りの緩いゼミもあれば、頻繁に打ち上げなどを行い、教授と生徒との距離が近いところもある。
• 就職・進学

  良い
  外国語学部の就職の花形は報道、航空業界、大手旅行会社など。公務員は外務省志望を除けば少ないように思う。大学名から門前払いされることはまずないので、留学経験や本人の努力次第でいくらでも上は目指せる。
• アクセス・立地

  悪い
  2年から通うことになる箕面キャンパスは非常にアクセスしづらく、豊中キャンパスから出る直通バスも本数が少なく混雑がひどい。キャンパスの周りが栄えていない。が、数年以内に箕面キャンパスは移転するらしい。なお、豊中キャンパスの部活・サークルに所属する学生は利便性のためそちらの近辺に下宿し、授業でのみ箕面キャンパスに来るという例が多い。
• 施設・設備

  普通
  箕面キャンパスには食堂と購買が各1店しかないので、常に混雑している。どこに行くにしても階段が多い。図書館の蔵書はそこそこ充実しており、その他自習に使えるスペースも多い。建物は古いため高校のような雰囲気で不人気だが、女子が多いためかお手洗いだけは非常に綺麗である。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学であるため、様々な学部、考え方の友人を作ることができ、また皆やはり頭が良いので良い刺激をもらえる。人間関係を充実させたければ、豊中キャンパスの全学部共通の部活・サークルへの所属が望ましい。逆に箕面キャンパスの部活・サークルでは留学生と盛んに交流ができるといったメリットはある。阪大生は内気なタイプが多いので、自発的に関わっていけば仲良くなれるといった印象。待っていては何も起きない。
• 学生生活

  良い
  公認団体だけでも部活・サークルはかなり存在し、多くの場合掛け持ちも認められるので本格的な部活に入り、片手間に細々としたサークルに顔を出す学生もいる。団体により男女比の偏りはあるが、充実していると思う。学園祭は阪大の昔からのものが5月と11月と、それに加え旧外大の7月の学園祭も併せて行うようになったため、1年を通して賑やかである。もちろん参加は必須ではないので合わなければ無理に騒がなくてよい。国立大なので、ゲストはあまり豪華ではない。

在校生 / 2013年度入学

興味を駆り立てる学校

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語学部は多数の言語を選択できるうえ、クラスに分かれて毎週授業が行われるために力がつきやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年から4年まできっちりと設けられているので、入学した当初教わった先生から卒業するまできちっと教わり続けることができて安心です。
  現地の国から直接先生方をお招きして授業が開講されている言語も多く、その点は大変力がつくと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職セミナーの情報開示も豊富なのでその点安心です。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあるので、おそらく自分の興味に合うものが見つかるかと思います。また、人数が集まれば自分たちでサークルを立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その国の言語はもちろんのこと、その国の文化的背景や歴史にも触れて多面的に学んで行くのが外国語学部の特徴だと言えます。
  その結果、普段の生活では知り得なかったようなことに巡り会えて興味が広がって行くことも多く、現地で留学を経たりインターンをしたりする中で将来の職につなげて行く先輩方も多数います。

在校生 / 2013年度入学

キャンパス移転に賭けるしかない

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい所
  優秀な教授が揃っており、ネイティブの講義も当たり前のように受けられる。留学生とは自分から働きかけないと接する機会はないだろうが、交流しようと思えば出来る環境はある。
  気に入らなかったところ
  キャンパスの外観・醸し出す雰囲気が絶望的。潰れかけの高校か。
• 講義・授業

  普通
  授業をまともに聞いていないので分からない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにまともに出席していないので分からない
• 就職・進学

  良い
  腐っても阪大なので、就活は多少有利。相談室があって、就職コンサルタントのような人がアドバイスをしてくれるらしい
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りがモノレール。高い。梅田から50分前後かかる。さらに駅から15分ほど歩く。山。阪急沿線からバイクで通うにしても冬はキャンパスの周辺だけ雪が積もる。冗談かと思うような立地の悪さ
• 施設・設備

  良い
  ウエイトトレーニング施設が誰でも無料で使える
• 友人・恋愛

  普通
  人による。
• 学生生活

  悪い
  毎年夏に高校の文化祭のようなものがある。１回行けば充分。
  サークルは学内にはたくさんあるが、箕面キャンパスにはほぼない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語

在校生 / 2011年度入学

国際情緒溢れるキャンパスで一緒に勉強しよ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語学科は、留学生も多く、また留学に行くことが当たり前という雰囲気もあり、、国際感覚が身に着くのではないでしょうか。私も大学に入るまでは、4年で卒業するつもりでしたが、なんやかんや一年間留学しました。留学といっても、海外でのインターンシップや、交換留学、語学留学、世界一周など様々で、面白い人が多い気がします。
• 講義・授業

  普通
  各専攻語の授業は、少人数制20名ほどなので恵まれているのではないでしょうか。2年次以降は、各専攻語に関する授業がメインになり、一般教養などの授業は少ないです。
• 就職・進学

  良い
  私学にサポートは十分ではないですが、大学ブランドがあるので何とかなります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまり良くないかと。箕面キャンパスは、梅田まで1時間ほどかかります。
• 施設・設備

  普通
  私学に比べて、箕面キャンパスは、あまり綺麗ではないです。
• 学生生活

  良い
  夏ま、という大きな学祭があります。各専攻語の生徒が自身の地域の料理の模擬店などを出店します。例えば、スワヒリ語ならアフリカ料理など。この学祭が一番盛り上がります。

在校生 / 2016年度入学

外国語学部は今きてます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  箕面キャンパスは田舎なので少し不便ですが、女子が多く華やかで、留学生も多いので国際色豊かで、他の阪大生とはひと味違う楽しい大学生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  各専攻語にネイティブの教授と日本人の教授がいて、それぞれの言語の他にも、専攻語を話す国々についての歴史や政治など専門的な知識も学べたりします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだ1回生なので研究室やゼミについてはまだあまり知りません。
• 就職・進学

  良い
  専攻語に関連する職についた先輩や、専攻語を話す国に移住して仕事をする先輩の話を教授からよく聞きます。専攻語に関連する職以外にも、メディア関係などに就職する先輩も多いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  1回生のうちは石橋にある豊中キャンパスで、ここは2つの駅からとても近くとても賑やかで生活しやすいです。2回生から箕面キャンパスで不便になりますが、石橋から引っ越さずに再履バスで通学する人も多いようです。
• 施設・設備

  良い
  特に吹田キャンパス、豊中キャンパスは広く、箕面キャンパスは外国語学部のみのキャンパスにしては広いと思います。図書館がテスト期間24時間使えたりと、施設の利用も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  外国語学部に入学してまだ半年ちょっとしか経っていませんが、既にすべての専攻語に一人は友達がいます。みんなとても仲がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各専攻語の発音や文法を学び、授業では会話文や詩を翻訳していって暗記したり、リスニングをやったりします。

卒業生 / 2012年度入学

学びの場

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学ではしっかり勉強できる環境が整っているので、本人次第で確実に力をつけることができる大学だと考えます。
• 講義・授業

  良い
  講義、教授どちらも非常に多種多様で充実していると感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まりますが、入るゼミによって厳しかも違います。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に関しては学生に任せているように感じますが、各々で結果を出してきています。
• アクセス・立地

  悪い
  どのキャンパスに行くかによって通学のしやすさには大きな差があるます。
• 施設・設備

  普通
  基本的には充実していると思いますが、理系の方が整っています、
  
• 友人・恋愛

  良い
  すごい、と純粋に感じられる友人に出会える良い環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生で語学の基礎や文化、歴史等を幅広く学びます。3.4年で語学を用いて自分の研究を行います。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2012年度入学

とにかく自分で動いてみてください！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなり有名な先生方が集まっています。自分の興味がある分野の先生がいるか、調べておくとより充実すると思います。2年生からはキャンパスが移動し、チューターなどをすれば留学生と交流するチャンスもあります。また、自分の専攻語以外の授業も取れるので、幅広い知識が身につけられます。
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門家が授業をしてくださるので、発見が多いです。高校までの授業とは違い、自分で考える、自分の意見を持つ、ということが大切になってきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によりますが、大体3年生くらいからゼミの授業が始まります。かなり熱心に指導してくださる先生もいますし、必要な時にアポを取って訪ねてくるように言う先生もいます。しかし、積極的に取り組めば、的確なアドバイスをもらうことができます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の就職実績があります。合格者との交流会も開かれていますし、企業の合同説明会がキャンパス内で開かれることもあります。
• アクセス・立地

  普通
  1年生が通う豊中キャンパスは、石橋駅から徒歩5分くらいです。ただ2年生からは箕面キャンパスにうつります。2020年には新キャンパスに移動するようですが、箕面キャンパスへの交通はやや不便です。静かですが。
• 施設・設備

  良い
  図書館はかなり充実しています。かなり古い文献まで揃っているので、レポートや論文を書く時には助かります。また、各キャンパスに自由に使えるパソコンルームがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活が充実しているので、時間をうまく使えば高校とはまた違う学生生活を送ることができます。共学なので、学内で付き合っている人も多いですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は全学部の学生が豊中キャンパスで勉強をします。理系の授業もとります。専攻語の授業は1,2年生は単位を落とすことができないので頑張ってください。専攻語の単位を一つでも落とすと留年します。

在校生 / 2014年度入学

言語に特化した学部です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

外国語学部の評価

• 総合評価

  良い
  特定の語学を本当にやりたいと思っている人にとっては最高の環境だと思います。また、言語学だけでなく、文学や民俗学、教育学の勉強もできます。さらに、外国語学部のサークルもあるのでサークル活動もある程度充実して行えます。
• 講義・授業

  普通
  ある特定の地域に関する言語だけでなく、芸術や文化に関する授業を履修することもできます。また、集中講義でアイヌ語、常設科目でエスペラント語など、本当に幅広い語学の講義が開設されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学、統語論、音声学、社会言語学、文化学、教育学等いろいろなゼミがあり、ある程度なら自分のやりたいテーマを見つけることができます。
• 就職・進学

  普通
  一般企業への就職支援や公務員ガイダンスは行っているイメージですが、教員志望者に対するサポートがあまり充実していないと感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  外国語学部のある箕面キャンパスは、自然溢れる間谷住宅内に位置しています。最寄り駅は大阪モノレール彩都西駅、阪急バス間谷住宅4、大阪大学外国語学部前です。要するにド田舎なので、ご飯を食べるところもあまりなく、キャンパス内には｢スズメバチ、イノシシ、サル注意｣の張り紙がしています。僕は蛇も見たことあります。
• 施設・設備

  悪い
  豊中キャンパスや吹田キャンパスほどは充実していません。が、図書館に豊富なDVDを置いてあります。おそらく学生なら誰でも見ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻語やゼミの友人とは嫌でもほぼ毎日顔を合わせることになるので、ほっておいてもある程度は仲良くなります。専攻語のクラス内でのカップルもちらほら見受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年次までに専攻語の習得(B2レベルやC1レベル)を目指します。３年次からはほとんどの専攻語の学生はゼミに属し、専門的な内容を学びます。いわゆる一般教養の授業は、自分の興味のない授業も少しはとらないと必修単位数に足りないかも知れません。
• 就職先・進学先
  高校英語教諭志望